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冒頭の紀夫がすみれを誘ってさくらに会いに行こうとしても「私は行かない」と不貞腐れたようなすみれ その後のすみれのセリフが有るのは昨日観ているから解るけど あれでは「自分は悪くない私は正しい」感が強調されてすみれが自己中の我儘に見える。
それに輪をかけて親子三人の食事風景 目も合わせず会話も無くただ黙々と食べているだけ そしてさくらが抜け夫婦二人の食事シーンも同じようにただ食べているだけ。
紀夫もすみれも自分の想いを相手に伝えるのは苦手な 意思疎通の無い家庭内 夫婦間を演出したいんでしょうが余りにも暗すぎる。
ナレーションも さも、もったいぶっった言い回し上から目線。
「ごちそうさん」のぬか床みたくポツンと呟くだけでもそのシーンの状況を的確に現しているし視聴者の共感を呼ぶナレーションだと私は思っているので こちらのナレ聞いていてイライラとイラつくばかり。
今日の暗いだけの意思疎通の出来ないシーン（すみれは自分の殻に閉じこもっているだけ これから少しずつ変化していくんですか？）とナレの『大きな変化や小さな変化を潜り抜けて 確固たるモノに成っていくんです』
ここで我慢できず電源スイッチＯＦＦ
すみれは何時までたっても 何の変化も成長もない我儘お嬢でしか無い!!（怒）
誰かさくらにガツンと言える大人は劇中にいないの？
それとも、作者はさくらの生き方を肯定してるの？
都会育ちの者ですが、何不自由なさそうな裕福な家庭の子が、意外とグレてたりしたなーと思う。繁華街も近いし、お金持ってるから、普通の子よりハードルが低いんでしょうね。極端な話かもしれないけど、暴走族だってバイク買うお金なきゃできないわけだしね。街が好奇心をそそる刺激に溢れているけど、子供がどこに行くか親はいちいち把握はできない。そういう中での子育て。今の時代だとＳＮＳの中で何が起こってるか親にはなかなか分からない。時代によって色々ありますね。さくらちゃんは、まだ不良になったわけではない。でも、さくらちゃんの眼の前にはその入り口が開かれている状況ではあるのでしょう。すみれも言っていたけど、盛り場は決して良い人ばかりいるわけではなく、ヨーソローから更に悪い方向へいく子供も中にはいるんだろう。同じようにジャズ喫茶に入り浸っても、向かう先はそれぞれに違う。どこで遊んでいるかではなく、子供のしていることの本質に気づくことが大切なのかなと感じます。すみれがあえて娘とは合おうとはせず、孤独に自分と向き合っている時間は何をもたらすのでしょうかね。
すみれも紀夫もほんと楽な子育てしているなあ。躾も親戚任せって自分は見えるよ。親の経験を教えてあげてもいいじゃないだろうか？参考として。一生なんて大きなテーマが描けるのだろうか？ 女性の成長と服装ぐらいでいいんじゃないでしょうか。いままでの朝ドラって何か考えさせられて吸収したくなることがあったけど、ほとんどないなあ。逆にこんなことしたらダメだなあって思うことばかり。自分が武だったら、半ギレするよ。部長が雑用してる会社はだめじゃねぇ。
他の店の商品を展示して子供用品のキアリスは肌着って、変な展示ですね。
小山サンを見た直後の、君ちゃんの微妙な表情の変化(特に口もと)と明美さんの瞬き２回がよかったです。でも全体としてはやっぱり・・・。
すみれも長いことそうだが、さくらも大概にしろ
厄介になっているゆりにまで嘘つこうとした
良心のカケラさえなさそう
それと健ちゃんもそうだが、さくらも夜の世界に制服で来るって恥すらないんだな
ただジロー目当て、周り見えなくなるのは世間知らずの母親そっくり
ズル賢いって意味なら、すみれよりタチ悪い
さくら可哀想って声以前あったが、今日の話見てもそう思える人いたら、悪い意味で尊敬するわ
すみれに会わずして食事や寝場所を保証されてさえ、まだジローに会いに行く
早くジローにフられてくれないかね、ヨーソローに行く理由も無くなる
あと武をイジメる脚本だ、という意見を否定している人いるが、自分も武の不遇なシーンには不快に感じてる
ぬか喜びさせられて耐えてる彼を見るのが面白いという人にはいいのだろうが
栄輔も単純な商売がたきならいいけど、昔のことまだひきずった感ありありだな
すみれのことを完全に忘れられる訳無いとは思うが、もう少し再登場のさせ方あっても良かったと思う
栄輔もモラルとか無さそうなバカ男にしか見えんし
ここ最近（視聴率的に）成功した朝ドラの定石をあえて踏まない作りを仕掛けたことは、確かに意欲的であるとは言える。その点、さすがというか“やっぱり”というか、純愛のチームならではの一筋縄ではいかなさなのかもしれない。
でもまあ、今回はそれで一応合格点（20％以上）を取っているから、局としてもひとまずは落ち着いて眺めている感じか。
ドラマとは別に、この、いわば朝ドラの「禁を犯した」作り方を、これから終盤に向かってどう進め、どう収めるのか、その点をドラマとは別に、興味深く見守っている。
ドラマも不満は多々あれど、話がじわじわと歩を進めていて、毎日おだやかに見ている。脱落はなさそうだ。
言葉は文化だと思う。関西弁ひとつ取っても、海辺なら漁師の使う浜言葉で荒々しくなったり、人の多い街なら耳ざわりのよい言葉となり、公家さんなら宮言葉という風に。ナレーションはイントネーションも大事。菅野さんの演技は好きだけど、関西弁を聴かせるまでの力は。。。なんか神戸と言うニュアンスが伝わってこない。
このドラマ自体もいつの時代の、どこの話なのか伝わってこない。
ナレーションって「うちの娘と孫の言動はヒドいですが、こうこうこういう事なので、ご容赦下さい」って感じだね
視聴者が誤解しないように言い訳する母として祖母としてのポジション
朝ドラは1クール(3ヶ月)にしたら？
栄輔「すみれさん、あなたもあなたのご主人も相変わらずですね。俺が上だということ見せてあげますよ、アニキ(潔)にも恩はあるが、オライオンには負けないよ」的なノリか
＞こんなのは相手にしない。出来は悪くない。
そうだね
視聴率さえよければ中身はどうだっていいもんね
ツッコミどころたくさんで話題性あれば視聴率上がるしね
めでたしめでたし
このドラマの作りの粗っぽさが目立ちます。
まず言葉の使い方が気になります。ナレーションが何を言いたいのかよく分かりません。
物語も色んなドラマや小説の表面だけ真似て作っている気がします。これでは視聴者の心には響きません。「べっぴんさん」の制作スタッフは「カーネーション」や「ちりとてちん」などの傑作を観て研究すべきです。
永輔だけが見たくてみています。
芳根京子ちゃんは可愛いし、演技が上手だと思います。べっぴんさん終わったら、もっとまともな役が来たらいいな。
栄輔がなにか不穏な空気をまとっているのが気になる。
普通は、自分が成功したら（しかも同じ関西という商圏にあって）、真っ先に潔にあいさつにいくだろうのに、それもなし。
さくらとも何か因縁めいた再会を果たしたし、彼がこれからどう出るかが今週～来週あたりのキーかな。
栄輔がスカッとした登場してくれてたらドラマも少しは救われただろうにね
栄輔のムードが重すぎてドラマのイイ意味での逃げ場所がない
玉井とツルんでるあたり明るくはないかも
中身がない ほのぼの感がない 見たいところを見せない 明るさがない 笑いがない ワクワク感がない 押しつけがましいナレはいらない 自己満の照明はいらない 誰にも共感出来ない 応援したくならない もの作りが見られない 安っぽいヒロインの涙はいらない 笑えないコントはいらない 見飽きた親子の確執はいらない おなじことの繰り返しはいらない 続きが見たくならない 毎朝楽しく見られない ないないづくしのべっぴんさん 「けっぴんさん」にタイトル変更お願いします。
やはり電源ＯＦＦする方が私以外にいたんだなあ。
ナレーションとかイライラしたもんね。
不自然さもイライラしたもんね。
明美さんの英会話の結果ない等一貫性が無いのもイライラするもんな。
脚本に都合いい人はキャラが変わるけど、
武くんのような茶かすためのキャラは変えないのも都合だもんな。
あさ来たのあさは言いたいことをぽんぽん言う性格で、母としてもガサツだったから、仕事にかまけて娘の思いに気づけず、千代との確執は起こるべくして起きたと思う。でも、すみれは子どもの頃から言葉が重くて、自分の気持ちをためてためてやっと口にできるような性格だった。そういう人は回りがよく見えていて、自分勝手に行動したりしないものだと思う。すみれはさくらの寂しさとか気づいてほしかったな。
さくらがいなくなった途端、すみれが家にいる時間が増えたような。ちゃんと家で食事とれるんだから、さくらがいるときにもできたでしょうに。
お世話になってるゆりに嘘をつくさくらにもイライラ。しかもダメと言われたのに強行して。ほんと、自分のためにしか行動できないところはすみれ譲りだね。
評価低い方の感想は読んでてうなずけるけど、高い人の感想はどこがいいのか詳しくないのでよくわからない。ぜひどこが感動なのか、おもしろいのか教えてほしい。
このネチネチイジイジ系の暗さが批判されてるのは朝ドラに不向きだからだろう
いっそのこと夜ドラにしてほしい
つまんない。😭ごちそうさんとセットで見るのも辛くなってきた。脱落しそうだー。
いつまでさくらのヤサグレ劇を見せつけられるんだろう？あの当時の高校生のジャズ喫茶通いは普通の事だったと別サイトで読んだけど、本当⁉️😱
やっぱり信じられないのよね…誰かあの当時の神戸を知る人がいたら教えて欲しい。制服で放課後ウロウロするところじゃない気がする。戦後の日本ってアメリカに追いつけーってことで、高校生だってもっと勉強してたと思ったよ。なんかがっかりだ。
さくらって偏差値は高くなくても由緒正しいお嬢様学校の子。今みたいに塾通いはまだまだの時代だろうけど、ピアノとか英会話とかもしてない設定。結局部活もせず、故に友達も仲間も出来ない、得意科目があっての進学も考えてない、習い事ゼロ、母親が忙しい、（戦後はどこも父親は忙しくて当たり前）キヨさんはただの使用人。要するに恵まれた環境にも関わらず、「暇」が良からぬ方向へさくらを導いたってことか。龍ちゃんは一体どうゆうポジションなの？普通のチャラっとした高校生ってことでいいのかな。
そう言えばアメリカからのベビー用輸入家具の件は明美さんの英語が未熟だったのでおじゃんになったの？(^^;
ほんとにつまらない
新たな取り引き先開拓の仕事をまたまた部長の武を差し置いて新米の西城に任せる紀夫。
隣でえっ？と釈然としない表情の武ちゃんはいっつもピエロ役。
これをコントと笑う気には私は到底ならない。武ちゃん可哀想。
悦子さんは結婚おめでとう。だけどみんなわかってる小山の紹介はもったいつけ過ぎだし、
プライベートな報告は仕事中でなく、終わってからするのが普通じゃないのかな。
このドラマでは店員もみんな客用エレベーターを平気で使っているし、
ビジネスの常識なんて全く無視ですね。でも見てる方は違和感。
不思議なのは、二郎がプロデビューして東京へ行き、レコード会社に売り込みしてること。
歌なしの単独ドラマーですよね。普通は有名なジャズバンドかなにかとの契約を目指すものじゃないの？ドラム演奏だけでプロ契約なんてできるのかな。
不快なのは、家出して居候先のゆりにまで嘘をつき、いまだにヨーソローに出入りしているさくら。ゆりにダメと言われなければ、二郎の演奏聴くためにまたナイトクラブに行ったんでしょうね。すみれとの確執で理解を示し、世話をしてくれるゆりへの裏切り行為で許せません。
良かったのは、お友達の家で勉強して遅くなる、と嘘をついたさくらに、それはダメ、夕食までに帰れときっぱり言い、黙るさくらにきちんと返事を促したゆり。これぞ母親。娘を信用しすぎ甘やかし放任するのではなく、子供に対し責任を持つ親として毅然とした態度をとる。これがすみれには必要なんじゃないかな。
仕事と子育ての両立というなら、夫に戦死され、幼い子供を育てるために水商売にまで身を落とした悦子さまのほうがよほど大変だったはず。少なくともすみれには夫も喜代さんもいるのだから、その気になればもっとちゃんとできたはず。夫婦と親子のコミュニケーション不足が第一の問題だろうけど、やっぱり基本的にすみれも甘えている。
自己中甘ったれ母娘の確執なんてもうどうでもいい。どちらも共感できないし、親子仲になんの問題もなかったモデルの方にも失礼なレベル。
そして人気企業の社長なのにポケットに手を突っ込んで歩く栄輔もまるでチンピラのよう。
これからの展開も全く期待できそうにない。
ジャズ喫茶くらいは行っただろうけど
ナイトクラブは普通行かないだろ
しかも名門高校の制服制帽
学校バレちゃうじゃん
先日、はなさんのナレが、
「これまで辿った道が今を作っています」と言っていた。
タケちゃんが部長にまで昇進したのは、
キアリスで下働きの雑用から地道に働き続けた結果なんだろう。
気に入らない会社をサッサと辞めて、
やりたいことはやりたいと主張する西城君とは
辿ってきた道が違いすぎるのだと思う。
そして、人には向き不向きもある。
不安要素の多い西城君ではあるが、外回りはタケちゃんより向いているように見える。
この先、失敗を繰り返しながら成長していく若者なのかもしれない。
タケちゃんが自分の辿ってきた道に自信や誇りが持てているなら、
西城君の登場で心が揺れ動いたりはしないはずだと思うのだ。
そして、タケちゃんがキアリスで部長になったという事実は、
誇りに感じるに値することなんだと思うのだけど、
人は自分を見失うとそうは思えないときもあるのだと思う。
このドラマの面白いところは、
よくよく見ていると不幸の根っこはその人のその時の心模様にある。
坂東家の家庭問題もおそらくそうなんだろうと思っているところ。
そして今日のナレでは、「この世に変わらないことなどない」と言っていた。
人の気持ちもまた変わりゆくものとして描かれるのではないか？
興味深くこの先を視聴するつもりだ。
ぐだぐだ。さくらの反抗期いつまで続く？
小山さんが結婚相手ゆうのは個人的におもしろかったが、それも一瞬で終わる。いつから？なりゆきなどを少しでもわかる話があればいいのに。
さくらのグレる話以外は箇条書きのように流れていく。
朝から劇画風か知らんが黒くしないで欲しい！！ただでさえ毎日毎日すみれの仏頂面と軽蔑メンチ切られて不快なのに。最近は、さくらまで同じ顔してさすが親子。もうええ加減うんざり。
そして、武の扱いの酷さ。
脚本家の人間性を疑います！！
武は何部長？
部下は何人？
武ちゃんの扱いの酷さは明美の扱いの酷さと重なります。
見ていて不快です。
面倒くさいすみれさくら話をグダグダダラダラいつまで引っ張る？
辞める辞めないを順番でグルグルと何にも変わってない
『この世に変わらないことなどないのです』のナレは
照明がいきなり何かの舞台みたいに落とされる事？
眩しくて表情見えないから暗くて表情解らないになったのか。
ただでさえ暗いすみれが死んだのかと思ったわ 意味不明過ぎる。
潔や栄輔が出てなかったら不吉なドラマかと思ってチャンネル代えた。
もはや、モデルの坂野惇子なんかどうでも良くなっている展開。
でも視聴率はいいのかな。
このドラマの人を笑わせようとするツボ、私には合わない。
坂東家の執事の、寒すぎるずっけこぶり。
たけちゃんのいじられ方。
･･････クスリとも笑えない。
それも、ただ滑ってるだけじゃなくて、
逆に不快な気分にさせられるという、全く笑えない話。
さくらの平凡な反抗期を延々と見せるんじゃなく、
彼女がときどきキアリスの現場に来て、
失礼な西條を素通りして、不遇なたけちゃんに声をかけてあげる、
とかいうような演出があったら、二重の意味でスカーっとするのにな。
同じ反抗するなら、
「お父さんたち、たけちゃんを軽く扱いすぎ！」
って両親を怒って欲しい。
お母さんの次から次へと出す軽いノリの発案にも、いちいちイチャモンつけてほしい。
「女の一生の装いっていったって、和も洋もあるし、季節も４つある。女性の生き方っていっぱいあるのに、専業主婦や職業婦人もひっくるめてまとめるの？ 伝統ものや流行ものの区別はどうする？ 候補のデザイン画が少なすぎ！」
ほんわかしたお花畑の母親から、商才豊かな、あさみたいな娘が生まれたって設定だったら、どんなに面白かったか。
すみれが、「私の仕事を娘にとられそう」 っておろおろするようなシーンとか、見たかったなあ。（絶対不可能だけど）
要するに、私たち視聴者のうっぷんを、さくらが自分の反抗期で思いっきり晴らしてくれたら、拍手喝采だった！
顔も性格も、全く瓜二つの母子が自己中同士ぶつかり合ったって、観てるこっちは、どっちにも肩入れできなくて白けるよ。こんな不毛な争い、なんで時間かけてまでつき合わされなきゃいけないんだ。
さくらが優しい子っていう設定なら、少なくとも自分以外の人をいたわるシーンをどこかに入れてくれないとね。
さくらには、本当に失望した。
本日の紀夫君
さくらに会いに一緒に行こうとすみれを誘うが断られる。
そしたら行くのやめちゃったよ。何故一人でも行こうとしないのかな？
やっぱりこの人大事なものが何か欠けてるよ。
そして何故か潔を誘って飲む。潔の無責任な説教。もちろん何の解決にもなりません。
本日の悦子様と小山さん
これは確かに良いエピソードでした。でも視聴者の99％は相手は小山さんだと知ってましたからねえ。
サプライズ演出も虚しく感じました。キアリスの面々には成功したようでしたが。
振りから回収までこんなに引っ張る話ではないですよね。
本日のさくら
嘘まで吐くようになったんだな。残念だよ。
ジャズ喫茶行くのはいいけど名門女子高の制服着て行ったら駄目でしょう。
まあこれだけ派手に遊べばバレて大問題になるはずだが、このドラマの学校は異次元にあるようで…
本日の潔君
神戸の同業他社を全く把握してないんだな。こんな勘の悪い男でもレナウンの社長が務まるとは驚きだわ。
でもまあ人は良いんだな。エイスケの逆恨みはよーわからんね。
本日の菅野美穂
もう引っ込んどいてくれ
潔が紀夫に話した内容も「は？」って感じでした。さくらが気づくときがくるでしたっけ？悪いのはさくらだけですか？さくらが若いからあのような行動をとってると？
潔はあくまでもすみれのことを悪く言わないんだな。ゆりが息子にかけてる愛情を間近で見てるんだから、「紀夫くんとすみれちゃんももっとさくらを見てやれよ」ぐらい言って欲しい！
潔の子供時代は優しくて好きだったのに今はなんの魅力も感じられない。
好きな理由は毎回書いてます。そうすると、必ずのように否定されて落ち込むので、時々ファンスレに書きます。ファンスレもご覧ください。
今日は潔と栄輔が対決しそうなところで終わり、ドキドキしてしまいました。キアリスもさくら達も地味ながらも少しずつ成長するのでしょう。このドラマの地味でジーンとした感じが好きです。わかってもらえないかもしれませんが。
羊頭狗肉。ミスチルの主題歌とオープニングの映像は悪くない。でも、中身が悪すぎる。本当に3ケ月クールにした方が良いかもしれない。朝ドラが腐ってしまう。
他人の☆の個数に文句付けるのは良くないと思うが、視聴指導も勘弁してもらいたいな。
＞ぜひどこが感動なのか、おもしろいのか教えてほしい。
ここは質問に答えるのはありなんですよね。
以前べっぴんさんの中で、明美が文章の書き方を教えて欲しい、とすみれにお願いする場面がありました。詳細なせりふは覚えていませんが、すみれは、こういうことは教えられるものではない、と言って断りました。これすごく分かるなと私は思った。面白さというのも、文章を書くのと一緒で感性の問題だと思います。同じ気持ちを共有できない人、分からない人に説明したところで分からないと思います。私はこのドラマは普通に好きで楽しんでみていますが、好きだという人がどこが面白いのか、ここの感想にはちゃんと詳しく書かれていると感じていますよ。でもね、嫌いな人には１０００行の長文さん肯定派が現れても分からないと思います。面白さが分からない、詰らないというのは自由ですし、そのような方を否定するつもりは毛頭ありませんが、本当に面白くないのか、面白さが分からないだけなのかは、ここの誰にも分からないことだと思いますよ。自分はこう思う。それでいいんじゃないですかね。
本来は視聴者が観たいはずの、ヒロイン達女学校時代の絆や他人より優れた裁縫技術を会得したかとか宮内庁御用達の流れをサクッと流して、どうでもいいような辞める辞めない娘の反抗期をダラダラ続けていてつまらないったらありゃしない。
早く潔対エースケの展開が観たいな～♪
菅野美穂のナレーションってどうやって収録してんだろう？
2週間とか、1か月で映像無しにまとめ撮りするのだろうか？
もしそうなら、毎度毎度似たような不思議な台詞だから大変だな。
俺だったら頭おかしくなりそう。
ドラマ見ながら合わせるのもつらいな。あの暗黒の3人テーブル見ながらの収録も地獄だ。
そうか、ここの感想読むまで気がつかなったけど、悦子さん。
いままで悦子様悦子様だから、戦争で夫なくして一人で
子育てしていたのを忘れていた。 子供も悩んだけど、
小山と結婚して新しい家族を築くっていいね。
悦子さんいちばんいい結果だった。頑張っていたもんね。
いやー小山が一番幸せかも。
悦子様の結婚がこのドラマにどんな意味があるのかという感想がありましたが、大きな意味があるように思います。いきなり出てきた悦子様のお嬢さん、あの子が母親の気持ちを理解して小山さんとの再婚を受け入れたのは、台詞にあるように時間がかかったのでしょう。悦子様の母娘の絆のようなものをすみれ母娘にも必要としたから、今日のような形で結婚を発表したのではないかと思いました。家族の関係ほど面倒なものはないといいますが、時間はかかっても和解して欲しいです。
2017-01-24 14:09:10の方と同感です。
扱いひどい。
もう和解しなくてもいいんじゃね？ファミリアの設定なんてもう無いんだから。
本格的に東京あたりに家出して、10年くらいしたら新しい子供服ブランド引っ提げて帰ってくる。そしてすみれと思う存分対決すればいい。
イイと思います。どこが面白いのかの説明なんかいらないです。
ここが面白いとか言われても困惑するだけですから。
面白いと思って見ておられる方にとってはこのレビューの批判の嵐は、さぞかし不快なものだということも容易に想像出来ます。
このレビューは、ドラマを見て日々自身がが感じた思いを書き込む場所
です。
イイも悪いも自由です。
投稿規定にだけは反しないように、それぞれの楽しみ方で春が来るまで行きましょう。
両陣営とも、今週はちょっと踏み込み過ぎちゃいましたね。
言い合いはお茶の間スレがありますよ。
未だにこのサイトで、レビューを書き続けている人たち（肯定派も否定派も両方）の根気強さに頭が下がります。
私は年内一杯でついにリタイアしてしまいましたので。ほぼ一ヶ月ぶりにこのサイトを見ました。個人的な意見ですが、否定的なレビューでも書き続けているということは、どこかまだ気になる所があるからだと思います。私はもうそれもなくなりましたので。
部下のいないタケちゃん部長。
相変わらず何でも屋さん。結局すみれ達の雑用や力仕事を担当させられただけ。
新入社員には、まずはタケちゃんのやっていた雑用をやらせるべきではないのか。
西城の露骨な態度、タケちゃんが注意出来ないのも情け無い話。
だけど誰も注意しないのも会社としてどうなんだろう？
西城自身も、人を非難するけれど、自分の態度は気にしないんだ。
「人のふり見て我がふり直せ」すみれと同じ時代を生きていた祖母がよく言っていた言葉を思い出す。
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