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季節感は伝わっているよ、季節の変わり目、着たら暑いが脱いだら寒い、だからカーディガン。特に子供は体温高め、夜泣きの原因が寝汗で、吸水性のある肌着にしたらなおった話。
肌着を作るとき、さくらちゃんに着せて小さいとか、伸び縮みがあるとか、縫い目を外側にして肌ストレスをなくすとか試行錯誤して見せていたよね。
子育ては、前はよくさくらちゃんに話しかけていたシーンはあったけど、最近は殆どないのはよくないなぁ、忙しさもあるけど、駄目だね。
>すみれが子どもを見ないという批判は、仕事をせずに家にいなさいということなのか?描写がないから冷たいお母さんに見えるということなのか
離れて仕事をしている時も子供を気にするそぶりを見せないし
店で徹夜で仕事するときも、子供を思い出すシーンすらない
全く母親に見えないからですよ。
2.3歳なら手のかかる年齢でも全く育児に悩んでいる様子もないし。
まれでも、ケーキ作っていたら病気になって自分を責めるシーンがあったのに
さくらや良ちゃん君ちゃんの子どもに、リアリティが全くない、まるで小道具扱い演出です。
子育てシーンを都度撮影し毎日のストーリーに入れ込むのはそれなりに大変だと思いますが、
せりふなら簡単。
それすらないんだから、批判は当然です。
対外的に母アピール・子育てアピールするときだけ声高。
それ以外で、家で待つさくらを思い起こしたりさくらが昨日こうだったよああだったよとか一言もないんだもの。
それにしても、お姉ちゃん今日はどうしたの?に続いてこっちにしばらく居たいという言葉にたいして、なんで?だって。
妹として少しは姉を思いやってあげて。
どうしてもすみれがさくらに声をかけない脚本なら、せめてさくらに優しいスマイルを。
みていて違和感に耐えられません。
こんなドラマ見たことないし、こういうところに書き込みしたのも初めてです。
すみれは可愛いけど笑顔を見るだけならオープニングのスキップだけで十分
毎朝15分間面白いドラマを見たいものです
すみれが靴屋の一角を借りて小物売り出して今日まで、たったの1ヶ月くらいしかたってないような季節描写です。入学式がとかいってたから、三月かな。ご近所の母たちはまだねんねこで冬と変わりなし。
なのに、ここまでの出来事量から考えたら、3ヶ月以上は経っていておかしくはないと感じます。
が、君枝のやめる、やっぱやる、の心の揺れは15分で全て決着。もう少しそこは、家族との對話や、君ちゃんの熱意を時間かけた方がいい。
とにかく最初にびゅんと、大人になって、そこからはダラダラ、ちまちましたエビの繰り返しが多いわりに、なぜそうなったかの心理描写は最低限と、時間のとり具合のバランスが悪いです。
さくらちゃんで肌着を試したのは、さくらとのふれあいから、あれ?なにか着心地悪いかな?などの気づきではなく、仕事上のモデルとしてです。
どんなドラマでも批判しかせん方々だと想像できる等とレッテル貼りはやめて頂きたいものです、どんなドラマにも批判はありますよ。
ヒロインが周りに対して甘えるだけ甘え、それに感謝の気持ちが見えなく図々しい感じが見ていて不快です。表情もキョトンと言うかボケ~としていて、たまに見せる笑顔以外感情が伝わってこないのが残念。こんな無口なヒロインならもっと表情演技が出来る女優さんを選ぶべきでした。脚本も雑で共感出来る部分が少なく見所も良くわかりません。毎朝退屈です。
文章から関西の方みたいだから、地元のドラマは応援したいし批判が多いのは嫌なんだと思います。
公平に見ている者からすれば、東京制作の作品より批判のための批判はだいぶ少ないと思うけれど。
この朝ドラはヒロインを愛でるための朝ドラなのかな?って思ってしまいます。別に昔から芳根のファンではないからね。ヒロインの見た目よりも話がつまらなすぎるっていうほうが致命的だよ。この朝ドラの脚本家は、仕事を引き受けるべきではなかったと思います。、
麻田の靴屋さん、とうとう軒下貸して母屋とられてしまったじゃないですかぁ~ どこで仕事してはるんですか?
さくらちゃんと遊んでいるのはいつもすみれ以外って何だかなです。
でも知らない女の子には凄く優しいのね(呆)
人によって商品をあげたりあげなかったり、公平さが無いところも気になります。
どう、私って優しいでしょって見せつけられている様にしか感じませんが。
店には肌着などベビー用品しか置いてないのに
ウィンドウにはベビー用品でなく子供用のドレスを飾る。
前々から違和感を感じていましたが、このためだったんですね。
でもこういう伏線の張り方にすごく無理がある。
このドラマってとかく伏線の張り方に強引さを感じます。
それにあの少女に入学式用にタダで貸してあげるようだけど
勝手にそんなことされたら親は迷惑ですよ。
母の形見のウエディングドレスのエピにしても
強引に美談に仕立てようとして空回りしてる印象。
伏線張るならもっと自然ですんなり腑に落ちるものにしてほしい。
ショーウィンドウを見つめている少女外人さんかと思った(余りの茶髪に)
そう言えば前にもアサヤさん所々ムラサキのメッシュ 綺麗に入ってましたね。(昨今の映像技術向上の為か昔なら感じなかったモノや見えなかったモノまで、見えてしまう)
あの時代あの女の子も、あんな可愛い洋服ほしいけど買って貰えない自分の家の経済状態
分かっていて見つめているんでしょう
入学式の日だけ着ていいよって、すみれ分かってるの?・・・・
入学する学校がどんな学校か知りませんが少女の身なりから普通の公立校だと思われます
当然ほかの子達も其れなりの身なりと思います、そんな中一人だけみんなと違う物凄く目立つ身なりしてたらどうなります
イジメられないか心配・・・それともほかの子達にも綺麗な洋服急いで作り着せるんですか?
入学式にあんなに素敵な洋服着てたのに次の日からまた元の格好
入学式は特別だから入学式用の特別な服「べっぴん」てお嬢様のすみれと君枝なら子供の時からそうだろうから何ら不思議は無いが
一般市民がそこまでしただろうか?ましてや終戦直後のあの時代に
明美が何か言いたそうな顔してましたよ。
良子さんアナタはそれでも母親ですか!!
自分はいいでしょう 自分の我儘で仕事ホッポッテ迷惑掛けたんだから、今更お金受け取れないも でもアナタ母親でしょう
旦那の稼ぎも無く、どんぐりと小麦粉を混ぜて作ったどんぐりパンですって、そんなものしか子供に食べさせていないから子供が
二歳過ぎだというのにまだ一歳前位にしか育っていないんです
もっとおいしくて栄養のある物を食べさせてあげて アナタは霞を食べても生きて行けるでしょうけど
どんぐりパンですが、すみれ「おいしそうねぇ」ですって
とんでもない
どんぐりは食べた事ないけど似ているのにトチの実が有りますが 食べられるようになるまでアク抜きなど凄く手がかかりたぶんどんぐりも食べられるように成るまでは同じような工程を踏まえてのどんぐりパンだとは思いますが・・・其れともただドングリを潰して小麦粉と混ぜただけのパンですか、マズそう
芋の密やらどんぐりパンやら、何かと食料不足描写ですが
今でこそ見た目 戦後食でも作り方は今風に改良され其れこそ
お・い・し・く 出来ていますよね。
戦後生まれですが 芋類とカボチャ 散々食べさせられたので(トクにさつま芋を蒸かし潰したモノをイルゴ粉【精米落した米粉】と混ぜて囲炉裏のオキズミで焼いただけのモノ 我が家ではアンボと呼んでいましたが美味しいモノではありません )
今ではさつま芋とカボチャは見たくもありません。食べ物の恨みは恐ろしいのです。
とドラマ面白く無いのですみれに八つ当たりしてみました。
ヒロイン達に子供が大きく関わっているからこそ成立する話なのに、肝心の育児での奮闘ぶりとか母親と子供のふれあいなどの描写が殆ど見られないので、何故ちゃんと子育てをしないのだという話になるのだと思う。
決して専業主婦をしろという訳ではない。
テーマが違う他のドラマならそれでも良いかもしれないが、モチーフとなる企業や経営者の話を聞いた時点で、多くの視聴者が心温まる母と子、そして母親達の友情の物語を想像し、期待したことだろう。
始まってからここまで、残念ながらそれらを感じる事はほぼ無いに等しかった。
そもそも最初の二週で終戦まで行ってしまったのはこの脚本の大きな失敗であったと思う。
こ、こ、子役の方が、関西弁が上手い!
可愛いと思ってみてきたヒロインが だんだんイライラしてついに嫌いになってきた。
お芋の蜜にドングリパンなんて、視聴者を馬鹿にしているよ。こんな発想を考え、実際に放送で具現化する脚本家の力量を疑うよ。あまりにも稚拙な表現であり、視聴者はそんなものを喜んでいないよ。
子育ての話しは出てくると思うよ。ファミリアだもの。
それがなかったら私は朝ドラを見ないよ。
すみれがさくらときよさんに送り出されるシーンで無言だったのは、あれでいいと思うよ。私などは子どもに泣かれて出かけるのが大変だったもの。あんな苦労をドラマで見たいとは思わないし、すみれが子どもをかえり見ずに仕事バリバリの女だとは思わないよ。
そうそう、すみれは仕事から帰って来ても
さくらただいま~とかの言葉も抱き締めてるところも無くて
母親らしいところが無くて違和感。
以前も高いベットに座っているさくらちゃんを放置したり、
その時々にさくらちゃんを気にかけている気持ちが感じられないって
子供服を作るヒロインとしては致命的だと思います。
感動しました!いい話です。の感想がこれだけ無いのはやはり
おもしろくないのです!
何で分からないのでしょうか? NHK、受信料をこんな作品に
使ってほしくないです。
美幸の親に事前に何の話もなく、美幸に約束してしまうことがまずありえない。タダでも結構、大きなお世話と親が拒否したらどうするのか。この脚本家は社会常識があるのか。
どんぐりぱんもお芋の甘みが移った蒸かし汁も、唐突かつ必要以上な貧乏アピール、嫌らしい。
普段綺麗な服着て人間関係を苦に仕事を辞める余裕もまだあるのに、かわいそうにみせたいときだけ、これ見よがしに木枯らしを吹かしたり雨漏りさせたり。
演出さんと脚本家さんのセンスが、ないのかな。
そうか!なんか感じていた違和感
『さくら、ただいま』がないんですね。
さくらも帰ってきた母親に飛びつかない。
おんぶしていれば母親に見えるとでも思っているのかなあ?
えっと、このドラマはファミリアのお話ですよね?
子供への想いとか触れあいとか、他のドラマより大切にするべきだし見せるべきなんじゃないかなとか私は思いますが、他の朝ドラより少ないってどうなんでしょうね。それにしても良子の貧乏アピールが毎回凄くて苦笑してしまいます。ある意味見せ場なんでしょうか、ちょっと意味不明。
自分でちゃんと作った分なのに、急にやめて迷惑かけたといい、お金受け取らないんだもんね。
常子の布を受け取った綾さんのように情けないという気持ちすらすてなければという必死さが見えてこない。
こういう所がなんかきれいごとに見えるんです、その横でどんぐり食べなきゃ生きてけないという描写。
どんぐりぱんおいしそうねというのも、お姉ちゃんの悩んでいる様子をそのままにして通しているのも、
すみれの気遣いややさしさというより、いまいち無関心で冷たく見えてしまうのは、なんでなんだろう。
あさは子どもを気にかけながらも子育て自体はほとんどノータッチ。
そんな「あさが来た」でも、もう少し母娘のシーンは多かったように記憶しています。
わずかな時間での触れ合い、少ない言葉。
あさは子育てを姑や他の家族任せにしていることを自任していましたし、子供の気持ちをわからないと言っていた。
・・ということは、あさはすみれより「謙虚なヒロイン」だったということ!?
ビックリポンです。
なんで女の子の親が了承する前提で話を進めてるのか理解に苦しむ。
どんぐりは「炒ってパンにする」と良子が言ってるのでアク抜きの必要のない種類なのでしょう。意外にもどんぐりって栄養価が高く、昔は食材だったようですよ。検索したら、どんぐりのレシピが出て来るってことは、今も食べられているのかな?
このドラマからは、優しさが感じられるのがいいですね。ともすれば優しさは甘さに繋がり問題となることも織り込み済み。それでも人の優しさを信じたいと言っているようで。私は好きですね。
あの女の子が入学式に憧れのワンピースを着れるのは素敵なエピソードだと思います。すみれ達は純粋に好意だけでやったことでしょうが、晴れの場で注目され話題になり、注文が来るようになればいいなと思います。潔に対する気持ちがねじれたまま家を出たゆりや、夫の再就職がままならない良子など不安材料もある中、これからどう物語が進むのか楽しみです。
せめて「戦後の困窮で子育てが困難だと思ったことが、仕事を始めたきっかけだった」という設定にしなければ良かったのに。
「甘えを捨てて子供を食べさせるために頑張る」なんてセリフを入れてしまったから、初めて手にした報酬で子供と何か美味しい物を食べているようなシーンが無いことに違和感を感じてしまうのです。
シーンとして描いてなければ「実際になかった事」というわけではないでしょうけれど、どう考えても省くシーンではないと思います。
周囲の主婦より少し大きな子を育てているのだから、子育ての先輩としての意見もあるでしょうに、何も出て来ないのですよね。
良いアドバイスは出来なくても、自分も困っていたと気持ちを共有し、そこで明美の意見を取り入れていけは良いのに。
困っている母親の意見を聞いても感想も出て来ないなんて、子供に向き合っているとは感じにくいです。
ショーウィンドウの服を、ずっと見に来ているからって、見ず知らずの子に着せるかな?
親も近くにいないのに。
1人で来ているから近所なんだろうけれど、1人でほっとかれるにしては小さい。
あのサラサラヘアとロングの髪型って時代はいつ?前作のあおばの刈り上げは潔いなぁんて思ってしまう。
あの時代はもっと子ども達同士で遊んだりしていないのか?
いつもおんぶされている子ども達しか見掛けない。
知り合いの子どもでもない限り、勝手に入学式に服を貸すという話、美談でも何でもない気がする。
今度は是非神奈川に自分の財産を全て児童施設を作ったお嬢様の話にすれば良いのに。
名前を忘れてしまったのが残念。
すみれも君枝も子供を育てるより自分達の、まだとても仕事とは思えない趣味の方を生き甲斐に感じ、子供より自分達のしたいことの方を優先させている様にしか見えないところが、このヒロインやドラマを好きになれない理由の一つです。
このドラマからは家族や姉妹、子供にかける愛情が少しも見えてこないです。
ヒロインにお金に執着させまいとするきれいごとの脚本でどんどんウソ臭い脚本になっていく
せっかく子供服と相談室の仕事が軌道に乗ってこようとしてる所なのに良子と旦那さんのグズグズしたエピソードはいらない。戻ってくるのはわかりきっているから早くそうなって4人での仕事ぶりをいろいろ見せて欲しい。
「受け取れないわ。これからの材料費にしてよ」
「材料費はまた貢がせるから大丈夫よ」
って言ってあげればいいのに
お金のことってホント大事。
そういうのをちゃんとリアリティをもって描くのが
生活を表現する上で欠かせない。
そんなん商売とちゃうとおこられまっせ。
今、やる、やらないとかでグダグダしてるくらいなら
最初の2週間をもっと丁寧に、何なら1ヶ月くらいかけて
じっくり描けば良かったのに。
どうみても時間配分間違ってると思うわ。
おかげで未だに誰にも感情移入も出来ず
薄っぺらいドラマだなと思うだけです。
子供との親子の関わりが殺伐としているのに、子供服のお話って、なんか笑っちゃうくらい滑稽。
こんなに子供たちに表情のないドラマ珍しいよ。
大人しい幼児ばかりで気持ち悪い。
生活感のないお子ちゃまお嬢様ママたちと静かな子供たち。
いくらドラマといえど入り込めない。
なんでこんなにいらいらするんだろうって思ってた
サークル!
戦後の闇市なのにサークル
まさにぴったりのご意見を読み
それだわ、と思いました
ゆり、忠さん、喜代さんについては脚本家はどう動かしていいのか途方に暮れているように見えます
コンビーフをそれぞれの家族 誰にも分ける事なくムシャムシャと
病室で食べておいての、、どんぐりのパン。
良子ちゃんはクローバーなのに微塵も思い出して貰えなかったんだ。
すみれ達はどう見ても必死で子育てしてるようには見えないし
母親たちと言うよりも単なる可愛いお嬢ちゃんにしか見えないのが残念です。
とと姉ちゃんも平和なドラマで自分には魅力が無かったけど
このドラマに比べたら家族の愛も仕事もしっかり描かれてたと思う。
子供の夜泣きに悩むご近所さんには通気性の良い上質のおしめをタダであげ、
ウィンドウのワンピースに憧れる少女にはサイズを直し入学式用の貸し出し(まさか、あげちゃわないよね?)を約束。
相変わらず心優しいお嬢様だけど、
一方でお得意様の麗子たちには何のサービスもしない。
それにワンピースは少女の親の了承も得ずの勝手な独断。
一見、いいお話そうでもどこか引っかかるのがこのドラマ。
すみれが届けた退職前の仕事の手当てを良子が辞退したのもちょっと驚き。
確かに迷惑をかけたのは事実だけれど、仕事をした分の報酬だし、
家計があれだけ苦しいのだから子供のためにも心苦しいながらも
受け取る方が母親、主婦として共感できます。
なんか無理に綺麗事に仕立てているような違和感。
それにベビー相談室もアイデアとしては名案でも、スペース的に麻田さんに
今以上の迷惑がかかるんじゃないのかな。
そういうことを全く考えないすみれにモヤモヤを覚えます。
ドラマの麻田さんは良い人だからきっと喜んで賛成してくれるんだろうけど
もう少し遠慮や気兼ねするふりだけでも見せてほしい。
子供服の商売をするわりに自分の子供たちとの触れ合いシーンがないのもそうだけど
優しそうでどこか人間的な情に欠けている気がします。
だからどうしてもヒロインにもこのドラマにもいまいち共感できない。
ドラマ全体的に「媚び」を感じる。
ゆりには頑張って欲しい。
そうなんですよね、、、
お嬢様ぶった演技も鼻に付いてきてしまったこともあり、芳根さんまで嫌いになってしまいました。
浅田さんが「買ってくださるお客様が少ないのが問題」って言った時、そうよそうよ、ちゃんと買ってくれる人が少ないのに買ってくれない人にタダであげてる方が多いのが問題なんじゃない??と思ったけど、そこをマトモに問題にはしないんですね。
「ちゃんと買ってくれてる数少ないお客さん」がそれを知ったら、普通はいい気分しないでしょ?浅田さんがそれを考えられない人かな?
みなさんが言いたいことをほとんど言ってくれてるなあと思いました
急に明るくベラベラ喋る時のすみれにものすごい違和感!暗い暗い言われて少しは変化を持たせようとしたのかな?と思ったわ。
根本的に、小さい子供がいる母親には全く見えないです。みんなきれいすぎる。髪の毛も髪型も。みんなお嬢様でしょうが、それでもそこまでの余裕あるのかな?服はそうでもないかもしれないけど、だからこそすごいミスマッチ。毎日編み込みの髪してるの?トリートメントしてるの?もうちょっと生活感出ないかな?いくらなんでも。良子ちゃんがまだマシ。
確かに「いつも看板の服を見てた女の子に貸してあげる」エピソードだけを抜き取ったらそれは素晴らしいことかもしれないけど、でも、女の子の親は?それでいきなりサイズ直しちゃうの?そしてこれもどなたか書かれてるように、ベビー用品の店なのに子供のドレスってとこ、変でしたよね。
なんか、、、、「優しさの押し売り」ってカンジがします
こういうの素敵でしょ、優しいでしょ、いいエピソードでしょ、みたいな。でもリアリティがゼロなんですよね。無償の愛とかって、そういうことじゃないでしょ。
唐突に「いいことを言おうとする」明美にも違和感あるし
このドラマでいいのって、市村正親の好演だけな気がします
いい俳優さんだなあ、と、改めて発見しただけ、かなあ
最初から見てた友達が脱落したので、わたしもそろそろかも。早かったなあ。
このドラマから伝わるのはヒロインたちお嬢様が手芸大好きだってことだけ。
だから最初のすみれのように手芸で商売するのはわかるけど、
それがいつの間にか子供服になってたってのがすっきりしない。
もちろん、エイミーから頼まれてベビードレスを作ったのがきっけだろうけど、
あとは世間の主婦が自分のためにお金は使わなくても子供にはお金を使うだろう、だっけ?
いかにも今どきの発想だね。戦争直後の食うや食わずの時代に
そんなに子供服にお金を使う余裕のある主婦がそんなにいたのかな。
結局このドラマのヒロインは、単に金儲けの手段としての子供服で、
子供への愛情や子育てで得た知識からの子供服じゃないってこと?
だから子育てシーンや子供と触れ合うシーンがないんだね。
その点、モデルの方は母として主婦としての気持ちを第一に、
仕事との両立を図ったらしいから、大違いだわ。
子供服の商売ならもっと子育てと直接リンクさせた方が
世間の主婦の共感も得られるのにどうしてそうしないのか不思議。
『こんな体の弱い人に働かせるなんて、とんでもない事や』『すいません』
なんで医者にそんな事で謝る必要がある?
意味分からん。
つまらなすぎ。
毎日会社で昼休憩の時に見るのが日課ですが、見た後必ずため息が出る…。もっと元気を貰えるような朝ドラが見たいです。
戦後なのに全員呑気すぎでしょ?イライラする。
このドラマを見て「続きが気になる!」とか一度も思ったことがない。とと姉ちゃんも途中で飽きたけど、まだマシだった。
えー⁉️ワンピースやっぱりあげちゃうのか!
勿体無いような…(^^;;
でもこれきっかけであの女の子の親とか知り合いが商売助ける、とか?
それぞれが家族を大切にして仕事をしていく話だと思います。
べっぴんさんはいつも赤ちゃんが出てくるドラマというイメージがあります。3人の子どもはまだ演技ができないけどすのままで癒されます。
ゲタのおっちゃんの市村さんは私生活もあんな感じなんでしょう。
まともな日本人なら、ここまでタダでしてもらったら普通は心苦しい物だよ?
あのおじいちゃんおかしい。
あと、今日何回回想したんだろう?
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