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「翔ぶが如く」良いよね。
特にオープニングの音楽を聴くだけで今でも血が騒ぐぐらい迫力があります。西田さんや鹿賀さんは一世一代の当たり役ですし、脇役の蟹江敬三、内藤剛志、益岡徹、緒方直人、林隆三、佐藤浩市、隆大介、小林稔侍、杉本哲太・・と男くささが半端なく一瞬たりとも目が離せないほど凄いドラマです。おまけに今話題の坂上忍も出てますし、もの凄く短い役で今人気の遠藤憲一や光石研、神保悟志、田口トモロヲも出ています。私も見てない方がいればおすすめしたいです。
・・しかし「翔ぶが如く」の良いシーンは沢山盛り上がっても「西郷どん」で盛り上がれることはあまりありません・・。
やはりドラマのレベルが下がっているのは紛れもない事実です。
まだ何ヶ月も「西郷どん」はつづくのです。ここは何としてもこのレビューさいとやネットの意見を真摯に聞いて残り数ヶ月でもいいからちゃんとした大河ドラマを見せてもらいたいです。
このドラマの制作陣にこそ言いたい!
チェすと~!きばれ!
西郷どんが馬鹿面の愚鈍大男にしか見えない。全く魅力を感じない。脚本も演出も大河ドラマの器には到底思えない。
私も良くなってほしいとは思うが、これが脚本家の限界なのではないか。そもそも民放ドラマがヒットしたからといって、歴史に興味もない脚本家に大河を任せた局に全責任がある。時々良い作品はあっても、ここ10年ほどの大河は凡作が多いし、局には無能ばかり揃ってるのかと疑いたくなる。
ねえねえ、ここでそのまま酔っ払った慶喜が遊郭で寝込んだところを悪代官の井伊の手下に襲わせる。
そこにたまたまいた西郷がその手下をやっつけ、命の重さは慶喜様もこの下郎も同じです、というセリフを言わせる。
どう? 感動のシーンでしょ。
てな調子で作っているのでは(笑)
エピソードが嘘っぽい。
いかにも作り話という感じです。
ドラマなので「作り話」であることはわかっていますが、もう少し上手く騙して欲しい。
それらしく見せて欲しいです。
年表の隙間を埋める形で史実が起きた経緯を補完したり、人間関係を説明するのは重要なことです。
それが全て作り話であっても構いません。
「だからアノ事件が起きたんだ。」
「それでアノ人はそう決断をしたんだ。」
ということを納得できるようなエピソードなら、それがドラマ内だけの納得であっても満足できるのです。
もしかしたら本当にこんなことがあったのかもと思わせるような作り話。
コレが本当だったら良いのにと期待させる作り話。
そういう話を作ることを放棄しているのでしょうか。
私見ですが、第1話の最後のナレーションが悪かったように思います。
「あの年薩摩に斉彬がいたという記録は無い。」とドラマ内で言い切ってしまうのはやり過ぎでした。
いかにも「そんなことあり得ない。」と思うような作り話の積み重ねのドラマであっても、やはり言ってはいけない一言だと思います。
長い一年の冒頭に、いきなり開き直られた感がありました。
案の定、その後の展開は「いかにも嘘くさい。」エピソードの連続で、作者(?)脚本家(?)が「それでもいいでしょ!」と嘯いているのが聞こえてくるような気がしてしまいます。
それらしく見せる努力を放棄する宣言のようにすら感じました。
見ていて、その時代にタイムスリップしたような、そんな気分を味わえる大河を見てみたい。
働き方改革はわかるが、なにも内容まで改革して淡泊にする必要がないじゃないですか、肝心なことは端折って飛ばしてカット割りも満足にしないでアップばかりでセットも磯田屋の使いまわし、まるで歴史が磯屋で起きていますと勘違いしてしまいます。視聴者は製作陣のやる気がないことはとっくにバレています。
「八重の桜」は力作(前半のみ)だとは思うが、
「平清盛」の翌年というのは少々、不運だった。
あれだけの秀作の後では、どんなものを持ってきても霞んでしまう。
「平清盛」は視聴率も最低レベルで悪く兵庫県知事にも画像の汚さを批判されてたよなあ。
大河視聴歴の浅い人には絶賛されるんだろう。
最近の大河はまともな作品が全くないもんな笑。
ー「平清盛」の翌年というのは少々、不運だった。あれだけの秀作の後では、どんなものを持ってきても霞んでしまうー
どうしてかわからないが、ごく一部の人にやたらとこの大愚作を持ち上げる人がいるんだよね(笑)
個人的には平清盛は表現が過多すぎ(泣き喚き叫び等)で苦手でした。今年の西郷どんも喚き散らしてばかりいるのは制作に清盛スタッフが多くいると聞いて納得しています。
「平清盛」の評価は業界でも極めて高いですよ。
大河史に残る名作という声も少なくはありません。
これはもう個人的嗜好というレベルの話ではないでしょう。
無論、嫌いな人や苦手だという人がいるのは当然のことですが。
好き嫌いは別として、
「カーネーション」が朝ドラ屈指の名作と評されるのと同じことだと思います。
2018-04-17 19:57:21ですが、ちなみに大河ドラマは「赤穂浪士」からずっと見ています。無論、「新平家物語」も見ました。
「平清盛」が業界で評判が極めて高いとは誰が言ってるのでしょうか。全く聞いたことがありませんけれど笑。
「カーネーション」と同じとは「カーネーション」ファンとして失笑です。
まあ、「西郷どん」よりはだいぶましだから安心してください。
最近、大河を見始めて「江」や「花燃ゆ」やこの「西郷どん」とかと比べてしまうんですよね笑。
「赤穂浪士」から見ているような70歳くらいの高齢の方なら最近の大河の劣化ぶりはご存じのはずですけれどね、普通はね。
もちろんひしひしと感じていますよ。
しかし「平清盛」は別格なのです。あれは一口に言って天才の作品です。
「平清盛」が天才の作品?
いろんな大河批評を読んで来ましたが、あなた以外に知りませんけれど。
他にどのような方が賞賛してるでしょうか。
何かテレビドラマの受賞はありましたでしょうか。
視聴率はぼろくそでしたけれどね笑。
ごく一部の人がやたらと使う、業界の、と言うことがお墨付き担保 ということなのでしょうが、その業界の人という人達自身が全く信用されていませんので。
それよりも7%という考えられない客観的数字を直視すべきです。
別に「平清盛」を愚作と感じられる方がいても、全然かまわないと思います。
「平清盛」はいわば純文学であり、最初から大衆に歓迎される作品ではない。
それからネットを探せば、「平清盛」を高く評価している専門家のサイトは幾らでも見つかります。
別にここでそれを一つ一つご紹介するような暇はないし、そんな義務はありませんが。
「平清盛」を高く評価する専門家のサイトは今まで見つかりませんでしたよ笑。
何ら具体性もなく客観的で論理的な評価ではなく、個人的に絶賛したいだけにしか思えませんが笑。
「赤穂浪士」から見てきたという本当に高齢の方なら朝ドラの傑作は近作の「カーネーション」ではなく違う作品を挙げると思いますが。
「鳩子の海」「風見鶏」とかね。
ごく一部の人が、純文学、などという抽象的な、言っている自分自身も定義できない言葉を使いそれらしく紛らわす事も承知しています。
出演者が気の毒なドラマというのは、歴史通でなくてもなんとなく納得がいく。
『平清盛』は神木隆之介さんが出てる時点で、かなり高品質だと思うが。
神木隆之介さんが出てるだけで高品質?
全く具体性も論理性も何もあったもんじゃありませんね。
神木さんが出ていたらどうして高品質なんでしょうか。
大好きな俳優ではありますけれどね笑。
業界のとか純文学などと言えば、何か高尚なことを言っているような
無意識の錯覚に気づくべきでしょう。
ここはあくまでも「西郷どん」の感想サイトなので、これ以上、「平清盛」に関する議論はやめたいと思います。自分がその確かな価値を識っている作品、そしてそれについて世間で少なからず高い評価があることも分かっている作品なので、これ以上議論を続ける必要性を感じません。申し訳ないですが、「八重の桜」は客観的にみて、最近の大河では比較的良作という程度の作品でしょう。それ以上でも以下でもないと思います。それから視聴率は別に、作品価値の評価基準にはならないというのが常識ですが。
世間で少なからず高い評価、という具体性も論理性も全くない抽象的な理屈で、ただ感情的に絶賛したいだけにしか見えませんでしたね笑。
視聴率は確かに万能な評価基準ではありませんが、数多くの客観的具体的データの一つではあり、抽象的な一個人の感情的な絶賛よりはましな指標というのも常識でしょう。
大衆に歓迎される作品ではない(笑)
この平を絶賛しているごく一部の人達の、共通したこうした鼻持ちならない上から目線というものがどうして出てくのか非常に不思議ですね(笑)
日本人の大衆というものは、あなた方ごく一部の人達が考えているほど
江戸の昔から愚かでもアホでもありませんが。
西郷どんと関係ない話はもういいです。
「西郷どん」の感想です。
今回は遥かに昔の時代考証のずさんな時代の時代劇みたいで、ちょっと擁護はとてもできないですね。
ひー様が吉之助と橋本左内を従えて、井伊直弼の江戸屋敷に行き、御三卿の中納言の慶喜公が下座で掃部頭の直弼が上座。吉之助と左内も何食わぬ顔で同席してる光景に絶望的な気持ちになりました。
大河も司馬遼太郎作品も所詮はフィクションです。
でも最低限の時代劇のルールはあるでしょう。
「水戸黄門」でさえも前中納言の水戸のご老公が悪役の大納言か右大臣かの上位の官職の公家に「偉そうなことを言うな!」と怒鳴りつけられ、黄門様が苦渋の表情で黙った時に、黄門一行に以前励まされ、それまで諦めと投げやりな態度だった関白太政大臣か左大臣のより上位の公家が自分を恥じてやる気を出して駆けつけ、その悪役公家を一喝する助太刀の場面がありました。
遥か昔はお白州に悪役旗本が坐らされ町奉行に裁かれる場面も、今では奉行の手前に同席させられ「追って(目付がいる)評定所より切腹の沙汰があるであろう」に変わっています。
時代考証の先生方は言うべきです。これはいくら何でも酷いと。
視聴率が大きく下がり始めました。
ふきも苦界の女性と言うより現代のキャバクラの姉ちゃんです。子役のフキのエピは何だったのでしょうか。
小栗旬の坂本龍馬が出るまでは頑張って視聴したいとは思っています。
大河じゃないもの。
21:54:06です。
確かに「真田丸」でも老衰した秀吉の寝所に、陪臣に過ぎない家康の家臣がずかずか入って秀吉の遺言状を偽造しようとした場面があったように思います。
でも、秀吉の頃は秀吉の朝鮮出兵を聞いた蒲生氏郷が「猿め、血迷うたか!」と言ったように、まだ身分制による上下関係は江戸期ほどは厳しくなかったと思います。違和感は少なかったです。
失脚した天保の改革の水野忠邦の屋敷に、風紀の締め付けに我慢してきた江戸の町人達が石を投げつけた例はありますが、今回の「西郷どん」は先述のように「水戸黄門」の脚色をも超える内容で、こればかりは改善してほしいですね。
2018-04-17 20:36:19 さん まずは2018-04-17 17:09:59さんが突然「平清盛」「八重の桜」を比較して清盛を持ち上げたことから始まった話です。 おそらく同一人物かと思いますが、違っていたらごめんなさい。 ところで、世間での高評価というお話をされていますが、資料として挙げられるのは、「平清盛」はあくまで国内のごく一部での評価であること、一方の「八重の桜」は国際エミー賞の最終ノミネート作品に入り、世界でも多数放映されているという事を知っておいて下さい。(これ以上は西郷どんとは関わりがないので終わりにします)
まあ、他の大河ドラマで盛り上がるのは仕方ないよ。
だって「西郷どん」がこれっぽっちも面白くないもの。むしろ他のドラマの話がちょいちょい出てくることで、「西郷どん」が酷評からそらされてるのだから多少はいいのではないかと。
だって、西郷どん、幕末の武士なのに人を刺した時にあんなりパニックになるほど大騒ぎするし(刺客の男も弱い奴だよな・・と呆れた))、西郷どんそういえば幼少の時から何かあったらパニックになって思考停止しがちだけど、もうそういう性格設定なのかな。
大久保役の瑛太は他の仕事で忙しいのか、滅多に出てこないし出てきてもアリバイ作りかのようにほんの一瞬だし、郷中仲間は遊郭で遊ぶのに夢中だし、ちゃんちゃらおかしい。
斉彬のキャラに深みはなし、篤姫は綺麗だけど、どうでもいいようなシーンばかりに時間をとりすぎだしわで、面白いとか興味深いシーンが皆無なのだからこれではどうもならんね。
21:54:06です。
補足です。
江戸期の身分制度ですが、幕末に田中新兵衛一味とされる集団が右近衛権少将の姉小路公知を暗殺した、とか、岡田以蔵が奉行所与力を暗殺した、と言うのは後の桜田門外の変や、近代以降では難波大助の摂政宮(後の昭和天皇)襲撃と同じで、平時の身分制度とは全く別次元の話です。
一橋公が一橋家用人ではなく吉之助と橋本左内のみを同席させ、井伊家の屋敷に出かけ直弼と下座で面会するのとは訳が違います。
私はロシアンルーレットにも相撲にもひー様にも脚色として寛容で、子役のふきとのエピは絶賛しましたが、さすがに今回はあまりにも酷い。「水戸黄門」「遠山の金さん」でも最近はちゃんと守られている原則だけは本当に壊さないで欲しいと思います。
なお、このところずっと星は全くつけていません。
「龍馬伝」や「八重の桜」は放送時はそれほどにも思わなかったが、「西郷どん」と比べると名作に思えてくる。毎週時間が来ると一応スイッチを入れはするものの、とうの昔に流し見になってます。
テレビは大画面になった。
画質も音質もすばらしくなった。
CGなどの技術も高度になった。
原作・脚本・演出がすばらしければ、どれほど見応えのあるものになったことだらう。
「翔ぶが如く」の制作陣に今の技術があれば、どれほど、たのしさが倍加していたことかと思う。
西南の役で、他にも関ヶ原の合戦などで、何万人という戦闘シーンを見てみたい。
技術のせいもあって、「ジュラシック・パーク」のシリーズでは恐竜がリアルで、実に迫力があった。あそこまでできるのだ。
「坂の上の雲」では軍艦がリアルに感じられた。ロシアの宮殿も大画面で画質がよくなったから、美しさがよくわかった。
すばらしい原作・脚本・演出と、すばらしい技術が化学反応を起こした作品を見て酔い痴れたいものだ。
メンバーだけ豪華なので、ちょろ見。鈴木さんの価値が、下がる。
前作と同じような批判にさらされているがNHKは何も反省していない。朝ドラ風ファンタジー大河など観たくない。他の方が指摘しているように欧米の開国圧力をきっちり描くべきだった。忘れものを拾うかのように久光が宝島事件に関心があるシーンがあったが、このドラマを宝島事件から始めていたら、趣の違った作品になっただろう。
「あの年薩摩に斉彬がいたという記録はない」
なんてことをナレーションが言っちゃったんですか…。
白けるなあ。ナレーションも劣化しちゃったか…。
やたらハリウッド風の撮影だなと思って調べたら、やはりNHKの大友啓史というディレクターが、2年ほどハリウッドに留学して、その撮影法や演出を大河ドラマにもちこんだようです。やたら扇情的で、刺激的な映像はその手法をずっと引き継いでいるのでしょう。役者がやたら喚いたり、叫んだり、怒鳴ったりするのもその時からです。
NHKはもうベテランの製作スタッフに復帰してもらうべきです。ハリウッド式の最新カメラによる刺激的な映像なんてくだらないことにこだわるのは止めて、古い機材で、ベテランスタッフに撮ってもらうほうが遥かに良い。そこで若手を育成してほしい。今の製作スタッフでは、「よい脚本」すら選べない。結局、現代劇しか撮れないから、次回の大河ドラマは東京オリンピックの話になったようですね。
撮影技術は進化しても良いと思う 外注だがオープニングは凄い映像。
一つの物語では脚本家が何よりも大事だ、航海する船の海図のように。
到達点がグラグラだと行き着くまでに皆(視聴者)が船酔いする。
伝えるべき根幹 、到達点が揺らがない人に書いて欲しい。
それには寄るべき港も補給すべき物資も必至だろう。
幕末としてその時代の背景として織り込むものは決まって来る。
もちろん船長(演出)も船員(撮影技術照明)も自分達の好きな
港や都合の良いメンバーでパーティのように船を進めて貰っては困る。
私たち視聴者を違う意味で酔わせて頂きたい。
前作もその前も、視聴者の反響は珍しく批判より称賛のほうが多かったそうだ。せっかくその二作が作った良い流れを、今作が台無しにしようとしている。残念なことだ。第二の「花燃ゆ」。
これだけ歴史無視するならさあ
「おんな幕末志士隆盛」でもやればよかったのに
去年はあんなに日曜が来るのが楽しみだったのに、
今年はそんな気分は微塵もない。
早く終わってほしいと思うばかり。
今年の大河って本当に、何を伝えたいのか、誰ウケを狙ってんのか、さっぱりわからんのよね。
万人ウケを狙ってんのか、SNSばえを狙ってんのか知らないけど、そういう態度が逆に盛大にスベってる気がする。
無難に批判されないように作ってるつもりが、かえって中途半端で、逆に批判をされているみたいな。
こんなブレブレ作品になるくらいなら、水戸黄門みたいな単純な勧善懲悪ものでよかったとさえ思うようになってしまった。
とにかく、ガッカリ。
すでに発想がまるっきり水戸黄門ですよ。
井伊直弼は悪者悪代官。
その悪代官の手下が慶喜を襲う。
正義の味方、西郷がやっつける。
我こそは次期将軍候補一橋慶喜と知ってのことか、って。
バカバカしくて見ていられない。
最初の最初で言ってたじゃん。
こんなの西郷じゃない!って
ホントにその通りだったw
なぜ水戸黄門的ドラマになってしまうのか。
それは脚本家の歴史認識が、
井伊直弼?安政の大獄の首謀者じゃん。水戸黄門でいうところの
悪代官よねえー。
じゃあついでに、西郷とやらワシの手下にならんか。そうすれば国本で暮らす家族も楽な生活ができるぞ、といういやらしいセリフも
追加してしまおう。
こういう勧善懲悪ってある一定層には必ずウケるから大転びはしないと思うよ。
くらいの発想だからドラマの陳腐化が加速される。
去年の大河の子孫が井伊ってことだよねえ。一年で悪者にされちゃいましたあ(笑
先日「歴史秘話」でやってた島津義弘の方がよく知らないし面白そうだった。変に明治維新150年にのっからなくくてよかったのに
だいたい明治維新て今日起こりましたって具体的な日は無いと思うけどどこをさしていうのだろうか?大政奉還?
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