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批判したくなかったのだけど、大人の子供への言動や対応が少しおかしいと思った。
今週の話について。
女の子がお菓子を見ていただけなのに、
「あんた泥棒か」なんて女中が言う場面は衝撃的だった。
すみれが女の子にお菓子を渡し、女の子が地面に叩きつける場面につなげる為だとしても、
すみれと女の子の最初の出会いを印象付ける為だったとしても、
もっと違う台詞は無かったのかなって思った。
女の子がお菓子の入れ物に手を近づけたりしていたならともかく、
なんかすごいケチで貧乏人を見下す家なのかなって思った。
すみれが初めて刺繍を入れたハンカチをお母さんにプレゼントする場面も引っかかった。
お父さんの「なんやこれは」は良いとして、お母さんの「すみれが作ってくれたんやもん、
お母さんうれしい」って口だけの台詞は、なんやそれって思った。
笑顔とかありがとうとか単純な反応が自然だと思う。
お母さんは喜んでいるわりに、何の刺繍かわかっていないとか、
お父さんに下手と言われたことで、すみれはハンカチをひったくって走り、作り直すなり、もっと上手くなりたいと思えば良い。
お母さんは何の病気だったのだろう。お母さんの、娘を残して死んでいく心苦しさ、夫が妻を失う辛さや悲しさや感謝の気持ちは伝わってきたが、この夫婦は少しぎこちなく、互いに気遣ったり気兼ねをしたり、感情を抑えているというより、壊れないように保っているかに見えて仕方なかった。お父さんには愛人がいるのかな、なんて。お母さんが亡くなった後は愛人を家に迎え入れ、すみれは葛藤から裁縫に没頭して上達する話なのだろうか？
すみれのキャラは好きだし女優も可愛いし、靴屋のおじさんの話は良かったのだけどな。
あの時代なのに、お腹にいるうちから女の子だってわかってたんだ。すみれにゆり名前も決めてたなんて・・・なんか不自然だなぁ。結論ありきで考えた美談って気がする。
結局好きか嫌いかだけなのかなと思います。
泣かせが見え見えだろうが泣けないものは泣けないし、泣けるものは泣けます。
それは人それぞれです。
まだまだこの先は分かりませんが、今の所、人物描写に気持ちがそえます。
史実ではヒロインの母親は９０歳近くまで長生きしたそうです。史実にない場所に最初の住所を設定してネチネチ叩かれた前作がお気の毒
私は、楽しんでみているけど、まだ泣けないなあ。
怖いお父さんの妻に対する愛情はすごく伝わってきてよかったけど。
う～ん。子供時代はこれで終わりなのかな？回想はちょこちょこ出てくるんでしょうか。
お母さんとのエピソ－ドもちょっと急ぎ足な感じで、感情移入に入る前に終わってしまったような。
菅野さんの、子供たちに対する想い、気持ちが伝わる演技は良かったので、短すぎてもったいなかったかなと。
あと、私はやっぱりすみれちゃんの表現が淡白な気がして...演出のせいもあるのかもしれませんが。
刺しゅうを見た瞬間の表情というか、あの場面にはキラキラ輝く主人公の眼差しと、これからの夢や希望を物語るようなインパクト？...みたいなものがもう少しあったら良かったのに、と感じてしまった。
みている私たちまでわくわく心躍るような？そんなパワーがほしかったかな、と思いました。
お話はまだまだ始まったばかりなのでなんとも言えませんが、これからの展開に期待したいと思います。
グズグズしているすみれのキャラが嫌いです。すぐ怒鳴る父親も。
好きになれないドラマだわ。
思い出せば最初の芳根京子さんの変チョコりんなアップの髪型に「???何、この髪型・・・」って妙な違和感を感じたまま今日まで消せずに過ぎてしまった。
とんでもない豪華な洋館に住みピンボケでも執事がいて多くのメイドさんも。洋装、靴まで靴職人の手作り。何もかもが超一級品の暮らしをしてるのに出てくる人々がちっとも馴染んでなくて身に付いてなくてギクシャクしたまま。浮ついていてフワ〜としたまま。
美人薄命・・・とでも言いたいのか薄幸な母親が早々に消えて行った。
涙なんてこれっぽっちも出なかったし・・・
刺繍作家の一生ではないはずなのにただひたすら刺繍してただけの一週間だったら朝ドラにとって一番大事な掴みは残念ながら失敗でした。
子役のインパクトも重要って思いました。
やっと夢から覚めた・・・と思ったのですがこんなに綺麗なチリメンの着物地に揃いの刺繍って・・・飾るんだったらともかく全てが綺麗過ぎて現実味が無い。
3話迄は何だか絵本をみている感じのお話しに思えた。
とても可愛らしい小物が多くて、服装もレース使いが綺麗で、その世界感が絵本のようだった。
でも登場人物にまだそれ程惹かれる事がなく、今回も何気に見るドラマなのかなぁと思ったら、4話5話ですっかり引き込まれてしまった。
それぞれの思いが溢れているドラマだと思う。録画ではなく毎朝時間を作っても観たい。
今はそんな気持ち、どうか半年この気持ちのままいられるドラマだと良いなぁ。
あさが来たの時は、子ども時代のお布団の柄が可愛らしくて大好きだった。大切に育てられたキラキラした子ども時代が好きだった。
今回はレース、刺繍、ワンピース、生地をみているだけでも幸せな気持ちになれる。やはり大切に育てられたキラキラ時代は宝物のような気がする。
好意的に毎日観たいと思ってるのに はっきりいって面白くない。ヒロインも可愛いけど応援したくなるほどの魅力がない。
ネットを見ると、昨日今日と涙腺決壊した人が大勢いた模様。
私も例にもれず、ぐずぐず泣いてしまった。
たわいないと思うけど、半年間、涙と感動に飢え続けてきたから、過剰反応気味になってるのは確かだな（笑）
でも、役者さんの演技は掛け値なしにすばらしかった。
菅野さんの透明で儚げで、でも芯のある慈母の演技（結婚してから演技にたおやかさが出て、ますます素敵になった）、
市村さんの洋画みたいなシックな絵の中での靴作り職人の動きと、すみれにもの作りの心を伝える名演技、
生瀬さんの厳しいけれど妻と娘への深い愛情が伝わってくる演技、
今週はこれが出色だった。
特に第3回は今週の神回と言ってもいいぐらい、いろんなものごとが一気に回収されて、15分間を無駄なく使って見事に話をまとめ上げた。
これが見られただけでも、満足感が大きい。
明日（もう今日か）からは、いよいよすみれの青春時代に入る。
今週見せてくれたように、丁寧に愛情を込めて人もモノも描き切る、この制作姿勢がずっと続いていってくれたら嬉しい。
あ、上の訂正。
木曜の放送だから、第4回ですね。これがとてもよかった。
来週は、マッハスピードで話が進んでいくので振り落とされないようにご注意ください
市村さんや生瀬さんや菅野さんなど良い役者さんの良いお話が続くわりに細部が雑ですね。
まず、刺繍がうまくなりたいからと（いくら針と糸つながりでも）革靴を解体するのもピンとこないし、そもそも解体するため糸を切るのに裁ちばさみでジョキジョキはどう考えてもおかしい。
街で潔とはぐれる状況も、あの程度の人込みで離ればなれになったうえ、９歳のすみれが一人で港の倉庫街まで行ったというのも不自然。明美と無理くり絡ませる意図が見え見え。
五十八が一人で街に出たすみれを叱りすみれも謝ったけど、あの靴を解体したことへの言及はなし。あの件に関してすみれは謝ってない。それに心配させ迷惑をかけた潔と野上さんへの謝罪もない。使用人への対し方に情がないですね。
そして娘たちがお腹にいるとき作った娘の名前入りのタペストリーがなぜか引き出しにしまったままで、母の死に際に唐突に登場する。
なんか泣かせるための強引な設定ばかりでかえって泣けません。
菅野さんも生瀬さんも好きなのに話に浸れなくて残念。
あのクッキー捨てた女の子は、多分、「私はクッキー欲しいわけじゃない！」と、その事自体には憤りがあったけど、相手の女の子を嫌悪するほどじゃないんじゃないかな。
これはこれ、それはそれ、みたいな。
これから進んでいけば、あの子の性格もハッキリしてきそう。
前作への当てこすりが多いのはこの作品に先行きの不安を感じている人が多いことのあらわれなのでしょう
知らないおじさんに声をかけられたのは店の作業の見学を断られた後の帰り道で潔とはぐれてからのことなのに、五十八は麻田に「うちの娘があんたとこ行った時 何で『すぐ帰れ』て言うてくれなんだ？親の気持ちが分からんのか？」と言っていた。すみれは五十八にどんな風に説明したんだ？すみれが麻田をかばうシーンの脚本の都合で、すみれと五十八の会話内容をブラックボックスにしたごまかしの脚本だと思う
娘の事を娘に託さなくてほっとした。
ほんと、雑な脚本です。キャストもこれといって魅力的な人がいないので残念です。
お金持ちのお嬢様のお話、見ていてとても楽しいです。自分には縁のない世界だけに、興味深い。怒鳴る父親も、もじもじしてるお嬢様も、なんかとてもリアルに感じた。使用人たちに謝るべきだけど、そこは謝れないのが子どもらしいかなと思った。靴屋さんいいね。ドラマの質が上がった気がします。
はな（菅野美穂）が、自分で「私は天国に旅立つことになりました」と語るトンチキナレーションに笑った
市村正親扮する靴職人が丹念に靴を作るところは、延々と取るわりには、ドラマの作りは穴だらけ。
この朝ドラの脚本家渡辺千穂は「爆死メーカー」と呼ばれているので、この先不安です。初回放送なのに、もうボロが出てきている。
・泥棒呼ばわりされた明美の不可解な道案内
・大きなハサミでジョキジョキと裁断音がしてた五十八の靴はどうなったのか
・誕生前の性別判定不能の時代に、母親が妊娠中に作ったというゆりとすみれの刺繍が入ったタペストリーの謎
潔様ブレイク作りたいんだろうけど、伍代を彷彿させるような、あのＢＧＭ、ワザとらし。やだやだ。
この学校はさすがお嬢様だらけ。
モンペが華やか。質素とかとはかけ離れてるのに戦争語られても、なんかシラけるわ。
あんなにすみれを見るたびに、お菓子事件をネチネチと思い出してるのに、さら～っと感じよく道案内した明美がますます不思議に感じる。なにかの編集ミス？
すみれの他にも潔に恋心を抱いている人がいたのでしたって、いまさら感満載なんですけど。そこナレ説明いるかね。
ゆりが、すみれよりずっと先に恋してた描写は、子供時代にしっかりあったのに。
ナレ入れるタイミングがいつも悪いよ、このドラマ。
えっ予告みてほんとびっくり、超超展開はやそう・・・・・・・
予告見たよ。けっこう話を飛ばしそうだね。ダメだこりゃ(笑)
一週目から泣くとは思わなかった～。
しかも２日連続で。
刺繍がうまくなりたくて靴を分解するとか考えたらおかしいし、分解できたこともおかしいんだけど、雰囲気と役者さんの演技でまんまと持ってかれた感じ。やっぱり朝ドラはこうでなくては。
定番の力業、今のところ不快感なく許容範囲。だけど前作も一週目がピークで落ちてったから（自分の中で）、この先ちょっと不安…。
お嬢様気取りの話し方の女学生や なんちゃって関西弁話すヒロイン達 この先不安しかない。
馬鹿みたいにナレーションで説明入れるドラマ
そして来週はもう子供生まれてるのにびっくり
今日の放送で、ドロ呼ばわりでのお菓子投げ捨て、明美にとっては、かなり心に深くはびこるような出来事だったということが判った。
それならなぜにためらいもなく道案内かな。
そこまでしつっこく出すことなら、ますますためらいのない道案内の描写がちぐはぐと感じた。
タペストリーの件といい、のっけからいろいろ疑問が頭をよぎり楽しめない。リタイアしちゃいそう。
ちょっとちょっとー、今日のはないわ（笑）
今日のは、本来一週間ぐらいかけてやる内容だよ。
状況の激変、人の成長、心の変化と人生の重要ポイントがてんこ盛りなんだからね。
どうも少女時代には重きを置かない構成みたいで来週には急展開のようだけど、それならなおさら助走をためてもらいたい。
一週間ぐらいの差し込みは、構成上それほど問題ないのでは？
このドラマ（脚本）の癖として、話を早く進めるツナギにナレに頼って多用するというのがあるようだけど、それをやっちゃうと、話がスカスカになって視聴者置いてきぼり、というのは常識のはず。やめるべき。
今週のように感動的な話と場面が作れるんだから、がんばってもらいたい。まだまだ期待してるんだからね！
何、潔のわざとらしいバイクでの登場(笑)
タカラヅカ調の先輩お嬢様も笑うところ？
芳根さん、ヒロインとしていまいち存在感出せてないし、涙はよく流してるけど、それだけ。某ドラマでは棒演技で酷評されていたけれど、今回もその臭いがしてきましたが大丈夫？ 話の流れもブツ切りで飛ばしすぎて何だかよくわからない。予告を見ると余計に心配になってきました。
来週結婚、出産、終戦。１話でも見逃したら大変。
バイクに乗って登場した高良健吾に紅の豚が重なってしまった。いい男を姉妹で取り合う辛辣な描写がないのが優しい。しかし、こじょうちゃんてなんや？と思ってしまう。
悲しむシーンが多くてヒロインがキラッと輝くシーンがないのがさみしい。刺繍は大好きだから、この先の作品が楽しみ。愛と勇気と希望と信頼のクローバーはいいな。
昭和感たつぷりの京子さんと平成しか感じないももクロの夏菜子と、意味深なクッキーの谷村美月といい男を取ってしまう蓮佛美沙子。優しそうでやはり辛辣な女の関係を根底に感じてしまった今週。母親を死なせて欲しくなかったよ。
6話見て全く泣けないし、感動すらない。この朝ドラを見て泣ける人が羨ましいと思うくらい。
ほんとにつまらないというのが感想です。前作でも批判されていた部分が、この朝ドラでも丸かぶりなんですからね。ヒロインが若いだけで話の内容はお粗末としか言えないね。
高良健吾やっぱり演技上手いじゃん。
高良健吾は月9でもそうだったけどチンピラっぽさが抜けないね。目つきが鋭くヤクザ物の作品に出たほうがいいと思う。
今日の放送でいきなり戦争突入しかも、既に日米海戦してて招集令状で、来週の予告ではもう出産してたぞ。誰の子や～。
すっとばしすぎやろ～。
どでかい庭付きのどでかいお屋敷に住み、親父の大事な舶来の靴バラバラに切り裂いても怒られない（親父には隠し通したのか？）ほどの超お金持ちのお嬢様も日の丸弁当食べてたのか？
今日は脚本家の地金の部分が露わになってきた回だった
来週は正念場でしょうな
永山絢斗も頼む。
谷村美月あいかわらずいいね。
私は、内容じゃなくて見るだけならできそうだ。
話しの展開が早いと感じるようだが、実はそんなに不思議でもない、当時の女性は学校を出てすぐ家庭に入る方が多かった。これからの波瀾万丈な人生が濃厚で、作り手もやりがいがあるだろう。少し急ぎすぎの感があるけれど。
しかしあの花男の意地悪女学生を思い出させる悦子様の演技はどうにかしてほしい。
明美がスミレを靴屋に案内したところは、彼女の性格を表現したのだろうが、よくわからない映画を観ているようだった、とにかく大きな伏線となっていることは確かだと思う。
さて、どうなるのかな。
一週目にしてすでに、このドラマのストーリー展開の強引さ、いいかげんさがバレバレ。ベタなお涙頂戴でまとめてしまう安直さも。
多分、最後までこんな感じなのだろう。
遠足のとき潔を見た友達が「素敵やない」と言ってもきょとんとしてたすみれが
潔に召集令状が来たと知ったとたん、目からこぼれる涙。そしてナレ。
「ただただ悲しく切ない。潔君への淡い恋に気づいたすみれの心は揺れていました」
大事なヒロインの心の動きをすべてナレで説明してしまった！
これなら画面を見ていなくても耳だけで十分ですよね。
正直、拍子抜けでした。見ててドキドキも切なさも感じない。
おまけに姉のゆりのほうも「潔に思いを寄せているのはすみれだけではなかったのです」と
これまたナレで説明。
ヒロインの初恋のときめきとかもっと丁寧に描写してほしかったです。
それに学校の手芸クラブのシーンも、戦時中の統制で手芸用品も新しいものが手に入りにくくなったと言いながら、刺繍糸もちゃんとあるし布は上質なものばかり。なんか全然戦争の緊迫感が伝わってきません。そしてヒロインたちに言いがかりをつける意地悪お嬢様グループの描写もありきたり。あまりの棒演技で笑えもしないし見てて感じもよくなかった。
芳根さんのセリフ回しも今のところあまりうまくないかな。
予告では超スピード展開のようだけれど、ナレ説明だけの紙芝居描写にならないことを祈ります。
戦争中でもお嬢様学校は遠足があったんですねえ。
来週はもう結婚、展開が早くてちょっと驚いています。
1話目でゆりの夫が潔だったので、すみれは失恋ですね。
誰と結婚するんでしょう？あの貴族議員の息子？
ヒロインの初恋の想い引っ張るならいいが すぐに別の人と結婚するなら 初恋のくだりいらん。
どこかで見たようなシーンのつなぎあわせ
そして視聴者を白けさせる大きなお世話のナレーション
プロの矜持があるのかと言いたくなる作り方
既婚の子持ちの人が死期を悟ったとき、配偶者に遺されるであろう子のことを託し、託された人がその人の死後、前作朝ドラ風に言えば「かか父ちゃん」「とと母ちゃん」になるのが普通だが、長女のゆりが「かか姉ちゃん」にならず、潔に恋心を抱いていて安心した。
このチームの統括の話を見た。
主人公は明るくばりばり前に突き進むタイプではなく、普通のお母さんが仲間と一緒に進んでいく物語。何者でもない女性が変わっていく姿を描いていくドラマだそう。
その変化が楽しみ。じっくり見ていきたい。
また、視聴率ばかり期待される中にあって見かけの数字に踊らされてはいけないと戒めているようで、ドラマはニュースとは違って世の中になくても困らないもの。それだけに思いを込めて作らなかったら出す意味がないとの言葉。
ちょっと心を打たれた。
「いいものを作ろう」という作り手の思いは、ドラマを昇華させていく。視聴者の作り手に対する信頼もここにある。
是非がんばってほしい。
今週の話はイマイチ。子役のすみれが見ててイライラしたので脱落しかけたが、ようやく吉根さんになったのでもう少し見てみようと思う。来週はめまぐるしい展開になりそう。
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