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見つかればいいって、そんな言い方じゃなく
「見つけてきたいと思ってます。」「見つけてくるしかなかっぺ」
と強い決意でみね子は言ってるよ。ちょっとニュアンスが違うよね。
見つけてきたいと思ってる。見つけてくるしかなかっぺ?
などと言ってないのに、、、(笑)
見つかればいいと言いましたよ?
みなさん、みね子のことを攻めすぎですね。
みね子は探すとは言ってない。
見つかればいいと、そんなニュアンスです!
だいち年端もいかぬ少女がひとりで探せるわけないでしょ?(頑固な人が多くてびっくり・笑笑)
みね子は仕事を紹介されて東京へ来ただけだけど
来てみたら、父ちゃんを探し回ってる警官がいて
時々休みを合わせてくるから仕方なく一緒に探したりしてみただけ。
クリームソーダ美味しいな。
「第19回」から台詞をちゃんと調べて書いてますから。
みね子) うん。そしてそして、お父ちゃんも
見つけてきたいと思ってます。
みね子) お父ちゃんね、東京で迷子になっちまったみたいなんだ。
だからお姉ちゃん、見つけてくるしかなかっぺ。
父親が失踪していて、上京したわりには、探すこともなく、お気楽にみえる、みね子。毎回、女子会のような工場の同僚とのやりとり。ドラマの時代にそぐわない気持ちの悪いハグ。はたして時代を高度成長期にする必要あったのかな。
またまた 面白くない一週間が始まる。
この退屈なドラマ なんとかならないのか。
あと4ヶ月 気が重い。
実の失踪について、みね子が東京で「探す」と言ったのはセリフを起こしてらっしゃるので間違いないでしょう。ただ仮に言ってなくても、普通あの状況で東京へ出たら、最初の週末には無駄骨だとわかっていても警察へ足を運ぶのが常識です。探せる、探せない、見つかる、見つからないじゃないんです。東京が怖い?笑わせちゃいけません。それはひとえに必死じゃないからですよ。ともかくダメ元でも足を運ぶ、それが家族です。綿引と初めてあって、ずっと探してくれているのが分かったら(以前から、綿引から美代子への手紙で知ってたようですし)普通なら、その時点でもっと感謝。そして丸投げするのではなく、自分が率先して探して、綿引に手伝ってもらう、それが筋。当たり前の人の情を全く描けてないないドラマです。
仕送りのことも同様。偉そうに「仕送りのため」と言っていて、ドラマの中でも精一杯の額を仕送りしているはずなのに、生活は何故か優雅。そんなお金残ってる訳ないのに、どこからそんなお金が出てくるのかわからない浪費ぶり。
言ってることとやってることに整合性がないんです。
だから、こちらは詐欺にあったような気持ちで納得がいかず、「どういうことよ!?」と思いつつ見てるから腹が立つんです。
今週からも、どうせみね子に都合が良いように(一瞬、悪いことが起こっても)きっと誰から助けてくれる。みね子が一番喜ぶような形で・・・それが「ひよっこ」、安直な展開。
「見つかったらいいな」程度の気持ちだったなら、とっとと綿引さんに休日返上させて協力する事のお礼と辞退をすれば良かった。
見つからない方が良いかもとか、心が揺れるのはしょうがないかもしれないが、それなら綿引さんに無償の協力を受け続けるべきじゃない。
探す気持ちが弱いのでは、本人はそんなに探す気がなくても探してくれる人をキープして、クリソも奢ってくれるカモ扱い。
土日忙しくて、さっき土曜日の放送分を観た。
もう、ふざけすぎ。
お盆に帰れなくて、お正月にも戻れない話ってあんな軽いの?
次の仕事が決まったとは言え、ニコニコしながらジュース飲んで話すような話?? 呆れて物も言えない。
やたらベタベタは今までもあって不快だったけど、昨日一番気持ち悪かったのは、さおりが見知らぬ男性に抱きついたこと。あんなことでしか笑いを取れないの?? 朝からあんな気持ちの悪い映像見たくない。そのさもしい根性が情けない。あんなものが岡田ワールド??
予告編もびっくり。もうネタバレどころじゃない。
今週からみね子はすずふり亭で働くことがモロばれ。どうせ石鹸工場がダメになって、鈴子が「よしよし、じゃあうちにいらっしゃい。ちょうど誰か雇おうと思ってたのよ。」って渡りに船の展開になるんでしょ。一体、どれだけみね子に甘いの、この脚本。
まともに成長させる気なんてないよね。
あまちゃんと比べたら、ひよっこ断然いい。
みね子、親しみやすくて気持ち分かる。
自分が通って来た道を想い出す。
「ひよっこ」なら、まだ「こころ」の方が話に展開があるし面白い。
見つかればいい→には偶然の意味合いがある。
まさか、プロじゃないし探せませんよ。
みね子が真剣にならなくてもまわりが探す運びになるので、恵まれた星の元に生まれたみね子。
でもきっとふっと見つかるよ。
探すとは言ってないものね。
みね子、ここの投稿に負けるな!めげるな!(笑)
これ本当に岡田惠和の脚本?
ありがとうにございますを付けないのは美学なんですかね。
なんとも気持ち悪いんだけど。
月曜日から、何これ・・・このペラペラな内容のドラマ。
澄子に仕事譲るにしても、心の葛藤とかないのか。
っていうか、もうがむしゃらに、すずふり亭に行かせようとしてるだけじゃん。
ここは感想を書く所ですから議論はお茶の間でお願いします。
少しは物語が動いて面白くなるかと思ったら今日もあり得ないオンパレード。
一人だけ採用でしかも自分たちで決めてくれ?そんな事言う位なら普通二人とも断るでしょう。人の気持ちが分からない経営者では澄子の行く末が心配です。
みね子の自己犠牲で良い子ちゃんアピールが不快。あなたには優しい家族がいるでしょう、心配掛けたくないなどと言ってないで茨城に帰れば、愛子さんも安心するし、澄子も引け目を感じることは無い。
極めつけはすずふり亭に赴くみね子。「何が食べれるかなぁ」?ええーっ、この期に及んで洋食食べる気とは本当にこのヒロイン、全く同情も共感も出来ません。ひどいドラマになってしまいました。
澄子をすずふり亭で働かせてやりたい。
お人好しにも程がある(^^)
これで澄子は一生みね子に頭が上がらない?
今日も面白かったです。
暗くなりがちなところ、明るいタッチにして見せてくれる
ひよっこは素晴らしい。
来週がたまらなく楽しみ~
↑
来週じゃなく今週でした。すみません。
今日はモノローグとナレーションの量がすごかったな。
この際だから一度、語りだけで15分に挑戦して欲しい。
最近
神回だらけですね
みね子は何故かお姉さんぶってるのかが腹立つ。
澄子より年上ってだけでスペック変わらないから。
今まで何もやってこなかったツケがこうなんだから自業自得だろうに。
石鹸工場が実は乗り気にならなかっただけじゃない~。
すずぶり亭じゃなくてもみね子は自信があった!みたいに意地悪視聴になってきたから…
悪い予感が当たりました~!(まぁ、思った通りだったけど。)
石鹸工場の社長が来て、一人しか雇えない?
それもまた、いつものパターンの「突然」・・・(この脚本家、本当に無理やりとか唐突が大好き。)
普通なら、年下の事情を背負ってる澄子に転職の口を譲るみね子が偉い!って思うところなんだろうけど、もうそれがみね子をすずふり亭に行かせるための無理やりの話だってバレバレだから、みね子以上に、見てるこっちが脱力感。そしてそれが沸々と怒りに変わる。
で、ほらね、やっぱり~のすずふり亭。
こんな話書いて、岡田さん恥ずかしくないの?
そうじゃなくてもお金がない、仕事もなくなった、年末帰省も出来ない、それでもすずふり亭には行けるって・・・。
どうせ、また泣くんでしょ? お得意の悲しそうな顔して、困った顔して「仕事がなくなったんです」って。
言わずに帰ってきたら、褒めてあげる(笑)
本当にひどすぎるよ、この脚本。
予告に石鹸工場まったく出てこないからここに再就職ないだろうなーと思ったら本当にそうだった
お金がないはずなのに気晴らしに外食とかありえないですねまったく
あと給料下がる職場すらダメになったんだから素直に地元帰ればいいのに
当時の高卒はそれなりにキャリアでいくらでも事務職あったでしょ田舎だろうとも
バカバカしい。早く終われ。
昭和の外食、サービス業はこんなスタバやコンビニ行く感覚で入るほどお小遣いにお安くなかったと思いますが…
みね子は完璧なヒロイン。
みね子をもっと好意的に見るべき。
みね子にはまわりが助けてくれるっていう良い運あるのだ。
きっとすずふり停でも優しく優しく扱われるのだろう。
苦労しなくてもいいよ。 今まで沢山苦労したんだから。
みね子お姫さま、ガンバレ~。フレーフレーみね子!
フレーフレーみね子!キラキラキラキラ~!
みね子はやはり、長女気質ですね。
今日のエピソードでも、先週までの寮での様子でも、思いました。
自分から出しゃばらないけど最後はみねこに行くしみねこも受ける。
今日もこんな状況なんだけれど、それを重くなり過ぎず見せてくれる。
こういう所が本当に良い&巧いです。
実際人生も俯瞰で見ると、このドラマの調子とおんなじだなと思うことがあります。
深刻になりすぎると、よくないし、結局死ぬわけでもなく今までやってこれたな~みたいにして、いきてきた。
みね子は頑張って主演らしく、澄子に譲ったのに、こんなに褒められないって何か…可哀想、。すずふり亭に働くとか先バレしてる事が問題では?誰がばらす?失業してて先の見通しもなく、乙女寮もいられないのに無駄遣いはいけませんな~愛子さんも愛子さんだ、出かけてらっしゃいって?動くと入り用だよ!
偉そうにしてたみね子だけど、向島電機で失敗ばかりしてた出来の悪い設定だったはずじゃん。
いつの間にかちょっと優秀になってんだか。
お父さんおとーさん煩い。
だいたい石鹸おやじだって閉鎖された工場に採用の話持ってくのも変、本社はどうした?まず本社でしょーよ。
あー今週もどんなに馬鹿らしいドラマか楽しみ~♪
はっきり言って「こころ」は2分持たなかったよ。まあこの頃も見る価値無いと思ってたし朝ドラ低迷時期だしそれが世間の評価でしょうよ。
生きていく為には張り合いも必要。
今のみね子には温かく娘の様に思ってくれている鈴子さんがいる
すずふり亭で食事をして元気を出したいと思うのも自然なこと。
こんなことも許されないなんて私は思わないから。
でも早速新しい出会いがありそうですね、何だかワクワクしてきました。
みね子がこんなに誉められないのは、
最初から鈴ふり亭に行かせる事ありきで、でもいきなり行かせると不自然だから、取り敢えず石鹸あてがって都合良く不景気を利用してそこを駄目にして身を引かせて株を上げようという製作者側の下心が透けて見えてしまいからでは。
個人的に、不況で何千もの企業が倒産して、求人も何万人も減って、給料カットも普通の時代に、鈴ふり亭が不況どこふく風でみね子を増員するのが不思議。
給料カットされたり失業したら、真っ先にすたれるのは贅沢な外食業です。本来なら暇で閑古鳥が鳴くと思いますよ。
今だって、昼は倹約してお弁当の人も多いですよね。
肉屋で出来立てが一個10円から20円で食べられるなら、不況で苦しいなら60円で洋食屋で食べる人さえ激減でしょう。
暇になるから人はいらない。
その辺はきちんと整合性もって描かれるんでしょうか ?
倒産相次ぐけど、外食業は大忙しとか、止めてね。
もうずっとこんな感じで最終回まで行くんでしょう。
都合の良いときにだけ社会背景や社会問題を取り入れ、その実、中身は極甘な内容。こういう作風がお好きな方に向けての作品だと思います。ここでどんなに声を上げても馬耳東風、脚本家の岡田さんはご自身のご趣味のまま、半年間突っ走るおつもりでしょう。
諦めて4か月後の新ドラマに期待します。
まぁまぁかなー。
評価つけ忘れ。
ラーメン屋さんやお蕎麦屋さん等の大衆食堂が大忙しなのは解るけど、赤坂などにある高級な洋食屋は不況なら客も減って利益は落ちるはず。
ここまで不況を利用したからには、鈴ふり亭も不況の煽りをそれなりに受けていないと変です。
辛いことがあった時そのことばかりに囚われてると、やがて身動きとれなくなって心が病んでしまう。
お財布と相談しながらの気分転換大事です!
愛子さんの声かけはいつも的を射ていると感心しています。
すずふり亭に足が向くのも理解できます。
乙女寮解散の憂き目の今、すずふり亭は東京でみね子が心許せる唯一の場所になっていますからね。
当時は人と人の心の距離感が近く助け舟を出してくれる人も多かった。
今ならお節介と思われやしないかと言葉かけにも気を使う時代だけど。
いくら"普通のみね子"を脚本で描いているからって、
脇役たちのキラキラに埋没しちゃいけないのがヒロインじゃないの?
演技より演出が悪いのか…?
今期は注目の女優さんがいっぱいで、別の楽しみが増えました。
急に姉御風になり、いい人ぶりをアピールした後、呑気にレストランへ行くみね子。 どうせ次に行くところなんかすぐに見つかる、誰かが助けてくれるということを、視聴者だけでなく主人公自身もわかっているかのような行動。 さらにイケメンとの出会いもあるから楽しみ、byみね子。
何ですか、これ。 説得力全くなしの行き当たりばったり脚本に、呆れ通り越して怒りさえ感じてきた。 以前は学芸会並みと思っていたが、学芸会以下に訂正。
週が変わって、良い意味で変わってくれればとおもってたけど、いよいよ付いて行けないと感じた。
どこまでも良い子なんだねー、みね子は。
もうやってられない。
見ててばからしいだけ。
みね子ってやっぱりお姉さんなんだな。
中卒で15、16歳の澄子はみね子から見ればまだ子供。仕事は自分以上にできないし、父親が再婚して実家に居場所はない。親から手紙や荷物はおろかハガキさえ来ない。それでも仕送りは毎月みね子以上にぎりぎりの金額を送っている。
そんな子をさしおいて先輩だからと仕事をとったら一生後悔するでしょう。
同じように切羽詰まった状況でも、少なくともみね子には温かく迎えてくれる故郷の家族がある。
今日の選択は実にみね子らしい納得のゆくものでした。
申し訳なさと後ろめたさから大好きなお菓子にも手を出さない澄子に、そんなふうに思う必要はないよと言ってあげるみねこの優しさ。それでも廊下の柱にもたれて実はトホホ。
こんな過酷な運命をコミカルな心の声で軽く描いてくれるのがこのドラマのいい所ですね。
でもいつか愛子さんが言ってましたよね。「私が神様なら、つらいことがあっても頑張ってる人に幸せをあげたいな」って。
良いことをした人はちゃんと報われる。
それが岡田さんのドラマだと思うし、たとえ安直でも私はそうなってほしいです。
旅館が3軒??
「ハラダ石けん」?は、町の豆腐屋みたいなショボイ工場じゃないか……最初から、2人も雇えたのか?
しかし、ババ(みね子)を引かなかったので、「ハラダ石けん」が潰される心配はない。
澄子は、どんなに汚くてキツイ仕事にだって耐えられる。(ご飯を腹一杯食べさせれば)
めでたし、めでたし。
両国と日本橋か……澄子と三男が結婚しないかなあ……
あと、
倒産を、みね子たちの親が知らないなんて有り得ない。
今年入社、会社の寮で預かる未成年。
真っ先に保護者に連絡して、同意を得て、新しい職探しのお手伝い。
台本書いてるヤツは間抜けでも、
愛子さんは、そこまでバカじゃない!!
年下とは言え同期の澄子に、みねこは何であんなに上から目線で偉そうなの?
虚勢を張って仕事先を譲ったみたいですが、その決断をするまでがあっさりし過ぎて葛藤が一切表現されなかったので、みねこは実家の仕送りについて何も考えていないように見えてしまう。
そしてそんな危機にすずふり亭にgoとは、頭オカシイんですか?
気晴らしに出掛けろと言う愛子も相変わらず的外れだが、みねこも「何が食べられっかな~♪」何て言ってる場合じゃないだろ!
脚本的にすずふり亭に無理矢理行かせたいのがバレバレ過ぎて腹が立って来た。
何より、こんなアホくさい話で試聴者が騙されると思ってる事に怒り心頭。
これ、澄子じゃなくてみね子がせっけん工場に行くことにしたら
それはそれで批判があると思うので結局批判なら、この展開で正解。
大体、みね子は中卒の澄子から職を奪うなんてキャラじゃないもの。
みね子、やっぱり好きだよ。
石鹸工場のイメージが、ますます悪くなりました。あんな経営者のところに、一人連れて行かれる澄子が、心配になってしまいます。これでは、みね子偉い、なんて気持ちには、なれません。話しが唐突というか、はちゃめちゃです。エピソードのつなげ方が、下手だと思います。
みね子は澄子のためを思って潔く身を引いた。思いやりがあって泣けてきた。
気晴らしにすずふり停で食事したっていいじゃないですか。みね子の人間らしさが出ていて気晴らしに楽しめ~!と思ってしまった。
イケメンが直ぐに現れる?みね子にはいろいろ良い縁があるんですよ。次の仕事場も彼氏もね。
それにしてもみね子の髪型がさらさらヘアーで素敵すぎる。顔も超可愛いし毎日あんなに素敵なヒロイン見れるからメチャクチャ楽しみ♪♪♪♪♪
岡田ファンタジーはオワコンや。もうこれは変えられへん。
Mさんはオワコン言うてしくじったみたいやけどな。俺は撤回せん。
世界水準からしても最低や。
昭和40年の高卒ならもっと仕事ありそうだけどねえ
中卒だって事務職につけたのに。
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