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売り上げが減ってどうするのか?おもしろそうだね。安かろう悪かろうはいづれなくなるのはわかるから、キアリスは生き残るんだろうけど新しい展開が欲しいです。さくらの麻田さんへのおねだりは、靴職人のパワーをよみがえらせることができるのか?!
玉井さんが再登場するなら闇市の団時朗さんもビッグになって帰って来て欲しい。昭和40年代には帰って来て欲しい⁈
売り上げ3割減の原因が贋作にある、という紀夫の理屈をみんなが納得してるのが驚きです。勝二や昭一も相当無能な取締役、男会もクローバーもよほど経営感覚がないと言わざるを得ないですね。
この会社の延長上に現在のファミリアが有るとは到底想像できません。
麻田社長には贋作も売り上げ減の話も皆無で「娘の靴作ってくれ」だってさ。馬鹿にしてますよね。麻田が社長就任後にキアリスでやった仕事は唯一ホワイトクリスマス披露したくらいですかね?
そして再度のさくら下げ。これでまた一ネタ作るのでしょうか?呆れます。
登場人物も、モデルも、役者も、視聴者も舐め切った酷すぎる脚本だと思います。
この書き手は人間そのものが嫌いなのかもしれませんね…
明美さんてキアリスの社員だし貧しい設定なの?
住む場所も持てないほどの薄給ではないよね。
最初は住むところに困ったんだろうけれどいまは違うし、自分で選んで靴屋さんに間借りしてるよね。
着物とかも自分で選んで購入してない結婚もそう。
べつに不憫だとは思わない。家庭がないけれど自由人って感じで描かれ方も好き。挫折もきちんと描かれて好き。
べっぴんさん、始めはつまんなくてどうしようかと思ったけれど、嫌な部分もきちんと描かれいいドラマだと思います。
ごちそうさんを再放送初めて見ていて比べるとどうしてもごちそうさんのほうがかゆいところに手が届く力作だけど、べっぴんさんも面白くなって良かった。
子供パートが控えているのは不安ですが、お仕事の話も出てきますようにというのは大方の方と同じ意見です。
私はさくらをあげてるように思うんだよね。なんせ今週はさくらだから、なんてさくらになってるつもりはないのだけど。頭を下げてお願いするのは商売人の娘だなぁと感じた。麻田さんが引退するのか?きよさんや忠さんはどうなるのか?ついに新旧入れ替わりの時期に入るのか?
ただただつまらないドラマだと思います。見所なんて皆無だし魅力のあるキャラはいないし。子供達が大きくなれば、ますます違和感を覚えそう。
これから復活してくるキャラもいるけど不快なだけ、いなくなってせいせいしていたのに。
酷い、紀夫さんの演出に怒り、ことばにできず、情けなくするのに悪意を感じた
土曜日見逃しちゃったんだけど、いいかな。その前の回の明美の扱いがひどかったからそんなに続きが気にならない。
今日は麻田さんが歳をとって気持ちはあるけれど体がついていかない、だからさくらの靴は作れないと告白する悲しいシーン。それに対してのすみれのアップ。これがここで言われているポカン顔か…最悪です。たぶん視聴者は麻田さんの年代の方も多く、共感するところもあったのでは。私も両親が歳を取り、同じようなことを言っていたのを聞いたことがあります。
それなのに…もう少し何か思いの伝わる表情は出来ないのかと。このヒロインには無理なのだとしたら脚本の方で言葉でもう少しカバー出来ないのかと。
嫌だ、作って!と言い張るさくらに対してもあくまでおっとりしたすみれ。私ならいい加減にしなさい!と叱っちゃいそうだけど育ちのいい人は違うんだよね。子役の演技を可愛いとはあまり思わない性質なのでイラッとするばかり。
まれも純と愛も大好きだったうちの主人すら「イライラするな」とつぶやいてたわ。
流れるようなストーリーでなく、なんでもいいからごちゃごちゃ単発的な話があり、いつの間にかさらっと済ます。小説じゃないような気がする。
共感できるような光をあまり感じないけど、映像ではおもいっきり逆光。
高品質って潜入感がなければ、自分はキアリス商品は普通の洋服と感じているかも知れない。
だって・・なぜ購入したかの考えがなく、購入して良い商品だと喜んでいる言葉もなく、大急支店ではバーゲンのように見えてしまった。失礼かもしれないけど。そんな感じだった。
べっぴんさんという前提が崩れているのではないか? 身内の、身内による、身内のためのべっぴんさん ではないかなと感じる。
さくらは坂東家の娘達が記念の日にあさやさんの靴を履いていた様に、自分も同じように履きたかった。
写真に残る裕福な時代、お母さんの結婚式のキラキラした靴。お母さんが大好きなら同じことをしたい。
そんなさくらをだだのワガママ娘にするのは嫌だなぁ。
ぜんざいの時よりは悪たれた顔ではないけどね。子役が痛々しい。
すみれがさくらをその気にさせる前に、あさやさんも年なのだから作ってもらえるか?確認しておきなよ。お世話になっている人だし、二軒先なんだから。
色々焼け残っているのだから、子供時代の靴とかとってあれば良かったのに。
NHK「べっぴんさん」暮れのスタッフ会議。
「エー!今日の議題は、キアリスの贋作のブランド名決定会議とします」「どなたか良いアイデアはありませんか?」スタッフ一同、ポカーン!、キョトン! 「誰か、エエ意見ゆーてーな!」「ほな、こんなんどないやろ」「年末で、あのスマップが解散してキリがつくから。キリスマ!」
「えーなー!」「えーなー!」
キアリスの商品って簡単に真似されるようなしょぼいもんだったの?がっかりぽんだす。
スタッフ会議、ほんとにそんな感じかも(笑)
このドラマよりよほど説得力あります。
玉井達は酷いのかもだけど、高くて買えない庶民には助かった面もあるんでしょうね。
すみれやキアリスが好きじゃないのでちょっとスッとしちゃいました。
もっと面白くない朝ドラなんて過去にいくらでもあったし、べっぴんさんは普通に面白い。
すみれが育児放棄だなんてこれっぽっちも思わない。
広岡あさに比べれば満点の母親でしょ。
芳根ちゃんが金儲けにガツガツしたヒロインじゃなくってほんとに良かった!
心底、冷え冷えする、薄情なドラマだと思う。
どんだけえげつなくするんだろ
スミレの瞳が黒いのが、人形みたい
口を開けた顔は、腹話術人形
脚本と演出もゲスイ
しょぼい世界、どこにお金いってんの?
スタッフの飲み食いか。
んー、私もあさが来たのあさはキライだった。
だけど、このべっぴんさんには心ときめくキャラがいないんだよね…(T-T)
あさきたは、あさのYESマンの玉木君とストーカー五代で大人気になった。ああゆうキャラって必要なんだろうね。おばさま達こぞって五代の銅像に群がってたし、玉木君もやたら物分かりの良すぎるダンナ演じてドラマは大人気。
紀夫のモデルの英語ペラペラスーパーサラリーマン坂野通夫がそんな役割になってくれるのを期待してたんだけど、何とも魅力の無いキャラでがっかり。今日も玉井のところに乗り込んでっても発言無し。坂東家の婿養子なのに坂東営業部はなんの実績も残さないまま逃げるように辞めちゃうし、英語も話せない設定だし、かといって子供が得意なわけでも無し。セリフが少なくいつも受け身。さくらにキャンディ缶のプレゼントを作ってあげてる時だけが良かったよ。その他女子達も同じく魅力が無い。男会の2人のダンナもどうってことない。タケちゃんがなんとなく好印象だけど、役不足だし。
ファミリアに取材して、どのように経営を取り仕切ってきたか、どんな苦労、ピンチ、ターニングポイトがあったか聞いたらいい。(取材はしてるだろけどな)経営、戦略を核としないのは朝ドラだからしょうがない。夢、絆、勇気、友情、愛と、まるで、ディ○ニーのようにヌルい。もちろん、それさえも演出できていないけどね。起業家としての勝利を高らかに描くより、タナボタ的でなんとなく、流れ?で成功していく。ビジネスとして創業者としてアプローチが少ない為、いったい何をやってこのようにモノゴトがうまくいくのか?人徳が極めてあるともみえないしな。
アメリカ企業との取引エピは昨日で終わり?
朱美の英語が上達して活躍するする姿を見たい。
さくらの靴エピも今日で終わりだったりして。
靴をつくるのかつくらないのか後は視聴者の脳内補完で。
今日のキアリス商品の偽物のエピソードは面白かったです。
まず第一に、昨年末に玉井が明美にキアリス商品の偽物を作るよう持ちかけて断わられて去ってから、そのまま消えることなく明美に持ちかけたことを実際に手がける形で再登場して、安心したからです。
また、「キリスマ」という商店名にも唸らされました。「キアリス」と発音が似ているだけでなく、明美の「ア」を外したことで、玉井が明美と未だに組みたがっている旨のメッセージを発しているように感じられたからです。それだけでなく、昨年末に人気アイドルグループのSMAPがメンバ一同士が切り裂かれる形で解散して、その原因を作ったジャニーズ事務所に怒っている少なからぬ視聴者の気持ちを代弁しているようにも感じられた点でも良かったです。
明日で敗戦直後は終わり、明後日からは1959年へと飛びますが、このエピソードがどう決着するか、また玉井はどうするかに注目して明日の回を観たいと思います。
キリスアと発音してたように聞こえた
勘違いかな?
演技してるのか演技させられているのかよく分からないけど、ダラーとしないでもっとキリッと出来ないのかな。見ていて楽しくなるような。
私にも「キリスア」と聞こえました。
ここをのぞくたび、驚いてしまうのは、かなり辛辣な意見が多いということ。
つまり、ドラマが嫌いにもかかわらず視聴している人が多いということ。なぜ離れていかないんだろう?(もちろん私も含めて)
仮に救いようのない、最低な朝ドラだったらきっと、コメント数が極端に少ないんじゃないだろうか。番組を見ないから書けない、という意味で。もしかしたら、ドラマの制作者にイライラする中毒にハマらされているのかも?
私はさくらくらいの子供がわがままを言うのは、自然だと思うけどな。
相手の立場を考えて自分の気持ちを押し殺すような良い子になるのは、年齢的にまだまだ早いし、かえってよくないと思う。
何度も何度も大人にいさめられるうちに、「ああ、そうなのか」って気づいて成長していく子供が、ふつうじゃないのかな。
また、すみれは育児を何もかもきよさんに任せているわけではないと思う。
完全に丸投げだったら、さくらはきよさんだけに懐いて、お母さんに甘えたりしないでしょう。
私がこのドラマでうんざりと思うのは、いつも上から目線で文句や溜め息ばかりついてる男会の存在。ホントにうざい。
お花畑のクローバーも、ときどき「もっとシャキッとしようよ!」とイラついてしまう。
中でも、社長を麻田さんに皆で押しつけたときは、キアリスのあまりの無責任さに激怒してしまった。
いろんな意味で、はあぁ~・・・となるドラマだけど、
多分、ここまで見たら、最終回まで見るだろうな。
むかっとさせられることが、なぜか妙に快感だったりするし(苦笑)。フィクションのキャラに腹が立っても、罪は軽いよね。
素人に真似されて売上が激減しないような、プロでしか作れないものを作っておくれやす。すみれお嬢様。
あまりにも酷評というか揚げ足取りばかりでちょっと言い過ぎでは…。そこまでひどくないと思いますよ、このドラマ。後半も楽しみです。
キリスアって書いてありましたよね。アとマが読みづらいなぁと思ったけど。それにあの時代はスマップは存在しない。今年は面白くなって来てると思います。あのゆるさがべっぴんさんなんだよね。さくらに我がまま言わせてあげなければ可愛いそうだよ、いつもきよさんといい子にしてるんだから。
このくらいの批判はどんな朝ドラでもあったと思います。もっと酷いのもありましたしね。さくらちゃんは靴が小さくなって痛かったけれど母親にさえ遠慮して言わなかった子供なのに、最近は人の気持ちを無視しておぜんざい作り直してだの、靴作ってだのと急に変わってしまって私的には違和感しかありません。おぜんざいの時は次の日にはケロっと謝ると言う安易なエピ。それなら見ていてあんな不快な言葉、さくらちゃんにワザワザ言わせなくても良かったんじゃとしか思えませんでした。なんだか色々と残念なドラマだなと思います。
べっぴんさん、だけじゃないけど最近のNKHドラマなんか照明がおかしい
眩しすぎたり暗すぎたりして目が疲れる
ドラマの感じ方もサイトの批判の感じ方もそれぞれです。比較で考えなくても思ったことは書いていいと思います。閉鎖にだけはならないように願っています。
育児放棄とまで言われた、さくらちゃんがどんなふうに成長するか楽しみです。我がままや反抗はあるのは成長過程なんだと思います。べっぴんさんの娘なら、ものづくりの心をしっかり受け継ぐ人になって欲しいです。
このドラマに星5個付ける人の気持ちが分からない。
もう少しまともな朝ドラ見せて下さいな。
不快感を感じることが多すぎます。
僕もそれほど酷くないと思う週もありますが、せいぜい星2.5が限界かなあ。
まあロクな脚本じゃないですよ。
育児放棄はさすがに言い過ぎかなあとは思って議論をみていましたがね…
僕は蓮佛美沙子さんの10年来のファンなので、まあ見ないわけにもいかないんですよね。早くこのドラマが終わって、3か月くらい休んでリフレッシュして、良い脚本に出会って、素晴らしい演技力を存分に見せてほしい。それだけですね。
そんなに悪くないと思う。楽しんでますよ。
そもそも、嫌なドラマなんて、時間のムダなので見ないしね。
酷評と言いますか…素直にひどい脚本だと思いますよ。
全てが浅いんですよ エピもヒロインの性格の描き方も
解決も小人が服作ったりとか登場人物がキャラを豹変させて
次の日は平和にニコニコしていて何があったのかを
想像させるどころの騒ぎではありませんから
単なるワープで次元変えました?みたいな世界ですよ。
このドラマを楽しみ方を教えて欲しいぐらいです。
「キアリス」が安易に名前の組み合わせで芸がないばかりか(リスも後付けだし)、
尖ったイメージがあって子供服らしからぬネーミングで未だに好きになれない。
着た切り雀?の玉井が出てきたことで予定済みの今回の偽物騒動とは思うけれど、
名前だけ見ても初めからセンスがない。
そのセンスがないまま、笑いどころか話の内容にまで…おまけにますます雑になっている。
名ばかりの社長は好きな仕事を続けていていいでしょうが、いつまでも貧乏くさい。
あの闇市から何年経ってるのかなど今はどうでもいいが、
お嬢様の周辺はたいして変わってはいない様子でちょっと驚いた。
次週はモヤモヤ感を残したままのすっ飛ばしで、何と都合の良い事!
1週目だけは期待を込めての星4つだった私…二度とない。
楽しみ方と言えば、間違い探しが老化防止になりますね。
紀夫が収容所に入れられてた?シベリア?
そんな人が終戦後半年で帰ってこれるのかなあと調べてみると、まああり得ない。ついでに色々ネットで勉強したりして面白いですよ。
自分の探した間違いをこのスレで答え合わせするのも面白いですね。見損なった間違いを指摘するレスを見てなるほどと感心するのも楽しいです。
糞脚本も使いようですな。星は1つでも私は面白がってみてますよ。
安易に母親を早く、死という形でフェードアウトさせ、子役時代をお座なりにし、4話程でヒロイン交代!という傾向が多い朝ドラ。実際は母親がいつ亡くなったかということが、史実と異なるのはともかくも、母親を幼少に失うという演出にする、更に母のように、刺繍も上達したい、目標とする人物なのであれば、子役時代は、15話くらいは、あってもいいんじゃないかな。母子との触れ合い、諍い、生活をしっかりと書くという取り組みをすべき。さっさとヒロインに変えてしまうと、子供時代は、単なる顔見せ興行、視聴者に何の思い出も残ることもない、そんな紹介状態のままでは、視聴者の心は、掴めない。そもそも、今回のヒロインは、ほとんどキャリアもなく、知名度が低いのだから、一話でも早く見たい、見たい!などという視聴者は少ないと思う。それよりも、小さな子どもが母と生活し、病弱な母に寄り添いつつ、学びやがて早い別れが来る、そういう幼子と母にしか出せない時代、エピソードを話数を割き、ヒロインにバトンタッチいうのが本寸法ではないかな。親が子どもにひたすら優しくだけ接して、いい思い出だけを残してさっさとあの世へいくなんていうのも面白くはない。落語の「薮入り」は、情はあるが、不器用な父性を表現している。母と子どもも、プラスな関係だけ書いておけばね…朝ドラだし負の面は避けて、はよ死なせちゃえば…となると、子ども時代の話数は少なくなるし、視聴者も作品に対して思い入れを育むということが出来なくなる。結果、全くつまらないね、となる。大人時代のドラマをいいものにしたいなら、子ども時代を充実させよ、ということだと思う。
小さな頃の記憶とか、10代の頃の記憶は、懐かしい音楽や映像を観ただけで、あっという間に蘇る。
自分自身の事はもちろんだけれど、朝ドラのヒロインの子ども時代、10〜20代の青春時代を省いたのはやっぱり失敗ではないか?
何だか、何もピンと来ないドラマ。OPの映像を観てときめかない。だって共感するエピソードがないのだから。
毎日半年間顔をあわせるのだから、もっとしっかりしたドラマを観せてほしい。
内容が面白くないので見ていてどうもよしねさんの背中を丸めたお辞儀が気になります、それとなんかすみれがやけに胴長に見えてしまう。
続テレビ小説 第95作「べっぴんさん」〈全151回〉は、戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語です。
子供服づくりにまい進する姿 はいつ描かれたんだろう?
そこの部分の時間の合計ってこんだけやって 正味100分くらいじゃない?
服作ってないよね
感想以外のことを書きまくってすみません。それでも割り切って参加してます。削除してもらってかまいません。
つまらん
ほんとクソ
さっさと終われ
麻田さん最後のお仕事ご苦労様
あえてご苦労様と書きました。
市村さんはこれでクランクアップなのかな?
他のドラマに出るようだし。
これは靴屋の話?
靴屋が靴を丹念に作るとこより、子供服屋が子供服を丹念に作るとこ描いて見せてちょ。
偽物騒動もあっさり解決。
また不自然にこじらせて、きれいごとであっさり解決。描く必要のないエピ。
無理やり美談っぽくまとめちゃってるけど、
麻田さんにわがまま言って靴作らせて、
麻田さんからしたら、迷惑な話だと思う。
久しぶりに見たらやっぱりつまらなかった。
むりやり感動的な雰囲気を出そうとしてるけど、こんな内容では視聴者はなんにも感動できませんよね。
とってつけたような感動話では感動できないのよ。
わざとらしくて白けちゃうの。
今朝はとても静かな良い放送だったと思います。
麻田さん(の中の人)に気を使いすぎかな、とは思いますが。
苦しみながら仕事をする麻田さんをジロジロ睨むようにも見えるワガママ親子!思いやりの言葉全くなし!反対に怒鳴るように聞こえる口調で追い詰める言葉を吐く自己中すみれ!小学生になろうというのに空気読めない高飛車さくら!家の玄関から外向いて右側が東なんだな!商店街に花びらヒラヒラどこに桜の木があるんだ?今日も食事を載せる机の上に靴!昨日家のちゃぶ台に載せていた靴は使用済み靴だったし!
麻田さん、さくらの靴を作ってください!
お願いします!
私からもお願いします…
作れないって言ってる老人に無理じいする母子。
なんか違うように思う。
母子に説得されたから作るんじゃなく、麻田さんが自発的にこれを最後の仕事として作るんならわかるよ。
物作りの厳しさを表現してるのはわかるけど、上の人も言ってたように、なぜ靴作りでそれを表現するんだろう?
服作りの難しさ、厳しさはやはり服で表現してほしかった。
麻田さん役の市村正親さん、ご苦労様でした。
どんな脚本でも、良いもののように見せる表現力は素晴らしかったです。
すみれにものづくりの心を教えた麻田さんの終わり方は明るくて良かったです。心を込めて作るだけと言うこの言葉はさくらも忘れないだろう。
キリスアの商品に挫折して次に進むだろう玉井さんは、商品テストで打ちのめされる前作の企業の姿と重なる。いいものを作って売るだろう。
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