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※BSは朝7時半〜
たかがドラマに対してとことん憎み続ける人がいるというのにびっくりです。それほど強烈なドラマだったということなのか…。
面白くもなく不快だったけど確かに強烈ではありました。その度合が強すぎてただのキライではなく大キライになるのでしょう。
最高に面白くて大好きな朝ドラでした。
またいつかこんな作品が見たいです。
待ってます!
ラストフォトブックの表紙の永野さん、
キムタクの次女に似てました。
脚本家さんが自分の体験をベースに書く方なので、エピソードにかける時間の長さのバランスの悪さが気になった。それも、私のわからない所で特別な意味があったのかな?
それでも、鮮烈に残るエピソードの数々は秀逸で、心に残る場面がいくつもあった。メインのキャラクター以外にも、ブッチャー、ボクテ、津曲など、愛すべき登場人物が沢山いた。女性では、ブッチャー姉や依子も良かったなー。
しばらく、いろいろ、浸りたい。
浸っています。半分青いの世界
ノベライズ本を読んでますけど、洋二さんのゆうこの思いが泣けてきます。
えー、そうですか。
やっぱりノベライズ、買おうかな。
ドラマより面白いと言われてます。
買うことにいたしましたm(_ _)m
私も買おうかな。
同じく浸りたいです。
みんなに会えないのがこんなに寂しいなんて・・・
毎朝本当に楽しかったんだなぁ~って思います涙
トータルで見た評価で★をつけました
とはいっても途中からあまり真剣に見なくもなりましたけど…
作者のわがままに付き合わされた永野さんに同情します。どうすればいいのか悩んで泣いたこともあるというのもほんとわかる。
まあでも楽しめたという人もいるのでそれはそれでいいんじゃないでしょうか。
もう まんぷくの様な朝ドラに全く入り込めない 面白くない!
半分青い にどっぷりハマってお陰で 物足りない 満足出来ない 困ったね (笑)
大嫌いな朝ドラ半分青い終わってくれてありがとう。
北川先生 間髪入れず朝ドラ第二弾をお願いしたいな
半青は中毒性があるかも
刺激的な朝ドラじゃないと 朝からイライラしてまう 笑
イヤイヤ二度とゴメンです。朝から不愉快な思いしたくない。
ほんとまた見たい。
普通の朝ドラはもういらない。
退屈なだけ。
半分、青いは飽きない楽しさに溢れた
素敵な朝ドラでした。
私には合わないドラマでした。得るものが何もなかった。番宣を見た時は、新しいタイプの朝ドラかと楽しみにしていました。でも終わった今、言えることは良かったのはタイトルだけだったってことくらいです。ストーリーにも登場人物にも何一つ興味が持てませんでした。半年視聴したのに何の感情も生まないドラマって珍しい。残念。
普通で充分。普通がいい。暴言吐きまくり親にたかり働かず子供もほったらかしの異常なヒロインは二度とイヤだ。
いくら持ち上げ記事を載せても世間のコメントとそれに賛同する人数を見たらもうこの手のドラマは作らないような気もする。NHKもバカではないと思う。成功だとは思ってないでしょう。
NHKも馬鹿ではないから、公平中立の見地で信頼の置ける視聴率を重要視し
北川先生に再度朝ドラの要請が行われるのではないでしょうか?
是非 半青の様な魅力的な朝ドラを又お願いしたいものです。
「半分、青い」様々な意味のリトマス紙だと思いました。皆さんの感想で気づく事ができました。ドラマを嫌いな方には申し訳ない気持ちですが、心は今、青空。「全部、青い」です。(皮肉や嫌味ではありません)気づかせて頂き、本当にありがとうございました!
リトマス試験紙って、上手いこと言うなあ。
確かに。
私は青(どっちどっち?)。
そんなに特筆すべき視聴率でないことはわかりました。
クランクアップをシークレットにしたのはこばやんの再登場を
秘密にするため?
こばやんなんて誰も興味ねえよ。
今までのけなされてたドラマの方が、良質のドラマだった。
夜どらじゃなくあんな告白して終わる夜どら的なのは、
おかしい。
てんも、すみれも、ひよっこのかすみも、演技は、ともかくいい子だったけど、すずめは、あんな恋愛ドラマみたいな告白受ける程いい子じゃない。要領のいい適度にこずるい奴だ。悪い子じゃないけどね。
楽しかった。またあの登場人物たちに会いたい!
まじで今週の朝から清々しい。
演出家の田中健二さんって、カーネーションも手掛けてるから
ええっ?何でこのドラマはこうなっちゃったの?って思ったけど
ウェルかめも手掛けておられるのね。
…うーん、ビミョー
でも、やっぱり脚本が一番の原因かなぁ。
雀ほど性格の悪いヒロインはいなかったです。
先日、半分の小説読みましたがドラマより面白くなかったです。
出版する意味があったのでしょうか?
[“王道”の朝ドラももちろんいいけれど、現実はそんな人生ばかりではない。
壁に阻まれて前に進めないこともあるし
自分自身が能力の限界を感じて諦めてしまうことだってある。
リアルに近いヒロインを描いたことが、この作品の“新しさ“だったのだろう]
まさしくその通りだと思います。
身近に感じられたヒロイン鈴愛が大好きでした。
これからも半青ファミリー、応援してます。
ドラマだって面白いつまらないが分かれてるから、小説だって感想は分かれるんじゃないの?
ドラマでカットされた台詞が書かれてるらしい。
今日、時間が少しあったので、漫画編の辺りの五分で半分青い、一通り視聴したけれど、この編は秋風先生のキャラもあって、結構楽しかったのだけど、やはり、その後の夕方のカーネーション観たら、仮に半分青いの再放送あっても絶対観ないだろうな。ゲゲゲも、あまちゃん、あさ来たも、ごち、も良かったけれど、カーネーションは最強、1番好きだから再々最放送でも絶対観ると思います。
普通の人より性格の悪い女性の半生を見せられて
何を感じたらいいの?
不快でつまんないだけでしょ?
NHKはそんなことも分からないのか。
現実は成功する人ばかりじゃない。
特にバブルの崩壊から平成不況は長引く不況と言われて貧困が社会問題になった。平成は震災がたくさんあった。そんな悲しく苦しい時代生きるのに、何が必要なのかを最終週に考えさせてもらえたような気がした。
総集編の前半を見て二人が一緒になれないのが切な過ぎた。後半の総集編はどのように編集してくるのか楽しみ。
昨日、山中教授がインタビューで、
坂東玉三郎の言葉をかりて、とてもいいことおっしゃってましたね。
「型を学ばなければ、型破りなことはできない。」
型を学ばずに変なことをしたら、
それは形無しだ と。
新しいことに挑もうとされたけど、どうにも空回りしてしまい
視聴者を混乱させてしまった脚本家先生
耳のいたい言葉ですね。
批判が多くてファンは書きにくかったのなら、これからは遠慮せず堂々と書けばいい。ファンとアンチで変に絡んでるのが一番嫌です。
あさイチの佐藤さんの回を途中から録画したものを改めて観て思った。
脚本家が出過ぎ、自分の願望入れ過ぎ。
私はこうだったって実体験を入れたり、
思い込みの激しいプロポーズとか、
華丸さんのオフサイドに共感する。言い負かしてくれて本当にありがとう。
この朝ドラは人に対しての優しさが極端に変。
いつまで経っても話し方の変わらないヒロインも変。
ただ凄いのが、その時その時の年代の表情が違う。やはり10代20代は若い。
その雰囲気作りはすごいんだけど、
性格が悪過ぎだなぁ。
いつも男性ばっかり追いかけている。男好きヒロイン。
爽やかなヒロインになりそびれた。スズメはそんな感じ。
やはり頑張らなきゃいけない時は、男に目もくれず頑張らなきゃね。
まぁ、甘やかす周りも悪いんだけど。
ダメだこりゃ
ふぎょぎょ も、どっちどっち も、了解いたした も
脚本家さんとしては、、流行ると思っていたんだよね?
全然、流行った感じがないんだけど。
そういうことからも考えて、視聴率が高い=人気がある
ではないような気がする。まあ、視聴率最優先なら、人気があろうとなかろうと嫌われててもなんでも、注目されればいいさ~ なのかもしれないけどね。
ふぎょぎょ どっちどっち 了解いたした 等、狙って入れてきたなぁ と思うと、いろんなエピソードも、注目や人気を狙って入れてきただけで、思い入れもないのだろうなぁ と思います。それが新しい?なら、わたしは古いほうがいいなぁ。
半分○○は少し流行った。
作者のこの感性が好きだった。
10月1日の視聴熱ドラマランキングで
半分、青い。が1位!
凄いですね!
1回飛ばすとついていけない。見ててもついていけなかったけど。
やりちらかしたまま、終わったね。
裕子さんの背景、人生観について先週こちらに投稿させて頂きましたが、実は涼ちゃんともリンクしている事を書き忘れました。
両親を早く亡くし、三姉妹・叔母さんに愛され殺された(笑)涼ちゃんも実は両親の愛情を知りません。涼ちゃんにとって、漫画家・楡野鈴愛は尊敬する父であり、すべてを踏み台にしても許してくれる母でもあり、表面上は離婚ですが、真の意味は巣立ち(自立)だったのだと思います。
この時点で実は鈴愛は一人の青年を育て上げた父と母の役目を終えているのです。それは仙吉さん、ご両親からたっぷり受けた愛情の賜物。甘やかされて?いた事にもちゃんと意味があったのです。
血の繋がった実の親でも真の意味で子供を自立させられない親はたくさんいます。逆に血の繋がりは無くても他者に真の愛情を注ぎ育てる役目の人がいます。鈴愛ちゃんと涼ちゃんとの関係は実は(精神的に)親子だったのだと私は感じました。涼ちゃんの「家族は邪魔」発言は自分への制裁に他なりません。
裕子さんと同じ、たくさんの人の役に立たなければ自分には存在価値が無いと無意識下で思い込んでいたのだと思います。
親に愛された鈴愛にはそんな涼ちゃんを理解できなかったと思います。それなのにまるで息子を送り出す親のように、後は主人を頼みますと元住吉監督に深々頭を下げ、一人空を見上げ「青い」と一言呟いてやり過ごす、鈴愛の懐の深さと愛情の深さを今改めて思い出し胸が熱くなっています。
涼ちゃんが最終章で鈴愛に再プロポーズしたのは、そのことに気づいた涼ちゃんのせめてもの償い、ちゃんとケリをつけ、フラれる為だったのだと思います。
元住吉監督も三姉妹・叔母さんの人生もそれぞれ、このドラマは鈴愛を筆頭に、様々なマイノリティな人々が描かれていました。すべてを書ききれませんが、そんな登場人物一人一人に対する、作家の温かな思い、希望、メッセージを改めて感じずにはいられません。
なんか毎回、ざわっとさせられるドラマでした。
伏線回収しなくても絵空事でもいいんですが、それを見ているこちらに納得させるような力というか、魅力に欠けていた。
気持ちを逆なでされるようなセリフや展開。
面白かったという人もいるでしょうが、私はダメでした。
ヒロインの他人に忖度しないように見える生き方は、見方によってはいい子ぶらずホンネで生きてる、ということなのかもしれないけど、通常の世界ではそれだけでは生きづらい。
あんなに相手の気持ちを考えずに言いたいこと言ってたら、この世界では誰かにキツイこと言われたり、無視されて友達なくしたり、路頭に迷ったり、心を病んだりする。
もしかしたら脚本家は、そういう「ちょっと変わった人」を「それでも前向きに生きてる健気な人」として描きたかったのかもしれない。
でも、そうだとしても、こんなに周りの人間すべてが彼女の応援団だったというのがなあ。
主人公の葛藤が描かれないドラマなんて面白くない。
まあ、終ったのにこんなこと書いてるのもどうかと思いますけど。
脚本家がドラマの予告をしたり、自身のことを投影したと明かしたり、自分の娘の作品を登場させて「いい写真」と言わせたり。
なんじゃこりゃ、な意味でも新しい朝ドラだったかも。
リョウジが大人として自立したなら、娘のカンちゃんはどうしてスズメに預けたの?
カンちゃんは自分の血の繋がった家族でしょ。叔母さん達よりもずっと近い存在。
リョウジが実の娘を手放してまで離婚したいと思ったとは、自分は今でも思えずにいる。
リョウジは離婚後に一度だけ、大判焼き食べながらカンちゃんを思い出すシーンがあった。その時、スズメについては一切触れていなかった。明らかにカンちゃんに対しては愛情が残っているが、スズメとはもう赤の他人というスタンスを表現したシーンだった。
不自然極まりない離婚原因であったし、単にスズメを離婚させるためであったと考えた方がおさまりがいい。
離婚は美化するものではない。
多くの人が祝福してくれたものを裏切る行為であると同時に、子どもがいれば子どもの気持ちを傷つけるものだから。
子どもがいる夫婦の離婚は、子どもの不幸を必ず伴う。カンちゃんが明るい元気な女の子であることの方が非現実的で、都合のよいファンタジー。
リョウジの再婚のプロポーズはありだとは思った。もちろん、スズメは断ると視聴者はわかっていたけれど。
本来ならば、スズメは叔母さん達の手前もあるし、カンちゃんの気持ちのことも考えたら再婚を即座にではない。でも、カンちゃんの了承も得ずにそれをやってしまうのがスズメだから予想通りだった。
誤・再婚を即座にではない。
正・再婚を即座に断るべきではない。
ヒロインのように天真爛漫な考えの人はいくらでもいるだろう。法に反していなければ、一般的でない考えであっても否定するべきではない。それを「思っているだけでも危険人物」などという考えの人こそ自分以外の考えをすべて否定してしまう独裁者的な考えの人といえる。
成就しないラブストーリーの王道「東京ラブストーリー」を目指していんだよね。「りつ~」は「かんち~」を真似したものだと最初からわかっていたよ。でも大コケしてしまったね。「あまちゃんではこれが受けた。採用しよう。」というのもまずかったんじゃない?いろんなドラマの受けたところをピックアップしてごった煮すると、本当に臭いドラマになるとわかったよ。むか~し昔の伴宙太の闇鍋(下駄、ゴム長靴、チューブ入り鍋)を思い出してしまった。
それと、主人公はまじめに夢目指すとか、まじめに仕事するとかのキャラじゃないとまずいな。これも大失敗だった。
やはり脚本家の超大作で完全無欠のラブストーリー「ロンバケ」に回帰し、プラスものづくり導入してパワーアップを図ったら、もっと感動するドラマができたかもね。
いつの間にか、投稿件数第1位、おめでとう!
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