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もう完全にキャラ崩壊。
奥茨城の時にはさんざん健気を印象付け。
上京してからも表面的には毎月仕送りをし、ブラウスは買えないと哀れを訴えるように悲しい表情を浮かべる。
倒産したらビーフコロッケしか食べられなくなったと、また涙を見せ鈴子の同情を引く。
それでいて父親捜しは人任せ、クリームソーダを奢ってもらってる時はニコニコ。
毎月のレストラン通い、(知らぬうちに買い求めたのか?)新しい洋服の数々、ブラウスより高価だろう水着の購入、そして歌い遊びの楽しい週末。
本当にどなたか書いてたように、女優になるために劇団に通う時子や勉強してた豊子に比べて、何遊んでたんだか。
それで、年末に帰郷しないなんて、どの口が言う!?
あっ、それとも歳末のくじ引きで奥茨城への切符が当たる?(笑)
岡田さんなら、やってくるかも。
中身がない
豊子が立て籠ったとき、一瞬戸惑いました。
なぜ、優秀な豊子がこんなつまらないことをするのかと…。
しかし、自ら何も意味はないことは分かっている、と言いながらも、始めて無意味なことをせざるをえなかった、その豊子の言葉に、いつのまにか引き込まれていました。
豊子だから、こんなことをしてしまうのだと納得させる藤野さんの演技は、本当に素晴らしかった。
感情の起伏の乏しい豊子になりきって、瞳だけで切なさを表現していた藤野さん、本当にこれからが楽しみな女優さんです。
さらに松下さんが、体をはって豊子を守ろうとした姿に、心が震えました。
小心者の中間管理職であったはずの松下さんが、理屈の通らぬことを言いながらも業者を食い止めたのは、乙女達への愛情と、倒産に至った責任感からでしょう。
最後に、乙女達の背中に一礼する松下さん。
ちゃんと家族を養っていけるのだろうか、心配になります。
一人一人に人生があり、ドラマがあることを感じさせるひよっこ、人間っていいものだなと元気がもらえる毎朝に感謝しています。
笑いに振っても愁嘆場に振ってもひたすら安っぽくしかならないという、できの悪さ。いよいよ、末期症状か。
コメディを楽しみたいならライフ。しみじみじんわり、本物の感動を味わうならツバキ。アクションとインパクトなら四号。気鋭の文学の映像化なら火花。口輪筋が疲れて休ませたくなったら、あきれて物が言えなくなるひよっこがおすすめだ。
豊子の「首絞めていいですか?」ってセリフがとても嫌でした。
別れのシーンに必ずハグがあって外国ドラマみたい。演出に安易さを感じます。
ずっと面白かったけれど更に新メンバー参入で試練に直面しそうなのですごく楽しみです。
昭和生まれなのでとても懐かしく、昭和あるあるを楽しんでいます。みね子は普通の女の子。仕送りして月に1000円ほどの生活費の中で色々やりくりしてしているだけでもエライなと思っています。若い女の子だもの、たまには仲間とお茶くらいしていいと思うし、みね子のささやかな夢、目標である月1のすずふり亭とかも楽しんで欲しい。
だから今のみね子で充分だと思ってるし応援したい。乙女寮の仲間達との友情や絆を描いて頂いて、一緒になって喜んだり悲しんだり出来て楽しかったです。
来週からはまた新しい人達との出会いの中でのみね子の成長を楽しみにしています。
今後いっさいみね子の涙には騙されません。
そもそもさおりのあの不可解な行動が理解できません。
あの奇抜な服装で家を出てくるのでしょうか?何と言って?
ああいう場面いるのかな?
私はやっぱりつまらない派かな~。でも叩く気にはならないが、みね子に魅力がない。
活発な主人公がよかった。土曜日の放送で大変だった乙女寮の生活…はみね子じゃない子はわりと分かる…みね子は苦労を顔にださないのかな~
みね子が冴えないのでみね子を見ていて嫌になる時があります。どの朝ドラもヒロインは叩かれるけど、私はヒロインが好きで応援しました。有村さんも好きで映画はほとんど見てきたのだけど、応援したくならないどうでもいいヒロインは初めてです。今週で脱落してみます。ここを読んで面白くなりそうならまた視聴します。
茨城への帰省費は、自分で出さなくても誰かが出してくれるんじゃない?
時子なり愛子さんなり鈴子さんなり石鹸屋の社長なり松下さんあたりが帰らなきゃだめ」と帰省費工面してくれるはず。
普通だったらまずあり得ないけど、感想を書いている誰も経験した事ない事でもみね子とひよっこなら有るでしょう。
ファンタジーですから。
4月から朝ドラひよっこ〜放送がスタートし‼︎3ヶ月目に突入しましたが〜地元‼︎奥茨城に住む人間としては、茨城が朝ドラのロケ地‼︎舞台として、スポットライトを浴び〜半年間‼︎日本全国の皆さんの元に放送され、お茶の間の皆さんにひよっこを取り上げて頂ける事は、本当に夢の様な事で〜放送の中で出てくる、ぶっきらぼうで語尾が尻上がりの茨城弁や〜奥茨城の田舎の里山風景〜奥茨城の食べ物〜そこで暮らしている人々の暮らし〜農家の生活習慣などが〜こまめに描かれ放送される度に、胸を強く打たれ‼︎日々幸せを感じながら、心から有難い事だと強く感じて居ます。だからこそ、ドラマの賛否両論や、色々な視点からのご意見、感想が有るのは、自然な事で有り、自由な意見はひよっこに対する期待の現れだと思うので、大いに大切な事だと思いますが、回を追うごとに、特にヒロインが強烈に叩かれる事は、期待の裏返しだから、いつの時代も現実社会でも世の常ですが、地元の人間としては、毎日自分達も一緒にバッシングされている、気持ちに成ってしまい、とても複雑な気持ちで残念です。涙…どうか一生懸命に与えられた役柄を心を込めて懸命に演じている、特にみね子と時子と三男そして、奥茨城に出演している家族の皆さん‼︎またこれから出演される東京編の出演者の方々に、時には厳しく‼︎そして温かい眼差しで‼︎是非我が子の様に〜奥茨城三馬鹿トリオを見守ってあげて欲しいと心から願います。残り4ヶ月間〜今後のひよっこの新たな展開ストーリーに‼︎そしてヒロインの活躍!飛躍!に大いに期待しています‼︎そして存分に楽しみたいと思います‼︎明日からまたひよっこ〜皆さんに愛される様に頑張っぺね〜奥茨城から〜エールを贈ります!気合いだ!負けんな!みんな応援してっかんね🐥‼️
日本に奥茨城という地名はないはずですが、どこの国の方なのでしょう。
さすがファンタジー。
・脚本家がヒロインは平凡な女の子だが、脇が目立つ回でも「消えない人」だと言っていた。 いくら知名度の高い女優を使おうが、これほど「消えて」しまっていること自体、失敗の証拠。
・昭和の普通の人々を描いているはずなのに、違和感を感じることが多い。 お気楽寮生活に甘ったるい倒産騒動。
・ストーリー、人物の掘り下げ不足のくせに、これは泣くところ、笑うところ、と強制されても、心は全く動かない。
・ みね子のお父さん・・がしつこいことに加えて、「コントみたいですね」のように、視聴者の感情を先取り、誘導しようとするナレーションが不快。
茨城行きのお金は、棚ぼたで、手に入れますよ。
岡田ワールドですから。
ちゅらさんでも空から商店街の福引き券が落ちてきて、福引きで東京行きの旅券が当たる場面がありました。
空からいきなり落ちてきたり、誰かがプレゼントしてくれるのが岡田脚本です。
最初の喫茶店のドタバタは、ばかみたい。
曲もセンス悪い。
来週は、予告によると、イケメンが出ますね。
出会い方がととねえちゃんのパクリみたいでした。
べっぴんさんの最終月くらいのひどさです。
あと4カ月は、下宿トークに終始するのかな。
ちゅらさんみたいに。
ちゅらさんは主演女優が魅力的で、沖縄と東京のロケが交互だったので、アホくさいファンタジーでも沖縄ロケに惹かれて見ましたが、下宿トークとギャグな職場がまるでマンガでした。
ひよっこも職場はギャグのようですね。
赤坂へ行って何かの夢を持ったり誰かにスカウトされるならともかく、何者にもならないヒロインのトークだけでは、ばからしくて。
こんなつまらない朝ドラを放送するな、と思います。
帰省する、しないの投稿多いようですが、あの当時一年位しないのは普通でした。
今と親子の情は同じでしょうが、如何せん、交通手段、運賃が格段に違ってました。
叔母が就職して東京に出る時、皆が泣きながら見送ったのを思い出します。
脱落です。
ほっこり感とか、郷愁を求めていない私には、どうもつまらなくてダメでした。
みね子の家の場合、父親が失踪して代わりにみね子が東京に出稼ぎに行ってるようなものなのだし、残されている家族にしてみれば、みね子の顔を見たいに決まってる。
だからこそ帰るべきでした。
北海道九州じゃあるまいし、同じ関東なんて近いもの。
お金がないとか?あり得ない。
お爺ちゃんから頂いた靴下の中に入れたお小遣いはどうした?
あれこそこういう時に使うべきもの。
まさか水着や可愛いお洋服やクリームソーダに使っちゃったなんてことはないよね?
あとあの時代女の子同士でハグするなんてあり得ない。
本当に気持ち悪い演出。
ゆうこさんの秋田弁が違和感すぎた。、
どごの方言だべ?
このドラマで不思議なのは、三分の一しか終わっていないのに、「スピンオフが見たい。」という意見が多いことです。最近はスピンオフ制作が恒例みたいになっているからかもしれません。このドラマには魅力的な脇役が多いと好意的に見ることもできます。でも、「○○さんがヒロインのドラマが見たかった。」という気持ちのコメントも多いのは、主演女優の魅力を視聴者にアピールできていないという弱点を表していると思います。
昭和の私でも、平成の娘でも、お正月には実家に帰省した。帰省しなきゃという使命感じゃなく帰省は生活の一部だった。やっと一人前に給料を貰えるようになると兄弟にお年玉。両親へのおみやげ物選ぶの楽しみだった。
都会で綺麗になったつもりで(笑)、地元の友人に会うのも楽しみだった。
それから、本当に母親は農家の出だったから、
嫁にでても稲刈りどきには、パパさん有給とり家族総出で帰省して手伝ってたよ。
岡田さんは農家の話を書いたけど、本当の
農家を知らなかったのではないだろうか、、、。
出稼ぎ労働者のことも知らなかったのでは?
とおもう。
そういう生活をしている人への本当の優しい瞳や、
暖かな瞳で脚本を書いているとは思えない。
そりぁ、正月が忙しい仕事で実家に帰れない人もいただろうし、勘当されて帰れない人もいたかもしれない。
でも、少なくとも仕事がないなら東京にいてもお金がかかるだけだし女の子なら普通に実家に帰ったろうと思う。
あとでどんな理由をつけて実家に帰ったとしても、
サ店で次のGWどうする?みたいなのりで正月帰らないから3男ヨロシク~!が基盤にあるのは忘れない。
ちよこやすすむの顔がみたい、ちよこや進に、これ、食べさせてあげたいなとか、この洋服や靴、似合うんじゃないかな?とか、この生地を買帰ったら母に似合うんじゃないかな?とか、そういう家族への思いもないものね。
語りかけるのはお父さんだけだしね。
もう、今週でひよっこは破綻したな、、、と思う。
帰省しないのわかる。すごいわかる。
現実的なもんだいもあるだろうけど、
それ以上にいろいろこっちの状況が安定していないときに家族に見せる顔がなくもあり。
故郷に一度帰ったらこっちに戻れる自信がない時。
甘々だけじゃない、根っこに名もない人々のたくましさが感じられる。
人生の不条理に抗うすべを持たず、静かに受け入れ、それでも希望を持ち前に進んで行く人たち。金曜日の豊子の反乱には泣けましたが、同時に乙女寮を去る女の子たちの気持ち、それを見守る私の気持ちを代弁してくれたようで、ラストは清々しかったです。そうして彼女たちはまた新しい一歩を踏み出すのでしょう。
みね子の再出発が楽しみです。
東京で暮らしていくのが難しいなら、
それこそちゃんと相談に自宅に戻るべきでは?
順調にまわっていたお盆には遊ぶために実家に帰らない。
けっきょく、帰らない理由を探しているだけやん?
何の目的、目標も持たないヒロインを見ていて、おもしろいでしょうか!? それに、輪を掛けて、努力もしないヒロインです。ハッキリいって、朝ドラ史上、最悪のヒロインになりましたね!!
みね子はこれから先何年も、漠然とではあるけど進が高校を卒業するまで向島電機で働くつもりでいたんだと思う。家族への手紙にも頼もしいことを書いてました。それが一年も経たないうちに倒産して失業するなんて、帰省できない心情わかります。再就職先で落ち着いてから事情を知らせるつもりでいたのでは?
まだお正月は先です。結論を急がずに今週の展開を待ちます。
目標をちゃんと持っているのに、どうして目標を持っていないって言われちゃうの??
家に仕送りをして家計を助けているし、小さかろうが自分だけの大事な目標も持っているし。
何より、父にまた会わなければいけないという、最大の願いをもって生きているヒロイン。
私はすごくおもしろいドラマだと思うし、秋から3月限定のさくらさんのようにがっつり応援していますよ。
ここまで帰らなくても変じゃないと色々な人に擁護されて、棚ボタで帰省費ゲットできた途端何の躊躇いもなく帰省したら、家族を思いやって帰省しない意見の人から見たら無神経で図太い娘って事になるんだろうなあ。
優子が好きだったので、優子とのお別れのシーンが寂しかったです。もう女子寮の面々は登場しないのかな。なんだか自分も初社会人の頃を想い出しました。人も場所も初めてだから一生懸命で、思い入れの強い物になる感じ、懐かしかったです。
健気っぽい目標はいくつか出たけど
帰省 〈 水着、映画
鈴ふり亭 〈 コロッケより高いクリソとラーメン
父親探し 〈 合唱、時子のオーディション、銀ブラ、夜遊び、ババ抜き
弟や妹を進学させる 〈 チョコチョコ散財
全部が全部ではないけれど、口先だけ、設定だけが多くて、目標が単なる主人公を動かす為のお飾りになっているのが致命的だと思う。
綿引さんいる時もいなくなってからも、みね子がお父さん探しにがむしゃらになっている姿など一回もない。
奥茨城編に続き、東京乙女寮編も終わりなのかな。
このドラマの魅力は数々ありますが、その一つはやはり昭和の郷愁。
奥茨城の農家や工場や寮の部屋の造りや小物類、テレビ番組など、毎朝母と思い出話をしながら懐かしさに浸る新たな楽しみができました。
私として興味を惹かれたのは出稼ぎや集団就職などの社会事情。
確かにドキュメンタリのようなリアリティはなく描き方に甘さはありますが、それでも十分そういう人たちの家庭事情や時代背景、心情は伝わりますし、過酷さや苦労より、そんな中でも若い娘たちには青春があった、苦しいばかりではなかった、という側面に焦点を当ててくれた脚本にとても好感が持てます。
泣くのはイヤだ、笑っちゃおう、進め~!
作品を貫くこの精神に、不満だらけの自分の生活も見ようによっては明るく見える、前向きな気持ちになれる。元気になれる。そこが好きです。
そして何より岡田作品で素晴らしいのは、脇役に至るまで登場人物一人一人が見事に生きていることです。捨てキャラが一切ない。乙女たちを守り切れなかった愛子さんや松下さんの辛い胸中だけでなく、一昨日の機材搬出業者のリーダーまで、仕事と同情による心の葛藤がうかがえる見事な演出でした。一人一人に人生があり、どんな人も根っこに人としての優しさがあると感じられる。乙女寮の中では豊子と澄子の中卒コンビの描き分けが見事でした。だから豊子の小さな抵抗や昨日の別れのシーンが特に感動的だった。
朝ドラに求めるものは人それぞれなのでこのドラマの描写に不満を感じる人もいるでしょうが、私は岡田さんの視点、ヒロインたちを温かく見つめるまなざしが大好きです。
ただ、実父さんのことだけはあまり引っ張り過ぎずそろそろ何らかの展開を見せてほしいですが。
来週からの舞台を変えての新しい展開も楽しみです。
色々な状況下で自分で考えて帰省しないと決めたなら、それでいいと思うし、もし何かが起こり帰省することになってもそれも別にいいと思う。人生なんてそんなもの。
後に大成功して有名になるわけでもない、親に失踪された以外はどこにでもいるようなヒロインの日常を描いているひよっこはかえって新鮮にうつり、あと4ヶ月も楽しめるのかと思うと嬉しくてたまりません。
みね子、朝ドラのヒロインにしては、何もなさすぎて、魅力に欠けます。
あまり進展もなく、いつ見ても、似たような場面ばかりで、退屈です。
みね子の周りが、いい人すぎる人ばかりなのも、不自然で、気持ち悪い。
毎回、はい、泣いてください、みたいなメソメソシーン、勘弁願います。
女の子同士ハグして、お涙ちょうだいも、もううんざりです。
みね子は普通の女の子だと思います。
最近の朝ドラは、名を成した人のドラマチックな成功譚が多いけど、
以前は普通の人のほんのちょっとした普通の幸せを描くことが多かった。
ドラマ性を出すために父親の行方不明や会社の倒産を入れているが、本当に描きたいのはそこではないと思って見ています。
目立たない普通の主人公も、自分の分身みたいで応援してます。
金曜日の場面はよかった。撤収作業者のまとめ役のわかちゃいるけど、時間がない、
俺たちも仕事。葛藤があるけど、受け入れていれば自分達の仕事にならない。まとめ
役として仕事を進めなければ、ほかの作業者の立つ瀬もないし守れない。そんなこと
も分かったから豊子は開けたのかな。撤収の場面でもちょっとした心情の変化が散り
ばめられていた。 働き甲斐があた、一緒に働きたいが・やむを得ず出来なくなった。
職場がなくなるのはいやだ・・・ドラマでの話だけど、豊子の経験は上に立ったとき
今後に生かされるのではと想像。少しの出番でも演技がいいから、自分としては心情を
膨らませることが出来た。
「お盆には帰りません でもお正月には帰るからね」
これはみね子からの手紙に書いてあって母も幼い妹弟も信じて待ってる
なのに三男に「帰らないから( `・∀・´)ノヨロシク」のお気楽伝言
お盆からお正月の間にも何か抜けてませんか?
「稲刈り帰らなくてゴメン」もないし 春は入社すぐだしスルーでも
秋はまずいよ どうせご近所から応援に来る設定(脳内補完)でしょうが
「手間替え」と言って他家にお手伝いに行く前提があるけど
こんな所も緩い脚本で優しさのカケラもないです
矢田部家は 助けられてばかり 守られて安泰だから
視聴者の応援はいらないよね
トランジスタラジオの組み立てが
失敗したのはおそらく
テレビノ台頭があると思われる
また
当時はじどうしゃジコガ多かった
私の小学時代のクラスメートも1人で交通事故でなくなった
だから
ひよっこで
そういう交通戦争を取り上げないのはおかしい
また昭和40ネンダイニなると
水俣病やイタイイタイ病や四日市ぜんそく
あと
もうひとつなんとか病で
四大公害と呼ばれた
これは
みねこたちの時代のくらい側面である
そんな訳でお正月も帰省しないから、三男ヨロシク!
とケロッと言いってのけた昨日の回。
ドラマで描かれるままのみね子をそのまま素直に受け取っている視聴者には、あの場面からみね子の葛藤を見いだす事は出来ないでしょう。
逆にみね子を自分なりに色づけしている視聴者には、「きっと○○な心情のはずだ(○○に違いない)」と脚本を越えた理解を示すでしょう。
ドラマの見方としてはどちらでもアリだとは思いますが、それはきちんとガイドラインを引いた後の余白に限ると思います。
よって重要なガイドラインですら各視聴者の受け取り方によって全く違っている今作は、ドラマとしては大きく破綻していると言えます。
果たして岡田氏は、この状況に「プロとして恥ずかしい」と自覚出来るだけの器は持っているでしょうか。
お盆も今回も、時子が帰らないなら私もやめておこうかな
くらいのノリで帰省をやめた様に見えるんだよなぁ。
三男がもっとしっかりしてれば怒ったり説得したりするんだろうけどそれも無いし
母ちゃんズが東京に来るしか無いか。
家族思いが唯一のいいところだったのに、
父親探しはしないは、実家には帰らない。
みねこの良さって何?
なにが悲しくてこんな子の人生、朝からみせられてるんでしょうか。
さすが魅力度ランキング最下位の茨城だ。
ヒロインの魅力も最下位っぽい┐(´д`)┌
私も みね子の良さは家族思い 面倒見のいいお姉ちゃんってところだと思ってた
すごいイメージダウン
もう見ません。投稿も最後です。
みね子は普通の子、それは最初からわかっていたから別にかまいません。
高卒で東京に就職して、新しい環境で新しい仲間、友人、田舎にはない楽しいこと、刺激的な出来事、それらを楽しんだり、時に傷つけられ泣いたり。全部普通のことです。
でも、大前提にみね子は行方不明になったお父さんのかわりに東京で働いて家族を支える、大好きな家族のために、というのがあったはずなんです。
それなのに、お盆や正月に帰省できなくてもケロッとしていて、葛藤も何も見えてこない。
泣いてバスを追いかけた千代子のことも、かわいい進のことも頭の中にはない。私はみね子の帰省を楽しみに待っているであろう弟妹の気持ちを考えると涙が出ます。
お金がない、お金がない、それだけが何もできないことの免罪符。そして泣けば誰かがなんとかしてくれる。
できなくてもしかたがない状況って確かにありますし、田舎から出てきたばかりの子に何ができるかとも思います。でも、それでも、あれはない。
お父さんが行方不明になっていない普通の子だって、もっとしっかりしています。
脚本家は普通の子にアクセントを付けるようにお父さんを行方不明にしたんでしょうか?
だったら、考え違いもいいところです。
キャラブレがひどいのは確かだと思いますよ。
お盆の帰省しないも、お金がないからじゃないですよね
お金がもったいないからという設定
別にそれならそれでいいんですよ。家族より都会が楽しいというのも自然ですから。
でも、みね子のキャラは木綿のハンカチーフじゃなかった。
家族に会いたいから、節約して交通費ためる性格だった。
あれだけ家族や奥茨木に思入れのあるこが初めてのお盆に
帰省せず海で青春というのはちぐはぐなんですよ。
で、喫茶店でクリームソーダ―飲んでいるのに、田舎には帰らない。
みね子にはやはり明確な目標は今のところ無いと言えると思います。家族に仕送りや父親探しは目標ではなく目的です。すずふり亭で少しずつ高いものを注文するのが唯一だけど、自分でも目標はなにも無いって言ってました。目標ではないと思います。
これからその目標を見つけて頑張るのです。きっと。まだまだ若いのですから。
賛否あったかと思いますが、私にとっては感動の1週間でした。
しばらく新しいキャストに慣れるまで、向島電機ロスな気分が続くと思います。
乙女寮編をひよっこの「踏み絵」と評している人がいましたが、まさにその通りだと思いました。合う人には合うが、こういうのを受付ない人は、ここで脱落してしまうという。
今の時代、全ての人の機嫌を取りながら迎合的なドラマ作りをするというのは無理な話です。結局どっち付かずの中途半端な駄作に終わるのがオチです。強く批判されることもないでしょうが、その代わりファンも育たないという。これでは作り手にとっても不満が残ることでしょう。
(脱落した人には気の毒ですが)逃げた客層を深追いすることは考えずに、これまでの路線に自信を持って、今楽しんで見ている多くの視聴者を更に感動させるドラマ作りを続けて欲しいと思います。
魅力度最下位にぴったりな作品
べっぴんさんと変わらないと思う。
向島電機編が終わって寂しいですが、来週からはまた新しい出会いがありそうで楽しみです。愛子さんが今後どうされるのか心配ですが、愛子さん案外たくましく生きていけそうな方かもしれません。愛子さんがいなかったら、みね子達は向島電機でもっと大変だったような気がします。「ひよっこ」が始まる前、愛子さんが意地悪な人だったら嫌だなと、思っていましたが、その心配はありませんでした。松下さんもいい人でした。食堂のおじさんもひっそりと去って
いかれましたが、お疲れさまでした。
私もみね子が帰省しなかったのは、心配をかけたくなかったからと理解しています。今のところ次の仕事への不安もありますし、取りあえず帰省しない事にしたように思います。でも時子はお母さんに東京へ戻るのを反対されそうでいろいろと大変かもしれませんね。今後は帰省するのかも分かりませんが、三男が報告してくれるので、取りあえず安否の心配はないように思います。
ただ、みね子の服装がよく変わっているのが少し不自然かなと思っています。お母さんが洋裁の出来る人なので、送ってもらえるとしても、このあたりは少し違和感がありますが、水着に関しては当時は今のようにおしゃれな水着ではなくて、それほど高級品でもなかったような気がします。みね子たちが買った水着は当時の物を調達するのが困難だったので高級そうに見えたのかもしれません。あの当時の庶民の夏のレジャーは日焼けを気にせず海へ行くのが定番だったと思います。お金もかからなかったし、選択肢が少なかった時代でした。
実際水着姿になるのはNGでしょうし、行けなかったという設定になったのでしょうね。
そろそろ、みね子もすこしずつ困難な事に直面していくような気がします。
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