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普通です。欲を言うと、ヒロイン姉妹、もうちょっとかわいい子にして欲しかった。特に演技が素晴らしい訳ではないのでせめてお顔くらい可愛い子。子役時代は短くていいな、早く芳根さんになって欲しい。あさイチの菅野美穂曰く、珍しく日々の撮影を楽しいと言い切る朝ドラヒロイン、と言う事なんで期待しちゃう。(^○^)
普通です。欲を言うと、ヒロイン姉妹、もうちょっとかわいい子にして欲しかった。特に演技が素晴らしい訳ではないのでせめてお顔くらい可愛い子。子役時代は短くていいな、早く芳根さんになって欲しい。あさイチの菅野美穂曰く、珍しく日々の撮影を楽しいと言い切る朝ドラヒロインらしいので期待しちゃう。(^○^)
『「あさが来た」の時の子役の姉妹は上手だったな〜』なんて知らず知らず比べてしまう。子役に過剰な演技力を求めるべきじゃないのは分かってるんだけどなんかイメージにピッタリこなくて早く成長して・・・って思ってしまう。
ついこの間まで店舗の二階に住み込みで働いてた母娘が徹底した敬語生活してたのに母親は病気でも執事やお世話係が何人もいる生活してる子が勇気を出して声を振り絞ってようやく出たのが「あかんねん・・・」
って・・・
生瀬パパの叱り方も下々の庶民の良いお父ちゃんみたいで何か全体にしっくり馴染めない。
ただ、何故かスミレの味方になって勇気付けてくれる潔が後の高良健吾さんと思えばしばらくは我慢して静観してみます。
有働さん、付けまつ毛が取れるほどの涙ではなかったんですね・・・
制作側は絶対に泣かす自信があるようなので有働さんの睫毛がいつ取れるのかも楽しみです。
今日はじめて見たので、あまり話の流れがわかってませんが、入院してるお母さんと、すみれとのシーンが、とても良かったです。泣いてしまいました。
菅野美穂さんは、実生活でもママだからか、母親の暖かさが表現できていて、上手いなと思いました。
お金持ちは靴一つにいつまでも執着しないんでしょうw
それよりお母さんの病状の方が心配でお父さんは我を忘れてる感じです
聖母マリアみたいな美しくて優しい奥様が子ども達も母が必要な年齢の時に
いくら寿命とは言え残酷過ぎます。
毎日の放映なので放映後にアレの説明は？これがどうなってる？
と書き込みに余念が無いみたいな状態ですが。
これは連ドラなので最低一週間は見てから判断した方が良いと思います
お菓子捨てた子も、少し大きくなった頃に『あの時は、、』と
真相を語って親友的になるパターンかも知れませんから。
朝ドラ一週目は、まぁこんなものかな。
ただ積極的に見たいと思わせるほどでもなく、習慣で見てしまう感じ。
それにしても生瀬さんはホントいいですね。
まれもととも子役時代が立派すぎて肝心のヒロインに違和感を感じていたけど、すみれは成長してからのほうが安心して見られそう。
思ったことをまだ上手に表現できない子どもらしい子どもだと思う。
でも初回冒頭の、学芸会のようなご婦人役を見たら期待はしないほうがいいかなと思っていますが。
執事のずっこけがないだけで、今日は落ち着いて見ていられました。
子役が残念かな。八月の蝉に出てた子と聞いて期待してたけど、目と雰囲気の演技力が乏しい？楽しいときも一生懸命な時も、言葉に詰まった時も、謝る時も、同じ目付き、雰囲気に見えてしまって。
早く、芳根さんに変わって欲しいです。
やっと謝ったか。待ってたぞ。これで物語が素直にスっと入って来るというもの。今までに一回でもモジモジして一旦顔を上げて言おうとして、うつむいてしまうとか申し訳なさそうな顔をするとか、そういった演技指導を入れてくれてれば昨日までのイライラもなかったと思う。ボーっとさせるから違和感があったわけで。そういう細かい、台詞にはない佇まいで伝わるのだからこれからはそう願いたい。ものづくりの大切さが子供心に沁みた大事なシーンがやっと胸に届いた。明日から楽しみ。
すみれが謝ったところでおもしろくなりませんね。私はそんな謝る謝らないを基準にしてみていませんからね。最初からすみれが、町など行かずに潔に靴屋に届けてもらえばよかっただけの話ですから。わさわざトラブル起こして謝らせる状況をつくりだすって、脚本があざといよ。
やっと謝れたね。いくら口が重い子でも遅すぎると思うけど。
思いを込めた靴を作ってくれる麻田さんがいなくなっちゃ困るもんね。
でもその前に「潔お兄ちゃんは悪くない。私が連れてってと頼んだんやから」と
潔と野上をかばうべきじゃないの？
言い訳もせずにただ謝って最後はすみれちゃんを励ましてくれさえした優しい潔に
すみれはちゃんとしたお礼の言葉もお詫びの言葉も言ってないよね。
使用人（とその息子）なら自分の世話をして責任を取るのが当たり前？
五十八お父さんも弱い立場の野上と潔や麻田さんを怒鳴りつける前に
娘からきちんと事情を聴いて叱るべきでは？
娘可愛さや父親として心配する気持ちはわかるけど
いいお話っぽくしているわりに釈然としない。
それに靴をバラした件がうやむやなのもね。
子役の演技力不足は仕方ないかもしれないけど
いまいち共感できないヒロインで今のところ残念。
ものづくりに大切なことは、作ることを何よりも楽しむことだと思うよ。それがなければ気持ちがこもらない。子役さんには楽しそうに刺繍して欲しかったな。これからそういうシーンが出てくることを期待。
今日の回は良かったです。子役さんが地味にすごい。きっと芳根さんもそういう人なのだろう。
あくまでも私の感想ですが、これまでの4話を観た限り、いずれも世間的には高い評価を得た大阪の前2作の「マッサン」や「あさが来た」をも上回る評価を最終的には得るような気がしてきました。
なぜなら、前2作と比べても、大きな視点で世界観やストーリーを構築しようとしているのが感じられるし、何より前2作が過去の朝ドラに数多あった主人公夫妻中心の話であったのに対し、本作は、生涯に旦って事業を共にする血縁関係が全くない４人の女性が話の中心になるという過去の朝ドラにはないタイプの作品だからです。
すみれが知らないおじさんに声をかけられたのを五十八の耳に入れたのは誰なんだろう
そんなの激怒するのは火を見るよりも明らかなのに
大阪制作は毎年つまらない作品を作るようになったと思うよ。この朝ドラの初回なんて、ごちそうさんマッサンを混ぜたような物で何の目新しい物はなく、ただの継ぎはぎみたいな始まり方でした。
ヒロインが金持ちなのは、あさが来たの昭和バージョンでもつくりたいの？と思ってしまうくらいに滑稽でみっともないと思いました。
菅野美穂も全然たいしたことがないね。ほんと役者ではなく、ナレのためにやってきたという感じで病院での姿を見てもなんとも思わないね。
結婚してから役者業を離れていて魅力のない人になっちゃったね。ナレーションとしても上手くないね。
あー、ぼんびなの？横顔は面影あるかな。
市村さんはキーマンですね。刺繍してみたくなった 笑。
子役かわいくない。
ナレーター鼻声。
ミスチル鬱陶しい。
前作の10倍くらい良い。
坂東家の女中から泥棒の疑いをかけられてすみれからもらったお菓子を投げ捨てた明美がなぜすんなりと何もなかったように道案内をしたのか、父親の靴はどうなったのか
気になって落ち着きません
どの作品も子役時代は良かったのに今作は残念です。
執事は呆れて見ていられないし、すぐ怒鳴る父親も苦手。
出だしからつまらないわ～
今のところイマイチですね。
話のテンポが悪いしヒロインの子役にあまり魅力がない。
今日、大声で父親に謝った演技はかなり残念でした。
口が重くて表現ベタ。史実は知らないけど、どうしてこんなキャラにしたのかな。
その意味がわからない。普通のおっとりした子でいいのに。
父親の高級靴をバラして街ではぐれて行方不明騒動、というのも
エピとしてかなり無理があってすんなり腑に落ちない。
まだ子供だから、言葉の表現が苦手だから、というのを
あまり言い訳にしてほしくないな。
このキャラをこのまま芳根さんが受け継ぐのならかなり心配。
でもだからって成長したら急に普通になっちゃうのはもっと不自然。
この辺をどう表現するのか気になります。
市村さんの作業姿をキラキラした目で見つめる表情のすみれちゃん、良かったと思いますよ。
ただ、市村さんの演技、雰囲気に呑まれましたからね。
すみれの表情は見直さないとわからないぐらい、時間にして２秒もあったか？でしたから。
作業はともかくもお姉さんの靴からお母さんの話をするまで、市村さんがメインのカメラワークだったような気がする。視聴者が感動するだろうとね。
人物構成、人となりがわかりにくいですね。
短い幼少期に登場人物多すぎです。来週は女学校時代に移ると思うんだけど。それから登場しても、、、という人物も。
別室にいた貴族議員は何？またしても息子を連れて訪問は意味不明。華族はそういうもの？
普通、家の主が怒鳴り声を出しているんだから、取り込み中を察し遠慮して失礼するのが普通だと思うんだけど。
クッキーを捨てた少女は、何もしてないのに何で謝らないといけないのかと母親に言ってましたし、もともと気が強くて、プライドの高い子なんしょう。
クッキーをほしがって怒られていると思ったから、すみれはクッキーを上げたわけで、それは自尊心が傷ついたから捨てた。
でももともと意地悪とかの描写はありませんから
うその道を教えたり、知らん顔する性格でもないし、何より母親が働いているお屋敷のお嬢様に意地悪したらどんなことになるかくらいわかっていると思います。
子役のヒロイン姉妹、もうちょっとかわいい子が良かった。ごめんなさい。この子いいな、と思うのは潔？くらい。見てくれ含めて好青年だね。でも高良健吾とは顔のジャンルが違いすぎるけど。かろうじて何となく受け入れられるのがゆり役の女の子。あとはすみれ役の子もボーっとし過ぎだし演技は下手だしお顔も普通過ぎる。スネ夫みたいな紀夫君も永山絢斗につながらない。いっつも思うんだけどこの子役時代のキャスティングが下手くそだよねー、日本のドラマは。天才的にうまい子役、話題性のある旬な子役、そういうのじゃないのなら雰囲気や顔くらい大人役に繋げられるように似た子を使って欲しい。内容に関してはまだ１週目なので普通です。市村正親がとても良かった。早く芳根さんの演技を見たい。
ごちそうさんの子役のよだれだったり、ギャンギャン金切り声の後なのでよけいにこちらの女の子が可愛らしく見えるわ。
昨日まではもじもじしてて、イラッとするくらいだったけどそのおかげか今日のシーンがより際立てられていて、気がついた時は釘付けでした。
やられちゃいましたねぇ。明日もまた楽しませて欲しいです。
靴屋さんの設定にしたのは、神戸が舞台だからだと思いますよ。今でも靴の生産では有名だし、震災があって一時は落ち込んだけど、国産の靴なら神戸だと思います。
今日のすみれちゃんはよかったと思います。前の人の言葉を借りて地味に凄い子役ちゃん、
登場人物の多さは、・・おっとこれからのお楽しみじゃないですか。
また、安直でベタなお涙頂戴朝ドラになりそうないやな予感。
脚本と演出はアレだが劇伴が素晴らしいね
なんか話の流れに違和感があってイマイチ入り込めません。
キラキラ光るものが無くて魅力が無いドラマって感じです。
クッキーを捨てた女の子が、なんですみれの道案内した理由はドラマの中で説明されていません。これは脳内補完、脳内補充しろと言っているようなもんだ。よい脚本の書き方じゃないね。
厳格ですぐ怒る父（子供が悪さをすれば怒るのは当然だが）。
若いのに、なぜが病気がちで余命いくばくもない薄幸そうでおしとやかな美人妻。
ってドラマでよくあるステレオタイプな両親像。もう少しキャラ設定に幅を持たせてよ。
菅野美穂扮する母親はもうすぐ亡くなっちゃんでしょ。
でもあの変な関西弁のナレーションは最終回まで？
菅野美穂を配役する必然性がまったくないと思う。
他に関西弁しゃべれて、あの役が合う若手の人気女優いるでしょうに。
何で道案内するのに理由が必要なのかが私は理解できません。
クッキーを捨てた理由は今後出てくるんじゃないかと予想しますが
知っている人が迷子になったていた、しかも母親の勤め先のお嬢様
それで十分かと思いますけどね。
理由がないと道案内しないの？自分がよく思っていない人が（クッキーを捨てたことから推察）困っていても、知らん顔したり意地悪するほうが自然なの？
紀夫くんの動揺と最後のはなさんの心情に無粋なナレーションを入れるぐらいなら明美の道案内にもナレーションを入れてほしかった
菅野美穂さんの優しいお母さん役に違和感です。
彼女の役柄は優しさを表に出さず普段は毒舌を吐きながらも本当はいつも気にかけている不器用な性格の方が良く似合う。そうあの「ちゅらさん」で演じたマリアさんのようにとっつきにくい感じがいいと思う。
でももう彼女も歳だしイメチェンするにはいい機会かもしれませんね。あの微笑みながら優しく娘に語りかける表情は本当のお母さんのようです。
またシャ―ロットさんが出てくるね。嬉しい。マッサンでは素晴らしい演技をして視聴者を魅了したから、ＮＨＫ大阪もシャ―ロットの女優としての力を認めているんだな。
べっぴんさん、静かだが、内に秘めた情熱を持ったヒロインだと思う。半年間楽しみです。
きめ細かく堅牢な縫製の舶来の靴を大きなハサミでいきなりザクザク音をたてて切ってたけど、どうなったの？
昼メロドラマに出てきそうな洋風お屋敷と強面の父親、演劇風でもある、なぜか暗い
母親が病気だからってだけじゃなく
まだ様子見る
明美に関する意見が多いのは当然だと思います。坂東家の女中から泥棒かと罵られ、悪くもないのに母親が謝る。理不尽さから母親を責める。追いかけてきたすみれからもらった菓子を道に投げ捨てて立ち去る。それが次の出番には、何もなかったように親切に道案内をする。これに違和感を持つ必要はないとか、理由の描写は必要はないとかはさすがに暴論ではないかと。
今日は、そこを説明するかなというナレーションが残念でした。必要のないところに説明が入り、どういうこと？というところは視聴者の脳内補完に丸投げ。どうもチグハグです。
貧乏人の話よりはお金持ちの話のほうが好きだな。
でも、とと姉ちゃんの綾さんみたいに、戦争で全てを失ってしまうのかな。
私は誰?の執事さん、出てきたら白けてしまうから戦後は退場してほしい。
あの時、あんな風に思い切りお菓子を投げ捨てなかったら、道案内したのも別に違和感無かったのに。なんかチグハグだわ。
正直、微妙かな…と思っていたけど、今日は素直に泣かされた。
口下手なすみれが、やっと思いの丈を言葉に出来た。
母が選んでくれた靴。女学校に進む時もお嫁に行く時もあさやさんの靴を履きたい。
五十八の攻撃的な叱責も、妻の命が長くない今、娘さえ失ったらという動揺ゆえの余裕のなさであることが伝わって来た。
ゆり、潔、のフォローも過不足なく。
ここでキャラが見えて来た紀夫はちょっと過剰だったけど、おもしろかったかな。
病室のはなとすみれのやりとりもよかった。
何より、夫の表情だけで全てを察するはなと、その語りには泣かされた。
そうですよね。クッキーをぶん投げておいて、その後のすみれとの関係を描かずにすんなり怒りを向けた相手の道案内するなんて、あのクッキーの子は頭がおかしいとしか言えないよ。
もし、ほんとに出るなら私はシャ―ロットなんて見たくないですね。
もう、あの人は本国にでも帰って、そっちで役者でもしろよといいたいね。
ほんに、初回からつまらない話が連続して退屈ですね。シャーロットに頼って視聴率を上げようという考えは制作者として恥ずかしいですね。
ストーリーは、まぁ面白いんだけど、ヒロインの名前だけがどうにもしっくりとしない。
昭和初期に「すみれ」という名前って…。
「ゆり」はぎりぎりあるかもだけど、すみれは、ちょっと…。
宝塚じゃないんだから。
朝ドラのヒロインにはしばしば、変わった名前がつけられるけど、あれもやめてほしい。
モデルになった人の名前を少し変えるなら、「あい子」でも「みつ子」でもいいやん。
マッサンの妻として出演したのがまだ記憶に新しいのにもう再登場。なんだかなあ。
刺繍が上手くなりたいと、興味を持ったことに真剣に真っ直ぐ
取り組む姿素敵ですよね。
心を込めて作ったものは人の心に響きます。
某所で一生懸命頑張る主人公は今の読者は気後れしてしまい
流行らないと聞いてガクゼンとしました。
たいして努力もせずなんとなくまわりに助けられて
成功をつかむほうが共感を呼ぶのだそう。
思えば朝ドラ主人公もそういうのが増えてきて
視聴率が良いんですね。
どういう工夫をしたのか、何をどう思ってそれを成し遂げたのか
どんなふうに試練を乗り越えたのかそれがわかるようなドラマが
私は好きで、今も心に残る作品はそういうのばかりですが。
友情、恋愛、幸運、成功だけではない
芯のあるドラマになってくれることを期待しています。
親父のお気に入りの舶来の靴をハサミでバラバラに切っちゃたことは親父には言ったのか？隠しちゃダメでしょ。その件も謝らないと。
あれは悪いことだとヒロインわかってるのか？
わかってないなら、ちゃんと教えないと、また、針と糸で出来てるものをハサミでジョキジョキ切っちゃうぞ。
怒りをすみれにぶつけてないよ。
ぶつけたのは、クッキー。そこまで愚かじゃないよ。
クッキーを捨てたことすみれはまだ知らないし、
あのシーンだけですみれを憎んでいるとするのも不自然
何度もプライドを傷つけられたのならともかく。
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