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このドラマでよくあることは人が言い始めたときに遮って話すこと。今日の紀夫も武の言葉を遮ってゆりさんはどうかと話し始めた。人の話を聞くことが大事と紀夫にいってやりたい。;不快その1。
また明美さんがストーリーを保つため気の毒な演技をしなければならない;不快その2、演じている女優さんも ”また私なのか・・”と思っていないかな? でも本ドラマの唯一のヒロインは明美さんと思って観ている。
すみれも紀夫も英語も一言も話すことも出来ないのに、すみれは何も言えませんでしたと言うナレーション。ほんとに上から目線。明美さんご苦労様、私たち分からなかった、教えてといううのが普通。それを英語の話の内容を分かっていたような・・・バカバカらしい。話のもって行き方が;超不快その3 (本物の坂野さんは英会話堪能だったとか)
アメリカの家具メーカーの担当者も初対面の商談相手に、英語出来なければ話にならないとか・・そんなことは直接言わないと思う。:不快その4
紀夫がちゃんと日本語でいいので資料を準備して交渉に立ち向かうのが普通。数字をみれば大体通じる。それを明美のせいにする話はいただけない。今回の商談は事前準備の不備とプレゼンの練習不足、ほとんど経理担当の紀夫に責任あり。
私も視聴者の一人なんですけどね、自分なりに充分に納得してべっぴんさんを見ていますよ。人ぞれぞれいろんな見方や捉え方があって面白いですね。無口なヒロイン。この朝ドラはちょっと冒険したのでしょうね。朝ドラといえばエネルギッシュなヒロイン。有り余る元気。キラキラすぎて問題ありの主人公が多いので、すみれの大人しく地味な感じはある意味新鮮です。
薄っぺらな登場人物。問題が簡単に解決する。眩しいライティング(意味不明・年寄りには良くない)。以上、改善してほしい。
記憶に無いくらい前から朝ドラ習慣でしたが年明けからべっひんさん脱落 朝ドラ脱落したのは初めて 15分でも時間もったいない 中身すかすか過ぎて
そもそもどうしてアメリカのベビーベッドの輸入販売?
とりあえず見本として評判が良いとされるアメリカのベビーベッドを一台だけ購入して、それを研究改良して国産の安全な木材で製作販売するのなら楽しいドラマになるのに…。
自分たちで最高の材料や職人を探し、母と子が安心して使うことが出来る製品を作る。それがキアリスのモノ作りのドラマなんじゃないの?ほんと意味わかんない。
もうこの展開;ヒロインをおっとりさせてる割には、他がえげつなく描かれる。腹いっぱい。頭クルクル。落ち着きなくなる。15分間フル視聴無理。
良いところと思うところ;長太郎演じるベテラン役者さんが自分の味を出さないとやっていけないと・(勝手に想像してます)・しゃべり方で唯一役者魂を持たせてようとしていると想像。
余計な事かもしれないけど;ヒロインがこのチャンスを生かして演技を磨いてほしい。いまのドラマだからいいけど、民放でも通じるような幅のある演技をこの機に磨いて欲しい。次に見るときは幅をもった違った演技を希望します。
商店街に誰もいない?3日喋ってない?嘘だろ…
店の2階に住んでる人の方が多いのでは?あの当時はさあ。
正月早々明美の孤独感出すための演出ですかね。無理過ぎない?
新年の立食パーティー。社長って誰だっけ?
紀夫さんでしたっけ?
英語の話もよーわからん。
自己紹介の後いきなり決算の話なんてする?
大急の担当者はぼーっと見てるだけ?
明美じゃ駄目だったら通訳担当者呼べばいいじゃない。
「クローズド ザ ブックス」の1単語の意味が分からないだけで商談不成立?
「話にならないな」で終わりかね。
キアリスも時間を無駄にしたが、相手の時間の損害の方がはるかに大きいと思うんだがそれでいいのかね?
相手だって商売したいんだろ?違うのか?
?ばっかりの文章になってしまったわ…失礼
ボーっと見ている紀夫とすみれ
頭のおかしい二人
バカ夫婦
ヒロインは「なんか、なんかな」でも、経理はザルでもうまくいっちゃうっていうお花畑ドラマなくせに、明美はビジネス英語が通じないってシリアスモードってバラバラ。
明美は変な役まわりばっかりで不憫。
また不自然にこじらせて、とってつけたように解決させるパタ~ン?それにしても、明美ばかり不憫に描くのはいい加減にしてちょ。
DAIGO風に言えば、
「BPSはMDG」って所です。
アメリカ人相手に「なんか、なんかな」って言ってほしい
バカ丸出しのこどもっぽさ
恥をかくのはすみれにして
なんか、なんかな…という感想がピッタリのドラマ
このドラマの脚本家の経験不足、知識不足、勉強不足、常識不足、取材不足、人の気持を察する能力不足…他色々あり。
こんな小学生が書いたような(小学生に失礼ですね、ごめんなさい)筋書きで世の中通用するのだろうか。
そんな甘いもんじゃないと思うんだけど。
年が明けたらきっと面白くなってくれるだろうと期待してたのに、4日からの3話、なんじゃこの展開は⁉️と呆れてばかり。
今日も酷かった。英語と言えばまず真っ先にすみれの頭には明美が浮かぶのが普通じゃないの?オムツの時やテーブルクロスの件でその実力を目の当たりにしてる。
英語の全く出来ないすみれが、明美の英語力は普通の会話では大丈夫だが、輸入や商売英語では到底使えない、などと判断出来る訳がない。
今日の流れなら、
「明美さんはどうかしら?」とすみれがまず紀夫に提案。
そこで紀夫が明美に出来るかどうが確認し、勉強は続けてきたから取り敢えずアメリカ人との会談には出てみたい、となればいい。
明美を無視して真っ先に百合に話しをもっていくからこっちは不愉快になる。
私の希望では、ここは史実通り、紀夫を英語ペラペラの設定にして欲しかった。帝国大卒業なのに経理だけではもったいない。このまま紀夫アゲアゲドラマとはならない展開?
(。-_-。)
>明美を無視して真っ先に百合に話しをもっていくからこっちは不愉快になる。
私の希望では、ここは史実通り紀夫を英語ペラペラの設定にして欲しかった
そうなんです、そこが私も不愉快なんです。
明美が通用しなくて、ゆりに話がいくならここまで不快にならなかったんですよね。さくらちゃんのぜんざい作り直してエピといい、わざと見ている人を不快にさせている様にしか思えなくてほんとなんだかなぁ・・・です。
私も明美の英語に関しては同じこと思いました。
キアリスメンバーは、英語といえば明美!ってなってほしかった。洋風おむつやキルトのクロスで散々英語話してたのに。
それを紀夫に提案したら「ビジネス英語とは違うからゆりさんに頼んでみよう」となり、そこから今日の流れならまだ納得いったんだけどな。いきなり全員明美のことわすれて、たけちゃんがいいだしたら口々に明美をおすってなんなの?ほんと都合のいいように記憶が喪失したり蘇ったり。
明美ばかり苦労するのは嫌だけど、それを乗り越えて明美の笑顔が見られるのなら応援はします。
それにしても「掛ける言葉が見つからないすみれなのでした」って…。すみれはいつもそう。良子のときも。下手に励まさない方がいいのかもしれないけど、冷たいようにしかみれない。元気づける言葉は見つからなくても、言うべき言葉はあったはず。
史実だと紀夫は英語ペラペラなんですか?見たかったなー!そうしたら紀夫の株もあがるのに!
これまでのことも、史実通りにしたほうが絶対おもしろいと思う。
本当にゲスな脚本家です。誰が見てもおかしい事ばかり。視聴者の気持ちを逆撫でするばかり。
脚本家、性根がひん曲がった人でしょうね。延々と明美さんをいじめ続ける。すみれが明美さんが英語を話せるのを知らないわけが無い。あの無視加減は、シカトいじめですよ。着物のくだりも、イジメですよ。
星五つの人たちはこれは美談と思うんですよね。
文科大臣、何とか行政指導して下さい。
大人しいすみれがやがて子供用品店で成功する話しだとは思うけど、大人しくてももう少し深くて人の気持ちが分かるような暖かさが伝わる台本にしてほしかったなあ。いまのところ相対的に持ち上げるため他をあえてへこますようなような展開が多いのではないかと思えてくる。なんか・・なんかながヒロインの持ち味キャラクターってこと?なんか違うような気がする。
明美さんのほうが辛抱強く人の気持ちが分かっているような気がして暖かい。
武へのお雑煮ふるまいなんて姉さん役だと思うけど、暖かい。寒い中戻ってきて明美さんの暖かいお雑煮が頂けるなんて有り難くて涙がでそう。明美さんは、いまのところ準ヒロイン、影のヒロイン(上手く表現できません)と思っている。頑張れ明美さん。
この朝ドラは、物忘れの激しい忠さんだらけですね。
ヒロインは、何か困っても、脇役にすぐ援助してもらえて、「なんか、なんかな」とか言ってれば、簡単にうまくいっちゃう一方で、
脇役(特に明美)が、必要以上に試練を与えられ、ヒロインはそれ見てなにもできず傍観してるだけ・・・みたいな場面が多いから、見ててイライラしちゃう。
もっとヒロインにも試練を与えて、それを自力で乗り越えていく所をちゃんと描いたほうが、ヒロインに共感して、応援したくなって成功したとき説得力が出るし、感動できるんじゃないの。
大人しめヒロインが新鮮だったのは3日程、後はジメジメグズグズの自己中傲慢お嬢様のすみれにイラっとさせられるだけ。存在感は無いし感情表現も全く出来ない芳根さんが残念過ぎます。それにしても知らない事や驚いた時のあのすみれのボケっとした顔何とかならないんでしょうか? 意味不明の上目遣いも不快でとてもヒロインとは思えない演技力。オモコーの時の芳根さんを見ていたので、ここまで酷いとは正直思っていませんでした。まぁ他のドラマでは棒でしたが。
それに輪をかけて脚本の酷いこと。視聴者にケンカ売っているのかと思われるほどですがまだ後三ヶ月もあるのかと思うと気が遠くなります。せめてお正月くらいは不快感の無いドラマが見たかったです。
明美はなんだか、貧乏くじ。いつも薄幸な表情で暗い。明美も伴侶を見つけて、やりたい仕事も成功して欲しいわ。主人公より応援したくなる、明美ちゃんなのであった…。
もはや、脚本家の人格と見識が問われるレベルの腹立たしさ。
よくこんなので朝ドラの仕事が取れましたね。
仲間なら、明美が英語を話せることをすぐに思い出せるはず。なのにタケちゃん以外誰も思い出さないという、無神経な展開。
吉根京子のバカみたいなポカン顏。
未だに知らない人を入れたくないという、良子の排他的なお嬢様気質もいい加減腹立たしい。
何を考えてるのか分からない表情表現しか出来ない永山絢斗。タケちゃんの役の人の方がよっぽど上手い。
この脚本家、もしかして明美役の谷村美月さん自身を嫌っているのでは?
それだけならば単に「好き嫌い」の問題なんでしょうけれど、もし、それが本当に明美という役に反映させているとしたら、仕事(脚本)に「個人的・私的感情」を入れている訳で、全くもって言語道断な、とんでもない話です。
普通に考えて、ドラマとして様々な「試練」を与えなければならないのはヒロイン(すみれ)のほうでしょう。でも、この「お嬢様ヒロイン」は、いかなる状況においても何の苦労もなく、鈍感で、自分の力で何かを成し遂げたなんて描写は一切無く、常に他人任せ。
もちろん、人間は一人では生きられませんから、何をやるにしても他人の「協力」は必要不可欠でしょうけど、すみれは基本的に、自分では何もしませんからね。ハッキリ言って、こんなヒロインには共感の「き」の字も湧いてきません。
NHKさん、今からでも決して遅くはないので、新たに、しっかりとした脚本家さんを招き入れて、現在の、この、どうしょうもない脚本家を「強制降板」させてください。
↑ 賛成です!
史上最悪の朝ドラ
麻田が明美に
自分のことは自分でやれみたいなこと言ってたけど、
そのセリフ、ヒロインのすみれお嬢様に行ってやってちょうだい。
明美の英語を聞いて、ゆりが「AMAZING!」(すごい!)って驚いてたけど、結局、専門用語覚えりゃいいだけだった?
なんだそりゃ。下げたり上げたり。
なにが「AMAZING!」じゃ。
このドラマの変さ、不自然さの方がすごくてびっくりじゃ。
まあ普通に見ています。
明美の英語は下手だし、使っていたのは4、5年前でしょ。ドラマならすぐ前のことで思い出せるけど、実際のことなら忘れてしまうというより、4、5年使わなかったら英語を忘れてしまうよ。そんなあやふやな明美の独学ナンチャッテ英語を当てにするっていう方が無理な話しだと思った。
ゆりは本格的に外国人について勉強したかのような設定もいきなりで、わざとらしかったけどね。
明美が同情されてるけど、私は明美の卑屈な感じが好きになれない。一生一人でもいいとか、グジグジしてるのが嫌。タケちゃんのように早く一人前になりたいと夢を持って清々しく生きて欲しい。きっと来週の10年後には皆自信を持ってバリバリ仕事をしてるのだろう。
ナレ「一人では踏み出すのが難しい最初の一歩も、ほんの少し背中を押してくれる誰かがいることで、その道を行くことができるのです」って、結局すみれ(麻田さんやゆりも)のおかげっていう話になるんですね。なんだかなぁ。
初めからすみれが明美に仕事を頼み、だけど商談が初めての明美が思ったように話せず自信をなくしてしまった形にすれば、それならゆり姉さんに教えてもらえば、という今日の流れも違和感なく見られたと思う。すみれの背中押しももっと感じよく見えたはず。
だけど最初、英語の仕事で明美を思いつかなかったうえ、「決算」というビジネス用語がわからなかっただけで商談決裂、明美は大恥なんていう残酷なエピを入れたりするから印象がすごく悪くなる。
ヒロインを上げるために周囲の誰かを落とす。この脚本家のこの手法が視聴者の反感を買っていることになぜ気づかないのだろう。特に明美を残酷に利用しすぎ。
結果、普通に描けばただの「いいお話」なのに、底意地の悪いあざとさばかり感じることになる。
本当に、毎回嫌になります。
ゆりも偉そうに明美を叱咤していたけれど、彼女が英語好きで大学で英語を学んだという台詞での説明以外、実戦で恥をかきながら成長するシーンなんて一度もなかったからイマイチ台詞に説得力がない。
新年あけての今週は、本家の兄弟のいざこざも、さくらちゃんのわがままも、明美の英会話能力も、どれも視聴者を思い切り不快にさせたうえでのあっさり解決で、モヤモヤしか残りません。
もっと朝から元気がもらえるような、普通に「いいお話」を見たいのに。
来週は一気に飛んで10年後のようだけど全然期待する気になれません。
子供の頃、すみれに貰ったお菓子を地面に叩きつける明美。気持ちは理解できるけど確かに卑屈なんですよね。その後も卑屈な描写がところどころあって気になってはいました。周囲や環境のせいというより自分で自分を不幸にしてる感じ。そんな彼女がすみれの好意を受け入れ新年の週に心新たに勉強をはじめる。夢に向かって。そこに卑屈な様子は見受けられなかった。このドラマは表情で見せるので来週の明美の表情がどう変わるか?変わらないのか?興味があります。それにしても、ゆり、いつそんなに英語が堪能に?笑。少々雑な展開ではあったけど、良いお話だったと思います。すみれは二人の英語力の差が分かっていたからあの反応だったんだと納得。静子が作ったぜんざいは喜代のよりまずい、そう素直に言ってしまうさくら。この親子は似てる。そんな感じがした新年でした。何がべっぴんか本能的に分かってしまい、純粋に厳しく反応してしまうだろうと感じました。それは一番の長所であり短所。来週からこの母と娘がどうなるのか楽しみです。
べっぴんさん、これさ、日本のドラマとしてダメでしょう
日本さげの気がして来た、
今日は普通だったように思うけど、、ゆり姉さんの上から目線が
お嬢様感が満載で凄いなぁと思う。
わざわざ大阪から来て貰って習うなら皆で習えば良いのでは?
接客でも必要になるとか想像出来ないのか、明美さんがいない時は
誰が変わりに交渉と通訳するの?すみれはアイロン掛けだけ?と
やっぱり穴だらけなので気になるんだよね。
タケちゃんのプロフィールも初めて聞いたような説明的セリフでww
この脚本家吉本新喜劇書いたら良いぐらいの取って付け方するよね。
ギャグもコントも面白く無いのが致命的だけど。
来週は不良少女さくらなんでしょうか? 10年後でもクローバーの中で
明美さんぐらいしか老けてなさそうな気が致しますが、グズグズノロノロ路線から
仕事が軌道に乗り勢いだけはありそうです。
いままで一度も英語勉強してるとこも話してるとこもなかったゆり(「勉強してる」ってセリフで言ってるとこだあっただけ?)
が、英語しゃべりだし(発音あんまりうまいと思わないが)、明美に上から説教してるの見て、なんかイラっとした。
明美もいろいろ欠点あるかもしれないが、ゆりお嬢様もいままでいろいろトラブルあったじゃん。年上だから?結婚して子供いるから?なんか納得いかん。
結婚する前大学に行って英語の勉強をしていたと思いましたけど
戦争で使えなくなったんですが
主役の女優を選ぶ段階からこのドラマは失敗だった。
脚本家を決めるのが先なら,その段階から失敗だった。
とにかく,脚本と主役が朝ドラ史上最低。
「キアリス」ではなく,大きな「スキアリ」=「隙あり」だ。
一緒に英語を習うにはレベルが違いすぎると思いますよ
全く英語は話せない3人のお嬢様
日常会話はできるが専門的用語がわからないだけの明美
という設定ですからね。
女学校の同級生で今売り子をしている人はどれくらい英語が話せるんでしょうか?
女学校時代は英語に力を入れていた気がしますが。
えっ、10年後?
きよは仏壇の写真だな…
今年に入って初めて見たべっぴんさん。
画面の端にチラチラ映る子ども服の数々。
上品な紺やグレーの地に夢のある可愛らしい刺繍を施した素敵なお洋服。
わたしはこれが見たいねん!
デザインや布地、縫製など素敵な子ども服完成までにまつわるアレコレ、製品とともに四つ葉たちが成長していく過程を見たい!
そういうの、あまり出したらいけない大人の事情でもあるのかしら?
なら完全なオリジナルでよかったのに。
来週から10年後ですか〜。
はっきり言って三つ葉の子どもたちには興味ないわ。
ということで(再度)リタイアします。
時々ここを除いて、いよいよ子ども服にスポットが当てられた〜みたいな感想を見たら視聴再開します。
朝ドラの女の友情の描き方も様々ありますね。見守る優しさもあれば、踏み込む優しさもある。私は、踏み込む優しさのほうに不快感を覚えることが多いかな。カーネーションでは子供時代に川で溺れた主人公を助けた幼馴染を、親切と言う名の無神経な言動で追い詰め、自殺未遂に追い込む主人公の姿に大変な不快感を覚えた。名作だけに寒気を感じた。おそらく当分の間これを越える不快なエピは現れないと思う。とと姉ちゃんで、落ちぶれた親友の住居に無神経に尋ねていく主人公もちょっと苦手だった。ちりとてちんとごちそうさんの女の友情は、お互いの距離感がほどほどな感じがして、個人的には好感が持てて好きだった。べっぴんさんは今のところ微妙で、終わってみないとなんとも言えない感じではある。なんと声をかけていいのか分からない、というすみれの態度は踏みこまなすぎでドラマとしては詰らなく感じます。でも、べっぴんに拘るすみれが、自分が口にする言葉もべっぴんでありたいと思い選んでいて、安易に口に出来ないのなら、今後の成長に期待ができるかなと。成長と言う名のキャラぶれ。これはこれで叩かれるんだろうけど。
予告を見てもワクワクしない。別品づくりはどこへ?残念です。麻田さんの最後の別品を見てリタイヤします。
10年後の初回。キアリスのベビー服が皇室御用達になったナレで始まるのではと予測。
見守る優しさは好きです。朝ドラヒロインは毎度でしゃばり過ぎですよ。マッサンのエリーのわざとらしい親切が大嫌いでした。ごちそうさんのめいこの馬鹿がつくほどのお節介が嫌でした。すみれの優しさは程よい優しさ。初めから明美は英語ができるからと恥をかかせるような設定ではなく、周りと助け合いながらの商談なんでしょう。百合なら英会話だけでなく、商談のノウハウも知っているはずだから、いい師匠だと思いました。
明美に着物を貸すなど明美に惨めな思いをさせないさりげない思いやりだと思うけどな。上から目線というなら明美のタケちゃんに対する言葉が引っかかりますね。タケちゃんをもう少し男として見てやれないのかな?
え、これでキアリスの基盤固め終了?
来週から子ども達の青春時代?
今まではヒロインが自立で家を出たり、お嫁に行くだけで環境の変化に寂しさを感じていた。
ましてや代変わりの様な子ども達の成長には、いよいよドラマも終盤の様な感じでとても名残惜しい気持ちになったりしたが、
このドラマ、キラキラした青春時代を省略したから、可愛らしいOPの姿にも共感出来ないし、いつまでも女学生の様な母になりきれていないヒロインには、徐々に成長する姿も感じない。
そして10年後以降を3ヶ月も使って放送するなんて。
ありえない。
それともきっちり前半で見せてもらえなかった、戦後の起業家としての坂東すみれを見せてもらえるのか?
また順番で各家庭のいざこざ、今度は子ども達のやめるやめない?グレるグレない?でも見せられるのか?
それだけはやめて欲しい。
時間配分のおかしい朝ドラ。
年末の紅白のラストにもイライラしたけど、NHKはどうしちゃったの?
服を作ってるシーンなんか、ほとんど記憶にないのに、いつの間にやら、ご大層な子供服が陳列されてる不可解極まりないドラマ。
もうベビー用品を扱う総合商社にしたから、そんなシーンは必要ないんかい!
やっぱり脇役を不自然にこじらせて、あっさり解決パターンだった。
すみれや他のキアリスの連中は相変わらず、ままごとみたいな仕事ぶりなの?一番成長を描かなきゃいけないすみれは相変わらず他人任せだし。あれですみれは完成形なの?
来週10年後に飛ぶ?子供たちのエピ?どうでもええわ。
ゆりが英語堪能なのは明美さんの英語披露よりも前に描かれてたから、全然取って付けた話じゃないんだけどね。
潔との結婚前に、板東営業部で働きたいって英語で資料作って会社に持ち込んだりとか、エリー登場前に道で外国人女性に話しかけたりもしてたしね。
まぁ、すみれが明美さんの英語のおかげで助けられた事実をすっかり忘れてたみたいな流れはダメだけど、子どもの頃から活発で物怖じしない優秀な姉を知ってるんだから、英語の商談=ゆりとなっても無理はないかな。
オープニングの明るい笑顔でスキップするようなキラキラ時代のすみれをまったく見せてもらえないまま、後半の中年期になっちゃったのは残念。
もうすこし女学校でのいろいろがあれば悦子さまのキャラも活きただろうに。
悦子さまもキャバレーで米兵相手にしてたから英語得意なんだけどね。
なんにせよ、とと姉みたいに女学校での無意味なイジメとか二重人格多田さんとか、消えた鶴太郎とか志田未来の無駄遣いとか、悪夢の金持ち妄想シーンとかないだけマシだわ。
毎度毎度陰気なべっぴんさん、一周回ってちょっと楽しくなってきた。
放送当時は歴代最低と言われた鈴木京香の「君の名は」も相当暗かったし。
ためてた録画をやっと観た。
さくら、改心した時の顔はいつもの顔なんだけど、立って挨拶に疑問。
子どもの頃に親戚が集まるとみんな正座をして挨拶をしていた。その姿を見て育ったので、挨拶はそうするものだと思って育った。立って挨拶をすると怒られた事もある。
さくらの年齢は母と同じなんだと気が付いた。
近江で、あのタイミングで挨拶させるなら正座をさせて欲しかった。
それと、いつも着ているカーディガン。
お正月なんだから普段着ではなく、よそ行き着を着せてあげようよ。子供服は売るほどあるのにね。
もしくはお正月なんだから着物でしょう。ひいばあちゃん、作っておいてあげなよ。
あとは明美さんの英語の件、
失敗は明美さんのせいではない。
間にだいきゅうが入っている。
ならば会社の経営状態を聞かれると教えないのか?
そして困っていたら小山が助けるべき。
商業英語は独特の単語かいっぱいある。それは日本語だって専門用語があるのと同じ。大丈夫なのか?となぜ確認しない。
最終的には明美さんは努力をする道を選んだけれど、あの恥をかかせるのとキアリス社内での人選までの内容はは酷くないか?
ゆりは坂東営業部を継ぐ為に大学?まで行って英語の勉強をした事になっていたはず。
時代が時代でそれを活かせないと、悦子様が大好きな英語が敵国語で出来なくてキレていた時と同じ頃だったと思う。
どうしよう?
カルチャー教室の次は英会話教室開いていたりして。
今日見て感じたこと。
スミレ良子君枝が絡まないと、落ち着いて見れると思った。
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