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私も、ある事ない事言われてるのだから、鶴よお主も付き合えよ。ドラマの上では、俺たち友達だろう。
さあ、久々に囲碁でもやろう井戸で(^_^)v
井戸の中の直親より
フィクションを交えずに作れと言ってるわけじゃ全然ない。
そんなの無理。
どんな大河でも史実の骨格にフィクションの肉付けを多かれ少なかれ加えながら作ってきた。
でも、少なくとも、素人目から見てさえ「ウソつけー!(歴史的常識からしてあり得ん!)」と何回も叫んだドラマは、史上初。
原因は、得手勝手なフィクションを骨格に、史実を申しわけ程度に添えただけだから。そりゃもう嘘つかなきゃ、とてもやっていけない。
生き残りをかけて生馬の目を抜く戦国の世にあって、
・女のくせに平気で切り下げ髪と素顔を晒して外を飛び回る
・由緒ある家の当主(なんでも小野妹子から続いているそうな)が妻子をもうけず家をほっぽらかして独身
・子供ができないので側室をもうけようとすると非難される
・男が別所で子どもでも作ろうものなら、女の敵として散々に貶められる
これらは驚き呆れて受け取られ、これで離脱したりしかけたりした人も多かった。
(まだまだ呆れた歴史的ウソはあろうかと思います。こんなのもある、というのがあれば、いろいろ教えていただければ幸いです)
そして後は、ご存じ、史実改竄の数々。
事実の隙間をフィクションで埋めるのではなく、事実そのものを変えてしまうのだから恐れ入る。神か? まさに歴史に対する冒涜。
これで完全に視聴者の心は離れたと思う。
今や、この大河は「歴史的ウソの固まり」として、まっとうな歴史ファンからは完全に見離された状態だろう。
そして、残ったファンといえば…。
あ、他には
・農民の嘆願で後見役に着任
というのもありましたね。あれも「ウソつけー!」と思わずテレビに向かって吠えました(笑)
歴史が大好きだけど、このドラマ、なかなかおもしろい解釈だと思って見ている。
どうして、こんなに酷い言わようなのか残念!
三浦春馬ファンの怨念を感じるw
怨念というのなら、実在した直親様が一番怒ってるんじゃないの。
政次退場しても視聴率特に変わらないと思うけど、それくらい彼が印象的だという意味で視聴率下がりそうだよねとネタにする気持ちは分かる。政次退場から直政登場までの1ヶ月どう盛り上げるのか気になる。オリキャラばかりで埋めるのはやめてほしいが。
三浦春馬はやっぱりいいね。
いまでもオーラある。
政次ファンは、政次が出なくなったからといって、見なくなるという心の狭い人はいないでしょう。三浦春馬ファンは今でもしっかり見てます、視聴率が下がったのは、それだけではないでしよう。内容の問題でしょう。
逆に政次退場後視聴率が下がるようであれば、政次ファンはそれだけの人達だったという事ですね。
三浦春馬さんのファンの人が多いんだ!
そうか。納得(笑)
三浦春馬さんのキャリアになるドラマなのに、同じ出演者の高橋さんと別に比べなくても…。
政次退場後は、もちろん龍雲丸が前面に出てくるんでしょ。だってそのための架空キャラなんだから。まあ、私は見ないからかまわないけど。
誰の退場後に誰がどうなろうが、どうでもいいな
先の話は知らないし
つまらなければ見なくなるだけだし
史実と違うということなら、三谷さんの新撰組!も、近藤と坂本竜馬が友達(仲良さげ)なわけない、と非難囂々でしたね
大河ドラマをそのまんま史実だと思い込むような人っていないでしょ
大河ドラマは、史実ではない。
そんなことは、誰でもわかっている。
ただ、もしかしたらこうだったかもしれないなあってリアリティーは欲しい。
最近の研究を大胆に取り入れた真田丸は、やはり面白かった。
それに比べ今回の駄作は、初めて歴史に日が当たったのにその歴史そのものをねじ曲げ、捏造し、一部の視聴者に媚びた展開に終始している。
歴史に真摯に向き合っていない運営&脚本家は、大いに反省すべきである。
残念感が満載の今後の展開も期待できないな。
真田丸のアレンジはあまり好きではない。三谷作品は独特で苦手。新撰組も、途中で見るのをやめた。
個人的には、直虎の方が、もしかしたらそうなのかもって、想像できる話だと思うけど。
99%ファンタジーの今作で想像だなんてwww
雲とか疑似政次とか ほぼほぼ有り得ないでしょw
ドラマがつまらないので、最近は、ネットでいろいろ井伊の歴史を調べてますが、とても面白いですね。
さらに、ただでもドラマチックなその歴史に、いろいろ自分なりの解釈や空想を加えて楽しんでます。
小野政次のように、臣下として仕えながらその主家を手に入れようと画策する二面性のある人間というのは、非常に物語性が高くて、これに適宜フィクションを加えてサブストーリーにすれば、とても面白いドラマになったでしょう。
ちょいとスイーツ妄想を加えると(前に書いた方もいらしたけど)、もしかしたら政次は直虎に懸想していて、彼女ごと城を手に入れようと、今川を後ろ盾に謀略を企てたのかも…
でもいかんせん、弱体化していた今川が昇り竜の徳川に勝ることはできず、政次は34日天下で終わる。これは、今川vs徳川の代理戦争の一面もあった…とか
史実のすき間を埋めて想像するのは自由だから、いろいろ考えると、ほんと楽しい。もうドラマは要りません(笑)
それにしても、戦国はもうネタ切れ…とよく言われていますが、こうした小国、特に大国の影響下にあった小国には、けっこうその家なりの物語があるものだなあ、と、今回の井伊の歴史を知って思いました。
そういう意味では、まだまだ開拓の余地があるかもしれません。
あまり有名人が出てこないことを我慢する、という条件がつくかもですが。
政次の立場や行動に興味がある。
今川は落ち目だと解っていて義理立てする必要もなかっただろうし、井伊に対抗できる家臣もいなそうだし。井伊を乗っ取ったとしても、徳川に攻められる事は解っていたはず。
史実で子供がいたとしても動機が弱い気がする。弟の子供は小野家の一族として殺されることもなく直政の家臣として仕えてるし、やはり直虎と虎松を生き延びさせるために盾になったのかなぁ?
ドラマにするにはマイナーな人物を少ない資料を踏まえて物語にするのは脚本家って面白い。視聴者の解釈で自分だけのドラマもあっていいと思う。
高橋ファンじゃないけど、政次の解釈はなかなかいいと思う。もしかしたら、真実は他にあるかもと想像するとおもしろい。嘘か真実かではなく、想像することがおもしろい。
忠臣蔵の吉良も悪役だが、私の友人の地元では名君だったらしい。
明智光秀も悪役扱いされるが、私の地元(岐阜の山奥)ではそうでもない。テレビでは扱われない光秀にかかわる伝説もある。
ちなみに私の地元ではもっと山奥の集落では平家にまつわる伝説もある。こんな伝説は歴史学者がきいたら鼻で笑うかもしれないが。
一般的な史実と違うからと全否定しなくてもいいと思う。
もしかしたら、こんなドラマみたいなことがあったかもって想像してもいいと思う。
もし、史実のすき間を埋める想像があれこれ許されるなら、
記録には残ってないけど、直虎は直政の後見としてしっかり彼を教育し、成人してからも忠言・指南役としてバックから支えた…というふうに考えたいな。
直政は、勇壮な性格で怖いもの知らずだったらしいから、
直虎を男勝りな性格として設定しているのだから、
思春期になると言うことをなかなか聞かなくなった直政に、直虎がヒスを起こしたり振り回されたりしながら体当たりでぶつかる様子を想像すると、すごく面白い。
(柴咲コウのヒステリー演技も、そこでこそ生かされる)
二人はことあるごとに喧嘩したり言い合いになったり、衝突を繰り返す(ときどき直政が嫌気がさして家出したりして 笑)が、そうこうするうちに、直政も大人になり、当主に就任すると、さまざまな難題にぶつかって、直虎の経験値からくる忠言に耳を貸すように。
そして、二人は共同統治とも言うべき形をとっていく。
みたいにすれば、直虎が主人公でも、なんとか一年持つと思う。
とにかくこのドラマで残念なのは、せっかく今までよく知られていなかった井伊を扱っているのに、その歴史がまともに描かれていないこと、全国の視聴者に井伊をアピールできないこと。
とてももったいなくて、もどかしい。
小野のように、主家に仕えながら主家乗っ取りを謀る人物としては、「毛利元就」に井上という家臣がいましたね。
彼も重臣で、主家にとってもちろん功績もあるが、最終的には後継を排し自分が所領を手に入れようとして(謀反を企ててだったかな?)討たれる。
小野ととてもよく似ていますが、生き残り厳しい戦国の世には、そういう立場の人間がけっこうあちこち家にいたのかも。
(想像にすぎませんが。)
井上は片岡鶴太郎さんが演じていましたが、彼のどことなくユーモラスな雰囲気も手伝って、まさに“トリックスター”の立場でした。
一方の小野は、トリックスターというよりも、禍々しく背筋が寒くなるような感じです。何せ、主家の当主を二代にわたって謀殺させ、さらには三代目にも同じことを試みる。
井伊にとっては災い以外の何者でもない、その災禍性からいってちょっと他の戦国物語には例を見ない人物ですね。しかも、何か血の宿命のようなものも感じるし。
ドラマにするには、最高の素材でした。
思えば、「直虎」が始まって直後くらいは、将来、政次は史実通り「奸臣」として描かれると思っていました。「悪役」になっていくさまが丁寧に描かれるのかなと…違ってましたね。残念。
しの・虎松親子は、物語にとって重要な人物でありながら、放置されてきたので、感動的な別れのシーンも、どこかから切り取って張り付けたような感じがしてしまいました。
でもそれは、役者さんたちのせいではない。
役者さんたちは嫌いな人がいないし(主役の演技は苦手ですが)、みなさん好演してらっしゃる。
嫌いな役者はいないのに、作品が好きになれないのは、今までなかった。制作者の方々にはもっとがんばってほしい。
武田信玄の描き方にがっかり。あれはスケベハゲじじいにしか見えない。
歴史上の人物を描くのがへたくそ。良かったのは寿桂尼くらいだ。徳川家康も軽い。
松平健の武田信玄によくに良くにた、一筆書きの掛け軸見たいなのあるよね。あれ、モデルは。誰たったかな?
そっくりだから、ありゃ、わざとだ(-_-;)
あーもう、ますます収拾つかなくなってきたなーー。
前半見て何とかいけるかと思ったけど、こりゃダメだわ。
その後の嘘くささ、チャラさときたら(呆)
疑わしい方久を締め上げる要所で、また龍雲丸がちゃらーんと出てきて幼稚に絡むわ、農民が「徳政令は望まんに!」と今川お下知の前でシュプレヒコールを上げるわ、政次のサービスショットはますます増えて、その場にいもしないのにエア碁で無理やり出張らされ無理やり問題解決のキーマンとしてツンデレ利用され、
直虎は直虎で、わざと家の乗っ取らせを決意する…
(南渓和尚は、この火急の時にも、あいかわらずボンヤリの禅問答をしている)
もう、筋運びがめちゃくちゃ。
思わず口をあんぐり開けてしまった。復旧はたぶん無理ですね、これは。
ひと足お先にBSで見ました。
井伊の危機ですね!!
初期の頃の次郎法師時代の恋愛ドラマ風な回はつまらなかったけれど、最近はどんどんおもしろくなってきました。
方久がオロオロするシーン、囲碁シーン、農民たちのシーン、全部いいですね。
私はこのドラマ、わかり易くよくまとまっていて、めちゃくちゃ楽しめてます。
都合よすぎ。史実もそうなのかな。
関口が怖い
二番煎じの碁のシーンとか失笑
1度目だったら、まだ見れたのに・・・演出の失点だな。
なんとか辻褄あわせをしようと画策しているが、政次違うだろうが。
ちゃんと歴史やってよね、妄想じやなくてさ
政次ばっかり、華をもたせてずるーい。(ノ`△´)ノ
直親は、クズ井戸にいるのに。
いつも、死ぬ所ばっかり、見せられて、何回殺す気か!
直親ファンレター(//∇//) 宛先 井戸
沢山、お待ちしてます。
数回前まで平和だった分、今日みたいな回が余計にハラハラに感じますね。まぁ、自分がバカだからなんですが(笑)
コメントする気にもならない。
やっぱり少しよく見えたのは、寿桂尼の巻だけだったな。
政次、龍雲丸がいる限り、またグダグダガタガタに戻ると思ったら、みごとに思ったとおり。
あの病的に執拗な碁のシーンとか、もうほとんど異常ですね。
どうしようもない。
直親さんも虎松、井伊を頼むと思っているでしょうね。
がんばれ、おとわと!
政次はその道しかないよね。それでいいんだ。きっと!
政次がながく映りすぎてテンポが…高橋一生そろそろ…次の朝ドラに月9忙しいね
「商いに精を出すのも良いが、戦の見通しも立てておろうな?」って、ちょっと前の直虎に言ってやりてぇ。何というブーメラン。
方久のコントいらない。折角のシリアスさが薄れる。龍雲丸が腰の安堵文書取り上げるくだりは、もう見てられない。政次エア碁もういいよ。囲碁をあちこちだしに使いすぎだ。で、農民が徳政令に反対っておかしくないか?民意の支持ありという筋書にしたいのだろうけど。農民は返済がなくなって、あとは物産で良くなってよいことばかりでは?
直虎は常に受け身なのが納得いかない。自分からは動かず、情報が入ってきてから初めて「どうしよう、私のせいで井伊が潰れてしまうー」となって、政次やら龍雲丸に助けてもらって「何とかなったー」って主人公がいる意味あんの?
某感想欄、直親ほめた方、目の前で、今川に謀反の疑いで、抹殺されましたぞ。お気をつけなされ、井伊の衆・・・・・
謀反の疑いをかけられますぞよ・・・
だから、あそこ、感想少ないんだよ・・・・
全体的に好感度高い良い感想だったのに・・・今川は、酷い・・・
こっちは、消さないのにね・・・
今さらこんなことなんですけど、前々から気になって今回言わせてもらうと。
奥山て、父親を政次に殺されてるんですよね、奥山が政次に対して、これっぽっちも憎しみみたいなのがないのがいつも疑問に思ってたので。憎しみどころか、逆に好意を感じるんですが、これは脚本家の意向それとも演出家の意向、それとも俳優さんが下手なの?
今回の内容とは関係のない感想ですいません。
こんなシリアス回で、この支離滅裂さとは。
今まで脳筋という言葉が嫌いだったけど、ほんとに井伊の家臣たちは、頭がないから政の評定もできない人々として、貶められているんですね。
こんな緊急時の国の出処進退ぐらい家臣団と真剣に合議しろ!と盛大に突っ込みました。
本来なら、直虎+家臣団+南渓和尚のタッグで難題を乗り越えていくべくところ(おそらく実際も、女の身の直虎を補佐するためそういうブレーン体制を取ったと思われる)。
それが、家臣を欺きながら大事なことはすべて政次と、一人の時もエア碁をしながらエア政次って一体何なん!?
しかも、相変わらず政次はそんな大したこと言ってない。
異様だわ、この脚本。
あっ、高橋君は好きだよ・・・
直親ファンだけど・・・・
脚本に怒っている・・・・・ 住所 井戸
ここまでのあられもない無理やりな政次の絡ませ方に、失笑しか浮かばない。
直虎を好きな人は他の場所に移動したから、直虎嫌いな人達だけが残ったんで言い争い減って穏やかになったね。
住み分けるのって大事だな。
奥山家は、妹のなつまで、父を殺されたにもかかわらず「義兄を許してやってください」とかなんとか言わされてましたもんね。
しかも、ほんのりと恋心まで抱いて。
しのだけは、最初の頃こそ政次を毛嫌いする様子があったけど、今は忘却のかなた。
南渓など真っ先に、あいつはいいヤツ発言をしたし。
政次自身、奥山殺害後もあっけらかんとして罪を悔いる様子もなかた。
もう不自然の極み。
私も、ものすごい違和感でした。
あの頃から政次の「特別扱い」は始まっていて、ついに、こんなトンデモストーリーに至ってしまった。
来年は歴史なんかにゃ興味ない脚本家だし、
その次はクドカン大河か。
ますます荒れそうですな。
面白かったです。
このチープさが見やすくていい。つっこみを入れながらドラマを楽しんでいます。
深刻な話なのにガンガン笑いを取りに行く。なんだか逞しささえドラマから感じます。踏まれても挫けない生命力みたいなものを。
偏りがあるのは仕方ないところですが。
今回も面白かったです。
大河はこうあるべきという固定観念でみてしまうとツッコミ処は多いのかもしれませんが、
純粋にドラマとしてみれば最高のエンターテイメント作品ではないでしょうか。
個人的には最も楽しめているような気がします。
今から次回が待ち遠しくてたまりません。
面白かった
傑作だろこれ
信者と政次ふぁん以外、純粋に評価していないと思うな。
ほぼほぼ有り得ないでしょ 妄想ファンタジーだから。
政次絶賛のファンやオタの評価をあちこちで見かけるけど
それだけ、彼の退場後の視聴率が恐ろしい事になりそうで
ちょっと嫌な予感がしています…
登場人物に感情移入するのはいいんですが、あまりにも
一人の人物に偏り過ぎると、その人物の有り無しで評価が
ガラッと変わってしまう、もろ刃の剣という危険性も
過去の女性大河でも、花燃ゆでは、前半準主役だった松蔭
が退場した途端に視聴率が低下、八重の桜でも前半の会津
戦争が終わり、容保や夫の川崎尚之助が出なくなった途端
下がっていきました…まあ、政次の保険として龍雲丸や、
成長した直政が控えているのでしょうが…どう転ぶか分かりませんね…
「政次の保険」
確かに(笑)
多くのドラマで主人公は、格好よかったり、共感できるように設定されているので、視聴者の人気も 集まり易い。
脇役でも、見ているそれぞれの人のツボにはまって、人気が出ることも、よくある。
でもこの大河は、特定の人物を好きになるように、初めから道が作られているかのように感じる。
「この人かこの人か、この人がいいでしょ〜?」
「(この3人のうち誰か、または、この3人を)好きになってくださいね」
制作者の「◯◯推し」に、まんまと乗せられてしまっている。
「いいや、ドラマを見て、自分の純粋な邪心で・・・もとい、気持ちで、好きになっている」という反論もあろうが、
まあ、あれだけ、特定の人物を目立たせられてはね・・・。
もちろん、それ以外の人物を好きな人もいるだろう。
それはドラマでは普通にあること。
「◯◯推し」という制作者のあからさまな姿勢が見えるので、
不快すら覚える。
私があまのじゃくなのだろう。
この人を好きになるように決められています。
と言われると、見方を決めないで。と反感を持ってしまう。
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