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これだけ大不評なのに総集編流す意図が全く意味不明・・
むぅ、マイナス星を付けれるようにしてほしいなぁ。
脚本がダメダメなのは当然ですが、ヒロインの芳根京子さんの演技力の無さが致命的。
やたらと「オーディション荒らし」とか「会いたくない女優」とかいかにも提灯持ちライターに書かせた煽り文句が、偽りだと悟ったドラマでした。
もっと精進してください。
スピンオフ悦子編の面白さに度肝を抜かれ、ついついヨーソロー編も観てしまったのだが…後悔…。
出た役者もみんな損をしたな
可哀想に
あら、悦子さん編は良かったのにヨーソーロー編はダメダメだったのですかー。
こっそり脚本が渡辺千穂に戻ったのか?(笑)
最初はオープニングも可愛いくて口ずさみながら見てましたよ。でも、最終的に不快感。そんな朝ドラ。さくら編は最悪でした。
子ども時代、学生時代の手芸クラブでの3人の友情、初めての恋もすみれの心情が全く丁寧に描かれていない。結婚、出産、と最初の大事なエピソードをすっとばし、粗末に扱っている。今年からは主人公が変わったのか?すみれが大事にしてきたものづくりである「べっぴんさん」はいずこへ状態。。何故大事な部分を描かれておらず、さくらの不快感を長々と描いているのか聞きたいぐらい。
一ヶ月以上経ちましたが、べっぴんさんトラウマに病んでいます。
これは台本も演出も演技も酷いと一回目の放送で書き込したとき、さんざん叩かれましたが、思ったとおりの結果になりました。
早くべっぴんさん後遺症から脱却したいです。
主役の芳根京子さん
長ゼリフの時に、分からない単語の意味を他人に訊くとか調べるとかしなかったのではないかな?
よく、怒ってるのか、哀しいのか、意味不明な表情してたけど
たぶん、本人もどんな演技して良いのか分からなかったんじゃないかな。
それで仕方ないから涙ボロボロ出して誤魔化してたんだと思う。
「ひよっこ」と比べると、「べっぴんさん」は脚本、演出、セットの全てがプロの仕事でないことが、よく理解できる。
朝ドラの総集編やスピンオフを祝日や年末に放送するのはNHKの慣例で仕方がないのかもしれない。
でも、総集編放送の時、煽り文句で「たくさんの皆様に愛された朝ドラ」って…。
ウソをつかないで欲しい。
「愛」「友情」「別品」…。言葉ばかりがフワフワして、中身はけっこうえげつない、常識的にあり得ないシーンの連続だった。
しらじらしい気持ちで見てたのをまた思い出した。
べっぴんさんの酷さを忘れ始めていたのに、総集編とかスピンオフとか。
お陰でまた不快な気持ちが蘇って来てしまった。
家事、育児、父親の介護全て丸投げ。
不況だと言うのに服もロクに作らず役員総出で映画作り。
伝説の縫い子チームとかセリフであったけど、伝説になりそうなエピソードなんて一つもなかった。
母親代わりの喜代さんが一生懸命育ててくれたのに、それを否定するかのようにグレるさくら。
家出した娘の世話は姉に丸投げ。
ひょんな思いつきで家に招いた五月の世話は、これまた喜代さんに丸投げ。
ご都合主義な脚本、演出、狭苦しいセットの中で登場人物が入れ替わり立ち替わりするだけで、楽しみにしていた神戸の街はハメ込み画像の写真でしか出てこなかった。
30年以上が経過した小豆は食べても大丈夫なのでしょうか?
自分が視聴した近年の朝ドラの中で、感動する場面やホロっとする場面が全く無く、視聴後不快感しか残らなかったのはべっぴんさんが初めてだった。
昔、子供の初めてのサンダルを、子供と一緒に電車に乗ってはるばる銀座まで買いに行った。ファミリアの製品がとても良いことを聞いていたから。その時、私達があんまりお金持ちではないとわかったはずなのに、年配の男の店員さんが丁寧に応対してくれて、お気に入りの一足を見つけることができた。そのサンダルを履いて得意そうな子供の写真を何度も見返している。ファミリアは誠実な会社と思う。なのに、そのファミリアにメチャメチャ失礼な内容のべっぴんさんだった。
べっぴんさんは思い出すだけでも嫌です。やはり、脚本とそれを書いた脚本家に原因があると思う。ドラマ評論家が言っていたが、NHKは金があるみたいだよね。金があるならもっとおもしろいドラマをつくろうよ。がっかりな朝ドラだった。
どこに予算を使っていたのだろう。
べっぴんさんが終了して一ヵ月以上たっても、何で心の中に入り込んで出て行ってくれないのだろう、と思う毎日です。今から思うと、逆光で見づらい画面を感じた時に、見るのを止めておけばよかったと思いました。今年になってからも見続けてしまったのが間違いでした。
深夜に懐かしいブラックなアニメ「笑ゥせぇるすまん」を見てしまって、少しヒントになりました。貴方の心の隙間を埋めます、というせぇるすまんが近づいてきて、お客は願いをかなえてもらえるのですが、ただしこれ以上願うととんでもない事になるので気を付けてくださいと、せぇるすまんはお客に念を押します。願いがかなったお客はますます願いをかなえたくなり、深みにはまり抜け出せなくなる、というストーリーですが、もちろんべっぴんさんがこのような事ではないのですが、人間の心理として似通ったものがあったのかもしれません。
心に優しいストーリーとして、日ごろのストレスを軽減してもらえると思って見ていたつもりが、こんなはずではなかったという気持ちになってきました。でもいつかは朝ドラらしくなると期待しつつ、最後まで見てしまいました。知らず知らずのうちに、逆にストレスがたまりにたまっていたのかもしれません。
私は最初から見ていない方、楽しんでみていた方、途中で見るのを止めた方たちがとてもうらやましいです。べっぴんさんは人間の心理を逆手にとったドラマだったのでしょうか?普通は面白くなければ見ないという選択も出来ますし、不快であればなおさら見ないはずですが。もちろん「笑ゥせぇるすまん」は、深みにはまるのを知っていて近づいてくるのですが、まさかべっぴんさんがそんな訳はないと思っていますが、何か目に見えない力が働いていたのでしょうか。
どうすれば見るのも不快なドラマが出来るかと未だに考えます。(民法も含め、面白いドラマがべっぴん以後もいくつか出ているので、どうしても比較対象になってしまいます。これが後遺症ですね)
たとえば…
・出来上がってきた脚本に制作側が添削を入れ、セリフをたくさん削った結果、尺足らずになり、役者にアドリブを求め、妙なテンポの演出になったのであれば→制作側の技量不足だし、そのような制作側に添削される脚本家も力量不足
・脚本は出来上がってきたまま使われたけど、尺足ら(以下略)→脚本家の力量不足はもちろん、それに工夫を加えようとせず、力量不足のスタッフのやるがままにまかせた制作側の腕力不足。
…なんにせよ、負のスパイラルにどっぷり浸かって抜け出せなかったのでしょう。
役者もあがいていたかもと思う。が、努力して頑張ってる役者は駄作の中でも光って見えるもの。多くの人からお遊戯会と揶揄されたのは、努力しても無駄だと諦めて悪い流れに乗っかってしまった役者が大半だったからですよ。
「そうじゃない!現場はもっと酷くて本当にどうしようもなかったんだ!」というのであれば、スタッフなり役者なり本音をどこかで言わなきゃいけませんよ。
言い訳がわりの総集編もスピンオフも不要です。
本編を一定のレベルで完成させることを目指してください。
>「べっぴんさん」の厳しい意見と「ひよっこ」の厳し意見を同列に論じるのは「べっぴんさん」酷評隠し。
物の本質から逃げたものに他ならない!
上の方に同意致します。
べっぴんの酷評は他の作品の酷評とは本質が全く違う。
セリフにいつも頷けなかった。
ヒロインの表情にいつも頷けなかった。
なぜ、普通に視聴率があったのか理解できない。視聴率とドラマが良作であるということは関係ないことがわかった。
5週目の回想。
当代朝ドラの5週目は舞台が変わって新キャラ沢山登場したのに誰が誰だかちゃんとわかって楽しめる!スゲー!という感じだったが、我らが『べっぴんさん』はこの週すでにドラマとしてはどうでも良くなってて変なところばかり目についてツッコミを入れて楽しむ番組となっていた。。
先週結成なった筈の四つ葉のクローバーは何もしないうちに良子が一抜け。すみれはいつまで経っても商品に値段を付けない。何やってんだこいつら?
潔は根本に嵌められたらしいが具体的にどんな罪状で逮捕されどうやって釈放されたかわからん。
ゆりは何の策もなく根本に搾取をやめるよう直談判して当然一蹴される。
ならばと百戦錬磨の商売人・五十八が根元に挑む。のは良いがゆりと同様無策で挑み「そこに未来はあるのか」「あなたがリーダーだ」とわかるようなわからんようなスピーチで根本を一発改心させる。あのなあ渡辺、どこぞの空母2隻じゃないが談判をするにも武力や経済力の後ろ盾が要るだろう?他の店子たちに根回しして反根本の第二自警団作るとか、根本抜きのお金と商品の流れを独自に作るとか、官憲を抱き込んで根本を嵌め返すとかそういうことは考え付かなかったのか?
この週の根本エピの粗末さで私の本作の脚本に対する評価はほぼ定まった。
どうやら渡辺千穂なる脚本家、あらゆる局面で全然アイデアを出せていないし物事を筋道立てて描くのも非常に苦手らしい。
はて、そんな人がどうやって脚本家になったんかいのう?
この週ドラマ本編よりも興味関心はそちらに移っていた。
酷すぎる作品でした。
芳根京子さんはこれから良役に恵まれればいいと思いましたね。
べっぴんさんのせいで、ファミリア嫌いになった。
嫁さんにまだこのサイトが「生き生きしているよ」と教えられ、目玉が飛び出そうになりました。みなさんにこれほどまでの憤りを与える作品に仕上り、脚本家は(してやったり)とにんまりしているかもしれない。
朝ドラのヒロインが可愛いだけではどうにもならない事が解った。
スピンオフでパンドラの箱をまた開けましたねww
せめて芳根さんは料理のレパートリーよりも泣き演技のレパートリーを
増やすべきだった。
どうしてあんなことになってしまったのか?
腹が立つというより不思議でなりません。
脚本家とスタッフの間で何かあったのでは?
悪意のある人がいたとは思えませんし、
何か理由があったのでは?と思います。
一人っ子ばかりでしたね
ある意味話題提供してくれましたが、ドラマとしては酷いものでした。
べっぴんさんは内容もさることながら、セットが非常にショボかった…。
多分、予算はスタッフ及び出演者が大阪で食い倒れ使いきったのだろう。
と、このドラマの内容よろしく脳内補完していた。笑
3時間ほどにまとめた総集編の方が不快な部分をカットしているぶん、印象が良かった。
半年間、必要な描写は端折り、不必要で不快な描写を念入りに描いた本編の印象は最凶最悪だった。
何をテーマに描きたかったのか、今更ながら、NHK、脚本家、制作スタッフにお伺いしたい。
せっかくの予算と時間がとことんもったいない朝ドラでした。呆れることが何回もあったので色々言うのもめんどくさいくらいです。真剣に言えば言うほど、製作陣には伝わってないだろうな、の虚無感。
放送が終わってもしつこく続くバッシングに辟易しつつ、また世間の怖さを思い知る一方で、「こうなったらいっその事、憎まれっ子世に憚ってやろうじゃないの!」と毒づいてみたくもなるすみれなのでした。
どんな気持ちで見ればこのドラマを穏やかな気持ちで見れるのか教えて欲しかったです。
ただただ、残念
思い出すと気持ち悪いドラマです
どうやってあんなヘンなドラマが出来てしまったのか、
ドラマ史上最悪のドラマ。
ヒロインが、大人になって子役みたいに幼かった。
というか、子役さんたちの方がヒロイン女優よりも
演技力がありました。
このドラマ風コントのおかげで
本当に最悪な半年間でした
声も感情も出さないヒロインもあるのかな、と最初は我慢して見てたけど、なんか、なんかなの状態が続き過ぎてイライラした。
つまらない朝ドラだった。パッと見、華やかで豪華な役者があつまったドラマだったが、中身は脚本のせいで台無しだった。
こんなのよりも、早朝にやっている、ぼのぼののほうがおもしろいよ。
スピンオフラジオ『たまご焼き同盟』、ニコニコ動画で未だ聴けました。
私自身、芳根京子さんに対するイライラ感に悩まされていますので、克服しようとチャレンジしてみましたが、駄目でした。
あっスミマセン、ラジオの感想はラジオの方に書きます
同じグレるにしてもカーネーションの孫娘のグレ方のほうが、さくらのグレ方より見ていてすっきりする。大金持ちのお嬢様はあんな陰険なグレ方するのかな。
脚本家の渡辺千穂氏、次の仕事が決定しているというのは本当なのかな?「べっぴんさん」も爆死メーカーの異名に恥じないトホホな作品に仕上がり、さすがの渡辺氏も悪運尽きたかと思ったが。彼女にどんな力、手練手管があるのか知らないけれど、あの程度の作品でも周りは拾う神ばかり。全く羨ましい限りだ。
最低の不愉快なドラマ
2017-05-13 17:48:00様
渡辺千穂さんの次回作は、7月から始まる日テレの「ウチの夫は仕事ができない」なのですが、もうすでに主演俳優さんが番宣に出ていたので、間違いないようですね。
私はずっと疑問に思っていたのですが、日テレからのオファーがいつ頃あったのでしょうね。まさか「べっぴんさん」を書かれている時なのでしょうか?7月からオンエアされるドラマなので微妙ですね。
渡辺千穂さんが出産、育児をされながら「べっぴんさん」を執筆されて、なおかつ別のドラマまで書かれていた事にただただ驚きです。本当にエネルギッシュな方ですね。
私は逆にエネルギーを使い果たしてしまったという感じです。
まだ充電も出来ていません。
潔役の高良健吾は違うのにでてほしい。
無料ドラマの時はいいと思えない。
永山くんならみをつくし料理帖で取り戻せるよ
自分の父親を親戚に面倒を見させるだなんて正気じゃないよ。
脚本家は略奪婚てほんとですか。だからあんな人の気持ち逆撫でするような脚本書けるのかしら。映画の件とか、それいるのかな。最終回の件とかぐちゃぐちゃだな。最後まで何が何やらよくわからなかったです。
本当に酷い、作品とは言い難いシロモノでした。
渡辺千穂さん次回作は民放ですからNHKより、よりシビアに評価されますね。次回作の題名が!このご夫婦、長続きするのでしょうか…見ものですね。イジワルな見方になってしまう自分が悲しい。😢
さつきに赤ちゃんがいることがわかってても
二郎を自分のものにしようとしたさくらがどうしても許せません。
あと子供の頃のぜんざい作りなおして!&不正入社試験の件も。
いくら脇役でもヒロインの娘ですよ
よくこんな酷いキャラに出来たものだと思います。
すみれも大キライでしたけど、こんな存在感のないヒロインは初めてでした。
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