5 | 327件 | ||
4 | 109件 | ||
3 | 92件 | ||
2 | 136件 | ||
1 | 3212件 | ||
合計 | 3876件 |
上手かどうかではなく、込める思いが大切。靴屋の市村さんの言葉はよかったです。
でも……。
まず、あんな少人数のデモ行進に避けもせずぶつかっていってはぐれちゃったって、かなり強引な設定ですね。見ててえっ?という感じ。そして街には怖い人がいるって、その怖い人がストライキをする労働者というのもなぁ。汗水たらして働いて自分の権利を主張しているだけなのに。確かに深窓のお嬢様から見たらそう見えるのかもしれないけれど、心配して声をかける真面目な労働者を「怖い人」扱いには抵抗があります。
そしてすみれちゃん、ぜんぜん謝りませんね。みんなが心配して家の前で出迎えても謝らないし、お父さんから怒鳴られてもただ無言。ふつう「ごめんなさい」の一言くらい言わないかな。靴屋さんに行ったのも罪悪感から壊した靴を修理してもらうより、仕事ぶりを見たいという好奇心のほうが強かった印象ですね。
それにお父さんも、言うことを聞かず無断で家を出たことは叱っても、そのせいでみんなを心配させ大迷惑をかけたことは叱らない。
責任を感じ平身低頭で謝る野上や潔にさらに大声で怒鳴りつける。
なんだかなぁ。終始、庶民を下に見るお金持ち目線のドラマに見えて気になります。
これが将来変わるのかもしれないけれど現時点では印象悪い。
執事さんの転がって記憶喪失コントももう要りません。
すみれ役の子供、昨日、糸と針と叫んだところで嫌いになりました。そして、子役としてはあまり見た目もよくないです。
すみれちゃんは謝らないのではなく、父親とうまく話せない設定ではないんですかね?
1話でも襟の刺繍が気に入ってることを自分で言えなかったし。
メイキングだけで十分なドラマに思えてきました。
観ているとあれっ?って思うことや不快なことが多くて段々嫌いになってきてます...
いくら無口な子供の設定でも反省の色が少しもない所が不愉快。靴屋さんが話す時バックに感動的にしたいのであろう音楽が流れてくるけど心に届かない。無鉄砲さが意志の強さを表すような台本、演出はもうやめた方が良い。おてんばでよくしゃべる子なら、まだ、あきらめに似た納得も出来るが無言でじ~っとしてるだけの子だからこそ余計にイライラする。早く大人時代に入ってくれないかな。みんなが見たいのは新しい女優の主役がどんな演技をするのか!だから。土曜日に登場するのかな。それまで我慢できるかな。
あさが来たもお嬢様育ちだけど、おてんば娘と無口な引っ込み思案な子のギャップでしょうか?
きよしは責任を持ってなんて言ってたけど、1度でやもすみれを探したのか?と思うほど屋敷に謝りに行くのが早すぎる。執事のギャグは耐えられない。やめてくれ。
まだ始まったばかりなので何ともいえませんが、お話、そして主題歌も単調な印象です。
笑いを差し込んでいるのか、どうなのかと考えなければならない場面にも、ちょっと困惑したり。
う~ん、まだまだこれからとは思いますが、主人公の子役ちゃんにインパクトがないというか、パワーが弱いかな。表情や言葉に抑揚が足りないイメ-ジです。そのぶんお姉ちゃんが補っている感じ。
芳根さんメインになってから、どんなふうに表現されるのか期待したいと思います。
とにかく、執事のボケが煩い。朝から新喜劇は暑苦しい。やめて欲しい!
子役の二人の演技も台本通りなのかもしれませんが、「う~ん(汗)」上手くない。
管野さんのナレーションが心に響かない。鼻にかかった独特の声だからか、聞き取りにくい音がある。
後は、台本がかなり強引。何で潔とすみれがあの状況ではぐれるのか、街中(昔のオフィス街?)にいたはずなのに、労働者から声かけられて逃げた先は港の倉庫街?戻って?座りこんだのが下町?それぞれの地区の距離感が分からないけど、子供の足で、しかも、始めて行った場所でそんなに動くかなぁ。なんとか元の場所に戻ろうとするでしょ。不審者に連れて行かれそうで(もしくは一度捕まって)、逃げまくっていて(途中で逃げることができて)、いつの間にか、迷いこんだとかならまだしも。
それに、あんなに簡単かつ綺麗に靴って分解出来るのかも疑問。手に持っていたの、裁ち鋏だったはず。裁ち鋏は、小回りきかない。刃もある程度の厚みあるから、皮と皮の間に刃がはいらないのでは?
刺繍が上手くなりたくて、靴やさんに行きたがるのも意味不明。これは、史実に基づいて台本に入ったのであれば仕方がないですが、、、
ひとこと、台本が雑。
あの執事のおじいさん、「私は誰でしょう?」って笑いを取るシーンなんだろうけど、笑えないどころか心配になるよ。
ボケ老人にお嬢様のお付きさせて大丈夫?
すみれちゃんがお母さん思いの純粋で優しい子なのはわかる。
でもだからって自分の身勝手な行動でみんなが心配し迷惑しているのに、
まったく反省のかけらも表情からうかがえないのはちょっと。
夜中に女中さんたちに家まで送られお姉ちゃんたちに出迎えられても「ごめんなさい」がない。
怖いお父さんに怒鳴られれば言いたいことも言えないのはわかるけど
この場面でも謝れないのはどうかなと思う。
自分のせいで使用人の野上や潔が父親から怒鳴りつけられても
階段からぼんやり見つめているだけ。
前々作のヒロインは暴走しても叱られたら素直に謝ったから見てて気持ちが良かった。
小さなことかもしれないけれど見ててすごく気になります。
父親の理由も聞かず頭ごなしの叱り方もよくないですね。
それに娘より使用人をきつく叱るのも。
子供の話でも見てて気持ちよくなかった。
大阪流かもしれないけど執事のコントも寒すぎ。
もっと心温まるいいお話になると期待したのにがっかりです。
私もあんな大きな裁ちバサミで靴が解体出来るのかなと思ってました。
糸切りハサミの様な物で糸を切っていかないとダメなんじゃ?
あと執事さんの豪快な転び方とコントにもウンザリ。それにあんなに何度も転んだら
年配の方なのに、骨折とか頭打ったら大変!とか思ってしまって、いくら笑いを取る為とは言え何だかなと思ってしまいます。吉本を取り入れているのかな、やめて欲しい。
すみれって、場面緘黙なのかなと思ったよ。
謝らないのではなく、謝れられない。
リアルの世界でも誤解されやすいんだよね。
まあ実際そういう設定かどうかは不明だけどね。
あの転んだおっさん、記憶喪失になっていたけど、あれギャグのつもりなのか全然笑えなくて失笑なんですけどね。朝から馬鹿じゃないのと言いたくなる。第一週からこんな馬鹿なことしますかね?
1話の途中まで見て、録画予約を消した。最初の老人達のシーンでは子供が扮したようなおじいさんおばあさん。笑えないくらい違和感あり過ぎ!
歳を取ったシーンまで同じ役者を使うのは最近の朝ドラの傾向?この先、苦労するシーンがどうにも想像出来ないわ。
新人俳優に登竜門へ傾倒してますね。
朝ドラ楽しみだったけど、しょうがない「夏日漱石の妻」に期待しよう。
相手が怒っていると黙ってしまう子はいますよ。
お父さんもお姉ちゃんも、すみれにはキツいですからね。
感情むき出しで怒られると言葉が出てこないのです。
口が重い内気な子供を、このみちゃんは上手に表現していると思います。
これから成長するにつれて、どんな風に変わっていくのか楽しみです。
正直、今のところ何の感動も起きなければ何の感情も湧かない。
出だしからしてこの調子だと先行きが危ぶまれる。
前作が良すぎたせいなのか?それともこれが普通なのか知らないけど、しかしものすごく何かが足りないように思えてしまう。
ひょっとして「あさが来た」が評判良かったから気を抜いているのか?いずれにしてもこのままでは「まれ」の二の舞になることは必至だ。そろそろ本腰を入れて取り組まないと大変なことになるぞ!
子役の2人が可愛いですね。
あんな寡黙な子は、私もよく見かけます。
どう言葉にすればいいのかのもどかしさとかが、表情に現れていて上手だなぁと思いました。
主題歌も爽やかで明るくて、ドラマに合っていますね。
気に入りました。
親父の靴をバラバラに分解したことや、一人で靴屋にいって周りに心配かけたことについて、
①悪いことをしたことはわかってるけど、その(気持ち)をちゃんと相手に伝えられない
のか、
②悪いことをしたという自覚そのものがない
のか、よくわからない。
②なら、問題だと思うけど、明日の放送でわかるんじゃない?
主役の女の子、映画『八日目の蝉』 の子だよね。大きくなったね。
あの映画ではこの子の演技にも泣いたなぁ。
すみれの気持ちすごくよくわかります。
自分の子供の頃を思い出します。内弁慶で、思ったこと殆ど言えなかった。その難しい演技、頑張っていますよ。そして子ども心に、知らない人知らない場所が恐怖でした。 肝心なところ、今回は靴屋さんでのエピソードがちゃんと描かれていて、とてもよかったと思います。明日からも楽しみになりました。
全然面白くないです。
半年もあるのに、残念感でいっぱい。
映像が眼福なだけで話の持っていきかたは下手糞
もっといい本書く人いなかったの?
今日だったら星5だったのに。市村さんのCMとかうるさい所が苦手だったけど、今日は良かった。
朝ドラでは半年ぶりのうるっ。
あまりはまる内容ではない。時間ある時だけ観ようかなと思う程度。
あの、子役はボンビ?
役柄かもしれないけど、すみれは引き付けられない。
今更ながら、躾が身についていた小橋常子の子役が愛おしい。
吉根京子がどう巻き返してくれるか。
3話目まだ見てここに初めて来たけど意外に評価低くてびっくり。子役の女の子かわいいと思うけどなぁ。
心をこめてものをつくる大切さを語る市村さんと、それを聞くすみれちゃん。いいシーンだったと思います(*^^*)
話すことが苦手なすみれちゃんの言いたいことを察してあげる男の子も優しくてすてきだなーと思ったけど。
見方が甘いかな^_^; あさが来たやディーンさんも初めはここで厳しい意見目にしてたけど、最後はあさロスとか五代ロスとか言われてたし、このドラマもだんだん愛着がわいてくるといいなぁ。
京子ちゃん、合唱のドラマで好きになりました。これから楽しみです(*^^*)
「あさきた」の最初の方はちょっとワクワクできた(後は・・・)
あまりにも静かな感じで、飛ばして見ても平気?とか思っちゃった。
ただ、関西弁出ると必ずそこにケチつける関西人いるけど
仕方ないじゃん、関西弁難しいもん・・我慢してあげて欲しい。
じゃないと、終わるまで永遠とその事に対するつっこみの
感想読まなきゃだから飽きる。(すみませんね、勝手言ってるのわかってます)
オープニングだけは絵ずらがかわいい。
今の所、「とと」と雰囲気似ていてどうとも思えない・・
今までになく引き込まれない朝ドラ
出ているキャストは好きな人ばかりなのに
なんとなくでも8時になると見る習慣になっていたけど、別に見なくてもいいかも
あのクッキーを捨てた女の子が、すみれを道案内したのを脳内補完しろっていうのか?
これと言って引きがないドラマですね。 退屈かな。
謝れない子なら子なりの演出ってものがあると思うけど、すみれからはあまりそれは感じられないんだけどなぁ。
なんか心の中の呵責はあるのにそれが言葉にできなくてもどかしいみたいな描写がなく、あっけらかんと気に留めていない、忘れてしまっているように感じられていまのところヒロイン設定が舌足らずな印象。
まだまだはじまったばかりですが、そのヒロインの印象と寒い執事ギャグで気持ち良く入り込めないでいます。
靴屋はいいのになぁ。
はっきり自己主張できないタイプのヒロイン。
というのもいいんじゃない?
しっかりしたヒロインがここ何話か続いたものね。
市村さんの靴屋さん良かったわ。
無駄遣いエピソードじゃなくちゃんと連続しているドラマにしてね。
まずは出だしはまあまあではないでしょうか。
初回はつい懐疑的な思考がじゃまして、素直な気持ちで見られなかった。
3話目で強張りも解けました。市村さんの流石の演技に引き込まれました。
あの主役の子役の子は「ハクション大魔王」のアクビちゃんをやった子か~、可愛いよね。がんばって。
子役の演技がいまいちハマってない
脚本のせいかな
前評判良かったから一話だけ見たけど子役が棒だったからな
引きつけられなかった。
鈴木梨央ちゃんはうまかったね
すみれの子役の子、他のドラマでは良かったのに今回のはなんか駄目だね。体が成長して当時の良さが消えているような気がする。
子役は子役でおしまいの人が多いから、彼女もそれにあてはまるのかも?
まあ、様子見かな。正直あんまりひきこまれない。ミスチルの曲も楽しみにしていたほどではないし。執事のボケが笑えないのもつらい。ドラマの雰囲気は悪くないと思うけど。
市村正親の靴職人演技が良かったですね。
昔の職人さんは真面目にコツコツと良い物を作り上げ
其れを使う人は直したり手入れをしながら長く大事に使った。
今までの朝ドラでこれ程丁寧に手仕事の作業を見せて
柔らかく熱く子どもにも伝わるように語ってくれたのは初めてかも?
何かを成し遂げたヒロインが主役だと兎角大袈裟な表現や慌ただしい
雰囲気で進行しがちだがシナモンティまで飲ませてくれて ヒロインが
大人に育つ上で間違い無く影響を受けるであろう印象的な場面だった。
すぐに頭に血が昇るお父さんがすみれの持つ人のために物を作りたい
熱い気持ちにいつ気が付くのでしょうか。
実はお母さんに似てるのはすみれちゃんなんですね
菅野美穂さんうますぎる。自然に泣かせてくれる。もう亡くなってしまうの勿体無いなあ。
泣ける朝ドラが帰って来て嬉しいです!
このまま丁寧で優しい感じが続くといいですね。
ナレーションで1から10まで説明するやっすいドラマですかこれ?
正直、昨日まではあまり引き込まれなくてがっかり感満載だったのですが、もう今日はポロッと涙ながらに見いってしまいました。
とと姉は本当につまらなかったので、実に半年ぶりの涙でした。
朝ドラはヒロインが今一でも周りの共演者によって良し悪しが決まるところがあると思うので、あさがきたもそうだったけど、今回も期待大です。
明日もとても楽しみです。
父親の靴ほったらかし?
娘を想うあまり怒り狂うお父さんに言い訳もせず、ひたすら謝り続ける野上と潔と麻田さん。
あさや靴店との取引停止の言葉を聞いて、口が重くてなかなか言いたいことを言えない
すみれが遂にお父さんに訴えましたね。「堪忍してください。私があかんねん」
勇気を出して謝れて本当によかった。ほっとしました。
でもね、できれば麻田さんが責められる前、野上と潔が一方的に怒鳴りつけられてる時に私は謝ってほしかったな。麻田さんがすみれにとって大きな存在なのはわかるけど、潔はすみれに頼まれて純粋な厚意から靴屋に連れて行ったんだよね。それなのに怒鳴られてもそのことで一切言い訳せずに謝っている。使用人ってそういうものかもしれないけれど、私はやっぱり見ててつらく理不尽なものを感じたし、お父さんにも事情がわかってからは野上と潔にお礼を言って謝ってほしかったです。娘を心配する父親の気持ちはわかるけど、使用人への接し方がちょっとモヤモヤ。
でもそんなこと気にせず「怖かったやろ」と優しく声をかけ、
勇気を出して自己主張したすみれを褒める潔が男前ですね。
すごく爽やか好青年(少年?)でこれからが楽しみです。
無断で靴屋に行って心配かけたことについては、非を認めて謝ったけど、そもそもの発端である父親の靴をハサミで切り刻んだことについての謝罪やお咎めはなし?
あんなにバラバラに切り刻んじゃったのに、元通リに修繕できたの?
ヒロインの子役って、滑舌悪いし、あんまり演技うまくないね。まあそういう口下手な役だと思えば特に違和感はないけど。
バラした靴についての決着がついていないよ。あと、クッキーを捨てた女の子がなぜ道案内をしたのかも語られていないので不満がつのります。
やっぱり子役さんの演技があまり好きじゃないです。執事さんとあのチェックの洋服の男の子の演技を見てはいつもガックリ。
それぞれの芝居が大きすぎて、舞台を見ているみたいでちょっと疲れます。
紀夫君が恋に落ちた様子をナレーションで説明しちゃう介護ドラマ
今日見たけど、私は全然泣けなかったわ。ありがちなお涙頂戴劇でした。靴の件やクッキーの女の子についての説明が何にもないもの。その癖、上辺だけをとりつくろうという気なのだからあざとい朝ドラだよ。
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