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麻田さん、体辛そうなのに、一度は断ったさくらの靴を密かに作ってましたね。そして、さくらとすみれに見つかってしまった。あそこまで型ができていて、依頼主である坂東の名前まで書いてありました。麻田さんも本音は作りたくてたまらなかった。でも、満足のいく靴に仕上げられる自信がなかったんでしょうね。あそこで見なかった振りをして帰ったり、お身体に悪いからと言って作業をやめてもらう・・・なんて展開、果たして麻田さんは望んでいたのかな?とは思います。そこまでやってくれている姿を見て、完璧でなくても仕上げて欲しい、麻田さんの靴でなくてはダメだとお願いするのは罪なのか?やはり老人の体は労わるべきなのか?以前、知り合いのご年配の男性が、自分が退職するときに「お体を大切に」と若い人に言われて凹んだ、という話をしていたのを思い出しました。確かに年を重ねて若いときのようには出来ないけれどショックだったと言っていました。人は年老いても社会に必要とされたい生き物なのかもしれません。今日、さくらとすみれが麻田さんに強引に靴の依頼をしたシーンをどう捉えるのか?それは人によって違うのでしょう。人の気持ちを慮るというのは型どおりにはいかない難しいものだと思います。ただ、麻田さんの演技が病気なのか老いなのか?ちょっと分かりづらかった。麻田さん本人が年のせいだと言っていたから、そうなんだと思って見てたけど、熱演しすぎだよなぁと私は思った。あれではさくらとすみれが冷酷に見えても仕方ないかも。
星ゼロはないけど、総合点が1.00になればそれが1番最低の点数となりますね。
はじまった当初、この朝ドラに恨みなんてなかったけど、この3ヶ月間陳腐な話ばかりが続いていて食傷気味なんです。今は1日も早くおわってほしいと願うばかりです。
春からは新しい朝ドラが始まります。舞台は1番住みたくない県1位の茨城県です。朝ドラというのは本来はこういった県にスポットライトを当てて、その県に注目がいくことで徴収されている受信料もうまく世に還元されるんじゃないのかなと思う。
けど、この朝ドラの舞台になった県にとって、この朝ドラは貢献していないと思うし、毎回、大阪局は大阪、神戸では味気ないね。大阪や神戸が舞台なら、もっと視聴者が素晴らしいと思える朝ドラをつくってほしいですよ。これはレベルが低い。
いい食材を仕入れてきたのに、調理の仕方がすごい雑で、ところどころ美味しいとこはあっても全体としてはまずくなっちゃった料理みたいな感じのドラマ。麻田さんが靴作るとこは美味しかった。市村さん、お疲れ様でした。
私的には本当は怖いグリム童話のイメージ。
ラスト、綺麗にまとめて良かった良かった。
表面的にはそうなんでしょう。
でも中身は違いますね、冷たくうすら寒いものがあります。
麻田さんのような自分に厳しく他人に思いやりのある高齢者は
素敵だ。自分の仕事にプライドと責任を持っているのもいい。
実際こういう人は滅多にいませんが
この脚本家、人を感動させる場面で、決め台詞がヘタ。
それが自分でもわかっているから、ナレーションでくどくど語る。
ナレーションが感動の押し売りになってしまう。
ファースト・クラスのときはまだよかった。
だんだんヘタになっていく。原作がないものには手をださないことだ。
見れば分かることよりも、見ても分からない心の機敏さや時代背景、せめてこの頃の上層階級がどんなものだったのかが分かった方が個人的には面白いと思うので、そのあたりをナレーションで説明してもらいたかったです(すでに過去形です。今更期待できないので)。想像力で補うにはその辺りの情報がセリフにも演出にも無さすぎではないでしょうか?上層階級のお嬢様方が日本を元気に駆け抜けるお話、反発を招いてもきちんと描くと思ってました。
麻田さんが注文を受けた靴を作れずに無念の気持ちで引退するより、腕は落ちたかも、無理をしたかもしれないが、作り終えてさくらを入学式に送り出すことで責任を果たし、笑顔になれるところは素敵な脚本だと思えた。さくらのワンピースが桜色なのは紀夫が帰ってきた時を思い出す。衿にクローバーの刺繍をするすみれの愛情たっぷりなのもいい演出だと思う。
玉井の偽物が安かろう悪かろうの日本製品を表現してるとしたら、次の時代は高度経済成長期の豊かな時代。レナウンやバンやファミリアの成長期、三浦綾子の氷点の時代と重なるのかな?私の生まれた頃の匂いを感じたい。
今日のお話の印象、ただの我が儘母娘。
浅田さんがかわいそう。
ストレスが日に日に溜まっていくドラマだわ。
今日もまたすみれの涙ポロポロ。
もう涙見たくない。イライラするからやめてくれ。全く感動できない。
すみれとさくらは浅田さんに「ありがとう」と言ってほしかった。
感謝していることは見ればわかるだろう、じゃなくて、きちんと言葉で伝えることが大事。
あさは「おおきに」と「すんまへん」をしょっちゅう言っていたよ。
お嬢様だからそんなことはいちいち言わないってわけではなかろうに。
それを言うならワンピースを作ってくれた母親に感謝するさくらのシーンもなかったような。私はみんな幸せそうなシーンを見ていい朝になれたけど。
行ってきます。
行ってらっしゃい。
良い場面でした。
あの嬉しそうな笑顔なら直接描写はなくても、
ありがとうは言っただろう。
私は「ありがとう」と言わずに表現する手法が好き。
いい役者さんも揃いほんとに勿体なあ。4人が纏まる形ではクローバで絆があった。4人が熟慮に熟慮を重ね高品質な洋服を作り、買った人とか、お祝いの品物として喜ぶ。どんな仕事も立派だけど、3人の夫達も妻の仕事を理解し、なんやかんやで一緒に盛り立てていき、そこに活気と笑いがある。せっかく4班を作ったのだから、希望だけど班ごとに協力していく話を見たかったな。明美さんの恋話も見たかった(優しくて逞しい男の出現、武成長待ち?今後あるのかなあ?)。明美さんの仕事面だけの事は紀夫が責任者だからサポートする。意見の食い違いと喧嘩があり揉めるけど自然と纏まっていく。以上、甘いかな。
結果論だけど希望と食い違っていた。これからも違うような気がする。なんか・・なんかなとええね だけで、あっと言う間に10年後か。早いなあ。会社だけが大きくなっている。のこり3か月弱どうなることやら。時々、少しは優しい場面が見られるとかすかな希望は捨てずに期待していこうかな。
ありがとうという気持ちは、すみれの涙とさくらちゃんの笑顔で表現していたんだ思うよ。
あえて、言葉にしない演出なんでしょうね。別に嫌いじゃないです。
嬉しそうに靴を履くさくらちゃん。
麻田さんには、それを見る事が一番の幸せなのだと思う。
この朝ドラは始まってからずっとつまらんとですよ。育児放棄の女の涙は汚なかばい、涙が濁っているとよ。ちゃんと自分で子供の面倒を見てから、そういった涙を流すもんたい。この女、何様と?
ありがとうも言えなかったら悔いがのこってしょうない。
もう10年後で最後だったのだから。
本当にすみれってお礼を言わない人ですね。たまーに言っても、ありがとー、ありがとー。とーを強く伸ばし過ぎてるし。さくらあ、さくらあ、もそう。関西弁のアクセントおかしいです。
それに自分よりも年上の人に敬語使えない人ですね。何してるんですかー?どうしたんですかー?かつじさんや葬礼中の近所の人、陶器工場の人に等、何回もありましたね。お嬢様なら、何をしてらっしゃるのですか?どうなさったのですか?ぐらいは言わないと。
とと姉ちゃんを総集編で初めて見ましたが、すみれなんかよりもよっぽど敬語や言葉遣いがきれいでした。
さくらは眼遣いがどんどんすみれに似て来ていますね。上目遣いが多くなってきて、やはりいつも一緒にいる女優の変なところが影響されるのですね。どんどん可愛さがなくなっています。可哀想に。
べっぴんを手にする人は幸せになるということを表現していて、感謝の押し売りのようなことはあえて避けているのではないかと思える演出です。それはそれで素敵な描き方ではないでしょうか。
このドラマの中身も無いのに雰囲気だけ良さげにしている脚本も演出も大嫌いです。
早く終わって下さい。
麻田さん、相当辛そうやったけど。
顔しかめて手首押さえてたし、金槌トントンする度に痛むんじゃあないのかな。
すみれもさくらもそこはスルーして「作って下さい!」って、大丈夫ですか?の一言くらいないんか〜い。
嗚呼、なんて人の良い麻田さん。辛い体に鞭打ってさくらお嬢さんの靴を作り、最後にいい仕事させてくれてありがとう的な、いつの間にかすみれやさくらに感謝する展開に。
さくらの靴を作る気の毒な麻田さんを暇な三つ葉とその子どもたちがジーっと見つめ、完成した靴を前にまたすみれ涙ポロポロ。
老いて痛む体で、娘のために最後の別品を作り上げた麻田さんに対しての感謝の涙なんでしょうけど、
はっきり言って、やんわりとあなたが作らしたんでしょうが。
なんか、なんかなぁ。
すみれの涙を毛嫌いする人には申し訳ないけど、今日のすみれは麻田さんに感謝感激の涙を流しそうになっていたよ。それがこのドラマの涙活演出ってことかも。
私はすみれの涙を見るたびにサイトで叩かれることを連想して辛くなる。
感謝の気持ちを言葉に出していないと言われてしまうのは
ヒロインから伝わらないからですよ。
今回は本当にここが見せ場という箇所が沢山ありましたが
涙を流してから靴の依頼を再度頼むまでの心の変化が表情で
表現出来ていなかった。
麻田役の市村正親さんがあれだけ心情を表したのだから自然に
受けても充分感動シーンになったと思うが、、人生経験が少ないとか
子育て経験が無いとかそんな問題ではなくて親子三代で担う手仕事
と言う 親子の部分が理解出来ていないように思える。
必死で子どもを育てている母の態ではない親戚のお姉さんが
子守りしているようにしか見えない。
これでは自分の娘に麻田さんが身を削ってまで伝えたかった想いなど
到底伝わっているとは思えず。
せめてありがとうぐらい言ったらどうかとなるのでしょう。
私には充分伝わってきました。
今日の回は良かったです。
視聴率もいいと思います。
すみれが感謝しているって思えたことないです。
すみれの心情もいつも伝わってきません。笑う泣くだけなら誰でも出来ます。
残念なヒロインと脚本だなと思います。
すみれの表情も涙も良かったです。
ちょっと惹き込まれた。
思えば、幼いころ刺繍が下手で落ち込んだすみれを
「上手く作るより思いを込めることが大切」と言って
慰めてくれたのは麻田さんでした。
「麻田さんの思いがこもった靴がいいんです」
と訴えるすみれの真剣な表情は良かった。
今日の回は良かったなと感じたのは、
麻田さん、すみれ、さくらの演技によるところ大だと
わたしは思ったですよ。
言葉にしないと相手には、伝わらない。
お礼を言葉で表現しない演出がいいなんていうのは、あまりにも子供じみた考え。
ちゃんと気持ちを伝えるために、言葉はあるのです。
もう「べっぴんさん」のタイトルは変えるべきなのでは?
麻田さんも麻田さんだよね。こんな親子のために職人人生をなげうってまでも「本物」の靴を作るなんてね。
しかも、小学校の入学式に履いて行く靴だって。
子供の靴にオーダーメイドなんてあり得ないでしょ?明日には、もう足の大きさ変わっているのだから。
すみれに「本物」とは、何かを教えたつもりなんだろうけど、すみれの頭では、理解できないと思うよ。
もっと教えて実になる人にそれを教えればいいし、もっと大切な人のために職人人生をかけた靴を作れば良かったのにね。
口では何とでも言えるからね。
言葉にしなくともいい場面もあると思う。
今日は、そんな回だと思った。
昨日と今日はすみれ親子の嫌なところを見せられて朝から不快感でいっぱいです。素敵な感動場面も台無しでした。
紅白にべっぴんさん関係、ひとっも出てなかったようだったけど?これも史上初じゃないの?
だって出たってひとつも盛り上がらないでしょ。
NHKさんもわかってるんじゃないの。
良子や君枝の子供にも見せびらかしていたが、麻田の靴が欲しいとわがままを言い出したらどうするのだろう。
史実でも麻田のモデルはすみれのモデルの才能を発掘し、店舗の一角を提供し、商売のイロハを教えてくれた大恩人でした。
そしてファミリア設立の際に、三顧の礼に応えて社長を引き受けたものの、後に本業の靴屋に専念するために社長を辞任しますが、取締役や監査役を歴任し、死ぬまでファミリアの貴重なアドバイザーとして見守り続けたそうです。
ドラマでは株式会社設立の際に、「誰か社長が必要やね」「すみれちゃんどうなの」「えっ、無理無理」「じゃあ誰がやるの」「ああ、武ちゃんがやればいいよ」「ええねえ」「えっ、俺ですか(ニヤニヤ)」みたいな会話のタイミングに麻田登場。「あっ、麻田さんがいいじゃない」「ああ、ええねえ」「そやねえ」武「えっ、俺は?」みたいな展開で、三顧の礼どころか恩人に対する敬意のケの字もない有様で無理やり社長を引き受けさせられました。
それ以降、麻田をキアリス店内で見かけたのはクリスマスの時だけです。
新年の仕事始めは皆さん晴れ着を着ての立食パーティーでしたが、なぜか麻田の姿は有りませんでした。新年の挨拶をしたのは取締役の紀夫だったと思います。
偽物や売り上げ3割減の相談をされるわけでもなく、麻田社長と呼ばれたことも一度もありません。
史実でも実際は形式的な社長だったらしいですが、普通は大急への挨拶回りや、新年初めの挨拶くらいは最低限していたでしょうし、商売のアドバイスもたくさんしてくれたのではないでしょうか?
そんな間も自分の店の奥で黙々と靴を作っている麻田の姿がありましたが、かなり自分の体調には不安を持っていたようでした。
その後のさくらの靴の話は皆さん書かれているので省略します。
麻田はどうやら今回で退場のようですが、結局最後まで坂東家のお抱えの靴職人だったんだなあ。誰か一人でも社長浅田に敬意を払った人物はいたのだろうか?
最後の麻田の演説は立派でしたが、なんともやりきれない気持ちがしました。
この脚本家は人間愛に決定的に欠けている、というのが私の感想です。
物作りの心を伝えた演出は今日の麻田さんだけ。すみれ様ご一統様には物作りの大切さを伝える演出なんて、今まで全く付けて無い。
全てが演出の下手が原因。それと統括責任者のセンスと、脚本家への影響力発揮が無い。遠慮しているのか、脚本家レベルの能力しか無いのか?ものを言わないドラマ?
逆光で、演者の顔の表情もろくに見えない視聴者の脳内補完だけが頼りだから、視聴者の感想ま千差万別にと思いきや、評価は毎日確実に0.1ポイントづつ下がっています。
NHK! しっかりしてよ!良心は無いのかな?今回のドラマ、製作陣に何か訳わからんしがらみでもあるんかな?
ありがとうをあえてセリフでシーンで流さないところがしゃれてるね深い良いね、なんて到底思えませんよ。
これはそういうドラマにはなれてない。
だって、しつっこいくらいにありがとうありがとうと周囲が順繰りにすみれお嬢様にお礼を言ってるシーンが過去数度あり、不評を買ってましたから。
それにしても嫌だね~、すみれの涙。
視聴者にという以前に、
職場の人=監督や演出さんに、媚びている感じがどうしてもしちゃう。
ほかの表現するテクニックがないもんだから、
「どうしても役に入り込みすぎて涙がでてしまうんです」というていで、本当は涙で繊細で主体的に解釈を加えた演技ができないことをごまかしているように感じる。
我が儘を言って無理やり作って貰ったのにお礼を言えないのは非常識
実生活でも演技でも、涙を流すより涙をこらえる方が難しい。
それをダラダラポタポタ涙を流して、
情緒のかけらもない拭い方をする主人公は女優とは言えず、
ただ「素の自分」でテレビに出ているだけにしか見えない。
わがまま親子にしか
見えなかった
脚本演出演技どれもまずい…
もっと表現の仕方があるのでは…
すみれやキアリスにとって「都合のいい人」で終始した麻田さん。お疲れさまでした。
闇市のセットが映ったのは栄輔の去るシーンが最後でしたね。セットは立派でしたが、買い物に来ているような感じの人はなく、たまに空腹でふらふらの兵隊服の男の人がぐらいで店を出してる人ばかりだった。当時の大阪闇市の写真を見ると買い出しの人でごった返しているんですけど。
すみれたちの店を出してる港町商店街?も、どんな商店街か伝わらなかったな。ずっと観ていて、通行人も数えるぐらい、早朝、商店街の人たちが黙々と掃除しているところをすみれが挨拶しながら通ったことがあったけど、あのベビー無料相談室で長い列が出来ただけ、活気というか人の気配がない。大急に出店して、悦子さんたちは忙しく接客する様子を映しながら、すみれたちはいつも暇そうだったな。なのに、いつもポスターとか作るのは夜になってバタバタ。
商店街のセットも市村さんと一緒に昨日でクランクアップかな?他のセットも。そういう意味でも、入学式に向かうすみれは麻田さんに『行ってきます』とだけ言ったんだろうか。私たちは頑張っていきます的に。でも、「ありがとう」の言葉は欲しかった。それが当たり前の大人というものでしょう?
つまらない 辛気臭い
10年経って、キアリスは皇室御用達となる程の成長ぶり。
すみれもテキパキ話し、他の四つ葉メンバーも仕事が出来るキャリアウーマン風に変身。
この10年の間に何があったん?
まだ夢の途中って、夢に向かってすみれたちは何をしてどう成長したのか、それは描かれないのですね。
活気のあるキアリスは良いですが、ヒロインと子どもとの確執は食傷気味。
なんか今日から別のドラマが始まった感がありますが、芳根さんは明るい役が似合いますね。
「ついに、ここまで……(感慨)」
う~ん。予想通りだけど、10年のスキップって便利ですね。もう、何でもあり。
バッタモンの影響による売り上げ3割減も「本物」を貫くことで何もせずに自然解決?
東京の百貨店への進出も海外展開もおそらくは順調に進んで?ついには皇室御用達!
おまけに対人恐怖症で自分は社長の器ではない、と坂東営業部を辞めてキアリスの経理になった紀夫が今は堂々たる社長?
無口で引っ込み思案のすみれもバリバリのビジネスウーマン?
なんだかなぁ。10年たてば人間だって変わるし成長する。それでキャラブレもすべて片付けられちゃう感じでモヤモヤもいいとこ。
英語を習い始めた明美の活躍ぶりとかキアリス躍進の過程とか見たかったのに。今度の皇室御用達でそれこそキアリスの想いを込めた「べっぴん」作りの過程を見せてもらえるのかな。
それにしてもひどいのは昨日、靴職人としての最後の仕事をやり遂げ社長職も辞した麻田さんの扱い。今は店はキアリスの事務所になり、片隅に思い出の靴とともに写真が飾られている。これは遺影? 徳子さんの大往生はナレで説明があったけど、麻田さんに関しては全く言及がないってどういうことだろう。勝手に察しろということだろうけど、あまりの冷たさに背筋が寒くなります。
それと武ちゃんも部長昇進でスーツを贈られて喜んでたけど、店先の掃除に荷物運びとか、相変わらずしていることは雑用係ですね。
それに喜代さんは今、何歳?
明美はあのままあさやの2階に一人住まい? 家賃は誰に?
相変わらず疑問や失望ばかりの新展開で、すみれとさくらの確執話なんて全然興味わかない。
2017-01-11 08:19:20の方へ
激しく同意です。
今夜の『バカ殿様』の方が、スカッとすると思います。
麻井さん死んじゃった?
あの靴無理強い事件が寿命縮めちゃったんじゃなかろうか。
あのママゴトキアリスがこの十年どのようにして成長したかの描写なし。がっかりぽん。まだ「ちゃん」付けで呼び合って、朝礼もまとものやってないの?
スゴいな…
確実に駄々下がりしてる。まっ、無理もないか。
今日から10年後のキアリスやけど、すみれの変わり様に、正直着いて行けてなくて、呆気にとられて、なんじゃこれ!みたいな…
だいたい遅すぎたな…今まで、毎日毎日あんな辛気臭くて、なんかな~・ええねぇ~の二言しか印象に残ってないようなキャラやもん。無理がありすぎるわ。
また、
「私と仕事どっちが大事なの?」
みたいなお金持ちのお嬢様の娘のありがちな反抗劇?
それ、「あさが来た」でもやってたじゃん。もういいってば。そんなありふれた話は。
すみれお嬢様の「なんか、なんかな」病は治ったの?
まだ言ってるの?治ったんなら、どうやって治したの?
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