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試しに、翔ぶが如くを見てみたら、西郷どんの内容そのままで驚いた。
っていうか、今回のやつは翔ぶがーを意識した単なる劣化版になってた。残念だった。
やっぱり島編に入ってから面白い。
と思ったが、今日で二階堂さん出番終了か。
愛加那は本当は農家じゃないので史実とは異なるものの
二階堂さんの熱演とハマり役で説得力のあるものだった。
そしてその愛加那との別れを描いたものだが
せっかく切なくてよかったのに
45分丸々それに費やすのはちょっとクドく感じてしまったのが
残念でした。
あと正助との再会はちょっとグっときた。
さて、来週からどうなるかな。
出だしがよくなかったので元に戻らないか不安だ。
西郷さんが何のために薩摩に呼び戻されるのか、よく分からず・・・。
そこが分からないから、西郷さんが何を判断基準にして、島に残ると宣言したり、なぜ気持ちを変えたのか、今ひとつピンとこなくて、モヤモヤした。
状況証拠的に、殿の刀、村長の説得、奥さんの同意と、気持ちが変わったんだなと、認識はできるのですが、もともとの帰らねばならない理由が具体的でなかったので、その後の悩みも、決意もわかりにくい。
奥さんも、どうして、もっと引き止めないのか、何に納得したのか、なんだか離島セレモニーを見ているような、他人事の感じでした。
俳優さんの演技や、島の歌い手さんはとても良かったと思います。
えらいもんで
鈴木さん少し太ってたな
西郷はこの島に馴染み過ぎて
写真のような体型になったと言われてる
それに合わせて役作りしてくるのはさすが
> 西郷さんが何のために薩摩に呼び戻されるのか、よく分からず・・・。
斉彬にかわれ、直接下で働き、思想も共有していた
政の才も大久保らに買われ、現殿に西郷の重要性を働きかけていた
そしてお許しが出たので連れ戻しに来た
ものすごくわかりやすく描いてくれてると思うが・・・
薩摩へ帰ってからがまたメインの話になるんだが、
このドラマの場合、帰ってきてからの方が心配なのがね(笑)
脚本家、気張れ!チェストー!
そういえば、もう半分終わったのか。
島編、長いと聞いていたが、思ったより早く切り上げてくれてよかった。
二階堂ふみの演技は、鈴木亮平が「感性のバケモノ」と賞賛したというだけあった。彼女のシーンはとても光っていたと思う。美しい島の景色も、しばしの息抜きにはよかった。
しかし、問題はこれから。帰還後、怒涛のごとく押し寄せてくる事件・事変、国内のめまぐるしい移動を、あと半年で一体どう配分して描くのか。
また、あのうるさく駆け回る姿ばかりを見せられるのか。
ふたたび不安に襲われる。
島編は沖永良部島でもう一回あるんでしょう。
石橋蓮司さんとかが出るんじゃないのかな。
例によって録画を60倍速したが今日は視聴したのは予告編のみ。
近藤春菜が鈴木亮平にむしゃぶりついた場面が実に強烈。
早送りでも奄美の美しい自然の豊かさはよく分かった。
この作品が奄美の地域振興のきっかけになれば、それは素晴らしいことだと思う。
斉彬に重用されていた西郷さんが島に流されて、3年も経ってしまいましたけれど、三年もの間、全然、必要とされなかったみたいで。西郷さんも、もう、薩摩に関心はなさそうで。
なぜ、今、この時、お許しが出たのか、何のタイミングなのか、よくわかりませんでした。斉興が亡くなったタイミングなのかと思っていたけれど、そうでもなかったみたいで。
あまり、歴史を知らなくて、そんなに真剣に見てなかったので、いろいろと見落としてしまったみたいです。
島編が綺麗な絵面だったから、予告でまた芸人のおデブが西郷に抱きついてんの見て引いた。原作と脚本家が溜飲下げたいのか願望だか知らないけど絵面がだらしなく見えるので芸人のおデブは以降不要です。島編が綺麗だったのはカメラマンとセットを担当した人のセンスなので筋書きでほめる箇所は見当たらないです。
奄美はあるけど、もうこんなに力を入れて描くことはないと思う。
そこまでやっていたら、もうほんとに時間が足りない。
それにしても、薩摩編と島編の落差よ。
脚本家は、ほんとに歴史が苦手なんだなあとつくづく。
薩摩にいても、政治向きのことでも、こういう具合に切ない懊悩や心に沁みる描写はいくらでも作れたはずなのに、西郷も周りも大声で号令して回ったり喚いたりが酷すぎた。
島の生活で、少しは西郷に陰影ができ、一回り大きく落ち着いた人間になって還ったところを見たいものだ。
海がとにかく綺麗で見とれてしまった。
西郷より大久保の方が人気出そうですねこのドラマは
話が始まらない
主役の西郷どんが青木崇高さんだったら良かったのに。なぜか鈴木西郷どんは好きになれない。
歴史嫌いな人の描いた大河なんぞ見たくない。
今年の大河は本当に失敗でしたね。
今回も良かった。凄く好きな大河です。
島から帰ってこなくて良かったのに。
アイカナが可哀想。
西郷なんか主役にしなきゃ良かった。
奄美の物語だったら良かったのに。
切ない。
町田啓太の小松帯刀が今後楽しみ。
彼はいい俳優だと思う。
西郷どん阿保どん! 今回も受け止めました笑
ここのところおもしろい。島編はいい雰囲気だった。奄美の魅力、島の人たちの魅力。さて、また戻って政治ざんまい?どうなることやらだけど、期待したいです。熱い人間ドラマと歴史ドラマを。
昨日はとうとう寝落ち。
本当に本当につまらない。
同じ西郷隆盛の話でも「翔ぶがごとく」は、あんなに夢中になってみたのに。
本編とは別の番外編として良くできた愛情物語でした。これからも忘れられない名場面になると思います。素直に感動しました。
西郷を主体に使った作品は既に「翔ぶが如く」があるわけだから、これと全く同じ作風では意味がない。様々な視点で描くからこそあえて出す意味があるのであって、今作は「西郷を巡る女性たち」なのだろう。
島の外で何が起きているのか、日本の状況をもう少し描写してもらいたいと思う。島の外のことがわかりにくい。
あと、島流しされていたのかと思っていたけど、薩摩から米とか届いているのは、罪人ではなくて、匿ってもらっていただけ?いろいろとわかりにくい。
西郷どんの恋バナが気持ち悪いでごわす。
話がしょぼくてつまらない。
大河としてだけではなく女性の恋愛ものとして見ても、つまらない。
今まで、そんなに薩摩や江戸での西郷どんの活躍がいまひとつなので、大久保が「薩摩の宝が」云々言われても、ただの恋愛ボケの普通のお兄ちゃんにしか見えない。
もう6月なのにまだこんな所か・・
建て直しは相当厳しいな。
何だかよくありがちなメロドラマでした
時代劇風の現代ラブストーリーを見ているような
こういうのが今は感動するんでしょうか
いちいち突っ込むのもアホくさいけど、お腹に子どもがいるのに海に入ったまま、なんで呑気に歌なんか歌ってんだ。
酷すぎて、意味不明。
> >西郷さんが何のために薩摩に呼び戻されるのか、よく分からず・・・。
>ものすごくわかりやすく描いてくれてると思うが・・・
横レス、すみません。
私も「わからない」派です。
私は斉彬が聡明な薩摩の城主だったことを知っている。
私は西郷が明治維新で活躍した人物であることを知っている。
私の乏しい歴史の知識で補わないと、なぜ皆が西郷の帰郷を待ち望んでいるのか理解できません。
ドラマ内での斉彬は捉えどころのない人物で、ひー様の魅力も分らない。
西郷少年と斉彬の出会いは作り話であるとドラマ内ナレで言ってしまっているので、相撲大会も「まぁ、作り話よね。」と冷めた目で見てしまう。
そうなると、西郷と斉彬の結びつきが良く理解できません。
なぜ西郷を重用したのか、どの程度重用したのか?
赤山先生は斉彬の信奉者だったのでその影響を受けて育ったのでしょうけれど、先生の元で何を学んだのかという描写は薄く感じました。
お由羅騒動も謎の展開でしたし。
篤姫の輿入れ準備は成功し、ひー様を次期将軍にすることには失敗した。
その状態から月照さんのエピになり、いつの間にか西郷もすごい人だと皆から思われるようになっていたことが判明。
江戸で西郷がどのような活動をしていたか、大久保たちは詳細を知っていたのか?
密命でしょうし、知っていたはずはないと想像します。
「薩摩の仲間たち」は、大久保以外のキャラが立っていないので、同年代の士族からリーダーと慕われていることが実感できない。
江戸で過ごした4年間、遊郭周りでワチャワチャしていたことばかりが目につき、他の事象の印象が弱かった。
そう感じている人にとっては、薩摩にとって西郷がどれ程重要な人物かを「わかりやすく描いている」とは思えないのだと思います。
愛かなに泣かされました 大河ドラマでぐすっとくるのは珍しい 古くは赤穂浪士の上杉方の剣客小林平七が討ち入りにきた赤穂浪士に切られるところ 花の生涯で淡島千景がさらし刑になってるのを大老の側め❔だった 大老を寝とられた側の香川京子が助けるシーンに中二のの私は泣きました 鈴木さんはインテリなのにガテン形ぽく 変態仮面のとっぽい高校生や新垣結衣と錦野君主演のわき役の保育園仲間パパの演技と西郷が同じ引き出し?と思われ 林マリ子に遊ばれてんの?しっかりせいや と思うこの頃 花子の夫は素敵で娘ときゃっきゃっしてましたが。祝大河主役なのだが もうちょい深い演技プランとかないのかなあ 二階堂さんが適役で光り輝いた回でした
星五つじゃ足りない。奄美大島に行きたくなりました。
私も同感です。このドラマでは、すべてがまったくワケワカメですよね。
次回のサブタイも意味不明ですね。
偉大な兄、ジゴロな弟?
どなたのことですかね?
感動の島編最終話?でした。愛加那の二階堂さんの表情、演技に泣かされました。そして、愛加那のお兄さんにも。
西郷さん、これから薩摩で活躍する人だけど、愛加那や島の人たちのことをしっかりと胸に刻んで、心の拠り所として生きていって欲しいです。
チェスト!愛加那!
愛加那さん本当に素晴らしかった。素敵なラブストーリーだった。だけど大河ドラマの中でここまで詳しくやる必要あるのかなあとも思う。歴史好きには怒られちゃうだろうね。
奄美大島の美しさ魅了されて観光客が殺到することになるのではないだろうか。西郷と愛加那の悲しい別れが切なく感動を呼んだこの時。大奥では和宮と家茂の婚礼が行われる。果たして皇女和宮の登場はあるのか。あるとすればキャストは。今、和宮を演じられる女優は。芳根京子しかいないでしょう。中園ミホ様、NHK様、お願いしモス!
これまでのところ、島流しされ、捨て置かれ、本人も島に骨を埋める決意で結婚したように見えました。
その決意を覆すには、何か具体的なミッションがあって、それが西郷さんを動かしたのかなと想像したのですが。
具体的に、西郷さんがいないと、何がダメなんでしょうか。何か事件があって、西郷さんでないと事態が打開できないとか、切実な理由があるのでしょうか。
あれほど奥さんにメロメロの西郷さんが、まだ子供も幼く、二人目のお子さんもできたのに、比較的すんなりと、妻子を捨てて帰ることになって意外でした。
ラブストーリーもいいけどちょっとくどいと思った。
2人の感動ストーリーも長々と押し付けがましさを感じるしやたら美化されてるしかえって気持ち悪くなりました。
しつこくラブの感動描写を盛り込まなくても切なさや悲しさを伝えることはできる。
なんで、よりにもよって「島から帰りたくなかった西郷」などという解釈にしてしまったんだろか??
本気で今作って、西郷のイメージダウンのために作ってんだろか、とさえ思ってしまう。
ところで一体、島で何を学んだの?
愛する妻子を捨ててまで薩摩にイヤイヤ戻って、何をするつもりなの?
気味が悪いドラマですね…
実際に本物の西郷さんを見た人はこの世に存在しないのだから、あれこれ詮索してイメージが違うと言ったって仕方がないと思う。
西郷さんだって人間なんだから我々と同じように恋愛もするだろうし情に流されるところもあるでしょう?
それに何がきっかけで人生感が変わるのか誰にも分からないんだし奄美の生活だって決して無駄ではなかったと思う。だって薩摩の財政が奄美の人々の犠牲の上で成り立っていたと知っただけでもそれなりの効果があったのではないですか?新しい日本を立ち上げるためには、ぜひ知っておくべきことだった思います。
しかし、それにしても愛加那に生ませた二人の子供がその後どうなったのか?むしろ、そっちの方に関心がいってしまいます。
> そう感じている人にとっては、薩摩にとって西郷がどれ程重要な人物かを「わかりやすく描いている」とは思えないのだと思います。
わかりやすく描くというのは伝わりやすいという意味ではなく、物語上、なぜ西郷を呼び戻すことになったかを単純に描いているという意味で書きました。斉彬と大きく繋がり、斉彬に感化されている久光が実質実権を握り、久光のもと動く正助に必要とされている。これだけでも西郷が薩摩に必要とされている描写になってると感じませんか?西郷は西郷で斉彬の元、薩摩を国を変えようと動いていた志があった。国政が動き、この機会に心動くのも理解できる。どこに違和感があるでしょう?
他の描写が薄いとか、史実に基づいてないとか、そういうのは別です。ドラマとしてちゃんと論理的に成立してるということです。ただ私も島編に入る前は酷評させていただいてましたので、概ね、おっしゃってることは理解できます。
渡辺謙の土壇場だった前半、奄美の観光ビデオと化した島編…このドラマが西郷隆盛が主役である必要性が感じられない。一本筋が通ってないから、まったく面白いと感じられない。
>久光のもと動く正助に必要とされている。
このドラマだけですと、大久保が西郷を必用としている理由がまったくわかりません(翔ぶが如くからの知識により承知はしておりますが)。
拠って、薩摩に必要とされている描写になりえないと思われます。
>西郷は西郷で斉彬の元、薩摩を国を変えようと動いていた志があった。国政が動き、この機会に心動くのも理解できる。
そうであるなら、たとえ後ろ髪引かれる思いはあったとしても、
帰りたくない、ここで一生を終える、なんていうヤボなセリフはあり得ないと思います。
第一、桜田門外の変は、薩摩が京に上るので呼応すへきと西郷自身が水戸にけしかけた事。
その事に対して斉彬急死と言う変事があったとしても、表面上薩摩は水戸を裏切った事になる。
そうした後ろめたさ、憤懣遣る方無さが、薩摩に帰った後の西郷の時期に失した久光上京案に対する反対の意思表明と西郷の久光へのジゴロという罵倒に繋がったのではないかと思われる。
したがって、そういう忸怩たる思いを持っていた西郷にとって、現代風マイホームパパよろしく、帰りたくない、などという台詞はありえない。
> 大久保が西郷を必用としている理由がまったくわかりません
今は亡き斉彬に寵愛され実際下で働き思想と共有した。西郷の周りには人が集まり束ねる描写もありましたけどね。それだけでは伝わりませんか?
>そうであるなら、たとえ後ろ髪引かれる思いはあったとしても、
帰りたくない、ここで一生を終える、なんていうヤボなセリフはあり得ないと思います。
これは同感です。この「西郷どん」で描かれる西郷はあまりに熱血で真面目過ぎですね。人間味が描かれてないので島妻を貰ったり、これから描かれる次の嫁さんの話にも違和感が出てしまうのかと。
武士というものは公に尽くす事が本分であり、読書中蚊に刺されて掻くことは、私、であってけしからん、と教えられた吉田松陰は極端な例ではあると思う。
が、多かれ少なかれ儒教精神によって成り立っていた当時の武家社会にあって、奄美が居心地が良いので帰りたくないという西郷の考えは、私、であり、公、に優先するその考え方は現代価値観そのものであり、あり得ない歴史解釈だと思う。
>だって薩摩の財政が奄美の人々の犠牲の上で成り立っていたと知っただけでもそれなりの効果があったのではないですか?
なるほどー、うーむ。
たしかに、知っただけでも意味があるという考えもあるのかもしれないです。
ただ、だからこそ、西郷が島の人々に思い入れが強ければ強いほど、残酷な物語になってしまうような気がするのです。
黒糖マネーがあってこその、薩摩の軍事力。
それがあってこその、明治維新だと思うので。
うまく言えないんですけど、西郷の頭の中で、その辺りをどう整合性を付けていくのか。
これはけっこう、ハードル高いと思うんですよね。
細かいことにこだわってるみたいで、すみません。
私もなぜ大久保がそれほど西郷を必要としているのか、薩摩がなぜ西郷をそれほど必要としているのか、これまで見てきた限りではさっぱりわかりません。
そういう事は説明や台詞だけでいくら繰り返しても詮方ないので、ストーリーの中で西郷という人物像を浮き彫りにする事で視聴者が自然と納得していくのでなければどうしようもありません。
思うにそもそも作者自身が、それ(なぜ西郷が当時そんなにまで必要とされていたか)を余り理解していないように感じますが、いかが?
これは私個人の感想ですが、西郷隆盛という人物って、よっぽど注意して描かないと、非常~に取り扱いが難しい人物なんだな、ということはよく分かりました。
少なくとも脚本家さんの手には少しお手上げぎみなのかもしれません…。
気持ち悪いな。西郷はなーんにも悪くない。女性側の選んだ道だったとする、主人公アゲだけのご都合展開。まあこの脚本家には大河ドラマは無理だわ。
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