5 | 799件 | ||
4 | 179件 | ||
3 | 107件 | ||
2 | 157件 | ||
1 | 599件 | ||
合計 | 1841件 |
どんなスポーツの試合でも、選手のプライベートなことが紹介されると、応援にも身が入る。
ご両親の献身的な支援、姉妹、兄弟、祖父母の応援、または怪我の克服、弱点の強化など、選手の人間像に肉迫するようなレポートがあると、身を入れて応援したくなる。
いだてんの水泳選手の描写には、そういうプライベートな情報が乏しくて、他人事にしか見えないのが大変残念。
落語家のプライベートを追うのをやめにして、メダル争いをした選手のうち、誰か1人でも、プライベートな人物像を追ってほしかった。
前半では本当に走った人(オリンピックに出た人)を主人公にし、後半は別の意味で走った人(オリンピックを招致した人)を主人公にしているように見える
それをずっと見つめ続けて、ときには解説役になるのが落語パートの人たち
前後半の主人公や落語パートの人たちの起こす騒ぎに巻き込まれた人々も含め、平たく言えば群像劇なのだろう
自分は面白いと思って見ているクチ
デキが悪いと思ったことはない
いだてんを出来の悪い子なんて思っていません。例えが悪かったです。すみません。08-16 18.43.21の投稿、08-16 21.40.28の投稿はジジイのです。お伝えの仕方が悪くすみません。出来の悪い子なんて思っていません。
すみませんでした。
08-16 00 05 29の投稿もジィジの投稿です。15日戦没者慰霊式典参加し、感じ入るものがあり眠れないで真夜中投稿です。お分りいただけましたでしょうか。
恥ずかしながら日本一のいだてんファンと勝手に思っています。すみませんでした。
>18:54:57 さま
私も女性陣が好きです(同じく、女)。
まーちゃんには一刻も早くあの人と結婚してほしいです。
調子に乗って後期高齢者なりたてがスマホをやるものでは無いと思いました。しかし、案外早く打てましたし、漢字の勉強にもなりました。すみませんでした。なによりも嬉しかったのはこの世界を知った事です。ありがとうございます。
週に一日、いだてんの日だけ投稿が許されました。明日です。早く田畑氏の結婚を見たい。
麻生さん、地味で静かだけど賢そうだし、田畑氏のことをよく理解してるし、いい感じなんだよな。
明日の夜9時、NHKスペシャルで
「戦争と`幻のオリンピック´」
アスリート 知られざる闘い
というのがあるらしいので、見ようかなと思っている。
いだてんの後というのが、なんとも。
落語家の話は、いつか、おもしろくなるのかと思っていたけれど、長いトンネルに入ったままという印象。残念ながら、最初から今まで一度もおもしろいとか、興味を惹かれたことがない。この人に時間を取られてしまい、アスリートや政治さんの話は完全に中断してしまうので、気が散ってしまう。
一方で、政治さんの話、次々に見せられる水泳のレースも、賑やかなわりに不思議なほど、ドキドキもハラハラもない。何が見どころなのか、何を追ってみればいいのかわからない。
大河ドラマをできれば楽しみたいが、家族が不満で、チャンネルを変えられてしまい、土曜日の再放送で見てはいるものの、あまり感動できなかった。
本放送では不作だったけど市販ソフト化されるだろうから、それで再評価されるかもしれない。ピエール瀧の播磨屋は完全に無かったことにされるだろうけど。
ドラマの通販ランキングをたまに見ますが、直虎も西郷も売れて無かったみたいだし、いだてんが売れるとは思いませんね。
Twitterでは、ツイート数は割りと活気が有りますが、フォロワー数を見ると、なつぞらの3分の1ですし、人気はかなり乏しいと判断出来ますね。
>2019-08-17 15:52:33さま
日系アメリカ人は色々とつらい体験をしたので、日本から来る日本人に対しても神経質になりがちだったようですね。
田畑さんのような怖いもの知らずの強気な日本人には特に複雑な感情を持ったと思います。
>ピエール瀧の播磨屋は完全に無かったことにされるだろう
播磨屋のシーンは、DVDのために全部撮り直すのかね?
全面カットかな?
播磨屋のシーンは全て三宅弘城で撮り直すと聞いた。
したら当然、中村勘九郎もまた同じ芝居をするんだね。
正直言うと、DVDを買う予定はない。
しかし、DVDの播磨屋のシーンだけは見てみたい。
今は映像の編集技術が発達しているから、播磨屋だけピエール瀧から別撮りにした三宅弘城に変えるくらいできるのかもしれない。
>11:54:01さま
頭がアナログだから、ピエールを切り抜いて、空白になったところに三宅さんを嵌め込むようなイメージしか浮かばない。
そしてピエールの顔の面積が気になったりする。
消えた八月、合唱曲。テレビで聞きました。検索して、聞いてみてください。
ベルリンオリンピックから9年後、1945年8月、広島原爆爆心地から260メートルの場所に住友銀行があった。銀行前の階段に銀行が開くのを待っている人がいた。その時原子爆弾投下。その人はコンクリートの中に吸い込まれ影となった。銀行を建て替える20年前までは元の場所にあったが、今は階段ごと切り離し原爆資料館に保存されている。
8月は戦争が嫌いやこわい人も少しでもいいから、そう遠くない日本人のことを思い出してあげたい。原爆二世の知り合いは今も薬服用している。
この頃、いだてん田畑氏は結婚し、子宝に恵まれていたことがだろう。幸せの絶頂期と言いたいところだが。スポーツと戦争、ある意味、両極端にあるが、当時は切り離して考えられない時代、裏腹に存在していたと思う。この窮地をどのような秘策をもって乗り越え、東京オリンピックへと向かうのか興味がある。嘉納さんは亡くなっていると思うが。今夜も来週も楽しみです。
「DVD用の撮り直しは、共演者のスケジュール問題で難航しているようだ」という古い記事があったから、やっぱり勘九郎込みで撮り直してるのでは
今日はいくらなんでも6%はいくだろう
そうそう5%台とかいってたまるかっつんだ。
天下の大河ドラマだっつーのによ。
>2019-08-18 13:30:50さん、
それはわからない、5パーセント台かもしれない。
今日は前畑ちゃんだ。
あと、キューカンバのナオミちゃん。
こんなに魅力的な人がいる事を知り、本当に嬉しいです。浜松市といったら、浜名湖の鰻、潮干狩りのあさり、美味かったなあ。家康の浜松城も行った。音楽の街、スズキ?、ホンダ?の街、親近感が湧く街だ。
田畑氏、この時代にしても長生き。85歳まで生きた。かかりつけ医が言う。よく眠ること、よく食べること、楽しい事を考えわらうこと、そして大声で話せるかということ、喉の筋肉がないと誤嚥性肺炎になりやすいから。田畑氏はどうだっただろう。今現在の男性平均年齢よりも生きた。
>14:08:31さん
ナオミちゃんの役の人はコンフィデンスマンjpでダー子の弟子だった人・・・・って、知らないですよねw
落語が始まるとそれまで選手たち視点で見ていた集中が削がれてしまう。録画して落語シーンを飛ばして見るようになってしまった。もっと選手たちの内面とかをドラマにしてほしかった。
アスリートを中心に描くと、日曜21時のTBSドラマっぽくなってしまうかもしれないね。
四三の時代だと、たとえアスリートが主人公でもセットだけで時代感が出せたが、時代が近づいてくるとスポ根モノみたいになってしまうのかもしれない。
家族でも意見が分かれるところですか。
私は始め、今日の内容にあった小噺、落語を3分くらい入れて、オープニング曲の始まりがいい。または、始めメダリストたちが今日の内容にあった苦労話を聞かせてオープニング曲。共通項は、オープニングの曲はいい。噺家一家の話がワサワサしていて、わかりづらい、そこを言いたいのでは? ↑の人々も私も。
が、もう手直し段階でアレコレ言っても。落語がお好きな方は落語10分は聞いていたいでしょうね。宮藤さん、せめるならば、もっとせめて試行錯誤しても良かった気がするが。宮藤さんのこの一年は決して恥ずるモノではなく、今後に繋がると思う。
「戦争花嫁たちのアメリカ」って番組を見た。
日系アメリカ人の人々は、第二次大戦後、進駐軍の米兵と結婚して海を渡ってきた日本人女性を怖れたらしい。
収容所から解放されたばかりの日系人たちは、「前向きで明るく、積極的で意欲的な日本人花嫁たち」を、怖がったそうだ。
日系の人々は、どんな些細なことが自分たちに災厄をもたらすかもしれないと常に怯えてたわけで、ドラマはまだ戦前だけど、ナオミちゃんも似たような心境だったんだろうなと思った。
落語はそんなに好きではないが、このドラマがわかりづらいと思ったことは一度もない。
わかりづらくはない。
ちょっとつまんないとか、ちょっと退屈だと思った回はある。
アレコレ言うのが感想サイトなので、どんな段階とかに関係なくアレコレ言わせてください。
スポ根、懐かしい。巨人の星でした。
そう言うと、水泳スポ根的ドラマはありましたか、民放でも。個人競技はあまり題材にはならないか。サインはV、サッカー、キャプテン翼、やはり団体競技の方が面白い。東洋の魔女軍団バレーボールもいいですが、かなりの腕前がないと、まさか顔差し替えも不自然ですね。私の家族は、主役はオリンピックへの道と見ています、変です。
岩崎恭子さん、14歳で金メダリストが話して欲しいです、今日は前畑さんだから。
20数年前だったか、清水美沙が前畑秀子役で主人公のドラマが造られたとき、素人目にも泳ぐのが遅かったのを覚えている。当時存命だった母が苦笑していた。上白石が清水の二の前にならない事だけ切に願う。
集中が途切れると言ってるだけで、
わかりにくいとは言ってないのでは?
「金メダルへのターン」という水泳スポ根ドラマがありました。
「サインはV」と、ほぼ同じ時代です。
え?金メダルへのターン、すみません、知りませんでした。誰が主役かなあ?
いだてん、ロスオリンピック、選手達、ターンの時顔を上げていた人が多かったような。今は、飛び込みとターンとラスト10メートルがが勝負の分かれ目だとは聞くが。今はターンで顔上げないような。
>2019-08-18 15:43:49さん
そのドラマもNHKですね。
清水美沙と前畑さんでは、体型からして全然違うような気がします。
最近また視聴率が下がったとの報道があったが、スポーツ好きの自分は非常に興味深く見ているし、面白い。
ただ、特にスポーツに興味がないとして、視聴率が伸びない理由を考えると、まさに大河ドラマがいい意味で積み重ねてきた、視聴者の期待内容なのだろう。
個人的には金栗さんや田畑さんは嫌いではないが、主人公としては、日本を統一するとか将軍などのスケールはない。大河のいい意味でのフォーマットは、圧倒的な大将が主人公で、その大将を中心に、一年間という長い放送期間の群像劇を見せるものなのかもしれない。
個人的にも家康とか大将を中心にした大河はとても面白い。
いたてんは近代日本のオリンピックについて非常に真面目に再現しておりとても面白いのだが、主人公のスケール感が今までの大河と違うのかもしれない。大河ドラマのフォーマットがあるとすれば、その強さを感じる。
>2019-08-18 16:07:56様
なるほど。
ただ、中心になる大将が繰り返し繰り返し同じ人だという点が問題なんでしょうね。
繰り返しを避けるために、いつも脇役だった明智光秀が来年は主役になるのだろう。
繰り返されるたびに、描かれる大将や群像の質が劣化していることも否めない。
「翔ぶが如く」の島津斉彬と「西郷どん」の島津斉彬の差の大きさと来たら、大変なものであった。
初回は、期待して観始めたもののドラマに入り込めなかった。
観たいものをはぐらかされてる感じ。
新資料がいろいろ発見されるから、書き換えられた歴史でのドラマが作られてもいいと思うが、変にフェミニズムが溢れていたりするのはどうかと思う。
でも女性の視聴者を離さないためにはある程度は女性に優しいドラマにしないといけない。
やはりテレビドラマは難しいと思う。
そうだとは思う。出尽くした感も拭えない。が、今年の大河に大変惹かれるのは何故だろうか。
それは、歴史上全く無名な人にも、そのスケールは違えども私達とよく似た困難、苦労、喜び、悲しみ、楽しさがあり、そして目標を常に持って突き進む四三さん、田畑氏の姿に感銘を受けるのかもしれない。
また、オリンピックと知ったふりをしていて結局は私の知っていたのは、雑駁に言えば、メダリストについてだけかもしれない。その裏側に登場人物それぞれの人生、大河の流れがあったという事に気付かせてくれて大変共感する。
視聴率の一覧を見せられても何とも思わない。何回も言うが、私と大河の付き合い、だから。
それより、明智光秀さんは日本のために何をしたんだっけ。信長さんに仕え、疎まれるようになり、本能寺にて。そして逃げ延びすぐに見つかり殺される。裏側に諸説あるから、楽しみだ。
信長にも秀吉にも家康にも飽きてるけどフォーマットは同じがいい、というのが、視聴者の大河へのスタンスなのかな?
50分授業に慣れてる生徒が90分授業を受けると50分で休憩したくなる。
普通のドラマに慣れていて、「ここでハラハラする、ここでワクワクする、ここで感動する」という流れが体に染み込んで定着している視聴者にとっては、普通のドラマと違う動き方をしてくるクドカンの話作りに感情を逆撫でされる。
だからイライラするか、がっかりするか、見なくなる。
>明智光秀さんは日本のために何をしたんだっけ
あの時代からフェミニストで、妾とか側室などがいない愛妻家だったと本で読んだ。
内政をきちんとするのが得意で、自分の領地の管理は行き届いていたらしい。
城造りの才能があったり、文化的なことに造詣が深かったり、すごく優れていた人だったみたいだね。
ただ、日本のために何をしたかは私は知らない。
日の当たらない浪人生活が長い人だよね。
明智光秀ももっと最近の時代に生まれてたら、オリンピックの一つぐらいは日本に連れてきたかもしれない。
戦国時代の人は、まず生き抜いて、国(日本ではない)を守らなければなりませんでしたから、明治時代の人のような大きな視野は、当然無かったですよね。
運と実力に恵まれて戦国の世を勝ち抜いたら、初めて天下が視野に入ってきます。
でも、家康は日本という国ではなく、徳川家の存続を考えていただけで、その副産物のように日本が平和になったにすぎない、と言う人もいます。
それよりも信長が天下を取って長生きした方が、外交面・経済面で日本をもっと面白く発展させたのではないかと考えることができるようです。
その信長の何かを憎んだか怖れたか、光秀は信長を殺しましたが、もしかしたらそのことが何らかの形で日本のためになったのかもしれません。
信長が長生きしたら、とても良いことがあったかもしれませんが、何か悪いことが日本に起きたかもしれなかったからです。
日本という国が西洋列強の脅威に晒された時代に生まれた四三さんや田畑さんは、彼らなりに日本のために頑張っています。
大河ドラマを通じてこうした人々の人生を知ることができるのを、ありがたいと思います。
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