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一時の感情で人から貰った食べ物を投げ捨てた行為は
冷静になれば例え子どもでも悪い事だと解るでしょうから。
あの場合互いに悪意のない二人が助け合っても不思議には思えません。
いつまでもお嬢様を妬む使用人の娘だとドラマの内容が変わるし
あのお母さんだとしっかり者に育ててるでしょう。
シャーロットさんの登場は楽しみですね。
彼女の演技力は他に追随を許さない本物でした。
道案内した子の気持ち描写不足でしたね。
ナレでいうのもよかった、
脳内保管では、ちょっと残念だわ。
今日みたいな話の展開でどうして泣けないのか自分でもわかりません。涙もろいのに。
やっぱりすみれにはもっと早く謝ってほしかったな。
自分のせいで叱られる潔や野上さんをまずかばってほしかった。
潔があまりに好青年なだけに余計にそう感じてしまう。
父親の五十八も娘を想う気持ちはよくわかるのに
娘のことばかりで潔や野上や麻田への配慮が足りないので共感できない。
明美ちゃんが迷ったすみれを助けるのはいいけど
その行動にあまりに迷いがなかったのはちょっと気になった。
お菓子を施され投げ捨てた記憶が一瞬脳裏をよぎるとか、
なにかつながりを持たせたほうがしっくりきたかも。
映像は綺麗だし好きなドラマになりそうだと思ったのに
今のところ脚本がイマイチで惹き込まれません。
そっか どこかで観た事あると思ったら映画版の「八日目の蝉」の薫役してた子かー、大きくなったなぁー。
今回も悲しい運命なんだね。
やっぱりお金持ちなんかじゃなくていいからお母さんが元気でいてくれる事、それが子供にとって一番幸せで嬉しい事なんだなってしみじみ感じちゃいました。
まだ一週目で脳内補完しろでは酷いね。あのクッキーの子はとすみれの描写がほとんどないのに、すみれを助けるキャラに仕立て上げたら話に無理がでるのは当然だよ。こういうのを尻切れトンボの話っていうんじゃないのかな。
父親が帰ってこないうちに無事にすみれは家に戻ってこれたのに、翌朝五十八にばれた経緯がまったくわからない。みんなで口裏を合わせて黙っていればいいのに誰が五十八に伝えたのか。それも、すみれが知らないおじさんに声をかけられたことまでおまけ付き(笑)。五十八に知られたら大変だとあれだけみんなあたふたしてたのに。それともすみれお嬢様の将来のことを思って、正直に詳細を五十八に報告したと脳内補完すればいいのだろうか。麻田が坂東家との取引を打ち切られるのを、すみれが勇気を出して懇願し、五十八を翻意させたという美談になっているが、すみれは父親の靴を分解したことについては謝らなかった。
こっちが「どういうことや」と言いたい
2016-10-07 05:37:01
オンデマンドで確認したところ、当方の記憶違いがあったので上記は撤回します。失礼しました
受信料に見合う朝ドラをつくってほしいのに、一週からがっかりする内容だよ。
クッキー子はクッキーを近づいて見ようとして、盗み食いに疑われたことに腹を立てていた。そこへすみれがその子がクッキーを食べたいのだと勘違いし渡したものだから、クッキーの子は頭に来て投げ捨てたんだよ。これはすみれに対して腹を立てている証拠でしょうよ。
しかも、そのクッキーは「お嬢様が食べるもの」と女中に怒られているでしょ。そのお嬢さんはすみれでしょうよ。余計にすみれに腹が立つのは当然だよ。クッキーの子が腹立てていないだなんて言えないよ。
父親を早くになくしたら娘たちはどう育つか?
母親を早くになくしたら娘たちはどう育つか?
前作と比較しながら観た方がよいのだろうか。
家庭環境はずいぶんと違うけれど。
またナレは糠床さん状態なのね。こんどはあの刺繍されたタペストリーに魂やどってるのかなぁ。
別に不快とはいわないけど、なんかまたぁ?感半端ない。
はやめに大人になってくれたのは幸いです。
なんかモンペでおしゃれとか・・・お決まりのひと悶着ありそう。
もうこの時代のものは見飽きたなぁとつくづく。
おれは大阪制作のをアゲアゲなんてするつもり全くないから。つまらねえのはつまねえと言うし、話に矛盾があればそれをここで語るだけだ。
今のところ、こんなのは過去の作品レベルとなんから変わらない。新しいものを感じることがないから感動なんてしないよ(笑)
関西弁は元々苦手だが、朝から関東者の下手くそな関西弁を聞くのは特にキツイですのう。
最後のほうで、すみれへのアゲアゲが気持ち悪かった。
時間が空いてて気が向いた時だけ見ようとおもう。
大阪局ってこんなに演出下手だっけ?
脚本のレベルがこうだとこれ以上上げようがないのか…。
演出の限界ってやつか。
今日の菅野美穂さんの悲しい微笑みだけで、画面を見入ってしまいました。
やはり、素敵な女優さんだと思います。
菅野美穂は、役柄では今日死亡でもう出てこないけど、この5日間見たけど、もし死がなかったとしてもずっと見ていたい女優ではなくなっているね。もうなんか菅野美穂って過去の人って感じだね。ドラマに出てきてもありがたみを感じません。
クッキーの女の子の件はうやむやで解決せずに大人になっちゃったよ(呆)
ほんと、尻切れトンボだね。まだまだこの先も尻切れトンボの話が続くようだから最終回まで指摘し続けますかね(笑)
谷村美月が出てきてあの時の屈辱は忘れてないなんて言ったらビックリポンになりますけどね
次の出番に注目
タペストリーも凄かったけど、寝顔のアップと白の寝具の、あれも刺繍かな・・綺麗だった。
第1週目からこれほど引き込まれたのは初めてかも。
生瀬勝久、菅野美穂の両親がもうなんとも…子を持つ人間の心に訴えるものがあって、毎朝グッときてしまう。
ミスチルの主題歌もいいよね。
特に「空にかかる虹を今日も信じ、歩き続けよう」のところはジーンと胸に響くなぁ。これから半年間が楽しみ‼︎
しり上がりによくなってきた。昨日、今日と感動と涙の連続。
脚本も演出もカメラワークも丁寧で、心理描写に引き込まれました。
プロやネットの評判もいいし、この調子でうまく続いていってほしい。
芳根ちゃん、爽やかで、朝ドラにぴったりですね。
毎朝見るのが楽しみになりそうです。朝が気分がいいと、一日の調子が違います。
刺繍もきれい! 刺激されて「刺繍をやりたい」と思う人が増加中とか。
作るところとか作品とかももっと見たいな。
靴屋さんのシーンもそうだったけど、このドラマはモノづくりが一つのテーマになっているから、そのプロセスもじっくり見せてくれることを期待してます。
ありがちでベタな展開。ベタベタなドラマになりそうな感じ。
やっと目が覚めてくれてホッとしました。手芸は何でも大好きなので今朝の綺麗な刺繍のタペストリーにうっとり・・・
それにしてもこのドラマはやるんならトコトンやり切りたいのか出だしの歓迎フラワーのお迎えに目が点になりました。花はともかくこの花瓶の数・・・
まあ〜中途半端にチマチマされるより朝から綺麗な物を一杯見せてもらって有難う〜です。
美しいままで亡くなったお母さんに思いを打ち明けられて良かったです。早くイケメン組も登場してため息つかせてもらいたい
お父さんは小野明美ちゃんにお礼言わないの?
潔くんとはぐれて迷子になったすみれちゃんを、靴屋まで連れて行ってくれたのは、明美ちゃん。一番の功労者でしょ!
ひとつ間違えたら誘拐されたかもしれないのに…
知らないおじさんに声かけられた事をお父さんは知ってたので、明美ちゃんが靴屋まで案内してくれたのも知っていた筈。
昨日無かったので、今日改めて、明美ちゃんと明美ちゃんのお母さんにお礼言うかと思ったのに、 そのシーンが無くて残念。
別にシャーロットさんいらんわ。
あの日本語苦手。
菅野美穂の役もナレ死じゃんか。とと姉ちゃんと何ら変わらないわ。
お父さんが誰が迷子になったすみれを靴屋に連れて行ってくれたか 知っていれば、
何で屋敷まで連れて帰らないんだ!靴屋なんかに連れて行くんだ!と激高したと思うよ。
靴屋さんにも、すぐに屋敷に連れてこなかったと怒っていたし
(隠れてみていたこと、すみれを見つけてすぐお屋敷に連絡したことは、あのセリフからは知らないと思われる)
さすが、お金持ちですね。菅野さんは好きなのにどうしてだか涙は全然出なかったわ。関西弁が気になるからかも。亡くなってもナレはずっと続くんですよね、向いてないのに。。。
子役さんは皆さんが言われてるようにイマイチだし、生瀬さんは苦手な俳優さんなので見るとテンションさがってしまうし、と言うことで誰にも感情移入出来ずにいます。この先が心配。
お母さんはあの刺繍のタペストリーを娘たちがお腹にいるときに作ったんですよね。
それを完成した後ずっと引き出しにしまっておいたの? 何故?
普通ならすぐに飾らないかな。長生きしたらまだまだずっとしまいっぱなしだったの?
よくわからない。母が亡くなる前の唐突であざとい演出にしか思えません。
それにしてもすごい豪邸ですね。今日はホテルのようなお屋敷と豪華な内装、広々庭園のすごさばかりが印象に残り、肝心な菅野さんと生瀬さんのしみじみした会話が頭に入らなかった。新居とはいえなんでお屋敷ばかり強調した見せ方かをするのかな。華麗な衣装やセットよりもっと人間ドラマを見たいのに。正直、同じ第一週目でのナレ死?でも前作のととが亡くなった時のほうがよほど泣けました。
一昨日の市村さん、昨日の生瀬さん、今日の菅野さんとそれぞれなかなかの見せ場ですが
ちょっとぶつ切り感があり感情移入しづらいです。
すみれが解体した靴の話も、明美ちゃんの複雑な心情も、その場だけで終わりですよね。
一見、よさげなドラマなのにけっこう色々引っかかることがある。
戦時中のモンペは絣が普通だけど、お嬢様は違うんですね。
今はまだ緊張感皆無だけど、今後動乱の戦中戦後をどう描いてくれるのか注目します。
制作側の「泣かせますよ」のコメント通り、泣かせよう泣かせようの演出が目立ち、シラケる。
他の作品を引き合いに出すと色々言われそうだが、前作のようにサラッとナレーションで死を知らせる演出の方が印象深い。
本来は80歳以上まで長生きした方をこんなふうに第一週で死なせてしまうのは
やはり菅野さんのお仕事事情のせい?
「ごちそうさん」を思わせる戦後焼け跡にたたずむヒロインに
「あさが来た」を思わせる大富豪の生まれと、優等生の姉とダメな妹という対照的姉妹の設定
「とと姉ちゃん」と同じ第一週で親がナレ死する設定。
色々いいとこどりで個性がないドラマっていう印象かな。
今のところあまり惹かれない。
Pの「泣かせるドラマ」発言はかえってあざとさを感じて白ける。
結婚に子育てにお仕事にと、あまりテーマを欲張ると全部中途半端に終わっちゃうかもね。
菅野さんに出てほしいから早く死なせたのか
もともと死ぬ予定だったのかどうなんでしょうね。
まあ乳飲み子がいるから、ずっと出演するのも厳しいでしょうね。
「泣かせるドラマ」というのは過去の朝ドラを寄せ集めましたよっていう意味なのでしょうね。今週見ましたがオリジナリティーがないね。しかも立て続けの史実物で飽きてきます。どうせ、史実と違う脚色をするならおもしろいと思える話をつくってほしいですね。
二週目は視聴者を置いてきぼりにするぐらいのすごい速さで話が進んでいくらしいです
そういうのやめて欲しいわぁ、ただでさえ登場人物が多くて把握出来てないのに。
菅野さんは視聴者を泣かせる為の死期の早め方、尋常じゃないですね。
あざとさ満載のドラマになりそう。
子役の演技が今ひとつ冴えないお遊戯会みてるみたいで、気持ちが入っていけないうちに、あっという間に大人になっちゃった。
のっけから高級舶来の靴をこれみよがしに切り刻んだわりにはさっばり忘れさられ、使用人や労働者は泥棒悪人扱いでスルー、モンペが高価な絹物みたいなお金持ち(成金だからこその上っ面は金持ちという皮肉描写なら大成功してる)全開でボンビ対比に余念なさそう。
ミスチルのOP 初めてちゃんと聞いた。
ゆず かと思うぐらいお利口さんの歌詞が並んで
がっかり。いくら朝ドラだからとしても
あの歌詞 とあのメロディーもだめだ。
宇多田ヒカルが、よすぎたのか、ミスチルの才能が、枯れたのか 非常に悲しかった。
芳根京子なかなかかわいいじゃないか。それだけです。高良健吾と永山絢斗って陰のイメージなのにでるんだよね。でも二人ともNHKのお気に入りなんだね。まったく知らなかったから高良くん特に映画俳優だと思ってたから(笑)お金持ちの話なんだね。
優しい気持ちになれるドラマ。
妊娠中にパッチワークでおくるみを作ったのを思い出させてくれた。その後タペストリーで飾ってもみたが、なんだか汚すのが勿体なくなって、私も引き出しに納してある、それを見ると娘が赤ちゃんの頃を思い出すなあ。
この回は録画を残したいほど、綺麗でよかった。
いきなりの昭和17年には驚きました。
すっかり明るく社交的に変わっている感じで、9才のすみれちゃんの面影は全くなく・・・。そりゃあ変わる子は変わるけど。だんだんと成長していったと思うしかない。母親が亡くなって、父親も前よりは怒鳴らなくなったとか?
明美ちゃんの行動に疑問感じている感想読んで、私は別なところで謎。明美ちゃんに靴屋に行きたいって、極端過ぎるぐらいの内弁慶なすみれちゃんがどんなふうに伝えたんだんだろう?と思う。
視聴者としては口下手のすみれちゃんを頭から単純に消去するしかないのね。
パステルカラーの十分可愛らしいもんぺに刺繍する意味がわからない。
太平洋戦争勃発しているのに。刺繍がお揃い🎵
お嬢様はそんなものなの?
全然感動しないし違和感だらけ。
すみれが謝ったて言うけど肝心の靴の解体は隠したままだし、堪忍してくださいは ごめんなさいの意味ではないからね。
執事の新喜劇がないだけで、ずいぶん楽に見れます。
でも、やっぱり、台本が雑なのか時間の関係で編集されたのか、頭の中で「う~ん、これってどういう事?」と考える事がしばしば。
裁ち鋏で靴をさばく時、ジョキジョキ音が出てたけど、その音、生地を切り刻む音で、部品毎に分解するために糸を切った音ではないです。裁縫したことがあれば、誰でも分かるはずです。
今日も、お母さんが作ったタペストリーに「ゆり」「すみれ」があり、中央に刺繍されてました。お父さんの説明で、これは二人がお腹の中にいた時に製作したとのこと。姉妹は双子ではないので、相当な時間をかけて作ったんですねぇ。しかも、生まれるまえから女の子が生まれて「ゆり」「すみれ」と名前をつけると決めていたのかな?
それに、娘たちの名前の花がちりばめられているのに、お母さんが何年もかけて綺麗に刺繍したのに、今まで大事に仕舞っているし。入院をしていて、新しい家に入ってないって言っていたから出し忘れたのかなとも考えましたが、すみれはタペストリーを初めて見た様子。すみれが生まれて直ぐ入院したから飾るできなかった?
べっぴんさんは、朝から?マークが頭を巡ります。
クッキーの件も、靴屋さんに行くのも、街ではぐれた件も、お父さんが怒った言葉も、すみれが謝った言葉もどこまで史実に沿って作り込みしているのか分かりませんが、雑にフィクションのエピソードを盛り込まないほうが良いと思います。
それと、子役が久しぶりにキツかったので、芳根さんに変わってくれるの嬉しいですが、台本がこんな感じだと先が思いやられます。撮影は進んでいると思いますが、まれみたいに、ぶれぶれにならない事を期待します。
視聴者を泣かせる映像、シチュエーションありきで作っているから、話の持っていきかたに強引さと不自然さを感じることもしばしば。話のつじつまやつながりをあまり深く考えずにピンポイントの映像に綺麗な音楽がかかればすぐに泣ける人にはいいドラマなのでしょうが
結局これも雰囲気ドラマかなという気がしてきました。
私はヒロインが可愛い、刺繍が素敵、映像が綺麗~とかで誤魔化されませんからね。
来週からどうなっていくのか色々な意味で期待してます。
初回、創立何周年記念をやっていたけど、瑛太の弟(名前知らね)や高良が出ていたのには驚いたよ。太平洋戦争がはじまってもこのふたりは生きているっていうことだよね?あの冒頭のシーンでふたりを映さなくてもよかったと思うな。それとすみれの姉の蓮佛も映っていたね。
タペストリー
生まれる子供のために作ってたものは(私は作ったことないけど)
子供が成長してもいつまでも飾っておくもんですかね?
名前は生まれてから刺繍したんだと単純に思いましたが
これは二人がお腹の中にいた時に製作したとのことは、わたしもあれ?と思いました。
はなさんがいつから入院しているのかは説明されていませんが、今のお屋敷には引っ越したばかりなのでタペストリーがしまい込まれていたのも不思議ではありません。
親子の愛、夫婦の愛が強く感じられる素敵な朝ドラです。私も妊娠中におくるみを編んだり、子供のワンピースを作ったり、通園バッグにアップリケや刺繍をしました。大切に保管して、娘が結婚する時には見せてあげたいです。
私は旦那様が探し出せたんだから、引っ越し先でも、妻の部屋に大切にしまうように指示していたんだろうなと思ったよ。
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