




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1873件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
341件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
218件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
260件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1884件 |
合計 | 4576件 |
私も岡田さんのファンだけど、なんかどの世代が観ても良いように差し障りのない感じになっちゃってるのは否めないね。朝ドラだから仕方ないのかな・・・。いつも号泣させてもらってるので、ちょっと拍子抜けな部分がある。助走であってほしいけどなあ。
完全に話は停滞、ヒロインのキャラはぶれまくり。
貧乏キャラを強調する時は、みね子の財布の中身から物の値段まで事細かく説明するのに、都合の悪い細かいことについてはいつもスルー。それがとうとう昨日の水着の購入で、この脚本への日ごろの不満が爆発したって感じ。
それも絶対みね子は良い子にしないといけないから、人生楽しませるために時子とちよ子・進の2段構えのフォロー。
やりすぎ、やりすぎ。
だからあざとく見えて仕方ない。
何か決めても、うじうじ、うじうじ。
私は、朝からこんなへっぴり腰のヒロイン、応援出来ない。
良いも悪いも月千円のお小遣いで8月の給料日前に数千円の水着買うのなんて不可能でしょ。
しかもただの貧乏じゃなくて、借金持ちで、それを何とかしようと仕送りしている中の散財でしょ。
遊ばせたり羽を伸ばさせたり散財させたいなら、失踪だの借金だの背負わせなければ良かったのに、詰め込んで背負わせ切れなくなって、言い訳して現実逃避しているようにさしか見えない。
親失踪の借金持ちの仕送りに頑張る貧乏娘なら、それを生かしたエピソードを作れば良いのに、失踪も借金も単なる道具扱いだから、今になって足枷になり、いちいち罪悪感持たせたり言い訳与えたり免罪符なしには進められなくなっている。
最後に良い話的に持って行くのも嫌らしい。
みね子初め、みんなそれぞれの家庭の事情を抱えて集団就職で東京に出てきたはずなのに、そういった悲壮感は、まるで感じられない。本当にみんな楽しそうに東京生活、寮生活をエンジョイしている・・・。
現実には、そんなに楽しい事ばかりでは無いはずなのですが・・・。
おはようございます☀今日のひよっこ45話🏝とても楽しみですね〜🐥‼️
朝から、へっぴり腰の女たちを見せられて、とてもつらいです。
話の内容もおもしろくない。
脚本家さんの、物語をつくる感性は鈍って来ていると思う。
もうロートルで、話に新鮮味が感じられない。
毎朝、ささやかな幸せをもらっています。
最近の朝ドラの中で一番つまらないです。
貧乏や失踪のせいでヒロインが光らないのが最大の失敗の理由。それでもつましく輝くのが朝ドラヒロイン。
くだらない。
本当にくだらない、と感じてしまった。
昨日まで、真剣に批判投稿書いてたすらばからしくなるほど、今日の話は一体何? 何が言いたいの??
私のような乏しい理解力では、もう何が言いたいのかさえ全くわからない15分。
何とかしてください。
相当、映画楽しかったみたいだね! みねこ、海もいいけどお父さん探さなくていいの?
なんかなあ
あなた達だけがはしゃいでるみたいに見えますが。
せっかく海に行ったのに高い水着を着ないばかものたちは何なのさ⁈
水着姿見せんのんかーーーーーい!!!!!
そりゃ天気予報ぐらいチェックして予定しないと。
高額な水着代が水の泡な上に高額な映画を見るとか支離滅裂だよー
増田明美さん、水着の価格はきっちり教えて下さいねー
辛い思いを乗り越えようとしないところが嫌いなんです。みんなで仲良くするといつの間にか解決、それだけのドラマです。
朝ドラは大体一ヶ月は面白いがあとは下降線。
「こら、けんかするなら置いていくよ!」「えっ!」
小学生ですか⁉️
ブラウスの値段を見て「買えない」と情けなそうな顔。
お金がないからラムネを回し飲み。
レストランに行ったら500円の予算しかなく、ビーフコロッケ。
実家に目一杯の仕送りをするから(それとても実がしていた送金には遠く及ばないから借金返済できてるとも思えない。)手元に1000円しか残らないって、これは貧乏キャラだと思いますし、それを売りに十二分に健気を演出してたと思います。
こんな細かい話をするから、すべてに辻褄が合わなくなるんです。
帰省するお金が勿体ない→水着を買う、映画に行く、どうして?って。
第一、完全スルーでしたけど、軽トラで行ったんでしょうか?
結局、そういうとこはまたごまかしましたね。
まぁ全部いいところをライダー俳優の子にもっていかれるのが分かるから個人的にはおもしろくないかな。他の若手俳優は好きなんだけどな。
楽しかった~ 私も海に行った気分。
イノッチが言ってた様にほんと青春って感じ。
朝からいいもの見せて頂きました、ありがとう。
雨で半日は残念だったけど、夕方何とか晴れて、ささやかだけどみね子達にとってはみんなで少しの時間だけど、海に行けて良かったね〜買った水着は残念ながら観れなかったけど‼️彼女彼らにとっては、ほんのひと時だけど青春で有って‼️きっと一生の思い出になったろうね〜🏖🌇最後ウクレレメロディ〜歌も海にぴったり合ってて昭和っぽくて良かったよ雄三さん〜🎷人生時には思い通りに行かない事も沢山有るさ‼️山あり谷あり‼️録画して2回3回じっくりゆっくり観れば、また視点も良い意味で変わって見えるかもよ‼️明日もひよっこ楽しみに待ってっかんね〜🐥
昔の映画館は二本立てで、中に休憩時間も挟んで、その間にお弁当食べて、しかも入れ替えもなかったので、何回でも繰り返して見ることが出来る所が多かった。
映画館に行った後に、街に出ているのに一旦寮に戻るのも不自然。
お金有るならクリームソーダでも飲んで帰れば?
これが、小学生が主人公だったらぎりありえる、ぐらいの幼稚な内容。毎日毎日・・サザエさんやちびまる子ちゃんだってもっといろんな出来事があるのに。学芸会レベル。
水着なしでこれほど荒れるとは…
有村さんの笑顔は、いつも寂しそうで。でもそれが魅力なんだと思います。化粧品や、お茶、ナプキンのCMの笑顔もそうですよね。だから、その寂しそうな笑顔を生かす脚本、演出になっているのだと思います。だから、表情がワンパターンと思い出すと、つまらなくなってしまいますね。
綿引と幸子の婚約者気に入ってるからまた新しい人に…三男といい3人ともいいだけに、竹内君に…そこだけ最近の朝ドラと同じようにテコ入れかなと。
ロケーションはいいからなんかね。15分が最近長いからやめたら穏やかとか分からないが、真面目に見るとあまり面白くはない。これで満足できればいいんだけど。
地味な内容でも全く構わないのですが、毎回15分見終えて何も心に残らないというのが、次第に苦痛になって来ました。
作り手としては細やかな心情のうつろいや、会話の妙で見せているつもりなのかもしれない。でも私はその様に感じた事は殆んど無く、とりわけ実に対する茂や宗男の心境がはっきりと描かれないままなのが丁寧な脚本とは思い難く、どうにも解せないでずっと引っ掛かっていて物語に入り込めないのです。
ひよっこの本題は青春群像劇なんですよ、だからその辺りは敢えて触れずに軽く描きました、実は忘れない程度に小出しにしておきますと言う事なんでしょうか。
女子トークドラマを作りたかったのなら、もう少し面白い会話にして欲しいし、別に現代物でも良かったのではないかと思います。
今日の回、見てて恥ずかしくなりました。なんと幼稚くさい…。
素人が撮ったビデオをダラダラ見せられている気分になった。 本人たちには楽しい思い出かもしれないが、他人が見たらただ退屈なだけで何の面白みもないもの。
つまらないという以前に、もうドラマとして成り立っているのかということすら疑問になってきた。
① 見てて害はないので黙って見てればいいとは思う
② しかしこの3回 くそつまらない
③ そもそもドラマ制作の基盤の部分がなんか全然ダメ
④ 毎回まるで劇見てるみたい
⑤ 感動、感涙、感情移入無理
⑥ みね子もワンパターン演技、同じ表情、つまらない
⑦ 時子のキャラもドラマの質が低いと逆にウザくなってくる
⑦ 古谷一行がもったいない
⑧ 今日の男二人もブサイク、魅力ゼロ、
⑨ あさが来たの凄さ再確認、とと姉ちゃんの星野さんなつかしい
⑨ しかしまだ希望は捨ててない 脱落はまだ先
若いっていいなぁ。
これからいろんな事を経験して行くわけだけど、
未来が大きく広がっている彼女たちと、海辺の風景が合っていて、なんだかジーンとしてしまいました。
計画性がないとも言えるけど、若いってそういうもんだとも思う。
このままキラキラの青春ストーリーが続くわけはなく、ちょっと切なくもなります。
青春時代思い出しました。
こんな感じでしたよ。
姉の時代です。
二年ぶりに帰省して抱き合った。
東京は遠かった!
会話劇でいくなら、もう少し年代の幅をもたせた配役が欲しいです。男性二人の会話も、見るのが苦痛です。
みね子と5歳違いなので当時の世情も思い出すし懐かしくもあります。
ただ、歳下の豊子や澄子が家庭の事情で進学もできず高卒のみね子や時子と同じように働いて仕送りして青森なんて遠い故郷に帰郷できないのは良く分かるんだけど家族思いを全面にアピールされてたみね子が帰郷しない理由が旅費がかかる・・・ってだけで、この海水浴・水着の贅沢品購入、おまけに映画なんて無駄使いに繋がるなんて理解できません。
「ウェストサイド」の再現されても今朝は返って虚しくなりました。
この部屋だけまとまって帰省しないのも変。この澄子が食べ放題作ってるおにぎり、サンドイッチの材料費は誰が払うんでしょう・・・
最初に給料のほとんどを仕送りしてしまいこの残金でのやりくりは大変だろうな・・・ってみね子に同情してしまいましたが今週は質素なみね子が消えたようで残念です。
青春もあって良いけどお盆休みはみね子だけは奥茨城へ土産を持って帰って欲しかったな〜〜。それに、あんなに美味しそうにコロッケを食べながら給料の度に「鈴ふり亭」に通うなんて言ってなかったかな〜。
最初の奥茨城編はとっても丁寧な作りだな〜ってじっくり浸ってましたが突然の実の失踪から話が多岐になって雑になったように思います。
唐突さや、伏線のぶち壊し加減が前作みたいになってきましたね(悲)
疑問符と虚無感でいっぱいです。茨城編と東京編、本当に同じ脚本家ですか?アシスタントとかに書かせてないですよね?って思ってしまいます。
多少の強引さや矛盾はドラマなので仕方ないですが
段々と軸がズレてきてますね。もう少しメインのエピは深いモノにして頂きたいです。茨城編で感じた息遣いや生活感、臨場感はどこへ?
綿引巡査はやがて
渋谷暴動で殺されるような気がする
その
42年後の平成28年5月
ようやく大坂正明さんか逮捕されて事件は終幕を迎える
そして
ドラマは現代へとつながるのだった
若いってスバラシイ〜と歌うスクールメイツかヤング101を思い出すようなミュージカル
最後に土用波の海に行って仲良しこよしの若大将
水着は忘れても海は忘れないみね子であった。。
後半になってストーリーが崩壊した岡田さんの前作のニオイが漂ってきました
なんじゃ、こりゃ・・・、です。
まず、いくらなんでもあり得ないこと。
会社の女子寮に、若い男性を勝手に入れて、ワイワイキャッキャと食事するなんて、あり得ません。
昭和30年代には、うちの近くに紡績工場があり地方集団就職者の男子寮と女子寮と、家族用社宅がありましたが、社宅以外は工場敷地内なので、当然、部外者は入れません。
ましてや女子寮に部外者が入り込めるはずがありません。
寮は10代の女の子が多いので、男たちが遊び目当てで寮の周りをうろちょろしたり、女の子にやたらと声を掛けるので、会社側が目を光らせていたと、社宅の人に聞きました。
いくらドラマでも、いくら綿引が警官でも、無関係の会社の女子寮に入ってくつろげるわけがありません。
それから。
軽トラで海へ行ったのでしょうか。
荷台に人が乗るのは道路交通法違反です。
警官がいて、何をしているのか。
幸子は、「会社の軽トラでいく」と言っていましたが、視聴者から「道交法違反だ」と苦情が入り、急遽うやむやにしたのですか?
内容は、相変わらず、中身がなくダラダラ喋っているだけ。
これが青春群像劇?
くだらなさが加速しています。
べっぴんさん後半の消化試合をみているようです。
綿引とみね子の恋愛話にむりやりしたいのでしょうが、綿引の歌は、唐突すぎてゲンナリ。
まあ、有村架純やや松本穂香や八木優希の水着姿を期待した視聴者の視聴率だけは稼げたのでは?
今日も楽しく穏やかに見れた。
水着ねー。
みんな女の子目当てか。
お盆休みに故郷に帰らず、水着を買って海水浴に行くハズが、雨で映画館。ブラウス買うのに迷った健気な子が、たくさんお金使うね。何だかキャラブレ。違う形で、海に行く設定ができなかったのかな。
今までの朝ドラのエンディングは「この続きはまた明日」のように続きが気になって気になって仕方ないパターンが多かったけど『ひょっこ』は「つづく」で終わってもそう言うものが感じられないね。
計トラックの荷台にのって
海にいく
設定は
井上靖先生の名作
冬の海で
主人公の洪作(こうさく)が
大天井(おおてんじょう)たちと海に行くとき
計トラックの荷台に乗せてもらっていく
今回見ていて思ったのは
ミュージカルに合わせて群舞する若者たちの姿は
あたかも
ウェストサイド物語であった
ドラマの中でウェストサイド物語の名前が出てくるかはききもらしたが
時代とえいがは密接に関連する
これが
1980年代なら
フラッシュダンスであった
そこで
ひよっこの脚本家に要望するが
ビージーズとか
ABBAを出してほしい
(笑)
まあ無理か
1960年代なら
アカシヤのあめに打たれてとか
悲しき街角だろね
とと姉ちゃんも見ていたが、私は真面目に見ていて今回 ひよっこはもういいかな。
ドラマらしい会話よりもみね子の「お父さん」で始まるぼやきのような独り言がやたら目立ち過ぎて不愉快。どうせなら『とと姉ちゃん』の檀ふみさんのようにわかりやすいナレーションにして欲しい。
みね子の小遣いはいくらあるのか。
もう辻褄が合っていないレベルじゃないでしょ。
昭和40年の映画観覧料の全国平均は350円。
当然、東京は全国でもトップクラスで高いはずなので、350円以上になる。
それから寮に帰って、海へ。
軽トラは定員2名までで、それ以上乗るのは違法行為だから、海へは電車で?
茨城までの片道分は、余裕で使ってますよ。
東京から京都までが在来線で1000円くらいなので、奥茨城まではたぶん500円以下。
それから、実家に全額近くを仕送りしてる澄子には、映画代も海までの電車賃も無理でしょうね。
どうなってるんですか?
澄子が仕送りをほぼ全額しているというシーンが無ければ、別に何も思いません。
みね子も、すずふり亭でウェイトレスに「50円しか使えない」と言ったり、「お金がないから実家に帰れない」というシーンが無ければ、何も思いません。
以前の設定やセリフを忘れているところや、主人公に魅力がないところが、べっぴんさんにそっくり。
ともかく15分潰すためにエピを適当に放り込んだみたいな今日の放送でした。
まず、この前から何度となく登場する綿引と雄大の男の友情? 一方的に奢る奢られる(たかるたかられる?)不快な関係で、二人の会話も、女子寮で綿引が話す話も、何が言いたいのか全く分かりません。綿引=お人よしで良い人みたいに描かれるのも嫌いです。
ウエストサイド物語、また昭和ノスタルジーに訴えかけて来た感。踊りのシーンは綺麗だったけど、本当にそれだけ。何のために必要なエピ?(あぁ、朝から海に行って水着着せないための時間稼ぎか。)
そして移動手段は見せない。だったら最初から、軽トラなんて言わなければよかったのに。 岡田さんって脚本家は、自分で自分の首を絞めるような話、どうして軽い気持ちで書くんでしょう?
そして取ってつけたように海辺ではしゃぐ若人たち。
ただ、こっちの気持ちはもう完全においてけぼりです。
放送開始2カ月足らずで、既に「べっぴんさん」後半みたいに、適当にエピ入れてるだけのだらだら。話が全く進まない3日間。
どうせこれからの4カ月も、みね子が苦労するようにみせかけて~すぐに解決、また苦労するようにみせかけて~すぐ解決。その繰り返し・・・ですよね?
くだらないよ~。
面白くない。
やっぱり水着は、着ないよね。予想通りの雨。
でも海の画は、外せないよね~青春だから。呆
歌とかダンスとか、見てて私が恥ずかしくなっちゃった。
でも、みんな楽しそうで何より。
若い時って、あんなもんだったのかね?
そう遠い過去じゃないけど、あんなのだったかと思うと、自分が恥ずかしい。
懐かしいですね。当時のアメリカ映画は西部劇とミュージカルの全盛時代。先日話題に出た「マイ・フェア・レディ」や「ウエストサイド物語」ほか私もリバイバルで色々見たけれど、長尺でも全く飽きずワクワクしました。「ウエストサイド」のジョージ・チャキリスの脚の長さと切れのあるダンス。「ロミオとジュリエット」を下敷きにしたラブストーリの切なさ。あの映画を見てみんなが影響されうっとりする気持ちよくわかります。だって多感な年ごろだもの。生真面目な豊子まで恋バナにぽうっとなってるのが可愛いかった。
綿引が警官を志した理由も岡田さんらしい「ちょっといい話」でしたね。市民のために働いてもとかく煙たがれがちな警官。実際、父親を見て複雑な胸中だったけど、同級生の女の子から「街には交番が必要だよ」と言われ自信をもって志すことができた。
同郷というだけで非番の日にみね子の父親探しに協力したり、母親と同じ年頃の女スリに情をかけて騙されたり。こんな人いないわ、くらいの人の好さも、綿引ならなんか納得できる。
昭和の良き時代の岡田さんのドラマなら、こんな人もいたかもしれない、と思えてくる、そんな岡田マジックです。
多少冗漫でも、やっぱり岡田さんの会話シーンが私は好きです。
やっぱり水着シーンはなかったのね(苦笑)
だけど最後の海辺のロケシーンの美しさには心を奪われました。
心から青春してるみんなの笑顔も清々しい。
顔には出さなくてもふだん我慢してるんだから、たまには思い切り楽しんでいいと思います。
ひよっこたち頑張れ!
スポンサーリンク