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この無理矢理な展開はどうにかならないのでしょうか。
単純で頭の弱い人たちの集まりにしか見えません。
今日の展開 昨日の話の中で まとめて欲しかったです
昨日のは ほんと 気分が悪くなりました
本田さんもなんかヤケクソになってるみたいで笑った
3ヶ月間のドラマで良かったと思う。
あるいは、舞台のお芝居の方が良かったと思う。
もう、ネタ切れみたいだし・・・。
あと何を見せるの？
すみれが活躍するシーンってあるの？
「飲んで食って歌え」ですべて解決。あほらし～。
以前、ゆりを坂東本家に預けるとき五十八が兄を心ひそかにバカにしていたことを謝罪して、兄弟の確執は解けましたよね。今日の仲直りはあの時と全く同じ内容の繰り返し。そもそも体も心も元気な五十八が仲が悪い兄の家に執事を連れて居候していたこと自体が違和感だったけど、上座に座り家長面して紀夫に説教したりしながら、今さら余生のつもりで仕事に口出しするつもりはない、なんて言っても長太郎が気分を害したのは当然でしょう。これまでになんでちゃんと話をしなかったのか。それで今さらあんな子供じみた「書」のお言葉ですんなり仲直り？おまけになぜか若いものへの世代交代まで決意してしまう？ なんかよくわかりません。
以前、良子の息子が問題児で困った時も喜代さんの「みんなで子育て」提案ですんなり良い子に変身したり、このドラマっていつも同じ。深刻そうな問題が起こっても(しかもたいていは不快な内容を伴う)漫画みたいな方法であっさり解決してしまう。
昨日なぜか急にワガママお嬢になったさくらちゃんが今日はなぜか急にものわかりのよい子になり立派なお詫びをしたのも？？ その過程は？ 紀夫が陰で諭したってこと？
なんだかなぁ。今日も引っかかることばかりでした。
そもそも昨日と今日の話自体、新年明けの中途半端な尺埋めのためのとってつけたエピのようで、まったく必要を感じない。脇筋のつまらないいざこざでなく、早く本筋の（ですよね？）キオアリスの話に戻ってほしいです。
あの書はちょっといいなって思ったんだけど。
その後がちとあざとすぎだったな。
ひとつひとつのセリフとかごくたまに良いところもある。
だけどなんとなく繋がってないんだよね。
明日も楽しみっていうのがない。
アサいちあるからしゃーなくつけてる。
08:07:12さんと同意見です。
受信料の事など考えずに日頃は見てますが、このドラマを見るたびにたった15分のこのクソつまらない話をどれだけの受信料を使って制作してるんだろう・・・なんて腹立たしくなってきます。
ここの欄で早々にリタイアした「純と愛」の方が担当と知り明日からは「ごちそうさん」の後は民放に変えます。大好きな「こころ旅」も終わっちゃったし・・・
冗談抜きに１５分が長い長い。
書もぽっと出で何の脈絡もないしなにこれ。って感じでした。
すみれの自己愛に圧倒される。
長太郎と五十八がまたしょうもないことで喧嘩しだしたかと思ったら、「飲んで、食って、歌へ」で仲直り。めでたし、めでたし、ってなんだこりゃ。
昨日のさくらのキャラ変「ぜんざい、まずい」事件もごめんなさいであっさり解決。
相変わらず、無理やり不自然にこじらせて、とってつけたようにパッピーエンドにもっていく強引なストーリー展開は健在のようだ。
で、あのぜんざい騒動の真相は、腹黒いマナカナ（どちらか判別不能）がイケズした。が正解なんじゃないの？
もう、
このべっぴんさんの能天気な連中はおめでたく一生暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。
で終わってもらってもいいよ。
身内同士らしい揉め事で始まる新年の描写はまずまずだったと思います。良いお話でした。カーネーションでは、子供時代の主人公が母の実家でお正月を過ごすエピソードがありました。一見、和やかで贅沢なお正月の風景ですが、未だ結婚を許されずそこには入れない父親が母親に借金を申し込みに行かせているというゲスっぷり。孫可愛さに金を出す祖母。それを計算にいれている母親。正直うんざりなエピでした。本当に愛のある家族はなにかにつけて揉めるもんだよね、と新年のべっぴんさんを視聴してしみじみ家族や身内の良さを感じました。
今年もくだらなさ全開のべっぴんさん。
無理矢理揉めごとを起こしてはスンナリ解決するパターンばかり。
つまらないです。それで視聴者はスッキリ納得するとでも思っているんでしょうか。
それと長太郎さんの喋り方が凄く苦手です。菅野さんのナレも酷いけど。
内容には見切りをつけたので時計代わりに流しています
いっそ朝ドラをやめて、あさイチを15分拡大してくれてもいい
朝から意気消沈させられるドラマが早く終わってほしい
あーあ呆キノケル（方言で呆れ果ててのけぞる）!!
唐突にいざこざを作り上げそしてすぐに解決・・・どうして簡単にそうなるの？何週間も掛けてとは言わないがもう少し個々の細やかな感情を描写しなければ誰に対しても感情移入など出来ない。
特にスミレ サクラへの叱りかたが悪かったと気が付いたなら なぜ何で叱られたのかをサクラに諭さない。「親としてのキャリアは子供の年齢と同じ」だったかな？（ながら見てだからよく覚えていない）いつもはおっとりゆっくりの スミレがサクラに対しての叱りかたに別人か？と思うぽどだった。
涯に皆さん仰っているサクラの我儘キャラが 今日はいつものお利口さんに戻り立派な挨拶まで・・・
そこに至るまでの過程を見たいのに・・・紀夫でもスミレでもどちらでもいい両親の子育てをしっかり描いて欲しい。ベタでも・・・
今更長太郎と五十八の兄弟ケンカからの やけくそで歌っているような画面なんか見たくも無い 演じてるお二人も何でこんな事サセラレルノカと思いながら演じていた事でしょう。
ベテラン演技派と言われる方達が本当にお気の毒です。ご愁傷さまです。
最後サクラの「メデタシ メデタシ」にまたもやイラ!っと
この気持ちドウシヨウも有りません。
ホント、
ぜんざいじゃなく、このドラマまずい。誰か作り直して。
って言いたいわ。
あんな掛け軸見たぐらいで仲直りするんなら、若い時に喧嘩始めた時に見せりゃよかったのに。それ以前からずっと押入れにしまってたの？
10:36:28さんに同意です。無理やり揉め事を起こしてすんなり解決の連続に呆れる。
これ、脚本家養成スクールで習った、ドラマの盛り上げ方とかいう方法か？ 揉め事の起こり方が唐突過ぎて、視聴者は置いてきぼりで唖然とする。
視聴者の目線は全く考慮に入れず、脚本作りのマニュアル通りにやってます感が有り有り、そのため血が通った脚本になってない。
まるで、マニュアル通りにしかできず臨機応変の接客が出来ない新入店員みたいな脚本だわ。
いい歳した脚本家のはずなのに、どんな生き方してきてるんだろ。その人の人間性が脚本に出るよね。
昨日と今日の回、２回分見ました。
お正月だから無理やり感が満載だけど、まず桜のキャラ変わりにびっくり。キヨさんが育て、親が亡くなってしまったお友達の気持ちも慮るような優しい桜が、少々ぜんざいの味が好みでなかったからと、あんな事を皆んなの前で言う訳がない。
砂糖と塩を入れ間違えたとしても、慣れない親戚の家で、沢山大人がいる中では、利発な子ほど発言はしないもの。桜を思い切りアホにしたね。
別にいいけど。すみれもすぐになぜ怒られてるのかをフォローしないんだね。ごちそうさんもここのところ子育て問題勃発で、似たような展開だったけど、比べ物にならない程面白い。この子どうなるんだ？小学生なのに停学処分⁉️(^^;)
気になるわ〜、と思わせてくれる。
桜のは只の空気読まないワガママで、なんじゃこりゃ！程度。
で、相変わらず菅野美穂のナレ、下手だなぁ。
本田博太郎の変キャラだけが妙にツボで面白い。
最後の「めでたしめでたし」でぷっとふいてしまった。本当、みなさんのおっしゃる通り、問題を出してはさらっと解決する手法に飽き飽きしています。また脳内補完でましたよー。さくらに何があったのか。さくらが自分で気づくような描写や、紀夫が諭す場面を一つ入れてほしかった。すみれも結局反省したのにさくらが自分で謝ったもんだから満面の笑みでいい子いい子って…。これじゃさくらは母親の顔色を伺って行動するようになっちゃうよ！
まぁ昨日今日は年初めだからウォーミングアップ的なエピソードとして軽く見てくださいってことでいいんですね？明日からはじっくり見応えのあるキアリスの仕事ぶりを見せてもらえるってことでいいんですよね？？？？？
このドラマ、放送開始前から不安視されてた。
なぜなら、脚本家は中身の薄い脚本で有名な、爆死メーカーの渡辺千穂。
加えて演出は、これまた破茶滅茶展開で有名な「純と愛」の演出家、椰川善郎。
この上ない最悪のタッグ。
NHKは、今期朝ドラは、最初から捨て回のつもりだったのか？ 狙い通りになったね。ある意味。
↑ 色々なしがらみやコネの関係での起用だろうね。大人の事情ってやつ？
泣かせますと自信満々の脚本家。
涙どころか、じわっときたこともない。
人の感受性をなめるのもいい加減にしろと言いたい。
今まで好きじゃなかった朝ドラはたくさんあるが、どのドラマでもいいなと思えるシーンがあった。
べっぴんさんは最悪だ。
私も何でこの脚本家をつかうのか疑問でした。NHKはこの人の旦那に興味があるのでしょう。この脚本家は、朝ドラを書く練習でもしているみたいだよ。こんな朝ドラでは褒められないし、視聴率が20%あるのにも納得いかないよ。
どうせ落ちいれるなら「飲んで食って笑え」のほうがよっぽどいい。ここでのみなさんの感想と同様で、ぜんざいも明らかに問題をワザと作って気分を悪い雰囲気にさせ、子供は正直・・そんなんわざわざ見せなくても自分も小さい頃とか経験のある方ならわかっている。そして１８０度気持入れ替え即解決パターン・軽すぎて面白いと言えば面白いかもしれないけど、何の意味があるの？
昨日、今日書いたような"書"なんか出すんじゃない！
脚本もスタッフも雑な作りで、力が入って丁寧だったのは最初だけでした。すみれという人物はもうヒロインの位置にいないし…ね。
純と愛は好きだったけれど、今観たらべっぴんさんの様にイライラするのかな？
仲間と認められず、何度も酷い目に合いながらも頑張って、徐々に周りが巻き込まれたウエディング回は感動したし、親子の確執も、夢を追うのも良かったけど。
純のぶつかってもぶつかっても頑張る姿と、不思議な力で助ける愛くんは応援していた。
なぜ今の朝ドラが純と愛と比較されてしまうのか？とても悲しいけれど、出した結果をみれば仕方ないですね。
べっぴんさんは魅力がない。ヒロインがみんなにチヤホヤされていて努力が見えない。
子育てだって大変なのに、困った時のキヨさんが何でもしてくれる。
共感できない。
もっと商品作りの情熱をみせて欲しかった。
OPの手芸に囲まれて幸せそうに歩くヒロイン。
そんなキラキラする様な作品をみせてもらえるのかと思っていたら、
深さのない人間関係。生き抜くたくましさ、大正か昭和初期生まれの凜とした日本人の姿。
セットは古くても、なんだか昭和の時代を感じない。
最悪の脚本・演出コンビということが最初から分かってたドラマということは、そのドラマのヒロインに充てがわれた吉根京子も、最初からNHKには期待されてなかった、ということか。
捨て回ドラマには捨て女優。芸能界はやっぱり怖い。
吉根京子、負けるなよ。土屋太鳳も、不評の「まれ」の後も頑張ってるから。
心配なのはファミリアのイメージダウン。ファミリアも負けるな！ ま、元々ドラマに頼らずとも、品質の良い上品な商品を作ってるのは、言わずと知られてるが。
すみれっていつも悩んだふりをしているだけ。安っぽい涙は流すけど、誰かに対してに親身になったりはしないし自分が大切で可愛いだけ。すみれの言動で共感したりいいなと一度も思ったことが無いです。ってゆうかすみれの性格が嫌いです。ドラマもヒロインも一見優しげだけど、実は正反対だと思っています。
どなたかも書かれてましたが、幼い娘に向かって「さくらがそんな子だったと思わなかった」って叱り文句は、自分の子育てのまずさを、幼な子に責任転嫁してるだけでしょうが。
だいたい子供の世話を殆んどキヨさんに任せておきながら、そんなこと言う資格ないでしょ。高齢なのに一生懸命にさくらの面倒みてくれてるキヨさんにも失礼な話。
ってか、このエピソード自体、破綻してる。
「すみれがそんな母親だと思わなかった」って、思わずツッコミいれそうになったよ 笑
戦後舞台の朝ドラは、新鮮味に欠けて面白くなくなるな。
戦前までが新鮮。でも戦前を知ってる人には新鮮味ないのかな。逆に平成生まれの若い世代には、戦後の昭和が舞台でも新鮮なんだろうな...
こんな風に、朝ドラはどんな世代も見るドラマ。色んな世代の人々を丁寧に取材して作らなきゃ。
一時代に生きてる、一脚本家の偏った価値観だけで構成しちゃいけないよ。
朝ドラは何か心に響くことが残っているけど、
今回の朝ドラ（タイトルと内容がかい離し過ぎてタイトルも不在になってきている）は、良いところもあるとは思うけど負のイメージが大きすぎて良いところが消されて何も残っていない。反対に負のイメージが小さく、共感するイメージが大きければ楽しく、落ちも面白くなり、結果なるほど感動したになると思っているけど、いまのところイメージがそれほど良くないです。
期待して見始めたドラマだったのに、11月はじめくらいから自分にはどうしても納得できない場面が続いて、残念な気持ちになり、とうとう腹立たしい気持ちにまでなってしまいました。ベストレビューの中の批判的な感想それぞれとほぼ同意見です。登場人物たちに魅力がないし、お話の展開も安易、ヒロインが子供服作りに邁進しているとは思えない演出、がっかりです。そしていつも登場人物たちのセリフや会話や行動に違和感が残ります。気持ちが良くないので最近は見ないようになりました。
朝ドラファンから朝ドラの楽しみを奪うような、こんな何を描きたいのか分からないドラマ、残念過ぎます。
話の軸を、キアリスのモノづくりの苦悩と努力にしっかり定めてないから、話があちこちに逸れる。
商品の開発ヒントはいつも「なんかなんかな」って天から急に降って湧いてきて、次の回ではもう商品が出来てて、その次の回では完売？モノづくりをバカにしてる。
ってか、ファミリアってそんなお気楽な軌跡を辿ってきたの？
家族の苦悩も、子育てや家庭と仕事の両立の苦悩に絞って。近江のつまらないゴタゴタは必要ない。
五十八の立ち位置もよく分からない。あさが来たのお義父様のような、商売や人生の羅針盤になるべき存在ではなかったの？近江に引っ込んでると思えば、ちょこちょこ大阪に顔出しして潔のやり方に反対する？任せるんじゃなかったの？
五十八のブレブレ感には本当がっかり。生瀬勝彦さんも演じてて違和感あるだろうな。お気の毒。
ただただ、こんなのがよく20%とれるな、と感心する。
感心するのはこの朝ドラではなく、NHKの高齢者にまでゆきとどいた国営放送としての影響力。
これだけつまらなくてもこれだけの視聴率叩き出すのはたいしたもの。
主役家族は、何か言う時 人前で宣言しないと言えないのかな?
なぜ さくらはみんなの前でわざわざ謝るんだろう？
てか、子供に謝らせて当の親（すみれ）はさくらに対して何も言わないってなんで？
すみれの言ったことは間違ってないから謝らなくていいってことなのかな？
すみれの言った「そんな子だと…」って自分がそう思ってただけで、ほんとの子供の姿を見ていない大人の言う言葉だと思うけど。
昨日は 紀夫さんのフォローが入るのではと想像していた方もいましたが、そんな事 皆無でしたね。
少しでいいから、家族で話し合う姿でもあれば、今日のさくらの姿も納得できたのに。浅い脚本です。
前に 君枝の夫の子供の抱き方が違和感があり（子供を正面を向かして抱く様子）嫌いでしたが、今日のゆりの子供の抱き方も、全然母親らしくありません。
子供は3・4ヶ月の月齢かと思われますが、3・4ヶ月も毎日子供を抱いていれば母親も抱き方が上手になってくるのでは。
まるで子供のいない人が他人の子供を恐々抱いているみたい。←その通りなんだけど。
そういう演技指導をする方はこのドラマにはいないのでしょうか？
こんな言い方したらいけないかもしれないけど、と前置きしてあえて言うけど、脚本家の渡辺千穂さん、今年第一子出産して、初めての子育てで大変な最中、羽鳥アナだって忙しそうで、赤ちゃんの世話をしながらの脚本執筆だよね？
もちろん赤ちゃんの世話を手伝ってくれる人はいるだろうけど、朝ドラのような大仕事を受けられるような状況ではなかったのでは？ 赤ちゃんの世話はそれだけで心身ともに重労働。 NHKは朝ドラ執筆に専念できる人を何故選ばなかったのだろう。
企業勤務でも育休時期なのに。いくら在宅だといっても、大任過ぎる。
それとも脚本家に指定した後に、NHKは出産予定を知ったのか。
いずれであっても、渡辺千穂さんも心配だし、ドラマの行方も心配。
このドラマ毎回回想リプレイから始まるが、90％暗いんだよね。
いきなり嫌なもの２度見せられるのはホント疲れる。
今日は役者とは不憫な稼業だなあ、とつくづく思った回でありました。
こんな馬鹿な脚本を演じるなんて地獄でしょう。
しかし本田博太郎さんは凄いですね。
さすが迷作「北京原人」をやり切っただけの事はある。
糞脚本を迷いなく演じ切る迫力には心底参りました。
さくらのぜんざいエピソード
結局何だったんだろう？
何の脈絡もなく唐突に始まり、何も生み出さずに終わってしまった。
まったく無駄なプロットでしたね。驚きました。
さくらちゃんは靴が小さくて痛かったのにすみれに言えなかった心優しい女の子。それなのに、自分の為におぜんざいをわざわざ作ってくれた人に対してあんな酷いこと言わせる脚本に呆れました。ブレブレもいいとこです。行き当たりバッタリで書いている様にしか感じません。書も綺麗すぎ！
週刊朝日さんｏｒ週刊文春さんが、
「『べっぴんさん』視聴率２０％は改ざんだった」
なんてスクープ出してくれないかな。。。
内容は散々なのに、視聴率は不思議とイイんだから。。。
朝ドラは、高齢の方々が昔から朝の習慣のようにTVをつけて見ていたり、病院や市役所や介護施設などの公共施設でも決まって朝ドラを流してる。
こういった事情も、内容の酷さと懸け離れた視聴率の原因だろうな。
あまちゃんが20％、まれが19％
朝ドラの視聴率って内容と連動しないからなあ
気にすることはないさ
とんだ茶番劇を見せられた 本田博太郎も生瀬勝久も焼けくそでした。
今時の漫画でも小学生でさえも、もっと筋が通った展開にしてくれると
思います（小学生には特に先生の添削入るでしょうから）
何故ここで紀夫のスピンオフ的な作り方にしなかったか？
さくらちゃんを慰め説得するシーンを抜いて次の日の朝にした。
そして前日も遅れて来る設定で蚊帳の外扱い、キアリスのずさんな経営
会計を担って大変であろう紀夫に労う人はいない、、。
本来の跡継ぎ婿養子だったのに唐突に潔 潔になってて単純な義父全開。
全ての揉め事を瞬時に解決する魔法の『書』も さくらちゃんが泣き場所
探して納戸に入って発見し紀夫に見せて揉める二人に持って来て見せる
ぐらいの紀夫の良さを見せて欲しい。
玉緒さんを寝込ませる演出もあざといし、このドラマには誰に対する
愛情もちょっとした心遣いとか流れるように自然に有るべき所に収まる
みたいな部分が欠如している。
視聴者を酷い行いやセリフで不安にし、心を掻き乱しておいてから
所詮人間なんて単純だから上の方から諭されたりヒロインが何かすれば
解決する、 だってフィクションなんだからと制作側にバカにされているように感じて不快です。
朝ドラはヒロインの成長や座絶に一喜一憂しその子どもや家族の成長を
近所の人のように微笑ましく見守る目線で見る人が多いと思うけど
これではこの一家には、関わりを持ちたくなくなるのも当然ですよね。
人間の生き方が普通に表現出来ない脚本家と視聴者の目線になれない
演出家と目潰しみたいなライティングを平気でやり続ける人たちは
日々何を考えて行きてるのか不思議ですね。
あの「書」って、五十八兄弟が幼い頃に亡くなったお父さんが書いた、という設定ですよね。どう考えても60年は経ってますよね。
普通60年経ってたら、特に書道用の紙って黄ばみますよね。
何で、さっき書きました、みたいに白いの？
こういう細部の美術にもこだわるのがNHKの、特に大河や朝ドラだったはず。
それとも脚本がいつもギリギリで、そんな書が登場すると思ってなかった美術スタッフの急ごしらえ？
それにしても、人工的にそれらしく黄ばませる技術をNHKが持ってないはずがないよね。
もう、あの「書」の紙の新しさには思わずのけぞりました。
製作スタッフが、もうこのドラマに思い入れないんだろうか。
５０過ぎか６０過ぎか良くわからないけど、だいの大人が正月早々から喧嘩するかな？ 母を気遣い正月早々から兄弟の喧嘩は見せたくないと我慢して自重すると思うけどなあ・・正月からワザと言い合うようなセリフと描写→仲直りの歌で母親安心。正月早々の喧嘩なんていやな描写は必要無かった。
難解なドラマは複雑すぎて疲れるかな。。。
受信料を払って、朝ドラがつまらないのに毎回視聴率が20％いくってなんか嫌になるよ。NHKの職員はこんなところ、覗かないのでしょうけど、このままではいつまでたってもNHKは「国民が喜んでいるぞ！」と勘違いしつづけ、ダメなところを直さないんだろうね。視聴率だけを見て批判には目をかさないって怠慢だよ。だからこんな、子供が見ても喜ばない低レベルな朝ドラをいつまでもつくり続けるんだよ。
批判に目をやっていれば、もっといい作品がつくれるはずなのにそれをしないから、どの朝ドラでも同じ批判がでるんだよ。
本当に役者さんは大変だと思います。どんな脚本であっても精一杯演じるのがプライドだと思うのです。芳根さんの苦労を察します。彼女には、純と愛で悪いイメージが着いてしまい、その後、仕事に恵まれない夏菜ちゃんのようになって欲しくないですね。
そういうところまで考えてあげなさいよ、脚本家さん、そしてNHK政策班さん。
誤字ありました。訂正いたします。すいませんでした。
本当に役者さんは大変だと思います。どんな脚本であっても精一杯演じるのがプライドだと思うのです。芳根さんの苦労を察します。彼女には、純と愛で悪いイメージが付いてしまい、その後、仕事に恵まれない夏菜ちゃんのようになって欲しくないですね。
そういうところまで考えてあげなさいよ、脚本家さん、そしてNHK制作班さん。
今日は楽しい回でした。飲んで食って歌へというくだらなそうな言葉ですが、仲が悪い私の息子達に見せたかったです。正月でも言葉すら交わしません。あの書は玉緒ばあちゃんがあわてて書いたものではないかとさえ思ってしまうくらいに、玉緒さんはナイスでした。親の年齢は子どもの年齢と同じという言葉も説得力があります。さすがNHKの朝ドラと思って見てるのは私くらいでしょうか？
前に、自分の子どもを自分で育てないヒロインのドラマは受け付けない、みたいなコメントがあって、なるほどなあと思いました。
私は、結婚した子どもがそれぞれの伴侶とともに、ヒロインの両親とまるっと家族化しているのがもやもやします。
みんなサザエさん状態というか、そんな都合のいい環境で、ものわかりのいい奥さん思いのダンナさんで、ヒロインはホームで明るくのびのび活躍～みたいな。
義理の両親や兄弟との関わりで神経すり減る私には腹立たしく見えてしまいます。僻みですけど。
花子もまれも常子もそうでした。
めいことエリーはアウェーで奮闘していたので、見ていて励まされたし、とても応援してました。
あさも、なんだかんだで嫁ぎ先でパワフルに頑張ってたと思います。
まあ、トントン拍子に成功し、いささか漫画的ではありましたけど。
すみれは実家で生活しているわけではないけれど、キアリスも坂東営業部とつながっているし、自立した一家の母親にもとても見えないですね。
この朝ドラって毎日観ていて嫌な感じしかしません。
キャラも一人づつ嫌いになっていきます。
お正月エピは不快感MAXでした。
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