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狙って作れるなんて凄いと思うけどな。
確かに政次が面白さをひっぱってくれている。
コアなファンがいるのもわかる。
話自体も分かりやすくいいと思います。
でも重厚さはまったくないw
そして主人公の発声がやはり好きになれない。
けれど
そんな大河があってもいいと思います。
そろそろ個人的には見なくなりそうかな。
一区切り終わったらますますつまらなくなりそうだし、、半年よくみたわ
7月30日23時59分49秒さんに 同感です。
政次は奥山親子の人間関係相関図みたいなものが頭に入ってなかったかも。政次は奥山に雑巾をのせてみたり、初めから奥山に対して罪悪感などなく、半分おちょくってるようなところがありました、本当なら、政次と奥山のシーンはもう少し緊張感のある場面でないといけないは筈です。違和感ありありでした。
奥山役のでんでんが、死んでも死にきれないというあの演技が息子、娘に引き継がれてない。でんでんのあの名演技が、意味の無かったものになってる、でんでんが可哀想。
ほんとですね。
そういえば、政次は奥山に対して、ほんとにバカにしてなめた態度を取り続けていた。
あの雑巾など、ユーモアのつもりかもしれないけど、それまでの経緯を考えると、とてもそんな無礼なことはできないはず。
(それにユーモアとしても、品がない。)
奥山は、脚本上では、人がいいけど知恵が回らず、すぐにオタオタする人物として設定されていて、知的にはるかに勝る(という設定の)政次の前では、赤子のように扱われてきたけど、
こういうところを見ても、やはり、全体を見据えず、その場その場で興味を引くことででき上がっている脚本だなあ、と感じます。
戦国の世に政次のような立ち位置というか役割りがあった事が興味深くなってきた。今川と井伊の板挟みというか。恋愛関係の方を目立たせなかったらよかったのにと思う。それにしてもほうきゅうが壊れた。どうした?
別にガンガン笑いを取りにいってはいないと思うけど。
城主就任以後、初めてどシリアスの極みのセクションに突入していて、壮大なこけおどし的BGMがガンガン大音量で(うるさい)、緊張感や不安感をあおりまくってる。
だから、かえってチープに見えるんだけどね。
中身はあいかわらずバラバラで、政次押しが異様に目立ってバランス悪く、大事なところはすっ飛ばして十分語らず。
なのに、ハイ一大事ですよー大変でしょ?すごいでしょ?って効果で煽るから、すごいチグハグ。
要は、脚本と演出と効果が食い違ってる。ここもバラバラ。
いろんなところがバラバラ。
怒濤の展開が始まった。
しかし、ファンタジー満載で萎える。
やっぱり視聴率も怒濤のだだ下がりだなw
視聴率は、さらに下がってどん底状態。
別に視聴熱があるというわけでもなく、一部偏った層以外には完全に見限られた状態。
政次話をねつ造しているから、もう無理やりな展開になっていることと、今まで描写を行ってきたために、周辺諸国の関係性や動きが見えにくく、ものすごくわかりにくい話になってしまっている。
人気の高いドラマを見てると、話はすっきりとわかりやすく、人間は深く描くというのが多いが、これはその逆。
話がわかりにくいくせに、人間の描き方が浅薄。見るべきところがない。
これからも、政次押しを強引に続ける限り、ストーリーは加速度的に矛盾やごり押しばかりが目立ってきて、ますますわかりにくくなり、さらに視聴者が離れていくだろう。
(一部層も、政次退場後、どうなるかわからない。龍雲丸がその保険という声もあるけど、そもそもそんな発想でドラマを作っているから、見放される。)
訂正
描写を行ってきた→描写を怠ってきた
シリアスになったのはよいと思う。だがずっとシリアスを基調にするべきだった。えんえん続いた恋愛胸キュン妄想ドラマで歴史ファンの大半はみ限ったはず。まあ自分みたく我慢して付き合ってるのは除いて。で胸キュン妄想ドラマが好きなファン層は最近のシリアス風が期待ハズレで出ていきつつあると。最近また視聴率が下がり続けているのはそのせいだろう。
「政次の最後が近づいてる」と煽っているわりには、視聴率が伸びるどころか下がっている。
視聴率ただ下がり、そうなるでしょうね。
政次、頭いいでしょう、政次悪ぶってるけどほんとはいい人なのよ、政次は政次は、こんなに政次あげ脚本にしたらアンチでなくても、うんざりして見る気が失せる。
政次の役、魅力でも人気でも1ランク上の役者さんが演じていたら見惚れたかもしれない。 だれだったらよかったのか? 思いつかないんですけど。
高橋さん、個人的には好きな役者なので、ドラマを背負って立たせられているようにみえた昨夜は、観ていてつらいものがありました。 荷がちょっと重いのではないかな、と。
「農民が徳政令に反対っておかしくないか」と書かれた方がいらっしゃいましたが、確かにおかしい。
好意的に見られる方は、「いや、ドラマだから・・・。感動するように作ってるんだよ」というのかもしれないが。
いまどき、「馬鹿野郎!」と殴られても、ふたりとも涙を流しながらも笑顔で夕日を見つめるなんて熱血ドラマが流行らないように、あまりに自分の生活、考え方と違う世界には、素直に感動はできません。
殴られれば痛くて、相手を憎むし、徳政令が発布されれば、嬉しいのです。
これが本音です。
私達に夢を与えてくれるドラマなんだから、何でもありのままに、醜いところは醜く描くばかりでなくてもいいとは思います。
でも「直虎」は、常識的に考えて、こんなことあり得ないという描き方をされているところが多く、嘘っぽく見えるのです。
本当に、小学校の学習発表会の演劇(学芸会)、演じるのは小学生、観客も小学生というレベルのわかり易さ(わざとらしさ)。
最後は舞台の上で、みんなが手をつないで、笑顔で、幕。
ちぐはぐな展開を支離滅裂でつまらないと思う人と、伏線が張り巡らされていておもしろいと思う人。
逆にご都合主義で単純という感想の中にも、それ故につまらないと思う人と、気軽るに見れるからおもしろいと思う人。
同じものを見ても、人によってこんなにも全然違う感想になる。
登場人物や演出に対しても、気持ち悪いって言う人と魅力的だと言う人。
感性の違いってすごい!
私は、おもしろいと思う人の仲間かな〜
暴れん坊将軍は私の中のキングオブ時代劇。
たまに吉宗の恋の話があって、小学生の頃、松平健にキュンキュンしながら見ていた。かなり渋い趣味の小学生だったかも。今はもう、おばさんですが…
今年の武田信玄も松平健にぴったりハマっている。
武田信玄、もっとドラマに出てきてほしーい!
ダークなおやじっぷりがステキだ。
直虎も、暴れん坊将軍と同じ種類の時代劇かな〜
次回予告、政次の退場フラグが立っていた…
高橋ファンというわけではないけれど、早く続きが見たい!目が離せない!
政次退場のプラグが立っていたというレビューを見て、何週間かたつけど、いっこうに視聴率が上がらない。上がるどころか、今週大幅に視聴率を下げた。今回は他に人のせいには出来ないと思う。
ここ数週間の視聴率は、あの花燃ゆより低い!
もはや死に体だな。
私もおばさんです。
『暴れん坊将軍』や『桃太郎侍』『水戸黄門』『遠山の金さん』その他いろいろ、娯楽時代劇は好きでした。
単純な話、ワンパターン、勧善懲悪、決まった結末、一話完結、それが安心できたんですよね。
(昔はこういう娯楽時代劇、多かったですね)
でも、私の場合は、上の方と違って、
『直虎』は大河ではやってほしくなかった。
時代劇なら、どのチャンネルで見ても、どの時間帯で見てもOKというわけではなくて、大河だけは私にとっては聖域だったのです。
大河が他の時代劇より格が上、と言うつもりも、
大河はこうあるべき、と言うつもりもありませんが、
その他の時代劇と同じようなものを、
この時間に見るのは、違和感だらけです。
これも、私個人の感じるところなので、
書かれた通り、人によって違うとは思いますが。
胸キュンは、他のドラマで間に合ってます。という感じです。
このドラマの場合、評価の分かれ目は、「感性の違い」などというのとはまったく違う。
今まで山ほど指摘されてきたとおり、これは不備・不出来の多いドラマなので、
そこに気づく人と気づかない人。
気づいていても、それを見逃せる人(好きな俳優がいるから、好きなシーンがあるから、習慣で見ているのでやめられない、などで)
と見逃せない人
これだけの違いだと思う。
たとえば、先に話題になった「カルテット」というドラマは、そんなに不出来なドラマではなかったが、それこそ感性の違い=あの感覚を受け入れられるかどうかで、評価が真っ二つに分かれ、世間を騒がせた。
このドラマは、そんないいものではない。
その手のドラマなら、もっと世間の話題になってもいいはずだけど、ほとんど無視され、見た人の評価も「真っ二つ」には別れていない。
大部分が「なにこれ?」で無視し、ごく少数残った人たちが、上の何らかの理由で視聴を続けているだけ(私の場合は惰性かな。一度離脱し、今はときどき、収拾したかどうか確認のチラ見。収拾してませんね 笑)
視聴率は、あの「花燃ゆ」より低い。
と言われるけど、
「花燃ゆ」は視聴率が低かったのは、ところどころが悪かったせいで、話全体が悪かったのだとは思いない。
よく誤解されてるけど、「花燃ゆ」は、決して、主人公が何にでもしゃしゃり出るパターンのドラマではなかった。
兄の門下生におにぎりを差し入れするシーンはあったけど、
いろんな事件の場に居たわけでも、周囲を振り回すような事件を起こす本人になるわけでも、なかった。
「幕末男子の育て方」という予告段階からのプロデュースが完全に失敗だったと、私は今でも思っている。
(それから、後半部分の間延びが、低迷の原因)
予告段階からの失敗で、嫌な予感がしたのが、
「直虎」の予告、「女子会編」だった。
でも「花燃ゆ」みたいな、変な先入観で見ては可哀そうと思って、視聴していたのだが・・・。
しかし、見ていると、「花燃ゆ」以下だった。
人物設定も、行動も、衣装も、誰も知らない戦国時代なのをいいことに、何でもありにしても、怒られない。
たまに史実をはさみこんだら、ちゃんとしたリアルなドラマだと褒められ、実は硬派なドラマと評価される。
みんな「花燃ゆ」見直してごらんよ。
胸キュンはないから、退屈かもしれないけど、真面目に作ってるよ。
(今さらだけど)
このドラマの脚本、準備不足とか、史実無視とかよく言われてるけれど、そういう目でみればそういうふうににも見えるし、別の目から見れば、意外によく歴史を調べて作ってある気もする。よく政次のことを言われるが、全く根拠がなく今の設定にしてあるわけでもない。ちょっとネットで検索しただけでも、いろいろ書いてあるし。まあ、ネットの情報なんて、いいかげんな内容が多いだろうけど。もともと、歴史書や伝説なんて、勝者側からの視点で書いてあるから、真実かどうかなんて微妙だし。
ドラマの出来もそんなに悪くないと思う。昔の娯楽時代劇に比べたら、全然クオリティーは高い気がする。昔の大河と比べたら、明らかにクオリティーが落ちているかもしれないけれど。ここ最近の大河とはそんなに変わらない気がする。
下手な脚本に気づくか気づかないかっていう人もいるけれど、ある人にとっては下手に感じても、別のある人にとっては上手く感じるってことはよくあること。小説や音楽や絵画も人によって感じ方は全然違う。
私は感じ方の違いだと思う。
そんなことを言ってたら、ドラマの巧拙なんて、すべて見る側の感性の違い、史実もすべて信頼できない、となって、評価というものが何もできなくなっちゃいます(笑)
好悪と巧拙は分けなければ。
プロが歌う歌でも、私たちが上手いとか下手だとか判断できるのは、他と比べるから。(きちんとした判断基準が存在する)
この大河も同じで、過去作と比べて脚本・主演がほんとにお粗末です。今作しか知らない人はわからないかもしれませんが、数十作も蓄積があればね。
史実の扱いもいいかげん。もう、今さら声を大にしていうことではないけど。
ドラマがいい悪いは置いておいても、視聴率が下がっているという事は事実。
農民が徳政令に反対するのはすごく変。
井伊谷では、本当にそんなことがあったの?
どこのパラレルワールドの話?
花燃ゆの駄作評価は、今更言うまでもなし。
今作品が、ある意味それと肩を並べるか
後半の展開にかかっている。
妄想ファンタジーという点では、シエとかに迫るものがある。
同じ最低視聴率でも内容的には再評価されている清盛とは違うのだ。
なんだかんだと言っても、江の平均視聴率は17.7%。
江を悪く言うのはやめてほしい。
高橋一生、最後の回はいつですか?
あの変なタイトルまだ健在ですか?
あれみたら今週死ぬぞとわかるかな
その回だけ見ます(笑)
離脱してからもう随分経つので、訳わからないとはおもいますが。
政次の退場話はたぶん33話
タイトルがそれっぽい
高橋一生の最後の回、0.1%ぐらいは上がりますかね。
高橋一生の政次が退場したら、それこそ視聴率がどん底まで落ちそうな気がする…(一桁台もありうる)
たぶん、直虎がおもしろいと思う人がつまらないと思う人におもしろさを語るのは、ライトノベルやゲームがつまらない人にその良さを語るのと同じくらい難しいことなのかな。つまらないと思っているものを延々と語られても、全く理解できないと思うから。
このドラマがつまらないと思う人が求めるものと、おもしろいと思う人が求めるものが違うから、しかたがない。
おもしろさのツボが違うってことかな。
視聴率の低さは一般受けしなかったということ。
一般受けしなかったとしても、マニアには受けることもあるから、駄作と決めつけるのは良くない。清盛とか江とかもマニアには受けた。直虎も同じ。
高橋一生の最後の回が、最低視聴率にならないといいけど
政次退場のフラグが立ちましたね。そろそろかしら。直親と違って長く出ていて、複雑な役で大変だったと思います。役が変わればいいかなと思ったけれど、直親の爽やかさはやはり三浦さんでしょうね。
昔のドラマのこと、みなさん詳しいですね。あまり見たことがないので比べようがないけれど、何故比べたりするんだろう?不思議です。
ドラマの評価はやはり主役のせいにされがちだから、柴崎さんにはゴールまで頑張ってほしいと思います。いろいろ評価されても、一年間の長丁場演じきれば、役者冥利に尽きるのではないでしょうか。
今のところ視聴率は、柴咲コウでもってるのだから政次退場しても変わらないと思う。
逆に、このドラマが面白いと思っている人には、どんなにこのドラマの欠損や不整合や矛盾を語っても、たぶんいつまでも理解できないでしょうね。
一方で、どんなに優れたドラマがあったと言ったところで、それもわからないでしょう。
ちょっとこのドラマが優れていると思っている人に、どこが優れているのか聞いてみたいな。
今まで「おもしろい」「私は好き」「○○さん好き」とか、通りいっぺんの称賛とかしか見たことがないから。
どこが「江」や「平清盛」と同じですか?
33話ですね。ありがとうございます。
その前の週あたりから見ます。
5分で直虎も遡って見ておこうかな。
ドラマを見ている人はほぼ固定されているだろうから、途中から見始める人なんてほとんどいないから増えることもないし、ここまで見続けた人はその先も気になるだろうから、極端に減ることもないと思う。
清盛も江も直虎も同じくらい良いと思う者ですが。
この3作については、一般的にダメだと言われている点に逆におもしろさを感じました。ざっくり言うと清盛は平安末期のディープでダークな物語、江と直虎は史実にとらわれない独創的な解釈がいいと思います。
個人的に今でも記憶に残るくらい良かったのは、秀吉、吉宗、毛利元就、利家とまつ、義経、清盛、篤姫、江、龍馬伝ですね。
記憶にあるものの中であまり……と感じたのは、花燃ゆ、官兵衛、新撰組、真田丸ですね。
その他はあまり記憶に残ってない…という感じです。
人それぞれ感じ方は違うと思うので、一般的に良いとされたドラマが自分にはつまらないと思うことも、その反対もあります。
結局 演じている役者が好きなだけで ドラマの内容が好きではない。
その証拠に好きの感想は、断片的である。
○○のあのシーンが好き、にゃんけいが可愛い
ドラマの内容はどうでもいいんだから。
そんなふぁんか、妄信的な脚本家信者しかいないからwww
視聴率が伸びないわけだ。
駄作だと思う人もいるかもしれませんが、恋愛ごっこのゆる〜い話の後に悲劇的などん底の話を持ってきて、最後に復活するっていう展開と、史実では悪役扱いされている人物が実はヒーローだったという話しも、なかなか美味しい脚本だと思いますよ。
ドラマを楽しんでいる人をそんな言い方するのはどうかと思いますが。
なつかしい。
私も昔(笑)は、高橋一生が退場するまでは見る、と決めてがんばってたなあ。
好きな役者だったし。注目もしていた。
それが、いかになんでも話のデタラメさといいかげんさ、登用のしつこさに耐えられなくなって中途脱落。
ときどき、どれ少しは収拾したかいな~とチラ見に行ってはガックリして、ここに感想を書き連ねるというサイクルを繰り返しています(笑)
今は、ドラマ自体に何の興味もないので、ネタバレを熟読。
そして、またまたその強引で不自然な作りにあきれ果てて、もーどうでもいい感がますます強くなっているところ。
高橋一生への関心も消えちゃった、というかむしろ粗が見えちゃったし、罪作りなドラマだった。
最後も、もう好きにしてください。たぶん見ないと思う。
「民王」やそのあたりのドラマで、脇できらりと光る理知的でいい役者だな~と思っていた頃に戻りたい。
私はゆきのじがでなくなったらと思ってたがもう限界かもなんてね。
井戸の者ですが、私は、大河が、終わるまで見届けて、直親と井戸にいます。井戸は、冷たかろう。
それから、静かになったら、お墓に戻っていただきましょう。
人は、亡くなって生まれかわっても、その一部は、生き続ける。
この大河ドラマと言うかこのドラマで一番好きだった出演者は筧利夫だね。ぶっちぎり。仕方ない。ファン歴長いから。
あとは山本学さん。
事実と逆のキャラが面白いという人がいることに驚き。
私はほんとは悪い人だったかも知れない人が、この上なくいい人に描かれていることが、いちばん納得出来ないところです。
これが主役の人をよりよく描くというなら、まだわかるが、主役でもない人を史実と逆の設定にしてまでいい人に描くことは、わたしは受け入れられない、受け入れたくない。
ねたばればれまくりですけど・・・
でも、皆さん、納得してるから、あーやっぱりみたいになったりして、穏便に済ます・・・
高橋一生が退場するまでは、と思っていたのが、今は、退場以後の方がむしろ見たい。
純粋に井伊の者たちだけで活路を開いていく本来の姿がやっと見られる…
と思ったら、なんでも龍雲丸がまだ出たり入ったりするらしい。
今度は、彼が支えるって? 政次の保険って?
どこまでガッカリさせるんだろう。
直虎って、今まで何やってきたんだろうか。
一人では何一つなすことができず、やっと少しは成長して、井伊を先導する旗頭になるかと思いきや、何でも政次を頼りきりで、いつまで経っても自律できず、あれが退場したらば、こんどは龍雲丸?
ギャーギャー騒ぐばかりで、最後の尻拭いは全部周りがしてやっているのに、いかにも自分の力でやったような顔をする。
いやしくも長たる者として、とても尊敬できない姿ばかりを晒してきた。
プロットもめちゃくちゃでだが、このへんも、大河ファンの共感を得られない大きな理由の一つだと思っている。
どんな時代にあっても、ひとつ事を成し遂げた者には、その才能と孤軍奮闘の努力があるものだ。
それを見たいという欲求が、まったくかなえられなかった。
こんな他力依存の主人公は前代未聞。
私も、亡くなった方をを冒涜する様な流れにしなければ、楽しく見れたのに、すごく残念です。最初からバカにしてたでしょ・・・・
ばかっぽいけど、尊敬できたりいい部分が、半々くらいならいいけど、やけに強調されていた。共演者だって、えっと思ったと思う。
そうでなければ人としてどうかと思う。・・・それを見て、笑う視聴者。演者には、罪はないのに・・・・
気の毒だけど、残った演者が、つっこまれてもても仕方ない程、話が、大きくなってきた。
このままだと菅田君も言われると思う。
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