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うん、ありきたりの低レベルの作品だからね。最終回まで見ても感動なんてないと思う。この朝ドラのDVDなど買う人なんているの?いたとしても朝ドラのコレクターくらいで、そういう人たちは渋々と買うのでしょうね。育児放棄の母親にその子供、見ていて痛いね。
もやもやしながら見てたので聞き逃したのかもしれませんが、さくらはきちんとお礼を言いましたか?さくらは気をつかえる子ということでしたが、良くしてくれていた人があんな苦しそうに靴を作っているのを見てもまだ頼む?母親も娘のわがままに加担する?さくらだけにあげたらそれを目の前でみせられた他の子達は自分達も欲しいと言う可能性は考えないの?偽物の話を自分で提起し靴屋さんに熱のこもった言葉を貰っても見に行くのは明美さんなのね。しかも相手の自爆で解決。もう少し考えようよ。絶対3人が最後並んだとき、さくらが靴屋さんに大きい声でお礼を言い靴屋さんの満面の笑みで終わる・・・一瞬でも希望を持った私が馬鹿でした。
靴の話も偽物の話も昨日の今日で解決。おめでとうございます。
あれが売り上げ3割減の原因だったんですか?
キアリスの社長をやってましたっけ?
麻田の説教は感動するところですか?
僕はよくわからんかったですね。
なんか なんかな
一見「お願いします」と真摯に頼んでるように見えるけど
「職人としての最後の仕事は私たちが花道作ってあげます」的な上からな感じが見え隠れ
麻田さん 明美さん 喜代さん…戦前からの格差はずっと埋められないのか
最後の靴を作り終えて入学式入学式に行く親子を見送る麻田さんの姿。心を込めて作る仕事に誇りを持って終えることができて、本当にいい顔をしていました。
市村さんいい仕事をありがとう。今日は静かに暖かい朝でした。
ぼくは、この朝ドラを見ない日もあるのでよくわからないのだが、明美はまだアサヤに住んでいるの?前に明美が「うちがここに住むんや」的な発言があったけど、あれは酷かったね。しかも、麻田本人の前で言うのだもの。あの時、麻田が唖然とした顔していたもんな。
キアリスから給料をもらっているなら、明美は早く出ていってくれ。放送でたけちゃんと明美の結婚式でもしたら、少しは楽しくなるのにね。
このサイトを今見つけて同じ意見の方が多く、すごく嬉しくなり私も投稿。
毎回見てる女です。
最近のさくら本当にイラつく。
2代目の河上咲桜ちゃんの時(栄輔さんが出てたときの)がチョー可愛いくていいこで毎回癒されてたのに‼‼
今の子が今日で終わり本当に良かった‼でも明日からの4代目さくらは反抗期だからやばそうですが(笑)
今日は麻田さん…本当にお疲れ様でした!って感じでグッときました。
麻田さんすごく優しいし素晴らしいし、沢山の名言が聞けたと思います。
あんなさくらとすみれのわがままに…紀夫も紀夫で奥さんにしか声あげられないし。
明美は本当にかっこいいな。紀夫より言えるし。
本当にすみれさくらは思い通りになるようにしてるからすごいなある意味。
苦しそうな表情の麻田さんを見ていて、「もう靴要らないから、大丈夫、無理しないで?」っていつ言うのか待ってたけど
親子揃って更に「お願いします!」とダメ押し・・・
もう、腹が立ってテレビ消そうかと思った。
麻田にも最後を自分で決めて、物を作るって事は何かを説いて欲しかったよ。
なんで二人のお蔭様みたいになってるの。
そして、入学式の日両親ガンクビそろえてもお礼も言わず(泣
違和感ばかりでイラつくんだよね、普通の人ならすっと言うであろう台詞を言わないから。
おしめを作るのを頼まれた
物を作って売って見たらと提案され場所も提供された
それぞれの技術を持った友人たちが自然に集まった
材料も周りが集めてくれた
頼んでもいないのに店の物件を用意してくれた
デパートの方から商談を持ち込まれた
会社にするべきだとアドバイスされた……
全て自分達の意思ではなく周りのおぜん立てです
いつ見ても「なんかなあ」とか「そおねえ」とかええねえ」
ユルユル話しているだけのヒロインとピンクとブルーの友人
いつ仕事してるの?
その間に縫子さんたちは必死に製品作ってるだろうし
売り子さんたちは笑顔で接客してるんだろうね。
今日は麻田さんが最後の「別品」を作り上げて退場する感動の回。
それなのに…なぜ素直に感動できる作りにしてくれないんだろう?
目がかすみ手も思うように動かず、見るからにつらそう、しんどそうに作業する麻田を見て、「もういい。作らなくてもいい」と思わずさくらが止めるかと思いきや、作ってくださいとなお無理強いし、それをたしなめるどころか重ねてお願いする母親のすみれ。
こういう描き方をするから、さくらもすみれも他人を思いやることのできない薄情でわがままな人間に映ってしまう。
いったん断ったものの、長年世話になった坂東家のお嬢様だから、最後の仕事と麻田自ら考えなおして作る話にすればいいのに。
麻田だって好きで仕事を断るはずがない。でも老いと衰えで完璧な仕事づくりができないのは職人として耐えられない。そういう麻田の気持ちを一切無視し、自分たちの想いばかり押し付けるから見てるものは不快になる。
おまけに靴が完成した時も、さくらやすみれから「ありがとう」の言葉はなく、逆に麻田が「ありがとう、さくらちゃん」と言うしまつ。なんだかなぁ。苦しいのを無理して作ってもらったのに、これではまるで麻田に靴職人としての最後の晴れ舞台を作ってあげたすみれたちが心優しいみたいな描き方に見えて釈然としません。
キアリスの面々も靴屋での思い出を懐かしむだけでなく、これまで本当にお世話になりました、っていう麻田へのねぎらいと感謝の言葉が欲しかったです。
偽物のせいで売り上げ3割減も結局、本物は負けない。偽物は長続きしない、ということで、何もせずにあっさり解決なんですよね。これまた相変わらずです。
それでも麻田さんの仕事ぶりは見事でした。このドラマで「別品」作ってるのは麻田さんだけ。社長としての仕事ぶりがなかった脚本には呆れるけれど、市村さんにはお疲れさまでしたと言いたいです。
ありがとうなんてやすっぽい台詞だらけのドラマ演出はあえてしないのだと思うよ。涙をためて感激してるすみれの姿とか、靴を履いて親子で入学式に行く姿を見送る麻田さんとか、腕は落ちたかもしれないけど老体にムチを打って作る職人魂をさくらに見せるとか、そういうこのドラマの演出は好きだよ。
今日で麻田さん最後かな。
もう最終回でいいよ
脚本はフィクションとして書かれているとNHKのホームページにありましたが、視聴者は実在のモデルがいることを知っているので、ドラマがあまりにも史実とかけ離れた残念な展開に始終していくと、それを受けとめにくく、強いストレスを感じていると思います。
しかもその実在モデルはファミリアの創業者。そんなヒロインが「娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し・・・」とあれば、さぞかし娘や周りの女性たちに愛情を注ぎ、それが原点のアイディアあふれる子供服づくりの場面が展開されるのだろうと予想して期待していたはずです。
ところが、そんな場面はあまりない。ヒロインから母性とか思いやりとかを感じられることが少なく、子供への愛情ゆえに生み出される根拠ある子供服作りのシーンもほとんどなく、ただヒロインの感性によるアイディアがらみの雑貨作り等ばかり見せられるので、期待が一気にしぼんでしまったということでしょう。
ほんとうに気落ちしています。
そもそも麻田さんが優しくて恩人で家族同然だとしても
さくらちゃんは子どもだから靴屋さんに忍び込むように
侵入するのは許せるとしても(昔のすみれと重ねている)
その後のさくらちゃんを探しに来たすみれは声も掛けずに
不法侵入なのかな?明美さんは「ただいま」とか声掛けて
麻田さんのお店に入ってたと思うけど。
それとも昔のすみれのように引き込まれるように入るとか
このヒロインに細かい演技力は要求出来ないし
せめて扉が少し空いてるぐらいの演出が欲しい。
物作りがこの小さな靴屋から始まりそして今、その歴史と思いが
新世代に引き継がれて終わると言う
実に感動的な場面だったのだろうと思うが、、。
どうしてもこのドラマは『良い話』に持って行こうとして
まるで魔法の世界のおとぎ話にしてしまうのか。
もう靴も作ってるのに二人でお願いとか変、、。
いっそ菅野美穂がボワ〜と眩しく現れて麻田さんに頼むとか
それぐらいファンタジーにしてくれたら納得出来るのに。
良いでしよ感動するでしょXmasの時みたいに!と制作者が
ニヤニヤしてるのが透けて見えて笑えてしまう。
『市村正親さん(麻田さん)の奥が深い演技力にもう頼れない
すみれたちの将来が心配になる視聴者でした』とナレを入れたかった。
入学式のすみれのワンピース、昭和20年代にあのデザインがあったんだ。
あのレース襟、短い上着、フレアスカート、まさしく好きなデザイン、1990年代に着た記憶が蘇る。
流行は20〜30年サイクル?
また着れる日が来るのだろうか?体型が変わらなかったら娘に着せよう。
うっかり子ども服ではなくて、親の服に夢中になってしまった。
私のイメージする昭和の服とはどことなく違う、質感とかあまり古さを感じない気がした。
子供服も今でも着ていそうなデザイン。
とと姉ちゃんでは服装に時代を感じたんだけどな。
ボレロにワンピースが好きなので、自分の好みがレトロなんだと、改めて感じた。
そしてそんな服を着ていると痛々しい年になってしまったのだとも感じた。
せめてハムにならない様に、背中の肉を気をつけよう。
第1週以来、服にときめいてしまい幸せかも。
ささやかで良いので、朝ドラを観て幸せな気持ちになりたい。
新年から前後半30分の短いエピソードを三回。
30分という短い時間で、それぞれよくまとまった良いお話でした。
3話を通じて、世代交代が上手く表現されていたと思います。
ここで敢えて明美と玉井を描くことによって、これからの時代に求められる事、
モノも人も今まで以上にべっぴんが求められることが示唆されていたようにも感じました。
親にも麻田さんにも頼れなくなり、若い世代がどのように昭和の時代を生きていくのか?
成長した子供達も絡んで、新たなべっぴんさんが見れるのか?
期待しています
麻田さんじゃなきゃダメなんです、みたいなこと言ってたけど、どうしてなのか言わない。
私も作ってもらったから?可愛い娘が欲しいと言っているから?無理やり作らせて自信を持ってもらいたいから?
勝手に読み取れということなのでしょうが、説明不足、演技下手でよくわかりません。
なんでも思う通りになると思うなよ、すみれちゃん。
老骨に鞭打って仕事をしてきたのに、医者に行こうとも言わず、
ただ「お願いします!」で済ませるすみれ(いつもこんなゴリ押しだけれど)。
せめて説得力ある言葉で麻田を動かしてほしかった。
涼しい顔して親子そろってまるで"鬼"!!
すみれにとって大事な人だったのだから、幸せの中でフェードアウトさせてほしいものだ。
靴屋さんって麻田さん?最後のナレであさやさんって聞こえたの私だけ?
幸せになれる靴とお母さんから聞いたから、
あの美しいウェディングシューズを間近で見たから、
それが麻田さんの丁寧な手仕事から生まれると知ったから、
さくらちゃんはどうしてもどうしても欲しくなった。
丁寧に頭を下げて一生懸命お願いしてるけど、大人から見れば我侭。
子供らしい我侭をよく表現していて、子役さんの演技が光っていました。
麻田さんは依頼を断りながら、こっそり作っていましたね。
思うような完璧な出来だったら納品するつもりだったのかな?
でも、鶴の恩返しのようにさくらちゃんに見つかって、
完璧なものではなくても麻田さんの靴が良いとすみれが言った。
(そういう台詞ではなかったけど、私はそう受け取った)
麻田さんの職人技を真剣にみつめるさくらちゃん、
こういうものをテレビではなく身近で見れる子供が羨ましい。
ピカピカの真新しい靴がまぶしかった。この靴を見れただけで今日は幸せです。
麻田さんが渾身の力を振り絞って作り上げた「作って、作って!!」のサクラの一品・絶品・べっぴんのこのどう見ても通学靴にはならないお出かけ用のこの靴も子供の成長は早いからアッと言う間に履けなくなって忘れ去られてしまうんだろうな・・・。だって、予告編も見ちゃってるし・・・
これで、名前だけだったキアリス社長も辞退して麻田さんも退場させらた訳だ。市村正親さん、最近すっかり年寄りくさくなった夫よりも歳上だったとは驚きでした。お疲れ様。
それに比べて全く成長しないこの4人組。もう少し演技の幅くらい広げる努力を見せなさい。なんて、もうどうでもいい。
今朝の「ごちそうさん」の杏さんの演技力。自然に女の嫉妬、やきもち、苛立ち、なんと上手に演じてらっしゃったか・・・。余りにも差があり過ぎてBSの30分の落差が悲しい。
ごちそうさんのヒロインと比べれば、こっちのヒロインはほんとの素人だね。演技に積み重ねたものがないよ。元々、芳根に演技力がないんだろう。典型的な素人の朝ドラヒロインです。
こんなに腹が立ったことってありません。 麻田さんがいい話にしちゃってましたけど拷問かと思いました。麻田さんが無理をして倒れるかもしれない、ドラマだからそんな風にはしないとわかっているけれど。とても綺麗な話にしていましたが、私は一番酷い回だと思いましたし、すみれ親子が大嫌いになりました。
いっそ、さくらを「自店」の入学式ファッションのモデルに使えば浅田さんの靴も生きるし、自店のPRにもなるのに・・・。
商売するのであれば、それくらいの商魂って必要では?
さくらの着ているもの全てがオーダーメイドとしても、何でも簡単に成功させる「キアリス」ならできないことないんじゃないの?
だいたい、子供服なんて、一回こっきりでしょ?
今日の回の意味ってなんだっただろうね?
明美さんの英会話はもうおしまいか・・。なんだこれは詰まらない。明美さんがゆりさんの指導のもと努力した甲斐とか輸入班担当の努力成果ぐらい30秒でいいから見せろよ。すべてすみれの話題。なんて詰まらないドラマなんだ。ちゃんちゃん話か。
麻田さんのあさや靴店なんだね。解決した。ナレが間違うわけないよね。失礼しました。
麻田さん、お疲れ様でした。(^o^)
このドラマではずーっと良い人だったよね?
周りはワガママ、身勝手、図々しい人ばっかりだったのに。(><)
今夜のツヨポンの嘘の戦争でまたお会いしましょう。
麻田さんは、愚かな母子に靴を強引につくらされて喜ぶ、ただのアホにしか見えなかった。
あと、キヨさんを見ていると不快です。都合の良い飯炊き女の奴隷女中みたいです。しかも、この脚本のいやらしい所はキヨさんが自らすみれの子供を見たいという変態設定が気に入らないよ。こんな朝ドラは早くおわってほしい。
最初は引き受けたわけですし、
何も作らないままより引退する前に最
後の靴を作れて幸せなのでは?
そのせいで寿命が縮まったのなら話は別ですけど。
麻田さんのせりふ、麻田さんの演技は最高なんだよ。それを2日でまとめるから浅く見えちゃう。今週のタイトルが「さくら」になってるけど昨日今日見てきてなんでそのタイトル?って違和感。
キアリスの偽物と麻田さんが思いをこめた「ほんもの」の靴。これで1週間かけるべきでは?そうすればキアリスのほんものへの思いも描けるのに。偽物がでてきた、売り上げが三割落ちたのエピをもっと広げて、キアリスが本来の姿を見失いそうなときに、麻田さんの姿に救われるだったら感動したと思う。
結局偽物は勝手に解決されてるし(想定内)、麻田さんがいいこといってあっさり終わってしまった。さくらがあさやの靴にこだわる理由もよくわからなかったし。もっと前からすみれが作ってもらった靴の話をさくらにして、「いいなー私もほしい」「入学するときね」みたいなのを入れといてほしかった。そうしたら待ちに待ってた靴を簡単に諦めきれないさくらの気持ちもわかるのに。昨日急にすみれが靴の話を出してからだったからさくらが、ただわがまま言ってるようにしかみえなかった。
衰えを感じたあさやさんが 自分から 最後の仕事として 生まれた時から見ている さくらの入学式の靴を作らせて欲しい
といい
辛そうに作ってるのをさくらや すみれが 見ていられない
もういいわ
ととめ
麻田さんがそれでもと作り上げ
これこそ 人を思って作る べっぴんだ とみんながべっぴんについて思いを新たにする
ってのがベタだけどこちらが見たい展開。
ベタがいやならこっちが納得する展開にして欲しい。
苦しくてやだって言ってる人に無理やりお願いする話にしなくても。
神戸には靴屋さんが多いと聞くけど、昔の富裕層は手作りの靴を履いているのが羨ましい。麻田さんが去って時代が進んで行くのが寂しいけど、タケちゃんと明美は結婚してるのか?玉緒さんはどうなってるのか色々気になるこれから。
本当に世代交代をうまく描いて進めているドラマだと思う。
黒い羽織を着て入学式に行くお母さんたちが懐かしい昭和の風景だった。
今まで逆光の事など気にせず観ていたのですが、今日はさすがに眩しかったです。こう言う事かと納得しました。
麻田さんが作ったさくらの靴は、入学式で履いたら、その後はよほどのことがない限り出番はないんだろうね。結婚式とか入学式。一回しか着ない服や靴にお金をかけるのって、今まで当然のように受け入れていたけど、よく考えるとすごい贅沢なことですよね。でも、人生の節目にバーゲンセールの服や靴というのはやっぱりな、と思う。それぞれが自分のお財布の許す範囲で良いモノを身につける機会なんだろうけど、その本当の意味は?モノを大切にするってどういうことなのか?ちょっと考えさせられました。
半分終わっても、「べっぴん」を作ってるのを見せてくれたのは麻田さんだけ。
私立の学校の小学生は革靴を履いて学校に通ってますよ。私はさくらが学校に通う時に毎日履くものだと思っています。あかあさんの手作りのワンピースもステキ、お出かけの時にでも着るのでしょう。昔はそんな高価なものでなくても、手編みのセーターとか帽子とか、簡単な服は親から作ってもらえました。そんな温もりと愛情を思い出すドラマだと思います。
すみれって麻田さんのために何かしたっけ。得意な刺繍でもして何かプレゼントしたっけ。いまだに続く恐るべし主従関係。名ばかりに社長さんに祭り上げ最後の仕事は・・ほんとに見てて可哀想。麻田さんが仕事に誇りをもってるのが唯一の救い。ぼーとしてたら喜代さんもいつまでも続く主従関係。喜代さんの誕生日に何か感謝したどうだ。恐るべしすみれのパワー。
麻田さんは手も痛そうで目もシバシバでかなりキツそうだったのに
お茶を入れて休憩を進めるとか、辛そうなので途中で止めるとか
何の葛藤もなく『おぜんざい作り直して』のように作らせて
側でじーっと監視するすみれとさくらは鬼かと思いました。
やはりヒロイン達以外は使い捨てなんだと確信する回でした。
行ってらっしゃいとすみれ家族を送り出す麻田さんの笑顔は清々しい。未来へ送り出すかのように明日からは時代が進むのでしょうか?
明美とタケちゃんの結婚?が気になるなぁ
とと姉ちゃんの常子が初任給で自分たちだけですき焼きを食べたとき、結構な批判が集まったけれど、今思えば、常子はすみれよりはずっとまし。
すみれの気遣いのなさは異常。
すみれの明美にたいして無頓着な発言はほんとに嫌になるよ。この人は子供のころから今に至るまで、ずっと明美にそういう態度をとっているよ。
優しさの欠片もない、鬼のような親子…今後も時々角を出すのだろう。
最後の靴を渡す時、もうすでに泣いた顔のすみれ。
なぜ泣く?
親子揃ってじーっと見て、気が付かれたら「帰ろう」って何?自分の娘の為に作ってくれているのに。
無理をして作っているあさださんに対して、あんな表情を見せを見せられたら、今回の泣き顔に何故また泣くの?って思う。
少しは泣くのをこらえる演技をして欲しい。
すみれの泣く顔には同情出来ない。
それと露店、詐欺まがいの商品なら移動しないのは何故?
お客さんもぎゃ〜ぎゃ〜うるさい。安く買ったんだからあんなに文句言うのも恥ずかしい時代ではないの?
明日が待ち遠しい朝ドラを観たいよう。昔はそんな感じだったと思うんだけど。
2017-01-10 12:36:25です。
入学式の一回しかあの靴をないことを批判してるんじゃないのです。そして、あの靴は毎日履かれるのかもしれませんね。でも私は、人生の門出の日に一回しか身につけないものに贅を凝らすことの意味をちょっと考えてしまったのです。書き込みをしたときは漠然と思っただけですが、少し考えた思ったのは、それだけの価値のある一日だということかなということでした。だからこそ作る人も心を込めて丁寧に作る。でも、愛情を持って毎日のようにあの靴を履いて学校に通うさくらちゃんも素敵だと思いました。
訂正↑
あの靴をないことを(誤)
あの靴を履かないことを(正)
ウェディングドレスの時と同じ匂いがするエピです。
どちらも感動シーンの様に見せていますが、そこに至るまでのヒロインの自己中さに唖然とさせられます。今回はさくらちゃんが1度目に麻田さんに頼んだ時まではまだ何とか我慢出来ましたが、麻田さんの辛そうな仕事振りを見たにも関わらず二人して自分達の想いの丈だけをぶつけるシーンで私の中で何かがプチっと切れました。麻田さんの笑顔と言葉だけを聞けばなるほど確かにとても素敵なエピの様に感じますが私には上部だけの白々しい感動シーンにしか思えませんでした。この脚本家の感性とつくづく合わないんだなと思います。でも私は自分の感性で良かったと思っています。
何方かが以前書かれていましたが、すみれのすぐ涙をポロポロと流し子供の様にササっと拭う泣きの演技も苦手です。情緒が感じられなくてお安い涙に思えてしまいます。
麻田さん、これまでお疲れさまでした。
主人公から見れば、何もかもうまくいくので気持ちいい物だとは思う。その陰で犠牲とまでは言わないけど、自己中を抑えている人もいる。自己中脚本は最後まで同じかな。どうしても主人公に愛着が感じられない。
回を重ねて観るたびに幻滅。
今日の浅田さんとの話には怒りすら覚えた。
私の感性が違うのか心配になるがここに来て納得、やっぱりオカシイよね。
さくらのぜんざい事件は、10年後の、母の愛情不足による不良化への伏線?と千歩譲って捉えていましたけれど。麻田さんに我儘をいうさくらの背中を押していたすみれを見ると、伏線というほどの意味合いはなかったのかもしれませんね。すみれの、無理矢理職人魂を煽って「思いを込めさせる」押し付ける傲慢さしか感じなかった。職人としての最後の花道をさも、さくらが作ってあげたかのような意味なんだろうけど。強い願いや思いが人を動かし夢を叶えるという捉え方としても、ただの他力本願の我儘にしか見えなかったし。ぜんざいでさくらが謝るシーンも、なぜ詫びる気持ちになったのか、など子どもなりの葛藤を描かないと視聴者は置いてけぼりですよね。とにかく何のためのエピソード何だか分からないし、一貫性も無いし説得力も無いし整合性も無い。加えて。明美ちゃんは、確かに4人の中で立場は違うけれども、着物にしろ、「金持ちキャリア目指してたのに突然の母性で仕事放っぽり出し姉ちゃん」に英語を習わせるにしろ、そこまで卑屈にさせるエピソードは必要なんですかね。これもまた10年後に仲違いでもさせるための伏線なら良いんですけどね。物語は遅々として進まないのに伏線なんだかその場しのぎの盛り上げ用なんだかわからないエピソードのオンパレードに辟易だわ。毎日火の車で脚本書いてるのかな。本当にその場しのぎって感じ。ここまでイライラを通り越して怒りまで感じるドラマは初めてです。これ、星ゼロってのはないんですかね。
朝ドラの感想なんて恨みつらみで書いてる人も多いって言うから、自分と同じとか違うとか、殆ど当てにならないなあと思いながら読んでるよ。ごちそうさんはあまちゃんの反動ですごく批判が多かった。あまり人気のないドラマだと思っていたら、視聴率は高いし、今回の再放送では比べるためにか持ち上げられている。
信頼できるのは自分の感性だけなんていうのは、さみしすぎるけど、何年も読んでいて他人への不信感は増えるだけだ。
べっぴんさんの物を作る気持ちは好きになれる。なんでも買ってすませるお金の世界とは違う、手作りの懐かしさを思い出す。ごちそうさんの料理の世界も大好きだ。
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