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あの時代に制服のままで友達グループでデパートに来る女の子たちっていたのかな。何か違和感を感じました。
みなさん批判的に書きながらも楽しく突っ込んで最後まで見届けるのでしょ。それが朝ドラスレの醍醐味なのかなと思います。
地味で暗くて華もなく社会性も協調性もないさくらが変貌を遂げるのは、キアリスの子ども服がきっかけになるのでしょうか。愛と夢と希望と信頼に最後はこじつけでもつながりそうだな。栄輔さんとも信頼で終わりそうだから、切磋琢磨してください潔さん。
あんな展示方で良いなら毎回あれでいいんじゃない。
別に何処かのお店に任せる必要ないじゃない。ズラっと色んなお店のマネキン並べとけばいいんだし。このドラマを見ていいなぁ~とか凄いわ~とか思ったことが無いんですけど。
変わりに不快な事が多すぎです。
冒頭からしょぼい展示としょぼい挨拶。あれ?スチュワーデスとか理容師さんないじゃん?すみれにテーマは女の一生って言われても客はポッカーンとするしかないしょぼさ。予算もスペースも限られてるのか知らないけど、100とは言わないからさ、せめて50体くらいのマネキン並べようよ。10体程度でいろんな女の人生って…ないない!どこに自分がいるのかさっぱり分からないと思うけどね。
にも関わらずエキストラの皆さんは大喜びで見ている。デパートの展示をこんなに大喜びで見てる人見たことないわ。子供が「わーい!」って道を行くエキストラよりワザとらしい。
そしてコウノトリの中身を見せろというこれまたワザとらしい女学生エキストラ。あり得ないだろ?そんなこと言うか?中身も知らずに汚い脚立を持ち出して展示品の中身を開く?中身は丸めた新聞紙でした〜!ってのが普通だろ?黒澤明の美術部が飾ったんかい!?(※映らない薬棚の中にもキッチリ薬が飾ってあったって有名なエピがある)
あ〜らびっくり、袋の中に赤ちゃん人形が!?なんと明美が仕込んでいたのです!って本当に見せ方の下手な演出脚本。昨日の展示準備のときとかにさり気なく明美が何かを袋に仕込むカットでも入っていればちょっとは納得できる。武が(コウノトリの足が取れたとか変な描写だった時)、その時に袋に気がつくとかやっとけば…そして明美と目配せすれば少しは優しさに溢れるシーンになったろうに。視聴者は小山と悦子が目配せしただけでネタバレを予想できるんですよ。それをしないで、後から明美がやった場面を放り込まれても、視聴者は「はあ、そうですか」としか言えませんよ。
ヤクザ映画の密談のような栄輔と伊武雅刀。そして遂に玉井さんは栄輔の後ろで玉ボケになって佇むのみ。玉井は再登場して数週間全くエキストラ扱い。ひどすぎね?
栄輔のキャラ変、スルーされ続ける玉井の謎は解明されるのだろうか?
ようやらやっと会いに行くことを決意したすみれ。「さくらに会いに行ってきます」って一人で行くんかい!?紀夫といけよ!家族の問題だろ?紀夫は紀夫で「オレも行く」とか言わねえの?呆れた夫婦だねえ。
バカ夫婦、仮面夫婦…ありとあらゆるダメ夫婦の形容詞が似合いますな。
さくら、少女漫画読んでる。取ってつけたような持ち道具。
今更の母娘の会話…退屈すぎる。
そして「それはワガママよ!」ってみんな2週間前から知ってるってのよ…(;´д`)トホホ…
百歩譲ってすみれは初めて気がついたでもいいけどさ、さくらもそれ聞いて「もう家に帰らない」とかまだ言う?謎すぎる。この1週間で色んな人からアドバイスされてたけどなんだったの?決意なしの家出に、この先ドラマ的何が見えるというの?
すみれよ、決意して会いに来て「ただのワガママ」に気がついたんなら首の根っこひっ捕まえて連れて帰るのが親だろ?黙って座って「つづく」ってなんだよぉ????
予告も最悪だね。絶対来週もつまらないのが目に見えてうんざりする。
いやはや今週もぺらっぺらの1週間が終わりました。紙よりもオブラートよりも薄い1週間。出がらしのコーヒーを飲まされ続けたような1週間の苦行でした。
正直☆一個もつけたくないほど面白くもなんともありません。受信料払ってこんなもの作られて垂れ流されて腹立たしい限り。
長文失礼しました。
私はアラフォーだけど、これまでの人生で一度だけ母を泣かせたことがあります。
人前で涙を流すなんて絶対ない人だったから、その時は
この母を泣かせてしまった、と心から反省し申し訳なく思った。
親の涙ってそういうもの。
めったに見せない涙を見せるからこそ価値がある。思いの深さが伝わる。
すみれのようにふだんから泣いてばかりの人が涙を流し訴えても、
またかと白けるのがオチで心になんか響かない。
芳根さんは泣くのが得意らしいけれどこのキャラ設定は失敗だと思います。
ついに95話で脱落しました。
新しいキャストの登場で、期待しましたが、まったく面白くない。暗い、イライラする。あまちゃんからはまった朝ドラ。こんなに、何も得るものがない脚本は初めて。
内容はなくても笑えるなら我慢できるが、笑えるシーンもなし。ついに今日時間の無駄だと判断し、おまかせ録画から「べっぴんさん」を削除。
脚本ほんとうにこれでいいんですか?面白くなさすぎる。
もう二度と見ることはないでしょう。
さくらの失恋は、すみれの初恋にも似ていて
独り相撲…さすがDNA。でも、すみれとの
違いは、これから描かれる様ですね。
自分の事ばかりのところは親子本当に似ています。
ところで栄輔が、何故あんなに嫌な奴になっているのか、もう少し分かりやすく描いて欲しい。
松下優也は目の保養になるので登場自体は
嬉しいんだけど、なーんか悪魔化してる。
50体もマネキン並んでたらホラー
そんな百貨店いやだ
さくらのくだりは必要でしょうか?
戦後から女性達が頑張ってキアリスを創設し、成功させていくお話なのに、また来週もさくら絡みの話になりそうでちょっとうんざりしています。お腹いっぱいです。
キアリスがどんな成長を遂げていくのか、その過程をドラマで面白く描いて欲しいです。あと2ヶ月しか放送時間が無いのに、なんだか残念です。
もっとたくさん、キアリスの描かなくてはいけない事があるのではないでしょうか?そちらが見たいです。
脚本家がどう書かれようと自由ですが、不快にならない楽しい朝ドラをお願い致します。
少しも面白くないしつまらないです。私の中では過去の朝ドラの中で一番駄作。
どなたかも引用していたけど、このドラマは「戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語」。
今、このドラマで決定的に欠けているのはタイトルにもなっている「べっぴん」作り。
洋裁が得意な手芸仲間が集まって興したキアリスで、麻田さんから教わったものづくりの精神を糧に、ヒロインたちが丹精込めて子供服作りに邁進する姿を視聴者は見たいんです。子供への愛情をそのまま子供服作りに注ぎ、世間の多くの人から愛される上質の子供服を作ったモデルの方の姿が髣髴されるような、心のこもった素敵なドラマを。
働く主婦の仕事と子育ての両立も大事なテーマかもしれないけれど、それはあくまで副筋。メインテーマではないと思います。だからいくら当事者目線重視でも、いかにも現代的でありきたりな娘の反抗→非行→母との確執というエピソードにばかり時間をかけるのは本末転倒だと思う。それに対してこれまで描かれたキアリスの子供服作りのシーンなんてほんの数えるほど。しかも子育て経験を生かした工夫やアイデアもろくになし。あろうことか、縫製は素人の主婦仲間に丸投げで、洋裁のプロのはずのクローバーたちはカードやお弁当箱、キャンディ缶、近くはコウノトリの飾り物を作っているようなシーンばかり。
本業はただとんとん拍子のキアリスです、で簡単に片づけ、史実にもない不快な母娘ドロドロばかり見せられる視聴者はたまったものじゃない。
この脚本家は、別品作りに人生を捧げたモデルの方の半生を本気で描く気があるのでしょうか。
仕事より人間ドラマの方が視聴率は上がるのかもしれないけれど、私は本当に残念です。
すみれさん…それは脅しや。
相手は体ばっかり大きくなったお子さまで、まだ、進路で悩んでないと思う…(;_;)
脚本家が男か女か、既婚か未婚か、子供がいるのか、子育て中か、私はそんなの気にも留めたことないなあ。たぶんほとんどの視聴者はそうだと思う。見て面白いかつまらないかで単純に評価する。脚本家に力が有れば裏事情知らなくても言いたいことは視聴者に伝わるものだと思う。
残念ながら私には伝わらない。これは私の感受性不足なのかもしれないが、ここの評価を見るとあながち間違ってないのかもしれない。
評価の基準は人それぞれだから、裏話に精通している方が星5個付けるのを否定するつもりは全くない。
だいたい時代錯誤の点が色々。この時代に「同棲」なんて言葉は一般的でない。同棲という言葉や行為は、この時代から10年以上先の昭和40年代後期に一般的に使われるようになった。
また、モデルとなっている人がいるのだからあまりに変えてしまうとその人たちに失礼であろう。例えば、栄輔のモデルはVAN(劇中ではエイス)創業者の石津謙介氏、もとはレナウン(劇中ではオライオン)に居た後に独立したのであって、行方不明になってもいない。潔(モデルはレナウンの尾上清氏)に対してあんな挑発的な態度を取らせて皆さんが感じているような視聴者を不快な気分にするような役づくりは、石津さんに対して失礼だと思う。
あれ、脚本家ファンの方の投稿消えちゃったの?
軽くレスを付けたつもりだったのに残念だな。
ほんとモデルへのリスペクト感じられないですね。
石津健介さんが田中千代さんのデザインをこき下ろすなんて失礼の二乗だよなあ…
今日の「女の一生」の展示には驚いた。
不気味なマネキンを並べるだけ…。しかも横一列に並べるならまだしも、円を描くように並べたから「女の一生」というテーマを客が理解できるとも思えない。中学生だって文化祭の展示であのレベル以上のものにするのに…。あの展示を見て「かわいー」と言う女の子達の感覚が理解できない。これは脚本家というより演出家がおかしいと思う。
今日のべっぴんさんは本当にひどかった。
昔は散々面倒見てやったのに上から目線の物言いの栄輔。ライバル視なんだか?アドバイスなんだか?よく分からない栄輔のオライオン批判。お前には言われたかないよ、と反発するかと思いきや、潔は素直に受け入れて若い女性向けのファッション展開を断念した模様。そうだ自分は若者の気持ちに疎くなってるようだ、と自ら認めておりました。栄輔は戦う気満々だけど、潔はまるで相手にするつもりはなく、そもそも気づいてもいませんというところなのでしょう。教えてくれてありがとう栄輔、くらいに思ってそうだ。器がでかいのか何なのか。しかし経営者としてはナイスな判断だったと思います。不毛な戦いよりも、輝かしい会社の未来だけを考えているのでしょう。そして栄輔の未来も。阿呆といえば阿呆。でもそんな潔が面白い。現時点では諦めたみたいだけど、そのうちオライオン娘の唄やCMが登場したりはあるのだろうか?
年に1度の夏のわくわくキャンペーン?←テキトー
のはずが何やら喪服のような黒い服が…
いくら「女の一生」がテーマとはいえぞっとした。
レナウンの尾上清氏は、VAN創業者の石津謙介氏とはレナウン時代から深い友情で結ばれていたというのは有名な話。石津氏は、VANを通じてアイビーファッションやトラッドを日本に浸透させたパイオニアで男性ファション界の神様と呼ばれている存在。この栄輔の役柄は石津氏に対して確かに酷いな。
>01-28 12:28:11の方へ
星5つの人を否定するつもりないですが、お気を悪くされたらすみません。私は否定派の部類に入る視聴者です。
今はネットの時代ですので、制作スタッフ側のドラマへの思いなどを知る手段は多々あるので、「制作側の意図を汲みながらご視聴ください」というのはあるかもしれません。
ですがドラマって本来、「スタッフの思いや脚本家が誰々だから」と意識してみる物なのでしょうか?もちろん脚本家で見る見ないを選択する人もいるとは思いますが。
どんな事情の脚本家が書いたとしても、テレビなどで視聴者に提供された瞬間から、批評されるのは避けられないと思います。
視聴者がドラマだけを見て感想述べるのは自然な事だと思います。特に朝ドラを楽しみにしている年配の方は、(特にネット環境に無い場合)予備知識などないままではないでしょうか?
星5つだということ自体を批判するつもりはありません。でも「制作スタッフの思いはこうこうこうでこういう人に依頼された経緯がある、そういうコメント見たらこういうドラマの内容になるのは当たり前で、理解してください」という論調は少し乱暴に感じました。
こちらに投稿されている方々は、ネット環境が整っているので、スタッフサイドの考えを知ることは意識すれば可能ですが、あえて知らずにドラマを見ただけで感想を投稿している人もいらっしゃるはず。
そういう裏話(スタッフ側のエピソードなど)を知らなくても楽しめるドラマ....というよりドラマ自体が面白ければ、「制作側にはどんな人がいるの?」と興味がわくはず。
ネット社会だから予備知識を入れて視るのは当たり前、というのはちょっと悲しいですね。
別に全ての予備知識を否定しているわけでなく、テレビをつけたら日本全国で見られる朝ドラだからです(もちろん受信料払っている場合ですが)。
※長文・乱文・誤字脱字ご容赦下さい。「~思います」という表現多くてすみません。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました
そういえば、TVCMで「レナウン娘の唄」がよく流れて一世風靡しました。その後も時代に応じて何度かリメイクされて流れてますね。ドラマで「オライオン娘の唄」を流してほしいなあ。
レナウン娘の時の作者の小林亜星さんにお願いして「オライオン娘の唄」作ってもらえばいい。
女の一生の展示がショボかったので、
いったい昭和のデパートはどんなだったのか?
興味が湧いて検索してみました。
ドラマの展示は当時のイメージをかなり忠実に再現している。
そう私は感じた。マネキンの写真不気味で怖い。
日本人の感性も、昭和→平成と磨かれていったのですね。
ただ、女の一生はドラマの見所ともいえる重要なセットなので、
一目で「女の一生」と分かる工夫が欲しいところでした。
当時と多少違っても、もう少しセンスの良い展示にしたほうが良かった気がする。
大急の展示で分かったようなスピーチして、その後さくらに会いに行って、解決に向かうのかと思いきや、今日の結末に思わず、ハァ?とつぶやいてしまった。
すみれの言っていることに、全く筋が通っていない。
「お母さんに仕事やめてほしいなら辞める。でもあなたのワガママでこんなことしてるのなら辞めない」って、意味分からない。子供の反抗は、裏を返せば親の愛情を試しているわけであって、すみれに愛情を感じないから、さくらはいつまでも心を閉ざしているのだ。
ここでもまた、辞めれもしないくせに辞める発言のすみれ。ワガママは母親の方だろう。
きっとこの脚本家は、自身も母娘の確執を抱えて生きてきたのだろう。そしてこのドラマで、とことんその鬱憤をぶちまけたいのでは?
娘側の視点しか、この脚本からは感じられないからだ。
母親としては、まだ自身も子供が一歳では、母親として悩み抜く姿はリアルには描けないだろう。そこまで自身が到達していないからだ。
つまり、さくらはこの脚本家自身の投影なのだろう。
初めからそこを長々と書くつもりで、序盤を高速展開させたのか。こんな母娘の確執ドラマを朝ドラで長々とすることではないだろう。
脚本家自身がまだ反抗期の真っ只中にいるよう。
ラストシーンで唖然としてしまった。まだ引っ張るのかよ。
批判が多いけどスレは以前よりずっと盛り上がってるから、べっぴんさんは不人気でもないのだろうと緩く読んでます。不快になるほどの不幸はないし、今日のコウノトリの袋の中のぬいぐるみに癒されました。さくらがあれを見て可愛いなあと感動し、自分もこういうのを作ってみたいと言い出すような関係になれるといいですね。
母からすみれへ、すみれからさくらへと伝わるものづくりの心がこの先にあるのであれば、さくらを応援したいです。女性の生き方が変わり、ものづくりの心が伝わらない世の中ですが、このドラマからたくさん伝えて欲しく応援しています。
東京ドームでべっぴんさんで使われた作品を見て、すみれのように涙してしまいました。
さくらの積み木崩しに1か月
宮内庁御用達は電話1本
なんでやねん
宮内庁御用達については、貴族院議員をやっていた親との繋がり、つまりコネもあったから、あまりそこに触れられないんだろうね。
親子の問題に関しては、今、金曜日に民放で放送している「下克上受験」の方がずっと説得力があり、親子や人間の本質に迫ろうとする気概を感じる。そして阿部サダヲの魅力に加え、子役、深田恭子や小林薫、野間口徹、小芝風花、要潤が皆、実に人間的でその魅力を引き出されている。引き込まれるドラマだ。
それに比べて、べっぴんさんは、親子や人間の描き方が実に陳腐で薄っぺらい。
原作小説の段階で、出版社の編集により更に練り上げられた小説が、脚本力を得て更に面白くなっているドラマと違って、べっぴんさんは脚本家の書き下ろし。しかもこの脚本家。道理でドラマに厚みが出ないわけだ。
星がつけづらくなるので星については触れないほうがいいのでは?
すみれが母親に見えなくて、何だか親子の確執も説得力が感じられませんが
ここに来て紀夫の存在感の無さはどうなってるんでしょう。
紀夫って何だかいてもいなくても良いんじゃない?と思ってしまう私。
それにしても今週もメリハリもなく、つまらない一週間でした。
ヨーソローへ出入りするさくらのシーンですが、いつも窓からまばゆいほどの逆光で俳優さんの顔がよくわかりません。明らかに街灯ではなく太陽光とわかる演出です。だから毎晩夜遊びしてるのではないと思われます。学校には通っていると思われる場面がたびたび挿入されているので、学校の帰り道にでも開店前の店に顔を出している感じがします。いつも立ち話で座って何かを注文するシーンもありませんしね。夜遊びはナイトクラブの時だけのような気がするのですが。それとも何度かはヨーソローにも夜行ったのかな?でも毎晩夜遊びではないですよ。家出をしてからは、ゆりとの約束を守って夕飯までには帰宅しているのでしょう。ゆりの家で勉強してる様子も何度か描写されていたし、お嬢様育ちだけにどこか聞き分けがありお行儀のよろしい反抗のようです。制服でジャズ喫茶はやはりよろしくはないのですが、すずさんはじめ、ヨーソローの人たちはさくらに好意的だから、親や学校にチクることはなさそう。だから、ゆりをはじめ周りの大人は誰も気づかないのでしょう。来週はさくらがいなくなるような予告がありましたが、いよいよ本格的な積み木崩しへと突入するのでしょうかね。二郎と同棲してることを知らなかったさくらですが、五月との友情はどうなるのか。詰らない学校は辞めてしまうのか。さくらの明日はどっちだ?
お客さんを前にして、キアリスから挨拶。
うーん、あり得ない。
お客は、買物をしたいのであって、売り手側の都合で時間を割かれたくはないだろう、彼らの足をわざわざ止めて挨拶につき合わせるなんて、ちょっと傲慢が入ってる。どうしても挨拶をしたければ、新聞広告で済ませるべきだった。
すみれの代表者挨拶は、すでにファッションショーで1回やってるし、正面入り口のディスプレイごときを説明する必要なんて、これっぽっちもない。
女の一生っていう企画も、戦前・戦中を体験した人はあの時代、まだまだたくさんいるんだから、もんぺからスタートした人にとっては、違和感ある催しじゃないの?
高度経済成長を象徴するように、いろんな職業で働く女性のスタイルを追究した方がカッコいいし、見ごたえがあったと思う。昭和のバスガイドのファッションなんか、時代が投影されているだろうから、見たかったな。漠然とした女の一生なんて、商業的に扱うには平凡すぎる。
さくらはもう、どこをどう贔屓目に見ても、かばいようがない設定にされちゃってる。
これで、視聴者が納得できるような決着が、いつか本当につくんだろうね???
友達づくりが下手なさくら。五月を友達と思っているのかな。
初めてのおしゃれに付き合ってくれたり、自分の誕生日を祝ってくれた五月を困らせないために、二郎をあきらめる・・・・・・ようには、予告では見えなかったなぁ。
朝っぱらからどろどろした三角関係なんか、お昼のメロドラマじゃあるまいし、やめてね、お願い(汗)
仕事は史実の人がモデル。
私生活は別の人がモデル。
タイトルからずれてるような感じはあるけど、それでも、もう少し明るく
楽しい話題を増やしてほしいな。 人間の裏側と言うか、
表現の裏側にあるものは見てても推測するだけでよく分からない。
一生懸命な動きがあって、失敗しても、一生懸命さから面白くなる
ような、そんな感じは無理でしょうか? いまの感じは、いままでが
いけなかったから、こうなったみたいな・・後戻りしてるって感じる。
ゆるーい感じもいいとは思うけど、せめてせめて映像を全体に明るく
してくれないかな。いつも夜とか夕方とかそんな感じなんだな。
雨雪もあれば曇りもあるし晴れもあるけど、朝~って感じがほしいなあ。
落ち着いた雰囲気と暗いイメージは別だと思うんだけどなあ。
目から入るイメージって大事じゃないかな。
素人が言っても馬の耳に念仏だろうとは思うけど。
生活は千差万別。普段から考えさせられることはドラマ以上に一杯あるから、
ドラマでは、ドラマだからこそ、オーバーでももう少しワクワク感があってほしいな。
涙を流す前の一旦耐える堪える表情が必要と思います。希望です。
久しぶりね、とかあなたあなたって、よそよそしいね。
泣くほどさくらが大事なら、仕事休んででもさくらに会いに行かなあかんやろ!
エイスケ、予告で「あなたは人の気持ちがわからん人や」と言ってたね。
えらい!もっと言ってくれー!
おもしろくないので明日からは見るのをやめます。私には何の興味も湧かないヒロインだし、ドラマもつまらなかったです。朝ドラ自体がつまらなくなってきた。
登場人物誰一人として共感出来ません。高良健吾さんが前から好きで始まるのを楽しみにしていました。芳根さん松下さんにも期待してましたが、ほんとに残念です。酷い脚本で役者さんが気の毒です…。
さくらの話でどこまで引っ張るのか!すみれがヒロインとは思えない展開。来週もイライラ、鬱々になりそうなのでもう脱落します。でも、どこまで評価が下がるのか確かめたいのでこのレビューは見に来ます(笑)
さくらのあまりの我儘についにダークサイドに落ちたすみれは、禁断の言葉を発する「キヨさん。あなたの教育が悪のよ」キヨも本音を口にする。「あなたたち夫婦の責任でしょ」何もできず傍で見ていた紀夫は、隠し持ったピストルを暴発させる。弾は、すみれのこめかみをかすめ、すみれは記憶を失う。そして、10年が過ぎた。さくらはイラストの才能を開花させ、エイスケの下でトップデザイナーになっていた。すみれは、部屋で子供時代のさくらのノートを見て記憶を戻すが、内向てきゆえ何もできず。さらに20年たった。キアリスの4人はそれぞれ会長・相談役となり会社で談笑していた。すみれ「なんかなんかな」その他「そうねそうね」ナレーション「今日も平和な4人でした」…ていう脚本はどうでしょうか。
お客様にキアリスからの挨拶?集合してるの百貨店の朝礼かと。
あの場にいた人には理解出来るかも知れないけど掲示しとかな。
自信満々で挨拶してるすみれにポカンとした。
その訳わからん自信でさくらに『ただの我儘です!』って
どの口が言うのかいなww 初出店の前日にディスプレイ気に入らんて
一人お泊りして紀夫にビンタされたの忘れた?
栄輔に甘えるだけ甘え倒したとかその他都合の悪い事は忘れたんやねw
そんな自分が子どもの躾出来てないだけで『今は会いに行けない』と
放棄までしてたのに泣けば何とかなるとか甘い甘い。
さくら、もっと反抗してすみれを大人にしてやって。
明美さんはやっぱり一人常識ある良い人や。
皆んな、私の言いたいこといっぱい書いてくれてありがとう!スッキリします!
そして唯一、エイスケの来週予告にあった「あんたは人の気持ちが分からん人や!」を待ってます!
このドラマは脚本や一部の役者の演技の拙さもさることながら、はしょるところ、時間を飛ばすところを致命的に間違えている。
前半は、二週目でヒロインの失恋から、結婚、出産、終戦まで一気に進めてしまったのが大失敗。後半は、さくらの小中学校時代をまるまるすっ飛ばして、いきなり母娘の確執の問題に移行したために話の無理が生じている。
ビジネス面では、栄輔の画策によって窮地に陥るキアリスという話をつくるために、ベビー用品の総合店を目指すという話がなかったことにされてしまっている。明美のビジネス英語のエピもどこかに行ってしまった。
はっきり言って脚本の破綻が進行している。
次週の予告をみて、本当にガッカリしました。
さくらの家出、親子の確執、まだ続くの?
長年、朝ドラファンですが、こんなに朝から暗くテンションが下がる作品は、もう勘弁。
来週からリタイアします。
次回作に期待しています。
昨年10月からの朝の時間を返してほしいわ。
どなたかも書いてたけど、すみれのモデルは実は脚本家の母親なのでは?
さくらのこじれ具合だけは、力入れて書いてるから。
さくらはこの脚本家自身で、すみれは脚本家の母。
こりゃあ根が深いから、まだまだ引っ張りそう。
私情を挟むのも、いい加減にしてほしい。
ほんと、どこが「仕事より、さくらがずっと大事」よ。
聞いて呆れる。
どうみても「さくらより仕事の方がずっと大事よ」な行動をしてきてるじゃないか。
これだけ視聴者に嫌われるヒロインも珍しいね。
親子の確執らしきものが終わったら10年後くらいに飛んで、芳根さんから大人の演技が出来る女優さんに交代して貰いたいです。
なんかもう、色々無理・・・
人の気持ちがわからんて、エイスケまた失恋するのか?
それならさくらより傷心してしまうよ。
さくらを救うのはやはりすみれの愛情ってことで落ち着くような気がするけどね。
皇室御用達の一流ブランドをモデルにしたドラマで創業者の夫妻と令嬢を三流以下の馬鹿に描いてブランドイメージを貶める行為はNHKが受信料を使ってやることなの?あまりにヒドくて制作者側が私怨でもあるのかと疑いたくなるレベル。ファミリアは社員の80%が女性で出産、育児しても働ける制度を最初から作ってきた会社のはずですが、なんで真逆な描き方をされてしまうの?ホントにヒドい。
大島社長と栄輔の重苦しい対談
エイスを日本一にしたい
それには根を張ること
オライオンにはできていて、エイスにはできていないっていうことか?
大島社長は見抜いてるってこと?
すみれの涙の安売りに、(ダメ親ということもあるが)親を下に見るさくら
まだ東京へ行くと頑張っているさくらだけど、周囲に理由を言えないまま行くて(^^;)
こんな見たくもない母娘ケンカ、来週も続くの?
まあ、皇室御用達の経緯もコネでドラマとして成立できないから省かれて、仕方なく母娘の話を延ばして延ばして....これ最後までこのネタで行くのかな
散々持ち上げられたすみれも、栄輔によって落とされる?
少しは視聴者(否定派)の溜飲が下がることになる?
個人としては、さくらが自分の悪いところに気づく娘になってほしい
ダメ親だから私はこうなった的主張はもう聞きたくない
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