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年末から正月にかけて大家族は大変だよ。すみれはなんか手伝ったのかな。ほんとに。それと宴会の初めの言葉みたいな・・飲んで食って歌へでわだかまりがすべて吹っ飛ぶのかな。一時的にはとりあえず楽しくってことになるかも知れないけど。
すみれとさくらちゃんは紀夫父さんの二人羽織を見て本当に楽しいのかな?そんな理解力があるとは思えない。自分はとても子供の見てる前では出来ないような気がする。まあーそれぞれでドラマで突っ込むところじゃないかな。見ようとする気が起こらないのは別のところにあるような気がする。
ばからしい
くだらなすぎて叩く気もしない…
俳優さんホントやけくそですね
眩しい効果演出!暗い演技演出!酷い物語展開!下手な役者演技!
世間知らずの脚本家!手抜きの時代考証!
NHK!しっかりして!心ある職員も物が言えない体質なの?
担当スタッフは全員三猿なのでしょうか?
⇧星付けるの忘れた
長年の兄弟の確執が掛け軸一つで解決しちゃうこのドラマ、
今後、どんなトラブルが不自然に起こっても、
簡単に解決してめでたし、めでたしで終わりそうないやな予感が。
これから若手の投入みたいなのが気に入らないなぁ。とりあえずそんな感じ…
展開の安直さは学芸会クラス。
新春特別編「板東家のお正月」で別にやって。そしたら見なかった。
しばらく見ていなくて、今日は久しぶりに見ました。
あの書ですが、実はトク子が節子か静子か忠さんに頼んで書いてもらったのかなと
思ったのですが、感想を読んでもそういった描写は無かったようですね。
やはり五十八の父親が書いたのでしょうか?
昨日今日書いたばかりみたいに見えたけど。
よくわかりませんでした。もう、相変わらず過程を省くから。
お正月エピの何という安っぽさ。
新年早々、さらに幻滅感が増した。
さくらに言い聞かせたのは、たぶん朝から一緒にさくらと出掛けた紀夫だろうけど、その描写もなく、紀夫の存在感はここでもゼロ。夫婦で歩む姿を見せてほしいのに。
吉根京子の神戸ことばに違和感。「〜なのよ」とか「〜なの」という言い方が。関西人から見て。
主役夫妻は、蓮佛美沙子と高良健吾にした方がよかった。
吉根京子と永山絢斗は印象が薄い。
さすが天下のNHK。
あのお正月の光景、民放には逆立ちしてもできないでしょう。
べっぴんさんは面白いです。
以前明美さんに英語で助けてもらったことを忘れてるすみれ。
また糞味噌に叩かれるんだろうなぁ。
仏頂面のしょうたくんに爆笑。
浮世離れしてるなぁ
すごい脚本や
★0
マナカナの人、すっかり良い人になっててびっくりした。
戦時中にすみれにビンタした人とは思えない。
明美さんはいつも居心地が悪そうで可哀想。
ゆりの赤ちゃんは老けてるけど、可愛い。
別にお正月の光景は普通だったと思いますが明美の英語のことを忘れているのが不愉快。視聴者でも覚えているのに。まず明美にどうかな?と聞いて欲しかったです。
見てて嫌な気分にさせられることが多くて、どうも脚本家さんと合わないと言うか嫌いな感じです。
なんかいやな展開。こういう時だけ明美ちゃん使うのやめてよ。
どうせ結局すみれのおかげ上げみたいな話しに終わるんだろ。
つまらない、本当につまらない。 紀夫も偉そうなだけでしかない。昭和25年か・・みんなこんな綺麗な晴れ着で正月のご挨拶。よほどキアリスで儲けたんですね・・・ 仲間外れにならないように明美にも・・・と思っていたらドンドン明美弄りで又逆戻り。明美さん、本当にキアリスにいるより自身で自身の道を歩いて行った方が良いように思う。いつも都合よく使われてるだけだもの・・・ 子供服はそっちのけ、今度は家具か・・・「キアリスには 何でもあります」万屋になっていくんだ・・・
英語で商談するって明美には無理でしょ。明美は少し英語が話せても、商才はないもの。ゆりにお願いしようとするのはわかるよ。明美落ち込む、それからどう立ち上がるかが楽しみ。
仕事始めの日に店で朝から立食パーティ? この時代、お節料理を和服姿で立って食べる風景にすごく違和感。
外国人相手のベビーナース経験に加え、以前テーブルクロスの注文を受けたときも英語が堪能な明美に通訳を頼んだくせに、今、英語を話せる人と聞いてすみれが明美を思いつかないなんて冷たすぎ。しかも正月も独学で英語を勉強する健気な姿を先に見せておいて、いざ商談の席ではそれが全く通じずに恥をかくという残酷な展開。
本当に、この脚本家はなんて意地が悪いんだろう。
明美は英語がわからないのではなく単に会計用語を知らなかっただけ。「決済」くらいのビジネス用語は明美が独学で勉強しておいて、さすが明美ちゃんという展開にしてくれれば気持ちがいいのに、なぜかいつも明美は落とされる役。
キアリスのベビーガイドにしても明美の知識や指導内容をまとめたものなのに、いざ冊子にするとなると明美は文章が下手で役に立たず手柄はすみれのもの。
みんなで創業したキアリスなのに、新聞で取り上げられる時は、単に独身で子供がいないというだけで、一人無視される。
お嬢様がた3人は女学校時代に手芸クラブに入っていただけで、正式に洋裁を学ぶシーンがなくても何でもできちゃう設定なのに、どうして明美だけいつも頑張りが報われないんだろう。
本当に、見てて不快になります。
明美が一人貧乏人で身分違いという設定があるから余計にそう。
一人苦労人で常識があるはずなのにその長所も生かされていないし、本当に明美の扱いがひどすぎ。
せっかく今日はすみれが明美のために着物を用意する優しさがあったのに(着物は明美が一番似合ってた)がっかりです。
さくらちゃんの「おぜんざい、まずい。作り直して」に続き、正月早々不快な展開でうんざり。
英語で商談は明美には無理?ランディー夫妻から仕事をもらえたのは明美の英語のおかげでしょ。取引になれば紀夫もいるのだから商談を決めるのは紀夫でしょうし、通訳なら明美で十分なはずだよ。
キアリスの当初、明美の通訳で仕事をとってきたことを忘れているすみれの人格を疑うよ。どんだけ頭のなかにお花畑が広がっているんだよ。
ゆりがダメで、そうそう明美さんがいたわねって流れがほんと不快。で、結局明美さんでは無理。もうなんかこの先がどうであれいつもこんな感じがこのドラマを好きになれない理由の一つです。
すみれが明美を気遣う様子が全くない。明美が英語に詰まった時、わざわざ身を乗り出していつものキョトンプラスジロジロ顔。店での最後の表情も「あーあ、しゃーないなあ、もう、ったくほんまにいー」って思っているかのような顔つきだった。かける言葉が見つからないすみれでした、って何?見つからなくても何か何とかしてでも言葉かけるでしょう、普通は。未だに人への思いやりや相手の気持ちに寄り添うことができないすみれ。そしてやはり今日も一人だけお辞儀がまるまっちくて不細工。商店街母たちの方が動作がきれい。
そもそも英語が使える人と聞いて、明美を思い浮かばないほうが不自然だし、明美が経理に詳しくなければ、経理の専門用語しらないのは無理ないのでは?でも商談の話なら、いきなり経理の専門用語全部しらなくても、話はすすめられるんじゃないの?わからない単語は覚えていけばいいし。最初から英語も経理も全部分かる人なんてそうそう(特にあの時代は)いないでしょ。なんか話が無理ある。むりやり変にこじらせてる感じがする。明美を無能扱いする前に、すみれたちは経理は勉強してるのか?
明美は有能に見えないもの。能力があったらキアリスでなんて働かないよ。英語を勉強して商談できるように成長してください。通訳をつけずに商談する設定がそもそもおかしい。本当は紀夫のモデルが東大出で英語が堪能なんだよね。紀夫にも英語頑張って欲しい。
昔は仕事始めの日は晴れ着だったんですよ。
仕事というより職場でご馳走が振舞われて、
それを食べて帰ってくるという感じだったみたいです。
昔はうちの会社でもやっていたと先輩社員から聞いてはいたので、
こんな感じだったのかなぁと思いながら視聴しました。
当時を知る人には懐かしい映像だったのではと思います。
大阪局は揃えたお膳や簾、金魚鉢などの小物や紋付袴、白の喪服を登場させる為に季節のしつらえと正月や葬式、婚礼シーンは欠かせない印象。飽きた。
明美もすみれたちみたいにわかんなーいってぽっかーんとして開き直れば。それがクローバースタイル。
明美は英語が放せるといっても、おしめの使い方を説明する程度。
日常会話に支障はなくても、商談で使えるどうかはすみれも紀夫も未知数だったんじゃないですかね。タケちゃんから「明美さんは英語の勉強をしている」と聞いて、それなら期待できるかも・・・という展開に見えました。経理の専門用語を知らないくらいで話にならないというのは少々厳しい気もするけど、当時の日本は今ほど海外から信用されていたわけじゃないでしょうから、仕方ないのかなとも思います。今でも英語の不得意な人のほうが多い日本人。戦後ここまで発展するには色んな壁があったんだろうなと思います。アメリカの会社との商談はどうなっていくんでしょうかね。恐らく明日には解決するでしょう。笑。
明美が英語の経理用語を知る知らない以前にキアリスのみんなが経理がどんぶりなのが問題。今回の外人との商談がうまくいかなかったを明美だけを悪者にするような展開は見てて不快だし変。
あの無愛想な明美が外国人と商談なんて想像もできないよね。昔は女というだけでなめられたよ。紀夫が英語を話すと言う流れが自然でしょうが、明美を有能に育てたいのが作者の意図なんでしょう。
正月最近見てなくてもうやってるんですね!
にしても前から思ってたけど脚本家は明美さんが嫌いなのかな?
可哀想明美さん、、
これくらいしか感想ないくらい残念
すみれも紀夫も英語話せないから商談の場で通用する通訳が必要だけど、適当な人材がいないって流れになっているんですよね。これからは今まで以上に職場で英語が必要とされる時代が来ると予見して、密かに勉強を欠かさない明美の姿勢は素晴らしいと思いました。でも、現実は厳しく生半可な英語の能力では通用しなかった。人が成長するというのは失敗の繰り返しですね。頑張れ明美。
キアリスのどんぶり経理は紀夫が入って解決したのでは?
商談の場でそこをアピールする機会だったのに残念でしたね。
明美は経理用語全然知らない、紀夫は英語全然知らない。
英語の経理用語が必要な商談には2人とも役に立たず、商談成立しませんでした。
ってこと?
あまりにも縦割りな杓子定規な展開。
商売はもっと柔軟に臨機応変に対応しなきゃ。
キアリスの経営状況について質問したら「決済」の英訳を明美は知らなかった。ビジネスで使う基本的な英単語も知らないようでは話にならないと言われて帰ってきたわけです。交渉相手がこれ以上話せないと突っぱねているのだから、臨機応変以前の問題かなと個人的には感じた。無理に商談してお互いの意思の疎通がはかれておらず、契約上の大問題に発展する可能性もある。現実でもやってみないと分からない壁や失敗ってあると思うのですよ。そこで諦めない人に希望はおとづれる。
そもそも、
「英語は日常会話程度、経理は全然ダメ」の人と、
「経理はわかるが、英語が全然ダメの人」を連れて、
「英語も経理も全然ダメのリーダー(?)」が外人との商談に臨むのに無理があるが、
うまくいかなかったにしても、「英語は日常会話程度、経理全然ダメ」な人だけのせいじゃないでしょ。
そんな組織は海外と商売できないと思う。
お嬢さん然を最後まで貫くつもりのすみれにはもう期待せずとも、
明美という人物を "同情"ではなく、"共感" のできる存在に描いてほしかったなと思います。
看護婦を解雇されてからの彼女はすっかりキアリスでは蚊帳の外で暗く、
魅力のない人物となっています。
恋愛なんかより仕事で輝かせてほしいのに、またこれです。
ま、そうなったらますますヒロインが霞んでしまう…
そんな危機感ある存在に今更気づいて落としてばかりいるのでしょうか???
でも明美だけじゃないですよね。
どの人物の描写もその時々で人格がブレて嫌な驚かせ方をします。
あの喜代に育てられたはずのさくらまで。
どこまで底意地の悪い脚本家なんでしょう。
アメリカのメーカーとの商談が上手くいかなかったのは、商売で使う英単語が理解できなかった明美のせいだけではない。それは分かりますよ。そんなこと誰も言ってないと思いますが。ビジネスの場で英語で意思疎通を図るのは思いのほか難しくハードルが高い、という現実が今日は提示されました。仕事である以上は適当な能力でお茶を濁すわけにはいきません。英語の能力を生かしたいと考え密かに勉強を続けていた、そしてちょっと自信を持っていた明美にとって、それはとても衝撃的なことだった。現実は厳しい。明美が落ち込んでいるのは誰のせいでもない。自らの向上心ゆえです。ならばここからどうする?という話だと思います。明美の明日はどっちだ?そして、このドラマのことだから明日には速攻で解決するんでしょう。笑。
外人と商売しようと思うならすみれも紀夫も少しは英語勉強しなきゃ。明美ばかりに頼らず。
すみれや明美はもう少し経理勉強しなきゃ、紀夫に頼ってばっかりでなく。
その縦割り体質も問題だと思う。
日本で商談をしようとするアメリカ企業が自社の通訳を連れてこないこと自体が
そもそもおかしいのでは?
双方がそれぞれ通訳を用意するのが普通じゃないの?
それに大急の輸入担当部署にだって通訳くらいいるでしょう?
なんだか、とにかく明美に恥をかかせようとする無理くりな設定にしか思えません。
このエピをきっかけに明美が今後成長していくのだとしても、
見ている者からしたら印象は最悪。不快そのもの。
無理にこじらせてエピを創作し視聴者に不快感を与えるこの脚本家の手法は嫌いです。
英語の件本当に腹が立ちます。すみれの馬鹿さ加減にもううんざりです。明美が英語堪能なこと、視聴者が忘れてるとでも思ってるのでしょうか?タケちゃんによって結局は明美になったけど、いきなりビジネスの会話は無理でしょ。そこはちゃんと通訳を雇わないと。でも一番に明美の名前をあげて欲しかった。
ここにきてまた話が早すぎる事。頭に浮かんだ事が数日後にはすぐ実現する。アメリカなんてもっと入念に構想が必要でしょ。
明美にそこまで恥をかかせたいの?ゆりだったらあの交渉が成立していたの?ゆりって英語喋れるって設定でしたっけ?
もうなんもかんもちぐはぐな脚本にこの人(渡辺さん)大丈夫?って思ってしまう。
新年早々の近江の兄弟喧嘩も一瞬にして解決!
なんだかな~
またすみれの「なんか、なんかな~」がその内出てくるんでしょうね。
朝から気が重いです。
ゆりって、戦争前に五十八の仕事を手伝うたにめ英語が習いたいと言っていたね。英語圏に留学してはいなくても完璧な英語を喋れるのかな?なんか疑問。
明美なんて、今まで外人と普通にしゃべっていたってすごくないかな?この人はどうやって英語を習ったんだろう。神戸の外人と接しているうちに英会話を取得したのだろうか?パンパンが喋れるのはわかるけどね。
明美は育児や看護に関する英会話が堪能だと良子が言っていた。ゆりは大学でビジネス英語を勉強してる、だからお願いに来たとすみれは言っていた。このことから、同じ英会話でも専門が違うということをすみれは分かっていたと思う。だから明美には声をかけなかったのだと私は理解した。その後すみれは、タケちゃんが明美は勉強していると言って勧めるのを聞き、その気になっていた。当然ビジネス英会話も多少は勉強していると思ったのだろう。今回のことは、タケちゃんの話を聞いてすぐにその気になったすみれの認識の甘さと、ビジネスの場での英会話に対する明美の認識の甘さからきていると思う。描かれてはいないが、あの商談の場で一番恥をかいたのは代表者であるすみれだと思う。だが一番落ち込んだのは明美だろう。認識の甘さから結果的に人を傷つける事がある。でも、人は恥をかき落ち込みながら成長していくものだとも思う。二人とももう一皮剥けないとですね。
明美がかわいそうだとは思わないな。認識が甘いのは会社の責任だからね。普通は通訳を雇うと思うけど、明美は頑張って勉強するのかな?ゆりは村岡花子ばりに英語の勉強をしたんでしょう。でも使わないと忘れるからね、ゆりの英語だって戦前のものでしょう。私は二人ともあまりあてにならないと思ったよ。
恐らくゆりのビジネス英会話は多少できるという程度なんだろうけど、彼女には洋裁教室の立ち上げなどオライオンでのビジネスの実績がありますよね。明美とは話せる英語の分野が違うのも勿論あるのだろうけど、通訳とはいえ商談の場ではあるわけで、明美とどっちが適任か?ってこともあるのでは?それに明美が英語の仕事をやりたがっていることはタケちゃんしか知らないんですよね。タケちゃんが推薦したとき余計なことを言うって明美は言ってましたから、誰にも言わずこっそり勉強してたんでしょう。それに、普通に考えたら仕事を増やすお願いをするわけだから、ベビー相談室という重要なポジションを任せている明美に安易に他の仕事を頼む経営者のほうがどうかしてると私は思うが。
私は、ただ明美がかわいそうとしか見えないな
どっちにしても、こういう展開にもっていく脚本が嫌
あの4人の中で特に明美が悲惨に見えてしかたない。明美ってなんか場違いのところにいると思う。キアリスなんてもう辞めていいと思う。
どうして視聴者の納得行くような物語になってないのだろう?みんながみんなあれこれ詮索しながらあーでもない、こーでもないって、ほんと疲れます。
急展開でアメリカ企業持ってきて、明美がその前シーンで都合よく英語勉強してて…
その場しのぎのしょぼい話題性ばっかり。
それと、明美はどうせ着物もってないだろう的なあの上から目線のすみれ、大嫌いです。
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