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ナレーション多過ぎ。くどい。
しかも菅野美穂のナレーションはほとんど標準語で、部分的に関西弁が混じるのみ。実に中途半端。
すみれの関西弁も変。「〜なのよ」「〜なの」とかは、関西では言わない。
年が明けてからの、このドラマ、ますますひどい。
殆ど、すみれ一家の鬱陶しい暗い顔の連続だけでドラマが進行してるって、どういうこと?
制作現場に何が起こってるの?もしかしてスタッフ達も既にやる気ないの?
なんで、エイスケは、怖くて挑戦的な顔してるの?
仕事は成功しているのに。
このドラマ、暗い顔ばかり並べて、視聴者に喧嘩売ってるの?
こんなドラマ高視聴率とか俳優陣は嬉しいのかね?
私だったら、恥ずかしくて見られたくないわ。
もともと超わがままなさくらお嬢様がゆりお嬢様の家でもあんなに甘やかされたままだったら、いつまでも帰ってこないし、改心もしまへんで。何か行動を起こさなきゃ。すみれお嬢様。誰かがなんとかしてくれるの待ってるんでっか。それじゃ解決しまへんで。
まあこのドラマではそれでも都合よく簡単に解決しちゃうのかもしれまへんが。
エイスケは、復讐するために帰ってきたのかな?なんて思わせるようなくらい、どっか挑発的な雰囲気だね。ま、この俳優使いたいから、強引なシナリオ展開なんだろうけどね。さくらパートがだらだら長すぎない?本来、主人公のすみれの青春時代すっとばして、その娘である、さくらの10代に時間をさく。主軸であるはずの、服作りにまつわるエピソード、新しいアイデアを、みなで考えて、常に新しいことに挑戦する、そういった喜び、やりがいはもはや皆無。本来、表現されるはずの創業者の姿は、このドラマにはない。
「〜する、すみれなのでした。」「〜な、すみれなのでした」ってナレーションはいらない。
本来、ドラマ見てれば、人物の心情はナレーションがなくても分かるし、分かるように作らなくてはならない。
過剰なナレーションが、視聴者の想像力や受ける印象をぶち壊していることが分からないのか。
あさが来たのナレーションは、アナウンサーによるもので、大阪が舞台でも標準語のナレに徹し、とても聴きやすく、必要最低限だった。
菅野美穂の慣れない関西弁と標準語がチャンポンのナレーションは、それだけでも耳障りで、ドラマ鑑賞の邪魔になっている。
なぜ、こんなにナレが過剰なのか? ドラマの出来の悪さをナレでカバーする目的か。それなら全く逆効果だ。
さくらがキアリスを継げばべっぴんさんになるのだから、時間をかけて描いてるとしか思えません。マッサんの時もウイスキーはいつ作るんだと嫌みのように何度も書かれていたし、あさが来たは仕事より周りの人情話しだったし、大阪の朝ドラはこんな感じでしょう。
私もワクワクドキドキする時があります。全体に地味ですが、それが好きです。
突然のたけちゃんの歌、何事!笑
相変わらず全然気持ちが付いていかない。
昭和の歌、挿入するタイミングおかしくないですか?
西条の去りか方といい、脚本も演出も、学生の同好会が作ってるの?と言いたくなるレベルで、役者さん達が気の毒。
そして高い受信料を払わされてる我々はもっと気の毒。
わかったようなこと言うな、ナレーション。
それにいつの間にか標準語じゃん。
よっぽど不評だったんだな。
この朝ドラは死ぬほど退屈でつまらない。
タケちゃんをいきなり追い抜くような勢いで描かれていたのは、こういうことだったのか。紀夫と一緒に二人羽織やはだか踊りをするような勢いの中西くんなのに、残念だった。タノシカナってオチはいいけど、あの昭和の歌は昔の誰の歌なんでしょう?裕次郎さんかな?
さくらの数学のノートは昔の大学ノートで懐かしかった。大学ノートの裏表紙にさなえちゃんを書いた世代の私。
あの人生訓ような、ささやきナレは誰に向かって語りかけているのでしょうか?
まさか視聴者に語ってる?
何だか脚本家さんに上から目線で「こうあるべき」って諭されているような気分になって少々ムカッときます。
皆、あんな紙芝居のようなドラマと違って、もっと温かみや深みのある世界で生活しているのですから。
中身のない展開とすみれの鬱陶しい同じ様な場面にウンザリですね。
すみれは仕事で忙しいという設定なのにろくに仕事している場面もないし、仕事でもプライベートでも「女の一生」とやらを描いたあのイラストを何度も見ているだけ、顔も表情も十代のままで成長も感動も感じられない。脚本を書いている方の無能さにも何の感動も感じられず見た後に後悔してしまう。何のコメントもない朝イチがその事を物語っている。
これではせっかくのモデルとなっているレナウンもファミリアもVAN創業者の石塚謙介氏のことも薄く軽い存在になってしまっている。大昔にあった「おはなはん」や「おしん」の様な感動をもたらす内容を作れないものか、NHKのOBも嘆いているでしょうね、きっと!!
君枝、良子「西城君下げてすみれちゃん上がったな…」
この台詞はなかなか良かったと思う
大急の展示の下見にくる栄輔。ポケットに手つっこんんでプラプラ。チンピラじゃないんだから。一応成功してるちゃんとした会社の経営者なんでしょうに。何つっぱってんだろ?
酒グセ悪い礼義しらずな新人がやめて、すみれお嬢様の見る目があるってすみれ揚げさせて、飲み屋で「タノシカナ~」って喜んでも、ドラマ自体が「楽しかない」のは相変わらず。
なんで唐突に石原裕次郎の歌?今度は裕次郎のイメージダウンになっちゃうぞ。
また、「・・なのが人生なのです」とか上から目線の説教臭いナレーション。関西弁のイントネーションが変なのは直せないと開き直ったのか標準語にチャンジ?
今日もあさイチは、この浅ドラを完全スルー。
石塚謙介じゃなく石津謙介さんの誤りでした、ごめんなさい。
それにしても役者さんで自然な演技で関西弁の違和感のない人は明美ちゃんを演じている谷村美月ちゃんくらいかな。
あの歌は何?
字幕までついてましたが、どういう意味が?
さくら、あんな眩しい部屋で眠れないよね。かわいそう。
目潰し攻撃勘弁して。
西城くん、こんな形で切り捨てられちゃうのか。
すみれの人を見る目があったというアゲのため?
嫌なヤツだったけど、回心する機会もなくなんかカワイソウ。
仕事中に無駄話するなとか、いいことも言ってたのにな。
西城くんを喜んで連れ回してた紀夫も立つ瀬なく、カワイソウ。
良子と龍ちゃんですらさくらの話題にしてるのに紀夫とすみれは何してんの?
何かを待って進展しないようにしてるとしか思えない。
「たのしかな~」だって歌だって尺かせぎだよね。
新人はポカする前に自分で辞めてくれてよかった。
栄輔のとこに行きそうだけど
すみれほぼ毎日泣いてるけど、あれは中の女優さんのリアル涙じゃないの?
あんな脚本でうつうつと演技しなきゃいけないなんて泣きたくなるわ。
久しぶりに覗いてみたけど全然進展してなくて相変わらず沼の底の澱みのような内容にすみれさん、貴女の安っぽい空っぽの涙より覗き見してしまった私は悔し涙が出そうだわ。
冒頭から両手をポケットに突っ込んだままの英輔のアホっぽさ、冷たい目線のすみれの表情に人の情のカケラも感じない意味のないシーンの無駄な時間。
酒癖の悪いイカれ調子者のつまらん愚痴に被せるように始まったこの曲
。スタッフに誰か日活映画の大ファンでもいるのですか???
紀夫の魅力ってどこですか??? 新入社員にこんなバカにされた辞め方されても苦笑いで済ませられる鈍感さでしょうか・・・
さくらに対しても父親としての深い愛情もあまり感じません。
初恋のドラマーと見たことのない世界にのぼせ上がってるだけのアホ娘に成り下がったさくらも迷惑をかけない生き方を注意もされずダラダラ大阪・神戸を行き来してるだけでこんなもの見せられて も面白い訳がない。「女の一生」が母になること前提なのが今日も何故???
あ〜、辞めた、辞めた。覗き見してしまった事だけが後悔。
早くさくらの家出の件終わらせて欲しい。
ワガママなお嬢様を朝から
長いこと見せつけられて気分悪いです。
色々あったのは分かるけど長すぎる。
何なの、あの歌は?!
男会で西城が愚痴っていたら突然、武の歌が歌詞付きタイトル付きで流れ始め、その後いきなり西城の「会社辞めさせてください!」。
以前も武が店先に水をまきながら裕次郎の歌を歌っていたし、「明日は明日の風が吹く」は「くよくよするな」ということだから、きっと武の心情を表しているんだろうけど、この流し方ではそれが伝わらない。おまけに音量が大きくてセリフがよく聞き取れないし、あまりに唐突で見ている者は呆気にとられるばかり。
舞台的演出や無音シーンの多用とか、最近やたら凝った演出したがるけど、これもそれ? それなら失敗ですね。歌でメッセージを伝えるならもっと明確に意図が伝わるようにうまくやってほしい。
それと店先の水まきは新人の仕事でしょう?いつまで武にやらせるの?
「すみれちゃんに見る目があったのね」
酒癖の悪さや上司の悪口も見逃され、社長に目をかけられて大仕事を任せられながら、毎日たんぼ道歩く仕事なんてやってらんねえ、とあっさり会社を辞める西城。結局、西城のエピはこのセリフのためにあったんですね。わかってても白ける。紀夫はとんだピエロで、「い」が抜けて「楽しかな~♪」とはしゃぐ姿はもう哀れ。
昭一が言ったように「ここに2人宝がいる」んだから、今後は武をもっと大事に使ってあげてください。
家出先の伯母宅で上げ膳据え膳で手伝いもせず内緒で相変わらずヨーソローに入り浸るさくら。娘を想ってめそめそしながらも、姉宅に預けたまま全く会いに行こうともせず、展示のことで頭がいっぱいのすみれ。相変わらず救いようのない母娘。
ヨーソローのママがさくらに「自分の人生の舵取りは自分でしないと」とアドバイスしてたけど、これってどうなのか。さくらが(お金はともかく精神的に)自立して家を出る背中押しにとられないかな。
アイビールックを粋にめながら、歩く時も人と話す時もポケットに手を入れたままの品のないチンピラ社長。栄輔を見るときの相手の様子をうかがうようなすみれの上目遣い。どっちも見てて不快。あんな目で見たら栄輔が誤解するんじゃないの? まさかと思うけど、すみれへの横恋慕再びは勘弁です。全く興味ありません。
結局、今日は西城の退職とすずさんの助言以外、大した内容も展開もなし。
本当に、暗いだけで、朝の活力にもならない、つまらないドラマです。
なんだろう、、紀夫の人を見る目まで無い、、家族もまとめられない
無能アピール?、、デスられ続ける紀夫がお気の毒、、。
今思えばあさ来たのメリハリあって最後はあさが刺される
衝撃の展開でしたがあの本気の親娘の諍いが懐かしいです
このドラマは家族間でも踏み込まない 誰も何も本気じゃない
気持ち(単なる宣言)は大袈裟なBGMとそれなりの舞台がないと
語られない本当に適当なドラマです
安定のつまらなさ。
西条君はゆとり世代だったんだね。辞めるの早や!あの俳優さんはもう退場なの?そこそこ売れてる若手俳優だからもしかしたら栄輔のエイスに再就職してキアリスに復讐、とか。
栄輔もポケットに手を突っ込んだままの挨拶。こんなチンピラ風に成り下がった男を家に泊めようとしたんだわ、とすみれは思ってるのか思ってないのか、見てはいけない人を見る様な上目使いの演出。よく分からんわ。😅
武ちゃんの歌は裕次郎さんの歌だったのか。
視聴率がまあまあだから調子に乗ってレコードデビューでもするのかと焦ったよ。
それにしても永山絢斗はこの役を断るべきだったね。朝ドラの視聴率は高くて、それこそ日本全国に認知されるから事務所共々大喜びだろうけど、この紀夫役は酷い。今日の「楽しかなー」の大合唱には本当に同情したよ。木村カエラちゃん、子育てしながら朝見てたら義弟の姿に泣いてるわ、きっと。
すみれの辛子色の服の襟元がはね上ったまま演技してたの変。カメラチェックないの?
縫い子さんが、君枝と良子に対して口々にご苦労さんでした、目下の立場なのにご苦労さんでしたは変。
さくらの落書きを見てピンとこない鈍感すみれ。ノーテンキ。ヒロインは顎が太いのに下から映さないで!
エイスケへの話し方が馴れ馴れしい。昔のまんまで大人気ないのが変。
ヒロインを持ち上げるために、脇役を極端に下げて描くところにこのドラマの薄っぺらさがあると思う。
ヒロインを上げるドラマはロクなことにならないと「どんど晴れ」(去年、再放送してた)で証明済みなのに、また同じことをやるNHKはどういうシステムになっているのだろう?
いろいろ話し合って、会議に会議を重ねて、より良いものを作ろうという気概が感じられません。
さくらを演じるのって、井頭さん、勇気いるだろうなあ・・・・・・
本人はさくらと同学年でありながら、勉強と仕事を両立してがんばってるんだもの、
お金を稼ぐことも知らず、親に反抗しながら親のすねをかじって、「東京へ行きたい」 なんてのほほんと言わされる役を務めて、しかもレビューで役柄をめちゃくちゃ叩かれて・・・・・・
内心たまらないんじゃないだろうか。
えらいよ、本当に。
私は彼女を応援したいな。
がんばれー!!!
江波ママが言ってた「自分の人生の舵取りは自分でせなね」はもっともだとは思うけど、それは金銭的なことも含めて、全部自分で責任とってやる覚悟をもった上での話でしょ。そこまでの覚悟があるなら、好きなようにすればいいとは思うけど、すみれはまだお金は他人頼りなのでは。
そんな状態でそんなことさくらに言ったら、自分に都合のいい部分だけを都合のいいように解釈して、わがままを助長しちゃうぞ。
とりあえず、いつまでも叔母の家にでっかい態度で居候するのをいい加減やめなきゃ。
さくら役の女の子、井頭さんっていうのか。
確かに心の中では「このバカさくら、早く辞めたいわ!」って毒付きながら演ってるかもね。(^^;
でもレビューでの叩かれ具合は土屋太鳳ちゃんに比べたら大したことないよ。逆にネットで叩かれるようになったら一人前でしょ。それを逆手に取る様じゃなきゃ、ヤクザがらみの闇黒の芸能界、生き残れませんわ。(^O^)
井頭さんのインタビュー記事を読んだけど、ここの感想とは真逆なことが書いてあったよ。さくらはきっと馬鹿娘からいい娘になるんだよ、このドラマのことだもの。だから朝ドラに出てることを誇りに思うはず。視聴率はそこそこだからマスコミは叩かないしね。
すみれが終戦後お金に困ったのは、預金封鎖にあったからです。
現在は戦前ほどの超お金持ちではないかもしれないけど、
封鎖はとうに解けてるだろうからお金には困ってないと思いますよ。
そういうお嬢様の一代記なんだと思っております。
西城君、突然やめてしまってビックリ。
会社が彼のとんでも振りに振り回されるのかと予想してたので、
何事も起こらないうちに退職されて良かったのかも。
まさに、タノシカナイ→タノシカナ~、になったっていうことですね。
田んぼの中の工場との交渉はどうなるのでしょうかね。
紀夫が中西君と二人羽織でなんとかするのだろうか?
とふと想像して笑ってしまった。
これから大量生産の時代に入るということなんだと思うけど、
オライオンvsエイスのライバル関係も含めて、
どうなるのか興味深く見守りたいと思います。
玉井がゆるキャラに見えてしょうがない。
改心しててくれー玉井にほっこりエピソードを頼むー猫とか拾ってー(>人<)
ストーリーは…もういいや。
いいね
玉井と明美が一緒に猫を育てるアイディアに賛成
「あまちゃん」と比べ、酒を飲むシーン一つでもクドカンの脚本はよくできていた。アドリブもあったと思うが、べっぴんさんの脚本では、薄っぺらすぎてそれもできない。役者がかわいそうだ。とにかくつまらない。
すみれも紀夫もさくらもほんと酷い、メインキャストをここまで魅力のないキャラにしてしまうなんて。ドラマのツマラナサ以上に呆れます。それにしてもすみれの上目遣い何とかなりませんか、見ていて違和感だし不快です。
いきなり訳もわからない武の歌にあ然。
ご丁寧に字幕で歌詞まで出してよほど脚本家さん石原裕次郎が好きなのか。
でも思い入れたっぷりな演出も唐突で意味不明なだけ。ヘタクソ。
すみれのあの上目遣いどうにかしてほしい。鼻をすすって頬を手でさする子供じみたメソメソ仕草もうんざり。娘の反抗に思い悩む母親なのに、幼稚で全く母親らしく見えない。
今は夫婦で食事をする暇がありヨーソローに飲みにも行けるのに、いつまでも(周囲も長すぎと心配してる)姉夫婦に娘の世話を丸投げは、あまりに無責任。
こういうとことは昔から全く変わっていない。面倒なことは何でも人任せ。人の厚意に甘えてずっと生きてきた。だから共感できないし応援する気にもなれない。
甘ったれ自己中な母も娘も最低(怒)
学生服で平気でジャズ喫茶やナイトクラブに入り浸る女学生。
仕事がつまらないとあっさり会社を辞める新入社員。(これで2社め)
簡単に仕事辞めるのはヒロイン夫婦からこのドラマのお決まりで驚きもしないが、
まったくいつの時代だろう。まるで平成のドラマみたい。
仕事と子育ての両立や親子の確執はあの時代にもあっただろうけど、
あまりに描写にリアリティがなさすぎ。時代考証は?見てて違和感だらけ。
紀夫下げすみれ上げ要員でしかなかった西城は今度はエースに行きそうな気配?
チンピラにしか見えない栄輔、玉井コンビとは薄っぺらさでお似合いだけど
栄輔が別人のようになり玉井と組むようになった経緯だけはしっかり説明してほしい。
スタッフの中に石原裕次郎のファンでも居るんじゃないのかな?武の歌(明日は明日の風が吹く)もそうだし、二郎のドラマー姿なんて「嵐を呼ぶ男」の裕次郎をモチーフにしたキャラなんだろうしね。
えいすけ 百貨店で すみれの売場近くで挨拶してきたが ポケットに手を突っ込みながら マナー悪い(怒)
今日のアバンはすみれのお仕事シーン。
しかし、女の一生はコウノトリさんが赤ちゃんを持ってこないと始まらないらしい。「わからないものよ。女の一生なんて」って江波さんが何度言ってもさっぱりわかってないすみれなのでした。
それにしても今日の放送でも繰り返されるが、何度このへんてこな企画のイラストを見せられるのだろう?確かにリアルな仕事の場ではアイディアを練るために何度も資料を見直す、ってのはあると思うけど、これドラマでしょ?…まあ、だから次に一向に進まない停滞ドラマなんだけどね。
で、今日も玉井のことは無視。誰か聞いてくれよ!「なんで玉井と組んでるの?」って。これもなんか理由があって引っ張ってるの?
ほんとポケットに手突っ込んだままの栄輔の態度も気になる。
すみれの恐る恐る見上げる上目遣いもなんなんだろ?チンピラが来たと思ってビビってるの?家族が上手くいってないの見透かされてオドオドしてるの?また告白されたら困っちゃうから?ええかげんにしなはれ!まともな演出と会話をお願いします…というのも虚しいわ。
男会、まだ経理手伝ってたんだ?相変わらずのママゴト会社なんだね。
西城誘ってビビる?水飲ませておけや!
そして本日最大の衝撃。笑撃?武の歌……どこからともなく歌が聞こえ歌詞が画面に出てくる…放送事故かと思ったよ真面目に。
場面が変わって武が歌ってるとわかるけど、会社の外に打ち水しながら歌ってるのがまた変な感じ。せめて西城が暴れだしたら時間経過して、寝ている西城の傍らで武がしみじみ歌ってるとかそういう場面にしてくれよ。そのまま西城の辞めるネタに突入しますか?歌と演出が全く噛み合わない。いつの間にか歌をフェードアウトさせて、お得意の辞めます!やっぱり会社に戻ります!が始まったのかと思ったらどうやら本当に辞めたみたい。
…タノシカナー♪は口をあんぐりさせてみるしかない…どこまでも落ちる紀夫は完全にタダのバカにしか見えない。
結局西城のエピソードは「すみれの見る目があった」って良子と君枝に言わせるためにあったの?
二郎とさくらはロクな会話しないよね。必ず龍ちゃんが邪魔するようになってる。二郎とさくらの将来に対する希望とか展望を話す場面とか入れたら良いのに。もう一人の邪魔者すずママが分かったような助言をするからますますわからなくなる。ママの「あんた何がしたいん?人生の舵取りは自分でせにゃね」ってのは二郎がさくらに言ったらグッと来るセリフだよなあ。違うかな?
すみれ…もはや見るのが苦痛だよ。さくらの字見ながら涙流すスゴ技!
さくらのイラスト見ただけで少女漫画が好きだと見破る(と言うか全くの考え違いな)スゴ技!
少女漫画読んでたシーンなんて一秒でもあったのか?部屋に置いてないし。いらん伏線は山ほど張るけど、そういうことはしない。ん?さくらは少女漫画家を目指す話になるのか?いやいや、あのイラストの意味はそうじゃなかったよね?自由への憧れみたいな意味で描いたんでしょ?ドラマーへの憧れと。あと、まあファッションへの目覚め?それが後にキアリスを継ぐ話に繋げるんじゃないの?と思っているけどさ、すみれが気づかないの?絵を見て。この素っ頓狂な勘違いは一体何なのだ?
で、また泣きながら企画展のイラスト見て「わからんもんよ女の一生なんて」…もうわかったわ!わかってないのはすみれだけなんですけど。何度繰り返すの?
追い打ちをかけて要らんナレーションが耳をつんざく…「自分なりの正解を探す旅が人生なのです」?…はあ、そうですねえ…スゴイこと言うわあ!…ごもっともでございます!
……って言うとでも思ったかあっ!!
「自分なりのこのドラマの正解を探す旅を続ける…」しかないな。
長文失礼しました。
昔の女学校は良妻賢母教育だし、お国のためにも結婚して子どもをわんさか産むのが女の勤めだったんでしょう。昔は独身で自立できた女性なんてめったにいなかったんだし、女の生き方は今でこそいろいろだと言われるけど、硬い固い固定観念のようなものがあったんだと思います。
あの時代に女性の生き方はいろいろだなんて、普通に通用するのかな?戦争で夫を亡くした人の苦労や再婚はあっても、社会的な背景がドラマには出てきませんね。
「女の一生」はいろいろ、とか言ってるけど、女女ってうるさい。
「男の一生」もいろいろでしょ。
そんなに女女言うんだったら、昔の考え通り女は家庭に入ってもっと子どもを産めば?
みんな一人ずつしか産んでなくて、ステレオタイプに「女の一生」って、ちゃんちゃらおかしいわ。
だいたい、女の一生がどうとかどうでもいい。
子供服をやってほしい。
子供服のメーカーなのに、子どもじゃなくて「女」にフォーカス当てちゃってるところが、自分中心ですみれらしい。
今日も内容の無い馬鹿馬鹿しさ。
以前近江の本家で五十八と兄が「飲んで食べて歌へ」でしたか ヤケクソに成って歌っていた時と同じ演出
西城が辞めた後の男会での紀夫「たのしかなー たのしかなー」とヤケクソで歌ってましたね。
その直後《素》の表情が出ましたね。「何でこんな馬鹿らしい事ヤラサセラレテンダ」と・・・・・・
永山絢斗さんに同情します。
口下手で人と係わるのが苦手は設定は良いでしょうが 無能な夫 父 社長に描かれてる 永山絢斗には役不足でしょう。
ドラマ始まる前にどこかで読んだけど 受動的なヒロインが仲間達と一緒に・・・・・ 夫に導かれ見守られながら成長する物語です。みたいなの読んだ気がしたんですが?
此れでは紀夫が導くさまが見えない。
自分の押した新人よりさくらのごり押しした新人が(そう見えた)使える さくらの人を見る目があり紀夫は人を見る目も無い無能な社長 これでは会社経営チョット無理でしょう。
形だけの社長でその実さくらが「なんかなー なんかなー」で全て上手く解決して来たんでしょうね。キット
今日の面白シーンは…
ヤッパリこれです。の、男会。
「たのしかな~♪」で盛り上がった一番最後、紀夫くんがふっとマジ顔に戻った所!
いや~男の哀愁って~の?
複雑な心の内が、あの表情に集約されてた気がします。
お疲れさまで~す 紀夫社長…(笑)
08:11:31さんも書いていたように、尺埋めエピソードが多くて、本筋がぼやけている。
それに、オープニングの幼児番組のような、すみれのママゴト映像と本編の内容が全く一致していない。
このことからも分かるように、終始一貫の筋が通っていないブレブレのドラマ。
そして魅力のないキャスト達。潔とゆり夫婦が主役ならまだ良かった。ただこの脚本家では何をどう変更してもダメだろうが。
改めて脚本家の力量って大事だな、と痛感させられるドラマではあった。(私の中ではもうこのドラマは終わってる)
尺埋めナレーションに、尺埋めエピソードに、尺埋め映像に、尺埋め合唱...?
要するにキアリスには半年も持たせるような内容がなかった、ということですね。
15分ドラマのはずが、1分〜3分位の内容しかない日々。
しかも、話がつまらないです。
子供服のメーカーといっても、ターゲットは子供を生んだ女性なのだから、企画は「こうのとりから始まり、孫の顔を見て終わる女の一生」でいいと思うのですよ。買うのは子供じゃなく大人なんだし、デパートで商品の宣伝としてやるわけだから。そして、あの当時は、女性にはそういう生き方しか許さないという固定観念も強かったと思います。バブルの始まり頃に新入社員だった私だけど、その頃でもそういう感じはあったように記憶しています。ですが、当時の世の中がどうだったということより、会社の宣伝として考えた場合、そうではない色々な「女の一生」を企画に盛り込もうとしているらしい?今日のすみれ、私は違和感を感じました。宣伝活動に販売ターゲットの絞込みは必要だと思うんですけどね。生まれてから成長するまでは子供に買ってやり、子供が結婚したら孫へのプレゼント。そういう感じでこの企画を捉えていたのだけど、何を見せたいのかよく分からなくなってきました。とと姉ちゃんでは、イメージだけで何を言いたいのか分からない雑誌の見出しに、花山が思いっきりダメだしをする場面が印象に残っていて、私の好きな場面でもある。「色々な女の一生」がほんわかしたイメージ展示に終わって欲しくないなぁと思う一方で、でも、あの当時に多様な女性の生き方に目を向けて受け入れる、というところに持っていきたいのかなとも思います。どうなることやら。
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