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面白いです。
1話目の朝ごはんのお漬物も卵焼きも
今日のハヤシライスも美味しそう。
丁寧に話が作られていて次が楽しみです。
15分があっというまです。
自転車で行ってるし真暗になったし、バス停はかなり遠いという表現でしょ。
バス停から遠いんだなぁ、基本的に奥に行くほど貧乏だよなぁって感じ。
テレビもあるし高校にも通ってるからそれ程ひどい貧乏じゃ無さそうだけどね。
朝ドラの流行りをとめるのがひよっこになりそうな気がする。私は大歓迎だが。
まぁもういいじゃんと思うよ。今日は叔父さんがよかった!明日も楽しみ
バス停から徒歩で何分その後自転車でだもんね。
山あいは山の陰になるとほんとすぐだよね。
っていうか、おもしろい
穏やかだし、いいわ
静かに盛り上がればいいです
好きです!一週間観てから☆つけようと思っていましたが、今日の「すずふり亭」のエピソードがとても良くて早く続きが見たいと思いました!ワクワクします。
ハヤシライス食ったら、土産にロースカツサンドくれる洋食店に行ってみたい。
田舎から多分都会へ出るであろう、市井の人々の人生が描かるのでしょうが、興味深いですか?
よく分からないのですが、今回はあまり期待できない印象。
なので録画にします。
洋食屋のインテリアが素敵ですね、お料理も美味しそうだし
これからも見られると思うとワクワクします。
ヒロインの健気さもいいです。 明日も楽しみ。
洋食屋の話なの?
まれとごちそうさんを合わせた感じなのか?
岡田さんが半世紀前の昭和を描けるかな?
吉永小百合さんのキューポラのある町が見たくなった。
カツサンドは気前良すぎ! …と思う。
しかし、このアイテムは今我々に強く印象が残っている。
はい、すっかり脚本家の掌の上ですね~。今日も暫定☆4。
セクシー部長とうちゃんがいい田舎のとうちゃんのままでいる訳ないと思っていたが、まれとうちゃんのようになるなら納得。
おもしろくなりそうやん。
田舎のくらしはあんなファンタジーないいものではなく、意外とややこしくどろどろしてるから
爽やかに描かれると苦笑い。まあうちの田舎が
悪い田舎だったのかもしれませんが(笑)
ヒロインは東京に入って働く話なんでしょ(番宣でやってたからネタバレじゃないでしょ)。
高度経済成長時代に田舎モンが東京に行って働く話ってよくある話。「三丁目の夕日」とかもそうだし。
このドラマにしかない独自の魅力というか見せ場がなきゃ、みんないい人ばかりの仲良し話だけじゃ半年もたないよ。
視聴率があんまり
家からバス停まで自転車で20分。
舗装された道路ではなく山道だから小さな子と一緒では一時間以上かかったのでは?
秋の日の暮れはつるべ落としというからあっという間に暗くなったんでしょう。
暗くなりすぎのような気もするけどそこは脳内補完。
なんだか癖になっている笑
それより9月でカツサンドが保冷剤なしで次の日まで十分持つという方が疑問。
大丈夫だろうか・・・。
(追加)
視聴率があんまりよくないのは、ありきたりの話っぽい印象があるからじゃなかろうか。
省吾こと佐々木蔵之介さん、料理の手際がいいですね。実の食事が終わった頃にはお客さんが沢山入ってました。人気の洋食屋さんなんですね。東京オリンピックの9年後、高校を卒業した私は地方から東京の会社に就職しました。職場は地方の人の集まりでしたので、上京当時は、実と同じように東京の人とお話しする機会はあまりなかったのですが、職場近くのケーキ屋さんのおじさんは東京生まれなのに東京タワーに上った事がないって話していたのを思いだし、当時の自分と重ねてしまいした。
鈴子がカツサンドのお土産を渡した訳はいずれ明かされるのではないでしょうか。
今のところ、キツネかタヌキに化かされてる様な話。
マカロニグラタン食べて欲しかった。
ありがちなお話でもいい。見ていて温かい気持ちになれる。実とうちゃんもいいし、上品な宮本信子さんも素敵だった。蔵之介さんもシェフ似合ってたわ。
一年ぶりに楽しい朝ドラが戻ってきました
まあ誰かが何かしないとこの話は動く要素が無いしな。。
素敵な朝ドラです。
ますます面白くなっていきそう。
キャストも豪華で嬉しい。
前作同様、稚拙なストーリーに辟易する。
朝ドラの質の低下は深刻ですね。
1話で図入り解説していたけど自宅から時子の家までが自転車で20分、そこから歩いて5分でバス停到着だった。一般的には徒歩は平均時速4キロのスピード。自転車だとママチャリクラスで、時速15キロから16キロという見解が多いようだ。
ただ、この自転車は街中の話。みね子のケースはというと、速さ的には現代のママチャリと大差のなさそうなタイプだが乗り心地は落ちそう。しかし、女の子だが若いし農作業で鍛えて足腰はしっかりしてるはず。1話では遅れそうなのでスピードを出していたが、軽快にすっ飛ばしているのでかなりの田舎道のわりには道路の状態は良く見える。大きなアップダウンはないが、やや下り気味の箇所が多いような感じ。これが大きいが、街中と違い信号待ちによる減速・停止はおそらく一切ない。以上から控えめに見ても平均時速18キロくらいはゆうに出ているのではないかと推測する。
とするとバス停からみね子の家までは、単純計算で徒歩では1時間35分かかることになる。あの時は風景を見ながらやや遅めに歩いてるようでもあったし、帰着時に父が末っ子を抱っこしてたから、もっとかかったかもしれない。夜の帳も下りてくるだろう。
しかし、昔の地方人はこれくらい歩くのなんて平気の平左だったんだよなあ。父は重労働明けで、子供らも往復でけっこう歩いたのに、疲れた様子も見せずみんな元気だ(弟は帰りは少し楽できたみたいだけど)。
春は新生活になりで余裕がなくなるのと、気候も良くなるから朝からテレビの前ににかじりつかない人も増えるし、自分らのターンしか見ないっていう例の地元感情剥き出し近畿圏の人は見ないから
視聴率では上期はなにかと不利な要素が多いところに加えて、
前作べっぴんの大いなる足ひっぱりがあるからね。
純と愛(下期)以来の低視聴率らしいね。
大阪制作は関東での宣伝番組が少なくなるから関東の視聴率が下がるのは多少仕方ないけど
東京制作は宣伝も多いのになぜ関東の数字が振るわないのか結構不思議。
まあ面白ければ上がってくると言いたい所だけど、
どっちかと言うと関東は話題になれば上がってくるって感じだからなぁ。
昭和39年ともなれば茨城でも中心部ならレストランくらいあったんじゃないのかな?
それにしても、マカロニグラタンもハヤシライスも美味そうだったなぁ(*^▽^*)
本当にごちそうだ・・・我が家のより豪華・・・・
食事には、気を使ってるんだな。お母さん、偉い・・・
奥茨城銀座いいね
どこの田舎地方にも○○銀座ってあるもんね
寂れてっけどよ
朝から優しい気持ちにさせてくれてホッコリ安心して見られます。
過度な演出もなく
過度な眩しい照明もなく
大仰な演技でなくても一人、一人の役どころがキチンと演じきられて気持ち良いです。
家計の内情も有耶無耶にするのではなく、然りとて負担に思わせるのでもなく、ちゃんとみね子に説明して家族としてみね子なりの立場を説いて聞かせた父親の話も良かったです。
先ずは稲刈りですね・・・
茨城県民ですがセクシー部長の訛りの表現が上手です!架純ちゃんの喋りはぎこちないけどそこがまた良いね!じんわり感動出来る安定の朝ドラがようやく来た!って感じです。
あの年頃なら、何かやりたいことないのだろうか?
家族のために農業の手伝いっていかにも「朝ドラヒロイン」みたいに絵にかいたように家族思いで健気なのはいいのかもしれないが、なんか綺麗事すぎて、嘘臭くてつまらない。
親としても、自分たちが多少無理しても子供にやりたいことをやらせてあげたいとか思わないのだろうか?家の苦しい経済状況を説明して、農業手伝うこと頼むっていい親の姿なのか?
まあ、どうせ、親父は失踪して、東京に働きにいくことは番宣で公開済だけど。
ひと昔は18歳になると一家の家計を背負う大人だった
大学にいける子は相当賢くて金持ちだった。大学の数も少なかったしね
この頃、高度経済成長期に働いていた大人は、なにかしら使命感を持って働いていたのだと思う
今は猫も杓子もとりあえず大学に行き、自分の為にバイトし遊び呆けて、何となく卒業したが、一人前になりきれていない
親がそこそこ裕福だからいつまでもパラサイトし婚期も遅く…
全て自分の事ですが
親が裕福、少子化だと子供は子供のままで、稼ぎ手として期待される事はない
貧乏が幸せといいたくないが、昭和39年の大人だった人達はこんなシラけた日本になるとは思わなかったと思う
今日も何も起こらずか。
明日は稲刈りらしいし、何も無く1週間終わるのかも。。
月々の返済額を教えてくれないと我が家の経済が全然見えてこない。
肝心な数字は出さない辺りはとと姉ちゃんと同じだなぁ。
ポークカツサンド・・・でかい!
一人前のハヤシライス食っただけで、初めての客にあんなでかいカツサンドを土産にって・・・やりすぎで嘘くさい。
ふーん…なかなか忘れそうになるんだよね。習慣になってないから…まぁそれなりに楽しんでます。
これからみね子就職するのかな~。あんまり朝ドラ真面目に見ないから書けることは少ないな。
有村架純はちょっと痛手らしい。
需要もあるのに一年はNHKにしばられるから。
まぁ、他のは方は脇役だし…そんなに大変じゃないらしいが。 無名の新人の子でやると話題にならないからかな~と彼女にオファーしたのかな。
ヒロインが非常識すぎるのは困るが、優等生すぎるのもつまらないのよね。
みね子が父親に感謝したところでジワっときました。
いいな、こんな何でもないことだけど大切なこと
ちゃんと見せてくれるこのドラマが好きです。
カツサンド美味しそうでした。食べたくなっちゃった。
高校に行かせてもらってるのに勉強しない目的もないみね子に腹が立った。昔は働きながら定時制高校に通った人も多かった。セクシー部長にも親として共感できない。昭和のあの時代はもっと勤勉で向上心があった。そういうところはもっと後に出てくるのかな?
本当、学校が楽しいとか腹立つわ、勉強しなきゃって、おもうよ、父親が出稼ぎしてんのに、それに、みね子のすり鉢の力入らないの、恰好だけ、みね子役の力入らないぶりっ子しらける
中の人、ぶりっ子だったんだ、違うイメージだった残念
可もなく不可もなく。これが朝ドラなんですかね。引き込まれない。もぅみないかな
5年前に結構な借金を作ったけど高校は楽しい所だからと行かせたのか。
まあ学費は払えてるみたいだからいいけど
なんというか、ん〜、あまりいい設定には思えないな。
あたり鉢、あの大きさなら抱えながら料理することはない。
ゴマなら置いて摺るし、混ぜているようにも見えないし。
おしゃべりするのにいちいち持ち歩かない。
まるで手持ち無沙汰の女学生のカバンである。
女優の演技を信じて演出してほしい。
昨日は昨日で、夫を迎える母のおしゃれにほっこりして見ていたが、
せめて割烹着を着てブラウスを大事にしてほしかった。
何気ないこういうところの詰めが甘い。
そういうところが気にならないような面白い展開を期待したいなあ。
清清しい朝が帰ってきました。
なまりも可愛らしくて(時々、分からない時もありますが…(笑))、懸命に生きている日常が描かれていて大好きです。
毎朝楽しく見ています。
ありきたりだわ~。いやーこの作風は目の肥えた朝ドラ視聴者の人にはつまらないだろう。昔2000年代の代物に近いかも?
東京の食べ物も田舎の食べ物もおいしそうで、
朝から温かく優しい気持ちにさせてもらえる画面が好きです。
田園風景も懐かしい。
期待できる朝ドラが戻ってきてうれしいです。
仏壇に、かつサンド!?
まあ、特別な時にはアリなのかな。
前作と比べるのはどうかと思うが、会話も表現も豊かで共感出来る。
ここまで何も無い最初の五日は朝ドラ史上初じゃ無いかな。
おひさまの後半はずっとこんなのだったけど…
いただき物とか、買ってきた物(菓子とか果物とか)は、
まずは仏壇に供えてからという習慣が今でもありますが、何も変じゃないですよ。
お母さんとお姉ちゃんが夕食の支度をする間、幼い弟は新品のズックをはいて畳の上を走り回り、湯上りのお父さんとお爺ちゃんはニコニコ晩酌の杯を傾ける。
なんか本当にごく普通の家族の日常の一片。
わが家も昔はこんなだったなぁととても懐かしく心がほっこりします。
子供たちを寝かせた後、大人たちがお金の話をし、偶然聞いてしまったみね子を仲間に入れて具体的な経済事情を説明するシーンは新鮮でした。
これまでの朝ドラでは貧乏設定でもお金の話はうやむやにされ、打ち出の小槌のように周囲の援助で危機を回避みたいなことが多く、もやもやすることが多かったので。セリフだけで貧しさを強調されるよりやはり実感があり説得力もあります。
しかも高校卒業前のみね子をちゃんと大人扱いし、それに応えてみね子も家計が苦しくても高校へ行かせてもらった感謝の気持ち、今後家業を助けて生きることへの自覚と意欲を新たにする。それをまた家族が温かく応援する。いいなぁ。
貧乏でも決して暗くない。リアルな生活感を感じさせながらも結束し、温もりのある家族描写が気持ちいいです。
明日は農家の一大イベントの稲刈りですね。広大な黄金色の田んぼに明るい朝の陽ざしを受けながら出かけて行く一家の姿を見るだけでなんかワクワク。
こういうのが朝ドラだなってつくづく思います。
BSでやすやぎの郷を観た後、ひよっこを観ています。やっと穏やかな朝を迎えることができました。過去の朝ドラみたいに視聴者に喧嘩を売って気を引て挑発して視聴率を上げても価値が有りませんから。視聴率は気にしないで、有村架純さんはじめスタッフの皆様がんばれ。
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