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この処なんだか明美がヒロインに見える。
何にも言わず唯ボーとした顔してボーと明美のセリフ聞いてるだけのすみれ。
そして良子さん「責任持てるのか」「ゴメンナサイ」から何日立ったか知らないけど君枝エピの一連からして数日は立ってますよね
着たきり雀のわりには着てる物綺麗ですね。(住んでいる家とのバランスもおかしい)
キットお洗濯も上手いんでしょうね?
私も明美がヒロインに見えます。
やっぱりかわいいだけではだめなんですね・・・
とと姉ちゃんが今一やったので超~期待していたのに・・裏切られました!この脚本、キャストで「GO-」を出した大阪局どうなってるのですか?
それでも暮の紅白には「べっぴんさんのヒロイン○○さんで~すっ!」と出るんでしょうね トホホホ・・
子供なんか勝手に育つの意見には賛成だな
着るものなんてなんでも良かったと思う
肌着替えました。夜泣き無くなりました。なんて好都合な話はリアルさに欠けますな
暑くて寝苦しかったと一応説明はありましたけど
肌着をプレゼントして夜泣き解決はちょっと無理がありましたね。
肌着なんかプレゼントしなくても
元ベビーナースの明美が夜泣き相談に応じるでよかったのにね。
でも夜泣きって、普通はそんなにすぐ解決しないよね。
ベビー相談なら、おむつかぶれとか離乳食の進め方とか
他の悩みのほうがよかったと思う。
設定的にはすごく大変な時期なんだろうけど、ぜんぜん苦労しているようには見えないし、懸命に仕事してますみたいな真剣さが感じられないですね。
お嬢様のお仕事ってあんなものなんだ、と割り切って最近は見続けてますけど、あまりにトンチキなんで溜息ばっかりです。
君枝は、ただのナマケ病で、好きなことをやりたいって甘えてるだけに見えるし、すみれはすみれで食うにも困ってる風だったけど、そうでもなさそうだし。
誰も明美がどこに住んでるのかとかも気にしない。
良子のこともそのうち思い出すんだろうけど、心に傷を負ってるんじゃんないかとか気にしない。
こういうの、ことなかれ主義っていうのではないんでしょうかね。
肌着をあげるのは結果試供品的な宣伝なるだろうけど、あの人達にはほしくても何枚もそろえることなどできないでしょう。
なんだか一見優しさにあふれているように思えて、本当は人のことには無関心で、口先だけで、お友達、大好き、と言っているように思えます。行動が伴っていないからでしょうね。
脚本家さんは、子育てで大変なのは、夜泣きくらいしか思いつかないんだと思う。
一度子供を産み育ててから、この脚本書いた方が良かったんじゃないかな。
パンチ力(りょく)ゼロ。
芳根京子さんの良さを生かしきれない、残念なドラマの典型。
見ていてどんより、イライラする!!
だから満足度で『逃げ恥』に劣るんだ。
だから、肌着で即夜泣き解決なんてしたんですかね?
子育していなくてももいろんな情報は入手できるだろうに。
ベビー服を手掛けるんだから、母と子とのかかわりをもっと増やすべきだよね。
良ちゃんも入院中息子の子を心配するセリフすらないし。
店に泊まり込んで夜なべしても桜の心配もしてなかったし。
良ちゃんじゃなくて君ちゃんの間違いでした。すみません
今のように粉ミルクが豊富にあったわけでもなく、あせもができてもベビーパウダーもなく、エアコンで室温を調整するわけでもないから、子どもは勝手に育つって言っても苦労はあっただろう。湯を沸かすにもまきで火を焚く家もあったんでしょ。
ベビー相談室は新米の親のすみれじゃなくて明美がやるんでしょうね。
でも夜泣きは肌着だけの問題じゃない。
我が家ではまあ普通に見ています。視聴率は大台にやっと引っかかるくらいが続いていて、そんなとこだろうなって思います。絶賛するほど好きでもないけど、嫌いじゃないので見続けます。
肌着で夜泣きが解決するなら、こんな簡単なことはないですね。
今までどれだけの母親が夜泣きに悩んできたことが、なんかバカみたいじゃないですか。君枝の事にしたって、解決の仕方がどれも安易過ぎなんですよ。
ヒロインが大して苦労もしていないのに、苦労している風に見せようとしても
無理な話で、視聴者をバカにしないで欲しいです。
バナナ二人で持っていって店番は麻田?
まあ別にいいけどさ…
私は麻田というキャラもあまり褒めたくないな。精神構造がきょとんと一緒に見えるわ。評判は良いみたいだけど。
一つだけ分かったことがある
戦後に初めて麻田が登場した時に
アメリカ軍の靴の修理と人に頼まれ下駄の製造といっていたけど
今も靴の修理で生計を立て、靴の店頭販売が主でなはいということ。
でもバナナ、何でバナナ?麻田さんが心配しなくても、君枝はおそらく麻田さんより恵まれている生活送ってるよね?
靴を必死で縫っていた麻田さんは職人としてもすみれの人生の
先輩としても尊敬出来る人だった。
今の麻田さんは現実感が全くない すみれ達が困っていたら
魔法で何とかしてくれる森の妖精さんのようだ。
昭一も昭一で、あんなに君枝が病弱だからと騒ぐのなら最初から子供をつくるんじゃないよだよ。子作りが一番病弱には悪いと思います。
また大阪まで瞬間移動ですか。困ったからってそんなにすぐ行けるの?商売に関してなら麻田さんにもアドバイスはもらえるでしょうに。
ゆりに質問するところは無神経だなと感じました。
父の質問に答えるすみれのテンションが高かったのにも違和感。最後の麻田さんの言葉にひらめいたすみれも明るすぎて違和感。それまで無口でぼーっとした顔が焼きつきすぎて。
それだったら最初から元気て明るいヒロインがよかったな。
キャラが崩壊してる。
麻田さんの指摘もごもっともなんだけど、お客さんが少ないことになんでもっと早くみんな気がつかないのか。
困ってる人にはタダであげちゃうのに芸妓さんには破格の値段で売りつける。不公平だと思う。信用を大事にしたいんでしょ。だったら芸妓さんたちにも試供品あげなよ。
麻田が一人で店番してるようなケースが多い印象を受ける。
誰も入ってこないよ。入ってきたって何も説明できないから高価なものだし売れるわけがない。
機会損失。まずは単純な努力をしろとアドバイスしたい。
私も明美がヒロインに見えるし
明美がヒロインの方が波乱万丈そうだし面白そう。
演技力も芳根さんよりあるし今からでもシフトすれば?
ボーっとした無口なお嬢様よりよほど面白そう。
本当にいくら子供服のファミリアの創業者の話だからって肌着一つで夜泣きが無くなる脚本っておかしいです・・・
これが正解だったら今まで経験してきたお母さん達は無知だった訳??
今でも大抵のお母さんは夜泣きと闘ってますよ・・・肌着を変えろ!!みたいで違和感だらけです
メールしてみるか…
「御社のベビー服を着せると夜泣きが直るのは本当ですか?」
そもそも、キミエが戦争で喪失感で寝込んでたっていうのがよくわかんないというか。
もちろん、いろいろ状況変わってショックだろうし、旦那さんは戻ってきてなかったからそういう意味では不安もあったと思う。
でも、とりあえず住むところは残ったし、子供も義母も無事。キミエの両親がなくなったわけでもなかったよね?
絶望した理由がよくわからない。
それより守るべき人達が生きていたこと、とくに大切な子供がそばにいること、子供をちゃんと育てなきゃっていう前向きな気持ちにはならないのかな。
母親というより、独身のしかも夢見る女学生ように感じる。
旦那さんも戻ってきたんだし、家庭のしあわぜのために生きる、そういう考えにはならないのだろうか。
病気をおして、子供を人に預けてまで働くっていうほど、仕事が好きそうにも見えないんだけど。
それに、キミエは、なにか都合の悪いことや、人間関係で気に入らないことがあったら、すぐ嫌味なこといったり、やめますとか言い出しそうで、信用できないから、私なら一緒にやりたくないな。
君ちゃん、旦那が帰って来るまではあんなに元気だったのに
戦後の赤ちゃん肌着ってそんな紙ヤスリ並みのゴワゴワ??
それは夜泣きが凄すぎてお母さんが倒れるよね?
もしかして君枝ちゃんは身を持って実験し倒れたのか!
話が一本の線になってるから、もっとサブストーリーを平行させて、それぞれの問題を描いて欲しい。
これが終わったからこれ。あれが解決したからこっち、
ではドラマにふくらみがない。
五十八劇場のその後、気になります。
ヒロインが全然葛藤していない。
呑気すぎ。お茶をのんびり飲んでるシーンは見たくない。
縫い物してるシーンも、売り物をきっちり作ってるように見えない。
気楽にチクチクやってる。
もっと気合い入れて商品作ってください。
視聴者や役者さんの立場になって、しっかり考えて、本を書いて欲しいです。
演出も同じです。ひどすぎます。
私も明美が失業したことがすみれたちの中であっさり流れていったところがいまだに引っかかったままです。
君枝ちゃん役の子、演技うまいなあ。芯がありつつ繊細な感情表現につい引き込まれる。ここ数回フィーチャーされていたから、そのへんよくわかった。
良子ちゃんの子も、ちょっと俗っぽくてちょっとずるい感じがよく出せている。この子もなかなかうまい。
明美ちゃんはもう言わずもがな。
すみれも、中の人はとても活発で生き生きした子だけど、それを抑えて、おっとりポワ~ンとしてちょっと頼りなげな感じをよく醸している(演技経験も浅いから大変だと思うけど)。
このところ、四者四様の性格の違いがだんだんはっきりしてきて、面白くなってきた。
仲間とやっていると、当然軋轢や行き違いもあり、仲間割れもあり、そして和解とより深い共感、などなどいろいろあるだろうから、そういうところも描いたらいい。
ほんとにこじんまりした、世間の耳目を集めるようなことのない地味なドラマだけど、その中にそれなりの細やかな味があって、こういうのもいいものだ。
つまらないです。
最初は、戦争で豪邸を焼け出され、夫も復員せず、女一人幼子を抱えてバラック住まい。
ほんとの悲劇のヒロインなんだな、と思ったけど、その実バラックは立派な新築一戸建て、家事子育ては女中がやってくれる。商売始めるとなれば、刺繍糸や布はなぜかいっぱい残ってるし、売り場は麻田さんが提供、必要品は潔が調達してくれる。学生時代の手芸友達は最初渋っても涙の説得ですぐに仲間になるし、あんなにお嬢様を嫌っていた明美まですんなり和解。自ら協力を申し出る。
なんだ、苦労知らずのお嬢様のとんとん拍子の成功話じゃん、と白けていたら、
今度はわざとらしく苦労話を盛り込むために? 仲間のお嬢様たちのもとへ夫が次々に復員してあっさり退職。辞める辞めないのグダグダ堂々巡り。君枝についでどうせ良子も先は読めちゃう。しかも無理やりな仲間割れを描くために、お友達がとんだ無責任で自分勝手な人間に見えてしまい、見てて不快。
普通なら苦労話でヒロインに同情するものなのに、このドラマだと全然そんな気になれないのが不思議。そもそもの物理的環境が恵まれているうえに、おまけに他人に頼りっぱなし、甘えっぱなしで自発的行動があまりに少ないので共感できないんです。今日はベビー相談室をひらめいたみたいだけど、そもそも麻田さんの言葉がきっかけだし、相談に応えるのは明美でしょ? 明美がバナナを持って君枝の見舞いに行こうとした時も、えっ?という例のきょとん顔のすみれがどうにももどかしくイライラしてしまいます。おとなしい性格にしても、もう少し自分の意志を持った女性にしてほしい。戦後の混乱期、ほんわりふわふわだけで生き抜けた時代とは到底思えず、説得力に欠けます。
肌着で夜泣き解決は有り得ない!
一要因ではあるだろうけど、それですぐ治まるのは考えられませんよ。
子供のこと考えてる?
子供と接することの皆無に等しいお嬢様達に云われても?だらけです。
看護師の立場から育児相談するための要員だった明美さんみたいですけど、私は子育てしてるときの保健婦とかの話って、結構苦痛だった。それも子供産んだことのない若い人の。
だって、子供ってそれぞれだからその通りにならないものだったもの。
上の方でかかれてましたが、実際に育児をしてる人たちの意見の方がよっぽど役に立つと私も思います。
お父様はまだ大阪にいたんですね。
戦前に社長だったというだけで、現在働いている様子もない人に未来を語ってもらっても説得力がないです。
だから、自分の子供が子供服売るって云っても、実際育児していないことをきがつかないのかな。
まずは自分の子供をもっとみるよーに云って欲しい!
お嬢様の物語でも、ヒロインが助けられてばかりでも別に構いません。
ただ、このドラマはエピソードの回収のやり方が的外れで雑だと思います。
みかじめ料を徴収されることへの抗議なのに「あんたがリーダーだ」と言い放って解決したように見せたり、
医師のいないところで1日4時間働くことを確約しメデタシメデタシにしてしまったり。
大筋を元に、違う脚本家に書いてもらいたいです。
どなたかも書いておられましたが朝ドラのモデルを女性からソロソロ変更時期にきてるのではないでしょうか・・・
昔と違い今はBSも含めて日に4回も15分ずつ、しかも週末にはご丁寧に一週間分通して放送されるに値するドラマなら未だしも長年の朝ドラファンとしましては此処のところ溜め息の出るような内容ばかり・・・
もう史実上の人物もお腹いっぱいになってます。主人公の本当の人生の方が面白いんですもの・・・
今回、特に「とと姉ちゃん」からの流れで戦後復興の場面がズ〜っと続いているようで余計に印象が悪く思います。
なんかもっと時代に即した、もっと毎朝笑って元気が出るような楽しい朝ドラに戻して欲しいです。
「とと姉ちゃん」はまだ出版社の話だったので夫も時々は一緒に見てましたが今回は刺繍だの、パッチワークだの夫には全く興味ない話で朝ご飯が済むと「今度はつまらん」と自室に戻ってしまいます。
一家揃って見られるのも朝ドラの魅力にすれば良いのに・・・
改めて考えると皆んなのセリフが自己弁護ばかり。
感情の垂れ流しでここまでやってきた。
わたしの気持ち聞いて〜ばかりで繋がりも見えないし見ていてヘトヘトになります。
そこまで共感してられない。
私はもっと具体的な話が見たい。
肌着はなんで夜泣きに効いたのか?とか、パッチワークの製作過程での大作だからこその醍醐味ハプニングだとか。
子育てがものづくりにヒントを与える瞬間とか。
つまらないと言うより、つまらなすぎる。
よくよく考えたら、このドラマの季節って今は二月か三月のまだ寒い時期。
汗をよく吸収する生地の下着だ、とアピールしたい設定だと思うけど、寒いときに寝汗などが原因で夜泣きが止まらないってなんか不自然な気が。真夏ならね。
現代なら赤ちゃんを温めすぎたりって考えられると思うけど。
まず、着ただけでピタリと夜泣きが収まる魔法の肌着なんてあったらぴっくりですけど。
君枝の病弱話を長々と見せられてつまらないお。興味のない話ばかり、朝ドラらしい話がみたい。
誰かが今までのヒロインと違うから良いと言うが、そんなのはおもしろければ違くていいという話であって、このヒロインを見てもおもしろくないから困っているんだよ。
「芋の密」「どんぐりパン」「財布ステーキ」「たわしコロッケ」
どうにも生きてくために始めた仕事にしてはゆるい仕事しかしてないのに、すみれがビジネスセンスバッチリの娘みたいな五十八の「なんちゅうええかんがえやっ!」には参った。
ここまでなかったヒロイン上げがはじまった?五十八さん、大げさすぎない?
すみれは育児相談室で、五十八は潔のところに居候しながらビジネスアドバイザーですか?
もしかして、「口ばっかりでなにもしないのは卑怯」をいまだに自でいってる不甲斐なさを正当化するための、相談室素晴らしいじゃないか発言でしょうか。
ゆりも父親いるときには、すみれのところって、なんですかね。
潔は出かけちゃったし、五十八と忠さんがうっとおしいのかしら。
相談室はいいけど、これもまた麻田さんのお店を侵食していくんでしょうね。でも相談室やってもあそこの商品を気楽に買えるのは、レイコさんみたいにお金がある人に限られると思うけどな。
時子さんたちレベルの人が集まったって、へーそうなんや、とお茶飲んで終わりだと思う。
レイコさん達のような働くお母さんの子供を短い時間でも預かる託児室の方が、それなりの売り上げにつながりそうだけど。
お嬢様すみれのおっとりしたところ、金持ちケンカせず的な発想、着てほしいと思ったら着てもいいよと貸す約束もしてお直しまで(まさかあげたりはしないよね?)もいいんたけど、その面ばかりを強調していていささか美談でお腹いっぱいな気分。
同情とか、儲けより気持ちっていう親切は、却ってアダになることもある。
明美が子供の時にほどこし受けて、ずっと根にもってたエピが生きてない。自分が知らないうちに人を傷つけてるかもしれないってこと、やっぱり判ってないように感じる。
ダダでものをあげる、それだけが優しさじゃないと思う。
近所の人には商品をタダで渡すけど、あの派手な女からは相当ぼったくっているよね。なんか、あの派手な女をカモにしているすみれが憎たらしいです。今日の放送はまだ見ていませんが、早く近所の人にも売れるような商品でも開発したらどうですかと言いたいです。
明美のように相手にズケズケ言ってくれる人がそばにいるから自分は何も言わない。そして相手に好かれるために物をただにしたり、ショーウィンドウに飾ってる服を無償で貸してあげる。いちばん自分がかわいいヒロインなんですね。
日に日に内容ひどくなってませんか?
ゆりがすみれのうちにお世話になりたいと言ってきた。
すみれ、姉の事情を知ってるはずなのに、あの能天気なこと。
さくらとの会話が皆無なのに、とうとうよその子供と楽しく会話
さくらが嫉妬するよ~
だいたいあの手の込んだ目玉商品、買ってくれるお金があの子の家にあるのか?
もちろん値段も決めてないし、入学式で着ていいよ なんて、いい加減な商売、やはり生活に困ってないすみれだからなせる技。君枝か明美もせめてどちらかが、お代のことすみれにこそっと聞いてもいいでしょう。
君枝は子供も小さいし、夫も無傷で帰還し銀行勤務? 住まいもしっかりしてる。どう考えてもしばらくは家庭に入って、体調の様子を見てから復帰しないかな。あ、ピリッとしたいしのようこさんがいる家で育児をしているよりは身体も心も休まるからね!という想像をさせるドラマ自体すでに終わってますよ。
女の子がワンピース着た姿を、カーテン開けたところの明美と君枝に披露した。
二人、観客のように座ってたけど、何かやることないの?
役者に動きをつけてよ~
不自然でしょう。例えば、たまにはあさやの靴売り場を掃除しているところを、女の子のワンピース姿登場 とか。
素人の方がよっぽど細部にこだわって演出してるよ。
現場でいったい何が起こってるのですか?
認識不足満載のドラマ、NHK なのに、残念でたまりません。
今朝はトランプ大統領の大きな話題があったとはいえ、有働さんといのっち、面白ければ朝ドラ受けするはず。
フォローしきれないのでしょうね。
ゲゲゲの女房から始まった楽しい朝ドラ受け、今回でもうほぼ消えてます。
一から勉強し直して欲しいです。
これから面白くなると期待している。
それにしても君ちゃんが若い時の菊池桃子にそっくりでオジさん世代は嬉しいな。
なぜあのワンピが出てきたかと言えば、良子の型紙がなければということだと思うから、良子は型紙を作るために戻るのだろう。勝二は仕事がなく働かざるをえないのだと思う。
君枝は家にいたら姑とうまくいかないだろうし、明美はお産婆さんでもしながらベビー相談室をやったらどうか?保育所もあれば視聴者の批判が減るかも。
すみれが子どもを見ないという批判は、仕事をせずに家にいなさいということなのか?描写がないから冷たいお母さんに見えるということなのか?きよさん任せの金持ちへの妬みなのか?読んでいて批判者の心情が何通りにも受け取れる。
あの時代に子どもの入学式に洋服を変える人はあまりいないだろうから、レンタルで口コミで店の評判を広げるのは1つの宣伝になるだろう。単に善意でやってるのではなく、商人魂は見えてくるよ。
五十八「なんちゅうええ考えや」
・・・なんちゅう安直なヒロイン上げドラマや。
半世紀以上前ですが小学校2年で都会から父の転勤で田舎の小学校に転校しました。お気に入りの綺麗な水色の大きな真っ白なセーラ襟のワンピースで登校、挨拶をして席に戻る時に前の席の女の子に青っ洟をべっとり襟に付けられた時の事が蘇りました。
どこの子かも分からない、親の許しもないのにサイズ直しまでしてあげて、まさかホイホイあげちゃうんじゃあないでしょうが逆に私みたいに虐められないか心配・・・
きっと、美談にしたいのでしょうね・・・ 良いモデルになってお客さんに反映されれば良いですね・・・
麻田さんが客層を広げないと・・・って心配してる店の状況なのに・・
見てるかぎりはゆ・と・り にしか見えません。
まるで同じ町内に居るかのような大阪との往復。
スミレの話すスピードが少しアップしてきたような気がします。芳根さんの瞳がもっとキラキラ輝いてドンドンスピードアップされれば良いのに・・・
潔は、昔、坂東営業部の付き合いのあった会社と取引云々言うてましたが、メードインジャパンの粗悪品で商売する気なん?
昨日は、幼子を抱えながら家事も育児も女中任せのすみれが「母親の気持ちがわかる!」
今日は、「私たちにしか作れない場所がある!」
二日続きですみれの言葉に白け呆れる自分がいます。
元ベビーナースの明美がいるからベビー相談室開設はいいアイデアかもしれないけれど、そのためには麻田の店の中にさらにそのスペースを作るということでしょ? 麻田の厚意に甘え、おそらくは場所代も払わず我が物顔に店を占領しているえに、さらに新コーナーまで設けるのに麻田に許可をもらわないの?
麻田は自分の店なのに、靴の修理とか奥でひっそりやっている。
すみれたちは大きく看板を出しショーウインドウに目玉のドレスまで飾って、全く遠慮なし。麻田がいいと言っているんだから好きに使うのは当たり前?
喜代さんや麻田さんに世話になりながらそれを当たり前のように受け取る
そういう自覚のなさがすごく嫌です。
それと良子に店を辞める前の仕事の報酬を今さら届けに行っていたけれど
お金のこともどうなっているんだろう。
商品の代金だって麗子からはたくさんとっておきながら、ご近所の主婦仲間には簡単にただであげてしまうし、宣伝用のドレスもあの女の子にタダで貸し出し?
そのことだって勝手に決めて女の子と親と相談しなくていいのかなって気はします。
先日のテーブルクロスの代金も分からないし、相変わらずお金のことがうやむやですね。
世間知らずのお嬢様がどのくらい商売の自覚が出てきたのか判断する
一つの目安ですからはっきりしてほしいです。
ヒロインの性格もぼんやりしていてわかりづらいし、商売の内容もはっきりしない。
見ててモヤモヤイライラするばかりです。
もう少し見て気持ちが締まり元気になるようなドラマにしてほしい。
働く母も専業主婦も母親の気持ちは同じでしょう。
女中さんじゃなくても、母親や姑に子どもを見てもらって仕事してる女性は大勢います。隣の奥さんなどは夕飯もお風呂も実家のお世話になり、寝るために家に戻るような感じです。そういう人が保育士さんだったりするのが世の中の実情ではないかと思います。
すみれが思う母親の気持ちはどんなところに出てからのでしょうかね?
かつかつの生活、食べていくにも生きていくにも大変だ、そういう状況に追い込まれて仕事を始めたはずのすみれが、たぶん善意で生活の世話をしてくれていると思われるキヨさんもいて、働く姿ものんびり。
生活のために懸命なんだ、という雰囲気がないので、他の方もおっしゃるようにゆとりでサークル活動にしか見えないのです。
たまたまヒロインはそういう恵まれた環境だと考えれば、別に預けていることにはなにも思いませんが、家でのふれあいがほとんどない、さくらと遊んだり、ごはん食べたり、そういうちょっとしたふれあいがまったく描かれず、さくらも一言もしゃべらない。
淡泊な親子に見えてしまいます。
大切な紀夫さんとの間にできた一人娘ですし、「いつもごめんなぁ、さみしかった?」などの声掛けくらいあってもよさそうですが、帰宅してもさくらにはあまり関心がないように描かれています。
子供服の話なので、娘を世話している中から気づきがあるようなエピのひとつでもあればもう少しすみれの子供に対する愛情を感じると思うのです。
君枝にしても良子にしても、自分の想いの方が強くて、いつも子供のことは二の次のような描き方です。そしてこちらも言葉はほとんど発したことがない。
ちょっと怖いくらいにおとなしいです。子供はまるでお母さんという役柄を演出するためのそえもののような印象です。
子供のことばかりに構えとは言いませんが、もう少し母親らしさもあった方が温かみのあるドラマになると思う。
根っからおとなしいおっとりさんが、はっと気づいたり何かに夢中になってるゆえ活発にしゃべる時の話し方っていうのは、もともと明るく外交的な子がしゃべるのとはやっぱり違うトーンなんだけど。
すみれが普段よりおしゃべりになっている時の演技のトーンが、まるで人格が変わっちゃっていて、もともと明るく活発な子そのものになってしまってる。
それと、「え?」というすみれ的に驚いたり意外だったりしたときの表情にも、慎ましさややわらかさが途端に消えてしまうのが違和感。
「え?」と目を見開いたところで静止するので、ちょっと小ばかにしているようにも見えるし、解釈禁止の突き放し感があるようにも見えるし、あれはほんとなんとも言えない不思議な表情(笑)。
平素の震える子猫じゃないけど、弱弱しいウィスパーボイスで通してるんだから(そもそもこれもおっとりお嬢さんの演技として選択の失敗だよねと思ってますが)、そこからのつながりを無視しないでください。
あまり言いたくはなかったけど、演技やっぱり下手かな。
すみれが子どもを見ないという批判とあるけど、わたしがすみれに思うのは、子育ても仕事も中途半端なんです。このヒロインの中途半端さを毎日見せられる視聴者側は苦痛なんです。この時代は戦後だよね?その時代を中途半端に生きていていいのかと思う。なんとかなってしまうヒロインほど見せられてつまらないものはないんだよ。
モデルになった方は自分の育児経験から子供服の店を開いたのでしょう?
すみれも「母親の気持ちがわかる」と言うなら、
それだけの育児シーンは必要なんじゃないの?
これまですみれがさくらちゃんのおしめを替えたり肌着を着せるシーンてありました?
背中に負ぶって歩くシーンはあるけど、家でも自分が遊んであげたり
優しく声を掛けるシーンすらほとんどない。
それは良子や君枝も一緒。
子供による苦労もなければ子供への深い愛情も感じられない。
ただ手芸が好きなだけ。
子育て経験から子供服販売に至ったという設定に説得力がないんです。
視聴者は主婦が多いんだし、それでは共感を得られないと思います。
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