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今日のNHK土スタにひよっこに出演している女優さん方
佐久間由依さん、藤野涼子さん、松本穂香さんが出ますよね
楽しみにしています、もちろん録画もします、ちなみに
和久井映見さん、小島藤子さん、、八木優希さん、有村架純さん、の出演はないのですかできれば乙女寮の皆さん全員出演してもらいたいのですが、いずれにしても楽しみです
みね子は、元から台所仕事なんてほとんど手伝わない娘なんじゃないかな?
いくら疲れていても「身に付いている」事ってあって、
例えば美代子が饅頭作りに立った時、千代子も、サッとそれに続く、手伝いが身に付いた人の動きってこう。
知らんぷりして、それを当然のように「ありがとう」もなく、上げ膳据え膳が当然のみね子。
予告で、何やら失敗しそうなみね子ですが、家事仕事もろくに手伝っていないは人がホール入って上手くいかないのはある意味利にかなっている。労基違反で無理だけど、多分妹の方が鈴ふり亭にとっても戦力になる。
作り方が下手で雑すぎ。
茨城に帰った途端、視聴者みんなに最初にまとめ撮りしたやつだっでバレるなんて、製作陣はみんなアホですか?
田舎の農家の正月を全く描けていない。この脚本家の妄想農家を見せるな。早く終われ。
これが久しぶりの帰省?というくらい、無駄なシーンばかりで。
みね子が寝てるのは、まだ良い。
工場が閉鎖されてからは暇なはずなので疲れ切った体を休めているというのは変だが、たまの正月だから寝て過ごすのはまあ都会ならあるだろう。
脚本家は田舎の感覚や価値観は、最初からまったく理解していないが。
ごちそうさんの中で、地主農家に嫁いだカズエが、都会から疎開してきたメイコに「都会の人は、ほんまお殿様みたいでんなあ。わてら勿体無い勿体無い思うてお日さんが昇る前から働きますけどなあ」と言うが、これが専業農家が狼時代の田舎の生活で価値観だと思う。
特に牛、鶏などを飼っている農家が有る地域は、生き物の世話に盆正月はないので。
正月に地元の神社へ初詣に行くシーンもなし。
三男や時子の家は、あの規模なら本家では?
三が日は親戚中が集まり主婦は目が回る忙しさだろうし、昔は親戚も泊まっていきましたよ。
田神先生も、とっくに倒産した向島電機から連絡げ、正月に入ったなんてあり得ないでしょう。
バカバカしい茶番劇見せられてるみたいでした。
訂正。
狼時代→多かった時代
向島電機から連絡げ→向島電機から連絡が
今日は胸に沁みる「あるある」満載でした。
家を離れて初めて気づく実家の匂い。生活音。わが家は谷田部家ほどの田舎ではなかったけど、それでも都会とは全く違う環境で、この感覚すごくわかります。こういうところに着眼するのが岡田さんの繊細さだな、としみじみ。
そして会社の倒産→再就職と怒涛の年末を過ごした後の、緊張感から一気に解放されたかのようなみね子の爆睡(笑)これもわかる。私はただ初めての仕事の緊張と多忙で疲れ切っただけだけど、里帰りした実家ではゆっくり眠らせてもらいました。実家=故郷ってただ懐かしいだけじゃない。心から安心できる場所なんなんだなって、心から思います。
そしてみね子が東京でのことを話しまくっても、実のことを一切尋ねようとしない家族。お父ちゃんがいないことに慣れてしまったのかな。
広い東京での人探しなんてプロの警察に頼む以外実質手立てはないし、その警察からは何の連絡もない。ただ一人目撃情報を綿引が手に入れただけ。
どんなに心配でも日々の生活はしてかなければならないし、感情の風化は自然なこと。
それでも美代子さんはまだ希望を捨てていない。口に出してもどうにもならないし悲しくなるからしないだけで、いつか帰ってくると信じている。この気持ちもわかります。でもそれ以上の複雑な想いがあるのも、みね子が感じたとおり確かでしょうね。
今日は色々そうだねそうだね、と共感できる心情がありました。
雑煮を食べるみね子の「うんめぇ」も実感がこもってたし、情味あふれる奥茨城村の人たちにはいつもながら心が温まる。
今日もよかったです。
疲れているから、お正月は寝たいだけ寝る。
感覚がバブルかゆとりか、随分現代的な甘い構造ですね。
少なくとも、みね子の実家は60年代の農家ではないのでしょう。
ファンタジー農家の正月。
実家の母は、有村架純の外見が平成すぎるのと、田舎や主婦生活をまったく理解していないひよっこが茶番に見えたらしく、四月にリタイア。
NHKも、昭和40年を実体験した世代が定年退職して、こんな程度のものしか作れなくなったんですね。
戦中のドラマはまだ誤魔化しが効くでしょうが、昭和40年だと割と鮮明に覚えてる人が多いので(私もですが)。
はあ~脱力の土曜の朝…楽しみにしていた奥茨城帰郷編はこれだけですか?
ダラダラと起きてきて顔も手も洗わず半分寝てる状態で食事のうえ、後はずっと寝てるって…来客もあるのに…滞在は1日だけでしょう…(母はこんな騒がしくちゃ寝てられないと言っていました)だらしなさすぎるよみねこ!
ありえない。ヒロインのダラダラを見たいわけではなく、千代子と進とのほのぼのとした絡みももっと見たかったし、お父さんのことを掘り下げることもなく、生きていくうえで必要不可欠なお金の事情も一切なし…
いいんですよ美代子の「今年は豊作でね」「農協で毎月の返済額を減らしてもらえたの」の一言で。ベタでも、みえみえでもこれからのすずふり亭でのお給料や仕送りとかで突っ込むこともなくなるのに…
高子さんとの面談や、新たなキャストの新喜劇はなしにして、その分奥茨城帰郷編を見たかったです(涙)
はあ~ため息しかでないドラマ……
躾のなっていない甘やかされた坊っちゃん嬢ちゃんみたいなお正月でしたね。
もう何日も仕事もしていないし、寝坊し放題だったから、生活リズムも狂っているのかな?
まず、この時代の農家の長女の行動としてあり得ない。
みね子と同年代の視聴者が呆れて離れて行くのは当たり前。
>久しぶりに帰ってきた
それは、ここ30年くらいの平成の感覚だと思います。
夫も地方出身で大学から東京ですが、帰郷すれば雪掻きしたり力仕事をしたり働きまくりです。
東北や日本海側や茨城もそうでしょうが、農家の多い地域はびっくりするほど働き者です。
家族が働いてるのにボーっとしてられない環境で育ってきてるので、働くことがもう身についていて帰省しても、たえず何か動いて手伝っています。
また、長男以外は、基本は「家から出て行く子」ですから、谷田部家の子供の可愛がり方も平成的。
よく言われるように田舎の男尊女卑も、カケラもありません。
平成の帰省Uターンじゃあるまいし、脚本家が知らないだけでしょう。
今日のとんぼ返り帰省、話の辻褄が合わないことが多すぎる。
去年のお正月は(確かにあれは元旦で、今日は二日だったけど)、きちんとお重箱並んでた。美代子もみね子も着物をきちんと着て、みね子はちよ子と進にお年玉まであげてお姉さんらしいところを見せてた。
それが今年のお正月はまるで普通の朝食。そして匂いに釣られて食卓へ顔も洗わず向かうみね子、ちよ子の焼いた玉子焼きを食べても一向に目を開ける気配もない。それを怒りもせずヘラヘラする茂じぃと美代子。去年のきちんとした谷田部家のお正月はどこに行ったんだろう。
それに今年こそ、わずかな額で良いので、「お姉ちゃん、頑張って働いたんだよ~。」と言いながら、ちよ子と進にお年玉をあげる話にした方が、よほど去年の学生の分際でお年玉あげるより話の筋は通ると思う。
以前の谷田部家は、こういうところはきちんとしてたと思う。みね子もちゃんと家の手伝いを率先してしてるシーンがあった。それがいつの間に、実家でお日様が上がってもずっと寝てるような娘に? 仕送り送ってもらってるから、親は子供が間違ってても注意も出来ないような家になったの?
奥茨城村の、谷田部家の綺麗な思い出までぐちゃぐちゃになった気がする。
当初からファンタジー農家で 腹たってたけど
今朝も平成ゆとり世代正月でもう笑えた。
田舎編いらない。
苦労してきた自分があほにおもえるから。
この長閑な奥茨城で父に成り代わり美代子を助けながら暮らしていくはずだったみね子の人生設計も父親の失踪で一転、経済的負担まで背負って上京するみね子の乗ったバスを泣きながら追いかけて来た妹と弟の姿は良いドラマが始まった・・・って目頭を熱くしながら思いました。
でも、その熱もだんだんと冷めていき今朝の場面も同時期に撮影された事くらい分かっているのに、本当に上京してチャッカリ娘になって帰って来たようでいくら久しぶりの実家だからと言っても今朝のみね子にはやっぱりガッカリでした。顔も洗わず新年の挨拶も無いまま寝惚け眼で本当に食べだした時のみね子もあり得ませんが注意もしない茂さんも美代子さんもこれは優しさじゃ無い!!ってガッカリでした。
盆休みに帰省代が無いと諦めたみね子に高価な切符を愛子さんがプレゼントしてくれたから帰れたんだったらいくら疲れていても、いくら気持ちが緩んでいてもこんな食っちゃ寝見たいなみね子は見たくなかった。これじゃまるで(饅頭)をもらいに帰っただけでは無いか。みね子は何の手助けもせず作ってもらった(饅頭)を都合よく利用してまたより以上に可愛がってもらえるんだから・・・
可愛い妹、弟との別れの場面もなく15分の帰省編は終了。あの、バスを追いかけて来た時の丁寧さがすっかり削ぎ落とされていた。
予告を見ても当然そうなるだろうな〜〜って場面とユニーク住民との絡みだけで謎の失踪した父親ののこともどうやら進展も無いようだしみね子の日々を見てるだけでは気持ちは冷めていくばかり。⭐︎も戻らず減っちゃいました
バスと自転車で1時間近くかかる高校の教師が
同じ倒産した工場に勤めていた時子の家によらず、
みね子の家に走ってきてましたね。
広範囲から通学する高校の教師が
あそこまで親身になるって違和感ありまくりですね。
中学なら保護者とのかかわりも多いし、高校より親身なのもわかりますが。
結局、このドラマは、奥茨城編がなければ、まったく、何もないドラマなんですよね。それが、今日の回を観て、改めて分かりました。何か、凄く寂しい気がしますね!!
なあ、これ本当に岡田惠和のか?ありえない。
裏で渡辺千穂が関わってるとかマジでやめろよ。
向島電機は、正月に、倒産の連絡を高校にしてるということ?
女工たちの再就職もみんな決まって、もう新しい職場に移った後で?
わざわざ正月にしますか?
というより、女工たちの親は、中卒なら15かそこらの娘が東京で年末に失職したことを何も知らされず、いままでいたということ?
どうなってるの?
ひよっこの日本社会は。
まとめ撮りでも順撮りでも予算やキャストの都合だから仕方ない。昨日短かったのに今日は一夜にして髪の毛伸びてた!とかじゃない限り我慢するけど…我慢できなかったのは起き抜け、トイレにも行かず、歯磨きもせず、朝食を食べ始めたみね子‼️Σ(゚д゚lll)
きょえーーーー!お口の中はばい菌だらけなのに食事で胃に流し込むのか!木村佳乃母ちゃんが許しても、テレビ見てた東山君は突っ込んだだろうな。(^◇^;)
むしろ岡田惠和らしいと思う。
ちゅらさんは、空から旅行券の引き換え件が降ってきたSF展開に加えて、出会い頭に道でぶつかった人にアパートを紹介してもらわなかった?
エヴァンゲリオンのリスペクトかと思ったけど。
都会人で、多分おぼっちゃまで、田舎の生活はつゆほども知らず、性格は良くて、働いて出世する話が嫌いで、マンガを脚本のベースにしている人だなーと思う。
ここのみんな、ツッコミが細すぎて笑えない。
ってか、逆にひよっこ大好きって言ってるようにもみえる笑
皆さんの感想を見て、子どもの頃、田舎のお祖母ちゃんちに遊びに行くと叔母にこきつかわれた(お手伝いを強要された)理由がわかった。
人使いが荒いと思いながらも、自分なりに「まあ何泊もさせてもらえるんだから」「叔母も叔母で大変なんだろう」などと納得しようとした。
東京ではお手伝いなんてさせられなかった。昼までのんびり寝る日も珍しくなかったかと。
地方では子どもにも容赦ないっていうか、いろいろ労働させられるのね。文化の差、勉強になる。
鈴子が美代子に確認や承諾もなく、保証人になることに違和感がありました。
鈴ふり亭で働くことになったこと、アパートで一人暮らしをすることになったこと、みね子は親に報告や許可を得なくていいの?勝手に決めて。
みね子はまだ子どもで頭が回らないとしても、鈴子さん。。。契約前に美代子に確認して下さい。女性の一人暮らしですよ?
もしかしたら反対されるかもしれないし、私が美代子なら、アパート借りるなら親である自分が保証人になりたい。好意はありがたいけど、でしゃばり過ぎ。
都会 →家が狭くて近代的。
家事がしやすく子供に手伝わせなくてよい。
サラリーマンが多いので、休日がしっかり有ることに慣れており休日は自由に遊ぶという感覚。
子供が社会で高給取りとして生きて行くのに必要なのは、まず学歴だと学んでいる。子供の教育に熱意がある。
田舎 →家が広大。敷地も広大。
古い日本家屋が多く、掃除の手間も修繕なども時間がかかる。
農家などの家業や、地方の職場は重労働低賃金が多い。
低賃金ゆえに、寝る間を惜しんで働く。
広大な敷地には草が続々と生えるので、草むしりの量がハンパない。
近所づきあい親戚づきあいが濃く、たとえば子供の初節句には親戚中から鯉のぼりが何十匹と送られ、近所の人まで呼んで座敷で祝い。
厄年のお祓いも村中の家に配る餅をついて、盛大に近所を呼んで宴会。
冠婚葬祭にかける熱意がすごい。
子供は大切だが、長時間労働なので子供に構っている時間がない。
子供は親の苦労を見て育ち、おやをたすけるようになる。
こういう違いだと思います。
ちよこと進が寝ようとしたところにみねこ帰宅。
着替えて雑煮食べながら東京での話をくまなくする。
その後饅頭の準備。
ちよこと進寝る。
茂と美代子とみねこと3人で囲炉裏を囲む。
時報が鳴る(9回)。
みねこ寝る。
囲炉裏の場面は9時って事ですよね。
みねこは一体何時に帰って来たんだろうか。
ちよこと進が寝ようとしていた事から8-9時頃の帰宅だと思ってたけど、どうも違うみたい。
またまた時系列のパラレルワールドに誘い込まれた気分です。
それとも谷田部家の時計が壊れてる?(だったらわざわざ音入れるなよ!)
他人にもらったチケットで田舎に帰って、寝正月。結構ですこと。こんなぐうたら女が、朝ドラのヒロインとは。で、こんなシーンの為に、田舎に帰らせたのか。なんか、がっかり。
おかしなことばかり目立つ、何もかも崩壊したドラマになってしまった。来週もつまらなそう。残念。
視聴率を上げるために、あかね荘にイケメンを二人入れるみたいだけど、予告見ただけで、受け付けない。
変わり者や貧乏人が多い下宿のドタバタ劇が、てっぱんみたい。
ストーリーがないところといい、ヒロインが特に夢がないところといい、てっぱんと、ほんとに似てる。
てっぱんは、あまりの退屈さつまらなさと、ストーリーの無さに見たり見なかったりだった。
てっぱんの尾道の風景だけは好きだったけど、ひよっこの農村はまったく魅力がない。
あんな家で囲炉裏を使っているからか、1月で戸は開けっ広げ……
10週が終わっても何の進展も無し……
三男と時子は、殻を破って歩き出した風だが、
みね子は、殻を破る前にリニューアルされて、
双六の「ふりだし」に逆戻り……
ただ、今回の朝ドラは「双六」じゃない感じ。
守られて、甘やかされ、チヤホヤされる主人公が、
みんなとドタバタやってるだけの『ギャグ漫画』??
>正月におせち料理も並べてない。
去年はちゃんとやってたのに、どういうことだ。
おせち料理、ちゃんとやったらやったで、貧乏なくせに正月なんかするなって言われるんだろうな。
奥茨城の正月は暖かそうね。
春みたいにしか見えない。
そして起こせ。ぐうたら娘をすぐに起こせ。
こんなヒロインいらんし、何のために帰ったんすか?
来週からストーリーでなく、顔のデカさに気を取られそう。
一話入魂なんて どの口が言ってるんだか
だらだら ヘラヘラ わいわい ドタバタ…
これが日本のよき姿❓
笑わせないで
1月2日の朝のシーンを観て、卒業式の日の三男のところだけの雪がやっと繋がって妙にすっきりした。
でも、2日の様子はおかしい。
朝ドラ特有のみんな集めてワイワイガヤガヤ。
普通は親戚を迎えるか、実家に挨拶に行くか、でなんだかんだと母親達は家の事で忙しい。
友人へはもう少ししてからではないのか?
まるで一晩しか泊まれなく今日帰るのが知れ渡っている様な感じ。
先生だって、就職の依頼で色々連絡するだろうから年内の倒産を同業者から知るなり、長年付き合いのあるきちんとした会社なら向島電気の方から連絡位入るはず。
それを急に知った様子、仮にそうだったとはいえ2日の日には来ないだろう。先生だって家族や親戚はあるはず。
地方をテーマにするならずっとそこに代々暮らす親戚の繋がり、家を大切に思う気持ちを書いて欲しい。
きゃっきゃっきゃと特に母親たちの友人同士の繋がりは何だか嘘っぽい。
友人だけで騒ぐのはこのドラマだけではないけれど。
でもさすがに2日にあれはない。
まだ独身の三男がふらふらするならわかるけれど、帰って来れない事情を説明するなら普通は年内に済ませると思う。
「みね子が帰って来た」といつ情報が三男のところに来たのか?わからん。バスの人がわざわざ教えたの?
みね子が母親世代だが、私は子供の頃に祖父から元日からお金を使うものではないと教わった。なので親戚まわりは2日からというイメージなのもあって、今日のドタバタ谷田部家集合は残念。そしてみね子、来客なのだからいい加減起きろ。笑えない。
ありえないことの連続で唖然。
肉体労働で何日も寝てなかった訳でもなく甘甘な毎日を送ってたくせに
お正月から一日中寝てるなんてこんなぐうたら居ないよ。
顔も洗わず卵焼き食べる時、汚らしくて顔をしかめたわ。
お節も何も無くこれで正月だって、手抜きもイイとこ。
もう10週がおわったのか?つまらなすぎるから、そんなの全然数えてなかったよ。だって、毎日意味のない話を公共の電波で垂れ流しているだけなんだもの。なんの特徴もないし、わくわくするようなおもしろい話もない。毎日が退屈。
60年代の東京をよく知る者として、ドラマひよっこの放映には感謝したい。兎に角、毎日夫婦で昔話に花を咲かせている。ありがとう。
もちろんリアリテイが欠けている問題がある。ただし息子や孫の年齢のテレビマンや役者たちが、昔の資料を引っ張り出したり、煩い年寄り達から話を集めたりと、一生懸命に努力しているであろうことは容易に想像がつく。多少の難には目をつぶろう。
欲を言えば一つだけ註文したい。(一視聴者の勝手な妄想だが。)
長丁場なのだから、若い登場人物には当初の欠陥があって当たり前、寧ろ出来の悪い子ほど愛着が沸くもの。もっと、じたばた藻掻いて喧嘩したり失敗したり、そういうのは駄目か?そんな低俗な人情喜劇は脚本家の趣味ではない、と家内は申しているが。
みね子は大逸れたことなど出来ない小心者の間抜けな人間のように見えるが、なかなかどうして、女だてらに肝の座ったようなところがある。また、相手を観察して黙って人情を察してやるような心優しい面もある。もちろん抜け目の無い剽軽者でもある。こうしてみると、みね子こそ女寅次郎ではないか、というのが私の珍説だ。
寅次郎なら、自分勝手な行動で頭を打ったり、軽率な行動で周りに顰蹙を買ったり、何か痛快な事件の一つや二つ、起こしてくれても愉快ではないか。
それはともかく、みね子には
これまでよくやった、これからが本番だから、また東京に戻って頑張れ!
と激励の言葉を贈りたい
皆さんがおっしゃる通り今日の茨城遍にはがっかりしました。楽しみだっただけに。特別感動を求めてるわけでもないのですが、せめてチヨ子、進にお年玉でもいいし東京土産でもいいのでそう言うシーンがほしかった。二人の喜ぶ顔がみたかったです。
ただ寝るだけのみね子。なんなんでしょう?
東京で働いてもギリギリの生活になるに決まってる。仕送りをするという目的からしてもう無理でしょう?
とっとと茨城帰ってきて家から通える仕事探しなさい。
家賃持ったいなさすぎ。
皆谷田部家に集まって来て、みね子は寝てるって事になってるけど
みね子の寝顔だけ別撮りだな。
奥茨城班を集めたら、みね子とスケジュール合わせられなかったのかな。
まあ、何がどうなったか解らんが、これなら愛子さんと初詣にでも行った方が良かったな。
プロのピッチャーはみんな一球入魂ですよ。生活かかってるんだし。それでもボコスカ打たれて炎上すれば非情の交代命令がでますよ。泣いてる人だっています。
岡田さん、ご本人は一話入魂でやってるつもりなのでしょうが、もう限界。
ひよっこも観客がブーイングを浴びせて、監督から「岡田、降板!」を宣言してもらうときにきていますでしょう。
リリーフは橋部、内館、誰でもいいですがベテランは投入しにくいので新進の若手ということで結構ですよ。
今週は月、火と思いっきりコメディに振った感じで始まって
個人的にはこれは有りだと評価してたんだけど
水曜あたりから雲行きがおかしくなり、
結局、何と無くしんみりさせるいつものテイストに戻って
無理やりの帰省がまさかの寝てるだけ。
夜行で帰ったんじゃ無いんだからそれはないでしょ。
妹弟へのお年玉も、おじさんへのビートルズ土産も無しは残念過ぎる。
東京に戻る時の別れのシーンも無く終わるんだろうか…
愛子の親切心を物理的に見せて、とりあえず視聴者を感動させたかっただけ。奥茨城なんかどうでも良かったってのがまるわかりの回でした。こんな茶番で、誰の心が動くの?え?
女をバカにすんな。
感動させたいのであれば、誰かが買ってくれた切符であっさり茨城に帰れるなんて一番ダメなパターンは避けるべきだったね。高いものを買ってもらった途端にすぐに「愛子姉ちゃん!」と呼べる図々しさもいらん。少しずつ心の距離を縮める描写ゼロ、このドラマ。アホくさー。
あおてんめちゃんの中の人超可愛いじゃん。
朝ドラヒロインいけそう
もらった切符で帰省しながら寝てばかりって、いったいどんな神経をしているのだろう。
何も苦労してないくせに。
結局、愛子の「感動的な」お年玉エピを入れるためだけの帰郷?
都会パートもひどいが、茨城パートも劣化の一途で、見ているこちらが眠くなって困った。
元々脚本家には茨城の農村にもそこの人々にも何の思い入れもなく、集団就職ってことにしたから、どこかテキトーな田舎入れとくか程度の関心なのかも。 一番に書きたいことはみね子様とアパートの変人達との交流のようだし。
このドラマいったいどこまで落ちるやら。
あー、確かに。
有村架純が忙しすぎて、スケジュールが合わずに「寝ているだけのみね子」になったわけですね。
みんながドンチャンやってる向こうで寝ているのは、別の大部屋女優というわけですか。
大河でも、別撮りが多いし、俳優女優のスケジュールに合わせて脚本変更もあるとか。
飛ぶ鳥落とす勢いの超売れっ子女優に、無理やり頼み込んで主役になってもらうと、局も大変ですね。
澄子、がっつり目いじってるし(汗)
豊子は女優的な綺麗さがあるわぁ。
時子は毛深い感じね。
布団に寝ているのはみね子は、別人。
みね子の寝顔は別撮りですね。
羽田、津田の9係コンビも売れっ子だしね。
人数が増えると全員揃えるのは大変だわな。
おひさまの後半でも、なんで今日あの人いないの?ってのが何回かあったし
東京編も先が思いやられる。
素直に考えれば、お節料理が出てないって、単に谷田部家の経済事情が困窮しているってこと
お父さん失踪してるし、普通にそういう事だよね
たとえ貧乏でも、田舎は思いやってくれる村の人達もいるし、みね子にとって安心して休息がとれるサンクチュアリみたいなものなんだという分かりやすい話
私の中でも毎回賛否両論右往左往していて、
諸手を挙げて応援し、楽しんでいるわけでもありません。
正直落ち着かない状態でここまで来た「ひよっこ」です。
でも、今日はみね子の心と合致し、田舎での心地よい休息の回となりました。
「お父さん…」の呼びかけで済まさず、故郷の皆を見せてくれるのはやはりホッとします。
"嵐の前の静けさ"というところでしょうか。
時子も豊子も澄子も可愛いね。
すずふり亭より向島電機のほうがよかったな。
あの大家さん朝から見るのちょっとキツイよね。
ひよっこに私好みのイケメンはいないー!
べっぴんさんでは英輔さんが好きだったしー
しかしみねこは最終回までずっと
お父さんって言うの?
再会出来たら言わなくなるの?
お父さんお父さんばかりでうんざりー
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