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予告見るだけで、来週からの内容に一層不安が募るわ。何故ならば、あんなに訳のわからない住人ばっかりにするんだろ。ドタバタやるのが面白いと思ってるんだろうか。安直で呆れる⤵⤵
みね子と同年代で同じように出稼ぎに出ていた農家出身の長女の女性で、正月に帰省して手伝いもせず上げ膳据え膳で寝て過ごした人は千人に一人もいないと思う。
生まれ育った土地に戻れば人は(動物だって)土地の風習や習慣通りに営みを行い、それは身に付いているので苦ではなく、その人の一部なのだ。
脚本家自身がゆっくり寝られて幸せだった体験があるかもしれず、それは良かったね、幸せだったねと思うが、育った土地や環境によって、必ずしもそれが通用しない年代や環境があるのも事実。
50年前の田舎の農家出身の長女の正月の帰省について、是非きちんとリサーチして欲しい。
良い話だけに残念な脚本のせいなのか変な演出が多くてドラマ自体が残念なドラマになってしまっている。
脚本をどうにかしてほしい。
役者さんたちはとても良い演技と思いました。
やはりドラマって二分しますね。
この先みね子のキャラがどんどん変わっていくコメディータッチになろうとも全く平気な人。
またその逆でみね子が持ってる本来の素朴さに沿って話を進めてほしい人と、様々ですね。
どちらになろうとも目上に対する言葉遣いや態度の基本的なことは失ってほしくないです。
そしてヒロインが調子に乗るのも避けてもらいたいです。
久しぶりの投稿です。
と言うか、こちらを覗くのも久しぶりです。
以前こちらのサイトを見た時は、某絶賛サイトみん〇と同じように☆5つがずら~っと並んでいたように思いますし、評価ももっともっと高かった気がします。
随分短い間に点数が下がったんですね、驚きました。
私は少し前から見なくなってて、昨日たまたまチャンネルを合わせて見たんですが、ちょっと訳が分からない内容で驚きました。
主人公のみね子、しばらく見ない間に雰囲気変わりましたね。
面白そうならまた見てもと思っていたんですが、とてもそんな気にならない内容でした。
第一、まさか久しぶりに見て、あんなに主人公のぐうたら寝てる姿を見ることになるとは・・・(苦笑)
みね子擁護の方はそれでも結構です 脚本家と同じ考えでしょうから
ただし ここに書かないだけで視聴者のどれだけの人が
寝正月みね子にガッカリしたことか
みね子にと言うより矢田部家に失望しました
礼節を弁えない戸主 嫁 呆れて物も言えません
1泊しか家にいられないのに
いつまでのも寝ているのはおかしい。
みね子の性格なら、朝一番に起きて鶏の卵を取りに行っただろう。
1年前高校生の時は家のお手伝いはしていたんだから
母親と一緒に朝食作ってたし。
谷田部家は最高の家族です🤗✨👨👩👧👦✨
優しい家族を持ったみね子は幸せものですね。誰かが間違っているなんて思いません。
見ていて優しい気持ちになりました。
このドラマを好きになれて良かった。これからも楽しませて頂きます。
普段はグウタラでも正月3が日に恩師やお世話になっているご近所さん友人が挨拶に来られたら
家族が起こさないはずもなくて本人も頑張って新年のご挨拶をするでしょう
たまの田舎だから 農家だから 東京で心身ともに疲れたから
いくら御託を並べても言い訳無用です
自分自身 かなりのお気楽グウタラ妻(母)ですが 娘にも自分にも
ここぞという時には厳しくする
小学生の千代子に玉子焼き作らせて配膳させて 長女の資格も何も
どうしてここまでみね子に甘い? わかりません
撮影都合も言い訳です
実父の失踪は大河インが理由?
そう言えば まれ父も大河撮影時は失踪したね
みね子がもし、東京の医大に通う開業医のお嬢さんなら、親も試験の大変さは良く理解しているから、田舎に帰って寝てばかりというのは理解できます。服装も真っ赤なコートとか、当時の女子大生以上に派手だし、主役を引き立てようと過剰に着飾らせているのが見え見えなので違和感があるのです。この脚本家はお坊ちゃま、お嬢さまが多い東京郊外の高校大学出身のようで、恐らくバイト経験も無いのでは?大学生でも土方や、きつい飲食店でバイトすれば、労働の厳しさは肌で理解しているはずですが、このドラマではそうしたシーンは出てこないし、工場でも澄子が「こんなうめー物、毎日食えるのけ?」と感激していたし、優雅にフレンチトーストや労働後のコーラスで楽しい寮生活でした。自分が経験していない世界を描くなら、当時の経験者に直接取材するのは最低限必要だし、まして、農家の生活など全く知らないで脳内ファンタジーを書くから、経験者が見たら謎だらけのシーンになってしまうのです。
脚本の岡田さんは心根が優しい人という評判ですが、私はそのことが疑問です。
ひよっこでも時々ブラックジョークがあります。例えば聖火リレーの放送のナレーションなど。
ちゅらさんでは、第一週目で若い男の子が病死します。子を持つ親からしたら大変ショッキングなプロローグでした。
みね子が人に「ありがとう」が言えるのは、良いと思います。ただ、三男に食って掛かる時の声はヤンキーな感じで、みね子らしくないといつも思います。
優しそうな、人を思いやるような台詞がたくさん出てきていますが、それらはただ甘いだけ、塩気がなく、人の心を打つような言葉はじつは少ないと感じています。
みね子の世界は小さい子ども向けアニメのよう。ほんわかしていて、みね子に敵対するものがいても必ず友達がかばってくれる。事件が起きても、あはははと笑って終わるような。乙女寮の序盤がまさにそれ。女同士の敵対など見たくはないけれど、当の本人は寝ている振りでやり過ごしてしまったのがなんだかな…。
すずふり亭やあかね荘はどうなるのでしょう。スパイスが利きすぎてもダメだし、甘いだけでも物足りなくなってしまうでしょう。
ここからが作品の質が問われる岐路だと思います。個人的には三男が気になるので、三男ももっと登場して欲しいです。
一週間を振り返って…
最初のすずふり亭2日間のコント仕立てにちょっとがっかりしましたがその後は持ち直しましたね。
愛子さんとみね子の心温まる年越し風景、二人の優しい思いやりの掛け合いはさすが岡田ワールドだと思います。
自分だって職探しが必要なのにみね子のために年末も奔走し、すずふり亭に決まると我がことのように喜び安堵してくれた愛子さん。
そんな愛子さんに甘えっぱなしだった自分を反省し、一人寂しい愛子さんを気遣い一緒に年越しするみね子。
さらにまたその気持ちに感謝してみね子に帰省切符をお年玉としてプレゼントする愛子さん。
優しさに優しさで応え優しさが続く気持ちよさ。
今や失われた「人が持っている心の美しさ」が場面場面から伝わり、見るものの心を温かくする。
ひよっこはそういうドラマだと思います。
そして愛子さんの厚意で叶った就職後初の帰省。
舞台が工場の寮であれ、すずふり亭であれ、みね子には常に奥茨城村という、自分が安心して帰れるゆるぎない場所がある。
それが今回の帰省ですごく伝わりました。
父親失踪後、急きょ予定を変更して東京に集団就職、慣れない工場労働に毎月ぎりぎりの金額の仕送り、仲間には恵まれたとはいえ、狭い6人部屋での寮生活、突然の工場閉鎖と再就職。
年末だけでなく半年間の見えない疲労が蓄積して、あの泥のような睡眠になったんでしょう。
それでも故郷には安心できる、温かい家族がいる。
それがわかってほっとしました。みね子はやっぱり恵まれてますよ。感謝しないとね。
明日からのすずふり亭編も楽しみにしたいです。
みね子の寝正月に賛否両論出ることを、脚本家も制作陣も織り込み済みなのでは?
私は「否」派ですが、ヒロイン有村さんが撮影に来られなかったのなら致し方ない…って…事実ならば視聴者を馬鹿にしていませんか?
はっ、そうか~だから去年の田植えも稲刈りのシーンもなし?! 男性諸氏に期待させた水着きるきる詐欺も、撮影が3月ならば無理よね日本の海じゃ。だからあんなに波高かったんだ…なんて大人の事情が読めちゃう脚本って破綻してますよ。
ドラマはフィクションだから辻褄が合わないこともたくさんあります。でもひよっこは矛盾が余りにも多すぎる。演出も画面がいったい何日なのか何時なのか、年末なのかお正月なのか「???」になる私は頭悪いのでしょうね(涙)
名声も高く大御所脚本家には、制作陣は何も言えないのでしょうか? 売れっ子有村架純で視聴者を虜にしようとしたけれど視聴率はまさかの低迷…これから4ヵ月で挽回できるのか?
う~ん…
みね子はもう奥茨城の住民ではなく、家事も農作業もやらない東京娘になったのだろう。仕送りしてもらってる母と祖父は何も言えないのだろう。これで慶応ボウイと結ばれたら左うちわになるのだろう。みね子のしたたかな東京生活は共同炊事場から始まるような気がする。とと常子が東大生に味噌汁を作ったように、みね子の恋は…
顔を洗わないで朝ごはん。
しかも準備してもらっていて先に食べる。
おはようの挨拶もろくすっぽしないで食べる。
谷田部家は仏壇もないのか?
食後も寝るなら奥の戸は閉めておこうよ。
仮にも年頃の娘でしょう。
はっきりいってみっともない。
1月2日、来客が来る日に母親達がが自分の用事で家を空けるのはおかしい。お姑さんがいないならなおのこと。
ムネオも養子でしょう?2日の午前から出掛けるかな?
風貌からして、わがままさせてくれる家に養子に行ったのなら、谷田部家の借金も助けてもらえば良かったのにね。
賭け事とかで作った借金でなければ、親戚同士でまず助け合っていると思うんだけどなぁ。
それでもどうしようもない借金なら土地を処分するのも手だね。親戚の行き来も少ないし、付き合いも大切にしていないみたいだし、多分農地解放でただ同然で農地を手に入れた方だと思うので、そんなに痛くないでしょう。
正月二日に、田上先生が駆け付けるなんて……台本が壊れてる……
どうやって倒産を知ったのか謎だけど、
時子の家には電話が有るんだから、とりあえず時子(君子さん)だと思うんだけど。
脇役の時子は、もう眼中に無いの?
みんなに愛されて可愛がられるアイドル、みね子ちゃんを中心に地球は回っているのね……
実家に帰って、気が抜けて甘えて、みねこのそういう所が好きです。
小さい頃から家のことは、ちゃんとやってきた・本当は家族と一緒に農家をやって行きたかったみねこだからこそできる描写です。
東京でやれてるつもりでも一応の居場所が確保できても、物凄く重いものを背負って踏ん張っていたと思います。他人からみて全然何もしてないどうこうではなく、他人の尺度ではなくみねこ自身にとって、東京での数ヶ月は思った以上に大変な月日だったんでしょう。
視聴率よりも全然評価が高い「ひよっこ」
「あまちゃん」以降の9作品の中で最低の視聴率19・2%(なんと「まれ」より低い)
なわけですが、此処でのレビュー評価は4番目となっています。
「あまちゃん」「マッサン」「ごちそうさん」の次です。
凄くないですか。視聴率23・5%の「あさが来た」より高いのです。
「あまちゃん」は視聴率は6番目なのに評価は断トツです。
視聴率と作品の質は無関係というのがここでも証明されています。
個人的に「ひよっこ」をどう評価するか非常に悩みます。
手放しで絶賛するわけにもいきませんが、酷評するほど酷い作品でもありません。
乙女寮編を超えるクオリティーが、あかね荘編で出せるか。
じっくり観させてもらいます。
つまらないドラマほど、つじつまの合わない事が目立ちます。だって、ストーリーに入り込めないから。
どんなドラマも、そんなアホなだらけ。(ひよっこは、ちょっとひどいと思いますが…。)
そこを楽しめるかどうか。
ひよっこはムリ。
ヒロイン有村さんが撮影に来られなかったって
ソースはあるんでしょうか? ただの憶測なんでしょうか?
素朴な疑問です。
私は今までの奥茨城編を支持してきましたが、それはそこに日本の正しい姿があったからですが、土曜日の放送は全く違いました。だらしない主人公の姿、そしてそれをとがめない家族、ただのドタバタ。
本当に腹立たしい思い出☆一つです。
普通、普通なんて言ってるけど、普通の19歳ってもっと常識的だよね。普通の家族もあんなんじゃない。だからこれは普通の女の子の話じゃないんだと思う。
善人だけの素晴らしい岡田ワールドで作られた妄想ストーリーだから、みね子を厳しく諭す者も、導いてくれる者も全くいない。みね子の欲するものを「はい、どうぞ♪」と目の前にドラえもんみたいに出してくれる、嘘っぱちのストーリー。良質のドラマとは決して言えない。
せっかくもらった切符で帰りながら何もせず寝ただけ、農村でお正月無視、学校が倒産を知らなかった・・またまた???の連続だった。
この脚本家さんは人間同士をベタベタ関わらせることだけに興味があって、他の関心のないことは、リサーチなどせず、自分の感覚だけで描くのだと思う。 それがまかり通る現場もお粗末すぎるが。
物語が面白くてパワーがあれば、少々の不自然には目をつぶるが、このドラマは根本的な魅力に欠けるからアラばかり目立つ。
まだ評価が高いのは最初絶賛していた人が多かっただけで、このまま劣化が続けば、何の記憶にも残らないドラマになりそうな予感。
日に日にヒロインの魅力が無くなっていってます。
どんな台詞も心に響かなくなりました。
あんなに心地よかった茨城弁も最近では鼻につくようになってきました。
なんででしょう?
みね子の健気さがないからだとおもいます。
すずふり亭に決まりかけた時の「みね子ワン入ります」のはしゃぎっぷりで嫌いになりました。
愛子さんの好意で茨城に帰省した時のあの悪態ぶりは目を覆うばかりです。
東京に帰った時のあのお洒落?な服はいったいいつ購入したのでしょう?
明日から超劣化版めぞん一刻が始まるのかな。
さらに評価低くなりそう┐(´д`)┌
親思いのみね子と思っていたので、盆に帰らなったみね子が残念であった。勤務先が倒産したなら真っ先に報告するだろうし、一泊しかできない帰省なら眠たくてもで早々に起きるのではないかと思う。愛子さんの思いを含め、いつまで寝ているんだと思ってしまった。
ドタバタ要素はいいと思うが、根っこには家族への思いを持っていてほしい。
あーらみね子ちゃん 折角の帰省なのに 寝正月でしたかぁ!
折角 みね子ちゃんを心配して 皆さん駆けつけてくれたのに
ちょっと 失礼ですよぉ〜(苦笑)
でも どっかのドラマみたいに 死にかけの病人の前で 御膳を並べて宴会するよりはまだましだからね。
40年前の小豆で作った赤飯をお世話になった人に食べさせるよりはまだみね子ちゃんの寝正月はまだ可愛い方ですよ(笑)
でも 疲れたんだね。
これから レストランのウェイトレスのお仕事が
待っているからね。
体力のいる仕事だから 頑張ってね〜
昭和40年台の自宅通勤の女性より、みね子ははるかに好き放題に遊んでいます。
私が昭和40年当時に住んでいたのは、大都市通勤圏内の田舎でした。
商店などの自営業や、半農の家庭が多かったと思います。
私は進と同じ年だと思いますが、みね子と同世代の町内の女性たちは一流企業、地方公務員、保育士、教師などとして就職していました。
最初から、家事手伝いなんて甘えて言ってるような人はいなかったと思います。
というのは、親たちには、一流企業勤務しか許さん!という空気がありました。
見合い結婚も多かったのですが、社内結婚が増え始めた時代で勤務先によって結婚相手が決まってしまうという懸念があったからです。
社会人として勤め始めても門限が厳しい家庭が多く、親に紹介しない男性とデートなどしたら、父親に張り倒されていたと思います。
帰宅すれば、もちろん家事の手伝い。
曽祖父母、祖父母、叔父叔母と同居の家も多く、姪や甥の面倒を見たり、介護をしている人もいました。
洋裁や和裁を習う女性も多かったし、職場でも茶道などの習い事ができる職場もありました。
給料も、家に食費を入れ、あとは嫁入り支度や結婚後のために貯金。
自分で稼いでいるからと、好き放題に使えるわけじゃありません。
親が厳しく、夜遊びしたり、家事もせずに日曜日に遊びにいけるわけでもありません。
あの時代、しつけに厳しい親と住むということは、近所の世間体もあるし、みね子の生活よりはるかに窮屈でした。
一人暮らしは確かに心細いでしょう。
しかし、実家暮らしは、家族や家事に縛られ制約が多いもの。
みね子に、対して同情はできません。
何が感動するのか何が良いのかさっぱり。
視聴率もネットも全然盛り上がらないね。面白くない証拠。
実家暮らしは制約が多いというご意見に同意します。
母はみね子と同年代、高卒で地元の銀行に就職。
銀行は、昔は12月31日まで営業していました。
母は年末働いた後、帰宅後お節料理を作るのを手伝い、祖母と年末の用意をしたり、親戚の家に年末の挨拶をしがてらお餅を貰って来たり、年末の料理を出しながら年越しソバを作ったり、大忙しだったそうです。
年始も朝初日の出を見た後家族のお雑煮を作りお節や皿をセッティング
したり、お屠蘇の用意をしたり、忙しかったそうです。
今でも、帰省する方が大変と甘やかされますが、帰省する方が楽ですよ。でも、それに帰省者でもしっかりしている人はちゃんと手伝います。
みね子の行動を肯定なんて出来ません。
中途半端な設定するからおかしくなる
オリンピックの年の集団就職田舎娘とか
有村さんの映画「ビリギャル」みたいに
平成の都会っ子にしたら文句も出なかった
毎日可愛い洋服着せて オシャレなカフェでランチさせて
友達も似た様な女優たくさん出して 毎日ゆるゆる生活 実家はみな裕福
髪型だって茶髪で専属ヘアメイクさんに有村アレンジしてもらって
岡田さんが好きなように みね子を作ったらいい
でもビリギャルの子は超努力して受け入れられた 目標も達成した
ただただ ゆるい普通女子の物語はやっぱり魅力ないでしょうね
朝ドラひよっこは,今の日本人が忘れかけてしまった物が,ひと昔前のおせっかい時代の日本人の良さや温かさ,全て詰まってるドラマなので、今の日本人には一番必要なドラマです。この2ヶ月間‼︎ひよっこ💮🌟🌟🌟🌟🌟また明日からのひよっこ新展開に〜大いに期待楽しみにしてるぜ💫
う〜ん、親戚の叔父さんが来ても恩師が来ても親友の母親、親友的な友達、
誰が来ても起きない起こさないってのは、
どこの国の話だってレベルまでリアリティを落としちゃったな。
こう言う、当たり前 を無視しちゃうと何やってもおかしな事になっていくんだよなぁ。
朝ドラ三回目なのになぜこんな事を…
こんなの日本じゃない。
昭和の日本話こんなんじゃない。
もっと厳しい優しさがあった。
バカみたいに甘いだけの人間達なんかいないよ。
昔を思い出すと、おれも朝ドラを見る習慣はなかったんだけど、あまちゃんって盛りあがったよね?
もちろん、賛否の両方はあったけど、あれほど低迷していた朝ドラがネットを通して注目されたことはなかったんじゃないのかな?
今、やっているひよっこに、そんなにパワーは感じられない。今は朝ドラが下降ぎみになっているのは事実だと、私なんかは思う。
なんか、ひよっこが最終回を迎えても、なんの感動もなく記憶に残らない朝ドラでおわりそう。そんだけ今、つまらないんだよ。
1日くらいゆっくり寝ていいんじゃないの。
引っ越しと新しい仕事に備えて体を休めないとね。
目を覚まして、時子の母に時子のことを根掘り葉掘り聞かれたり、田上先生に倒産のことを話したり、宗男おじさんにビートルズ情報をしつこく求められたりしてたら、ドッと疲れそうじゃないか。茨城県人は熱いもんね。あ、このサイトにも熱く応援してる奥茨城の方がいらっしゃる…
みね子を起こさないところに、このドラマの良さがあると思っている私は
ひよっこは素晴らしい朝ドラだと思ってます。
新しい職場すずふり亭で働くみね子を応援したいです。
ゴロゴロしていたのがけしからんと言うより、あの時代の農村の長女でそんなだらしない娘がいない、どこの平成の奥茨城の話なんだ?という意見が多いと思う。農村でもない昭和40年代でもない、ひよっこは一体いつどこの話?
ナレーションとみね子の独り言が過多。
以前、副音声と間違えたのかと思うくらい多い回があった。
その割に重要な本筋やベースのところはうやむやか、
行間や余白と言う名の「用意していない」
みね子の新しい服は全部、美代子さんのハンドメイドだと思っていました。
内職で色々な服を作っているから、ちょっと型紙を拝借して(良いのか⁉)作ったのかなと。だから、おしゃれなデザインなのかなと。
布地代でみね子の仕送り分が飛んでいってしまう気もしますが、ツテで安く手に入れられていると勝手に想像しています。
ただ、そう考えると、美代子さんほどの洋裁の腕前があれば、内職でなく町の洋裁店に通いで勤めたほうが絶対に稼げる気がするのですよね。
みね子は奧茨城に帰ってくれば良いのに。東京のアクの強いキャラ達とのドタバタ劇よりも、農業やっているみね子の方が魅力的な気がしています。
ドラマティックではないけれど。
来週の予告を見るかぎり不安です。永遠の25歳のOLさんがなんだか怖そう。クレヨンしんちゃんのオトナ帝国の映画を思い出す出で立ちだけれど。
みね子さんには好印象を持っています。
家を巣立っていった我が家の馬鹿娘達と比べても随分とお行儀が良い。
細やかな心配りや思い遣りも持ちあわせている。
この話を書いた人や、出演しているお嬢さんたちは
(うちの辺りの貧乏地区とは違って)
育ちも躾も違うのだろうなと感心していたくらいです。
最初のころは、みね子が進の靴を直そうとして結局壊して、「ああ、たしかにひよっこだ」と自然と泣き笑いできました。実の失踪を告げるとき、セリフではなくて木々のざわめきで心情を表現したり、「間」で見せてくれる、何気ないシーンでも何故か琴線に触れる素晴らしい作品だと思ってました。
何でこんなになってしまったのでしょうか?今は「間」で見せるどころか、薄い内容を「間延び」させてるだけの三文芝居ですね、役者さんが気の毒です。
疲れてるんだろうな、寝かせてやりたいな、と思うのはいいんだけどね。。
でも先生が駆けつけて来たら起こすよ。
みね子に会いにワザワザ来てくれたんだから親としては当然起こす。
一度起きてご飯食べてるんだから。
みね子は寝てるんだからそれ自体は仕方が無いけど、親は起きてるんだから
先生が来てくれてるよと伝えないと。
こんなもの世界中どこ行っても常識だよ。
現場の都合でみね子を起こせないのは明らかだから
それなら、起こそうとする親を先生が止めるシーンを入れればいいだけの話なのに
ただただ優しい話なんてやってると感覚が麻痺してくるんだろう。
確かに恩師が心配して駆けつけても眠り続けるみね子(それを許す親)にはちょっと違和感を感じます。
もしかしたら本当に大人の事情があったのかもしれない。
でもそれ以上にこのドラマは良い部分が多いので私はさほど気にならないかな。
私がドラマを見るとき一番重視するのは「心」の描き方。
その面では私は「ひよっこ」に十分以上に満足しています。
今週は、年の瀬に失業したみね子に温かな手を差し伸べてくれた鈴子さんに高子さん。そして愛子さんとみね子の優しい思いやり合い。さらにはわずか一日でも里帰りし疲れ果てたみね子をゆっくり寝かせてあげる家族の思いやり。
顔には出さないけれど慣れない都会での工場労働と狭い部屋での寮生活は相当なストレスだったはずで、そんなみね子にみんなが優しくしてくれるこのドラマの描写は私は好きです。批判派の方が言うように、みね子だけが優しくされているとは思わない。岡田さんという脚本家は登場人物みんなに優しく愛情深いのです。
そして奥茨城の田舎の風景、貧しい農家の生活描写の美しいこと。
ここにも岡田さんの奥茨城への愛情が感じられます。
私は人の心の部分が胸に響けばそのドラマに満足できる。
多少の不満はあっても気にならない、「ひよっこ」は私には素敵なドラマです。
みね子が自らの意思で帰省しなかったのが残念でならない。
それなら土曜日、うつらうつらしながら茨城の家の匂いや音に気づくシーンで「やっぱり帰ってきて良かった」などと、帰らないつもりだったことを悔いてほしかった。
安心して寝続けたのはいい。でも、二日に宗男や君子、きよ、しまいには先生までやって来るのはわざとらしい。ドタバタ喜劇要素いらない。
ひよっこは楽しく視聴しています。
何気ないシーンが琴線に触れ心に沁みます。
特に奥茨城の自然に抱かれてみね子が深い眠りに誘われる描写は、映画のワンシーンの様で美しかったです。
又「奇跡の人」のメンバーが続々登場しているのも今後の楽しみです。
先日の白石加代子さんの存在感は圧巻でした!
そうそう、ATP賞ドラマ部門グランプリおめでとうございます。
「こうあるべき」みたいなドラマではないところに惹かれます。
寝るために帰省したのかって人も実際居るだろう。
でもさ、ドキュメンタリーじゃないんだから
そんな人じゃドラマとしておかしくなる事くらい
書いてて気付いて欲しいし、読んだ人が指摘して欲しい。
爆睡キャラで押して来た澄子の帰省ネタなら成立したのに、なぜみね子でやるかねえ。
貧しくてもみね子はがっつかない。自分の人生はそういうものと素直に受け止め、
目の前のことをただひたむきに一生懸命こなしていく。
頑張って働いたのに工場が突然の倒産。いったん決まった再就職先も急に一人しか採用できないという理不尽さ。普通なら、帰省時に家族に散々愚痴っていいようなことも、みね子は明るく笑い話として話し、決して不満など口にしない。
私がみね子を好きなのはこういうところだと思います。
どんなにつらい状況でもマイナス思考がなく常に前向き。
だから心から応援したくなる。
明日からのすずふり亭編。個性的な新キャラが大勢登場で
みね子にみんなどんなふうに絡んでくるのか楽しみです。
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