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総集編を見ていて放送当時は思わなかったのですが、すみれ達が作ったベビードレス、後半にお礼の手紙が来たという感動シーンになっていたのですが、スピンオフでは冒頭に結婚式の日に悦子さんが何かを燃やしているシーンがありました。その後の経緯が分から
ないまま、小山さんと悦子さんが結婚に至ったエピソードになりましたが、最後に小山さんが灰まみれになりながら、戦死した夫の遺品を取り出して悦子さんに渡すという展開になっていました。実際は結婚式が始まる前の二人の行動になっていたので、遺品が燃えずに残ったという事が分かりました。
それに較べると焼け残って着られなくなったとはいえ、すみれが母親の大切なウェディングドレスを何故ベビードレスにしてしまったのだろうかという疑問が残りました。形見としてさくらに残しておく、という選択肢の方が良かったような気がしました。賛否両論は
あると思いますが、私は思い出は残しておいた方が良いと思った小山さんの方に好感が持てました。マクレガーさんの娘からの手紙も母親が亡くなってからという設定でした。それまで母親からは全く手紙が無かったのだろうか、という疑問も残りました。
脚本家さんによってエピソードの組み立て方が全く違うのを実感しました。本編のべっぴんさんは各エピソードが、点は多くても線がつながらなかった事が、消化不良に終わってしまったのかもしれません。
出来ればすっきりとした形で終わらせて欲しかったと思います。
スピンオフのヨーソロー編で少しでも分かればいいのですが。
最後に四人がそれぞれのイメージで写真入れを作っって渡すところ。
あの気持ちは平成の便利な時代でも忘れてはいけないと思った。
小中学校の家庭科ではすでになくなっている刺繍とアップリケなのだろうが、手作りする気持ちは21世紀に伝えていきたい。
一見上品に見えて 下品極まりないドラマ。😅
NHK月刊みなさまの声 平成29年3月分
http://www.nhk.or.jp/css/report/
が発表されています。
「べっぴんさん」に対する厳しい意見は好評意見の3倍なのに、具体的な内容は好評意見の方が多く掲載されているのは、不評隠し?
ドラマの時代を生きた50代以上からストーリーや時代考証について厳しい意見が多かった。ということですが、ひよっこなどもヒロインと同年代の方からは厳しい意見がありそうです。
本人は身から出た錆だから仕方がないとはいえ、これだけ叩かれる似非脚本家とその割をくった何人かの役者達。レイ・セフォのように、全く効いていない振りをしなければならないのだから因果な仕事だ。この朝ドラで箔をつけて、と考えていた役者さんもいたんだろうになあ。同情いたします。
「べっぴんさん」の厳しい意見と「ひよっこ」の厳し意見を同列に論じるのは「べっぴんさん」酷評隠し。
物の本質から逃げたものに他ならない!
「おしん」は脱走兵の俊作あんちゃんの描写を巡り、脱走兵があんな場所にいる訳ないと週刊誌上で右の論客から強烈に叩かれた。
某所では「ごちそうさん」が袋叩きに。史上最悪とまで言われた。
作者は戦時中の抑圧体制批判に毒のある風刺を入れ、陸軍閣下から砂糖を盗む、物資窮乏なのに牛塊を天秤棒で運ぶ、終戦直後には目をカッと見開いた死体、玉音放送でナスをいじる等が当時を生きた人の一部から批判。
「マッサン」は英国帰りのインテリマッサンを酒の勢いで喧嘩し住吉商店退職後はニート生活男でろくに英語も話せない人物に描写。「すずらん」とも共通するが登場人物が全て反戦平和論者で「カーネーション」「ごちそうさん」のように軍国主義体制賛美の人間が出てこない嘘臭さ。
「花子とアン」は村岡花子を酒乱で衝動行動のおかしな女性に描写。わざとらしい辞書を引く翻訳場面。
「とと姉」は寒い下品なギャグの数々や人を馬鹿にしたようなヒロインの半笑い。
「ひよっこ」も同類の厳しい意見もあるだろう。
だが、「べっぴんさん」は根本から違う!
大村すずはさくらに水商売風の当時ないはずのミニスカートのドレスでナイトクラブに送り出し龍一、五月らも同行。
肯定的に描写しJKビジネスから女子高生保護に取り組む多くの人々を侮辱し犯罪を肯定する内容。
ふざけるのも大概にして貰いたい。
公共放送どころか民放でも問題ある反社会的内容だろう。
「こころ」「さくら」「天花」「瞳」と駄作はあったがくだらなかったり退屈だったり馬鹿げていたが「べっぴんさん」のような違法行為を多様性で奨励する作品は聞いたことがない。
違法ではないが不倫を扱った「カーネーション」「花子とアン」でヒロインは苦しんだが、さくらに罪の意識で苦しむ場面があったか!
次郎への略奪愛の「私がおる!」や健太郎を手玉にとり操作し不正入社を画策。
ヨーソーローが消滅したのも放送倫理に触れる恐れがあると判断されたからだろう。
五月の栄輔のもとでのバイトもデパートのソファで仮眠は違法行為。
違法行為は「あまちゃん」に多かったが、あれはファンタジーと割り切れたので「べっぴんさん」」とは根本から異なる。
嫌いな作品と言うより極悪な作品であったと断言できる!
あまちゃんはコメディでありファンタジーでないと思っている。べっぴんさんのほうがファンタジー要素は多いだろう。
べっぴんさんとひよっこの厳しい意見はもちろん同列ではないだろう。
今日のスピンオフは、開始早々あれはなんですか?
中島みゆきの曲を挿入したり(3年B組金八先生)、
『あるよ』という台詞をまたまた乱用(HERO)。
自分で構成する力はないのでしょうか?
脚本も音楽も、ひどすぎます。
今、スピンオフのヨーソロー視聴中。すみれの語りが非常にムカつく!引っ込めって叫びたいくらい。話もつまらないし、くだらな過ぎて死にそうです。旦那が観ているのでチャンネル変えられない。まるで罰ゲームのようです(ー_ー;)
一人っ子はワガママだとか不快な発言が多くて残念でした。逆光もただ眩しかっただけで、もっと視聴者のことを考えて欲しかったです。
今日のヨーソローの話は特にファンタジーだった。
すみれはもう忘却のかなた、私に中ではどうでもイイ人なんで、もういいよ。
でもどうにも忘れがたいのが、さくらと健太郎。
なんであんなに気持ち悪いカップルができあがったんだか・・・。
実年齢は15歳と30歳なわけでしょ?
悪い大人がはすっぱな女子中学生を相手にしているみたいな、不快感がどうのもこうにも拭えません。
元ヤンが不良娘を相手に純愛ならばこんなことは思わなかったのに。
総集編前編を見ました。
特に感想を書くまでもない。星一つを入れに来ました。
スピンオフつまらなかったのですね
脚本家が違うというので悩んだけど、見なくて良かった
そもそも本編が手抜きだらけなのにスピンオフなんか作る意味がわからない
本当につまらない6ヶ月でした。
今は毎朝幸せです❣️
べっぴんの総集編を流すくらいなら、ひよっこを最初から再放送して視聴率のテコ入れをして欲しい。
スピンオフのヨーソロー編の評価が1.1以下に・・。
そんなにつまらなかったのですか?
今でも星1が続いてますね。
昨日のヨーソローの1日はコメディだと思って流し見していたら、最後の話しはちょっと怖くて見入ってしまいました。明美さんのお母さんが出てくるよみがえりファンタジーのような?最後にヨーソローに誰もいなくなるのがちょっとミステリーでした。
スピンオフ、1.07だった。
良かった点を思い出そうとしてみましたが、良かった点がこのドラマには全くなかったことを思い出しました。こんなしょうもない脚本が採用されることで、本気で脚本家を目指している人の枠を一つ奪っていると思うと腹立たしいです。
総集編も不快でしたね。
2017 05-07 09:39:02さんへ
面白おかしくしたかったようですが、全てがスベりまくって心が寒々するほどでした。悦子さまが良かったらしいので、ちょっと期待したのが運のツキ(汗)ヨーソロー編は、罰ゲームかと思うほどの酷さ。すみれがストーリーテラー。鼻にかかったあの声で、元気に明るく事あるごとに出て来る不快感。紅葉さんの火サスボケ→全く笑えない。武ちゃんが明美のことで栄助に絡む→ウザイ。キヨさんが出てきたと思ったら一言二言で退場し、その代わりに明美の母が幽霊になって登場などなど…とどめは、すみれの「この物語に忘れ物はありませんね?私達もストーリーに忘れ物はありません(ちょっと記憶が定かではないのですが、こんなセリフでした)」はぁ?!視聴者を小バカにしているとしか思えなかったです。番組視聴後、怒りと言うより軽蔑の域に達した程。心が冷めてしまいました。見なくて大正解です!
ひどかった。腹ただしかった。このサイトで救われた。朝ドラなんて時計代わりにしか思ってなかったけど、実は自分の生活にすごく根付いていたんだって気づいた。
二度と見たくない。
不快極まりない。
ネタがないのにここに書き込んで云々とありますが、このモヤモヤイライラがおさまらなくて。スミマセン。なんですみれ役の子にいらいらしたのか、上で指摘されてましたが、あの鼻にかかった声は確かにそうですね。あの話し方は聞き取り辛い。声の出し方は役者の基本だと思う。ももクロの子は表情が可愛くて、この子のほうが朝ドラ向き。スピンオフヨーソロー編見なくてよかった。監修した脚本家が余計な口出ししたのかしら。
スピンオフ ヨーソロー編 録画で見ました。脚本家さんが違うから期待しましたが… 結局おもしろくないから倍速。
べっぴんさんの感想を一言で言うなら
(なんのこっちゃ)
芳根さん 「これで忘れ物はありませんね」って
忘れ物だらけやないかい!!
べっぴんさん 結局 出てこない…
なんで あんな 駄作ドラマに スピンオフドラマを何本も 放映するなのかねぇ〜
「あさが来た」「ごちそうさん」 「花子とアン」こちらの 朝ドラは 駄作ドラマより 視聴率も あったのに
スピンオフドラマは 一本だけでしたよね。
なんで ああも 駄作ドラマだけ スピンオフドラマが 多いのか?
不思議ですね〜
せっかく 駄作ドラマが 終わったのに もう いい加減 駄作ドラマから 解放されたいですよね。
これで スピンオフも 総集編も 終了したみたいだがら
これでやっと 平和が 訪れますね。
スピンオフの第1弾「恋する百貨店」はとても良かったのに、第2弾「ヨーソローの1日」は爆死した。
ストーリーもつまらなかったけど、特に、山村紅葉とマナカナが画面に2ショットで延々アップって...視聴者に喧嘩売ってるんですか、NHKさん。
2017-05-06 02:00:44で感想を書いた者です。本来はヨーソロー編のレビューで書かないといけないのですが、こちらに書き込んでいたので感想を書きました。
小山さんと悦子さんのスピンオフが良かっただけに、ヨーソロー編は本編のべっぴんさんを思い出すだけでした。ヨーソロー編は3月にすでに放送の予定が発表されていたので、小山さんと悦子さんのスピンオフが別にあるとは思いもしませんでした。まさかヨーソロー編が不評だったら困るという事で、小山さんと悦子さんのスピンオフの分が作られたのかと思ってしまいました。
私は忠さんと喜代さんが旅先で二人で思い出を語るとか、栄輔さんと玉井さんが何故一緒に仕事をするようになったのかというだけでも良かったのですが、タイトルの「忘れられない忘れもの」が皮肉です。喜代さんはお遍路さんの合間にヨーソローに立ち寄ったのは分かったものの、忠さんの事は一切分からないままでした。栄輔さんと玉井さんも別々のオムニバスだったので、関連性が分からず、本編での忘れものが解明されるわけではなかったようです。本来は本編で描かれるべきだったとは思いますが、視聴者の想像にお任せするという事だったのでしょうか?
それとさくらが東京に行って一年後という設定だったので、案内役とはいえ、すみれが若くなっていたのも何故か不自然でした。私は「恋する百貨店」と「ヨーソロー編~忘れられない忘れもの」が同じ脚本家さんとは思えないくらい違っていたので、又々すっきりしない気分になってしまいました。ヨーソロー編は、渡辺千穂さんの監修が入り過ぎていたのでしょうか?
とにかくべっぴんさんが疲れるドラマになったのは
間違いないです。
どうしてあんなに台詞を無くしたんでしょう。
お嬢様は結婚して母親になり、夫は戦争へ行ったっきり、父親五十八は何故かスミレと暮らさず、実家で隠居生活、親子愛、夫婦愛、友情も熱く伝わって来なかったのが、面白くない。
ヨーソロー編見逃してしまった。見なくてもよかった内容のようですね。スピンオフも終わったことだしこれで⭐️付けも終わりにするかな。
厳しい意見は直接NHKに言うのが良さそうですね。⬇️
NHKでは、みなさまからどのようなご意見・ご要望をいただき、どう対応したかを1か月ごとに集約して、経営委員会に報告するとともに、NHK内の各部署で情報を共有し、さらなる業務改善につなげています。
ヨーソロー編は未だ見てないけど勇気を出して総集編見ました
通してみると結構悪くないドラマのように見えました。
総集編というのは、無駄な葛藤や人物描写は大胆にカットして大きな流れを掴めるようにしていると思います。
すみれとさくらの嫌なセリフはほとんど全てカットされてましたから、この二人、ドラマ上あまり重要じゃなかったということですよね。笑ってしまいます。
べっぴんさんは素敵な作品でした。
ヒロインの子供の様な泣き方にウンザリ。
あの泣き方は小学生まで。
ドバドバ涙を流されても、心情が少しも伝わって来なかったので白けました。
脚本だけでなく、表情演技が全く出来ないヒロインを起用するのも考えものだと思います。
同感です。
私はさくらより、すみれがダメでした。
喋り方がもうザワッとして聞いてられなかった。
あと変なアドリブ?
見え見えだよ。
視聴者に気を使わせるなと言いたい。
つくづく演技力のないヒロインだった。
連休中の総集編と土曜日のスピンオフのせいで、また本編のつまらなさを思い出してしまいました。
総集編もスピンオフも見なくて本当に良かった!
小さなハア?が何にも解決されないままドラマは展開した。お菓子の施し、明美さんが新聞に写ってない件、友達の恋人略奪未遂、不正コネ入社、母親に対する娘の口の聞き方、その他諸々。ちゃんと謝ったり反省したりしたんかな。人の気持ちを踏みつけ、逆撫でしていることに気づかないのか、気づいてても大したことではないと思っているのか。脚本家を志す人がもしこの欄を見ていたら、脚本書く前に人としてまともな感覚を忘れないようにしてほしい。
べっぴんさんは、つまらない作品でした。
誰にも勧められない残念なドラマ。
他のどのドラマも良くできているなぁと感心するようになってしまった。
ヒロインがダメダメでしたね。素人っぽいし。
冒頭で靴をバラバラにして、最後にカメラをバラバラにして、
結果的に全てがバラバラの内容でした。
すみれの白けた空々しい涙に比べ、ひよっこ出演者達の自然な涙にもらい泣き。
芳根さん、女優として勉強不足過ぎ。
つまらないドラマは数多くあれど、観てて不快な気持ちにさせるドラマはそうそうありません。
そういう意味では、稀有なドラマだったと言えるでしょう。
認知が歪むドラマでしたね。「夫が妻を平手打ちする」→次の回ではそのことに一切触れず こんなのが繰り返されて、気持ち悪さが募るばかりでした。ドラマじゃないですね。
G.W.に帰省した際、母が「ひよっこ」を見ながら言っていました。
「このドラマ(ひよっこ)は面白い。この前(べっぴんさん)は
朝から暗くて本当につまらなかった」と。
大きく頷きました。
この作品は俳優陣の責任ではないな。
全ては制作側のエゴのかたまりの様な内容だった。
己のやりたい事を優先させたがゆえ、視聴者側の立場に立ってないがゆえ、こうやって無駄な廃物を産出したのだと思う…。
ほんと、チラっと観ただけでも
「何かのマネ事してるの?舞台のパクり?」と言いながら…
そして無駄な間や意味不明な設定が萎えるよな…。
観る側はお客さんなんだよ。バカじゃない!
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