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私はキアリスがどうやって成長したかより、べっぴん作りを通してすみれ達がいかに成長して行くかを見たいと思っています。
未熟な母親と娘の成長は後半の見どこらなのでしょう。あまちゃんの春子とアキと重ねながら楽しんでます。
薄っぺらい親子の確執なんてされてもウンザリするだけ。
さっさと終わって下さい。
2017-01-21 19:14:02さんに同意します。
物作りの大切さや職人さんの思いが見たかった。
でもNHkや脚本家はそんな気さらさらなかったのかもしれない。騙された気分。こんな内容なら朝ドラじゃなくて民放でやればいい。
2017-01-21 14:39:55の長文サン…
もしやもしや‥あさ来た時代の長文サンじゃ…?
いやいや‥それは、今んトコどうでもイイです。
ただ、アタシの気持ちを代弁してくれたのが、たまらなく嬉しくて、ドラマの不快感を爽快に変えてくれるレビュー、ありがとうございました。
明るい話題は悦子さんの結婚だけか。
あとは暗い話ばかりだから、いくら女の一生っていっても
躍動感がないよ。
さくらもドラマーかなんかわからいけど、すきになってるようだけど、
二十歳すぎて働いてドラマーを目指している男が高校一年生を真剣に考えるか?
高校で勉強できるのをありがたく思え、今はもっと高校生らしく学校で勉強したらと思っているよ。そう思うのが愛情だと思う。脚本でわざと無理強いさせないでほしいな。
なんか好きになれないなあ、このドラマ。
なんかわざと面倒なことを起こして話をつなげているような気さえする。
前に進んでいる感じがしないし明るくもない。
なんか知らないけど仕事だけはうまくいく。
いまのすみれさんの個性で十分だから、仕事でぶつかって成長していく話の
ほうが活き活きした女性を描けるし。キアリス成功って話になるんじゃないだろうか?
仕事と子供の問題もあるとは思うけど、家出なんて大ぜさな話にしないで。。
家出の理由もなにか大きな問題があって家出してるって思わないから、
話を大きく膨らませて何かワザとらしい。わざと問題を起こしてセリフで回収。
もっと明るく楽しく厳しく そんなテーマにしてほしい。
親子のいざこざはあっても構わない特に娘と母はありがち
でもすみれは嘆かわしいほどに子ども過ぎ、、そしてさくらは箱入り
紀夫は役立たずと救いのなさに拍車が掛かっていてこれが真に迫る演技
なら引き込まれるけど ちぐはぐな脚本と演技で見てる方が情けない
なんか、さくらまで批判が大きくなってきてるような・・・・・・
私自身がさくらと同じ立場だったら、やっぱりたまらないと思う。
寝ている間に、大好きな母が家を空け、就寝したころに帰ってくる。
ということは、そんな日が何日も続いたら、同じひとつ屋根に住んでいながら、顔を見合わさないで暮らしているも同然。
電話で、「ごめんね、今日も遅くなるから」と一方的な音声だけの付き合いだよ?
芸能人の夫婦だって、多忙ですれ違いが増えたら、一緒に住んでる理由をなくして離婚しちゃうじゃない。
ましてや多感な1人っ子の女の子が、親の都合のいいように、いい子の仮面を際限なくかぶらされて・・・・・・
15、6の女の子が、そんな生活に耐えきれなくなって、おばさんの家に逃げ込んだことが、
ここまで非難されるほど、甘ったれたことなんだろうか・・・・・・と、ちょっとかわいそうに思ってしまう。
ヨーソローの仲間を頼って、いきなり住み込みの仕事を探して、右も左もわからず働き始める方が、女の子にとって危険きわまりない。
また、家庭で基本的な愛情をしっかり受けていない子は、友達作りも不器用になる、という話を聞いたことがある。
ほかの登場人物たちは、正直、もう勝手にやってくださいと投げ出したくなってるんだけど、
少なくとも、さくらだけは同情の余地があるし、しっかり勉強して、あんな抜け殻みたいな家、さっさと自立して両親を見返してやれ!と応援したい。
なるほど、このヒロイン起用の決定要因は涙か。
オーディションで、一番短時間で涙を流したんだね。
それで採用か? 演技オーディションは無かったんだね。納得。
じゃあ、紀夫の採用要因は?想像出来ん!無機質な表情からいきなり怒りの表情に変われるからか?ビンタの仕方が良かったのか?確かにイジイジ感は十分表現出来てる。しかし、心の病も匂わせてるな。
とにかく役者の演技が酷すぎる。全て演出家の責任。脚本家の責任。だな。
何かこう、温もりが感じられないドラマ。
ヒロイン夫婦、親子、姉妹、友人、どれを取っても深い絆で結ばれているといった間柄ではないように感じます。
特にすみれと喜代は30年以上?も一緒にいるのに、どこかよそよそしい。そこに親しみと情というものが介在しないようです。
あさが来たでもとと姉ちゃんでも、その他の朝ドラでも、ヒロインと深く関わる人物との間には何かしら体温というか、温もりがありましたが、べっぴんさんにはその温もりがありませんね。ヒロイン始め、登場人物に血が通ってないのです。
それがこのドラマを薄っぺらく面白味のないものにしているのではないでしょうか。
永山絢斗 (紀夫) の起用理由は、
①ヒロインの夫だからイケメンであること。
②内向的という性格設定に雰囲気が合っていること。
③なぜかNHKに重用されているから。
ただ、見かけに比べて演技が堂々としてないなぁ。期待してたのに。
あさが来たのディーンフジオカ (五代さん) も演技が決して上手いとは言えなかったが (というか、棒読み調)、情熱と堂々とした感じは溢れてた。そこが、同じ演技下手でも、永山絢斗との違いかな。
役者は脚本と演出通りにやるしかないからな
これはもうどうしようもないよ
まあ、このドラマは企画段階から破綻してるんだと思うが
「女の一生」なんて変なネーミング。
女の、なんて視野が狭い感じだし、一生なんて重すぎる。
夏の企画とどういう関連性があるのかしら。
キアリスの企画展示品にちょっと興味あるから、リタイアギリギリだけど取りあえずそれまで見ようかな。
大急の夏の企画「女の一生」楽しみだな。突っ込みどころ満載で、このレビューも賑わいそう。ワクワク!
後半はドロドロ感が出て来ましたね。突っ込みどころも満載でますます楽しみです。怖いもの見たさでっていつも書く人がいるけど、なんかネタバレを読んだら怖いものが見たくなりました。
すずさんの女の一生を聞いてみたいです。ワケありですよね多分。
紀夫は出る時には出るから、また栄輔と一悶着あれば面白そう。昭和の男は五代さまのように女性をファーストペンギンなどと言って持ち上げたりしないよね、居酒屋で飲んでクダを巻いて女の悪口を言うのはリアルだ。
>「女の一生」なんて変なネーミング
ほんと、子供服のお店でしょ。内容云々じゃなくて
もっとそれらしいネーミングにしたらいいのに。
キアリスと言い、ヨーソローとかセンス悪いなと思います。
さくらは同情できる存在か否か
悪いけど私はできんわ
五月のこと誉めてたくせに自分は安全地帯か
他人のせいにするのは母親と一緒
女の子にとって夜の世界が危険だと自覚しているさくらなら誘われたとしても何度も行くだろうか
小時間だけなら心地いいが、家出するときは危険や苦労を回避してゆりのところへ行ったのは、やはり都合のいいお嬢様だって思っちゃう
母親と同じく世間知らずで苦労なしのお嬢様さくら。
喜代さんに日々の世話はしてもらえるしお金の不自由もない。
それなのに多忙な母親がかまってくれない寂しさから反抗し夜遊びしたり家出までする甘ったれ。
今、さくらはお嬢様の庇護された世界から巣立ち、自立しようとしているのでしょう。
そのための対比物として提示されたヨーソローや青い月の世界。
これまで知らなかった未知の世界に触れて新しい価値観を身に着けていく。
そのこと自体はいいと思います。
実際、家出少女の五月は自立して頑張って生きている。
だけど栄輔の「ここに集まる人間に悪いものはいません」とか、江波杏子ママを人生の達人みたいな味わい深い女性に描き、盛り場に出入りする娘を心配するすみれが逆に狭量な人間に見えるような描き方にはちょっと抵抗があります。
母親としてのすみれの在り方はともかく、わずか15歳の娘が盛り場に出入りするのを親が心配するのは当然だし、そもそも学校でも禁じられているはず(このドラマには全くその視点がない)。それなのに江波ママは、五月のような覚悟もない「ままごと」のような家出をするさくらを手放しに褒め、親や環境への甘えを一切たしなめようとしない。
確かに江波さんが言うと含蓄ある良い台詞に聞こえはするけれど、やっぱり違うんじゃという気がします。反抗するさくらへのすみれの接し方はまずいけど、ナイトクラブへの出入りを叱ること自体に間違いはない。
要は、人の生き方や価値観はそれぞれ、という江波さんの言葉を「女の一生」という展示テーマに繋げたいのだろうけど、いつも通りの強引なエピにしか思えない。
もっと自然にすっと腑に落ちる、見てるものが素直に感情移入できる話を作ってほしいです。
もう、何が何だか。
何もかもが「変」。
きよさん「さくらお嬢様は朝早くに学校に行かれました」すみれはネグリジェとガウンって事は、よっぽど早朝?学校は開いてへんて。それか、朝ご飯の支度も洗濯物せんでいいからゆっくり寝てんのかいな。
夕方の家出メモはいつ置いた?きよさんは買い物行ってたんか?
それになにより、きよさん。
いい加減、すみれお嬢様と呼ぶのは止めて。奥様でええやん。(きよさんのせいじゃないけど)そんなんだから、すみれは今もお嬢ちゃんの脳味噌なんよ。
栄輔の「エース」って社名も安直だし村井?と組んでるのも変。
明美も良子も君枝も変。
必要以上に家庭に波風立てて、そんなに面白くない。
昭和30年代はみんな高校に進学している時代でもない。したくても出来ない事情もある時代に、
高校に進学をさせてくれた家庭を捨てて家出とは、五月も何だかなぁ。見つけに来ないから帰らないってのも、ねぇ。
さくらの家出も、ちゃんちゃら可笑しい。
あれも家出か。
衣食住に心配のない、すぐに足のつく家出。
狭い界隈で事の進むドラマ。
最初の方、子供の頃の麻田さんのシューズや、手芸クラブの3人が、すみれのウエディングドレスをほどいてベビードレスを作ったあたり迄は
べっぴんなモノづくりのストーリーが
感じられて良かったのに、
いつの間にか親子劇になってる。
あんまり端折らないで、
キアリスのモノづくりや
栄輔が、どんな努力をしてエイスを立ち上げ
成功させたかとか
ちゃんと描いて欲しいな。
VANの全盛時代を知っている世代としては、VAN創業者の石津謙介のことをもっと描いてほしかったから、栄輔の登場には期待してたんだけどな。
それとも来週からかな。レナウン(オライオン)との絡みも再び出てくるみたいだし。
個人的には、潔と栄輔の絡みの方が面白そう。
紀夫は決定的に魅力ないし。
確かにこのドラマってテレビの中の虚構としか感じない
ごちを先に見るとめ以子のうっかりにハラハラドキドキ
キムラ緑子さんは登場するだけでも緊張する
子ども達がおやつ食べてるのもその場にいるようにリアル
対するべっぴんはすみれが綺麗な顔で涙流しても少しも
身近に感じないし上品過ぎるから他人事とも違う気がする
朝ドラはヒロインが成長するのを応援するような見方が
出来ないと毎朝ただのウザイ話を見せられるだけ
どこでこんなに共感も応援も出来ない状態になったのか?
初めは期待して見ていたのに
最初の2週間。母親の死に始まってすみれの初恋、失恋、結婚、出産、夫の出征は、戦争という時代背景も含め、あっという間の駆け足展開でほとんど印象に残らず。19歳主演女優がキラキラの魅力を一番発揮できる時代の描写はほとんどなし。
家を焼失し貧窮から得意の手芸の店を始めると、帳簿の付け方はもちろん、値段をつけることさえ知らないのに、仕入れから何から周囲がすべてお膳立てしてくれて、本人はぽっかーんきょとん顔でなんか、なんかな、と言ってるだけなのに、仕事はなぜかとんとん拍子。神戸の一個人商店だったのが、一流百貨店に出店し、東京や海外へも進出(描写はないけど、そうなはず)ついには皇室御用達の栄誉まで。その間、本業の子供服作り(お客様への別品の提供)に想いを込めて打ち込む描写はほとんどなく、クローバーが頑張るのはカードやお弁当箱などのお絵描きばかり。視聴者が見たい仕事の苦労や工夫はほぼ無視で、描かれるのは、わがままお嬢様たちや紀夫が仕事を辞めては復帰の繰り返しや、紀夫が帰還するまでの不快な不倫もどきなど、ヒロインに共感するどころか、逆にその自己中、無責任、非常識、薄情など人間的欠点ばかり強調する内容。
そして10年たった後半は、母親同様の甘ったれわがままお嬢様に成長したさくらの反抗と非行。仕事(=自分の好きなこと)に夢中になり、思春期のデリケートな娘をほったらかしにして、反抗されると頭ごなしに叱責してビンタ。全く気持ちに寄り添おうとしない母親失格のヒロイン。さくらを叱る顔は般若のようで、娘への愛情や心配よりも憎しみさえ感じてしまう。そんな母娘の確執を間近で見ながら何もせず、夫としても父親としても社長としても、全く存在感のない紀夫。そして含蓄ある台詞を吐き、ヒロインの人生の師ともなりそうな存在なのに、15歳の少女の家出や盛り場徘徊をとがめず「よくやった」と賞賛するバーのママ。
半年あるのだから、いつかは面白くなる、気持ちよく楽しめるようになる。
期待しながら見続けたのに、ものづくりの醍醐味やそれに伴う苦労を乗り越え成長するヒロインの姿は一向に描かれず、人間関係のごたごたばかりに終始。綺麗事の美化されたキャラではなく、人間味や人間臭さを感じさせるのはいいけれど、それを超えて誰一人登場人物に共感も同情もできず、逆に苛立ちや反発を覚えるばかり。
この先も栄輔が恩になった潔に逆恨み、とかの投稿を読むと、本当に視聴意欲がそがれます。
朝ドラなんだから、今日も一日頑張ろう、と明るく元気になるような内容にしてほしい。
このままだと演じた役者さんたちまでみんな嫌いになりそうです。
元気をすっかり搾り取られたので親娘はとっとと仲直りして終了。
『あさが来た』の再放送を二話づつでして下さいお願いします。
まったくワクワク感ゼロ。
毎朝よくこれだけ暗くてグダグダしたドラマ流せるものだと思う。
ヒロインに至っては存在感もなければ表現力が乏しく
ハッキリ言ってヒロインの器ではない感じで
他の人メインでやれば?というレベルですね。
この中だとやっぱり、ゆり夫婦かな。
後半に入っても一向に面白くならないみたいで残念。
ブレブレなストーリー展開ですね。
しかし気になったのは 明美さんビジネス英語が出来なくて百合さんに教えてもらったんですね。
で明美さんのビジネス英語はどのようにキアリスに貢献できたのか?ソコを飛ばしていつの間にか
成長したさくらさんとヒロインすみれ親子の仲違いの話に飛びましたね。
今回も母親に反発したさくらさんが家出して どのように展開するのかと思えば 何のことはない
安易に百合さんの家に行ってたとは 本当に視聴者は何かなんかだね。
とにかく 話が ブレブレですねー
再放送している ごちそうさんの方が話がしっかりしているし比較してみるとやっぱり何かなんかだね。
苦笑
海外で放送されたら笑われるね。
日本はこんな低レベルのドラマを作ってるのかって。
プロの仕事とは思えない。
やっぱりドラマなんだから多少おおげさでも
盛り上がりをちゃんと作ったものこそがエンタメじゃないのかなあと思います。
映画にもいえることだけど
このべっぴんさんは雰囲気ばかりで、セリフは少なく、盛り上がらず
わざと間を作ってしっとりさせるから気持ちは読み取ってね、それが高尚でしょ
って感じがして楽しめません。
読み取ってもその気持ち自体に隠された裏の哀しみなどがあるわけでもなく浅いし。
つまり日本映画のよくない部分を圧縮したような感じがします。
淡々として、ドラマ性がなく、雰囲気ばっかりで。
こういうドラマは年齢層が上のお年寄りには受けがいいのかもしれませんが
アニメやハリウッドや現在のテンポのいい映画を見慣れた若者や30代までには退屈ですね。
「あさが来た」では、幼い娘の子育てと仕事の間で悩むあさが、炭鉱に娘を連れていくと言い出した。その時、風吹ジュン演じる義母があさに言った言葉が今だに心に残っている。
「あなたは女ながら仕事に邁進する道を選んだ。今さら泣き言を言うんではなく、娘にその背中を見せてあげなはれ。子供の面倒は私らが見る。その代わり、おばあちゃん子になるのは覚悟しときなはれ。」こんな内容だった。
娘と仕事の間で揺れるあさに、仕事への覚悟を促し、その背中を押した、厳しくも優しい愛に溢れた義母の言葉。風吹ジュンの風格とも相まって、現代も同じ悩みを抱える私達母親の背中をも押された印象的な一言だった。
翻って、べっぴんさん。こんな心強いことを言ってくれる人が周りにあまりおらず、紀夫に至ってはDVよろしく、すみれを殴る始末。その後すみれを助けるためにキアリスに入ったが、元々オライオンで行き詰まっていた紀夫が、キアリスに逃げ込んだようにも見える描き方だった。
それに、なぜ殴る?殴らなくても、仕事に没頭して周りがみえなくなるすみれを言葉で諭してあげれば良かった。
そして、紀夫が風吹ジュンや玉木宏のように、すみれを一貫して力強く支えてほしかった。
安易に、殴るという行為を入れれば見せ場を作れると思ったのか。余りにも安直で、朝ドラでそんなDV見たくない。
紀夫自体がブレブレで頼りないので、更にすみれが息苦しく見える。息苦しさをガス抜きする存在を作っておかねば、ドラマとして成立しない。
脚本家としてのスキルが未熟な脚本家に、長丁場の朝ドラを任せるなど、冒険を超えて、NHKのスポンサーである我々受信料支払い者に対する裏切り行為だ。
名画や名作ドラマで説明が少ないような作品ととこのドラマの的外れな無のシーンは全然別物です。
何にも考えないで間を入れればいいって感じに見える。
よしねさんは、演技がすごく下手に感じます。
台本を読めていないのと他人の気持ちへの理解や共感がかけてる。
まずは高校生までの国語の教科書読んだらと思う。
芳根京子は19歳〜20歳の年齢の女優。まだ自身が親に刃向かう娘みたいな年齢で、子育て、仕事との両立、会社役員、を演じさせるのも、そもそも無理があり過ぎる。
それに、30半ば過ぎた母親は、涙なんてそうそう出ない。出したくても出ない。メンタルがいやでも強くなってしまってるから。私もそうだった。
なぜ芳根京子が選ばれたのか? 若すぎるし、華もない。今だに解せない。
宮崎あおいぐらいの、若い時から稀有な女優だったなら、ともかく。
騒動や小さな出来事が、何も繋がることなく次の日には捨てられる。
騒動至上主義を視聴率に反映させることでは前作の方が上。
自己主張が強すぎて忌々しい常子だったが、
すみれのようにはヒロイン埋没にはならなかったですよね。
(私の中ではどっちもどっち)
すぐに大人にされてお気の毒な女優さんたちですね。
このレベルの脚本家に任せるしかない事情があったのなら、せめて、原作のしっかりした小説があって、それに脚本を付けるという形にしないと。
力ある脚本家でもないのに、脚本家書き下ろしのドラマだから、ブレブレの方向性の作品になってしまう。
涙活ドラマと言うが、ヒロインが泣くシーンばかりで、視聴者はしらけてばかり。
この脚本家、ごちそうさんの鍋底大根のような感動エピ思いつかないのか。
すみれさん、ハンカチ使いましょうよ。
ぼたぼたと涙を流されても、「またかぁ」って思います。
色んなことに耐えないヒロインだなぁ。
2017-01-22 15:14:52さん。私高齢の年寄り視聴者ですが、このドラマ、全く面白くありません。これはあなたの言う通りですね。
若い人と高齢者のステレオタイプ的に分けるのはどうでしょうか?
このレビューを拝見していますと、明らかに私たちよりずーと若い方が星5個付けている人もいるし、私たちと同じ世代の人達がかなり多く酷評しているように思います。
あなたの言う通り、セリフは最小限、沈黙の間が多過ぎますね。それと加えて過剰な逆光の照明効果。どんな世代の人達が制作しているんでしょうね。全く酷い朝ドラですね。
このドラマでイライラ通り越して悲しくなるところは、
紀夫も潔も夫として軽く扱われているところ。夫を頼りなくさせているところ。
朝ドラ向けドラマだから諦めるしかないのかと思いつつも、
納得出来ないだなあーー。
疑問として一人娘が家出しているのに、なぜ紀夫は取り乱した雰囲気がなく、
なぜ落ち着けるのだろう。
演出もなく不明で、ゆりが潔と相談してさくらを預かることにしたと勝手に想像だけど、
潔もさくらのことで今後どうするか紀夫に相談しない。これも勝手に想像するしかないのかな。 しかし、紀夫も潔も自分のポリシーがないのだろうか。とまで考えてしまう。
紀夫も激しい性格の一面もあるのに、また、潔も闇市で正義感にあふれて
いたのに・・・・役者は変わらず、人間がすごく物分かりが良すぎる人間に
かわったようだ。
これも脚本のストリーの目玉への過程として、夫がしゃしゃり出てはストリーにならないと、あえて物足りなくさせていると感じてしまう。(都合がよくなければ引っ込めさせられるのは可哀想とまで思ってしまう。でも都合よくなれば出てくるのだろうな)
昭和何年か分からないけど、肝心要なところは夫がしっかりしていたとは思いたい。
今よりもっと厳しかったと思いたい。
相変わらず暗い
母親への不満から反抗して家出するさくらにも、
仕事にかまけて娘のことを放置するすみれにも
それぞれ自分の行動に「覚悟」がない。
さくらは家出しても家出先は伯母の家で、自立するわけではない。
相変わらず身内の庇護のもと。
すみれも娘のことは心配しても、娘のために早く家に帰ろうともせず
仕事=好きなことをし続ける。
二人とも何一つ犠牲にせず自分本位なだけ。
だから共感されない。
身勝手どおしの確執・葛藤なんて興味ない。
早くこのエピ終わってほしい。
私もすみれにもさくらにも共感出来ません。
甘ったれた親子だなと思います。
すみれは以前、家族の為に皆に相談もなくキアリスを辞めましたけど
あれはいったい何だったんだろうと思ってしまうすみれの行動に呆れています。
さくらも甘ったれたお嬢様だなと思ってます。
しばらくこのエピは続くみたいですが私にはあまり意味の無いくだらないエピにしか感じません。
今まで思い起こすと、あれも酷い、これも酷いが出て来て、エイスケを家に泊めお風呂に入り寝間着を貸した、明美の新聞に写真がちょっとしか載ってなかった、すみれの夫なのにノリオの存在が、あまりに情けない、次から次といっぱいで酷い、なんだかこの頃、さくら問題でゴチャゴチャいつまでもスキッとしない。
永久保存版にします。
ストーリーも映像もいいです。
安易な涙に対し。こんなにも観る側の心をとらえないものは初めてです。俳優の表情さえも飛んでしまうほどの逆光。作り手の情熱が全く感じられず、白けるのを通り越してイライラします。このドラマに出ている人の人間性までも疑ってしまいそうになるストーリー。芳根さんという女優さんまでが嫌いになりそうです。
早く終わって欲しいです
ごちそうさん、見返しても面白い
すみれとさくら すみれと紀夫 すみれとゆり
キアリスの仲間たち
相談したり意見を言ったり口論したり全くない。
たまに明美がボソッと核心をつくセリフを言ったり
良子が本音つぶやいたりしてるが。
紀夫もすみれもおそらくさくらも口下手で自分の気持ちを言うのが下手なのはわかる。
育ちもいいから口汚く本音を言わないのかもしれない。
家族や仕事仲間なんだからもっと語り合わなきゃいけないでしょう
面と向かってはあたりさわりのないことを言うがネットでは饒舌になる
コミュニケーションが苦手な今時の若者のドラマか!
当時だってコミュニケーション苦手な人はいたと思うが
もっと本音でぶつからなくちゃいけない時もある。
特に商売に関しては
前作も今作も平成風昭和? 昭和風平成?って感じ
伸びきったパンツのゴムのように弛緩しきった自転車操業ドラマ
そっと咲くすみれっていう名前が似合わない。
自我の塊
脚本が書けずにうんうん唸っている脚本家とダラダラモヤモヤしてるすみれがリンクしている
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