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架純好きにはたまらないドラマです♡
今のところ「ひたすら、ほっこり♪」の毎日です。
15分間ずっとニコニコしていられます。
ちょっと脱線しますが、
みね子ちゃんみたいに、高校に通わせてもらったお礼を
親に伝えなきゃと思いました。
「これからの時代はコンピュータを使えなきゃ」
という父の考えで、
当時は珍しかった専門の科に進ませてくれたおかげで、
今の私はPCを使ってお給料をいただいているのです。
自分一人で勉強して今があるわけじゃなかった････
当たり前なんだけど････
今度親に会って仕事の話になったら、
感謝の言葉を伝えようと思います。
みね子ちゃんみたいに素直に可愛らしくは言えないと思うけど（汗）
気づかせて下さってありがとうございました。
オリジナル脚本なのに見たことあるって言うなら今までの朝ドラよりも
『三丁目の夕日』辺りで堀北真希さんがされた集団就職キャラの娘さん
ピンポイントでソレだと思いますけど、、まるでこれから
起こることを無理やり当て嵌めてるような気がしますww
まだ1週間経ってないし前作よりは朝ドラらしさを感じるので
普通に見ようと思います
高卒は金の卵とは言わない。
高卒で、時子はトランジスタ工場、三男は米屋。
平成の人の発想。
高度成長期にあんなでたらめな就職はない。
三丁目の夕陽は時代だけは同じだけど、似ているとは思わない。
評判の悪かった、まれととと姉を混ぜた感じ。
今のところ、いわゆるおかしな人 がいないので見やすいけど
異常な善人もおかしな人と言えるかもしれない。
とりあえず、ストーリーにはまだ見所が無いね。
つまらないとか退屈だと言われた前作は一応見せ場があったけど、ひよっこはテーマわからず、何を見せてくれるのかわからない。集団就職の若者を見るのか？高卒でも優秀なら公務員や銀行員になれた時代でしよ？集団就職で工場勤めは違うんでねえの？
凄く良い作品ですね、朝ドラとは思えないくらい。
何度も録画を観てしまっています。
清々しい朝が戻ってきてくれて涙が出るくらい嬉しいです。
こんなヒロインとドラマが見たかったんですよね。
ありがとうございます。
すずなり亭はおかしな所だったな。
軽く自慢してる客に「自慢していいんですよ」
東京で元気に働いてる人に「東京を嫌いにならないで」
ハヤシライス食べた客に、カツサンド五人前のお土産
嫌われたく無い症候群か何か…ちょっと精神状態が気になるレベルだった。
あ、すずふり亭だった。
東京を嫌いにならないでください
この台詞は意味深なのかも？
父親失踪の伏せんなのかもと思いました。
私も「すずなり亭」だと思ってました。笑。
前作が変なとこがありすぎたが、今作は幾つか変なとこはあるが
まだましという普通程度の上っ面朝ドラ。
「三丁目の夕日」以降沢山作られた
後づけの歴史観で美化された平成感覚のエセ昭和３０年代ドラマと大差ない。
木曜日また視聴率下がったみたいですね。
マニュアルに無いサービスが『すずなり亭』にはありました。商売って、物を売るだけの世界じゃないですから。
どうしたら、このお客さまを喜ばせられるかって考えた時に、自分が出来る最大限の事をする。
リッツ・カールトンの接客から学んで、日々の自分の仕事にも誇りを持ち、常に人を大切にする事ばかり考えて生きていた時間があるせいか、私には最高のおもてなしに思えて感動しました。
まあ、それを生業として生きたお蔭で自分の人生は豊かになったと感じていますが。
ひとつのドラマの中のエピソードにもそれぞれの感じ方があるんだなあと思いました。
おもしろいですね。
すずふり亭だっぺ
すみません。すずふり亭でしたね。笑
お花畑ファンタジーなの？
東京を嫌ってる様な事は一言も言ってなかったから、なんか不思議な会話だった。
とりあえず、前田敦子さんを思い出した。
「東京を嫌いにならないで」ってあんた東京を代表する都知事か。
そもそも東京っていろんな地方から来た田舎もんも集まりなんだから、場所によって、人によってまちまちだってば。
みね子は野良仕事が好きでいろんなものを作りたい、と思っている。
大人として扱ってもらった今夜のみね子。
とても嬉しかった…。
美しい風景、優しい人々…
朝ドラでほっこりさせてもらってます。
「朝から優しいお話になっていると思います」と有村架純ちゃんが言っている通り、朝からほっこりするだけで朝ドラとしては合格です。今のところ、特段面白いわけではないですが、朝から不快な気持ちにさせられた作品もありましたから。これから盛り上がって下さい。
朝からほっこりしなくてもいい朝ドラ。すごい朝ドラあったよ。
ほっこりをどう判断しても個人の自由です。おっしゃるとおりです。ただ、人の感想を否定したり、けなしたりするのはやめましょうね。このサイトの本意ではないですから。
ほっこりするし癒されるし、時に涙なんかも出ちゃいます。
家族っていいなぁって思えますが、この先何かが起こり
それに家族がどう向き合っていくのか、そういうのも楽しみです。
毎朝ながら見ではなく、じっくり見たいと思える朝ドラは久しぶりです。
キャバレーで飲んだくれる沢村一樹を見たいのに
つまんないのw
嘘くさい綺麗事のドラマ。
沢村一樹が話してるの聞くと、女性ピン芸人の赤いプルトニウムさんを思い出した(^o^)
茨城の方言が上手なのかな？
今日、一話を見た。おれは70年代生まれ、1964年代のようなオープニングがなんかレトロでいい感じです。
まだ、おもしろいかはわからない。だけど、戦争のない時代はなんか新鮮で良いかもしれない。ここ最近ではなかった年代だと思う。
朝ドラを長く見ている人なら食いつく一週目だね。
すべてがなつかしい・・。
電気釜でご飯が炊き上がるのにビックリしたり・・
洗濯機のしぼりローラーに手を入れて怒られたり・・
冷蔵庫の氷に感動・・・
稲刈りの手伝いのための秋休みもあった・・・
子どもも必要な労働力だった・・・
出稼ぎの人がギャンブルで すっからかんになって田舎に帰るに帰れなくなり、ホームレスになってしまったと言うドキュメンタリーを見た事があります。
すずふり亭の女将は、出稼ぎの人達の淋しさや辛さを知っているからこそ、あの言葉と行動を取ったのだろうと思いました。
『すずなり亭』って、出稼ぎに人にポークカツサンドタダであげるとこなの？倒産するぞ。
セクシー父さんはすっからかんになるのか？借金という嫌なワードが今日出てきたから懐かしく優しいだけではないのだろう。ヒロインの良さがイマイチわからない。
まだ始まってほぼ一週間ですが、私も今のところ心が安らぐ良いドラマだな～と毎回楽しみに観ています。家族、そして生きることが軸になっているようで、ドラマ当時の時代はまだ生まれてないので詳しくはわからないんですが、それでもなぜか温かく、身近に感じられるところが良いな、と。
朝ドラはとと姉ちゃんから二作目ですが、これからがとても楽しみです。前作のべっぴんさんは残念ながら、前半少しだけの視聴でやめてしまったので比較できる感想もないんですが、いまのところほっこり穏やかながら、ひよっこの行く末が気になって、これからの展開がとても楽しみに。
有村架純ちゃんが、想像以上に表情豊かに感情を表現されてて、驚きとともに、そんなところにも楽しみが増しました。
そりゃ商売だもの。相手を見ての対応でしょ。いくらお客さまと言ったって、塩撒いてやりたいと思う客だっている訳だからね。
既出かもしれませんが、今日の食事シーン
画面左側、美代子（母）、みね子、正面の茂（祖父）は正位置でしたが
画面右側、実（父）、ちよ子（妹）、進（弟）はご飯茶碗と汁椀の位置が
死に膳とか逆さ膳と言われる、死んだ人の配置でした。
近頃は軽いミス扱いされるようですが、昔なら責任者のクビが飛んでも
不思議じゃないほど重大な事です。
NHKは猛省して下さい。
配膳は同じ人がやるだろうからまた出てくるかもね。
すでに撮ったものを再点検してもらいたい。
見つけた所でどうにか出来るかは知らないけど。
なかなか良い感じでスタートしましたね。
とと、べっぴん、の何倍か増しの良さ。
登場人物たちがいい人過ぎて嘘臭い。
ステレオタイプのドラマ、人物たち。目新しさがない。
朝ドラ歴は３０年以上ですが、ひよっこの評価は高くありません。
悪いわけではありませんが、まず、あまちゃんの二番煎じに見えすぎて、新作という感じがしません。
わざとやっているのか、舟木一夫を歌いながら通学するシーンなどは既視感が強い。
リスペクトだとしても、コピーに見えてしまう。
また、ヒロインに強い意志がなさすぎて、テーマが見えない。
単に集団就職や、東京オリンピックから昭和４０年代に掛けてのノスタルジーだけが主題かと感じます。
時代考証もおかしい。
農家を美化しすぎているし、夢物語のよう。
主役一家に悪人が作れないのはわかるが、集団就職を理解しているのかと思う。
家族のために頑張る、というのは素直な子供側のせつない気持ちだが、家族はわずか１５才の子供からの仕送りを期待して、口減らしも兼ねて劣悪な職場へ送り出す。
我が家の近くに、集団就職者の多い大工場と寮と、どこの開業医の家にも地方出身の住み込み看護婦の若い子たちがいたが、足元見られて過酷だと思った。
いまなら児童労働法に引っかかりそうだし、それほど美談ではない。
美化しすぎで、平成の都会の人間が作ったドラマだなと思う。
主役の子も、農業体験を楽しんでますという感じで、シャーリングの派手なパジャマを着て、栗色の髪で、あれは無いです。
セリフばかりがやたらと親子双方で暖かいのですが、ならば高校時代に実務を身につけて早く就職して親を楽させてやりなさいと思いますし。
親へは、これから嫁に行く娘を田畑に閉じ込めるのではなく、もっと娘の将来を考えろと思います。
みね子と同時代の生まれですが、こんなにやたらと綺麗ごとみたいな言葉を交わさなくても、親は「いまこうしておくと、将来はこうなる」という、子の将来を思う現実の話を自然としてくれていました。
それが、人生の糧になりました。
ちょっと嘘くさくやりすぎです。
ひよっこのヒロインさん、一部週刊誌で叩かれ始められている。この業界理不尽だ。
あれだけの駄作でさえ、概ね合格ラインの数字なので話題にされない。
有村さん下手すると、終わってみればオワコン女優と呼ばれてしまう。頼みますよ岡田さん。
今日、盗み聞きがばれたみね子は叱られたわけでもないのに素直に謝りました。先日、農家の三男坊で集団就職せざるを得ない三男に無神経に東京の魅力のなさを語った時も。
ごめんなさい、とか、ありがとう、とか、日常の当たり前の言葉だけどそれをきちんと登場人物に言わせるこのドラマが私は好きです。些細なことでも人間関係を円滑にするのに必須なものだから。それだけで気持ちがよく、登場人物に好感が持てます。
日常の当たり前のことを当たり前に描く。突飛なことや刺激的なことなどない、ごくごく平凡な日常。その中で家族や友達が互いに思いやり合い、励まし合う。相手を傷つければ素直に謝る。多少綺麗事でも、こうあってほしいという心温まる人間関係を朝ドラで見られるのは私は嬉しいです。朝ドラはやはり、一日の始まりに気持ちよく見たい。ヒロインに共感し応援したい。
今のところそういう朝ドラになっているし、脚本としても生きた会話が多く、考えさせられたりグッとくるセリフが多いのもいい。
岡田さんらしい熟練した心優しい脚本世界が好きです。
世の中はいい人ばかりではないのです。
農業を舐めてます。
楽しいです
こういう世の中だったりその土地の生活だったりしたんだなって教えてくれる映像も良いです
有村さんのことポッチャリだとか言う人たちが今のテレビに出てくるトリガラみたいなタレント産み出したんでしょうね
有村さんとっても可愛いです
お母さん役の木村さんはガリガリなので役者としては有村さんの方がすごいと思いました
茨城県が舞台なのは新鮮です。
茨城って軽視されがちですけど、
海あり山あり、つくば市のような学園都市あり偕楽園ありで、
見所が多いと感じます。
時々旅行で行きますが、茨城県の魅力が伝わるような朝ドラにして欲しいです。
始まって１週間、今後の期待も込めて星５です。
前作の酷さも相まってか、大変面白く見ています。
美化しすぎ、綺麗事ばかり、という意見も多数見かけますが、朝の１５分はこのくらい爽やかな方が見ていて気持ちが良いのでは？と思います。
１週目でちゃんと面白いなあ、続けて見ようと思えた朝ドラが久しいので、この期待が裏切られないといいなあ。
ドラマの全ての設定に裏付けのシーンが必要なのでしょうか？
農業の辛い場面や高校が本当に楽しいのかを描いてたら、時間も予算も足りないのでは？
家族思いの主人公が貧しいなか自分を高校に行かせてくれた事に感謝している。
家業である農業をしっかり務めていきたいと考えているが、父親には大好きな農業に専念してもらいたいと悩む。
この部分がしっかり伝わってくればそれで構わないと思います。
毎朝の15分、半年間。
重箱の隅を突っつきながら観るなら、つまらないドラマになって当然です。
主人公の家庭が農家という設定だけで、40年前の小豆は出ないだろうと嬉しくなってしまう私です。
暖かく嘘くさい台詞だけで農業や時代の精神が全く伝わって来ないドラマに感じます。東京オリンピックを知ってる世代の方々は、これに共感できますか？ヒロインの生き方がまだ謎ですしね。機械化されてない時代の農業は大変で移住者が憧れてやってるような雰囲気を出して欲しくないなぁ、今日は稲刈りの日だけど。
いい人ばかりで、お父ちゃんお母ちゃんは美男美女。
農業に従事する人たちには到底見えない。
ヒロインはさして大きな夢は持たず素直で堅実な性格。ほのぼのと皆仲が良く、世の中そんなに綺麗事ばかりじゃない。
でもいいんです。分かって見てますから。
反対にチャランポランな人やきついイケズがいてもいいんです。しんどい仕事に出かける前の１５分が面白ければ。
今回の朝ドラ、気持ちよく見ています。すずふり亭の人たちがどう絡んで来るのか今から楽しみです。
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