2.13
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5 |   |
802件 |
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4 | |
181件 |
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3 | |
163件 |
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2 | |
214件 |
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2454件 |
| 合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
ゆうこ・・・アシやめたら美人になってあかぬけたな・・・
もともときれいな子だったのか・・・封印してたのかな・・・
永野さんも頑張ってね・・・
あの子には、違う良さがあるわ・・・
作者が注目されたい！、称賛されたい！、という欲求を満たすために、公共放送を私物化し、国民から徴収した受信料を使ってドラマを作らせただけのシロモノだと思っている。
それが面白ければまだいいが、話は支離滅裂だし、偏見に満ちた描写は多いし、無意味に人を殺すし、言葉遣いは悪いし、等々、実にタチの悪い番組だった。
もうどうでもいいが、未だモヤモヤした気持ちが晴れないので書きに来た。
ユーコが主役で震災で死なない設定だったら良かったです。
最後まで中途半端でした。
ギャグならギャクとして突き抜けたら良かったのに、ちょいちょい「泣かせよう」とするシーンを挟んでくるからチグハグだった。とくに松雪さんの母親役は最初からずっと違和感で、眉間にしわ寄せる表情が、スズメの涙と同じくらいにお腹一杯って感じで…。
あとスズメが耳のことを持ち出して律の気を引いたり、耳のせいで～と卑屈になる所が大嫌いでした。
このドラマは真面目な人達には毛嫌いされたのだと思う。
朝ドラのヒロインたるもの常識のある努力家で人には敬語。目上の方を敬って子どもを第一に考えて中年で恋愛に
うつつを抜かすなんてとんでもない！と非難轟々。
こんなヒロインもいても良い、何をしでかすかわからない。
奇妙でちゃっかりな人だけど 不思議な魅力の持ち主だったと思えた人には面白いドラマだった。
10代20代の柔軟な思考の人は面白がっていた。
昔、「世にも奇妙な物語」にあった「ズンドコベロンチョ」って、この先生の作品だったんですね。とても面白かったので鮮明に覚えています。以前は確かに、才能ある脚本家先生だったんですね。
この「ズンドコベロンチョ」のあらすじを改めて見ると、まるで今の北川先生のようです。
国民に愛される朝ドラ作りを知ったかぶりするけどわからず、でも周りの期待は大きく
必死でもがき、あの手この手を駆使してがんばってみるけど
ますますかけ離れていき…
と思うと、何だかとても気の毒な気がしてきました。
批判してごめんなさいという気持ちになりました。
何も悪いことしてない人に対して鈴愛はなんであんなに攻撃的になれるのか疑問でしかない。気にくわないものすべてに噛み付いて生きる人生って疲れないのかな？礼節も思いやりもなく、論理も通用しない、ただただ行動力だけを持て余した獣が、果たして人間社会を生きていけるんだろうか。
震災の扱いに関して、ゆうこは最後まで患者によりそい逃げなかったですね。私もそこ、よくなかったと思います。震災を経験した方への配慮も欠けていた。
それに、せっかく、津波てんでんこ、という言葉が浸透したのに、このドラマをみて、逃げたらダメなのかなと思ってしまう人もいるんじゃないかと、心配です。てんでんこに逃げて助かる命は助かるべきです。
津波には悠長なことを言わず、とにかく逃げろじゃないでしょうか。ゆうこには、人に生きろと遺言する暇があったらあなたが生きろ、と言ってやりたい気分になりました。
津波てんでんこ、
津波が来たら、取る物も取り敢えず、他の人にも構わずに、各自てんでんばらばらに高台へと逃げろ
今回のことで、津波てんでんこ、をもう一度調べ、認識が深まったから、その点では、ドラマに感謝です。でも、震災の扱い方は不快でした。
津波てんでんこ
京大防災研究所の矢守克也教授（防災心理学）は「津波てんでんこには四つの意味がある。親子や地域で正しく浸透させてほしい」という。
−素早く逃げ自分の命は自分で助けるという意味以外もある。
「自助の原則に貫かれた言葉のように見える。だが、提唱者の山下さんが言うように、大津波で家族親族が共倒れする悲劇に見舞われてきた三陸地方の人々が、やむにやまれず生みだした『哀（かな）しい教え』でもある。自助だけではない」
「逃げる様子は他者に避難を促す率先避難の役割がある。さらに事前に他者と信頼関係を深める点も大きい。信頼せずに迎えにいけば共倒れの恐れがある。親と子、教員と保護者、職場と従業員の家族。それぞれが、てんでんこを事前に約束し、実行することでお互いの命が守られる」
「自分だけが生き延びた場合『てんでんこだから仕方がない』と、罪悪感を和らげる効果もある。災害の事前、事中、事後に機能する重層的な言葉だ」
ストーリーの繋がり無視、子供を無視
最近読んだライトノベル（ライトノベルなので挿絵が多い）は見た目はかわいらしいヒロインなのに、ものすごく言葉遣いが悪い。そういうキャラにあえてしているからだが、鈴愛はこのヒロインを思い出させられた。
ロス、辛いな。鈴愛や律、かんちゃん、みんなに会いたい。
で、録画見直してます。
半分の無い朝は爽やかで気持がいいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
私もロス．．．悲しいです。
毎朝本当に楽しかったから。
みんなに会いたいです。
まだ心の中で、鈴愛の物語が続いているような気がする。
フィクションの枠を超えて、東京のどこかか、岐阜のふくろう町か、どこかで鈴愛達が今も何かを作り続けているような気がする。
最終回は2011年で終わったので、今、2018年までに7年がたち、かんちゃんも大きくなっただろうな。
震災を扱ったドラマはいくつかあります。
それを全て否定して今後いっさい震災を入れたドラマを作って欲しくないという考えなのでしょうか？
震災を軽く扱うなという言葉は、あまちゃんの時にたくさん書かれていました。このサイトでも、こんなふざけたドラマに震災を描くなとも批判されていました。
ドラマ内の震災の扱い方に問題があれば、それなりの団体から必ず抗議がでます。今回出なかったということは、そういうことです。
今日もスズメが出てくるような気がしてテレビを見てしまいます。まんぷくが入ってこない。完全にロスしてます。早く総集編が見たいです。
我が家では、家族が外出するまで朝はNHKをつけているので…やっとこのドラマが終わってホッとしています。
私の身の周りには鈴愛や律の様な人はいません。二人とも苦手で嫌いなタイプなので、リアルの人間関係ではうまく距離を置いて避けてきたのでしょうか？
リアルでは決定的に拗れるまでに他人に対して距離を置くことができるので、ここまでの決定的な嫌悪感をもつまでにはならないのですが…もっと早くに視聴を止めていれば（＝距離を置く）、ここまでの不快感を二人に、そしてこのドラマに持たなくて済んだのだろうな、と自分に対する反省は感じています。
ただ、他人から言われる「嫌なら見るな」は、少し違う。このドラマでなければ私は穏やかに毎朝を過ごしてきたのです。急にゲリラ的にこの時間が不快なものになった不満が、このドラマの批判に向かわせます。
あと、内容が楽しめなかった為、脚本家が前へ前へ出てドラマ外で神回宣言・解説・宣伝することがとても不快でした。
それに、いつもネットニュースってこんなに朝ドラを取り扱っていましたっけ？嫌いだから目に飛び込んできた記事が余計に印象に残るのか、宣伝？がやたらに多かった気がします。
もう８時間際にチャンネルを変えなくても済みます。
私も年末のNHKの番組に半分、青い。の関係者が出演したり、そのコーナーがあったら迷わず見ない。
迷わず見ない
いい選択してます。
視聴率高い視聴率高い！万歳！って
平均視聴率、べっぴんさんやとと姉ちゃんに
おもいっきり負けとるやん！
べっぴんさんの視聴率は20.3%
負けているのはべっぴんさんの方ですが。
半分、青いは休みの時だけ、まんぷくは一回で無理だったな。たまに見てはイライラするかもしれない。病院の待合室では朝ドラの時間帯通るが真剣にまんぷくは視聴していた。
半分は誰も見てなかった。
視聴率はよかったみたいだが。
朝ドラ人気の足を引っ張るのが無ければ 視聴率ももっと良いのに 笑笑
半青頑張って さて鬼門の大阪一代記 そろそろ頑張って欲しいね
平均視聴率、べっぴんもととも、どちらも22.8%になってるけど。関東地区リサーチ。
まぁ、どれも似たようなもんだ。
てんでんこに逃げるという教訓はあるだろうが、子どもを置いて自分だけ逃げるのはつらいだろう。戦争中に子どもを守ろうとして親子で死んでしまった人がいるだろう。外地に子どもを置いて日本に逃げてきた人たちもいる。それは親も子どももそれぞれの場でてんでんこに生きるということなのだろう。戦争や災害は悲しくても忘れてはいけないことだとドラマを見て感じた。
＞「べっぴんさん」の２０・３％、１
「ひよっこ」の２０・４％、
「わろてんか」の２０・１％を上回る好数字を残した。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/01/kiji/20181001s00041000181000c.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQGCAEoAVgB
あさ来た人気で朝ドラも高視聴率戻ってたのに、べっぴんの超不人気で２０%割り込む様になった。
朝ドラ低迷させた戦犯！ 視聴率が２５から２０割れまで落とすって凄い凋落だよな。
あさ来た以降の一代記は 朝ドラの足を引っ張ってばかりなんだよね。
半青も わろてんかの不人気を盛り返したって事は、オリジナルの方が多くの人は観たいんだろね。
8月6日の視聴率が14.8%にまで落ちてるのを見ると
いかに時計がわりにしてただけの人が多かったのかがわかる。
終わってしまったドラマの板をのぞきに来てその残り香を嗅ぐ。ああ、こんな後ろ向きなことしていてはいけない…。
ロスっていうのはこういうことか。
とにかくすずめ＝作者というのがイヤでした。作者の半生を見たいわけではなかった。すずめをもう少し離れた目でみれば長所も書けたし暴言やメチャクチャな行動にも歯止めができたのに。すべて良しの世界のドラマなんて面白くない。震災はすずめの悲しみを描いただけで意味がなかった。いろいろと考えの浅い人間が描くとこうなるんだな、と。このドラマの最後の感想でした。
終わってしまったドラマのことでしつこく文句言ってるヒトたちもある意味ロスなんでしょうね。前向いて生きてね。
ドラマの感想ではなく感想を書いた人を分析する必要無し。
「作者が注目されたい！、称賛されたい！、という欲求を満たすために、公共放送を私物化し、国民から徴収した受信料を使ってドラマを作らせただけのシロモノだと思っている。」
根拠なし。ただネットでよくそう言われてるだけ。
そしてネット民の特徴として、ネットでよく言われていることをいつの間にか鵜呑みにし、まるで自分で考えた自分の意見のようにいう傾向がある。
この書き込みは、その種の思考停止したネット民の典型。
論理学の基本として、命題が真であるためには、論拠と論理の2つが必要です。
半分青いは、嵐だった、スゴイ酷い傷痕を残した、なかなか消えない。
オープニングのカワイイ狙いって、若者のカワイイのことじゃない。
可愛らしいとは、ちょっと違うのよね。
カワイイの範囲は難しくて、よく分からないけど（笑）
ネット民特有の粘着的な誹謗中傷に呆れていたら、擁護派からもけっこうキツい書き込みが目立つようになったなあ。
分断社会、今の時代・これからの時代を反映してる？
まあ、いろいろすごいドラマでした。
受信料、払っているから時計代わりにしていました。鈴愛の喋り方が大嫌いで音も消していました。日本人なんだからちゃんとした日本語、喋べってほしい、鈴愛、律、他のキャストもナレーションも主題歌もみんな嫌いでした。これ程、大嫌いな朝ドラ初めてです。
終わって良かった。
古いモノが壊されて行くとき、それにしがみ付く者が激しく反発するのは
過去の出来事でも繰り返された事。
時代はそれを繰り返しながら進歩して来た。
半青の朝ドラ改革への、それなりの反発はやむを得ない事だろう 笑
テレビを時計代わりにつける習慣はなく、てこのドラマも録画して見てました。これはという回は消さずに残していますが、もっともっとたくさん残しとけばよかったなと思っています。
ほんと、終わってしまってさみしい。
ハイ。私も時計代わりでした。朝はNHKって決めてるもので。テレビ局関係でもないので視聴率がどうのこうの考えた事ないです。
このドラマは不快なだけでした。ポエムチックなセリフとバカボンのパパみたいな話し方が耳障りでした。いじめにあってた津曲息子のマスクのエピが作者の知り合いの実話という事でそれを電波にのせるか、って呆れました。
訂正。
＞テレビを時計代わりにつける習慣はなく、てこのドラマも
テレビを時計代わりにつける習慣はなくて、このドラマも
失礼しました。
このドラマ、パロディやオマージュが随所に散りばめられていて、少し考えないとわからないところがあって、それで悪い評価をしてしまう人がいたのかもしれません。
最終回もちょっと難しかったですね。
初心貫徹のコバヤン、懐かしいですね。
扇風機の商品名「マザー」は「私（鈴愛）はシングルマザーだけど、堂々と生きている」という意味だそうです。
鈴愛はお金も才能もないし、営業も出来ないけど、周りの皆にいつも愛されるシングルマザー。
困った時は、誰かが力を貸してくれる。（そういうところが女子力が低いグリングリンと違う）
そんな人望のある自分（鈴愛＝北川先生）自身に対する誇りを表現しているのだと思います。
ラストシーンでハレさん、鈴愛、カノンちゃんが女３人傘の下で目を瞑っていました。
とても穏やかな顔が印象的でした。
これは現実でしょうか？それとも漫画の締切に追われていた２０歳の鈴愛が徹夜明けに見た幻覚なのでしょうか？
ドラマ「純と愛」の魔法の国なのかもしれません。
私は、仙吉さんが亡くなる回で、成仏した仙吉さんの亡骸の布団に入って寝ていたカノンちゃんのエピソードを思い出して、微笑してしまいました。
朝ドラの改革にならなかった。中身はどのドラマより幼稚で辻褄の合わない事ばかり。ただ習慣だから見てただけ。良かったのは秋風羽織だけ。
バカボンのパパってスズメとしゃべり方が似てるのか…。勉強になるなあ（バカボンはほとんど知らない）。
スズメは大好き。
革新的な朝ドラと言われることに違和感がありました。
ヒロインが自己中、非常識なことをしてもそれが通る、一つのことをやり通さないから話がぶつ切れ、きちんとリサーチをしないからリアリティなし、しばしば偏見に満ちた描写あり、などなど。
これらの何が新しいのでしょうか。単に倫理観に欠けた、出来の悪い作品に過ぎなかったのではないですか。
奇をてらうだけで、大切なことをおろそかにするのを革新的とも、チャレンジとも言うべきではないと思いました。
朝ドラの nouvelle vague 。わかる人にだけわかればいい。
…って、違うか。ま。いいや。
暴言を吐いたり人のお金をあてにしたり自分には甘いヒロインが心底キライでした
終わって清々した
普通に感想を書ける状態にしてください。
すずめはドラマの中では頑張り屋でよく働き子供にも愛情を注ぎ親孝行で誰からも好かれる魅力的な女性。私が実際に見てきたすずめとはまるで真逆。こんなドラマが斬新っていうのでしょうか？
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| 日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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