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お客様を迎える初日って、いるんだったら4人隠れて見ていないで、接客すれば良いのにって思った。
あんなにお金を自由に使える女性がいたんですね。お店のお客様、デパートのお客様を見て思ってしまう。
史実では1951年に出店らしいから、すでに朝鮮特需は始まっていたからなあ。1948年ならあそこまで余裕はなかったかもしれませんね。
重箱の隅。さくらの靴。子供の成長はあっという間と言うけれど、靴新し過ぎます。戦後三、四年では殆どの道路は舗装されていないので、もっと汚れてくたびれるはず。NHKには脚本・演出校閲の仕組みは無いのだろうか？
あちらの番組は終わっているので、石原さとみちゃんは空いてるはずだから、校閲をお願いしましょう。脚本家のところへ乗り込んで、私達の鬱憤を晴らしてもらいましょう。
このドラマって全く「愛」が感じられない。特にすみれ。
謝ってるのにいきなりビンタされて文句もあるだろうけど、
朝帰りして気が狂いそうなほど心配かけたんだから少しは反省してもいいんじゃないの。
それなのに勝二に帰宅を促されて紀夫を見た時のあの恨めしげな目。
喜代さん不在で他人の家に預けられ、さくらちゃんが寂しい思いをしてるだろうなんて
思いもしないんだろうな。
おまけに靴が小さくなって履くとき痛そうな顔をしてるのに全く気づかない。
あまつさえ夫婦の気まずい空気を感じ取って幼い娘にあんな質問させるなんて。
「お母さんはお父さんのどこが好きなの？」嘘をついてでも何か答えてあげるのが
娘への思いやりなんじゃないの？
お父さん、お母さんのひりひりした関係を見て幼心にもどんなに不安を感じてるだろう。
復員後、浦島太郎状態で周囲になじめず、ようやく坂東営業部に就職しても不慣れな営業で倒れるほど神経が参っている夫にもほとんど寄り添う姿勢が見られなかった。
子供の時、潔に頼んで無断で麻田靴店へ行き、さんざん周囲に迷惑をかけ心配させた時も五十八に叱られるまで事の大きさに気づかなかったけど、あのころから全く成長していない。
自分本位で周囲の人間の心情におよそ想いが至らない。
子供服の製造販売なんて夢のある愛情たっぷりの仕事を立ち上げた人なのに、
全然そう見えないのが本当にがっかり。モデルの方にも失礼。
ここまでヒロインに共感できない朝ドラは初めてです。
私は、べっぴんさんが「べっぴん」のものを描いているとはとうてい思えず、応援の気持ちが残念な気持ちに変わり、今ではすっかり嫌悪する気持ちになってしまいました。けれども、人によって許せない描き方は違うのか、お好きな方もいらっしゃるわけで、自分は異端なのかと悩んでました。
そんな時に、 ここにきたら、同じようにこのドラマに共感できない方々がたくさんいてらして、安堵することができました。
思うに、NHK朝ドラの視聴率は人気度とは乖離しているのでは？朝のニュース後で15分くらいは そのままチャンネルを変えない方が多いと思います。コマーシャルも見ないで済むわけで・・・ですから、視聴率は指標にならないでしょう。視聴率ではなく、好き嫌いのアンケートでもとって、嫌いが多かったらスタッフは改善するべく思考錯誤して欲しいです。
足りないお弁当箱の調達も琴子さんで
今度はミシンも紀夫たちが調達してくれる。
困ったときは必ず誰かが助けてくれる。
なんでも他人頼みのお嬢様気質とご都合展開はブレないね。
努力も苦労も人間的成長もない。
応援要素がないない尽くしのお気楽お嬢様の成功話なんて面白いはずない。
困ったときは必ず誰かが助けてくれる。他人頼みでも、人間的成長がなくともうまく行ってしまう・・・・世の中にはそんなことがある。というのは事実だと思います。（世の中には何事も例外はあるので）。だからこのドラマはおかしい、とは言えない。
しかし、そんな話を見せられて楽しい思いをするわけがない（というのがごく普通の人の感情です）ことがＮＨＫの制作版が理解できないことが最大の問題でしょうね。
この朝ドラは、担当脚本家の渡辺千穂さんが今年1月の女児出産を跨いで執筆したこともあって、渡辺さんの母としての決意を込めたり、今後自分自身が女性同士や家族内で起こりうることを分厚く描いているのを感じます。だからこそ先週の龍一をめぐる良子と明美の対立の場面など、一つ一つの場面が生々しくリアリティが感じられるのではないかと思います。
また、妊娠していることが濃厚になったゆりが仕事をさせてもらえなくなることへの不安から、夫の潔に妊娠のことを言いあぐねているのも、リアルだと思いました。この点について、「当時はベビーブームだったのだから妊娠は喜ばれたはずで、ゆりが潔に言えないのはおかしい。」とする批判がありますが、ゆりがキャリア志向の人物であり、1948年当時は現在とは比較にならない程子持ち女性が働くことへの理解がなかったことからすると、ゆりが潔に話せないでいる方がむしろ自然ではないかという気がします。この場面でも渡辺さんの妊娠・出産経験が生かされていると思います。
ところでこの朝ドラについて、私は妊娠・育児の当事者の意見や感覚を反映させることに重視しているのではないかと思ってきましたが、以上の場面を観て当事者の意見や感覚反映させることの重要性を改めて感じた次第です。‘
またまた始まりましたね。辞める辞めないの話。呆れるのを通り越しています。女性の視点が取り入れられている・・・・というご意見もありましたが、どうかその前に、社会人としての視点を入れて下さいませ。
すごくつまらない。
この作者は、容姿と押しの強さでキャリアを切り開いてきたんではないかとおもうほど、話に厚みや滋味を感じられないんです。
どんなに豊かな話も動きの大きい話もこの方の手にかかると、どこかでみたよなペラペラなエピソードに仕上がってしまう、これはもうある種の才能かも。
何気ないささやかなストーリーなんかもう絶対ムリでしょう。
責めて誰彼に独白させる場面はもう入れないで欲しい。あのしたり顔なセリフの数々の安っぽさには毎度げんなりするから。
あんなに姪のさくらの事を可愛がってるのに、仕事の心配しか見えない、ちょっとの喜びも感じられないゆりもヘンテコだ。
自分を大事に大事にするすみれにはあまり興味持てない。
母親になっても、未だに真っ白のブラウス極め付けの丸襟＋刺繍付きをきてるからぶりぶりのぶりっ子に拍車がかかる。
だいぶ前から、何曜日に星を入れたか忘れてしまうので星をつけてません。
はからずも点数維持に貢献してる。
え、百合の妊娠ってスミレに夫婦とはなんぞやを言うための伏線だったの？ってぐらいぶった切りの近江からのスミレハウス。回想シーンもいらんやろ、あの短時間で。
今日で最終回かー早かったなー。あれ…来週予告がある？スミレやめるんやろ？べっぴんさん作る話やろ？また起業するの？ってまったく思いもしないね。どうせいつものヤルヤラナイヤロウヨウンガンバルのルーティンでしょ。あほくさ。
しかも辞める理由をばっちり家族に擦り付けてるし。私はあなたたちのことを思って仕事を止めるのよ？どう？えらいでしょう？ってうっとーしー。なんやキヨさん死んでもうたんか。保育所行かせるならキヨさん帰ってきたら解決やん？それとももう二度と家事はできない体になったの？
まぁ一応スミレの退職シーンは見ごたえが有るといえばあったよ。昼間っから他社の経理してる男会とか超高速あいさつ回りとかよくわからない君枝と良子の立ち位置とかなんか突っ立ってる武ちゃんとかあんな大声なのにチラリとも見に来ないご近所さんとかを気にしなければいいシーンだよ。
あんま絡みたくないけどガッツリ見てアンチになるドラマってどうなん。
良子と龍ちゃんの回は泣けましたし、仕事と家庭の両立に悩むすみれ達には共感することは多いです。昨日の川の字でのさくらの台詞は、うちの子も同じようなことを言っていた時があったなあなんて思い出したりしました。
やめるやめないで悩む女性は今でも大勢いるのではないでしょうか？すみれと紀夫の夫婦はさくらのためにもキアリスのためにも、よく話しあい道を開いてほしいです。
妊娠を喜ぶ潔さんよかったです。
毎朝は見なくなった
どうかと思って見てみる度に変わらなくてガッカリ
土曜日くらいは…って期待するんだけどねぇ
この主役さんはよく泣くね
言いたいことを表情で表現しているのかもしれないけど、イライラする事の方が多いよ
苦手かも
なるほどね。たまに見ればいい雰囲気ドラマってことね
たしかに１枚の絵のように鑑賞すれば奇麗なのかもな
俺はガッツリ見るから脚本が気になるんだな(笑)
やる、やめない、やる、やめない。また始まった(呆)
すみれは相変わらず自己中心的だなあ。相変わらず話し合いが無い夫婦。
私は離婚した方がいいと思う。
ゆりの小旅行は何？脚本家の渡辺千穂さんの決意か何かを表現してるという解釈の仕方もあるの？
嫌だなあ。我々の受信料と公共の電波でそんな私事を垂れ流されても…
今日はやけにホッコリと話が進んで行くなぁ、でもって取って付けた感あるなぁと思ってたら、すみれ「辞めます」の前振りだったのね。
でもなんで誰にも相談せずに独断で決めるの？
まあ、殆どの視聴者と同じくすみれが居なくても大丈夫やろと思うけど。
四つ葉のメンバーと男会の面々が揃った時に突然辞めると言いだし泣いちゃうすみれ。
「どうしたすみれ⁈」
「何があった⁈」
「家庭が原因か？紀夫が非協力的なのか」
「紀夫のせいなのか」
と、なるじゃないの？
次回、紀夫が「仕事をしているすみれが好き！だから続けて」なんて言わざるを得ない展開になるんじゃないでしょうね！
思考回路が単純なのか、強かなのか、
ずるいよ、すみれお嬢さま。
リアティがあるとか無いとか関係無く、見ていて疑問や凄く不愉快になるシ―ンが多すぎて、このドラマどうしても好きになれません。ハッキリ言って大嫌いです。
ヒロインのすみれはお嬢様かなんか知りませんが人の気持ちなどお構い無し。グズグズしているくせに自己中の塊みたいなヒロインで大嫌い。魅力を感じるキャラが誰もいないし、脚本も雑なだけで魅力無し。私の中で過去最低な朝ドラ認定させて頂きます。
すみれ、また泣いている。
自分の決断で周りに迷惑をかけると思うなら、最後まで泣くな。
自分が家族を大切にしないのは、家事をキヨさん任せにしていたから。
なんでも親がしてくれていた時と自立してからでは、家族に対して感じ方が変わるのもそんな感じ。
観てるこちらにも伝わって来なかったけど、すみれは親になれてなかっただけでしょう。
今までの良いとこ取りの育児が、急に全て自分がやらなくてはいけなくなったら、そりゃ過労で倒れるでしょう。
開店が重なったのは不遇ではあるけれど、そんなに今詰めて今まで仕事をしていた感じも見えない。
助け合う？3人と、気を使う、重労働担当のたけちゃんがいたし、すみれは何をしていたの？
朝ドラは子どもの頃からずっとみているし、ヒロインは好きになりたいし、脇の人達も名前や家族構成、生き方とか、まるで親戚かお友達の人をみるような目で、みんな好きになりたい。
そういうドラマは、ヒロインがそのドラマで一生懸命生きている姿に応援できた。
新人発掘の頃は確かに演技はくさかったかも知れないけれど、歴代のヒロインは当時観ていれば今でも思い出す。
だけど、どうしちゃったの最近の朝ドラ。
私の中では、まれよりはまだ観れる程度のレベル。
純と愛は、めまぐるしい展開でみんなわがままだったけど、あのドラマでもがきながらも一生懸命生きていた感じは伝わってきて好きだった。
なんだこれ。またまたまたまた辞める辞めへん。
順番に1人ずつこれやらんといかんのか？
すみれの涙の演説もただの自分勝手な人にしかみえへん。
こんなこと紀夫も望んでないやろ。
みんなに発表する前にちゃんと紀夫と向き合いなはれ。
話し合うことから逃げてるだけにしかみえない。
最初の子供の頃は、誰かを思って贈る特別な商品（べっぴん）
を作り売る人になるという布石が少しはあったのに
最近はそこのところがまったく描かれてない。
デパートに出店して儲かった。みんなやりがいでてきたのに
すみれだけどんよりさん。なんやねん。
毎週泣けますみたいに煽っといてどこが？って感じ。
人を想う気持ちを商品に託す話だと思ってたのにさっぱりやね。
ああ、もうがっかり。ひどすぎます。
夫婦は一蓮托生。死なばもろともの仲と思えば考え方が「自分」じゃなくて「自分ら」になる。
人生はとんとん。つらいことがあっても家族がいれば幸せ。
すみれが家族のことを考え始めると急に、家族に対する含蓄ある言葉が耳に入り、良子や君枝の幸せ家族団らんの風景が目に入り、明美や悦子や時子たちの仕事の充実ぶりがわかる。
すみれが心置きなく辞められるよう背中を押すような、とってつけた描写の連続に笑ってしまった。あまりにわざとらしすぎ。
紀夫や良子は嫌なことがあるとすぐに出社拒否するし、お嬢様は簡単に仕事を辞めてしまう。しかも乗り気でなかったのを誘われて仕事を始めた良子や君枝はまだしも、すみれは言い出しっぺの経営者で店の代表でしょう？ あまりに無責任すぎ。実際、良子は夫婦や子育ての危機を乗り越え今はしっかり仕事と家庭を両立させている。それなのになぜすみれにそれができないのだろう？ いずれ喜代さんは戻ってくるし、仕事だって仲間が３人もいるんだから協力し分担してやればいいでしょう。そんなことも考えずいきなり退職しますは極端すぎ。
しかもそれを仲間だけでなく夫たちもいる前で報告する。
どうして紀夫だけは先にじっくり夫婦で話し合い、きちんと気持ちを伝えないのだろう。
あんなふうにいきなりみんなの前で報告では、夫の紀夫の立場がないし、理解も協力もしない夫としてのふがいなさを暗に非難しているように見えないかな。
以前、ファッションショーのスピーチでもすみれが公式の場で紀夫に働きたい気持ちを訴えていたけれど、それと全く同じパターン。
どうしてこの脚本家は夫婦の話し合いや会話のシーンを見せないのだろう。家族や夫婦に関する「名言」よりも、実際に夫婦が真摯に気持ちを伝えあうシーンの方がよほど視聴者の心に訴えるし、演じている二人も夫婦らしく見えると思うのに。
派手な見せ場を作ることばかりに腐心して心の機微を丁寧に描けない脚本家に本当にがっかり。
ゆりが「仕事をしている私を潔さんは好きなんやな」と言ったのはまだ妊娠を知る前だけど、それも不自然じゃないかな。妊娠して仕事に全力投入できないと分かってから悩むのが自然な順序な気がします。
ともかく今日も疑問や違和感ばかりで全然内容に引き込まれませんでした。
もっとヒロインに共感できるようなドラマ作りはできないのかな。
辞める辞めないスパイラル再び・・
たぶんこのドラマは淡々と見るのが正解なのだろう
撮影カメラの技術しか目立たない朝ドラなんて、駄目な部類の朝ドラだということだね。つまらないからカメラに注目してしまいますね。この朝ドラは見所が無いもん。
何やってもこのヒロインは叩かれるね。
朝ドラヒロインの宿命なのかもしれないし
本心から嫌われてる場合もあるだろう。
自己中でも一生懸命生きてる人は貫くものがあるから私は好きだ。
すみれにはべっぴんを作るという我がままを通して欲しい。
その我がままで今まで人を動かしてきたのだから
もっと多くの人を動かして欲しい。
すみれならできそうだよ、ドラマだから。
わざわざ全員がいるところで突然辞めると言い出すすみれ。なんか変。
すみれの心の変化が唐突過ぎる。
辞めなくてもしばらくの間、仕事をセーブするとか、誰かに相談するとか、普通はそうすると思うんだけど、極端に走り過ぎる。
一人で考えて一人で結論を出す。
そういうことも大切な場面はあるけれど、この場合は違うような気がする。
子供服の店を出すことを最初に言い出した者が簡単に辞めるのは無責任なように感じる。
すみれだけじゃなく、ゆりも誰にも相談しないんですね。産もうかどうしようか、妹であり母としては先輩でもあるすみれに相談しないのもなんか変。冷たい姉妹だなぁと感じた。
頑張りを否定はしないけど
すみれは悲劇のヒロインぶって、自己満足的。
だから好きになれない。
ゆり、子供できたんなら、できたって潔に普通にいえばいいだけでしょ。仕事さぼってわざわざ近江に行かなくても。
「潔さんと私の子ができました」って、当たり前でしょ。他の男との子やったら問題。それなら打ち明けるかどうか悩むのわかるが。
旦那たち、キアリスにきて算盤弾いてたけど、まだ経理をちゃんとつけてないの？そんなザル経営でよくいままでやっていけたもんだ。脱税してないか？
すみれお嬢様、キアリスやめる？なんでそういう発想になるの？
でもどうせまた戻ってくるであろうことは、視聴者はみんなわかってるってば。時間つぶし？
普通のことを普通にすればいいだけなのに。
わけわからない、べっぴんさんの登場人物たち。
友情ゼロ。所詮仕事のスキルで集められたビジネルクローバー。
実の姉妹ですら同様。生地と完成品で繋がってるだけ。
自己中心的な人物の群像劇。
そう考えると、ゆりやすみれの今日の行動もある意味脚本としては筋が通っている。
こんなもの見たくはないが…
この脚本家っていったい何を描きたいの？
今日はすみれが仕事と家庭の両立に悩み、いかに自分が仕事にかまけて家庭を疎かにしていたか反省し、家庭をもっと大事にしようと気持ちを新たにする回。
やっぱり家族が一番だから好きな仕事を辞める英断をして、すみれ偉い！
なんてとても視聴者は思えないよね。
自分から声を掛けて友達を巻き込んでおきながら、デパート出店でこれからますます忙しくなる時に、誰にも何の相談もせずに勝手に決めて辞めます宣言。紀夫と事前に夫婦の話し合いもせず、いきなりみんなの前で家族のために仕事辞めますでは、まるで夫として理解のない紀夫の公開処刑じゃないの？ 誠意も配慮も思いやりの欠片もない。そしてスピーチしながらの涙ぽろぽろは相変わらず自己陶酔にしか見えない。全然ヒロインに共感なんてできない。
これまでのすみれの仕事ぶりだって、お嬢様商売の無知や非常識、無責任を強調するばかりで、全然有能に見えなかった。喜代さん丸投げの家事育児は言うまでもなし。断腸の思いで仕事を辞めるなら、それなりの仕事での活躍・有能さは見せてほしかったし、何より仕事への強い想いを伝えてほしかった。そういうものがないから、やっぱりお嬢様のままごとだったんだな、だから気楽に辞めちゃうんだな、としか思えない。
ドラマの題材やテーマはいいのに、脚本家が登場人物を魅力的に描けない。不快な面ばかり目立って視聴者を気持ちよくドラマに惹き込めない。しかも人がすぐに倒れたり、辞める辞めないの繰り返しなど、ドラマ構成もワンパターンで能がない。
やっぱり脚本家に問題があるんだとつくづく思う。
予告では紀夫が頭を下げて謝っていたよ。夫婦の気持ちが動くんでしょう。
麻田さんと小山さんがサンタの衣装でミュージカル風だったから、ダンスを希望してた方は楽しめるかも。
きよさんはあのまま退場なのかな？さみしいねえ。
ほんと、一人ずつ辞める辞めないを繰り返す能の無いドラマ。
涙ポロポロ流すだけがお得意なヒロイン。
自己中な人の集まりの群像劇らしいですが、見所ってどこでしょう。
一向にわかりません。
すみれお嬢様が店やめることを、キアリスの他のメンバーと一緒に初めて聞かされる紀夫ちゃん。旦那として立つ瀬なし。
見どころは婦唱夫随なんでしょ。
やめるやめないで女が悩み男は寄り添う存在になっていくところ。
お嬢様で何もかも恵まれていて才能溢れ性格も良かったらドラマにならないから、どっか不完全に描くよね。そこに男達が寄り添ってる感じはする。
＞見どころは婦唱夫随なんでしょ。
やめるやめないで女が悩み男は寄り添う存在になっていくところ。
誰かに答を聞いたわけではありません。
私的に見所が無いと言いたかっただけです。
私はやめるやめないと繰り返すドラマに呆れています。
こんな無責任なお嬢さまたちのクラブ活動みたいな店が大百貨店に支店を構えてること自体無理ある。
ひとつも感情移入できません。
実際のモデルとなる人物がいらっしゃるというのに、こんな下手な脚本でドラマ化されるなんて、同情してしまいます。
私は明美がやめるやめないで悩んで欲しかったです。
私が明美なら悩みキアリスを辞めたと思いますので。
すみれのように仕事をやめるならデパートに支店を出すなんてことはしないし。
描き方が甘い、題材はいいと思うけど。紀夫とのすれ違いなら徹底して話し合いそれでもすれ違ってることを納得させて欲しいです。
脚本のまずさを今更いっても能力の問題。
しかし、朝食シーンの配膳は演出の教養の問題。
なぜ汁椀をご飯茶碗と並べて右側に配膳できないのか。
恥ずかしい。
悲劇のヒロインぶってるすみれ。
さくらをおぶってポロポロ涙を流し、その涙も乾かない内に若い男性を泊まらせたヒロイン。
またもや紀夫に相談もせず勝手にキアリスを辞めるとポロポロと涙を流すすみれ。紀夫の立場は？ すみれは少しも変わっていませんね、ウンザリします。自分が立ち上げた会社ですよね？せめてもう少し頑張りや葛藤、見せて貰えませんか？安易過ぎて、応援する気持ちにもなりません。
ふと、学生時代のフォークダンス「マイム・マイム」を思い出した。
♫マイム・マイム・マイムレセッセセ・・・の音楽で順に踊る相手が変わる。この、ドラマを見てると話の内容は違えどマイム、マイムのようにその度、その度四人が次々に代わる代わる「やるわ、辞めるわ、やっぱりやりたい」ってグルグル回ってるだけのお話し。
よくもここまでしょうもない話に成り下がってしまった事でしょう〜。
忠さんって要りますか??? この数秒でももっと大事なセリフの時間に当てませんか・・・
BS「ごちそうさん」の中での数秒のキムラ緑子さんの運針の見事なまでのお上手な事。こういう努力も役者さんには大切な事。演じるのならなり切って見せて欲しいです。「べっぴんさん」の皆々様。
ともかく話が一つも面白くないのが致命的です。
もうここに感想書くのやめよう、書くほどのドラマでもない、と思ってたけど…
なんだ、今日のすみれの「辞めさせて下さい。」は。(￣O￣;)
ああゆう形で言う事が紀夫の面目丸潰れにして恥をかかせてるとは思わないんだな。自分しか見えてない、自分しか可愛くないからだ。何もかも自分で勝手に解釈し夫に相談なく決断してしまう。
可愛らしい19歳の芳根ちゃんがおっとり関西弁でしゃべるからまだいいんだろうけど、これどデカい色黒の杏ちゃんとか小生意気な波瑠とかだったら東出君と玉木に怒られるとこだよねー。脚本家は芳根ちゃんと永山絢斗に恨みでもあるの？
永山絢斗、すっかり分からず屋のDVこじらせ旦那になり下がり可哀想で仕方ない。
史実で坂野さんがファミリアを辞めた事は無いし、当然ながら電車で一夜明かそうが何だろうが仕事に邁進してたらしい。なんでこねくり回してつまらない脚本にわざわざするんだろうね。ヤマ場を作ってるつもりなんだろうけど、見てる方は不愉快なだけだわ。
それから百合のあのウジウジは何？潔が喜ばないとでも思ってたんだ。働けなくなるから下ろせ、とか？潔、いい人キャラだし、ましてや産めよ増やせよのあの時代、あり得ません。
登場人物に魅力がない。
1番好きなのは麻田さん。
幼少期のシーンは楽しめたし期待してたのに、
こんな事になろうとは。
ここ3日、オンタイムで見てません。
♪マイムマイム…マイムベッサッソッで覚えてたけど違います笑？
いやでも、フォークダンスの様に入れ替わり立ち替わり辞めるやっぱ辞めないを延々やってるってのはほんとそうだなって思います。
足をピョッと出してまた引っ込めるみたいな。
紀夫、公開処刑。
永山絢斗、演者としてもトラウマになりませんかね。
あの姉妹、ほんとに自己中過ぎ。
育ち方間違ったとしか思えない。58と花には悪いが。
マイムマイム、巨泉さんの世界丸ごとハウマッチに流れていた歌を思い出しました。
当時1ドル300円台だったかな？
この広い世界中出会えて良かった、泣いても笑っても素敵な君さ〜
映像も歌も当時大好きでした。
あ〜あ、泣いても笑っても、すみれは嘘くさい。
普通ヒロインの涙は美しいんだけどね。
マイムマイムマイムマイムマイムレッサッソン。
で覚えています。
多分レッツザソング。
巨泉さんの番組での歌詞はね。
すみれちゃんも､追い詰められちゃったね｡
当事者って､周りが思うより悩んでるし､自分しか見えなくなるものだからねえ｡
他人にしてみれば、どうって事ないから自己中に見えちゃうよね。
こういう時も､あるんじゃないかなーと思うこの頃です。
私も言わずにいられない。紀夫と何の相談もなしで勝手に決めちゃいかんでしょう。
おまけに皆の前で紀夫に恥をかかせ、「私なんかいなくても…」って、「いないと困る」とでも言わせたかった？
自己中ヒロインは前作で終わったと思っていたのに、またどうしてこんな事に？？？
すみれのお嬢様像は、もう人間としてバカにしている。
いったい誰が主人公なのかもわからなくなっている。
またもやこんなお馬鹿なヒロインで、今に連ドラ見なくなるぞ！!
また名言いわせたい回でしたか。例のごとくぽっと出で響かなかったけど。なぜ紅葉さんの声をなくしたのー！せっかく撮ってるんだから紅葉さんがゆりに話す場面でよかったのに変な回想風の演出。紅葉さんがいった方がもう少し重みあったんじゃない？
これ見よがしに良子や君枝をあげあげするのも唐突すぎ。それまですみれをあげあげするために散々下げられたのに。
また出てきたやめるやめない話かー。
みんなの前で話したことを紀夫に最初に聞かせてあげてほしかった。紀夫とさくらに直接迷惑かけててごめんと言ってほしかった。
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