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やさしさを表現するのにタダで物をあげる場面を描くって一番安直な手段。
ささやかな幸せを感じられるドラマだと感じる。
(べっぴんさんは、なんか、見て矛盾や違和感にイライラして、文句言いたくなる自分に嫌になっていたが、)
ひよっこは、特別なにかあるわけではない日常だけど、温かい気持ちになって、こんな風に優しい気持ちで毎日を過ごしたいと感じられて、嬉しい。
あまり事件など起きないてほしいくらい、しばらくはこの平和で幸せな家族を感じていたい。
常連が田舎に帰るというなら手土産の意味も理解できるが、あれはあり得ない。
お父さんは東京が嫌いとも苦手とも言っていないし。
前作もそうだが、人に物を与える事が人の心を繋げる最初ではない。
味が忘れられなくてまた来店するという普通が私は好き。
度が過ぎると嘘臭くてしらけるのよ。前作もだけど。
みねこが荷物1個持つって言ってくれて良かった。
こんな些細なことが嬉しく感じるドラマです。
毎朝のキラキラした時間がまた戻ってきました。
なんかみんなイイ人過ぎて
逆になんか物足りなくなる。
支離滅裂なのも問題だけど。
難しいものだね
佐々木蔵之介がでるんですね。
堺雅人と蔵之介が世にでた朝ドラ オードリー
覚えてる人いますか〜
若干テンションがあがりました。
最後のかすみちゃんのモノローグ。
なんか先が不安になるニュアンス?で気になった。
かすみちゃんはどなかも書かれてたけど
可愛いけどどこか負、暗さをかんじます。
へんに元気のいい女の子だけじゃないキャラクターにした方が魅力がますとおもいます。
今のところ可もなく不可もなく。
ただ自分が茨城県の神栖市で10年暮らしてたし、夫はこの4月から単身赴任で水戸で暮らしてるので、何となく親しみはわく。茨城も他県同様、南北、そして内陸地、海岸部では訛りが全く違う。北茨城は福島とか栃木の方に近いイントネーションかな。沢村エロ父の訛り、頑張ってるなぁ、ちょっと違う気もするけど微笑ましいから、まっ、いいか!(^^;)
バスがついた時は明るかったのに、家に帰った時は暗かった。何時間歩いたの?
まだ4日目やん。
朝ドラに対する不快感を払拭するリハビリにはちょうどイイよ。
解放感のある景色、トラブルの起こらない日常、視聴者の気持ちを代弁するような優しいナレ、昭和を感じさせるオープニング‥そして、一つ一つの台詞に人を思いやる優しさを感じる脚本と演出。
アタシは、無口なジィちゃんが孫二人を連れて迎えに来たシーンに、一行サンの芝居の巧さを感じた。
もちろん、今日の宮本サンのさりげない優しさにも‥
やっぱり、ベテランがいての新人。その融合で朝ドラは作られていくと思う。
ドラマなんだし、これからいろいろなコトも起こるんだから、今は‥こののんびりとした雰囲気を満喫したい。
あの当時の茨城の田舎の農家の様子、住んでいたので知っています。
美化されているのは確かですが、それでも私は胸にせまるものがありました。
あの当時の日本は貧しかった。
専業農家では食べていけなかった私の実家。父は地元の会社に勤めており、農閑期は営業で何ヶ月も留守にしていました。
父が帰ってくる頃、母がソワソワしていたのを思い出しました。
父は厳しく、子供の私には怖く感じられたので、ドラマのように喜ぶことはなかったのですが、母が嬉しそうにしているのを見て、安心していたような気がします。
今日の放送でお祖父ちゃんが藁を結わいて作っていた(名前が忘れましたが)あれで、刈った稲を束にまとめていたよね〜とか、父が留守の時、夜、母は筵を織ったり、縄をなったりしていて、その横に座って母といろんな話をしたことを思い出しました。
機械化もまだまだの時代、農作業に必要な細々した物を、夜、裸電球の下で作っていました。
実際にはもっと厳しい時代ではありましたが、それでも、細かいことに神経を使った描写で、ほんとうに何気ない場面で涙が出そうになります。
ありふれた日常、何気ない日常がどれだけありがたかったか、このドラマを見ていて思います。
天国の母もこのドラマは気に入っただろうと思いつつ見ています。
この先も頑張って欲しいです。
宮本信子さんを見てると、なんか安心感と言うかホットします。
田舎の純朴な娘役の有村架純さんとの共演も楽しみです。
夏ばっぱと若春子の時は親子の設定で、今でも凄く印象に残っています。
あの時は小泉今日子(春子役)が架純ちゃんの好演に有難うと言ったとか。
今回は他人の設定ですが、どんな関係に成っていくのか楽しみです。
インターネット、スマホ等の普及で、情報が溢れる時代ですが、
それに比べて、あの時代の尖った感じの少ない何とも言えない良さを感じて、
つい、引き込まれて見入ってしまいます。
「☆5すごくおもしろい」と言うより「すごくいいかんじ」と言うほうが正直な気持ち。
明るくかわいらしく爽やかで朝ドラの王道をいっていると思います
前回の朝ドラとこのサイトのおかげでかなり目が肥えてドラマの見方、が変わりましたが、今のところツッコミたいところはありません
五キロ増やしたぽっちゃりかわいいかすみちゃんが、今後東京の荒波にもまれ、少し洗練された大人の女性になるという、オードリーヘップバーンのサブリナ演出があたったらいいなあと妄想しています
郷土愛に溢れたカメラワークと映像や、食べ物の美味しそうなフードコーディネーターさんの演出も楽しみにしています。
現代もので視聴率を取れたら大成功でしよ。まだまだこれからですから気長に応援します。癒されるようないいことばかりの展開ではないでしょうね。そちらの方が楽しみです。
茨城弁は難しそうですね。寮生活をしていた時に栃木と茨城と福島べんの違いがよくわからなかったです。少しはわかるようになるかな?
なんかホッとする。いい人ばっかり。やっぱ朝はこうでなくっちゃ。
まだおもしろいとか、超感動するとかはないですが今後高期待です。
きっとこれから、宮本信子さんや佐々木蔵之介さんが大きく関わってくるんでしょうね〜。楽しみです。
見ていてホッコリ安心します。自然豊かで家族の温かさが伝わってきて心があらわれます。
初日 3日目見逃しましたが今日はゆっくり
昼の部でみれました。
いい感じですね。
半年ぶりに朝ドラ予約設定しました。
楽しみが増えそうです。
ドラマと関係ないけど、木村佳乃さんの肌美しい過ぎ。あの時代に茨城の農家にいるおばちゃんの設定だとしたら、ちょっと有り得ないかもね
エロ男爵と美男美女のお似合いの夫婦なんだけどさ
カスミンもそうだけど、今回は美肌の女優さんが多い。前回は若さも無く、くすんでいたからそう見えるのかな
我が家はちょうど朝食を食べながらBSの朝ドラを見るのですが、
ひよっこ第一週は、料理のシーンがすごく美味しそうなのと、田舎の自然をロケでたっぷり見せてくれているのが気持ちいいです。
あと、幼い妹と弟が可愛い。
ストーリーが面白いかどうかはまだこれからですね。
おじさんとの会話、洋食屋のマダムとの会話が、いいこと言ってるんだけど、少々説教臭いかな、と思います。
見てて不快になるドラマは以てのほかですが、綺麗ごとばかり、いい人ばかり、というのも嘘っぽくて飽きてくるかも知れません。
べっぴんさんの悪口は煽りにつながるからやめて欲しいです。
タダであげるのやりすぎ。
田んぼ一面のコスモス…あの頃って休耕田あったのかなー?って不粋なこと考えたけど、キレイだがらよかっぺ(*^^*)
彼岸花からコスモスへ、季節の流れを花で見せるのいいなぁと思いました。
オープニングのミニチュアの映像が素敵。
どこか懐かしさを感じる農村の風景も良い。
主演の有村さんはじめ、出ている役者さんが力のある人ばかりで深みを感じる。
前作が中盤からグダグダになって心底がっかりしたけど、
今回は脚本家もベテランだし安心して観ていられそう。
13:40:47様のコメントに当時の農家の方々の生活を伺い知れて深い感慨を覚えます。
ひよっこを見ていなければ知らなかった生活を垣間見る事が出来て豊かな気持ちになると言うか。
農家の人があんなに手を掛けて丹精に作った物を頂いていたのかと思うと有り難い気持ちになります。
あと、蔵之介さんの手際良い料理も、すごく美味しそうでした。
もひとつ付け足すと、初日の食卓も、すごく美味しそうでした。
美味しそうって、なんだかイイですね。
ごめんなさい
13:47:40様の間違いでした。
「あまちゃん」の夏ばっぱ役の宮本信子さんは
人生の酸いも甘いも噛み分けたリアルないいい役だった。
今回、食堂の気前の良すぎるだけのおばさんにならなきゃいいが。
洋食食ったことない出稼ぎ労働者みんなにカツサンドをプレゼント?
あと、今日感動したのは夜の風景。
土の匂いを嗅ぐところ。
沢村さんのお父ちゃん、すっごく良いです。
あったかくてちょっと可愛いあの喋り方。
靴屋さんでもじもじしながら運動靴を値切っているところ。
電話から聞こえてくる「どした? なーに泣いてんだ」
お昼の弁当箱でお茶飲んでるところ。
洋食屋さんのサンプル見て「マカロ…ニグラタン!?」
バス停まで迎えに来た子供たち。帰り道で両腕にぶら下がりっこ。
なーんか懐かしい。
宮本信子さんも登場して楽しみです。
スタッフ、キャスト。やる気が伝わってくるね。
絶賛されるほど面白いとは今のところ思わない
1週間目はべっぴんさんと大差ない感じ。
あと5.6年もすればカラーテレビが当たり前の時代になるんですよね。
今は、思いでぽろぽろの子供時代
3丁目の夕日から、ちびまる子ちゃんの時代への移行期でしょうかね?
あんまり貧困を前面に出すとちょっといやかも。
羽田さんは茨城出身なので、あんなに茨城弁がお上手なんですね。
木村さんとの掛け合いが楽しかったです。
みね子の心の声が好きです。あまちゃんで初めて有村さんを見た時
何て演技力がある女優さんなんだろうと思いましたが
このひよっこでも自然な演技で感情表現が素晴らしいですね。
小さな頃田舎に住んでいたので懐かしさ満載です。
過去にも大好きな朝ドラはありましたけど
ひよっこは好きと言うより大切な朝ドラになりそうです。
前作でもそうだったけど、商売人が只で物をくれるって嘘くさい。
そういうのは優しさっていわないよね。
ものづくりって、ちゃんと伝わって来るんですね。
このドラマで凄いと思っているののひとつに田舎道を走るレトロなバスが有ります。
制作サイドの人、どっから見つけて来たんだろう。
ちゃんと走ってるんだから凄いよねぇ。
ほんと、作りが丁寧で感心する。
温かいドラマだなぁ 人の思いやり家族同士の深い愛情に
知らず知らずのうちに涙が流れる。
東京オリンピック前の高度成長期建築ラッシュを支えた出稼ぎの方々
低賃金でブラック企業並みに使われた人々が始めて洋食を口にし
故郷に思いを馳せ皆に食べさせたいと語る父に手土産を渡す店主
『東京を嫌いにならないで欲しい 作ったビルを誇りに思って』と
東京から家族の元に帰る父には何よりも嬉しい土産となるだろう。
父の帰りをバス停で今か今かと待つ子供たちスマホの無い時代には
駅の前やバス停で帰りを待つしかなかった。
家族に挨拶し顔を見ても何よりも帰った気持ちになれるのは故郷の土の
匂いと感触と季節を感じさせるコスモス畑や黄金色の田んぼたち。
季節感のない都会に一人暮らす父の孤独が伝わる回だった。
明るかったバス停から家に帰ると真っ暗で驚いた。
あれだけ暗くなるのはどれだけの時間歩いたのか。
そりゃ毎朝自転車で行くはずだ。
モデル志望の子はバス停近くに住んでるのかなぁ。
羽田さんはお喋りしに来るのも大変だね。
それにしても暗くなり過ぎだとは思うが。。バスは何時についたんだろね
前作よりましなだけで、絶賛するほどではなく、
ありがちなベタな朝ドラの域を出ていないと思う。
みね子には将来の夢は、農家の手伝い以外は無いのだろうか。
確かに家庭愛はあふれるほどあるんだけど、
歴代朝ドラヒロインは、和菓子屋を継ぐとか、醤油の蔵元を継ぐとか、酒蔵の蔵元を継ぐとか、天気予報士になるとか、日本初の美容師になるとか、教師になるとか、女医になるとか、看護婦になるとか、翻訳家になるとか、プロ棋士になるとか、落語家になるとか、海女と地元アイドルになるとか、一本のメインストーリーが有った。
ひよっこは、いまのところ公式HPでは、みね子は何か特別なことをやるわけではないと書かれているので、東京で住み込み従業員のままでいくのかなと思う。
それだと、てっぱんみたいなドラマになる。出演者がゴージャスな。
てっぱんは好きでも嫌いでもなく、嫌いではないので視聴習慣で見てた程度だったけど、ひよっこも、今はそれに似てる。
何も目指さないままの朝ドラは、めずらしいけど全然なかったわけではないので、それは良いが、インパクトには欠ける。
君の名は(往年の映画を朝ドラにした方ね)のように、真髄が恋愛ドラマというわけでもない。
いまの段階では、嫌いではない、くらいの視聴の感想。
初めて来た客に、ハヤシライス一皿でカツサンド五人分はいくらなんでもって感じだったよね。
私も茨城出身で〜とか、あなたくらいの息子を戦争で無くして〜とかでも無いし
と言うか、そこまでの話もしてないし。
実際問題、タダでものをくれる店って行きにくくなるんだよね。
物語の方向性も見えないし、
いい人ばかりで昔の筒井康隆を思い出す不気味さが強くなってきて
どう見ればいいのかちょっと分からなくなってきた。
16:46:07さん
「秋の日は釣瓶落とし」と言われているように
山あいの村なら更に日没が早く感じられるのでは。
時間や 季節の概念をないがしろにしていたどこぞのドラマとは…
昭和の高度成長期のドラマなので、「時代」が視聴率に響いているとは考えにくい。
どちらかというと、主人公が頑張って大成功するいわゆる達成感ドラマじゃないので、別に見なくて良いかってなってそう。
あとは、昭和は、もう食傷なのかもしれない。
ドラマは可もなく不可もなく、だね。
面白い!
刺激的な展開がないと見れない人には楽しむことはできないドラマだと思う。
刈り入れ時の季節は秋。東日本では9月〜10月は午後4時過ぎには日が暮れます。
特に奥茨城はやまあいの村。山に囲まれた地域は日が暮れるのも平場より早い。シーンの切り替えの時、夜空と月と一緒に山向こうに夕暮れの赤色が薄く映ってた。秋の日暮れの細かい描写に感心した。
夜空=夜更け とはかぎらない。昔の田舎道は暗かったよ。
カツサンドあげるの気前よすぎですよね?でも何か伏線あるかもですよ?
気長に見守りたいと思います!
この脚本家さんの書く男性は、どちらかというと情けない人か、妻の方がしっかりしていて妻の方が高学歴だったり、女性が男性より仕事ができたりと、男性が女性より劣っているパターンが多いので、父親の失踪や男性が怠け者なのは有りがちな路線です。
単調な日常生活だけが続いたおひさまの悪夢が記憶に新しいので、いまはまだなんとも言えませんが、不快ではまったくないけど、いつの間にかテレビはついていても見ていないパターンかもしれません。
とりあえず、一か月はしっかり見ます。
放送まだ4日目なのにぃ、このコメントの多さは何なんだぁ!
すかも、多くは高評価だべぇ。良かったなぁ、ひよっこのスタッフさん達。
おらはぁ、とつぎ県育ちのえばらき県在住だぁ。昭和39年当時は、つうがく1年生。
授業中、テレビでオリンピック見た口だぁ。ひよっこ視てると何だか涙が出て来るなぁ。
おつとの無事さ確認でけたときの美代子(木村佳乃)の演技。
洋食屋「すずふり亭」が実(沢村一樹)にカツサンドさ持たせたところ。
実が家さ戻って真っ先に土掴んで匂い嗅いだところ。マイッタ、マイッタ。
朝ドラとしては静かな出だしではないかぁ? 嵐の前の静けさなんだべかなぁ?
9月のせいぜい中旬、たぶん初旬ですよ。
あんな真っ暗になるのはそれなりの時間がかかる。
歩いてる時は明るかったんだから、あれから夕日を見て日没を待ってゆっくりゆっくり帰って来たんでしょう。
子供達は早く帰りたがってるように見えたけど、敢えてそうしたんですよ。
理由は知らない。
集団就職や父親の失踪とか三丁目の夕日やまれに似てるし、又同じような話なのかと。
キャストもストーリーも新鮮味が無くて、視聴率が低いのも頷ける。
べっぴんさんよりかはいいけど、絶賛するほど面白いとも思えない。
たまに見ない日があっても惜しいとはならなそう。
ぷっくり顔の有村架純さん、可愛いな。
役のために太ったって聞いたけど。
最近の女優さん、皆、痩せすぎで魅力ないので
あれくらいの方が人間的。
お話はまだ、面白いのかよくわからん。
面白いとは思わない。べっぴんの後に癒されるのはつかの間で、半年もつかな私?
さすがに一週目がこのまま終わるとは思えないので何か起こるんだろうけど、
カツサンドが美味しすぎるからって東京に行きたくなるっ感じの娘でも無いし
なんとも予想の付かない、掴み所の無い4日間で星の付けようが無い。
視聴率が上がって来た。これからが本番。夏ばっばにセクシィー部長も登場で視聴率も爆上げでしょう(笑い)。早朝なのに夕方なのに明るいとか暗いとか微々たるもの一年中西日で眩しい坂東家とは一緒にしないでくれ。
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