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史実に基づいた、電車に乗って車庫に閉じ込められたエピには出来なかったんですね。何しろお店からデパートまではそんなに遠くなく、大急は神戸市内にある設定としか思えないから。
お試し出店の時、クローバー達がバッグも持たずに代わる代わる偵察に行ける距離ですから。大急が大阪にあったら、4人が順に往復するだけで8時間。1日終了です。
今日は締めのナレ、有りませんでしたね。「突然の紀夫のカスリビンタに為す術もなく、首がもとにもどらず、固まってしまったすみれでした」
このドラマはもう面白いとか面白くないというレベルではなくこわいもみたさの域に達したようです!!
よーし、明日は協議離婚の回だ。
良いこと探しをしながらドラマ観ていたいのに
またしても気がつけばアラ探し。
むしろ探したくないのにアラ目立ち。
私めちゃめちゃ頑張ってますからの
ふら〜、倒れるってやつ鉄板すぎてなんもいえねー!
暗いドラマだなあ。
明るいのはけんちゃんの寝室だけだな。
「お母さん、お父さんのどこが好き?」
健気なさくらの問いに何でもいいから答えだってよ〜!
「お父さんの家族を大切に思うところが好きよ」とか。
そんな所にも子どもを思いやる気持ちがないのがわかるな。
さくらちゃん、表情の演技お上手ですね。
セットで見てるごちそうさん。
べっぴんさんより数倍重い内容が続いてるのに、見終わったら続きが見たくなる。
意地悪な義姉の気持ちも、能天気なヒロインの気持ちもわかる。物語に説得力があるんですよね。
話を膨らませられないので無駄に引っ張るしかできない
いつまでこんなごまかしが続くのだろうか
文章には人柄が出ると言いますのでこの脚本家さんの薄い人生経験
構築能力の低さ思いやりのない行動や発言に本人さんの子育てが
不安にならざるおえません、、なぜやっつけ仕事で済ませたのか。
朝ドラは老若男女いろんな人が朝の勇気を貰う番組。
子育てで自分も育ててから練りに練った作品にして欲しかった。
地位や名誉なんて中身が伴わないと意味が無いのに。
作品と著者(脚本家)は切り離して考えねばならない、というのが、「文学研究」の基本的な考え方です。作品がダメだからといって、作者を誹謗してはならない。
が・・・・、この作品に関しては、作者の人柄が透けて見える、としか言えないように感じてしまうのが正直なところです。
作家本人だけの問題ではなく、大きな責任はNHKの制作スタッフにあると思います。誰もチェックしないの? 意見出さないの? 意見を出せる雰囲気ではないの?(豊洲問題と同じく?)
こういうことを言いたくないのですが。。。申し訳ありません。
そうですよね 必ずしも素晴らしい作品=本人の人柄 ではないのは
宮崎駿さんが証明されてますw
それでも、、見えて来ますよね この作品のいい加減さが
NHKの朝ドラなんだからこうしとけば文句無いだろう?な
製作者の傲慢さが出てるのでしょうね
国営放送としてプライドを持った作品を世に出して欲しい
BSのドラマは素晴らしいのに
驚いた~。
昨日のビンタの後、この二人の間で夫婦の会話は全くなかったんですね。
初日の売り上げ好成績を喜ぶ中一人不機嫌な顔をし、勝二に時計を見せて間接的に帰宅を催促する紀夫。
「夢中になって時間を忘れるのは悪い癖や」と勝二に言われ恨めし気にじとっと紀夫を見つめるすみれ。
事情もきかずいきなりビンタの紀夫も悪いけど、そもそも朝帰りし心配をかけた自分が悪いんだから、すみれだってもう少し反省し早く帰ろうと努力すべきじゃないのかな。さくらちゃんを琴子に預けっぱなしなんだから、もう少し子供のことを考えるべき。
おまけに家でもまともに視線も合わせない。
それでも夫婦だけの問題ならかまわないけど、その結果親の気まずい雰囲気を感じ取って
幼いさくらちゃんにまで気を遣わせるのが最低。
靴が小さくてきついのに遠慮して母親に言い出せない。
あげくに「お母さんはお父さんのどこが好き?お父さんはお母さんのどこが好き?」
ここまで幼い娘に心配させて、普通の親なら嘘でも何か答えるものじゃないかな。それなのに「二人は答えることができませんでした」って。本当に自分たちの気持ちばかりで娘への思いやりがない。
親子3人川の字に寝ても父と母は背中を向け合って、母親のすみれまでさくらちゃんに呼ばれるまで顔を向けない。
本来家族の温かい描写なのに、残酷なまでの冷やかさを感じぞくっとしました。
さくらちゃんが可哀想すぎ。
多忙ですみれが倒れてもこれでは同情する気になれません。
もう少し夫婦、家族の、心温まる情景を見せてほしい。
感想に紛れ込ませて何気にネタバレするの止めて頂けますか?
昨日の時点ではスミレが倒れる事はまだ描写されていないのに・・・・
(ネタバレでは無くそう予感がしたのならゴメンナサイ)
ただでさえ面白くない内容なので 我慢してやっと観てるのに
その上でネタバレまでされたら ドッチラケです・・・・・・
今日の感想
相変わらずスミレはキアリスの事ばかり サクラちゃん靴が小さくて足が痛いのに
スミレの前では我慢して履いている健気なサクラちゃん
スミレは一応サクラちゃんに声を掛けますが後は振り返りもせサッサと仕事に向かう
でもサクラちゃんこれでヤット靴が脱げるとばかりの勢いで脱いでました
両親の微妙な空気を感じ取り一生懸命二人の間を取り持つサクラちゃん
何でもいいから何か答えてあげて 親でしょうが貴方たちは!
サクラちゃん役の子役さん表情演技とかも上手いですね スミレの中の人よりよっぽども上手いと思います。
ネタバレ?
あの時代、保育園に子供を預けられるだけまだ恵まれてる方だと思うけど、それでも仕事して倒れちゃうって、そんなヤワで店の経営者がつとまるの?。売上がなかなか伸びず、徹夜で仕事してるとことか入れれば、少し説得力あったのに。
キアリスの売上が順調なら(いきなり順調すぎだが)、新しい家政婦さんを雇えばいいのに。
高良健吾がかっこいい。
たまに彼見たさににつけている。
永山絢斗も彼も暗いのだか何が違うのか高良健吾存在が魅力的だ。永山絢斗が兄瑛太を超える日はこないと確信する。
今日はそのたまにの日だったが
朝イチのゲストが
川村元気で今日は朝から気分がいいよ。
家事がはかどりそうだ。
神戸大阪間にどこでもドアがあるの?
冷たいと視聴者に言わせて、すみれの家族への思いやりは明日にでも回収されるのは予想できますね。共働き夫婦にはリアルな回だなあと思って見ていました。最後のさくらの台詞に夫は笑っていました。きれいごとばかりではなく、表に出したくない部分をサラッと朝から見せられるドラマだなぁと思います。今週も視聴率は悪くないと思います。
自分はベビー服や子供服にこだわりを持って一から手縫いでやって来た女性が、我が子の靴がきつくなっていることに、気付かないって、極端過ぎると思いますが。明美さんとか、琴子さんも身近にいて預かっている時に気が付くと思います。スミレを含めて、周りの大人全員を鈍感に描かれていて残念です。隣の隣はアサヤ靴店なので、靴には詳しいはずでしょ。
私もそう思います。紀夫のキャラは某ドラマのキャラと被っていて、こんな役は得意な方でしょうが瑛太の様に魅力は感じません。ヒロイン夫婦も似た者同士、キアリスメンバーも同じ様な雰囲気でドヨドヨジメジメ。
ドラマの雰囲気が暗いから照明だけでも明るくしているのかと思ってしまうくらいだけど眩しいだけですから(怒)
何だか最近、思いっきりコメディ調の場面と、じとーっと冷たい暗い場面が、入れ代わりで出て来るので、どういう気持ちで見ればいいのか、難しいですね。簡単に言うと、笑わそうとしている所で、笑えません。
脚本家が3人くらいいて一週間を2話づつ書いてるみたいですよね。
性格が2重か3重に変わりますもんね。明美、紀夫特に性格が変わりすぎ。人間の多面性というより、別人。
紀夫が、仕事中に大急で倒れ、百合が付きそう。
すみれが、仕事中に大急で倒れ、百合が付きそう。
以前、中学生の作文のようだと書かれていた方がいらっしゃいましたが、つくづくそう思います。
百貨店の救護室?を夫婦で使う図太さか、か弱さか。
人が倒れすぎ。虚弱は君枝のネタなのに・・
ほんと、子供服の製造・販売をする店のオーナーでありながら、
自分の子供の成長に気づかないなんて呆れます。
キアリスの服はどのくらい着られますか?の質問に良子が3年間は着られるよう
工夫していると答えているのは、皮肉でしょうか。
子供の早い成長を考えたうえでのことですよね。
そういう繊細な配慮があり縫製が丁寧なのがキアリスなんじゃないの。
日ごろから店の服をさくらちゃんに着せてみたりするシーンもないし、
子供服店と言いながら子供はただのお飾りみたい。
しかも父母の気まずい空気を察し、あんな幼い子供が靴が小さくてきつくても
気を遣って母親に言えない。
子供が靴を履くのに手間取ったり歩くのが変だったら普通の母親は気づきそうなのに、
すみれは全然子供を見ていないんだ。
しかも紀夫にビンタされても反省もなく、相変わらず子供を琴子さんに預けっぱなしで
店のことに夢中で少しも家に早く帰ろうとしない。
寝るとき娘に背中向けてるのも冷たいな。
つくづく娘への愛情を感じられない母親だなと感じます。
夫への気遣いも娘への思いやりもない。
今回、倒れて自分を見つめなおすのかもしれないけれど
やっぱり微塵の共感も覚えず応援する気にもなれないヒロインでがっかりです。
昭和20年代の設定で、ゆりが夫に妊娠かもって言い出せないのはおかしいと思いますが。野上の名前を残すために、長女だけど野上家に嫁ぐという話でしたよね。当然、子孫を残すという意味合いも当時(ドラマの中でも)有ったと想像してましたけど。何を躊躇しているのでしょうか。
昔の自営業は、男も女も働いてましたよね。余裕のあるところは子守さんを付けていたはずです。家業も子育ても同時にやっている方々はたくさんいたはずです。世の中は、ベビーブームの設定で、ドラマの家族は産む産まないの設定ですか。
現代と戦後が、ごっちゃになってる感じですけど。
昭和23年なのに働くことは自己実現のため、という平成生まれが学校で教え込まれた感覚を持ち込んだせいですね。ダブルスタンダード、そして、いつだってすみれが正しい。
ドラマを進めるためのセリフしかないから余韻がない。リアルの世界の日常会話は無駄なことが多いけどでもそれがあるから生きていけるのにね(私論ですが)。
この程度の朝ドラなら、素人が5、6人で脚本を書くのと同じようなものだと思います。こんな話なら素人でも脚本を書けるね。
うーん、どこに魅力を見出せばよいのかわからず。仕事での難というより精神的にウダウダしていますね。名言もあるし主人公に寄り添って視聴したいですが、主役が「・・・」な事が多く何を考えているのか?紀夫さんも「・・・」で、ある意味熟年夫婦みたいですね、何か見ているこちらが困ってきます
五十八が闇市の元締めを改心させた大演説。
ファッションショーでのすみれの場違い私的スピーチ。
近江の本家での五十八の紀夫への説教スピーチ。
他にも小さい場面ながら、このドラマは誰かが一方的に語って時には名言wを吐き
聴いた人間があっさり改心したり目覚めたりのパターンが多い。
それに比べ夫婦や友達同士の腹を割った会話の少ないこと。
昨日のビンタの後だって、すみれと紀夫がじっくり話せば紀夫の理解も得られただろうし、
さくらちゃんをここまで傷つけ気を遣わせることもなかっただろうに。
そしてまたさくらちゃんは靴のことを母親に話さないし、
ゆりも妊娠たことを潔に話さない。
どこもかしこもコミュニケーション不足で見ててイライラする。
特に夫婦や親子の会話はドラマでの本質的テーマに関わるはずなのだから
もう少しきちんと描いてほしい。
そういう生きた会話にこそ人間の心の機微が現れるものなのに
この脚本家にはその能力がないのだろうか。
もうこんなの3度目じゃないですか。
最初は紀夫が栄輔を突飛ばし、それっきり。
その次はすみれが良子の家を訪ねて、それっきり。
で、今回紀夫がすみれをひっぱたいて、それっきり。
きっとわざとなんでしょう、でも見てる方は??
付いていけません。
この夫婦の不器用で口ベタな所を、面白く見ています。
口に出さないと言うより、出したいけど出せないという感覚?
すみれなりに、苦手な事を頑張ろうとしている紀夫に、負担かけないよう一人で頑張っちゃったんでしょうね。
サクラちゃんが親に心配かけてはいけないと、我慢する所なんか日常でもよくあるように感じたけどね。
録画視聴ですが、見終えるまでに疑問や、えっマジ?となりココへ来て確認したくなります。必死で耐えて最後まで観るのですが発作が何度も。
さすがに今日は、ビンタで固まったすみれが気になりつつ、えっ!?お客さん来てるねぇって笑顔なん??
そこ飛ばす?
後でじっくりやるのにも理解出来ない。直ぐでしょ!!
さくらちゃん、そのうち円形ハゲ出来るよ泣。
何かの記事で、キアリスのモデルとなったファミリアが朝ドラに協力的ではないと読んだけど、納得してしまう。
創業者がこんなアホ設定にされたら企業に対して失礼じゃないの?
このドラマを見て暗い気分になる理由は、「喜怒哀楽」の表現のバランスの悪さにあるのではないでしょうか。
「きどあいらく」の「く」が「苦」に感じられます。
そして「苦」の表現だけが突出して多いのです。
特に哀しい内容でもないのに、皆苦しそうな表情。
良いことがあったり、問題が解決したりして、これから軌道に乗って行くのだろうと期待しても、必ず別件の悩みを抱えて苦しそうな顔をしている人が出てくる。
本当に、すぐ出てくる。
楽しい雰囲気が継続することがないのです。
終始重苦しい雰囲気の中、突然百貨店の警備員さんのようなネタで笑えと言われても・・
喜でも楽でもないし、面白くもない。
妊娠が判明した時に、喜びよりも先に戸惑いを感じてしまうことはあります。
そこはリアリティを感じます。
でも、このドラマの場合は似たようなエピソードの繰り返しで、「またか・・」「いつもいつも・・」「どうして素直に喜べないのか。」と思ってしまいます。
他人に感謝する時って、嬉しい時が多いと思います。
このドラマの登場人物たちはあまりに「喜び」に対する反応が薄くて、それが感謝の表現の少なさにつながっているのではないでしょうか。
登場人物たちを「冷たい」と感じる一因だと思いますし、暗い雰囲気の主な原因であると感じます。
今日は開始早々に「?」
昨日の続きは??前もこんなことあったよね。あの後のやりとりを見たかったのに。全てを描かず想像させるってのは嫌いじゃないけどこのドラマはそれが多すぎ。まぁあの後は会話もなくお互い出社したんでしょうけど。すみれが実は引っ叩き返してましただったらちょっとおもしろいけど笑
見終わった感想。「さくらかわいそう」
親に愛情かけてもらえない子って、構って欲しくてやんちゃになるか、すごく気を遣う子になるか極端な気がする。さくらが親を気遣っていい子に振る舞う姿がいじらしくてかわいそう。演技上手です。
紀夫はすみれが倒れたってきいてすごく心配してたから愛を感じるよ。昨日のビンタも。すみれにも早く紀夫やさくらへの愛情わ見せて欲しい。
他のドラマと比べて申し訳ないけど同じお仕事ドラマでも昨日終わった「Chef」はおもしろかった。笑いもほっこりも、仕事への情熱も見てて楽しかった。チームワークができていく様子、主人公のぶれない信念と成長、壊れた家族の再生。
ありえないところ、つっこみどころは満載だし、最後はみんないい人で終わる単純な作りだったけど、そんなの気にならないくらい見終わった後ほっこりできて元気をもらえた。べっぴんさんも、些細なつっこみどころなんて気にならないくらいの見終わってほっこりできるドラマになってほしい。
愛情わ→愛情を
すみません。
働く母親、保育所問題、DVの夫、ネグレクト等
現代の社会問題に繋がるような朝ドラだと思います。
子ども服を作るファンタジーのような話しではなく、
やはり渡辺千穂さんの脚本だなぁと思うし、
現代の母親としては同じ菅野美穂が出ている夜のドラマよりリアリティを感じます。
きよさんがいなくなり、すみれはどんな形で仕事と家庭を両立させようとするのか?
昭和の男たちとの連携が楽しみです。
君枝夫婦は、前夜の紀夫の様子をすみれには伝えないのか。タケちゃんは、明美は。「旦那さん、怒ってたけど、大丈夫だった?」「物凄く、心配していたよ~。」とか、聞いても、伝えてもなさそう。スミレ夫婦の会話もないけど、仲間としての、フォローも無しのようで、そこも疑問です。朝帰りの後の、同じ日の朝の支店オープンのはず。視聴者と、子供のサクラだけが昨日から心配していたということになっていて、ガクッときた、今朝のオープニングでした。
確か11月のはずだけど、紀夫がサクラを迎えに行って、自宅に帰って来た時の、外が明るすぎると思った。いつもかつも、外が明るすぎるから、いったい何時なの?あれは西日?と、いちいち分からなくなる。これは、脚本というより演出がおかしいの。坂東営業部の、外も明るすぎる。方角とか考えてあるのかどうか。どうなんだろう。
昨日、高校演劇部の姪が、「私なら、もっとまともな脚本を書けるわ」と言っていました。
なんだかな。。。。返す言葉がないほど、納得。
お嬢様たちの家にはまだ電話が無いんです よね??
すみれにお任せで最後の確認にクローバーの誰も東急に行かないって
やっぱり倒れるすみれに同情する人はいるのか?
普通のヒロインは無理難題に立ち向かいキャパを越えてダウンしたり
誰かの為に自分を犠牲にするパターンなので倒れた時も頑張ったからと
思えるがキヨさんが限界に来ていても倒れるまで後回し
紀夫も責任ある仕事を任され営業に忙しい すみれの仕事は言わずもがな
早く打てる手があったろうに計画性の無さが招いた自業自得としか思えなくて
こんなに学習能力が薄い無表情のヒロインをどう応援すれば良いのか?
『クローバークローバーキアリスキアリス』言う割りには連携も信頼も
フォローも何一つ出来てない。
いつも笑って誤魔化しているかぼーっとするかチクチクベビー服縫い
ながら無駄話ばかりしてるヒロイン達が全く理解出来ないし好きになれない。
さくらの靴、母も父も気が付かないんですね。
シスターは気が付いた感じでしたが
今まで子供のことを二の次にしてきたことが
これから問題になるのかな?
どうなるにせよ、すみれに母性をもっと醸し出さしてほしい。
どうみても、近所のお姉ちゃんにしか見えない。
近所のお姉ちゃんの方が責任持って子どもを見てくれると思うな
見れば見るほどヒロインが嫌いになるドラマですね。
嫌なところがあっても何か一つくらいはいいところがありそうなものですが
すみれの良さが私には全然わかりません。お陰でファミリアまで嫌になりました。
デパートに支店を出す時に
きよさんが入院
すみれの朝帰りで夫婦仲が悪い
すみれ倒れる
さくらのことに気がつかない
こんな最悪の家庭状況にするってことは?
明日はすみれがさくらの靴に気づき紀夫に謝るんでしょうか?
スミレは何故叩かれたのか分かってないんだろうか。勝二に言われるまで帰ろうとしないキアリスメンバー。昨夜紀夫が探し回った件、忘れちゃったの?明美もキミエ夫婦も知ってるのに、誰も触れないなんておかしい。
紀夫を見る目がどんより冷たいスミレ。家族といるより仕事してるほうが楽しそうです。
やはり思ったとおり、すみれが玄関で紀夫にいきなり平手打ちされたけど、その後の描写は省略_端折られていきなり支店のオープンだった。いままで見ているから今回も省略すると思っていたけどその通りだった。あの後を僕は見たかった。平手打ちをすることは悪いハズなんだ。手をあげたほうは決していいことではなく、悪いと思っているはずと考え、「すまん、殴ってすまん、だけど、おれはすみれとさくらが心配で今まで一睡もせず、さくらを君枝さん宅へ迎えに行った。一体いままで何処で何をしてたんだ」、口下手とは言え事実は言えるはずと思ったんだ。私はこういう場面を期待していたけどなあ。あー残念、いきなりキアリスオープンでした。もうそろそろ折り返し、べっぴんさんはどこへ行ったのだろうか? 情報があるからみてしまうけど、モデルの坂野惇子さんの経歴をみると経済同友会の女性会員になられた方。フィクションとは言え、夫婦のゴタゴタをいつまで描写するのだろうか? 夫婦の形は千差万別であり幸せな時もあり、大変な時もある。解決法もそれぞれで一概に言えないことをいつまで取り上げているのだろうか。 日本の子供服を変えた「べっぴんさん」はどこへいったんだろうか。 私は特別の品物べっぴんさんを見たい。あの入学式に紺のワンピースを着せてもらった女の子。もう一度現れてくれないかなあ。あの時のおじいさんの感謝、喜び、べっぴんさんを見せてもらいました。
店に閉じ込められた事は、後々には笑い話になることを願う。
結婚してはじめて夫からビンタを食らっても、その数時間後には大急の丸窓から活況な売り場をのぞいてニコニコしていた意外と打たれ強いすみれさん
ビンタされて興奮したすみれ、ビンタして興奮した紀夫
お互いの性癖に気づき抱き合う二人
コンプラ上その後の展開の映像化は…
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