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私もです。もやもやして吹っ切れない。
最後のお手玉あずき、衝撃で質問したい。
今後渡辺千穂という脚本家が書くドラマはみないことにします。
本当に出演者やファミリアが気の毒でした。
俳優さんにいやな思いをしたことがないのですべての不快感は脚本のせいだと思ってます。さくらが高校生になってからは見るのをやめました。ひどい脚本でお芝居をさせられるみなさんが気の毒で見ていられなかったから。特に明美や武、浅田さんの扱いがひどすぎ。星ひとつはすべて脚本に対してです。他がよくても脚本がダメならすべてが台無しになるよい見本です。
個人的な意見で言うと「純と愛」すらも超えてワースト1位に躍り出たドラマ。
脚本家と演出家がひどいとここまでまずいものができるとは逆に感心した。
「なんか、なんかなぁ」と便利なおまじないを唱えると、どこからともなく「ええねぇ」と声がし、どういう理由からか、何もかもが苦も無く成就する。失笑、苦笑、そしてこっちの字の嗤いに大いなる失望。自称脚本家とその仲間たちはこの作品の大失敗を決して認めはしまいが、いま、自らその心中省みているところだろう、と思ってあげたい。そうでなくては彼女や彼らがあまりにも哀れすぎる。
べっぴんファンだったけど、もう忘れかけてたこのドラマ
批判してる方のほうがずっとよく覚えてる。そう言えば小豆とかいろんなことがあったなあなんて、ここを読んで思い出します。スピンオフも、さらっと見てさらっと忘れます。
でもベビードレスのことと、桜散る時に紀夫さんが帰って来たシーンは忘れないでしょう。
モチーフとなる人物や企業がある作品なんだから好き放題やっちゃ駄目だよね🙅♂️🙅
今日関西ローカル(NHKではありません)の情報番組で、「べっぴんさん」という言葉の
由来について取材しているコーナーがあって、「別嬪」の語源が愛知県の鰻屋さんのうな丼
の事だと知りました。江戸時代からの老舗なので、「別嬪」という言葉が各地に広まって
しまったようです。
他とは違う良い品というのは、ドラマの「べっぴんさん」でも同意語として使われていま
したが、一般的には「べっぴんさん」は美人を意味していると思っていたので、タイトル
の「べっぴんさん」にも違和感がずっとあったのです。でも本来の語源はうな丼の事だったのですね。
五十八さんがすみれの夢の中で、「お前たちはわしらの別品や」という言葉が不愉快に感じ
ていました。そんな事は心の中で思っていればいい事で口に出して言ってしまうと、
親バカ丸出しになってしまうのに、と思いながら見ていた事を思い出してしまいました。
五十八さんは果たして娘なので美人だと言いたかったのか、「別嬪」と言いたかったのか・・・。
そういえば「ひよっこ」でもヒロインのお父さんが、家族写真を出稼ぎ先で同僚に見せて
いるシーンがありました。同僚の人が、「娘さん、べっぴんさんだ」と言っていました。
こちらはお父さんが言っていないので、まったく違和感がありませんでした。
こちらは美人だと理解したのですが・・・。
同じ言葉の表現も脚本家さんによってまったく違っているんですね。もちろん「ひよっこ」
の表現方法の方が正しいと思います。それにしても他局が何故今頃「べっぴんさん」と
いう言葉を取り上げたのかな?もちろんドラマがらみではないと信じたいのですが。
忘れかけていたシーンがまたよみがえってしまいました。
わりと好きだった。この朝ドラも
さっき何気なく見ていたら、あのイントロが…。スペシャルドラマ恋物語とやらの予告だったのだが、思わず吐き気が。反射的にチャンネルを変えた。
ひよっこで、すっかり忘れていたのに…。
おぞましい。
上のほうに書かれてるべっぴんさん好きな方のように、ドラマの全てを受け入れてさらっと見ていれば良かったです。(批判ではありません。うらやましいんです。)
ドラマを見ていた時は違和感にイライラしてここにきて、ほかの方のレビューをいくつも読んで共感したり感心したり。自分だけじゃないと安心したりしました。
でもそのことでたくさんのシーンが自分が感じた以上に詳細に、強く心にくっきり刻みこまれてしまいました。悪い意味で。
忘れたいけど忘れられないんです。
申し訳ないです。すごい適当に見ていました。やさしさではなくドロドロ感や女性らしい陰湿さが結構はまってました。でも☆は少なめにしてました。微笑むことはなかった。ひよっこは見たあと微笑むか、たまにむなしくなる感じかな。
どちらも捨てがたい。
私が知る中では史上最低の朝ドラ。途中で観るのを止めたのは初めてです。スピンオフなんかいらないのに…。
ごくふつーのドラマの出来だったならさらっと流し観できたんでしょうね。だけどべっぴんさんは見てはいけないものを見る怖さというか、最後まで釘付けにされてしまう嫌〜な何かが確実にあった。とってもとーーっても悪い意味でね!!
作品作りにおける大人の事情を垣間見てしまった気がして、ほんとに気分が悪いドラマでした。
責任者出てこい、のレベルでした。
ネットで[成馬零一の゙直球ドラマ評論゙]を読みました。べっぴんさんが残り一ヶ月で総崩れしていったのは何故かよくわかりました。若手俳優が無理やり老後を演じさせられる弊害。「゙俳優が頑張っている゙と感じる時点でフィクションは崩壊している」にはまさにその通りと大きくうなずきました。
今やってて評判悪い「こころ」と比べてもあまりに酷いと思うよ。
「こころ」はヒロインが生意気で寒いギャグが多いしドタバタしてるけれど、馬鹿馬鹿しいと苦笑しながらでも視聴自体は苦痛ではない。
「天花」「瞳」「さくら」も退屈だったが苦痛と言うほどではなかった。
後半の「べっぴんさん」の大村すずは面を見てるだけで苦痛だった(江波杏子さんは「カーネーション」にも出てたし「Gメン75」の誠実な女性刑事は魅力的で好きな女優さんだが)。
さくらの家出の際の「やるなあ」発言とか五月が失踪した時も全く心配したり捜す様子もなく、さくらにはケバいお水系のミニドレス着せてナイトクラブに送り出しご満悦。
何て婆さんだ!
言語道断だろう。
これより酷い朝ドラがあるなら教えてくれ。
想いが深いファミちゃんリアちゃん 神戸等 何て書き方をしてくれるんだと 早々に観るのを止めて良かった!皆様の感想読むだけで怒りが⋯⋯
スピンオフ 録画しようとしたが どうしても心がNO!!と拒絶反応を起こし、録画断念。他局の刑事ドラマもあの主人公を編集でカットして見てます。我ながら こんなに嫌いになるとは。
べっぴんはいつの間に作られたのだろう?
田神先生いいな~
津田寛のファンになりました。
すみません間違えました↑
スピンオフBSだから見れない
なんで最後まで見てしまったんだろう、という後悔と、脚本家が変わってたらまた違っていたんだろうな、という思い。今度から脚本家を見てドラマを見るようにしたいです。
べっぴんには、ボディブローの様に毎日毎日精神的ダメージを受けさせられていた。
だから、早く忘れたいのに、スピンオフだって、、
アバズレとグズが酷かったから、ダイキュウと悦子が人気あると勘違いしてんだろうなぁ、、、
スピンオフの脚本は別の人が書くんですね。脚本家が違うとどう変わるか少し興味あります。最初の1分見て見よう。なんかね、こんなに脚本家けなさなくても、と思いつつ、ムカッとくるシーンが多すぎて、ついついひどいこと書いてしまいます。坊主憎けりゃですみれ役の子もさくら役の子も嫌いになってしまいました。特にさくら役の子が今度はヒロイン役やりたいなどと宣ってて余計嫌いになりました。
ひよっこ、良いドラマですね。
ひよっこを観てると いかにべっぴんさんがひどいドラマだったかが良くわかります。もう二度と見たくない、再放送はしないでください。
確かに違う脚本家が書くとどうなるのか興味はありますね
でも、やはりそこまで見たいという気持ちが…
ひよっこは物語に引き込まれ、15分があっという間です べっぴんの15分、長かったなぁ
同時期に民放で、タラレバ言ってる脚本家が主人公のドラマをしていたけど、べっぴんの脚本家もあんなふうに尻軽で呑んでばかりいるのかな。
あんな感じのダラダラ生活で、いい脚本なんか書けないでしょうな。
朝ドラのヒロインやメインキャスト 特に売り出し中の女優俳優さんは放送開始すぐに新CMが始まるのが定例でしたが このヒロインさんは主演決まってすぐのCMが、なんかの都合で放送中止になってる 本来なら次々と色んな企業のCMが決まるはずですが
健太郎役の俳優もカバンのCMあったそうだけどテレビで見た事もなく終了?お仕事は早めに次が決まっていて良かったのでしょうが ドラマがあまりに酷くて どこに需要があるのやらと…
本当に上手い役者なら10代から50代まで演じられる。
舞台女優がそうですよね。
今のメイク術なら テレビでもできると思うんです。男性が女性にもなれる。
若返りメイクもできる。老けメイクもできるはず。
体操の田中理恵さんがお婆ちゃんに化けてもばれない番組がありました。
役者の努力もスタッフの頑張りも感じられないドラマでした
スピンオフ見ました。
小山と悦子の結婚エピソードでしたが、人を愛せなかった小山に、母悦子への好意が芽生えたのには子供の弥生が最初に気づき、以来弥生はずっと二人を結婚させようとして行動し、弥生のキューピッド役によって二人は結婚することになったという話になっていました。
初めは戦死した夫を忘れられなかった悦子だが、娘の応援によりわりと早く小山の求愛を受け入れたけど、結婚するのはその10年後という話。二人の気持ちが決まって娘も大賛成なのになぜその後10年も待つのか?本編では娘の弥生の気持ちが小山を受け入れられるまで待って何年もかかってしまった、大人になってやっと受け入れてくれて結婚できるという台詞になっていましたが、弥生は子供の時から応援してるという設定に変わってしまうと、待った理由がわからないです。
朝ドラを欠かさず見ていたうちの両親が、つまんない〜と見るのを止めていた!
ファミリアにも全く興味がわかず。。これではブランドの宣伝にはならないね。
今のひよっこは打って変わって最高^ - ^
本編が不快感と消化不良のまま終了してしまったので、スピンオフも怖いもの見たさで
視聴していたのですが、悦子さんと小山さんが結婚に至ったエピソードが詳しく描かれて
いました。最初は結婚式の会場に、キアリスのメンバーが集合、紀夫さん達やタケちゃん、
中西君を見た時に、本編のよくある全員集合のような感じだったので、期待出来ないか
なと思いつつ見ていたのですが、本編と大きく違ったのは、悦子さんと小山さんの会話
シーンが多かった事でした。べっぴんさんを半年見ていて、こんなにセリフの多いシーン
は初めてだったような。ツッコミどころは多少あったものの、私は普通に視聴出来ました。
回想シーンから始まっているので、小山さんと結婚するのは間違いないのですが、その前
に大急の社長のすすめで悦子さんがお見合いする事になり、お見合いの場所に小山さんと
娘の弥生が様子を見に行くシーンは、よくあるドタバタな感じでしたが、お見合い相手の御曹司が、実は嫌な人物だった事が分かるシーンがありました。悦子さんにとっては一番嫌な言葉をかけられてしまったので、思わず啖呵を切るシーンがあって、むしろ気持ちがよかったです。でもすぐに元の悦子さんに戻ってくれたので、本編のようにキャラ変でイライラする事はありませんでした。お見合い話が無くなって、そこから小山さんとの結婚に至るまでが描かれていました。本編に比べると登場人物が丁寧に描かれていたような気がしました。
小山さんと悦子さんの話はスピンオフでよかったような気がしますが、ヨーソロ編は山村
紅葉さんや玉井さん、喜代さんが出られるようなのですが、本編で描いて欲しかったです
ね。半年間はやはり長かったので、スピンオフですぐに気持ちが切り替わるわけではあり
ませんが、もし最初からこの脚本家さんが書かれていたら、本編のべっぴんさんはどの
ようになっていたのかと思わせるスピンオフでした。
2017-04-30 02:22:34です。追記です。
2017-04-29 23:28:19様のご投稿を確認せずに、
書き込みを投稿してしまいましたので、
気づいていない部分もありました。本編の悦子さんのセリフを忘れていました。
スピンオフでは弥生が悦子さんの結婚に理解がある設定でしたが、その後の弥生に心の
変化でもあって、10年後に結婚するという設定になっていたのでしょうか?
弥生役の子役さん、平尾菜々花さんは演技が上手だったので気になって検索したら、
7月スタートのNHK総合の土曜ドラマで、「悦ちゃん」というタイトルのドラマで、
悦子役で出られるようです。悦子という名前や、今度はお父さんの為に、お嫁さん探し
をするという、何やらスピンオフの役柄に近くて面白いと思いました。
しかも「悦ちゃん」の脚本家が「表参道高校合唱部」を書かれた男性の脚本家さんだった
のには驚きました。表参道といえば、芳根さんの出演作品なので、何が偶然なのか
こういう事もあるのですね。
悦子様は亡き夫への気持ちの区切りをつけることに時間がかかったのではないでしょうか?生き別れとは結婚しても死に別れとは結婚するなと言う事を聞いたことがあります。
それでも丸ごと受け止めてくれた小山さんでしたね。
自分でも、毎週星1投票に来ること、しつこいなあ、陰湿だなあと、自己嫌悪に陥ります。でも、未回収のエピソードが多すぎて、消化不良を起こしていて、苦しいのです。特にキヨさんの扱い!なぜあのような形で退場?忠さんと暮らしているなら、忠さんはお金返してもらえたのだろうか?いったいキヨさんの人生ってなんだったの?こんなモヤモヤが抜けきれるまで、ここで毒を吐かせてください。ファンの方には申し訳ありませんが。
スピンオフ「恋する百貨店」見ました。本編よりずっと良かったです。
何てことはない他愛無いドラマと言えばそうなのですが、朝ドラレベルとしては合格だと思います。
本編は、終始一貫したテーマ性が薄弱で、後半はかなり時間が余ってたような印象を受けました。ならばいっそのこと、今回のスピンオフ風に登場人物のエピソードを毎週入れて人物描写するみたいなやり方でも良かったんじゃないかな、と思いました。
良作なようですが、どうしてもスピンオフ見る気になれません。アナフィラキシーショック起こしそうです。
スピンオフ見ました! まるで本編の「べっぴんさん」とは全く別物のような、面白く、感動的で、キュンとして、最後は泣いてしまいました。
本編を渡辺千穂ではなく、この坂口理子さんが脚本を書いていたら、打って変わって傑作になっていたのでは、と悔やまれてなりません。
NHKも、超不評だった「べっぴんさん」を何とか名誉挽回したいと、渡辺千穂を降ろして、別の有能な脚本家にスピンオフを任せたのですね!
今度のヨーソロー編も楽しみになってきました。
昨日のスピンオフ放送以来、ネット上のあちこちで書かれ始めたが、面白い!との感想が多いようだ。
脚本家が代わるとこんなに面白かったのか。
さくらと健太郎が出ないだけでこんなにイライラしないのか、等々。
悦子様の娘の弥生ちゃんが大活躍で上手かった。
そして、まさかの胸キュン演技の小山さん!
小山さんにキュンキュンさせられる日がくるとは。
悦子様も、伊武雅刀さんの大急社長も、生き生きしてた。
べっぴんさん本編を、この坂口理子脚本で作り直すという実験的試みはできないものか。神戸のためにも。つくづく惜しい。
べっぴんさんスピンオフ。
正直、ぶっちゃけ、本編の1000倍面白かった〜。
これ、地上波でも放送したら評判いいと思う。
脚本の酷すぎた超駄作の本編の名誉挽回にも。
いや、これはもう別物の「大急物語」か?
いや〜、やっと”別品”なドラマになりましたよ。
小山さん、キュンキュン。悦子様、ホント麗しい。
本編よりスピンオフのほうが遥かに面白かったです。
正に坂口さん様々ですね。
スピンオフの方が断然面白い朝ドラなんて初めてでは?
本編のヒロインの芳根京子が気の毒になるくらい、スピンオフの満足度が高い。地上波で再放送希望!
山下柚実さんが書かれているnewsポストの「大団円『べっぴんさん』なんかなんかなー」を読みました。その時代の世相とそこに生きる人々の暮らしや葛藤を描けばリアルさが加わったのに、どこにでもある親子や嫁姑の小競り合いに尺を取りすぎて何の話しかわからなくなったこと。せっかくの神戸という土地柄の雰囲気を盛り込めず、ただの下町の商店街で終わってしまったこと。色々うなずいてしまいました。脚本家が違っていれば真の『べっぴんさん』になったのかなーと思うと、虚しく終わった半年を返してほしいと節に感じます。
スピンオフの夙川アトムさん、よかったよ〜。
正直、渡辺千穂脚本の本編では良さが生かされてなかったけど、坂口理子脚本のスピンオフでは最高のパフォーマンスを見せてくれました。
西宮市出身で、市内を流れる、桜で有名な夙川から名前を取っているそうですね。学生時代に阪急夙川駅近くに住んでいた私としては、とても親しみがわきます。
それに、阪急夙川駅近辺の出身だからこそ、阪急百貨店がモデルの大急の社員(後の社長)役になったのですね。
大急ですから、のフレーズが、スピンオフでは最大限に効果的でした(笑)
スピンオフの感想はスピンオフの感想欄でお願いします。
スピンオフの悦子様、神戸言葉で「このダボ!」のセリフは凄みがあった(笑)
脚本家を替えてのスピンオフと言ってもな〜、と期待してなかっただけに、期待をいい意味で裏切られた快感。ほんと素敵な、笑いと涙と胸キュンのラブストーリーだった。
つくづく本編の脚本の酷さが残念。
みね子に美代子さんが赤いコート作ってくれました。これこそ別品さんですよ。すみれは、さくらや藍に何を作ってあげたのでしょう?ワンピース?写真入れ?なぜそれを作らなければならなかったか、気持ちが伝わらなかった。
あさださんが心を込めて作った靴を解体し、
辛そうなあさださんに無理矢理靴を作らせたヒロイン親子に物凄く腹が立ちました。
いまだに忘れられません。
スピンオフの感想良さそうですね。
脚本家が違うだけで評価が変わるとは、やはり渡辺はヘタだったんだな~。
ひよっこを見てるとますます、このドラマで何がべっぴんだったのかが分からないです
>スピンオフの感想はスピンオフの感想欄でお願いします。
そうなんですけど、なぜかこちらは、あまり人が来ませんね(^^;)
↓
http://www.ch-review.net/contents/2548
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