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一人語りばかり。
最初は乙女寮の幸子さんだった気がします。
舞台がすずふり亭に移ってからは、省吾さんの暴力反対宣言だったり、あかね荘で漫画家たまごの一人の内藤洋子似の女の子の話とかだったり。
一人が延々と話し、みんなが聞き入るシーンがとても多いです。
今回の宗男さんの話はナレと映像で説明がありましたが、BGMが行進曲みたいでいただけなかったし、増田さんの声音が戦争の話を軽くしてしまったと思います。
あかね荘は期待していましたが、どんどん話がハチャメチャ、いい加減になっていくので、期待感は薄れていく一方です。
和菓子屋の柏木堂が警備員600人の弁当を請け負うことになった理由など、いまだにわかりません。知り合いに頼まれた?
楽しそうに赤飯を作るのは面白いから良いのです。しかし、そこに重たい戦争の話を持ち込んでくるから、つまらなくなるのです。
月明かりもない真っ暗なジャングルで、兵士と兵士が出会って、緊迫した話かと思ったら、相手が笑ったって…。お互い隙を見せたらいつ撃たれるかわからない状況で、言葉も通じないのに。戦意を失うような出来事があれば、間に動物が現れるとか、それなら納得もできます。しかし、相手から何か言ってきて、笑って逃がしてくれるなんて話うますぎませんか。向こうだって死にたくない一心で、かなり緊迫していたはずなのに。
宗男さんをゴリラと間違えて、驚いて逃げようとしたとか、色々描きようはあったのじゃないでしょうか。
最近、毎日コミカルとシリアスがまぜこぜになっていて、純粋に面白いと思えません。唯一の救いは漫画家たまご達。彼らだけがキャラぶれしないので。デビューできると良いのだけれど、熱心さが足りないのが残念かな。
笑って生きようというテーマ、ムネオの経験話に?
偶然助かったの?
暗闇の中でも生きるか死ぬかの鉢合わせで笑うの?
本当は人殺しなんてしたくない兵士だった?
気が狂いそうな極限の時に神様の様な人に出会えてよかったですね〜〜。
ハロー、エイミーだっけ?
お互い敵同士の兵士が仲良くなる話。
実際に兵士で送り出される人達はなんの為に戦うんでしょうね。
うーん、ムネオ、なんだか都合のいい話だなぁ。
その後の先輩シェフへのキックと箱詰めのおふざけが許せない。
ふざけ過ぎ、ムネオ。
あの舌出し顔もだらしない。
戦前生まれであんなだらしないって幻滅。
この作品は最初からいろいろな社会問題を軽く扱ってると思ってたが、とうとう戦争問題、それも悲惨を極めたインパール作戦まで持ち出して、今日のような戦争ごっこみたいな話。それも結局は自分の趣味のビートルズに結び付けるとは本当に腹立たしい。
朝ドラを私物化してるとしか思えない。
ひたすらひどい内容だ。はやく話を進めてほしい。
省吾さんのボソボソがまた聞き取りづらくて・・・。
インパルスさんか?とか聞こえて
人の名前かと思ったわ
いい話だな~~~~~~!!
「おひさま」ではピエール滝さんが演じる軍国教育バリバリの教師がトロい生徒に厳しくする場面がありましたが、軍国教師も鬼ではなくトロい生徒が空襲に遭えば早く逃げれるように、集団行動がとれるようにと教師なりの想いがあってのことでした。
その教師が戦争末期に召集され「子供たちに厳しくしていた手前、みっともない姿は見せられない」とさみしそうに去っていく姿が印象に残っています。
悲惨な戦場を描かずとも戦争の悲しさ、虚しさが表現されていました。
それなのに、どうしたんだろう?岡田さん。
同じ人が書いたとは思えないくらい宗男さんの戦争体験がとってつけたように感じる。
極限状態の戦場でイギリス兵と鉢合わせ、相手がニッコリと笑って難を逃れる、そんなことが絶対になかったと言わないけれど、それならば何故、相手のイギリス兵は笑ったのか、そこに説得力を持たせなければいけないのが脚本家の仕事ではないでしょうか?
本当にどうしだのだろう?岡田さん。
私も、宗男が髪の毛を束ねもせずにふざけながら赤飯づくりをしているのが気になって、他のことが頭に入りませんでした。
今日の戦場での話、話のきっかけも不自然極まりないし、聞いていたみね子も無表情で何を思ってたのかわからないし、ビートルズ愛へのつながりも良くわかりませんでした。
この話を、高校生のみね子に出来なかった理由もわかりません。こんなに簡単にペラペラ話すなら、稲刈りの時に話しても良かったのでは?
元治のように宗男が苦手だと言う人がいるところが両立していていいと思う。
元治はどうしてか分からないけど、親の顔も知らないと言っていた。
今週はビートルズ一色になりそうかな。何か分かったらまた連絡すると言って、
茨城へ帰った綿引が、みね子の周りで実を探している一人として登場している
けど、綿引一人というのが、すこし寂しいなあ。みね子は父を見たいと願って
いるはず、父もどうなったか分からないけど、元に戻るのが幸せと考えると、
父を探すため何か出来ること、協力することはないかと、周りからの問いが
無いのは、何故だろう。当時、失踪者を見つけることは、何も手だてがなく
待つしかなかったのだろうか。一部分であるけど疑問を持ってしまった。
父の事は綿引の再登場まで待つとするかな。
みんなで和気あいあいとお赤飯作ってて、全員がいる休憩時間にいきなり宗男に戦争の話振るシェフなんなの??
ビートルズにかぶれ明るく振舞ってる宗男に戦争のトラウマを話させたかったんだろうけど、せめて二人きりの時とかに聞くものじゃないかしら?
全員になんでもかんでも共感させる?ないわー。
相手の兵士も自分と同じ普通の人間だ、っていう独白もありがちだし。
コメディの中にお涙を持ってくるのが空回り。
明日のひよっこは、まさかあの純一郎が宗男おじさんに〜⁇放送観なきゃー♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
戦争を知らない作家が、軽々しく、戦争を描いて良いのだろうか?
これは、古くから疑問視されているのだが、
今日の回は、この疑問を思い起こさせた。
このドラマは、宗男という人をビートルズ好きにするために、戦争を利用している様に思える。
何でシェフはあのタイミングで宗男に戦争のことを訊ねるかなあ?
宗男も何でみんなの前で語るかなあ?赤飯作りで盛り上がっている
時にだぜ。笑ってごまかしておけばいいんだよ。心にひっかかった
ままの省吾が、作業終了後に宗男ひとり(五郎か元治同伴でもOK)
を時計だらけのバーにでも連れ出してしみじみすればいい話。
神妙に聞いていたほかの者も、何もなかったかのように楽しく作業
を再開しちゃって。あれじゃあ宗男の話が置き去りじゃあないか。
今日は、何かもうひとつスッキリしない。
ちょっと目を離したすきに、宗男がなにやら深刻な話をしてるようなのでTVの前に行きました。が、へっ?そんだけ?
申し訳ないけど、単なる思い付きのわざとらしいエピソードで、しらけました。つまりは、おちゃらけ→戦争体験→しんみり感動のシーンて訳ですか。あざとい。しかも話が浅すぎて感動できず。
おひさまのピエール瀧さん役の先生、私も今でも覚えています。
子供達に野球を教えたかったと言っていた。
生まれた時代が違えば、、、。
帰って来なかった先生。悲しくて忘れられない人もいるのに、なんなんだムネオ。
私はゲンジさんファンです。
いい味出してるよ〜
スビンオフはゲンジさんでお願いします(笑)
小豆ともち米とせいろ買ってきた。
明日作る。
仕出し屋ではない和菓子屋が、なぜ警備の「弁当」を受注したのか。
無理やりすぎる。
宗男の喋る時の気持ち悪い舌出し。
いいかげんにして!気持ち悪くてうんざり。
戦争の話も、べたすぎ。ありきたりすぎ。
ビルマの竪琴か、戦場のメリークリスマスか。
はいはい、インパール作戦ね。
もっと目新しいエピソードは作れないのか。
ひよっこは朝ドラや他局ドラマや映画の二番煎じが多すぎて、その二番煎じが、小ネタとしてピリッと生きず、単にパクってるように見える。
岡田さんはひよっこ制作について「あえて二番煎じをやろうと思う」と言っているが、あまりにも多い。
ぜんぶ、映画かドラマかマンガで見たようなエピソードばかり。
宗男の話なんかのどこが感動するんだろう。
佐々木蔵之介も、ひよっこに関しては学芸会の演技になっている。
脚本が俳優に合わないのか。
佐々木蔵之介と宮本信子が、こんなに下手だと思ったドラマは初めて。
>この脚本家はこういう人なんです
いや。違いますね。
岡田作品の中でも、ここまでひどいドラマは見たことがないので。
むしろ、本当に岡田さん?弟子に書かせているんでは?と疑ってすらいます。
ひよっこ途中はもうダメかと思ったけど、赤坂来てから面白くなったね‼︎
やっぱり朝は元気で明るいのが良いって人多いから 宗男キャラは大受けしたね
朝の15分の中に 色々詰め込んで来るから又明日もって 作り方は流石です!
一杯面白いキャラが出来たお陰で 随所に小ネタが入って今日の様な展開になっても
見てる方を必要以上にお涙頂戴と感じさせないのが 今の人に受け入れやすい
若い人達はそういうの厳しいから 脚本家がヒット作多いのも頷けるな
何だかここじゃあ 批判的意見多くて関係者見たら怒り狂いそうだけど 仕方がない
人間は褒めるより貶す方が好きだし 意見出すのも簡単に思い付くから投稿好きは
どうしてもそうなるよね(泣)
制作関係者はこんなの見てないだろうけど 盛り上がった勢いでこの先もガンガン
攻めの朝ドラで行って欲しいね‼︎
明日もひよっこがんばっぺ💫🇬🇧
和菓子屋さんのお赤飯、美味しいですよ。
有名なとら⚪︎さんなんかも注文できます。
なんだかお赤飯食べたくなった!
高ちゃんは太ってはいるが、顔はとても美形だ。
「これまで面接したどの女よりも私の方がイイ女だと
思っているわよ」と豪語してほしかった。みね子にも
「当然あんたにも勝ってるわ」これでこそ高ちゃん。
佐藤仁美さん好きだわあ。
炊きおこわはお強じゃなくなっちゃうもんね。
戦争とビートリズの結びつきが若干弱かったが、個性的な面々が沢山出て和気あいあいで楽しくて観ている方も元気が出ました。
宗男さん東京でのビートルズの想いが叶ったら滋子さんはじめ茨城の人々が心配するので早く「get back」してください(笑)。
早く時子たちを見たい
普段弁当なんかやってないものだから
割り箸付けるの忘れてめっちゃ怒られて欲しい
この物語はオリンピックの1964年がスタートでしたが、何年後まで描くのでしょう。
というのは、ちよ子と進の二人は成長期なのでいつまでも同じ役者が演じることは難しい。出番が少ないまま、最終回全く違う役者になっていたらさびしいなぁ。
もち米を蒸した時の匂いが好き。
お赤飯は炊くのより、蒸したほうが大好き。
実家はかまどでやっていたな。
良い匂いがして来て、口の中に味が広がりそうだったのに、ムネオのわざとらしい失敗で台無しになった。
食べ物を落として笑いを取るのはやめて欲しい。
バチあたり。
宗男さんいいわ〜。面白いわ〜。大好きだな。ビートルズだけでだいぶ続いてるけど上手に話を広げていて飽きない。戦争の話も暗すぎずいい話だった。泣けました。佐々木蔵之介さんのセリフが一部聞き取りにくかったです。
和菓子屋「柏木堂」のいっちゃんの「俺もいいこと言いたい」「でも思いつかない」にドキ!それってサイトに書き込みをする人の気持ちを言い当てた言葉では?
私も薄っぺらでない深いいいことを書き込みたい!(でもなかなか思いつかない。(;´д`)トホホ…)
朝ドラとして戦争のあまりに生々しい描写やリアリズムは必要ないと思います。
今日の宗男のインパールでの行軍の悲惨さ。それだけで十分、戦争の残酷さは伝わります。
でもそんな過酷な極限の状況下でも、国は違えど同じ人間。戦争を起こしたリーダー陣ではなく、否応もなく巻き込まれたごく普通の人たち。そんな人たちの間にこんな心優しいエピソードがあってもいいんじゃないのかな。実際、映画やドラマでもよくある手あかのついたエピソードです。でもそれをそこで終わらせず、宗男が命を返してくれたイギリスとその英雄ビートルズに愛着を持ち、自身も笑って生きようという前向きな決意につなげたのが、やはり私はいいと思います。そこが岡田さんらしさ。
このドラマで一貫する「ひょっこりひょうたん島」の精神ですよね。
泣くのはイヤだ。笑っちゃおう。進め~!
それをバカの一つ覚えと思う人もいるかもしれないけれど、そんな批判が起こるだろうこともものともせず、ブレずに貫き通す岡田さんに私は気概を感じます。
省吾にしろ宗男にしろ、岡田さんが描きたいのは戦争自体ではなく、そこに巻き込まれた普通の人の生き方、気の持ちよう。
どちらの話も私には十分胸に響きました。
登場人物みんなが何かしら心の底に抱えるものを持ちながら、それでも表面的には明るく、一日一日をひたむきに生きている。
そういう一貫した描き方に私は共感するし元気をもらえるのです。
好き嫌いは人それぞれだけど、私はやっぱり「ひよっこ」が好きです。
録画を今見ました。深夜なので音量小さくして見たら、シェフと宗男の台詞全く何言ってんのかわからなかった。でもそれでもいいやと思いそのまま画面を見ている私でした。宗男の舌出しが不快でした。皆さんがおっしゃってた赤飯落としもそういうことかと呆れてしまいました。笑えない。宗男を見てると不潔の塊に見える。厨房にも入って欲しくない。食べ物の前で大きな口開けてはしゃいで欲しくない。
みね子で気づいたことがある。表情、しぐさのワンパターン化。だいたいわかってきた。乏しい演技です。特に唇を上下結ぶしぐさは苦手。何かあればそれ。
批判ばかりですみません。今はとにかく宗男の回が終わって欲しいだけ。おもしろくないですもん。
「ひよっこ」は起業して出版社や店舗で成功した人の話とは異なり、必ずしも自分から望んだわけではない道を主人公が歩んでいく物語(父親の失踪を契機に上京)。主人公以外もそういう登場人物が何人もいますよね。三男、澄子、豊子…。
今一番気になるのは、まだ自分の気持ちを語り始めていない島谷 純一郎。周囲からは大企業の御曹司と羨ましがられながらも、父親の跡を継ぐというレールの上を走ることしか許されない寂しさを秘めた青年がいつその気持ちを語るのか、とても気になります。
>岡田作品の中でも、ここまでひどいドラマは見たことがないので。
むしろ、本当に岡田さん?弟子に書かせているんでは?と疑ってすらいます。
↑
確かに弟子の可能性もありますが、私はこう考えました。
↓
脚本
岡田惠和
ゴーストライター
渡辺千穂
↑
どうです?これ程までに破綻した脚本だと、あながち冗談とも言い切れないかもですよw
戦後は、戦争とは非人道的なものだと強調しまくって教えてきたから
戦争の悲惨な話は有り得ない作り話でも簡単に信じちゃうのに
ちょっといい話は頭から否定しちゃう、思考停止した人が多い。
ちょっと考えれば判る事も多いし、調べればもっと多くの事が解る。
一瞬立ち止まれる習慣付けは大事だなぁと改めて思った。
そう言う意味で、個人的にはいい回だった。
私自身は戦後生まれなので、亡くなった父親から聞いた話しか分かりませんが、戦争体験って子供の前でもする人としない人がいるのではないかと思います。私は父親が戦地でマラリアにかかったとか、軍隊で支給された靴を無理やりはかされて外反母趾になったぐらいしか聞いていませんでした。
宗男さんもなかなか言い出せなかったのでしょうね。同じ体験をした省吾さんだから話をする事が出来たかもしれないですね。二人だけで話をしてもよかったのかもしれませんが、若い人達にも聞いてほしいという気持ちがあったのかもしれないと思いました。宗男さんとビートルズとの関連がよく分からなかったのですが、ようやく分かりました。
ビートルズに関心を持てるようになったのも、終戦から20年以上経っているからですね。宗男さんの年齢の人だったらあまり関心がなかったかもしれないですが、特別な思いを持てる人がいてもおかしくはないと思います。
それと「ひよっこ」は高度成長期の時代の話なので、戦争を全面に出さない苦い体験として描かれているだけなので、見る人によっては違和感があるかもしれないですね。
お赤飯についての話がありましたが、当時は和菓子屋さんでお赤飯を売っているのは普通でしたので、お赤飯のみのお弁当だったら、注文があっても不思議はないですね。お惣菜が入っていたりするとおかしいですが、ごま塩と紅しょうが?らしき物だったので、時代考証は合っていると思います。
宗男さんが長髪でマスクも無しで厨房に入るのは不潔だというご意見がありましたが、当時の若者はビートルズの影響で、長髪の男性が増え始めた頃ですね。長髪の人が飲食店でアルバイトしていてもおかしくはなかったように思います。
現代は何かと厳しい時代ですが、当時はおおらかな時代だったのでしょうね。
私が子供の時代は、新聞紙で食品を包むというのも当たり前のようにありました。「ゲゲゲの女房」で、傷みかけ前のバナナを値段が安いので購入するシーンがありましたが、現代だったら考えられないですが、その時期が一番美味しいというセリフがあったような気がします。
私が書いているのは庶民の話ですので、すべてに当てはまるわけではありませんが。昭和を描くのは若い視聴者の方とのギャップが出てきて難しいのかもしれませんね。
実はバナナは腐りはじめの段階がいちばん美味しいです。
実際に食べた私がそう言ってるのだから間違いありません(笑)
宗男の長髪&ノーマスクでの厨房入室については、50年前なら不潔だとか不衛生だとかっていう概念は希薄だったでしょうね。
そもそも、シェフはじめ従業員だって、みんなノーマスクだし(笑)
ただ、今は、ちょっとした事でも逆にうるさすぎますね。
その過保護過ぎる環境が、子供達の病気に対する免疫力を、昔よりもはるかに低下させているんですからね。
おおらかだった昭和の時代が懐かしいですよ。
宗男叔父の蹴り上げは最悪。軽くつつく程度なら許容範囲かもしれないが、回し蹴りというのか?そうとう激しい勢いで元治がかなり痛がるのも当然の強烈な蹴りだった。
あれは完全にシャレでは済まされない暴行レベル。これが暴行でないならT議員のだって暴行にはなるまい。
周りの人間たちが誰もがなにも言わないのはどういうことだ。省吾なんか、ちょっと怒鳴ったくらいで深く反省するのにスルーとは。これが連中の「優しさ」とかいう奴なのか?まったく信じられない。元治がやり返したって当たり前だろうが、そうならないのもきわめて不自然だ。
役者らもリハのときに「これはやり過ぎではないのですか」と一人も指摘しなかったのだろうか?
なんどでも言う。あれは暴行である。これで笑いを取るなど許されるものではない。
ひよっこは嘘くさい優しさしかない、おぞましきドラマである。
極限の状況で見た奇跡のような笑顔は、宗男の生き方を変えるほどの影響力があったのですね。
想像してみるに、過酷な境遇に置かれた同じ年頃の敵兵は、あの瞬間奇妙な仲間意識が生まれたのではないでしょうか?俺たちは同じ。。って。それが笑顔につながった。
ビートルズは宗男にとって平和の証ですね。
昨日は宗男の話を聞いてウルっときました。
宗男役の俳優さんは非常に個性的で、テンション高い異質な人ですね。起用には勇気がいるかも。
でも、もはや彼以外の宗男は考えられません。
宗男の戦争時の話、苦しく悲しく、でも人間愛ある話で、引き込まれた。宗男は暑苦しいと思っていたけど、いいキャラクターだね。
「ひよっこ」はイケメンキャラに頼っていないところが良いね。とくに赤坂編は、店や近隣の人達の様々な個性が輝いていて、その人達との絡みが魅力的。
トトねぇちゃんやべっぴんさんは、いったい何だったのか?というくらい、今のドラマがいい。
すずふり亭編は、話が面白いのに加えて、みね子のボニーテイル&コスチューム姿が可愛い。
前2作は、ヒロインの髪型も変で似合っておらず、ヒロインが魅力的でなかったのが致命的だった。
これからも朝ドラは、イケメンの数より、まず毎朝見るに足りるヒロインのビジュアルにも配慮してほしいね。
勿論、有村架純は演技も良いから益々魅力的なのは言うまでもないが。
>宗男役の俳優さんは非常に個性的で、テンション高い異質な人ですね。起用には勇気がいるかも。
でも、もはや彼以外の宗男は考えられません。
峯田和伸以外なら、やはり、バナナマン日村だろうね(笑)
日本全国のひよっこファンの皆さん!おはようございます🐥〜俺は笑って生きてっとう編〜第81話〜今日も存分に楽しみましょう‼︎まもなく放送始まります。みね子&宗男おじさん&ひよっこ&今日も元気に笑ってがんばっぺ〜🐥‼️
当時の衛生問題についてですが、私は小学校に通っている進と同じくらいの年代。
当時の小学校の給食当番(配膳とまではいわないけれど、おかずや汁物をおのおのの容器に入れる。)の時は、白い帽子、マスク、洋服の上から着る白い服を着るようになっていました。阪神間の普通の公立の小学校です。
他の地方ではわかりませんが、当時の東京で、飲食業を営む心ある店が、食中毒が一番心配な梅雨の時期に、あんな不衛生な状態で、お客様に配る食べ物を作っているとは到底考えられません。
それが昭和の良い時代だった、というようなことはありえないと思います。
ひよっこ放送待ち遠しい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶✨
みね子の演技がワンパターン化などご指摘がありますが、それは演出家の要望に有村さんが忠実に再現しているだけじゃないですか?
脚本家や出演者を指摘する気持ちも分かりますが、ドラマは監督を中心にみんなで作っています。ドラマ監督に問題があるのでは・・・
昨日の宗男の話、ここまで心に全く響かなかった戦争の体験話は初めてだ。ある意味、驚き。
みね子やったじゃん。イケメンくんがみね子の好きだって!やっぱりみね子は純粋でいい子だもんね。宗男おじさんもすごくいい人だね。かっこよすぎ。★★★★★
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