




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
ここ数年、カーネーション、マッサン、あさが来た、等の画期的な新しい朝ドラを作ってきたBK。
もう、べっぴんさんは、息切れしたBKが中休みしているかのような、引き込まれないドラマ。
秋からのBK朝ドラは、またあの画期的な朝ドラになるよう期待してるから、裏切らないでほしい。
確かに尺埋めというか、演出家が脚本がアホすぎて、俳優が見えなくなる逆光照明やブツ切れのセリフ、意味不明のBGM・挿入歌で、反乱を起こしているようにみえる。本当にべっぴんさんではなく、へんぴんさんですね。
今頃尺埋めするくらいなら、最初の2週間を1、2ヶ月じっくり丁寧にやっておけば
ヒロインやキアリスメンバー、紀夫さんにも感情移入出来て
今よりはずっとドラマを面白く感じたんじゃないかと本当に残念です。
さくらの恋愛絡みのダラダラした家出はもういいです。
世間知らずのお嬢さまがジャズ喫茶からいろんな人生を学んでいくようで楽しみです。さくらが制服を脱いで私服であの世界を冒険して欲しい。親の苦労は親になってみないとわからないかもしれませんが、ちょっとでもアルバイトしてみれば、親の仕事の苦労はわかるのかも。本当はキアリスの手伝いをするのがいいんでしょうね。
栄輔の気持ちは、すみれの幸せを祈って、自分が居たらいけないと
思って去ったと私は思ったけど、何年振りかに再会して、
驚いた・・言葉は栄輔からはないけど。家族仲良く暮らして
いると思ったけど、あんなに可愛かったさくらが家出してるのを見て
何でだと思ったかも知れない。
すみれの 私もそう・紀夫さんもそう。すみれの言葉はなんか原因はさくら
にあるような感じで他人事みたいや。
栄輔も黙るしかないな、、なんて返事していいのか分からない。
(想像だけど少し呆れてるかもしれない・・・人の気持ちが分かってないなあって)
自分が感傷に浸るときは涙もろくなるような、まだ幼いような
感じのように見える場面があるのに、何故、すみれに見る目が
あったとか持ち上げれるのだろう?
ギャップがありすぎて素直に受け入れられないし、
なにか不思議な力があるのでは思ってしまう。
(全然関係ないけど、たまにはすみれがホウキで掃除しているところを見たい)
すずママが言っていた、決めつけんほうがいい。参考になりました。
さくらが何を持ってすずママの言葉を理解できるのかを参考にします。
武の歌もなんの事かよく分からん。分かる人は分かると
思うけど、なんで突飛な歌が必要?
西城がまた説教か!聞きたくないといっていたけど、
ナレーションの正解はありません。だけど自分なりの正解をみつける旅が人生。。
正解の言葉が相反してるようで、まだ人生経験乏しい私にはよく分かりませんが、
参考になりました。
今日の背筋が冷えたシーン
第3位 サクラのノートの字の下手さ
第2位 ヨーソローのママの詰め寄り説教
第1位 たのしかなー絶叫後のノリオの真顔
親の心子知らずの典型のような我儘お嬢様・さくらにイライラさせられ、視聴しながらつい毒づいてしまいます(笑)。井頭愛海さんがさくらになり切っているからこそ引き出される反応なのでしょうね。
あれこれフラグが立っているので、さくらの恋の行方は予想できちゃいます。女の一生も色々だと実感したすみれが、展示にそれをどう反映させるのか、引いては娘とどう向き合うのかも、きっと予想通りに話は進むでしょう。話に意外性は無いけれど、親と子がそれぞれに成長していく過程をどう見せるのか楽しみです。
優しかった以前の雰囲気をガラリと変え、冷やかさを身にまとった栄輔の再登場も面白い。何が彼を変えたのか気になります。これから波乱が起こりそうで楽しみ。
傲慢自己中のすみれもただのワガママお嬢のさくらも見れば見るほど大キライになっていきます。グダグダウジウジすみれは、いまだ変わらず。紀夫も存在感の無いくだらない旦那に描かれていて可哀想。ラストにみんな揃って成長してメデタシメデタシでしょうか。ありきたりなストーリー展開で楽しみもありません。ひよっこが早く観たいです。
明日は明日の風が吹く。
1958年公開の石原裕次郎の映画であり、
タケちゃんが歌っていたのは同名の主題歌のようです。
二郎は嵐を呼ぶ男のドラマーに影響されてるように思うし、
べっぴんさん時空はまさに石原裕次郎の全盛期なのでしょう。
唐突なミュージカルは麻田さんのクリスマスで馴れましたが、
このドラマはこういうの好きなようですね。
タケちゃんの店の前でのミュージカルは確か二度目。
この分では三度目もあるような・・・。
西城君は「明日は明日の風が吹く」という感じで辞めちゃいましたね。
タノシカナイと愚痴っていた西城君はとっとと辞め、
タノシカナ~という風情で歌っていたタケちゃんは残る。
唐突で驚いたけど、なかなか印象的な場面でした。
仕事を楽しく思うのは職種ではなく、本人の気持ち次第なのかもしれませんね。
店の掃除もお茶出しも嫌がらずに地道にこなすタケちゃんは
いづれ出世することでしょう。そうでなければ悲しい。
今日のべっぴんさん録画してあるんだけれど、まだ見てません。
見ないうちにこのレビューサイトに来ました。
ほぼ4ヶ月近く見てますから、本日登場したと思われる各俳優さんの仏頂ズラ、しっかり脳裏に焼きついています。
皆さんの書き込みを見ながら、脳内補完〔このドラマのおかげですっかり訓練されてます〕しながら十分に楽しませていただきました。
特に紀夫が一瞬、素に戻る場面はやってくれたなと、悦に入りました。
今日の書き込みは15分以上かかって読み込みましたので、実際の放送を見るより充実していたのではないかと思います。皆さんありがとうございます。
もう見ないでもイイかなと思っていますが、武くんの歌は聴いてみたい気がします(笑)武くんエピは以前どなたかがおっしゃっていましたが、大阪流のおスベリコントですよね。
ホントにコントに見えるか確かめてみたいかも。
まあ週末に尺稼ぎのブツ切りミニ総集編と次週予告を見て、このレビューサイトを見てたほうが放送見るより何十倍も楽しめそうですね。
イライラでストレス溜めないで済むしね。
男会、本気でキモい。。。
西城も、エイスに転職するのかなあ…
なぜ、栄輔を恩知らずの僻みっぽいキャラに仕立てるのか。
ストーリーもキャラ設定も必然性がなく、とにかくつまらない。誰の事も好きになれない。
西城〔西條?〕君、辞めちゃいましたね。
何かやってくれる男だと期待されてたのにね。
ヤケクソでりんごの歌を歌った本田博太郎さんに続いて今日は永山くんが表情でささやかな抵抗を視聴者に発信していましたね。蓮佛さんに続いて夫役の高良くんの爆弾投下も楽しみです
2017-01-26 18:28:08さんに大賛成。
受信料をとって番組を作っているNHKに怒り心頭。
高校生どころか中学生だって、こんな低レベルのドラマ書かないように思う。
普通に楽しめるドラマを作ってもらわなきゃ。
男会は面白い
最近は戦中派と戦後派に分かれて来た。
もう少しすると健ちゃん、龍ちゃんも仲間入りするだろう。
役者さんたちはやけくそでやってるのかは知らないが、ファン感謝祭に出る男会の面々。今度の日曜、月曜に放送されるらしい。ぜひウラ話を!
私の選考によるこれまでの最高殊勲エピソードは、
西城君がクローバーの私語について諫言した場面だったんですけどね。脚本にめずらしく同意したし、西城君にも期待したんだが…
結局、諫言にはスルー対応、酒癖の悪い厄介者に仕立て上げられ、あげくは無責任な感じに退社する。こんな設定が待っているとはね。
よほどこの脚本家と私は相性が悪いようです。
裕次郎さんも、さぞかし草葉の陰で嘆いていらっしゃる事でございましょう。自分の歌が、こんなしょうもないドラマに使われて「俺は泣いてるぜ」ってね。
西城くんはキアリスに新しい風を吹かせてくれるだろう、私にとっても期待の新人社員でした。タケちゃんを蹴落としてでも、頑張って欲しかったです。あー西城ロス
でも、そのおかげで中西くんが期待の星になったのだから、タノシカナーになるわけだ。
西城くんがエイスで半ズボンを履いてるようなショッキングな展開にはなりませんように。
2月2日のLIFE! で、まさかの、べっぴんさんコラボというニュースが飛び込んで来た。
エイスケ役の松下優也が、浪速のホットパンツァー役で出演するそう(笑)
不評のべっぴんさんをこんな形で番宣とは(笑)
最近のLIFE! は、低調ドラマのテコ入れの役割も担ってるんですね。先週と今週の精霊の守り人コラボの綾瀬はるかといい。
ま、LIFE! は面白いので許せるが。
エイスケ、頑張って。楽しみにしてるよ(笑)
松下優也さんはファン感謝祭にも出ると思うよ。地域によって放送日が違うらしい。
なんかなんかな?
昨年のディーンさんと松下さんが重なる。
ぴったんこカンカンにも出るんでないか?
江波杏子さんの役は、物わかりのいいふりをしたバカにしか見えません。
麻田さんと同じで抽象的なふわふわした助言しかしていませんし、
言葉も足りません。
べっぴんさんのキャラ命名はとても安易であきれるものですが、
すずという名前が映画「この世界の片隅に」の
すずさんに便乗した名前だとしたら、スタッフを心から軽蔑します。
とうとう栄輔をドラマ番宣の営業に出させたNHK...。ところでエイスケだからエースなのか。今頃気付いた。
西城くんのエピは君枝のすみれちゃんが見る目があったのかなの言葉に、ああハイハイ、すみれあげ大成功で良かったですね。
最初からわかっていただけに驚きも何もありませんでした。 つまんない脚本。
松下優也を使ったNHKはさすがにお目が高いと思う。
さくらってもう学校に通っていないみたいなのに、どこでも制服姿のままで出てきますね。
もしかして「制服を着てる方が娘」みたいに見分けてほしいのでしょうか。
着ている服でキャラを見分けるなんて、子供向けの番組みたいです。
いい加減別のコスチュームを用意してあげてほしいですね。
でしゃばり新人の件は、すみれ上げと言うよりすみれ夫婦の人となりを描いているように思えた。
すみれは何事も焦らない人な印象。
だけど紀夫は焦る人。
戦争から帰ってきたときも、板東営業部に入ったときも、今回も。
早く自分にないものを埋める右腕が欲しかったのかな。
もう、いっそ悦子様と小山さんカップルをLIFE! に出しては。この2人、スピンオフにもぴったりだよね。
べっぴんさんのスピンオフが制作されたら、たぶんそっちの方が面白い。ただし、脚本家は変えないとダメだろね。
この朝ドラは何故毎日暗くて
ジメジメしてるのでしょう…
本当につまらない!
たけちゃんが脈絡もなく歌いだしたのは
只々寒かったです…
コント??ツッコミ待ち⁇
早く終わってほしいです‼︎
栄輔とすずが登場してから、
流れは少し変わったと感じるけど、
一向にべっぴんさんは描かれない。
ヒロイン家族が、事実とは大きく異なったファミリーヒストリー
となっていると思わないと、とても観てられない。
ゆりが栄輔と再会して「どれだけ探して、心配したと思ってるの!」なんて栄輔に詰め寄っていたけど、ゆりもそうだけど、栄輔が行方不明になってから、再登場するまで、すみれを始め、登場人物の誰一人として、栄輔の事を探して心配していたような描写なんてありましたっけ?
そして栄輔も、ただのワガママ家出お嬢様のさくらのゲスな考え方を助長するような事を言っちゃあダメだよね。
栄輔なんてもう顔も見たくなかった。
すみれも毎回複雑な顔しちゃって。
あの時の不快な二人を思い出すだけです。
2017-01-26 13:23:16様
貴殿がその書き込みの中でおっしゃっていた、勝二と昭一がキアリス店内で経理関係の帳簿を見ていた今日放送の弟95回の場面について私見を申し上げます。
この場面について、「お嬢様達はまだ夫達に経理をやってもらっている」旨をおっしゃっていましたが、これは経理をやってもらっているのではなく、株式会社キアリスの監査役による監査の場面ではないかと思います。
というのは、昨年最後の週に紀夫がキアリスに経理担当者として入社し、それから少ししてからキアリスを株式会社化したときに、勝二と昭一も監査役に就任しているからです。これらのことは全て第13週の第73回で描かれていることです。監査役については、定款の末尾に2人の名前が書かれていました。
したがって、会社化以降のキアリスでは、当然のこととはいえ普通に紀夫が経理事務をし、監査役の2人が随時監査してきたのではないかと思われます。
差し出がましいようですが、以上について参考にして下されば幸甚です。
栄輔見たさにテレビつけてます。
ただ、何故人が変わってしまったかの
様な態度なのか。時がそうさせたのか。
栄輔の笑顔が素敵やのに。
永山絢斗、恥ずかしがり屋が無理して演技しているみたい。見ていて痛々しい。芳根京子と同じで、自身の年齢より高い年齢の役が出来ないタイプ。この役は無理だったね。
タケちゃんの歌にはびっくり。いつの時代の映画か?っていう演出。
みなさんの指摘していること以外で気づいたのは、
すみれの家族写真のアップがやたら多いこと。
今日はすみれが写真をじっと見ていて、今の自分の家族のことを考えているのかなと思ったら、キアリスの展示につながる図?を書き出していた。基本、家族はどうでもいいということなんでしょうね。
さくらの字の汚さにびっくり。
昔の人でしょう、習字とか習わないの?
坂東営業部の時から紀夫のそろばんの遅さがとても気になる。経理は本当に得意なの?
時子さん達は昭和感出ているのにね、ヒロインからは昭和の匂いも何も出てこない。
主人公の坂東すみれは坂野惇子をモデルにしているだけでなく、脚本家の渡辺千穂さん自身を重ね合わせてもいると思います。
また、紀夫は坂野の夫・通夫をモデルにしているだけでなく渡辺さんの夫・羽鳥慎一さんを、さくらは坂野の一人娘・光子(てるこ)をモデルにしているだけでなく渡辺さんが昨年出産した娘をそれぞれ重ね合わせているのではないかと思います。
こうして考えると、渡辺さん自身が母として決意したこと、抱いている不安、周りの人達に対し期待していることがそれぞれ見えてくるような気がします。
たのしかなーの合唱の後の白け切った紀夫の表情に笑った
このドラマで永山君が見せた最高の表情だと思う
娘が家に帰ってこないのに仕事、仕事、の母親。
おまけに母に殴られる始末。
私がさくらだったら絶対に家になんか帰らず、一生許さない。
毎日うっとおしい場面の連続。さくらとすみれの無表情の繰り返し。なんて嫌な朝ドラ。
どんな理由があれ、たとえ親子でも、殴るという行為は暴力。もういい加減、見せ場を作るための殴るシーンなんてドラマで使うのをやめたらどうか。時代錯誤。
殴るのは暴力、と子供達に教えないといけない大人達が、殴るシーンを正当化していてはダメだろう。
オープニングの幼稚な映像、番組当初から気になるヒロインの上目遣い、瀕死?状態の友達はバリバリに仕事している、栄輔さんのなぜかわからない敵対心いっぱいの礼儀知らずな態度…理解できないこと、どうにも不快なことあげればきりがありません。もちろん個人の感想です。いいという方に、それはおかしいなんて言いません。感じ方はそれぞれですから。
ただ、あまりの脚本、演出に、俳優さんまで巻き込まれてしまうのは気の毒と思ってしまいます。変なレッテル貼ってしまいそうで。役柄の印象って大きいですから・・。
ついでにこの番組のスピンオフって想像できないです…。
つまらないから、もう見ない。
流し見で先も気にならないしどうでも良えし 楽な朝ドラww
すみれさん、丸書いて矢印書いて何が浮かんだの?
夏がテーマってひまわりで誤魔化してるだけのような…
さくらは振られて改心か?そんなもんかやっぱり。
朝から暗い、暗い、くらーい!
ほんとつまらないです。
早く終わってください…
永山くんはこのドラマで名演技を出すために日々努力してるらしいよ。昨日の男会は面白かったです。夫が妻に寄り添う綺麗事ではなく、飲み会で本音を出すところは男性に支持されるでしょう。
英輔の回想シーンは明るい表情なので、見返すと心が温まった。すみれに失恋して心に闇を作ってしまったのか?すみれや潔の会社の成長を見て、その上を行き見返そうとしてるかのように思える。
さくらの改心劇は五月との三角関係が入ってくるのか?振られてあっさり家に戻るのではなく、一悶着あるとおもしろそう。そこに健ちゃんが入って行けば、関係は更に絡んでいく。
「女の一生は色々」結婚→出産→子育てだけでなく、結婚せずに仕事に生きる女性もいる。
こんな当たり前のこと今さら気づく? ヨーソローのママの苦労話を聞かずとも、すぐ身近に明美がいるでしょう? 母子家庭で貧乏暮らし。母も若くして亡くし、その後苦学して看護師になり英語も独学で覚えて外国人向けベビーナースとして活躍。こんな自立した女性の生き方のお手本のような人がいるのに、最初に「女の人生」のテーマを思いついたとき全く思い浮かばない。
すみれたちお金持ちのお嬢様に対し貧乏人の明美。結婚して子供もいる3人に対し独身の明美。この対比設定がドラマ内で全くポジティブに生かされないのは何故なんだろう。一人独身なせいで新聞取材で無視されたり。そんな場面でしか対比が使われない。
本当に、史実と変えて一人身分違いの明美をメンバーに加えた意図がさっぱりわからない。明美に対する脚本家の愛情のなさ、意地の悪さが改めて感じられます。
それまで手を前にしてお客にお辞儀していた栄輔が潔に気づいたとたん両手をポケットに入れてふんぞり返る。百貨店内、お客様のいる前で、本当に非常識で礼儀知らず。しかも若者向け婦人服のアイデアをオライオンから盗み出し(以前、玉井が報告書を渡してましたよね)先手を打って大急に持ち掛ける。オライオンの古臭いやり方の指摘はもっともだけど、それにしてもどうしてこう好戦的な態度をとるのだろう。昔は恩になり兄貴と慕っていた潔を見下し平気で出し抜くようなこの態度。正直、キャラブレとしか思えない。この変貌の理由を脚本家はきちんと説明できるのか。
二郎と五月が同棲していると知ってショックを受けるさくら。食事の途中で食器の片づけはおろか「ごちそうさま」も言わずに席を立つ相変わらずのわがままぶり。そもそもあれだけ人気のドラマーに恋人がいないと考えるのが不自然。二郎の気持ちも確かめず、勝手に片思いしてのぼせあがってただけ。それなのに家出までして親に心配をかけ、ゆりの一家にも散々迷惑をかける。可哀想だけど、独りよがりすぎて同情する気にはなれない。
「女の一生」の展示も騒いだわりに大したことなかったですね。プラン画にあったような職業婦人を表すマネキンなんてあった? あれで多様な女性の生き方が伝わるとは到底思えないし、そもそも「夏」の展示というモチーフはどこへ行ったのか。
今日もイライラ・モヤモヤばかりの回でした。
女の一生の展示、引っ張ったわりに大したことなかったなと思いました。子供服のメーカーなんだから、子持ちの女性限定の方がもっとスッキリした見やすい展示になったのではと思います。子供とは関係のないマネキンが何体もあって、苦労して作ったらしい「こうのとり」がいる意味がまったくなくてガッカリでした。とと姉ちゃんの花山さんがこれを見たら、大層激怒しながらのダメ出しをすることでしょう。見えないところでゆがみを整えたりするのではないか?と変なことを考えてしまい、ちょっと笑ってしまいました。ここはドラマの見せ場だったのではと思うのでちょっと残念。私は子持ちの主婦という枠にははまってないけど、子供服の宣伝なんだから最初の企画のほうが良かったと感じてしまった。多方面に配慮しすぎるとこういうことになるんだなと思いました。
番組開けあさイチのメンバーからのコメントが最近ずーっと無い。今日やっと有働さんがべっぴんさんに触れた!と思ったら打ち合わせしてた「ルイルイ♩」の前振りでしたね。(^^;
コメントのしようもない朝ドラになってしまいました。
スポンサーリンク