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花子とアンを観たことはありませんが、ここでこのドラマの対比としての批判を読むにつけ、この脚本家のクセが鮮明に浮かび上がるので決して悪いことではないと思います。
録画してたのをやっと見た。
難しいことはわからないけど、単純に面白い。
歴史ドラマを見るとっかかりとして誰にでも楽しめるものって大事だと思う。
私も、あの方が退場してから、ずっとか見やすくなったと思った。チャンネルが合わせやすくなった感じがする。
何だったんだろう、あの不快感は・・・
西郷に崇拝されたりみんなに仰ぎ見られたりする人格者にはとても見えず、品がなく、押し付けがましく、ただ天下国家を大声で大言壮語する人間のようにずーっと見えていた。
比べちゃなんだが、「篤姫」の斉彬は、それこそ、西郷がひれ伏すにふさわしい人物に描いてあった。何が良かったといって、斉彬自身が国家をいかに動かすかについて、さまざまな問題に突き当たり、苦悩する姿が十分描かれたこと。それがピカピカの立派なお殿様というだけではない重厚感と人間らしさを生んでいた。
今回は、そういう深みもなければ感動もなかった。
俳優の個性だけに頼った結果だろう。
なるほどですね。
篤姫でそれだけ丁寧に描かれているのに、なぜ今作で斉彬公はあんな残念な暴君に描かれてしまったんだろう?
たしかに、ドラマ「飛ぶが如く」の斉彬公はパーフェクトヒューマンになりすぎていたかもしれないけど、名君と呼ばれる理由が腑に落ちるものになっていました。
語り出したらきりがないのですが、西洋かぶれも攘夷かぶれも愚の骨頂、というようなバランス感覚に優れた現代的な思考の人という印象でした。
ここ3話ほどで斉彬の負の側面が浮き彫りになり、ドラマの評価が上がっているようですが、実在の斉彬公がちょっと可哀想だなと私は思います。
今作では、ほとんどいいイメージがなかったですから。
斉彬公をきちんと描かなかったので、今後、薩摩の藩士たちは何を旗印に戦っていくのか?不安になりますね。
まさか、吉之助のラブでしょうか…。
あさイチ二階堂ふみ登場。
楽しみ。西郷どんストーリーは蚊帳の外でも美人女優のオンパレードでなんとかもってる感じ。男優はどうでもいいメンツだらけで残念。美人女優は演技も上手いから言うことなし。美人女優以外はひどすぎて見たくもないがまあこれが最近の大河、プロ意識をもたないと? 一番は薩摩鹿児島のイメージがデビル扱いになるのが心配? エンジェル島津だが。南九州出身からでした。
神木隆之介さんが見たくて平清盛を見たら、二階堂ふみさんが娘の徳子役で中宮になったところだった。。白塗り、眉無し、……個性が生きてなかった(^_^;)。
まさか……沖縄出身の二階堂さん、宮﨑あおいさんに似てる!! あおいさんはお祖父さんがフィリピン人だからか。
篤姫の斉彬 、いつも民の事を考えて篤さんとは
優しい笑顔で会話していたのが記憶に新しいから
斉彬自体には負のイメージはありません。
むしろ実の親との確執が不幸過ぎると思った。
九州も舞台になっただけで全然悪くは思えません。
自然に溢れた素晴らしい所で行ってみたいとしか。
ただこの脚本と演出で、斉彬は人物が謎のままで演じる!と
俳優さんが豪語してましたが…。
ほんとに勢いだけで歴史上の人物を演じるのは罪だと
これからの展開に繋げてこその演技なのが良く解りました。
西郷どん早く終わってほしいと思い始めています。
まだあと半年もあるのか‥今は見たり見なかったりしてますが。
再来年の明智光秀が発表になってから、今から楽しみすぎて早く再来年にならないかなと思ってます。
本当に長谷川博己の明智光秀は繊細で神経質で知的でと
信長に虐げられる姿もさぞや美しいことでしょうね。
脚本も久しぶりな方で早く見たいです。
昭和48年の民放の「新書太閤記」の中山仁の明智光秀はノイローゼ状態で狂気に走る姿が秀逸だった。
大河「国盗り物語」の近藤正臣の光秀は智謀に優れながらインテリ特有の悩みからの思いつめた様子が良く描かれていた。
ネットで見たけど「麒麟がくる」は新解釈で光秀は極めて冷静で、中国への出兵を目論む信長に危惧を抱いたとかあったけど。
過去に朝廷を廃止しようとする信長を阻止するため朝廷が光秀に教唆したという説のものもあったしね。
「太平記」で北条一門も楠木正成も教科書の説明とは違う新解釈で原作を超える脚色した池端俊作さんに期待だね。
もう来年以降の大河ドラマの話になっている。
西郷どんは見限られている。
中園さん、頼みますよ。
二回目の島流し後から寡黙になった西郷どんの凄さをたっぷり描いておくれ。
色々意見あると思うけど、毎週楽しんで観ている。
大河ドラマはこうあるべきとか、そういう固定観念のフィルターを通さず、自分の感性に正直に従って視聴することにしている。
島流しはさらっと過ぎて良かった気がするけど・・
地元民の方にとっては重要なのでしょうか?
父が必ず大河ドラマを見ていたので、なんとなく見るようになった。特に期待もなく、歴史にも詳しくなく、ぼんやり見ている。でも、「西郷どん」は正直、おもしろくないほう。
西郷さんの子供時代とか家族、ご両親の話はよかった。でも、殿様に抜擢されてからは、西郷の仕事ぶりがイマイチ。庭掃除とか篤姫のお相手ばかり印象に残って、全然カッコいいお侍さんが出てこないし、西郷さんもヘタレで、ちっともワクワクしない。
遊郭も、おじさんが好きそうな話。南の島で、女の子に好かれて逆プロポーズされる西郷さんとか、見たくなかった。普通にドラマとしてつまんない。
二階堂さんは頑張っているが 吉之助はまたも情に流されている。
二階堂ふみは最高ですが、
男優の誤配役感は非常に強い。
あさイチ見てたら西郷さん華丸、大久保さん大吉さんの配役がベストな印象。近江さんは糸さんがベストな感じは視聴者も思ったはず。西郷さんやその他もろもろ配役から脚本まで誤配役な大河も超珍しい。島編の二階堂ふみが救世士。まあ人間がやることだから場違いはあるが島編なければダラダラといきそうで大ブーイングだったはず。これで二階堂ふみの評価上りNHKも二階堂ふみに感謝しないと。島編は安泰だが島編終われば???
やはり歴史上の人物はある程度本人に似ていないとテンション下がるよ。西郷どんも似ていないのにただ太らしたり痩せこけたり鈴木さんも役とはいえゼンゼン似ていないのに無駄に頑張っても低評価で可哀想。まあ鈴木さんはもうどうどもいいが薩摩の印象やイメージが悪くなるのが一番心配。鹿児島は偉大だから大丈夫。
薄顔吉之助にもなれ島編楽しく見ている
焦点がぐっと絞られ、出てくる人も皆個性的
素晴らしい自然に恵まれた島でのロケは見ているこちらを十分に癒してくれる
吉之助に愛加那と名をもらった時の色んな思いがこもった涙…
ふき、糸、須賀、篤姫、そしてとぅま
大河ドラマは男性が華々しく活躍するのが常ですが
西郷どんは埋もれがちで添え物扱いの女性が生き生きと描かれる
らしくない大河という印象です
ケン・ワタナベの『王様と私(アンナと王様)』が元じゃないよな。「西郷どんと私」「愛加那と西郷どん」。
二階堂ふみは好演だが。
>その後の西郷の行動の軌跡から、この奄美の生活が影響していたのではないかという業績、事績は何もありません。
という人もいるが、残された歴史というものは、所詮勝者が記録した一面的なもの。
それをなぞるドラマなどは面白くもない。
その裏にある深層心理や、敗者、民衆の視点を想像力を働かして描いてこその「ドラマ」だ。
西郷どんにそれがある、と言うことではない。が、とりあえず島編は、見え透いた勧善懲悪的ではあったが、まあ今までよりはおもしろかった。
見ごたえのあるドラマとは、知られた歴史を軸にしながらも、成長、冒険、出世、ミステリー、家族愛、恋愛、師弟愛などがほどよく描かれたものだ。
最近の大河はそれがない。「西郷どん」もシカリ。
かつては、「風と雲と虹と」という秀作があった。
加藤剛扮する平将門、実直で身内に厚く正義感が強いが不器用にしか生きられない人物として描かれ、
都での落ちぶれた皇族娘(吉永小百合)をめぐる従兄の平貞盛(山口崇)との恋争い、友情、仕官争い、藤原純友(緒形拳)との関係、
地元での政争と、源家に嫁ぐ従妹への恋・略奪婚、とにかく全てがハマり役で個性的に描かれていて、1週間が待ち遠しくて仕方なかった記憶がある。
他にも「新平家物語」「国盗り物語」「勝海舟」「草燃える」「翔ぶが如く」「太平記」「炎立つ」「八代将軍吉宗」「毛利元就」「徳川慶喜」「北条時宗」などはそういった要素の揃った秀作だった。
2000年代以降ではめっきり秀作が少なくなったが「篤姫」がそれらに匹敵する秀作だったと思う。
「西郷どん」はどうしても「篤姫」や「翔ぶが如く」と比べてしまいますね。
なお、余談だが昨年の直虎では、小領主の視点から戦国時代の勢力争いと家を守る様子が描かれ新鮮味があった。
特に小野但馬(高橋一生)や今川氏真などの立場などは面白かった。
西郷どんも、想像力を掻き立てられるような展開を今後期待したい。
もう二昔前になってしまったが、今作で斉彬を演じた渡辺謙が藤原経清と泰衡を演じた「炎立つ」は面白かった。
それまで義経を裏切った悪人のように描かれていた泰衡が実は義経を逃がし、悲劇の英雄のように描かれていた義経を小心者として描いたところでも特筆される。
毎週楽しみにしてるよ。直虎より面白い。鈴木亮平の笑顔と大きな体が包容力を感じさせてくれる。
「麒麟が来る」の長谷川博己も確かに楽しみすぎるけど。
ハセヒロの妻役はオノマチだといいな。「夏目漱石の妻」が忘れられない。
今思えばコミックだ なんだと非難されていた直虎は
奇想天外な部分もあったが歴史としても面白かった。
井伊直弼が吉之助のメモリーでこんな事が起こりましたよ的
なんちゃって桜田門外が変?になりそうで哀しい、、
内容はともかく二階堂ふみさんのとぅまが素晴らしい。なんか感動した。
「おんな城主直虎」は存在するかどうかすら分かっていない人物だから、脚本家がどんな話にしたところで現実と比較することができる人はいなかった。
西郷隆盛はその生涯が詳しく知られていて、現実との違いがあればすぐ指摘される。テーマとして取り上げる以上その点は覚悟の上だろうが、ここまで批判されるとは思っていなかったかもしれない。
直虎も真田丸も、申し分なく面白かった。この西郷どんは、大河としてはもちろんドラマとしても全然面白くない。ここまで有名でしかも資料の豊富に残っている人物をこんなに陳腐にしか描けないなんて、脚本家が無能と言われても仕方ないだろう。
もう五ヶ月目も終わろうとしているのに、西郷どんがどういう人なのか、これから何をやろうとしているのか、全く分からない。当時の日本がどういう状態だったのか今一つ分からないし、維新前の危機感など何も伝わってこない。一年間、ずーっと西郷どんの恋バナばかり見せられて終わるのだろうか。
真田丸も直虎も、一族の存亡をかけて必死に綱渡りしていたから、ハラハラした。
でも、西郷さんは家族も田舎で楽しく暮らしているし、もとから貧乏で守るものもなさそうだし、あまり知略がなくて人に仕えて右往左往して、自分で何かを成し遂げる爽快感もない。
島流しになっても、南の島で結婚式とか、ふーん、としか言いようがなくて。
今回で、スッキリしない謎がとけました。歴史上の名のある登場人物が増えるに連れ、話がしらけていっていたから、この大河は、別に西郷隆盛でなくてよかったということだ。戸時代の一庶民の物語。それだと納得。
大河でなくても。 2〜3ケ月で終わるドラマ枠だったら、誰かに焦点をあてて話も散漫にならなくてよかったんじゃないかな。
歴史的内容が入りだすと、シッチャカメッチャカ。ヒストリアの方が感動する。
知らないからこそ楽しめる
幕末にも時代劇にも大河にも興味はなかったのに見続けている
一話ごとに山があり、次回がどう進むのか興味を引く
ここはアンチの批判ばかりで比較対象にあげられる作品のファンの
必死さが痛々しい
「西郷どん」は本当にひどいね。擁護したいと思っても擁護しようがない。
歴史を満足に知らない人が書くと、こんなしろものが出来上がるのかと呆れている。
ずっと昔から大河を観てきたけど、2000年以降は急に面白いものが少なくなった。
そのなかでも「風林火山」「葵・徳川三代」「篤姫」「平清盛」なんかは良く出来ていたけど。
「真田丸」や「おんな城主直虎」も、大河らしさはともかくとして、別な意味の面白さはあったよ。
とはいえ最近は大河といってもながし見で観てることが多くて、時代も変わったなと思う。
再来年の「麒麟がくる」は、「太平記」の人の作品だし、久し振りに往年の大河らしい大河が観られるのではないかと期待している。
面白くない。
江戸では遊郭で遊び
薩摩では木刀振り回して
島流しはまるでバカンス
薩摩藩の武士たるものは、なんたるものぞ。
こんな人たちに日本は牛耳られてたのか。
情けない。
ナレでやはり終わらした。
島編が結構気にいっていたが、またいつもみたいに。脱落するかな、、
A太ミムラが悪辣非道な成り上がり夫婦になっててワロタ
やはり桜田門外の変はやら変でした。スピンオフ大久保編はおもろくなかったです。
やはり島編とは大違い。
相変わらず負のエンドレス状態?
大久保も井伊も同類で、んんん。
犬の婆さんももういいよと言いたい。
島編は時間の問題で見れなくなるから非常に残念。島編終わっても魅力的な俳優でテコ入れしないとジ・エンド。
脱藩していた有村次左衛門が井伊の首をとり、その弟も切腹しました、の説明には笑えた。
全く歴史を描けない歴史ドラマ。
そんな大事な事を、いつ何のために有村兄弟が脱藩し、どういう経緯で水戸脱藩浪士と行動を共にするようになったのか、全く理解できていない脚本と制作陣。
そんな雰囲気すらも全くなかつたこのドラマでまさに寝耳に水の不自然さ。
すげえな。
主役の登場が最初と最後の2、3分だけだったw
大久保は頑張っててよかったが
今まで他の薩摩藩士達をろくに描いてこなかったから、
彼らがギャーギャー騒ぎだしても、すまん、お前ら誰?だったのが残念。
お久しぶりね ワロタ
それにしてもこのドラマの品性の無さには閉口する。
斉彬のキックといい、久光が碁石を投げ捨てたり、書物類をあたけたりするあの下品な行動。
演出が全く勘違いしていると思う。
これが龍馬などの下級武士の話ならまだそんなに不自然さは感じないが、生まれ落ちるから島津家本家の嫡流が、あんなはしたない行為をするわけがなかろう。こういう不自然さな演出もドラマの価値、品格を著しく落としていると思われる。
相変わらずワーワーギャーギャーうるさいだけで、
中味からっぽのドラマ。
下級武士である大久保がなぜかいつのまにか久光のお側近くに仕え、いつのまにか久光の信任を得て、いつのまにか久光自身を動かすほどにまでなりましたが、私ども制作陣もそこら辺は理解できておりませんので、なんとなくそうなったということで視聴者の皆様方には御理解頂きますようお願い申し上げます。
駄目なものは駄目
薩摩編、ギャーギャーうるさかった。みんなもう少し穏やかにしゃべれないものか。それと小柳ルミ子はもう見たくない。
桜田門外の変をどう描くか気になっていたが、やはりナレ死、ナレ始末。ダメ大河を証明した。
二階堂ふみちゃん、次回は出演するようだが、愛の物語をもう少し見たい。大島編を引っ張ってほしい。
中学生の教科者の一行を覚えただけの知識で大河の脚本を書いたようで薄っぺらい。
中学生の教科書の一行を覚えただけの知識で大河の脚本を書いたようで薄っぺらい。
視聴止めてるが感想欄用に良い方法を思いついた。
録画して原則60倍速。興味ある部分だけ視聴。これなら7、8分で済み無駄な時間を大幅に節約できる。
そうしたうえで今日のはやはり見ない方がいいと思った。
私の世代では小柳ルミ子さんはお嫁さんにしたい女性芸能人として竹下景子等と並び称せられた女性。
それが今日は何だ!
歯がホワイトニングでやたら不自然に白く、顔は白塗りで目のくぼみが露骨で、何であんな醜悪な容貌にするかな。
「おんな太閤記」に津島恵子さんが出ていた。往年の名女優である。当時は60前だったが老いても美人ではなくなっていても気品あふれる知性的な顔立ちがとても魅力的だった。
60代半ばの小柳さん。トーク番組では十分美しいのにこんな酷い扱い。
「お久しぶりね」の台詞がまた。しつこい。
後は早送り。
あっ、桜田門外の変って、あれでは分からんと思うけど。
興味ある人は司馬遼太郎の「幕末」が文庫本にもなってるので読むことを勧める。
蘭癖の斉彬が死んでからも黒糖の取り立てが緩和されないばかりかますます厳しくなったのは、大久保による久光への提言があったからか。
大久保は意識していなかったのかもしれないけど、島民の苦労を目の当たりにして愛加那を妻にしていた西郷とこの頃から亀裂が始まったのではないかと思える回だった。
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