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ごちそうさんと比べたら、断然にこっちのほうがつまらないよ。ごちそうさんは息子をアメリカに殺された母親の憎しみが描かれているなど、この朝ドラのような幼稚園のお遊戯会みたいな話はほとんどなかったもの。すみれのように他人のキヨに任せて、育児放棄のヒロインを見せられて気分が悪い。ごちの一流の脚本に五流以下のべっびんが勝てるわけがないでしょう。10年後、年寄りのキヨが死んでから、すみれが子供の面倒を見るような話になったら嫌だね。
決算というビジネス用語がわからなくても、言い換えてもらえば済むこと。
これが原因で商談が決裂するなんて、あり得ない。
明美への脚本家のいやがらせとしか思えない。
１４分10秒からの逆光、確かに強烈でした。これまでで最高。これから日食グラスが必要かも。
ナレの「背中を押してくれる誰か」て、明美がすみれ＆ゆりお嬢様に感謝する、ていうこと？
こんな上から目線のナレ要りません。
これなら売れるわーと納得させる商品を見せてくれ。
洗ったらすぐ消えるセンスのない弁当箱や素人が作る赤ちゃんの肌着とかではなくて…
どうしてあんなものが百貨店にスカウトされるのか、すみれちゃんは何がずば抜けているのか、全然わからないよ。
あと下手くそな関西弁？のナレ。関西じゃない私にも違和感あり。
アメリカのメーカーの人、明美が決算という英語が分からなかったから言い換えてたけど、でも通じてなかったよ。
べっぴんさんに限らず、朝ドラのヒロインの生き方が「育児放棄」ではないかと言われることがありますが、育児放棄とは、子どもに十分な食事や衣服の世話をしなかったり、病気やケガを放置したりするなど、保護者としての責任を放棄する行為のことを言います。ベビーシッターや乳母などに子供の世話や育児をお願いすることで保護責任は果たしているわけであり、このような育て方を育児放棄とは言いません。育児を他人任せにせず、すべて自分でやるヒロインの方が好ましいという感想は理解できます。
私も育児放棄という言葉が引っかかりました。すみれが育児放棄してるというのは違うと思います。あれが育児放棄なら私は子どもが1歳の時から保育園に入れて仕事をしましたから私も育児放棄になってしまうでしょう。私自身も事情があって幼少期は他人に育てられたことがあります。全て自分で育てるのがいいという考え方はわかりますが、世の中いろんな事情で助け合いながら子どもは育っていると思います。
14:41:39さんに同感。
吉根京子はもとから未熟で話にならないけど、他の俳優さん達の良さが、つたない脚本と演出によって台無しにされている。
これだけ視聴者の不満が募っているのが分かっているのに、3ヶ月以上、何も改善が無いのにもビックリ。
まぁ、走り出したドラマの脚本家を変える訳にはいかないしね。
他人に自分の子供の食事から人格形成までさせているのだから、子育てをなんにもしないすみれの育児放棄じゃんか。佐藤喜代という都合のいい奴隷がいるからこそ、すみれを擁護できるんだよね。
育児放棄というのは、親としての保護責任を果たしていないことを言うのですよ。例えば、一人ではお風呂に入れない子供の入浴の世話をせず不衛生な状態で放置する、とか、子供の食事を作る世話をしないのではなく与えない、その状態が長く続いている状態です。親が直接世話は出来なくても、その必要性を理解し、誰かにきちんと任せているのなら親の保護責任を果たしているのです。すみれがキヨさんに育児を任せていることに不満や疑問を感じる人がいるのは分かるのですが、どうしても何か突っ込みたいなら「育児怠慢」じゃないかと個人的には思ってるんですけどね。あくまでも私はです。
すみれだってオムツを縫ったり肌着を縫ったりセーターを編み直したり、得意分野はやってるよね。今の母親はそんなことしないよ。すみれなりの育児と愛情はあると思うよ。
自分が得意なことや好きなことをするのは子供に対する愛情とは私は感じません。
だからと言ってすみれがさくらに愛情が無いとは思っていませんが、今までの描写ですみれに母性があるとも思えません。家事も育児もきよさんにほとんど任せているので、すみれは好きな仕事が出来て恵まれているなぁと思います。ここが私がすみれを応援したいと思えない要因の一つではあります。
みなさん大問題にしている逆光問題！今日とと姉ちゃんの総集編を見直してみてナルホド！と気がついたことが。
とと姉ちゃんの時は同じく昭和の家の木枠の窓越しにちゃーんと小庭セットが組まれていてしかもそこに柔らかい日が射したりしている。
画面に奥行きが出て昭和の庶民感いっぱいの味わいが手抜きなく描かれていたんだなぁと今更気がつきました。
つまり今回のドラマ手抜きなんでしょうね。外セット組んでないごまかしの逆光かい⁉︎って思っちゃいました。
しかも私強い光に弱い目の病気なんで困ってしまってます。ヘルプ！
おとなしいヒロインでもいいと思います。でも、何を考えているのかわからない、ぼんやりしたヒロインは共感しにくいです。すみれはどんなことにこだわりがあるのか、さくらの世話をきよさんにまかせてまでやりたい仕事への情熱とか、伝わらなくてイライラします。口数が少なくても、すぐに言葉が出ないタイプでも、ああ今すみれはきっとこう言いたいんだろうなとか、この状況はすみれはキツイだろうなとか、優しさゆえに言いたいことをのみ込んでるんだなとか、見ている側が共感できるようなエピソードがほしいです。これまで見てきてもすみれはただのぼんやりさんで全くつかみどころがありません。こんな朝ドラは珍しいと思います。
「あまちゃん」から朝ドラ視聴を始め、それ以降、当たりはずれはありながらも、それなりにそれぞれ楽しんできましたが、今回はもう限界です。
ヒロイン（たち）にあまりに魅力がなさすぎ。
芳根さんのきょとん顔と上目づかいのじとっとした表情そして大安売りの涙には見るたびイライラするし、世間知らずのお嬢様のおっとりの裏返しの無知、非常識、無責任、自己中の性格には腹が立つばかりです。
一人育ちの違う明美はいつも後方に控えて仲間外れっぽく見えるし、ヒロイン上げのために事あるごとに落とされ傷つけられる。母一人子一人の貧乏家庭の出で、母親が亡くなった後も苦労して看護師になり独学で英語の勉強もしてきた。ベビーナースの経験を生かしてキアリスでも活躍し、算盤もできて、なおかつ英語の勉強も続けてきた。そんなクローバーの中で一番頑張っている明美の努力が報われず、コケにされるようなシーンが多いのが一番嫌いです。
大人しくて控えめながら芯の強い性格というこれまでにない朝ドラヒロイン像に期待しましたが、ドラマの中ではただいじいじして他人に頼るばかりで主体性がなく、そのうえ他人への感謝の気持ちや思いやりもない。
朝から見て明るく元気になるどころか、逆に気分が滅入って仕事のやる気もそがれるし不快にさえなるばかりです。
こんな朝ドラは初めて。私がこれまで見てきた中では最低です。
のほほんお嬢様達の手芸倶楽部の延長の様にしか思えなかったのに
いつの間にか大成功、大急に支店を出すまでに。
でも見ていて全然説得力がありません。
見たいところは見せて貰えず、くだらないエピのオンパレードで
期待ハズレもいいとこです。早く４月になって欲しい。
そう、見ていて、１つ１つのエピソードが取って付けたよう。半年間続く朝ドラの書き方を、誰もこの脚本家に指南してやらなかったんだろうか。
3ヶ月我慢して見てきたけど、元気がもらえないどころか、気分悪くなるばかりなので、ひよっこが始まるまで、朝ドラ視聴はお休みすることにします。
ヒロインをモデル以上に内気で自分の考えをうまく表現できない女性に変えたこと自体は別に悪くないと思うが（うまく描けばよりドラマチックになると思う）、
それなら、自分の夢を実現するために、自分の考えてることを相手にうまく伝えられない苦労やもどかしさみたいなものをもっと描かなきゃ。
それを「なんか、なんかな」とボソっと言えば、すぐみんなが「ええねえ」と賛同してくれて、簡単に実現してばっかりで、都合良すぎて、嘘くさい。
口下手で自分の思いをうまく伝えられず苦労しながらも、がんばってるとこをもっとちゃんと描けば、視聴者としても、頑張れって応援したくなるが、あんなあっさり成功しちゃったら、そんな甘くないでしょって白けるだけ。
あえて口下手設定にした意味がない。
脇役たちも、ストーリーの都合に合わせて、ヒロインの都合に合わせて、性格や病状がコロコロ変わりすぎて嘘くさい。
人の性格ってそんなに簡単に変わらないし、病気は都合よくなおらないでしょ。
脇役もちゃんとした（コロコロ変わらない）個性を持った人物として描かなきゃ、ドラマが薄っぺらくなる。
キアリスがいかに成長したかは１０年間すっとばして省略。
あとは適当に想像しといてね。ってか。そんなの有りか？
１０年たっても「ちゃん」付けで呼び合ってるんじゃないでしょうね。
親世代をおざなりにして、もう子供たちを中心にしていくつもりでしょうか？親世代は特に何かしましたかねぇ？子供たちが、成長したら、いつのまにか、キアリスも超軌道にのっていて、企業として、みないったいどのような工夫を模索し、アイデアを出し合あって生み出してきたのか、ものたりない。また、商品を作るヒントも、仲間に言ったりまた、言われたりした時「ええねぇ」しかいわないことが多い。他人の意見を否定しないことはとても、いいことだけれど、そんなことばかりだと、商品開発のクオリティにも影響が出るのは当たり前だと思うが。
あっさり１０年後に飛んじゃうのかと思ったが、
麻田さんの引退話と偽物（関西ではバッタモン？）話がしばらく描かれるようだが、
脇役が悲しい思いする話ばかりじゃなく、ヒロインが悩む話を見たいし、
偽物騒動って、（権利の概念がほとんどない）あの時代ならありえる話かもしれないけど、なんだかな～な話。
偽物業者に対し、明美は怖じけずに文句言ってたけど、すみれお嬢様は何もいえず、またあのお得意の表情でオロオロして見てるだけ。
口下手でもいいから、不器用でもいいから、あまり他人に頼らず、自分の力で解決するとこ見せてくれ。
また「なんか、なんかな」とつぶやいてると、脇役の全面協力であっさり解決・・ばかりじゃなく。
人の気持ちが分かる子だったさくらがまた週初めにわがままさくらに変身。
新成人には、すみれや紀夫みたいな親にはなってほしくないですね。
キヨにさくらの面倒を見させ、年に1、2回さくらをいじって親みたいな顔している育児放棄ですからね。今の20歳前後の人たちには見てもらいたくはない夫婦、子育て像です。まあ、若い人たちはこんな糞みたいなドラマなど最初から見ていないでしょうからね。自分の子供を産んで自分の親や相手の親に、子供をつくる前から面倒を見てもらおうという考えは通用しないよ。
今、だれの力も借りないで子育てをしている夫婦にとって、この朝ドラは腹が立ってしかたないでしょうね。
麻田さんの苦悩が吹っ飛ぶほどのすみれのぽけーっとした表情のアップ
何考えてるのがサッパリ解らないのにヒロインだからって写せば良い
そんな簡単に演出するからドラマに深みが出ない。
眉間にしわ寄せてみるとか唇噛み締めるとかさぁ単純でも良いから
せめて笑顔以外の喜怒哀楽の表情出そうよ。
遠くの視力検査の表が見えにくいのかな？ぐらいにしか想像出来ない
意味不明の表情見せられてもね。
上手く言葉が出ないからこその表情や仕草じゃないのかな。
本当に教えてあげられるベテランの女優さんもいないし同年代の
素人タレントさん達と楽しくお喋りしてるだけの現場なんでしょう。
これでは10年の年月を感じさせて貰えるなんて無理でしょう
すみれお嬢様の成長の無さはそのままヒロインの成長だから。
3割の売り上げ減に気が付かなかったと どこまで殿様商売のお嬢様たち
いつ本気になるのか そのまま子どもたちにバカにされて反抗されるとか
それはそれでおもろいかもww
働く母親は育児放棄してるわけではないよ。経済的に自立することと、子どもを育てることを両立させようとする女性がいるのは普通ですよ。そこでいろんな人から力を借りて子育てをする。女中さんに家事育児をまかせられる環境の人は今時いないから妬まれるのはわかるけど、あれも時代背景の一つだと割り切って見ています。さくらとすみれの関係がこれからの話しなんでしょうね。
偽物が売られてる～って大騒ぎしてたけど、
キアリスで売ってる服ってキアリスにしかない特別なものなの？
いままでも、キアリスの商品のどこがどういいのかほとんど描かれなかったからその差がよくわからない。
先々月は１割、先月は３割の売り上げ減。
それを店の創業者４人が一人も気づかないって、そんなことあるのかな？
大急の売り場に行って店員から話を聞いたり客の入っていない状況を見れば普通に察しがつくし、在庫数の確認とか全然しないの？
いくら経理は紀夫にお任せとしても、自分たちが作っている商品の売り上げ状況に全く無関心って考えられないんだけど。
相変わらずのおっとりお嬢様気質の強調が鼻につきますね。
この模倣品のエピが史実かどうかは知りませんが、やっぱりモデルの方たちに失礼なレベルじゃないかな。
バッタモンの名前が「キリスマ」？またまた明美の「ア」が消えてるのもなんか感じ悪いな。
麻田さんは何歳の設定か知らないけれどかなりの高齢だったんですね。見かけが若いのでぴんと来なかったけど、加齢による衰弱といい加減な仕事をしたくない職人魂で依頼を断るのは仕方ない。でもさくらが納得しない。本当に、ワガママお嬢になっちゃいましたね。お願いするときもできれば立ったままでなく座ってしてほしかったです。
それと麻田さんはキアリスの社長になったんですよね。それはどうなってしまったの？ 呼び名にこだわる紀夫でさえ社長と呼ばないし、ただの靴屋のおじさん扱いで違和感を覚えます。
こういう細かい違和感を気にせずドラマとして心から楽しめる日はいつか来るのかな。
まぁ理由書くまでもない。
この朝ドラは、登場人物が毎回ポケていて不愉快です。都合よく「わからなかった」というのを何回も繰り返しているよ。3月を待たずに早くおわれ。
新品でも靴を食事する台の上に置きますかね
よしねさんよりも、大河の子役３人の方が格段に演技力があるね。
このぜんざい、美味しくない！
きよさん、新しいの作って！
それに続く第二弾、年を取って靴を作れないと言って来た老人に、イヤ！イヤ！私の靴を作って！
さくらのわがまま、いい加減にしてほしい。
さくらは人の気持ちがわかる子だって言ってたけど、どこが？
たまにいるよね。自分の子供の悪いところを見ようとしないで、うちの子はいい子、個性的って言う母親。
すみれがそういう母親に見える。
今日は仕事から帰宅してさくらに声をかけるすみれの姿が印象的でした。接する時間は短くても、娘のことはいつも気にかけている。以前から感じていたことだけど、キヨさんはお手伝いさんだから、さくらの躾まではしてない感じですよね。ぜんざい不味いの時も、言い方はさておき叱ったのはすみれ。キヨさんはノータッチでした。セーターを作る場面ではさくらにお手伝いをさせながら、保育園の友達のことを聞いて、さり気無い助言をする場面もあった。これだって立派な躾だと思います。さくらを保育園に入れることを決めたり、先生とのやり取りも親であるすみれがやっていました。食事の世話や子守なども母親として大切なことですが、こういう事だって親の大切な務めの一つですよね。これら全てをキヨさんが代わりにやってるというのなら、育児の丸投げだなと思うし、親としてどうなの？とも思うけど。キヨさんにお任せしている範囲はたしかに普通の主婦より多いんですよね。もう少しすみれがやっても良いのかなと感じることもあります。仕事に没頭できる環境を作ってくれるキヨさんの存在は羨ましいし、現実にはそこまでやってもらえる母親は殆どいないと思います。子供の年齢が母親としての年齢。母として未熟なところもあるすみれだから、今後、成長したさくらとぶつかるんでしょうね。
そうですよね。麻田さんがキアリスの社長になった話は何だったんでしょうか。
ただの靴屋さんじゃないですか。
＞新品でも靴を食事する台の上に置きますかね
同感です。ちゃぶ台の上に靴なんか置かないですよ。へんなドラマ。
朝から暗くて嫌になっちゃう。
良い悪いの前に、朝からこんな元気も貰えない朝ドラっていらないわ。
またさくらちゃんのワガママに男会のメンバーは今回は３割かぁの繰り返し
何でもかんでも繰り返しがお好きなドラマですね、ほんと能がないって感じ。
さくらがわがままになったのも、全てはすみれの育児放棄が原因なのでしょう。
すみれは自分の代わりに、さくらの身の回りの世話を喜代さんに全てやってもらっていると言われても文句は言えない。さくらのご飯をつくらないだけでも立派な育児放棄ですね。もう何年、さくらの世話を見てもらっているんだよ。
この手の話はまれでもあり、自分の子供を圭太の職場の人に面倒を見てもらうといった時に非難されたのと同じだよ。圭太のところで働いていたのだって、圭太の家から金をもらっていた従業員だからね。坂東家から金をもらっている喜代さんも変わりないです。
記憶に無いくらい前から朝ドラ習慣でしたが年明けから べっひんさん脱落 １５分でも時間もったいない すかすかなのに光 音楽でごまかして良い話にしょうとしてイライラ
一流百貨店に出店したキアリスの商品を購入するのは、値段が高くても品質の良いものを求める富裕層でしょう。そういう人がいくら安値でも、露店で売っている粗悪なまがい物になんて手を出すわけがない。客筋が全く違う。だからバッタモンの影響でキアリスの売り上げが３割も落ちるというのはおおかしいんじゃないの？
売り上げが落ちたのならその原因はキアリスの経営そのもの。
一カ月で３割も売り上げが落ちても全く気づかない、まるで他人事のような口ぶりの、
お嬢様取締役たちの意識の低さにあるんじゃないのかな。
大阪の大急に続き東京進出や海外展開の話もあったけど、そちらはどうなったのか。
こんな変わらぬ「ままごと」商売で成功するわけないですよね、普通なら。
この模倣品騒動をどう決着つけるのかはわからないけど、どうせ安易にあっさり解決するのでしょう。
このドラマがお仕事ドラマでないことがはっきりわかりました。
それなら「べっぴんさん」なんてタイトルつけないでほしかった。
＞それなら「べっぴんさん」なんてタイトルつけないでほしかった。
激しく同意です。
今からでも｢べつもんさん｣にタイトル変更して貰いたいです。
史実では、ファミリアは当時貧乏人相手に子供服なんて売っていなかったんだよね。仮にファミリアの偽物が出て、偽物が売れに売れたとしても影響ないんだよね。金持ちしか相手にしていなかったし、その金持ちが偽物なんて買うわけがないもの。ファミリアのお客のほとんどが財閥つながりや官僚のほとんどだからね。思うけど、偽物を出したって当時の貧乏人さんたちはファミリアの存在すら知らなかったんじゃないのかな？それを今回、貧乏人さんでも手に入れられる話にしたから、話に無理が出ているんだと思う。あまり史実をいじらないほうが良かったんじゃないかな。
すみれがサクラの子育てに要所要所で関わっているというけれど、働いている母親だからって言うけれど、関わる全てが他の役所の人達を貶めるためのエピ絡みでした。働いている母親って言っても「なんか、何かなー」て言ってるだけで、仕事回しているのは周囲の人。
アイロンがけと、編み物と、オムツ縫うだけの仕事しかしてないし。というふうにしか見えない脚本。相当の脳内補完を要求しているドラマなんですね。
脚本家や演出家、その他のスタッフの会議は有るんだろうけど、「視聴率はまだ大丈夫！」「ええねー！」「ネットレビューではアレコレ言ってるヤツらが居ますね！」「なんか、何かなー！」「逆光が眩しいとか言ってますけど」全員、ポカーン、キョトン．「はい！今日の会議、これで終わります！」
キアリスと勘違いして買う人がいたって話では？
すみれはそう言って抗議してたし、実際、あの場面でそう思っていた買い物客いたし。
本当の金持ちはデパートの売り場では買わないもんだと聞くから、
（ﾃﾞﾊﾟｰﾄに行くのではなく来てもらう。そっちの売り上げの方が高いﾃﾞﾊﾟｰﾄもある）
中途半端に豊かな購買層が間違えてキリスマ買うことはありそうな気がします。
単価が高い商品だから、そういう客が１０人程度でも結構な痛手かも。
すみれたちが家に帰って来たら麻田さんが居たけど、靴屋の二軒先がキアリスなんだからそっちに行った方が早いんじゃ。
夜だから店にはいなかったってこと？夫婦で飲み屋に寄ってから帰って来たのか。
すみれの子育てや子供との関わり方をどう思うかは人それぞれだと思います。愛情が感じられないと思う人がいても良いと思う。ただ「育児放棄」という言葉の意味は、誰かに子供の世話を任せることとは全く違う。子供の生存を脅かすほどの行為だということ。そういう指摘があっただけだと思っていますが違うのですか？言葉の使い方が違っていますよ、ということですよ。ここで間違いを指摘するのはありなんですよね。仕事をしながら子育てをするのは本当に大変。会社の経営者なら尚更だと思います。ただその辺を描くことはしないから、大変さが見えずらいなとは感じます。
紀夫が坂東家に婿入りしたのに、すみれがお父さんのところに嫁に行ったとはどういうことなんだ
しっかりせいよ
偽物、安売りエピ。史実ではどうか知らんけど、あの状況はナニ！
キアリスのあの店と大急の客筋はどんな人達だったの？
あんな路地裏でこそこそ売ってるような駄店に「だって安いんだもん！」とか言って集まる人達を相手にしていたのか？
状況設定が無理やり過ぎる。やっぱりこの脚本家は視聴者をバカにしてるか、よっぽどの道理知らずだね。
今日の麻田さんへのサクラのお辞儀。演出したの誰だ！屈伸運動だぞアレは。
ピョコンと可愛らしくお願いする場合などに使います。その場合は、あくまで可愛らしく、ピョコンとします。いつまでも頭を下げっぱなしでは可愛く無いし、逆に慇懃無礼のイヤミになります。
最初の頃に型紙付で売っていたじゃん。真似されて商売されても仕方ないし。白い物だったから肌着ばかりに見えたけど。
そして偽物販売だけど、何で本店から工場までの近場で露店をしているのかもわからない。いかにも怪しい店。キアリスは高すぎると非難すらしていた。買う方も信じていないでしょう。
子どもの物は 何でも買う今の時代ではなくて、手作りする人が多かったのではないのかな？
売上3割減に全く気が付かない？いくら何でも帳簿を見ないのも変な話。支店を出したり、海外取引をしようとしたのだから、すみれは経営状態を意識するものだと思うけれど。
でも客層が違うだから、そんなに偽物出されて売上に響くのか不思議。
どうせ出すなら品質の良い競合相手を出せば良いのにね。戦後のベビーブームなんだから。手芸が得意な母親はキアリスだけではなく、世の中にはいっぱいいるはず。
時子さんたちの大騒ぎ、甲高い騒ぎ声がちょっと下品。あそこまでバタバタと騒ぐ必要あるのかな？
お嬢様と庶民の違いの演出？やだな。
すみれはずっと楽して生きているから共感なんて出来ません。さくらの面倒は喜代さんに任せて、自分は育児放棄で毎日遊んでいられていいですね。母親として見本にはならないね。
でもさ、キアリスの偽物だと騒いでいた連中も、結局は玉井たちの偽物を買ったんだよね？あの人たちもキアリスは高いと思っていて、今まで不満だったということなんだね。買った肌着が簡単にほつれてしまったから、すみれたちの店に向かっていったけど、偽物が何ともなげれば黙って使っていたと思うと、なんだかなーですね。今も昔も、日本人は安ければ何でもOKなんだろう、ユニクロなんてそんな感じかも？(そんなに安くないけど)
キアリスやなく、キリスマの本物や！
まさにものは言い様。玉井さんナイス。
類似品が出回り売り上げが脅かされる状況になったってことは、
そろそろ新たなことを始める頃合ということでしょうかね？
最近はいつも同じようなディスプレイだし、客も飽き始めているのかも。
すみれのアイディアが閃くのか？
それとも暫くじっと我慢し今まで通り高くても良いものを作り続け、
粗悪なキリスマが客に見離されるのを待つのか？
麻田さんの最後の仕事が鍵を握るのか？
時代がもう何年か先ならば常子が商品テストをしてくれるかもしれないのに。
キリスマの肌着は肌触りが悪くスグに破れてしまう、などと花山に叩かれるオチ。
どうせモチーフならこういうコラボがあっても良いのに、などと思う私である。
いづれにせよ明日には決着が着くのでしょう。
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