




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
女の生き方が自由に選べるようになって行ったのは戦後でしょう。経済成長期で女性の職種も広がり時代背景としては様々な人生を考える女性の一生は悪くはないと思う。昭和の流行歌を使いたいのであればこんにちわ赤ちゃんなど、キアリスのテーマにふさわしくわかりやすいと個人的には思う。
栄輔のキャラ変は面白く見ています。エイスを成長させてすみれに見てもらうことが栄輔の愛なのかも。世話になった潔に煽りを入れて来ましたね。潔も負けてはいないでしょう。紀夫くんも絡むのかな?
年明けからの展開に期待してたのがバカみたい。
ともかく、このアホさくらの失恋話にいつ迄付き合わされるの・・
何時迄も甘ったれるのもいい加減にしてよ!!! 毎日、不快になるだけのさくらの態度。此処まで引っ張ってきて二郎と五月の同棲話でケリつけますか・・・。本当にバカにしたお話。能無し脚本と陳腐な演出に尽きます。潔と英輔の考え方の違いにしても対決有りきに見えて感じ悪いだけ。英輔の若い考え方も言いようによっては先の展開に期待できるのにこんな言動されたらゆりみたいな表情になるだけ。
こドラマを見てて思うのは情の無さ。すみれやさくらから見られないキヨさんへの労り、感謝の言葉。お世話になりっぱなしだった麻田さんにも薄情だな・・・って何度も思った。だから、はらはら 直ぐに流すすみれの涙に一度も心が動かない。
デパートの売り場場面ももう少しそれらしくしたら・・・「カーネーション」の時のセットの方が余程 臨場感があった。
「女の一生」なんてマネキンが成長していくだけで何の魅力も感じませんけど・・・
とにかく、あっちも、こっちも、いろいろと小さなネタを作ってくれますがいつの間にか消されてたり「すみれちゃんのおかげ」で終わってしまって本筋のキアリスの中身のある成長をじっくり見せてくれないので
本当につまらない・・・
ジェームズディーンの理由なき反抗をモチーフにしているのでは。
最後はチキンレースで終わるのか。まともな朝ドラが見たい。
大急店内でのシーン、営業中の店内を出入り業者がお客様用エレベーターを使い、
男性はポケットに手を入れて歩くなんて、感じ悪い。
昔の映画でイメージにある描写だが、あれは仕事をしている人のする態度なのか?と、ふと思う。
潔は、自分の発案は何でも通ると、競合店はいないからと言う考えなのだろうけれど、提案の仕方が厚かましい感じがした。
実はあらすじを前もって読んでしまい、潔の提案は既にエイスケがしていたというのは知っていた。どんな感じになるのかと思い放送を観たけれど、あらすじを読んだのと大して変わらない内容に、何でもセリフだけで事を進めようとしているドラマなんだなぁと思った。
戦前の親世代と今の若者の感覚が違うという前置きが、西城の愚痴などでもわかった。でも都合の良い非常識な使い捨て要員だった事が残念でならない。
社内の組織図を考え直す人物になるのかと思っていた。
キアリスの甘い体質はいつ変わるのかな?
十代で結婚出産したヒロインに、夫を待つ間に無理やり恋愛を絡めようとするから不快な話になるし、
ヒロインだけでは潔への失恋程度の恋心しか書けなかったから、娘の別世界の恋心?
誰もときめかないし、ただのうじうじした恋心。
必要な話なの?このイライラは、マッサンのエマ以来かもしれない。
大急の売り場で客の前では、普通に会釈してた栄輔が潔が来るとポケットに手をいれて喧嘩腰な態度と物言い。
その後潔の家でワインをご馳走になってる時も、エースも若い女性向けの服を出すことを話すときも喧嘩腰。
栄輔の潔に対する態度があんななのは、対決することになったため?しかし、いくらライバルになるからって、昔世話になった恩人に対する態度としてはいかがなものか。
勝てる自信があるなら、普通に接して対決する事を話せばいいでしょうに。本当は勝てる自信がないから虚勢を張ってるのか?
二郎と五月が同棲してることを知り、ショックをうけて自分の部屋に入るさくらお嬢様。叔母の家に住まわせてもらって個室まであたえてもらっている贅沢なさくらお嬢様。
さくらお嬢様のわがまま病はまたこじれるのか?これをいつまで引っ張る?
今日はキアリスの仕事ぶりが少しは描かれてかが、今後また脇役同士の対決や娘の反抗を長々と描くのか?
だれが主役のドラマ?
些細なことかもしれないけど、さくらのノートの落書きの絵が最近の子が描いたようにしか見えず、違和感を感じた。
何人かの方々も指摘していましたが、表紙の字の汚さにも???
家出した子のノート見て、母親は微笑むものだろうか?
全体的にほんっと違和感だらけでセリフの少ない脚本にウンザリしつつ、今日は何処に突っ込みどころがあるのかだけが楽しみなドラマ。
演じられている俳優さん達がただただお気の毒。
あれでは女の一生の展示とわからんよ。説明書きのボードとかあった?
ただ単にマネキン並べただけ?工作屋キアリスが作ったコウノトリがぶら下ってる意味お客さんわかるん?というか、赤ちゃんが来たぶりっ子かまとと話。既婚母親の3人が真顔でコウノトリコウノトリ言ってるのが、あの時代当時の「人前でのタブー話」を変に意識させてしまってないか?未婚の明美がコウノトリコウノトリ言う方がまだ時代的にしっくり来る。
「女の一生も色々云い......」のナレと共に君枝のデッサン画見ているすみれ
「もうわかっているのにねぇ おんなじこと」しつこくリピートされるシーンに毎日一緒に見ている五才の孫にまで突っ込まれる。
ごちそうさんとセットで観ているので孫も「何で・・・したの?あのおじいさんはどこいったの?」とそれなりに理解したり疑問に思う事を聞いてくる。
ごちそうさんの時は比較的黙って見ているがべっぴんさんに成ると色々質問攻め
此方も良く分からなかったり 孫に分かるように話しながら観ているのでセリフ聞き漏らしたり 微妙な空気感や人物の感情などを演出しているのを見逃してしまう事が有るのですが セリフが少なかったり急に無音に成ったり場面が暗転したり 同じシーンを何度も繰り返 五才の孫にも面白味は伝わらないようです。
栄輔さすがにお客様の前ではちゃんとしている・・・と思ったら潔の姿を見た瞬間ポケットに手を突っ込み粋がってみせそのままの姿勢で立ち話。あんな大勢のお客様の面前で(行列に並ぶ人誰一人見てはいなかったけど)あれは無いワ 接客業としても人としても駄目でしょう。
前にもキアリスのメンバーとスタッフ(大急?)がお客様でごった返している売り場で立ち話お客様の流れを邪魔していたシーンが有ったが今回も「 栄輔! バックヤードが有るだろう! 若しくはもう少し人目に付かない処でやれっ!」と思ってしまった。
栄輔は何であんなに潔には挑発的なんだ?
その昔潔と仕事のやり方で意見が食い違う事はあってもアンナに敵対するほどの恨みは無かったように思えたけど・・・・・・
男の一生も色々なんですかね?
段々酷くなっていくべっぴんさん。すみれや紀夫の不甲斐なさ、さくらのあまったれ感、例え成長過程として見せられても違和感と不快感を感じます。栄輔の潔へのふてぶてしい態度にもカチン。不快感を与えるのはほんと得意な朝ドラですね。
あの当時は、戦争で多くの男性が亡くなったので、本人の気持ちとは別に未婚の女性が増えたと聞きました。もし戦争がなければ、明美は普通にお見合いで結婚してたと思います。そういう時代です。自分の身内にもそのような方がおり、少し大人になってから両親から事情を聞かされました。偏見などの苦労が耐えなかった、というか、今にして思うと身内ですら偏見の目で見ていたように思います。いろいろな女性の人生など考えたこともなく、明美やすずさんのような人は、言い方は悪いですが「別物」として見られていたように思います。戦後になり、さくらちゃんの世代くらいから恋愛結婚が主流となって、人生の選択肢が増えていったのかな?とこのドラマを見ていて感じます。人生の選択肢が増えれば、当然色々な生き方も理解されるようになるのですよね。女の一生の企画はいまひとつでしたが、色々な女の一生がある、とあの当時を生きたすみれが気づいたのは素晴らしいことではないかと思いました。世の中が変わるというのは、誰かが大きな力で変えるのではなく、一人一人がそういう気づきを得ること、その集合体の結果なのかもしれません。
勘違いをわかった上での感想なんだけど…くそぅキヨシめー、わが憧れの大内順子氏をディスりやがってーと思った(^^;)
オライオン・デザイナーの出で立ちが寄せてあったもんで、登場するとちょっとうれしかった。でも、時代違うもんねー冷静に見よう…って、こんな朝ドラ、まともにみられるかぃ!
あと悦子さまのお洋服が◎ピント合わせてくれーと思った。
しょうたが何を言っているのか分からない。
「女の一生」とかいう企画を楽しそうにやっているようだが、視聴者には何をやっているのか分からないし、相変わらずお店屋さんごっこという感じがする。
あの展示、ごちゃごちゃし過ぎて綺麗ではない。
色んな生き方を足すから、おばさんマネキンが多いだけ。
これぞデパートの品も感じられない。ハンガーに吊られていたウエディングドレスが虚しい。
呉服売り場の前に洋装ばかり。着物文化だってまだまだ根強いのに。
それと七五三、成人式の節目はないんだ。
コウノトリの展示ならベビー服や、おもちゃ売り場でやって。
おばさんマネキンばかりで、よくわからない。
女の一生には色々あることをすみれが知るの遅すぎるし、大急に来るある程度人生経験がある客はみんなわかってることだと思う。
でも、キアリスの仕事が描けれてるとこはまだましだけど、さくらの反抗話はもういい加減にしてほしい。さくらの反抗を「女の一生・・・」に絡めようとしてるのかもしれないが、あれは単なるわがままでしょ。
嬉しそうにキアリスメンバーが展示を見てましたが、
うーん、センスないよねーもっとこうキラッと光るもの見せてよ。
えーすけのキャラ変の事情がさっぱりわからない。
何かしたっけ?もう少しわかるようにして下さい。
??のまま観てるのはストレス溜まります。
女の一生はいろいろなのはいつの世もそうだけど、生き方を自分で考えて決めるというのは戦後のことでしょう。結婚相手は親が決め、自分の意志で離婚もできない時代があったのだし、女性に参政権が与えられたのは戦後。戦後強くなったのは靴下と女性と言われたらしく、私にも記憶があります。別にすみれは女性運動をするわけではないと思うけど、時代の流れとしてはいいテーマだと思う。
後半は流れが変わり、少し面白くなったと思います。栄輔応援してます。対決が楽しみ。
恋するさくら、女は恋で成長するのか?
後半、皇室御用達話をすっとばして以降、どんどん話が(以前よりキャラ変していやな人になる)脇役のエピばっかりになってつまらない。
さくらが学校辞める前に失恋してよかったね。
それにしても周りの大人がきづかず、失恋にきづいたのが子供の正太くんとは。。いくらいいとこのお嬢さんお坊ちゃん夫婦でも気付くやろ。恋愛経験ないからわからないのかな。
帰ってきた栄輔に笑顔が無いのはなぜ?どうしたんだろ?
栄輔どんどん悪役になっていく
その理由がわからないと嫌いになる一方だ
失恋して失踪したらあんな風になるのが普通なの?
このドラマの性質からして栄輔変貌の理由も最後まで説明されずに終わりそう。
「対立させとけば面白い」程度で脚本家が書いてるのかな。冗長で退屈な演出で間延びさせるくらいならしっかりと説明して下さいよ。
例年朝ドラヒロインが膨大な台詞を暗記する苦労が語られるが今回は楽勝でしょ。ヒロインだけではなく脇の演者さんも楽そうだね。本当に台詞が少ないもの。
あと2ヶ月もある(笑)
その間なんの話すんだろ(笑)
こんなことなら学生時代
もっと丁寧にやればよかったのに(笑)
相変わらずの商売繁盛記ですね
本当ですね、私的にはセリフが少ないならそれなりに表情演技で感情をちゃんと見ている人に伝えられる役者さんを選んで欲しかったです。
ヒロインなんて表情演技は出来ないし年齢的にも無理があって、一番残念感があります。
それも学生時代はほとんどスルーって、芳根さんじゃなくてもいいような。
涙流すのが上手いから? そのお得意の涙が一番滑ってますけどね。
紀夫役の永山絢斗ににずっと抱いていた違和感。それはヒロインの夫役としての包容力が感じられないこと。自身の演技だけでいっぱいいっぱいって感じ。
人間として成長していく中で包容力を身につけて、演技に奥行きをつけていってほしい。
今日の主役はコウノトリの模型。
娘が家出しているのに何の心配もなく、仕事に没頭。
ようは子供は姉まかせで自分は仕事に没頭していると見える。
潔・ゆり夫妻も実に物分かりがいい。紀夫も男会かなんかで
飲んで笑っているだけ。いくら姉妹でも、すみれの紀夫も
ゆり・潔夫婦にいつまでも悪いと思ってないのだろうか?
まるで当たり前のように甘える。なんという自己中心で
とても30半ば~40代の夫婦とは思えない。
言葉が見つからないなんて言い訳みたいだ。
宮内庁ご用達のファミリーが娘の家出で揉めているような内容は
みても詰まらない。いくら見ても上っ面の表面の事を目で追うだけ。
さくらが片思いになったみたいだけど、感傷もあまりわかない。
我儘お嬢さんが漸く気が付いた。自己中だから一方通行で相手
の立場に立って考えられないみたいな。
モヤモヤばかりでメリハリもなく時間だけが過ぎていく。
ドラマの作り方は素人だから分からないけど、
制作するときは脚本だけで進めているのだろうか?
氷山の一角かもしれないけどドラマでの議論はある
のだろうかと考えるようになったのは初めて。
受信料払ってもったいないから見ている。
栄輔への意見はいろいろあると思うけど、今となっては、
商売敵になった栄輔の自己主張に興味があるだけ。
失われた10年があるから分からないけど、栄輔は赤い傘と
共にとても苦労したと考えて栄輔をみる事にしている。
今日もおかしなことばかり
書くのは面倒だから書かない
キリが無いし
田中千代先生までこき下ろしちゃうわけ?
怖ろしい脚本だな
今日の栄輔。オライオンには若い女性向きのファッションは無理やと思います、などと冷たい表情で言い放っていた。今後は潔のライバルになるということなんだろう・・・・とは思うのだけどね。敵に自分のとこのデザイン画まで見せて、なぜオライオンがダメなのか親切丁寧にアドバイスしているようにも見えてしまった。途中で可笑しくなってきてしまって笑ったよ。オライオンをディスってるのか?敵に塩を送っているのか?よく分からない栄輔さんでした。そもそも、なぜ玉井とつるんでるのか?どうして顔つきまで変わってしまったのか?ダークサイドへ落ちたのか?なんなのか?さっぱり分からない謎の栄輔の変貌ではある。でもなんか楽しみ。オライオンやキアリスとどう絡んでいくのでしょうね。
いゃ〜!大変なドラマですね。
好評価を書き込む人が重箱の隅の隅を突っついてやっとイイとこ探す。
ツッコミ入れる方は重箱のどこを見ても簡単に突っ込み放題!
常に、これからどうなるか?だけが楽しみのドラマ。「将来に期待」ドラマ。
楽しくなきゃいけないのは「今でしょ!」
4ヶ月近くひたすら期待し続けて肩すかしばかり。
NHKの職員諸氏も恥ずかしく無いんですかね。プロから見れば稚拙過ぎるでしょう。
戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語です。
改めてここに書くと滑稽だね。「子供服作りにまい進し」「日本中を元気にかけぬけていく」
脚本家さん、演出家さん。これ、もう一回皆の前で言える?
またキアリスは工作かー。もういいよ。
展示も引っ張った割にイマイチ。そもそもキアリスの立場で女の一生なんて提案してるのが変。社長に頼まれたとはいえ、あんな企画は大急の総合の企画でやればいい話。キアリスは子供服なんだから。あの展示の中で子供の占める割合のほうが少ないのに。せめて、妊娠中のお母さんでも可愛く着られるマタニティ服とかのほうがよかったのでは?どうせ史実にないことするなら。
たくさんの方が指摘されてる通り、お客様の前では普通にしていた栄輔が潔を見つけた途端ポケットに手入れるの不自然。あれは演出の指示?役者の演技?どちらにせよ変なのー。
潔にあんな態度とるのも不愉快。紀夫とすみれにあんな態度とるならわかるんだけどね。
はぁー、今日もため息がでた。
>「日本中を元気にかけぬけていく」か…
「日本中に不幸を振りまいていく」の方が適切だな。
日本のGDPを0.1%くらい押し下げる効果がありそうなドラマだ。
2017-01-26 22:27:18さま、ご指摘ありがとうございます。
すっかり失念してました。
2017-01-27 09:15:26さま、ほとんど同じこと思って見てました。
2017-01-27 10:07:43さま、激しく同意します。
本当にここに書き込む皆さんの的確なレビューが面白いのが救いです。
しかしこの大急デパート、スチュワーデスや理容師さんの制服も扱ってるんですね。あれ?夏の展示(全く夏らしくないのは皆さんの指摘通り)って売り物じゃないのも展示するのかな?そういうのが小学校の発表会みたいだねって思わせる。
と思うと小学生(?)のガキが「恋やないか?」とかのたまう???
合ってますよね?「恋」と聞こえたんですけど?
昭和30年代の小学生が言うに事欠いて「恋」?
「お腹痛いの?」とか言うのが普通じゃね?それでもさくらは十分泣けると思うけどね。ズバリ指摘されて恥ずかしくなるのが狙いなのか?
過去のエピソードが全くつながって見えないので去年あたりのことはすーっかり忘れてることが多いです。
このまま史上最悪の朝ドラとして歴史に残れるか?それだけが気になって毎日見てます。なるべく意地悪くないように見てるつもりだけど、どうしてもイライラしちゃうなあ。
ど、ど‥同棲?
びっくりしました。さも、みんな知って当たり前みたいな龍ちゃんでしたが、今までにそんな素振りあったんでしょうか?ながら見の私は、全く気付きませんでした。
もしや、約1ヶ月引っ張ったさくらのゴタゴタを、同棲してたんでチャンチャン!で、終わらせるおつもりか?
五月が同棲してたのは周知だったからねえ。
相手は言ってなかったけど二郎だと視聴者は思ってたんじゃないかな?
渡辺千穂さんなら失恋をバネにするような脚本を書くのではないですか?高校生ですからどろどろにはならないでしょうけど、五月とさくらはすみれと明美のように対比して描かれてる。恋敵の五月とさくらに友情が芽生えたりしたら朝ドラらしいと思う。
五月が同棲していることはさくらにも話をしていた。
誰?って聞かなければ、わざわざ答えることでもない。
自分に好意を持ってくれていると勘違いしていたのか?さくら。
どこまで自己中、ざまぁみろ。
全く可哀想に思えない、さくら。
せっかくモデルがあるのに実際のファミリアの面白い話を使わずに何故つまらない暗いオリジナル要素に変えたのか?実際の夫妻は当時には珍しい恋愛結婚で女学生の時にスキー旅行のバスで知り合って交際、スキーやテニスを楽しむ明るい活発なラブラブカップルだった。婚約中は戦時色が増してきてお父様も2人を別荘で一緒に過ごさせたが結婚前なので決して2人きりにさせないようにと女中さんに見張りをさせていた。お父様は並外れて娘に心配性だった。(この心配性エピソードも徹底していて面白い)実際はお母様もご健在だったので暗くなる要素は何もなかった。潔のモデルのヒトはプレイボーイで付き合った女性達の写真を集めたアルバムを作っているようなヒトだった。ファミリアの公式サイトで紹介されている内容なのに、なんで下手なオリジナル要素でわざわざ暗くしたのだろう?お金持ちは不幸じゃないと庶民の視聴者は喜ばないとでも思ったのだろうか?
あえてさくらを落として書く手法はタケちゃんにも見えた。どん底まで落としてから上げていくのだろう。わがままさくらの演技がうまいよ、井頭さんがんばれ。
>「日本中に不幸を振りまいていく」の方が適切だな。
まさしくその通りですね(笑)
少なくとも、日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族ではないです。
ドヨドヨジメジメしながら、不快感を振りまくヒロインとその家族のイメージ。
朝ドラとして放送するようなドラマでは無いと思います。
夜に前後編とかでやれば粗も見えずに良かったんじゃないでしょうか。
すみれには本当にコウノトリが赤ちゃんを袋に入れて運んで来たのでしょう。だって確か妊婦の時代ってあんまりなかったですもん。
さくらはコウノトリが持って来た子だから、小さいときも高校生になってからもあんなに放っておけて、嗜好や交友関係にも興味ないのです。
コウノトリの袋の結び目は恐ろしく固かったけど、ウンウン唸って頑張ったから袋から赤ちゃんのさくらが出て来ました。
コウノトリには女の子を持って来てくれるように頼んであったので名前もあらかじめ決めておけたし、枕元に置かれた時にいち早く「さくらちゃん、こんにちは」って言えたのですね。
女の一生のアイデアを語る際、一番に「コウノトリが赤ちゃんを運んで来る」と言ったすみれに納得です。
そうでなければ、普通なら一番は「赤ちゃんを産む」でよいはず。
少女ぶりっこのすみれ、ホント不自然!
うん!さくらと五月に友情が芽生えなければ朝ドラらしくない。ということ。
まあ、「べっぴんさん」は、楽しめる朝ドラとは完全に一線を画しているので、あまり期待なさらないほうが。
この、さくら恋バナエピ終了で、ヨーソロも、青い月も、ジローも、五月も使い捨てですから。
いままで見てこられた方なら、誰でも知っていることです。
ヨーソローの隣にジャズ喫茶オープンしてすずと対決。
どういうつもりなの?当惑するすず。
あんた古いんだよ。と言い放つさくら。
ベビーナースからコウノトリ発言。
産婦人科の助手くらいやったことありそうだが。
すみれのアイディアにお追従の一つも言えなければキアリスという世界では生き残れないのだ。
明美無残…
追加、もちろん、すずも使い捨て。
いや! いつの間にかナレ係で再登場もあるかも?
>ツッコミ入れる方は重箱のどこを見ても簡単に突っ込み放題!
同感です。
時に箸が空を切るときも有る。スカスカ過ぎて…
なるほどと思う感想も多々あり。
どっちが面白いかそんなことは分からないけど、
少なくともドラマよりは納得できるようで、、明るさもあるかな?。
このドラマの出来の悪さに比べて高視聴率なのは、ここで思う存分批評するためか?と思うほど、ここは盛況ですね。
(私もそのひとり)
酷いドラマは酷いドラマで、視聴率の稼ぎ方ってあるんだな〜と感心。
でもやっぱり、毎日見るのが楽しみなドラマを作ってほしい。もう、役者達も嫌いになりそう。
学芸会から
ごっこ朝ドラに
だんだんひどくなってく
ようはつまんない
しまりのないなれーしょんにうんざり
スポンサーリンク