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※BSは朝7時半〜
書き込み数が多いからといって、参加者が多いとは限らない。同じ人がたくさん書き込んで数が増えたからといって別にどうということではないはず。
鈴愛も福子も同じくらい勤勉で礼儀正しい心の清い女性だ
……と真顔で語る人が私の身近に実在する。
そんな人だっているんだ。
世界の見え方なんて人それぞれなんだなとしみじみ思った。
既存の概念を疑え!で研究を推し進めてきた本庶教授を尊敬して止まない山中教授の言葉の引用を朝ドラの感想サイトでする。何の冗談かと思ってしまった。
涼ちゃんの心を妄想したコメントを書いた者ですが、ちゃんとケリをつけ ではなく、ケジメ でした。でもどっちでもいいかな(笑)。自分の心がちゃんと表現できていれば、解る人には解る、伝わる人には伝わる。すべての人に、すべての人から、は無理だと思うから。もう呪縛から解放されている気でいたら、まだまだ根深くて、植えつけられた聖母願望が根深くて、苦笑いしています。しばらくは呼吸を整えて「半分、青い」に浸りながら、静かに自己対峙したいと思っています。
ずっと飽きずに見続けました。永野芽郁さんは「俺物語」や「僕たちがやりました」で、可愛い人だなと思っていたので、朝ドラで見られると知った時、嬉しかったです。芽郁ちゃん、本当にお疲れ様。慢心せず、これからも女優道を邁進して下さい。
考えて見ると、初志貫徹できることは非常に幸せなことで、コバヤンの登場は紆余曲折の鈴愛たちと鏡になっていた。どちらがいい悪いではなく、違うというだけ。
本庶教授は元々ががんがご専門ではなく、がん専門の分野にいたスタッフの助言もあって、いまの研究に進まれたそうで、途中にはラッキーがいくつもあったとお話されていた。
なんとなく、リアル律ーっ、と盛り上がってしまった。
まあ、鈴愛は扇風機の専門家ではないので、違うけれど、方向性を与えて導いた点は似ている。新しいものが出来上がっていく過程なんでしょう。
勝手な妄想なので、検証はいりませんので。
ひどい脚本でしたね。
もう二度と朝ドラの脚本を書かないでください。
楽しかった朝の時間は終わってしまいました。悲しい。
最後に秋風先生にも登場して欲しかった。まあ君の再登場は凄く嬉しかったです。
でも鈴愛と律が結ばれて本当に良かった。でないとモヤモヤするところでした。感謝です!
ニュースのエンタメ欄に出てくる擁護記事は何なの?
なんで、視聴者が後から無理やり納得させられなきゃならないの?
シビアさをリアルに描いたとか人生とはそんなものだとか製作者の意図だとかもうどうでもいい。どんな釈明をされたところで、主人公の言動や裕子の死の描写に不快感を覚えた瞬間の記憶はもう消せない。
一度放送してしまったものは無かったことにはできないことくらいわかりきってるだろ。
そう、ホントに、
ネットニュースとかで情報操作されるのって、恐ろしいことですね。
臭いものに蓋みたいな。
すずめと律、本当には結ばれていないでしょう。そこがいい、含みを残すというか~。結局作者のいう、何とかを超越した2人というのは描けなかったんですか。
人生とはそんなものだ、と視聴者に感じさせたいなら
主人公が頑張るんだけど報われないにしても、絶対に人のせいにせず
あるがままを受け止めて自然に生きていかないと
視聴者が「人生とはそんなものだけど、それもいいもんだ」と思えないんじゃないでしょうか。
また、そう思わせられないドラマには価値がないと思います。
勝手に生きた人がイージーモードの理不尽さをブラックにかきたいなら
映画で湛然にやるべきです。レオナルドディカプリオの映画のように。あれでさえ、因果応報でしたよ
また、上手く行かない人の切なさをかきたい物語でもありませんでしたし。
なにしろこの主人公は漫画家にしろ、ちょっとやってダメならすぐ諦めて、ダメな時に逃げる、
逃げ癖がある主人公だった。
そんなキャラから何を感じろというのでしょうか
10:53:22さんに同意です。
数字ていうと「あまちゃん」は人気がなかったという事になりますね
ネット人気のある「カーネーション」は数字からすると駄作
そして近隣の過去最高作品は「あさがきた」「花子とアン」「とと姉ちゃん」という事になる
半分青いはよくも悪くもなくマッサン以上べっぴんさん以下で凡作、純と愛のように語り継がれる伝説にもならない。
まあその認識でいいと思います。
このドラマ、後半何が言いたかったんだ?
そばにいたい、幸せにしたい、ただその気持ちだけで結ばれる
世の中のすべての人が、そんな気持ちでいられたらきっと世の中は素敵だろう
そんな作者のメッセージ、希望なのだと思います。
まー君もボクテも、たぶん、結婚と言う形には拘らない人達。結婚する人、しない人、様々あっていい。
人は不完全だから、擦れ違いもするし、傷つけあいもする、不完全だからこそ求め合う
鈴愛と律は、そんな私達のパーフェクトワールドなのかもしれませんね
↑それが作者の≪七夕の願い≫なのだと思います。
リアル世界からドラマを観ている感覚で半分青いは娯楽性も高く、時にシリアスなヒューマンドラマとして
人生観にも訴えかけるインパクトを持った朝ドラでしたね。
朝ドラはマンネリで変化して欲しくないと思う人達からすれば、何が何でも認めたくない作風でしたが
世間の流れは自然と良い方向に向かって行くものでしょう。
流し見だったし、もう終わったドラマのことだから話の内容はどうでもいいんだけど、この主人公のむやみに人を攻撃するような不可解な言葉の選び方もうちょっとどうにかならんかったんか、とは思った。ドラマのセリフだと分かってても、きつい言葉は耳に入るとちょっと身構える。
結局、大衆受け、一般受けするかどうかということでしょう。地味な作品は受けない傾向がある?半分青いは大衆に受けるドラマだったということでしょう。
バトルってる?
佐藤健で、視聴率上がったのかな?
写真集も重版だし、佐藤君、表情うまいからね。
そこまで酷いとは思わない。この板は朝ドラだけ叩き続けるやからがいるのでもうそれは無視するが、中だるみがあったことは事実。
視聴率が良かったのは佐藤健と永野芽衣の存在が爽やかだったからだと思う。それはそれでいい。
北川悦吏子が病床で入院先でも書いていた事を考えると中だるみも致し方ないとも思う。
いづれにしても酷いというほど酷くはないのは強調しておく。
視聴率良かったんだし、内容に関係なく面白かったんじゃないの?
この最強駄作に菜々緒さんが出ていたら、(清、かより子役)…律とは身長が合わないが、それも又面白い。そして、スズメと、髪の毛引っ張り合い取っ組み合いの喧嘩になる。勿論、菜々緒WIN。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181003-00010001-realsound-ent
生きていればいいこともあるが、苦しいことも多い。だから人は想像力を駆使し、何かを創造しようと志す。でも、創造することで生まれる絶望や憎しみ、夢を勝ち取るために必要なズルさもしたたかさも、このドラマはシビアに描く。
だから好きだった半分、青い。
ずっと忘れられないドラマになりそうです。
酷い酷過ぎのストーリー繋がってないヘンテコなシロモノ、恥ずかしくないのかな
すべては自分、自分から始まる。自分はどう生きたいか、すべてはそこにかかっている。隠す事が何もない人は最強だ。きっと私が感じた鈴愛ちゃんと世の中のすべての人が感じた鈴愛ちゃんはみんなそれぞれ違うのだと思う。それでいいと思うし当然だと思う。私は、当分、あの真っ正直で真っ新な鈴愛ちゃんを忘れられそうもない。
なんか面白くなかった。騒がしかった。
自分の若い頃のことを思うとスズメを責められないなあ。
ひどいこと言ったり、逃げてばっかりだったり。
ちょっとずつ軌道修正してなんとかマシなところへたどり着く…。
でも、エラいヒトから見たら「なっとらん!」っていうことになるんだろうな。
スズメの言動に傷つくことはなかったけれど、この板での批判派のひどい言葉には辟易します。
半分青い見てると設定とか
ストーリーとか
せりふとか
細かいことにこだわる
他のドラマ作家が
アホに思えてくるね。
北川悦吏子先生のように簡単に作れないのかな?
見始めた時ブサイクと思った永野芽郁が、見終わった今はとてつもなくチャーミングに感じられる。これぞ朝ドラマジック。
鈴愛には何もなくて自分に自信が無く、目の前しか見えず、トゲがあるように見えるが、自分を守るためだけで、表面的で余裕のある強さには見えなかった。このドラマから生きる力や幸福感をもらえたと思う。
『まんぷく』の福子は、時代は違うが、父を亡くし、家庭がまずしい、ブスと言われても、えっという表情はするが、気にしていない様子で芯から強い人だと思う。父が生きていた時に英語を習っていたことが突然役立ち認められることになり、今作はお勉強の出来るヒロインでよかったという感想。このような朝ドラの見方なら、受け入れられないのも無理はないと思う。美味しいものは、お腹も心も満たされる世の中なので前作は酷かったと言われても仕方が無いとも思う。ちょっと皮肉です。
歳を取ると若い頃の自分は、しっかりしていた様な錯覚を持った人がいる。
スズメや律達が色々と迷走しながら人生を送っているちょっとリアルな様子が
駄目な人間の様に思えたりするのかな。
よく思い出せば、誰も人生順風満帆で送れてないだろうにと思わせてくれる。
そんな思いをして、半青の世界観が反発を呼んだのかもしれないな。
かつての少女漫画(何年ごろかはわからない)のようなドラマですね。
話の展開の仕方とかところどころではさまれるギャグとか。
もともとそういう「教養」を持ち合わせている人にはすんなり受け入れられたと思います。
そうでない人にはキツかったのかな。
↑
アンチなんですけど、半分同意ですね。
個人的経験で1980年頃の少女漫画な感じかと。
そのまま実写にするとキツイんですね…
お勉強のできる設定で良かったというニュアンスは人それぞれだろうが、私個人はモデルのあるケースで当時の第一級のインテリの村岡花子やマッサンをアホ設定にするのはどうか、と言うもので、鈴愛のような架空の人物は対象にしていない。「ごちそうさん」のめ以子も気ままな女学校生活だったし「ひよっこ」のみね子は成績下位を豊子に告げている。
私は鈴愛は嫌いではない。思い付きの衝動行動が多く、転職も男性と付き合うのもそう。でも、これは架空キャラに許されるトリックスターとしての存在であるというのが私の認識。幼児の形態をとることが多いいたずらっ子の妖精の変形である。
しかし、「半分、青い。」はプロットは悪くないが、とにかく会話劇がつまらない。前半の律とまあくんの犬を助けた話を喫茶店でして秋風が「ええ話や」と言うところ、ミレーヌに関しての若い女性との会話も。後半はひたすら飯を食う三おばの会話劇。挙げていけばきりがない。端役に等しい麗子さん役に性格女優の山田真歩さんをわざわざ起用する意味はあったのか。
それと、清の扱いはあまりに雑。律にとり運命の人と言っていたのにブッチャーの3年付き合い別れたの台詞で終わらせる。ヒットエンドランで事務員の小堺ってオタクなりに仕事を頑張ってると言ってたが1回出てそれっきり。
子役編の船頭さんのようにたとえ1回の出演でも役割をきちんと果たしたなら違うが、清らの扱いは捨てキャラで登場人物に愛がない。
鈴愛の暴言がどうとかそんなレベルでこの作品が批判されているのではない。
他人の感想にあれこれ言うことは控えてきたが「ちょっと皮肉です」と煽るのでお答えした。
まんぷくは台風の影響で初回23.8%の高視聴率を取ったが2回目は21.2%になり爆下げした。早くも人気が急降下で投稿も少なく寂しい。いつまでも半分青いに構ってないでまんぷくの方に来てください。
差し出がましいことをコメントしてすみません。
私には滝藤さんと山中崇さんがでた回が贅沢だったわ。
二人ともやはり素晴らしい。陰も陽も多分エロ めできるし。ヒールな役でなにかみたい。
あとはやっとこえ恋解禁ですよ笑
>アンチなんですけど、半分同意ですね。
私個人は同意できない。里中満智子、池田理代子、岩舘真理子、陸奥A子と言った人々に失礼極まりない。
>まんぷくは台風の影響で初回23.8%の高視聴率を取ったが2回目は21.2%になり爆下げした。
「まんぷく」ファンではないが、それが何か?
「半分、青い。」もゴールデンウィークあたりまでは視聴率が20%を切り伸び悩んでいたのでは?
地味なシーンかもしれませんが、鈴愛が元住吉監督への不満を三叔母さんと涼ちゃんの前でぶちまけるシーンがなぜか好きです。
みい叔母さんから「あんさん、誰に向かって文句言うてるんや!相手が違うやろ」と言われ、「元住吉監督の目の前で言えないから(自殺されたら嫌だから)今言ってる!」と言う、あの筋違いな会話が妙に可笑しくて、鈴愛の三叔母さんへの甘え方が好きでした。
シリアスなシーンの中にもクスッと笑える本音がいつもあって、どことなく吉本新喜劇を思わせるような会話運びも(私は)好きでした。
そう言えば鈴愛ちゃんの「死んでくれ(そしたら許す)」発言で思い出したことがあって、それは随分前に、吉本新喜劇で、仲の良いカップルを見ると羨ましさのあまりに「死んじゃえばいいのにー」と、叫ぶ女性芸人さんがいて、結構好きでした。このドラマとは全く違いますけど、言葉ではない、と言う意味で。
人の悪口さんざん言った後に、自分の欠点や弱点も暴露し、責任取って切腹するギター侍も初めて見た時、なるほど~それでサムライか!潔し、許す!となぜか感動してしまった。誹謗中傷する人もそれ(お笑い)真似したらいいのにね^^。
恋愛話なら、律と鈴愛も時間軸を並行して丁寧に描いてくれていたら、
二人を理解できただろうに、別の脚本家だったら面白い話だったのかもしれないだろうに。
と、今思う。
いまだに震災の扱いが…という批判はなぜ?と思うんだが、当事者ではないからかと考えたよ。でも私の県でも最近災害はあったんだよ…まえにも民放の好きなドラマで震災の扱いで批判されてたな。私にはそうは思えなかった。
NHK朝ドラ「半分、青い。」最終回は23.5%/9月24~30日
https://www.sanspo.com/geino/news/20181003/geo18100310000002-n1.html
数字から目をそらしてはダメなら、8月1日にNHKに寄せられた132件もの番組への意見・感想等も受け入れなくてはなりません。
この日の放送が何であったか。なぜ普段は寄せられないほどの件数の意見・感想等が寄せられたのかを。
最後まで晴さんが扇風機の風に喜ぶシーンはなかった…。
>私個人は同意できない。里中満智子、池田理代子、岩舘真理子、陸奥A子と言った人々に失礼極まりない。
まあまあ。たかがドラマなんだから、そんなにとんがらなくても。
御本人さんが炎上覚悟で書いたとおっしゃってる。不快に感じて
当然だったんだ。了解致した。
残念だと思うのは、この朝ドラで初めて取り入れられたアイデア、すなわち、
ヒロインが胎児から始まる。
ヒロインは必ずしも親の大歓迎のうちに生まれていない。
異性が同じ日に同じ病院で親同士が有人という奇跡的な運命の元に生まれる。しかも成績がまるで違うのに、高校まで同じ。
ヒロインは障害を負っているのに、少しも健気でないばかりか、それを利用したり、好き勝手にふるまう。同情すべき存在ではまったくない。
その異性とは微妙な関係のまま成人し、お互い別々な人と結婚するが、二人ともどこか心の中に引っかかったままになっている。
これらの設定は、うまくすればもっといくらでも朝ドラ向けの話にできたはずだが、少なからぬ視聴者の反感を買うような話になったのはいかにも残念。しかも黙ったままならまだよかったが、弁解するような発言を何度も繰り返すなどそれだけで(私は)北川氏への評価は下がった。
こう言ったアイデアは使うなとは言わない。使うのならもっと工夫し、絞るべきだった。修学旅行の如くなんでも詰め込むとろくなことにならない典型的な例といえる。
主人公の事、最後まで受け入れられなかった。
これが現実的なのか?
どちらかといえば、非現実的だと思う。
こんなに我が道を堂々と当たり前のように突き進み、自分の才能を信じ、常に自分は片耳失聴というハンデがあるという逃げ道を作る。
漫画家時代だって、本来もっと苦労して然るべきなのに、先生に悪態はつく、礼儀を欠く、何故か認められ簡単に仕事をもらいながら、最後には一番になれないとかで勝手にやめる。
人生こんなもの?そんなわけないでしょ。
数々の思いつきエピソード、最後まで一つも何も成し遂げずに、なのに満足感たっぷりの表情で終わる…。
なんだこのドラマ。
周りの人達もおかしすぎた。
ということで、この朝ドラはつまらなかった。
現在まんぷくは5時台から投稿者が途絶えた、半分青いは今の時間もお盛んだ、やっぱり人気の差が違う。未だ興奮冷めやらずだ。
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