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星ゼロか、星マイナスにしたい。
キアリスメンバ―の友情、ヒロインの結婚出産→もっと丁寧に見せるべきだったんじゃないの。
キアリスを辞める辞めないの繰り返し→グダグダと見せすぎてウンザリ感しかなかったわ。
キアリスが大急に支店を出す、皇室御用達になる流れ→結構重要だったと思うけど、あれよあれよでおしまい。
さくらとすみれの不快感しかない確執→もう見たくないんですけど。
絶対見せ所が間違ったドラマだと思います。
さくら役の女優を売り出せとどこかから指令でも飛んでるんですかね?
何か暗い
会社の場面、仕事の場面はもっと丁寧に活気があって明るく描いてもいいんじゃないかと思う。そうすればその中でふと我に返って家庭の悩みに心を向ける対比も生まれるし。
すみれとさくらの母と娘の葛藤も二人ともお穣様だからか静かすぎて伝わらない。子どもが家を出るほどの切迫した状況なら誰か一人だけでも(通常は父親だが)さくらを怒鳴りつける大人がいるのが普通じゃないのか。
ヨーソローが通常の世界からはみ出した人たちの居場所になっているという懐の深さもあまり伝わってこない。
とにかく空気感がどんよりしているように思う。
父親に上から目線のさくら
でも娘(それ以外の人も)の言葉を額面通りにしか受け取らないから、家出中の娘にさえバカにされる紀夫
偉そうにしていながら五月に痛いトコつかれるさくら
自分に都合のイイとこだけとりたい世間知らずのわがまま王女様
同じ世間知らずの母親のすみれすら震え上がらせる存在か
すずの過去はわかったけど、どうやってでも『女の一生』につなげたいわけね
栄輔も「俺はアメリカで自由の何たるかを知って、カッコいいぜ」的にイヤな男として登場
さくらは「この栄輔さんて人、私の味方だわ」とか都合良く思っているかも
でも自由には責任も生じるということ教えるの、五月しかいないのか
ドロドロ栄輔、恩人の潔すら下に見てるなあ(中身は大事なもの落としてきたようなアホっぷり) 潔も商売していながらエイス(エース?)のエの字すら知らんかった模様
キアリスもオライオンも会社のリアル感ないな
子供服屋を皇室御用達にするほど成功させるのはいとも簡単にやれちゃうのに、
超わがまま娘の子育てには大変苦労するヒロインの物語?
仕事は無知で非常識でさしたる努力もしなくても、周囲の厚意と協力で、流れに乗ってとんとん拍子。
その代わり、と仕事面の内容のなさを補うように、妻、母親としてのヒロインは何をやってもうまくいかない。
復員後の夫の孤独や戸惑いにも気持ちを寄り添えず、今は思春期の娘に反抗されて家出され、
それでも気持ちがわからず、姉夫婦に世話を丸投げで、夫婦そろって何の対処もできない。
こんなどうしようもないヒロインを始め、無能で存在感のない夫の紀夫も、
甘ったれでわがまま放題自己中の娘さくらも、無責任に仕事を辞めては戻っての良子や君枝も、
このドラマの登場人物はみんな実在モデルの方を貶めるような描き方ばかり。
ビジネスを描く能力がないから得意の人間ドラマで話を膨らませようとの思惑にしても
史実を捻じ曲げここまで登場人物を魅力がなく、共感できなく描くのは何故だろう。
話に整合性がなくキャラブレで笑いの演出がスベっても、登場人物に魅力があれば見られるのに。
残り2カ月のこの段階でもこんな調子では先の期待もない。
ただただ不快なドロドロの人間関係で話を引っ張るのはやめてほしい。
ヨーソローでの明美との会話。
すみれ「自分も急に大人になったわけじゃないのよね。いつからかもようわからないわ」
当然よね。このドラマではその部分が丸ごと端折られれてるんだから。
すみれ本人がわからなくたって当たり前。たぶん脚本家ご本人もわからない(苦笑)
見てる人はもっとわからない。
ヒロインの思春期や結婚・出産など、人間形成で最も重要な人生の節目を箇条書きでしか描かず、今さら娘の気持ちがわからないって笑っちゃいます。
このさくらの反抗を「女の人生はいろいろ」とどう結び付けて解決するのか。
ここまで引っ張って安易なめでたしめでたしじゃ視聴者は納得しないよね。
今週も安定のつまらなさに星一つ。
↑01-25 11:19:00の方
ここは面白ければ面白いと書けばいいし、ツマラナければツマラナいと書けばイイと思う
ルールはもちろん守らなければいけないけど、誰かに気兼ねして嘘は書けませんよ
肯定派も否定派もお互い気遣うのも貶める必要も無いかと思う
暗く見せるのが男らしい?栄輔どこで何を間違えたのだろう
とことん潔やすみれたちを動揺させて優越感たっぷりの栄輔という感じ
女性が主人公の朝ドラでも、まともな男がいなさすぎ
娘が家出して、家出先は姉の家で安心とはいえ、すみれが平常の生活ができていることが信じられない。「ようわからんわ」などと言っている場合か。私なら、娘に来るなと言われても行かずにはおれないし、今は話すことがないとかありえない。上手く話せなくてもいい、説得するんでもない、さくらの気持ちをしっかり聞く時間をつくる、母としての気持ちを娘にしっかり伝える、あたりまえのことじゃないのか。感情的になってしまったとしても、なんとしても、娘が大切ならやれるはず。それはさくらにも伝わるはずだと思う。お嬢様だからそんなみっともないことはできないのなら、私はみっともなくても娘と本音で怒鳴りあえる庶民でよかったと思う。
ゆり えいすけにどれたけ探したと思ってるの⁉みたいなセリフ 探したんだ・・それなら探してる場面少しは入れないと スカスカに感じる
ムカッ。何でさくらは自分の食べた物くらい後片付け出来ないの? ゆりさんちの男の子でもしてるのに。何から何まで甘えるのもいい加減にしたら? すみれもあれで母親?紀夫もなんかさくらに気を遣ってるだけで何だかな~
栄輔も不敵な笑みなんて浮かべちゃって。なんか嫌な感じ。今日も不快でスッキリしないべっぴんさんでした。
さくらもすみれも 波平さんに『ばかもーん‼︎』と叱られるべき
紀夫もついでにな
主人公が登場しないアバンって朝ドラではかなりレアな出来事じゃないだろか?
そして誰もが玉井をスルーするのはなぜ?半ズボンがキモいから?潔は玉井とけっこうやりあった仲だよね?また数日後の放送で、横におったのは玉井だったよ。とかもったりと話しだすのでしょうか?
東京行きたい?学校やめる?金ない?皿片付けない?さくらは正真正銘のアホキャラですね。本気で呆れ返るばかりです。この脚本家先生は一体何を見せたいのか?揺れ動く思春期の感情のつもりなの?
紀夫もさあ…百万歩譲って、当時も気の弱い父親は居ただろうとするよ。しかし、何しにさくらに会いに行ったんだよ。「話があるなら聞くけど」なんて言われたらビシっと言えよ「お前が心配だから来たんだろう!わがままはいい加減にしろ!どれだけの人に迷惑かけてると思ってんのや!」そして耳掴んで家まで連れて行く…ってのが筋じゃないかな。
まあ、言えない(脚本家が書けない)から多くの人がイライラするドラマになってるんだろうけどね。
ヨーソローでサイダー飲んだくれるすみれ。爆笑するわ。
企画展は忙しくないんだなあ。そうかキアリスは肌着1枚提供するだけだから簡単なのかな?
そしてヨーソローのママの話でなんとなく戦後の話だと思い出したけど、平成からタイムスリップして来たすみれは初めて聞く戦争の話に興味津々にしか見えん。戦争未亡人とか山ほど近くにいるだろ?悦子もそうだし。そう言えば紀夫も軍隊経験者で命からがら日本に帰ってきたんだったっけ?そういう人生の一端がどこからも感じられない。
明日からは、全員が平成から来た人間に身も心もすり替わってしまったドラマ「べつじんさん」を放送します。と言ってくれたら良いのに。
あるいは腹の中にもやもやが残った気持ち悪いドラマ「べんぴさん」…
ゴホゴホ…失礼しましたーm(_ _)m
お金持ちのワガママな子供の顔色伺うドラマか?
超つまらない。
ああー本当にイライラとするすみれとさくら。どなたかも指摘されてますが ただ男に会いたいだけでゆりに嘘までついてヨーソローへ出入りしている昨日の流れから 五月に「私も東京行きたい」と言い出すさくら 五月じゃないがお金はどうするの(自分で働くと言う選択肢は持ち合わせていないので)五月に問われても答えられない 家でも学校でも面白くない 東京へ行って二郎と一緒なら楽しいだろうな・・・位な思いなんだろうけど見てて幼い
昭和35,6年でも高校生には見えない中学生かと思う位(まぁ中学卒業したばかりだから無理ないか?)
高校中退して東京行って自分で稼ぐんなら見直すんだけど そんな考えは持っていないでしょう。
会いに来た父親に向かってあの口の聞きよう。唖然としました。 普段家庭での親子関係見せられてないので何とも言えないが あの時代あの口の聞きようは無いでしょう?
モット父親の威厳は有ったのでは?其れともすみれはいつもあんなふうに紀夫に接しているの?
【親の背を見て子供は育つ】と言われるから・・・・(アッこの時は今時高校生にシッカリ見えました。)
お世話に成っているゆり叔母さんを手伝う所か何もシナイ ゆりの息子はお客様が来たら母と一緒に何も言われなくともサッサと動く さくらはドテット座っているだけ(潔、栄輔に絡める為とは言え又まだ食事中だとしても一緒に動いて欲しかった。動きながらでも会話はできる)
潔、栄輔の気まずい雰囲気を察して退場する時も 自分の食べた食器位自分でかたずけろ!!(何せ喜代さんが全部遣ってくれるから何も出来ないし何も気づかない 昔は人の気持ちが分かる優しい子だったのに)
そしてすみれ 何時までウジウジしているの! 紀夫が一緒に行こうと言っても「分かっている 分かっているけど・・・」と自分を押し通すそして明美相手に「如何したら良いか分からない 自分だって急に大人になったんじゃ無いのに・・・・」
イヤイヤ すみれさんアナタは大人には成っていませんから。
脚本家さん 毎日毎日中身のない内容描いて感動なんて有りません! 視聴者不快にさせるのだけは天才的に上手いですけど!
東京に行きたいって言いながら、その費用を全く念頭になかったさくらに、
ただ、あぜん・・・・・・
すみれが初めて出店したとき、商品に値段をつけていなかったのと同じくらい、驚いた。
さすが、親子・・・・・・
日を追うごとに、次々とぼろが出てくるさくら。
考えてみたら、人として生きるために必要な躾を、幼・小・中学生の時代に受けてこなかったんだから、そういう意味では被害者だ。
親戚宅で食事を出してくれることの感謝さえ、見せるそぶりがない。
これが、親から躾を受けていない証拠。
きよさんは、仮にさくらが手伝おうとしても、「いえいえ、私がやります」 って言って、遠慮してきただろう。
親は、ただお金を与えて、きよさんに食事を与えてもらって、学校生活を送らせてきただけ。
自発的に何かを考え、行動し、人と喜びを分かち合うような体験をしたことがない子供は、
感受性が乏しくなって、好きか嫌いの二択しかできなくなって、友達づくりが不器用になって、自然に自己中になっていくんだろうね・・・・・・
だから、健ちゃんの心づかいの優しさも、わからない。
伯母のゆりにも、平気で嘘をつける。
もう、微妙な人の心を読むことができないんじゃないかな、さくらは。
喜代さんってホントよくやってるなあ。いつも立ったままで話を聞いている。
喜代さんもうそろそろいいんじゃないでしょうか?自分の人生を楽しまれたほうが
いいと思います。
さくらちゃんにはなんか、言い訳だけが上手いってイメージが定着してしまったなあ。
いつも言い訳してるように見られるじゃないかな?。
紀夫さんも何故さくらの顔見て話ししない様に見せたのだろうか?。
演出になんの意味があるのか? 子供に遠慮している紀夫って感じに
見せたいため? 私はさくらの発言に顔色一つ、表情ひとつ変えてないように
見えてしまった。
過去の紀夫のいろんな経験、戦争、落ち込んだ時などの経験は子育てに
生かされることはないのだろうか?
戦争からすみれの花が咲くころやっと帰還した時の紀夫の家族への愛情は
どこへ行ってしまったのだろうか? あの優しさは底にはもっていると信じたい。
固定概念で考えたらいけないって言うけど、そんな考え方ひとつで好転する
なんて世の中甘くはなかっただろうなと思ったけど。ここまでくるまで
いろいろあったでしょうな。そんな話を栄輔さんから聞きたいよ。
何故何故ばっかの感想ですが、感じとして述べさせてもらいました。
変な事ばかりだがほとんど書かれてるな。
俺があえて追加することもないだろう。
でも、せっかくだから一言書いておくか…
くだらない。
>何故何故ばっかの感想ですが、感じとして述べさせてもらいました。
自分で書いたレスを後で読むと、「何」「?」を使い過ぎだなあと思うときが有る。
2行しか書いてないのに「何」を2回「?」を2回使ってしまったこともあり、反省している。
東京に行きたい理由が好きな男について行きたいという、アホみたいな理由なのに、周りの大人が右往左往。
お金がなければ稼ぐということもせず、ただ宣言したら行かせてもらえるとでも思っているの?
エイスケさんが、成功したわりにひがみっぽくて攻撃的で闇の匂いを漂わせてるのはどうして?
昔のエイスケさん、好きだったのにな。
嘘つきさくら。
すみれの何処に気が付いて改心するのかな〜
脚本家さんの腕の見せ所。
はぁー?って言わせないでね。
育ちのいい方はお嬢さま教育を受けてるだろうし、東京ならごきげんようとか、ごめんあそばせとか、言葉使いから違っていたでしょう。さくらのお嬢さまぶりが反感を持たれるくらいに描かれてるのは、その後の成長を描くためだと読んでいる。誰かのためにとか自分で生きるために必死になるさくらなら好きになれそう。 本当に二郎について行きたいのなら、学校をやめて働いて自活するつもりで生きて欲しい。すみれの娘なら表面はおとなしくても、中身は強い娘に描かれるのだろう。
高校生くらいになれば好きな男に会いに行くために嘘の一つや二つはつくだろう。そこは普通だよ。
ナレーションで重要なシーンを片付けてしまうヘタな演出と脚本。聞くに耐えない西の方言。まだまだ、封建的で、父親の権限が強い時代だが、さくらの親に対する態度は現代的。父親に敬語を使う家もざらだったから違和感はある。富裕で、大学でも留学でも、何でも叶う家柄でありながら、高校をやめたいとほざく、呆れた娘。学校での成績はどうか、高校生活はどうかなど描写がないため、何故、そこまで不毛なのか、視聴者を納得させるだけの演出はなされていない。不十分である。学校に気の合う友達はいない、などと言っているが、そんな状態にまでなるような、ここまで暗いものを抱えた幼少時代だったとも言えない。かなり根暗でいじけた性格で、東京に行ったとしても、なんともならないと思う。すみれ同様に、歯を見せて、わらうと言うことも少なく、紀夫も不器用なため、朝ドラらしからぬ、陰鬱な雰囲気が、常に漂う。職場についても、成功している会社で、世間に求められている会社でありながら、溌剌とした活気溢れる描写がない。
出演者は台本の中のセリフや行動がことごとく理解できずに
もう手探りと不信感の状況で演じてるんじゃないかな
心理も行動もほとんど破綻している
私は高校に入学した頃、友達いない、勉強嫌い、学校やめたいと思っていたどうしようもない女の子だった。そして親は忙しかったから、親に甘えられないというか、甘えることを知らないさみしい子だった。さくらの気持ちは少しわかる。何か目標が見つかるといいね。二郎はあまり出てこなくなったから、見込みがないのかな?ごめんねジローって言う歌謡曲が好きだった。
ここまで嫌なさくらを見せられたら、後で改心成長したってフゥンと思うだけ。
それはすみれや紀夫でも一緒。このドラマ、鬱展開が多くて楽しいことやスッキリ爽快になることがほとんど無く、あったかいとかホノボノするとかないのが朝ドラとしてどうなんだろうと私は思います。勿論今のままがお好きな方もいらっしゃるんでしょうが。
キアリスの10年が描かれなかったと同時に、さくらの5歳から15歳までの大事な時間まで抜け落ちてしまった。
その10年を補完する説明すらない。
しっかり描くべきところを手抜きするから、さくらの気持にどうしても付いていけないよ。
さくらは保育所行ってた頃、ちゃんと友達いたよね。みんなにクリスマスプレゼント持って行ってさ。悲しい顔してる友達を気遣える子だったのに。高校生であんなに根暗で友達ゼロ?不自然。そりゃ小さい頃と性格変わる子もいるけどまた脳内補完かぁ〜。
さくらがお手伝いしないこと、ふてぶてしい態度、いろいろ言われてますね。ほんと気になります。でもさくらだけのせいじゃなく、両親とキヨさんの躾のせいもありますよね。
自分のものは自分で片付ける機会なんてなかったんでしょうね。お嬢様はそんなことやる必要ないから?将来結婚したらキヨさんに変わるお手伝いさんを雇うつもりだったのか?
東京行って苦労してジローに捨てられて強い女ぬなって帰ってこればいいんじゃないかな。
すみれはさくらがいないと仕事が忙しくなくなるんですね笑
家でごはんを食べたり、ヨーソローに寄り道する時間までできちゃう。都合のいいお仕事ですこと。
すみれはさくらに何て言っていいかわからないというけど、分からないなら何も言わなくていいからさくらの言い分を存分に聞いてやろうという発想はないのかな。さくらの話をぜーんぶ聞いたら「なんか、なんかな〜」って浮かんでくるかもよ笑
すみれの子供時代、女学生時代、結婚に出産を大急ぎで撮影しなければならなかった事情があるのでしょうが、そういう事情をなんとかするのがプロの仕事ではないでしょうか?
そういう事情なら仕方ないですね、と視聴者に思わせてしまってはプロの仕事とは言えません。
買った商品の出来が悪くて苦情を言ったら、時間がなかったので、と言う会社はありませんよね。
親子が距離を置いているなら焦って無理に会うことはないだろう。親の顔を見るだけでムカムカする時期はあるし、会えば必ず喧嘩するっていう親子はいるよ。ゆりが迷惑でなければ、このまま様子を見てみれば。
さくらが男の子なら家事を手伝わなくても、ここまで批判はされないだろうね。女が女を見る目は厳しい。
男の子だったら親戚の家に行くより友達の家にでも転がり込むような気がするな、と男の俺は思うよ
まあ、ゆりも受け入れないだろう
ゆり姉ちゃんもあんな厄介な嘘つきの姪を預かって大変だね。
でもゆり姉ちゃんの方がしっかりしてよっぽど母親らしいし、さくらを慕ってくれる従弟がいて温かい家庭で何とかまともな女の子に育つといいんだけど。
朝ドラファンが好きな躾け問題は私はどうでもいい。さくらが明るく前を向いて進んでくれるだけでいい。少し待てばそうなるのだろう。
あの嘘つきでへそ曲がりでひねくれもんのさくらは、お母さんが迎えに来たところでジットリと睨み付けるだけで素直にはならないだろう。
両親も娘も一家揃って陰にこもるタイプだから、今は口だけ番長で姐さんヅラをしたがるユリに任せておけばいい。
すみれも、預けるなら預けるで「実はさくらは、中途半端なドラムでドヤってる男のいるナイトクラブと、斜に構えて偉そうなママ&やさぐれチーママのいる変な店名のカフェにドハマりしてて困ってる」って全部打ち明ければいいのに。
本当につまらない。
ここを読むために観てる。
ユリさんの家にわざわざ訪ねなくても、ヨーソローで母娘、会えそうだな。
ノリオさんはいつも情緒不安定だね。
玉井の半ズボン、ハイソックスがかわいく思えてきた(^^;)
ハイソックスの玉井さんのふくらはぎがカワイイ
人の家にお世話になってる身で自分の食器も下げない設定は何の為⁉図々しい馬鹿設定⁉
あまちゃんの春子がスナックリアスでグレたユイの面倒を見たり、ユイの母親を支えたのを思い出す。ヨーソローではママが家出娘を救ったり、悩む母親にアドバイスしている。
確かユイちゃんもお嬢さま育ちで兄のストーブさんは父親と上手くいかなかった。
さくらもユイちゃんのように働いてみれば、変わるのではないの?他人のために食器を洗ったり、金のありがたみもわかるだろう。親への考えも少しずつ変わっていくだろう。
紀夫がこの時代に子供にはもっとも贅沢なバタークリームケーキを
手土産に来て喜ばせた場面は可愛かったな~
「ハハハハよかった、よかった」って
この幼稚なわがまま反抗劇はいつまで続けるの?
さくらお嬢様が必要なお金は働いて稼がなきゃいけない(誰かが与えてくれるのが当たり前じゃない)という当たり前のことにいつ気づくの?
べっぴん作って〜!
そりゃ、待てばいつかはすみれとさくらは分かり合えるんでしょうね。その過程を楽しめばいいのだろうけど、その過程の書き方が下手だからおもしろくない。キャラぶれ、共感もてない人物たち。よく分からない演出。
そもそも母娘との確執をだらだら見たくない。描くべきことは他にある。時間のかけかたがおかしい。
この番組、さくらが主人公だったの?という状態。
この先がワクワクする!とても楽しみ!なんてとても思えない。
またもや、新たなトラブル、嫌がらせが続くのか。と思わせる展開だよね。
そりゃ〜、最終回までにはなんとか収拾するんだろうけど、この脚本家、別作品で、殺人犯(友人を落とし穴に落として殺したらしい)の主人公を罪を一切問わず、ハッピーエンドで終わらせた前科があるらしい。
史実なんか無視 (すでに無視してるが) して、紀夫と離婚、さくらはゆりに養子縁組してもらって、一家離散、口喧嘩が発端でクローバー解散。すみれだけ苦労知らずに成功して業界の名士になって、栄輔と再婚。
神戸の丘の上で、OPと同じ笑顔で上向いてエンディング。
様々な解決してないトラブルや、エピの回収は置き去り。何故か、平均視聴率は20%越えで終了。てか?
そもそも、本筋に関係ない母娘の確執話を長々と描くこと自体、違和感あるのに、それが双方ともほとんど共感できない変な話だからイライラして見てられない。描くなら、どちらにもある程度共感できる話にしてくれなきゃ。
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