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みね子が始めて故郷に帰った思い出は,よく寝た事しか覚えてません〜‼︎とにかく私は眠ってばかりで〜みね子それで良いんだよ〜‼︎田舎故郷ってもんは〜そう言う所何だから‼︎心と体をゆっくり休める事が出来るのがふるさとの力。家族の力。大自然の力。それが源になってまた元気になって〜東京さ帰れば良いんだよ。俺もひよっこ応援してるよ🤗✨
寝ててもいいんだけど、あまりにも茨城にいた時のみね子と大幅にキャラが変わってるので違和感大有りです。そんな子じゃなかったでしょ?みね子は。
それにそんなに疲れがどっぷりたまってるはずもなく、あきらかに雑な扱いでしたね。残念でしょうがない(泣)
私の息子は、スポーツ推薦で県外の高校の寮生活をしていましたが、レギュラーを取れず、正月に帰ってきたときは、三が日ずっと眠りっぱなしでした。
なんかその時のことを、思い出しました。
後であの時の話を聞いたら、とにかく眠くて仕方なかった、でもその後調子がすごく良くなって、レギュラー取れたと話ていました。
みね子は、ほっとした気持ちが強かったのだろうけど、リフレッシュできて良かった思います。
予告で進がうちわであおいでいたから、どこか具合が悪いのかな、熱だった
らうちわであおぐって変だなって思っていたけど、なに、みそ汁のにおい
で目を覚ますためだったのか。まあみね子も再就職先とか住まいとか、大家
さんへの挨拶、保証人の事とか、うまくいったけど、年末の緊張の連続で
実家に帰って話したら疲れが後でどっとでたのかな。
すこし辛口感想で、疲れているのはわかるけど、みね子すこし寝すぎ。君子さん
や三男が来たら起きなきゃ(寝ているからわからないか。。)でも、先生が飛ん
で来て、大声でさけんでいたから起きなきゃ。先生が来てから先の場面がなかっ
たから、なんとも言えないけど、担任の先生きたら起きなきゃ、起こさなきゃと
思ったよ。今まではトランジスタラジオだったけど、これから直接お客さん相手
の仕事、たいへんだよ・・と思う。
ドラマでここまで正月感が無いのも珍しいね。
奥茨城の人達とみね子が、あからさまに別撮りだったのもいただけない。
三男と一緒にバスに乗って東京へ向かうのかと思ったらそれも無いし。
降って湧いた様に帰省させた脚本家の意図が解らん。
ナルホド。せっかく帰郷したのに寝てばっかりなミネコをどうかと思いましたが、ここの皆様のコメントを見て、そうか、気を張ってた分、お正月は田舎に帰って寝まくるってのはアリなんだなと思い直しました。そして、夢を追うだけが人生じゃないという見方も納得しました。そうですね、目の前に来たことを淡々と受け入れていくって生き方もいいですもんね。それだって故郷を離れて一人暮らしをしながら生きていくというのは、例え人間関係に恵まれてたとしても大変なことですよね。今までの連ドラの主人公は何かを必ず追ってたので、新鮮かもしれません。こういう視点で今後楽しんで観れるかもと思い直しました。ありがとうございました。
みね子の中の人は楽ですよね~
50年前の昭和女子なのに都会の平成っ子のままでいいんだから
前作は19歳が59歳まで 15歳が40歳まで演じたから
不自然なヘアスタイルや衣装が気の毒でした
内容は褒められたものじゃなかったけどヒロインは孫がいる設定まで頑張ったと思う
今回の方は史実モデルもなし実年齢の4歳上までしか行かないみたいだし
衣装もヘアスタイルも超可愛くしてもらって役得
だから応援する必要も感じてないし まあしっかりシンデレラストーリー楽しんでね
今日のスタジオパークで『乙女寮』の中卒組の松本穂香さん、藤野涼子さんと、みね子の親友佐久間由衣さんが出ていましたが、澄子役の松本さんの素顔が可愛いのに驚きました。
ドラマでは食欲馬鹿のかなり鈍い娘役ですが、こう言うインパクトが強い役をやるとブレイクする可能性が高いので頑張って欲しいです。吉岡里帆さんも朝ドラでは眼鏡の垢抜けない娘役でしたが、見事ブレイクして、現在ドラマやCMで活躍中です。
藤野さんはNHKの他のドラマで良い演技をしていたので知っていましたが、佐久間さんがおとなしい性格と知って、随分自分と違う役を演じるのは大変だろうなと思いました。
そして3人ともそれぞれ方言が違うので、それぞれ指導の先生に毎日特訓を受けていて大変そうです。また、この中から次のヒロインが登場しそうな気がしました。
いばらきの正月は元旦だけというのが判りました。
寝てても可愛く笑ってるみね子が気持ち悪い。
私も松本さんの可愛さにビックリでした。
みんなこれからどんどんドラマとかで活躍してくれるといいなと思います。
今日は久しぶりに奥茨城の家族が見られて楽しかったし、何だかホッとします。
みね子を優しく見守る美代子やちよ子ちゃん達をみて、家族ってやっぱりいいなぁと思えました。
みね子は12/20の仕事を最後に仕事らしい仕事はせず、現代の就職活動のように何社も受けては落とされを繰り返した訳でもなく、愛子さんに紹介されたせっけん工場の面接を受けただけ。
乙女寮の仲間たちと別れ、寂しさも味わったけれど、その間に時子が働く喫茶店に遊びに行っている。
澄子と別れた後はすずふり亭でランチ。
すずふり亭での形ばかりの面接を受けた後にはみんなで楽しくあんみつを食べ、翌日にあかね荘に挨拶に行き、翌々日にあかね荘で賃貸契約。
大晦日には大掃除をして、夜は紅白を観て…。
12/21~12/31の11日間は、大学生の春休みのようなのんびりした休日を送っています。雑用はあれど、相当に暇な時間もあったと思われます。
宗男おじさんの言うように、みね子は慣れない東京で心が疲れたとは思いますが、親友もおり、不安で眠れないほど落ち込んだ夜もなく、実家でグーグー寝続ける理由が思い当たりません。
奧茨城にいた頃のみね子は早起きでした。(小学生の妹弟と同じ時間に寝ていましたが)
実家の匂いや音にうっとりしながら寝て、朝はすっきりした顔で起きて、玉子を採りにいくのが本来のみね子ではないのかと思いました。
正直、気を張って疲れてたのね、というより、ただのグータラになったように見えました。
妹の作ってくれた卵焼きに「うめぇ~」と言ったの、本人は覚えていないでしょう。
味噌汁のにおいで操られて食卓につくシーンは微笑ましいのか、寒いギャグなのか、微妙でした。お行儀は良くないです。
みね子に対して甘い人しかいない。だから、観ているこっちが厳しく当たってしまうのかも。
来週はみね子がたくさん失敗しそうでハラハラする話になりそうです。すずふり亭の皆さんが失敗するみね子にどう接するのか気になります。
設定を平成にしても、親戚の叔父さんや学校の先生が来たら起こされるよ。
有村さん抜きで撮ろうと言うのが無理なんだよ。
たしかに、お客さんが集まってお正月の挨拶をしている中(しかも親世代の目上の人、お世話になった先生が来ていて)ずっと寝ているのはどうなのか?とも思いましたが、みね子東京で色々と気を張っていたのかー。実家にやっと帰れて安心したんだね。と思えばアリなのかな?家族も何故起こさないのか?それは今はみね子が稼ぎ頭だからではないでしょうか?毎月きちんと仕送りをしてきてくれるみね子を谷田部家の家族なら起こさないと思いました。ただ「お父さんがいない事に慣れてしまったのか?」などと切り出したみね子に、全然探しもしてないクセに!お前が1番近くにいるクセに父親をないがしろにしてるだろっ!とツッコミをいれたくなりました。
「体だけでなく心も疲っでるなんてよ」by宗男
年末、色々な事がありすぎて、疲れてたんですね、みね子。
家の匂い、親しんだ音がさらに眠気を誘う‥
リフレッシュ出来て良かったね。みね子。
みね子は幸せ者です。
米、野菜、炭で十数万円になってるから
一応、稼ぎ頭は爺ちゃんかと。
がんばれ爺ちゃん。
都会の喧騒に慣れて初めて気づく故郷=実家の音や匂い。
これすごくわかります。
しかも矢田部家は奥茨城の貧しい農家。赤々と炭が燃える囲炉裏、湯気をあげる鉄瓶、母ちゃんが洗いものをし、じいちゃんが縄をなう音。外からは小川のせせらぎ。こうした描写がとても抒情的で昭和の郷愁と切なさを掻き立て胸に沁みました。
父親不在でみね子に家計を頼るぎりぎりの生活ぶりも、質素な正月料理からうかがえますね。重箱はすずふり亭に預けたままだから、お節は皿に盛った黒豆だけ。だけど大きな餅入りのお雑煮はとても美味しそうだった。うんめぇ~。これ澄子のマネですね(笑)やっぱり故郷の母の味は何にも代えがたいですよね。
疲れてないけどしきりに眠いと言い、翌日も起きられず爆睡のみね子。会社倒産、再就職とあわただしい年末、愛子さんと二人きりの寮の大掃除、長時間の列車での帰省。色々気を張ってたし肉体的にもやはり疲れていたのでしょう。故郷の家族の包み込むような安心感が心地よい眠りに誘い込んだ。
頑張って働き仕送りしてくれるみね子への感謝から、誰も無理に起こそうとしない優しさも胸に沁みます。
今日もいいお話でした。人の優しさ、温かさに触れられるドラマはやはり気持ちいい。
スタジオパークに出ていた3人が、乙女寮生たちの再会があると断言していました。
愛子さんも含め、懐かしい顔ぶれとまた会える日が楽しみです。
こんなお気楽ぐうたらの寝子娘を、特に厳しい現実に直面せざるを得なかった集団就職者にしたこと自体、違和感があります。
やっていることは甘やかされ放題のお嬢みたい。
工場の倒産で一応、集団就職者にありそうな試練を経験させておいたから、今後は心置きなく、ゆるふわワールドを満喫させるのだろうと想像。
ちょっとしたトラブルはあるが、皆の助けで解決、イケメンとの恋もあるしね。
別に目標を持って努力しなくても、運の良さと人たらし能力さえあれば、周囲に大事にされ幸せになれる。昭和はそんなおおらかで素晴らしい時代だったというお話になるのでしょうか。
まるで異世界の物語。
まあ力業の上に力業を重ねた様な帰省だったけど、
とりあえずこれで8月まで奥茨城を気にせず見られるのはいい事だ。
どうやってるのか解らないけど、田植えは今年も滞り無く行われるだろうし。
前作のような不自然な老け役のような設定がないので
みね子のシンデレラストーリーを心から楽しめるものと今から期待しています
大きな目標を持って努力し苦労するヒロインを見たい人もいれば
平凡でも一日一日を大切に目の前にあることをやって一歩一歩前進するヒロインを見たい人もいる。
起伏に富む展開で毎日ハラハラドキドキワクワクを楽しむ人もいれば
人と人との心の通い合い、丁寧な心情描写をしみじみ味わいたい人もいる。
善人ばかりでは現実味がない、嘘っぽいと感じる人もいれば
そういう世界こそ見てて心地よい、元気が出る、と感じる人もいる。
ドラマに求めるものは人それぞれ。それだけのことです。
最近のみね子を見ているとこのドラマは、
「泣くのはいやだ、もらっちゃおう。進め~。」っていう話なのかなって思った。
私は、椰子の実の話の時の幸子の台詞
「私たちは迷子なんかじゃない。自分たちの力で、自分たちの場所で生きています。
バカにしないでください。」
みね子の独り言「お父さん、東京に出てきた私たちは迷子みたいなものなのでしょうか。
私は何だかとても悔しくて。」これがとても印象に残っていた。
自分の力で生きるのは、簡単なことでは無い。迷子になることもあるだろう。
みね子も迷いながら生きて、そして自立するのかな、なんて思った。
しかし、みね子自身が迷う間もなく、人が与えてくれる。何でも用意してくれる。
これでは迷子になりようが無い。
みね子は手先は不器用だがこのまま要領良く生きて行くのかな。
そういうみね子の生き方を私は見て行くのかなって思った。
昨日は乙女寮でまだ就職が決まっていない愛子さんとやっと就職が決まったみね子の2人きりの年越し。
親子ほど年の離れた2人が仲良く紅白を見て、最初の除夜の鐘を聞きに外へ
「あけましておめでとう」が心にしみたのは初めてです。
のんびりした彼女ら。思い描いていた人生のコースから外れてしまったけど、前を向いて歩んで行く姿は美しいな〜としんみり思う。
今日はみね子の寝正月。
実家の匂い。幼い頃から聞き慣れた懐かしい音。
映像が綺麗でした。
眠たくって仕方ない時はあるし、せっかくの帰省も睡魔に負けてしまうヒロインはとてもリアル。
みね子は優等生でもなく秘めた才能もなく普通の女の子。とても親近感が湧きます。
金土と良かった!
今週も楽しみです。
昨日は→一昨日は
今日は→昨日は
でした。
ひよっこ、応援してるで〜
私も応援してまぁ~す。
一日中眠りこけてるんだったら、その伏線が欲しかったよね。新しい生活が始まって、先のことを考えると毎晩心配でなかなか眠れなかったとか、心の声なしで1人で考え込む様子をちょこちょこ挟むとか。
みんながただ優しいだけでは何も感動しませんよ。本当に優しいって、あんなんじゃないから。なんもわかってないね、脚本家は。
自分の力で前に進もうとして、自分なりの努力を精一杯していてるヒロインを手助けする話なら、何の文句も言いません。
この話は、苦難があってもヒロイン自らは何もしない、あるいは弱い顔をすぐに見せて、それにまわりがホイホイと手助けするから面白味がない。私が考えるヒロインの資格がありません。
何より、社会的な常識は無視し、泣かせる笑わせることだけにしか力を入れてない片手落ちの脚本は、プロとしては失格。
別に心労でたっぷり眠ってもいいけど、それをあんなにドラマに組み込まなくてもさらっと触れてすませればいいのにと思います。他に描くことは様々にあるのではないでしょうか。
例えば、じっちゃんとの会話で、「このお金はまだ使ってないんだよ。お守りとしてとってあるの」(もし手をつけてなければですが、つけてれば「おかげで水着が買えたの」「ほう、みね子が水着!」)とか、父がいたときに行った矢田部家の財政会議を再び行うとか。
とくにこの財政会議は、前回が期待をかけられてとば口に立っただけのものが、今回みね子は主要メンバーです。みね子の成長を示すイベントとなるでしょう。そこで現在の経済状況の認識を共有し返済計画の見直しを行う話しあいです。
母としても神様と喜んでいるだけではなく、みね子の給与額がどうなったのか心配ではないのでしょうか。もしも減額なのに(その可能性は十分ありますが)仕送りは減らさないということなら、可愛い娘にいっそう無理をさせることになる。仕送りもそれに合わせて減らしてもいいという気持ちにはならないものでしょうか。
母の縫製仕事を気に入る人が現れ、実入りのいい内職が以前より増えたという設定を追加してもいいでしょう。だから、ある程度仕送りを減らしても矢田部家の収入減にはならないとみね子を説得するのです。最後はそれをみね子が受け入れて感謝する。
他にもいろいろなパターンは作れるでしょうが、いずれにしろ経済の見通しがはっきりとするというのは大事なことです。家族の結束力がここでまた固まります。
それを受けて、みね子が、よーし新たな気持で東京で頑張るぞーと気合を入れて帰っていくようにしたほうが、まだましなストーリーになったのではないかと思えてなりません。
主人「いすゞのフローリアンみたいなものだな。」
昨晩、録画してたひよっこを見終えて、主人が一言。
私 「どういう言う意味?」
主人「俺には全く良さが分からない。」
いすゞのフローリアンを知らなかった私はすかさずネットで調べてみた。
思わず、私も納得。
私も、その良さが全く分からない。
ひよっこ奥茨城から〜お母ちゃんが愛情込めて手作りで,作ってくれたお饅頭を持って東京に〜帰って来ました!明日は奥茨城の饅頭みね子配るのかな〜(o^^o)さあ奥茨城で英気を養ってみね子明日から,赤坂あかね荘での新生活〜そしてすずふり亭へ初出勤!あかね坂商店街の人達との新たな出会い!今週もひよっこ更に益々〜楽しみな展開〜ストーリーどうなっかな〜みね子(^^)明日からまた楽しみで,ワクワクで幸せな1週間が始まります😀💖
別に平凡な人生であっても、主人公が努力して少しずつ進歩したり、大きな出来事は起こらなくても、日常や人物が生き生きと描けていたら、ここまで不満は出ない。
主人公が異常に甘やかされるため、図々しくなっても成長が感じられない。 視聴者を泣かそう、笑わそうという感情誘導優先で、展開に必然性や説得力に欠ける、などなど。
問題が多すぎて、普通に楽しめるドラマになっていないのである。
昨日は田神先生の走りについて言わずにいられないナレに笑いましたが、今日はないの〜?残ー念。
毎週日曜日にこうなる。
今日は放送が無くて残念。
毎日新しいみね子の顔が見たい。
スタパで時子、豊子、澄子の3人を見て
もう懐かしい気持ちがした。
時々乙女達の様子を見せて欲しいな。
奥茨城編も乙女寮編も素晴らしかったから
すずふり亭編もきっと面白くなると思うので
来週から凄く楽しみ。
いいんだけどね。見続けられない。
何でもかんでもが、みね子ちゃんを中心にして、ご都合主義的に進んでしまう極めて稚拙なドラマですよね。そして、周りの大人たちは、彼女のイエスマンばかりです。このような子ども染みたドラマでは、一般の普通の視聴者が、絶対に満足しませんね。というか、もうすでに数字に表れているんですけど・・・!!
平成っこの話なら良かったという意見がありましたが、完全に同意です。
工場が閉鎖されてからろくに何か努力したわけでもなく、次の職も住居もかもネギで、無職プーを満喫して羽を伸ばし、お正月も十分寝坊。なのに、目上の方が来ても二度寝。完全に甘やかされた躾の悪い(家柄もあまり宜しくない)平成っ子の感覚です。
まあ平成だったらしょうがないかなとは思います。(でも恩師が来ても寝かせておくのは常識的にも人間的にも駄目です。
昭和ノスタルジーを描きたいならその辺をチグハグにしつはいけません。
リアリティーを求めていないのは分かりますが、あんな醜態わざわざ強調してテレビで流す意義がわかりません。
うちは義母がみね子世代の農家出身、次女で家から出て働いてあおましたが、帰省したらすぐ割烹着付けて手伝ったそうですよ。
農家の本家?(お父さん長男ですよね)の長女が主人公なのだから、農家の娘を描いて下さい。
寝正月の安心感とダラダラがやりたいなら現代が舞台の別の場でやって欲しい。
ひよっこをずっと楽しく見ています。
ひよっこを愛すればこそ、もう少しこうすれば良いのになと妄想することもあります。
例えば、仕事がなくなったみね子が、翌日職安に行っていくつか職場を探したけど見つからなくて、疲れはててすずふり亭の前にたたずんで、鈴子さんから声をかけられて…という展開ならもっと良かったのにと思います。
正月に帰ったみね子が、土の匂いをかぐシーンとかあったら感動したのに…とかも。
けして、ひよっこファンだからといって、手放しで絶賛しているわけではありません。
でも、それを上回る良さをたくさん感じます。
これまでの他の作品と比べても、私には最もぴったりくる作品です。
今週は、100点満点とはいかなくても、私は星5をつけました。
自動車の例えは、面白い。
私も、「実用性重視でもなく、デザインも良くなく、性能が良いわけでもなく、メーカーのこだわりもなく、なんとなく売ってる某自動車」に似ているなと思ったことがあります。
ひよっこは、箸休めなんでしょうね。
次作と次々作の朝ドラは、また起業家女性のドラマ。
力を入れて制作していると思います。
素朴な疑問。
手作り饅頭と言うものは、美味しさを考えると、作った当日に食べるのがベストですし、人様に差し上げるならその日に作ったものを渡すのが常識です。
スーパーとかに置いてある添加物入っているのては違い、翌日は確実に味が落ちます。
みね子の持っているであろうお饅頭はあの時作ったものですか?
それは失礼だよ。
せめて蒸し直す描写があれば良いな。
愛子さんの身の振り方と、澄子の今後は見たいな!みね子には興味沸かないなあ…世渡り上手(気に入られやすい)自分と真逆の人物だからかな~。あんなに適当に後から東京出る言っても先生が熱心に探したり、スムーズに決まったりね。鈴子にも特別扱いされてるし(愛子にも)将来の夢に努力してないし次にはユウノウナ人と結婚か?
それにしても、茶まんじゅうって
和菓子の定番と言うか、日本中ほぼ同じ物だよね。
もう少し茨城色のある物は無かったのか。
このドラマの優しさって本当の優しさじゃなくって表面上だけで、それが当たり前みたいになってるのがスッゴク気持ち悪いです。
何かめんどくさい相手に対してご機嫌をとってるだけみたいな、それか優しく振る舞う自分自身にただ酔っているだけみたいな・・・。
ちょっと上手く言えないけど、クレーマーに応対する時とか見下した相手に施しするのが好きな人みたいな感じです。
ありがたい事に私自身は家族や友人達から本当の優しさを貰い、それがどんなものかを知っているのはとても幸せな事だと思っています。
このドラマにちゃんと違和感を感じる事が出来る自分で良かったです。
みね子が本当に家族の喜ぶ顔が見たいと思ってるなら、そもそも愛子さんに切符を貰わなくても自力で帰ってただろうし。だから今回もせっかく帰ってきたのにマイペースに寝続けたというのはある意味みね子のキャラ通りなのでは。
一度は「正月も帰らない」と言われて、谷田部家ではどんなふうにその落胆と心配を乗り越えたのか、まるで描かれてませんでしたね。妹や弟はとても悲しんだのでは?
それを、「帰ってきたよー!」ってただ能天気に。みね子、こんなに人の気持ち分からない子なのかなあ。
それにしても千代子は可愛いなあ。黒目がちで健康的な肌色で。前から思ってたけど、みね子より時子のほうと似てる。千代子と時子が姉妹というほうが違和感ないわ。
美代子はみねこが「正月も帰らない」と言っても「あら、そう」としか思わなかったんじゃないだろうか。
何せ卒業後は実家で農業がしたいと思っていた娘が「父ちゃんの代わりに東京行って働く」と言った時でさえ「お前から言わせてゴメン」とか、心の中では「みねこ家出て仕送りしてくれないかな~」と思っていた事が露呈した母親ですからwww
まともな母親なら「自分が外で稼いでくるから、お前は好きな農業をやりなさい」と言うんではないかと。
みね子ナレに唖然とした。
♪奥茨城のお正月は寝ているばかりの思い出しかありません♪
みたいに言ってましたが、せっかく愛子さんからみね子が買えなかった切符をいただいたんだから、よく考えて故郷の正月を有意義に過ごすべきでしたね。
今週も朝ドラひよっこの放送を観て!今日も日本全国からまた外国人のお客様も沢山〜朝から週末の奥茨城〜ひよっこのふるさと〜ロケ地茨城県北〜へようこそおいで下さり,誠にありがとうございます😀🏞ひよっこの故郷で〜大自然の中で,心も体ものんびり〜ゆったりとした時間をお過ごし下さい〜茨城の美味しい物も沢山ありますから〜楽しい1日茨城県北でお過ごし下さい〜😊🖼笑
故郷に久々に帰ったなら少しは手伝いなさいよ、みね子。
少しは寝坊してもみね子らしいけど、正月でいろんな人が来るのわかってるんだからいつまでも寝てなさんなよ、フザけてるとしか思えない。
起き抜けに顔も洗わず口もゆすがずに卵焼きをぱくり!っ? こんな脚本にしないでほしい。
久しぶりに見てみましたが、なんだか不自然さをすごく感じました。
最初から、みね子の髪型がどうしても受け入れられなくてそれだけで無理があるなあと思ってましたが、やっぱりダメだなーーーーー
どうして髪型なんとかしなかったんだろう。役作りは太っただけか。
演技も過剰に見えてしまう。いろんな人が言ってるようにみね子マンセー的なカンジがどうしても無理。
好きな人は好きなドラマなんでしょうが、自分はダメだなー。
朝ドラをドラマとして楽しみたいから大きな矛盾に批判が出るのです。
時計代わりのながら見なら、内容が少し変でも気にならないのかな。
みね子の性格がこっそりと悪く変わっていく様子はちょっと面白い。
人は(動物だって)生まれ育った場所に帰れば、
心の底からの安堵感を感じるものです。
まして、気心が知れた家族が側に居てくれる事の有り難さは何物にも代えられぬ
心の平穏を感じると思います。
見知らぬ所で過ごすのは、自分の意識以上に精神的なストレスが溜まります。
安心して思いっきり気を緩めて睡眠を取れたのは上京以来初めてでしょう。
お祖父ちゃん、美代子、その他の人達もそれが分かる優しい人達です。
みね子が寝てるのはいいんです。ひよっこだから。
恩師やお世話になってる御近所が挨拶に来てるのに起こさない親が変なんです。有村不在でも、このシーンの撮影を強行するとは、視聴者を舐めすぎです。突っ込まれて然りの内容です。
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