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すみれ、きみちゃん、良子ちゃんキアリスを辞める辞めない繰り返しが、つまらなかった。
また、成長したさくらの目に余る言動の酷さには驚く、一体べっぴんさんは何だったん。
久しぶりの神戸が舞台で期待してたのにがっかりしました。神戸の海の景色もあまり入っていなかったし、やはり神戸を語るのに阪神淡路大震災は触れてほしかった。
ファミリアは安定企業なのでエピソードが少なかったのかもしれないですね。
しかし、毎日同じような批判しなくてもいいと思う。
神戸ではみんなもう忘れてる。
神戸のお話と楽しみにしていたのに、悲しい結果になりました。
お店を始めようかというあたりで、ももクロの人が来なくなって、すみれさんがももクロの人の家に行って、戸口から家の中を覗いていて、そこで終わって、次の日はちゃんと見られなかったのですが、すみれさんはももクロの人に何と言って戻るように話をしたのですか?わかる方教えてください。総集編ではその場面がなかったのでわかりませんでした。友情を育てるには良いシーンになったのかなーと思っていますが、すみれさんの言葉に、どんな心を動かすものがあったのか教えてください。
べっぴんさんの最初の辺りを見ていましたが、あまりにつまらないので後は最終回のみ見ました。変わらずひどい内容でした。全く盛り上がりに欠けていましたね。
ギザギサハートの子守歌のカラオケ?で時間稼ぎは視聴者をバカにしすぎです。
もっと視聴率が悪くても良いのに何で良かったんだろう!?私は視聴率に貢献したくなくて見ませんでした。
そして私の周りで応援している人は皆無でした。
芳根さんは、これから大変ですね。
最後まで毎日見ていたので、なかなか興味深い趣があると感じました。
既に放送が終了したドラマではありますが、このドラマが民放ならここまで私達もしつこく怒るということはなかったかもしれません。
民放ならとっくに打ち切りだしスポンサーも手を引いていることでしょう。私達も見なければすむ話です。怒りが収まらなければそのスポンサーの不買運動などにつながるだけです。
しかし、このドラマが゙皆様の受信料゙で運営されているNHKのドラマだということが問題なのです。NHKはスポンサーがついていない分、どこにも迎合することなく中立を守り良質な作品を国民に提供するべきなのです。受信料は税金とはまた別のしくみで、日本三大義務ではないのです。良質な作品を期待しつつ国民の良心から支払われている受信料。それに見合った作品を作れていないことに怒っているのです。
ブランドものだと思って買った品物が粗悪なまがい物だったと知った時、売った企業は倒産のうき目に遭いますが、NHKは安泰。知らん顔です。許せません。貴重な受信料、返せ!
2017-05-15 11:25:40 さん
34話と35話だと思います。すみれがあるよ・ももクロ夫婦に
押し付けがましく恩を着せるエピソードです。
すみれは、夫婦仲が冷え込んでることに気づき、夫婦が質入れしてしまった思い出の時計を買い戻すように仄めかして、お金を渡すのでした。
夫婦の大事な思い出をお金で買い戻す話です。
ありがとうございます。
何だか温かい友情・・とはちょっと違う感じですね・・。
お手数をおかけしました。
女優さん俳優さんは、上手な人もいたり、
まだ無名に近いけど実力がありそうな人もいて、
一方主人公はあんまりそうでもなくて、
それが目立つ日もあって、
毎日あるドラマは演じる人達には酷だろうと思った。
視聴率が20%あったとしても、この朝ドラは駄作です。
煙の臭いのついた布地でドレスをつくるだなんて言語道断です。
エイミーたちへの裏切り行為だ。
このドラマの制作スタッフたちは、毎日のらりくらりやっていて
監修を怠っていたのであろうね。
※特に新しい感想や話題が無いのにもかかわらず、放送が終了したドラマの感想欄に何度も書き込みを行い、レビューの方向性を誘導したり、スターの評価を操作することはやめましょう。
ドラマは録画して繰り返し見る性質なので、定期的に新たな感想を書いてます。ただ、どうしても似たような感想の繰り返しになってしまうときもありますが、スター評価の操作ではありませんので、悪しからず。
ヨーソローの一日見ました。内容最悪最低でした。
本当にこんなドラマあるんだねってくらい、これぞ正真正銘、筋金入りの茶番劇でした。
ただその中でも、さつきさんの印象良かったです。タマイさんも良かったです。恐らく台本が空っぽで演技じゃなく役者さんの地でセリフ喋ってたからだと思います。
また、エースケさんだけ真面目に演技しようとしてて可哀想でした。ストーリーテラーはタモリさんのように頭が良くて機転が利くタイプの人に向いてると思います。ゆっくり話す人が頭が悪い人という訳ではありませんが、芳根さんにはちょっと荷が重かったのではないかと思いました。
出演していた人が軒並み次の作品でも低迷している印象を受ける。
後遺症を受けているのは俳優陣も同じようだ。
実に罪深い作品である。
カーネーションでは、尾野真千子さんのように鍛えられた女優だから中年以降の役も違和感なかった。それでも、老いてからの役は夏木マリさんでなけれ説得力のあるセリフは言えなかったと思う。べっぴんさんのヒロインはまだ二十歳そこそこ。娘役はまだ15、6才で鍛えられてない。人間とか人生とかに対する考察もほとんどなかろう。(ヒロイン役の女優は本も読まないらしいし。) だから動きもセリフもわざとらしく、少しも心に響いて来なかった。
すみれの結婚、出産も早かったけど、さくらの結婚、出産、最後にあけみとえいすけが結婚。りゅうちゃんも結婚。。でも中身が薄く感じました。表面だけ、とってつけた感じ。そこまでしなくてももっと視聴者が追いつける早さにしてほしかった。
オープニングの映像は好きでした。が、最後の放送はやらなくて残念でした。
ドラマ中に同じ映像が2回流れたり、すみれだけがよそ見をしたままの状態でオンエアされたりと、放送事故のようなこともあって、
スタッフの意識も今ひとつの朝ドラでした。
何をどのように訴えたいのか、脚本家も演出さんもわかっていなくて、さらに役者さんがとんちんかんに演じたとしか思えないものでした。
今思うとヨーソローのあたりは必要だったのでしょうか?
すみれ、さくらはもちろんのこと、他の登場人物に対しても印象悪く
なっただけのような気がします。
スピンオフは見忘れてしまったのですが、ヨーソローのスピンオフの
レビューを見て見たら
何だかすごい評価なんですね!
見れなくて残念に思いました。
べっぴんさんの失敗は、なんといっても女学生時代の描き方が簡単だったことが
大きいと思います。
そのためにすみれ達の友情友情って言葉が空回りした感じで、
ずっと登場人物に共感しにくかったです。
ひよっこを観て思うのですが、四つ葉達の友情、余り感じませんでした。
ひよっこにはそれが有る。
戦前迄のすみれ達3人の悦子様を絡めた物語をもっと観たかった。
さくらの設定が酷すぎた。
15、16の女の子に子持ちの役は大変だったと思います。
キスシーンは無くて良かったと思うし。
身重の女性からあわよくば男性を略奪とか、朝ドラのストーリーにしてはあんまりです。
どう着地するのかと観ていましたが「失恋しちゃった」「ヨシヨシ」には本当に呆れました。
ファミリアの名前が開始前から出ていたのだから、もっと起業の大変さとかのストーリーが観たかった。
母娘のゴタゴタした話は要らなかった。
喜代さんに家事、育児の殆どを任せていたすみれに家事と仕事両立の大変さや子育てを語って欲しくない。
あと、気がつけばひとりっ子ばかりでしたよね。
あの時代ひとりっ子の方が珍しかったのではないでしょうか?
それも不自然でした。
役者さん達は良い方々ばかりでしたので残念です。
私も芳根さんのポカン顔というかキョトン顔というか気になってました。若い娘さんがやる分には可愛らしいのですが、成熟した女性がそれをやると、ただの頭が悪い女に見えてしまう。
上目遣いでキョロキョロする表情は、この人のチャームポイントだと思うのですが、おばあさん役で、それをやると、意味が変わってくると思います。よくサスペンス劇場なんかで出て来る、猜疑心が強く、抜け目のない、高利貸しの因業ババアのような役の人が、他人を値踏みする時にそんな表情をしているような・・・
「純と愛」や「まれ」も普通に見ていた私が何故か「べっぴんさん」だけは、イライラが
おさまりませんでした。今、「べっぴんさん」に出演されていた俳優さん達を別のドラマで
見ていますが、「べっぴんさん」の時とは違っています。特に「小さな巨人」の芳根さんは、
まだすみれのイメージが残っていますが普通に見るようにしています。これから出演場面
が増えるようなので正念場でしょうね。
脚本家の渡辺千穂さん、昨夜の日テレに出演されていたようですね。私はラジオ番組で生の声を聞いていたので、想像はつきますが、「べっぴんさん」の脚本を書かれた事によって知名度が上がったのは間違いないでしょうね。元々脚本家さんは一部の方を除いてお名前が浮かばない程、縁の下の力持ち的な役割だったように思っていたのですが。
渡辺千穂さんの作品は日テレの単発ドラマで見ていた事に気がつきました。内容が思い出せなかったのでそれ程不快感も無かったのだと思います。出演されていた俳優さんが朝ドラでブレイクされた方ばかりだったせいでしょうか。そちらに気をとられていたのかもしれません。
有村架純さん(あまちゃん)、山﨑賢人さん(まれ)、浅香航大さん(マッサン)、
東出昌大さん(ごちそうさん)、窪田正孝さん(ゲゲゲの女房)以外にも有名俳優さんが
出ておられました。「べっぴんさん」も有名俳優さんが多く出られていたのに残念です。
私はさくらの描き方が朝ドラらしくなかった事がやはり不快になった原因だったと思って
います。何故さくらに女友達を作ってあげなかったのでしょうか?(五月は友達とは言え
ないような気がします。)そうすればヨーソローも必要なかったかもしれないし、さくらは
普通にヒロインの娘として嫌われる事も無かったのにと思います。すみれには女学校時代
の仲間がいるのに、さくらが可哀そうな気がしました。
さくらの行動や言葉で不快になっていなければ、もう少し違っていたかもしれないと思いました。さくら役の井頭さんは影響を受けてしまったようですね。最近の朝ドラは脇役でブレイクする女優さんが多い中、気の毒です。
第6週の追憶。当代朝ドラに合わせるはずがほぼ1週遅れ...スミマセン。
まず四つ葉のクローバーを宣言した直後の初仕事がほとんど良子と君枝抜きという腰砕けっぷり。
第何回か忘れたがOP前のアバンで仕事のことが昭一にバレてトラブりそうな君枝。OPが明けたらすみれ達のところに来て「話したらわかってくれたのー!」。ドラマだったらどんな話をしたかを描かんかいアホンダラ。お前はキングクリムゾンか。
この時期考証担当が危機感を抱いて脚本家に色々提案をしたと見え“Kレーション”とか“どんぐりパン”とか“芋の露”とか頑張って登場させてたが、脚本家に話を膨らませる能力が欠如していたためいずれも1シーンのみの一発ネタで終了。
店を覗いていた少女に入学式のため上着をタダでくれてやることにし、仕立て直しの作業が始まったら「良子も一緒に頑張って作ったよねー」と無理矢理な後付け回想。
初仕事で入ったお金の分け前を勝二に渡して良子が質入れした舶来の時計を買い戻させる。そんなことを考え付いてニコニコと勝二に勧めるすみれの気色悪さ。金の使い道が間違ってるしそもそも貰ったお金がいくらだったのか舶来の時計がいくらだったのかまったくわからない点も気色が悪い。
とどめは紀夫の両親。バラック(笑)に来てすみれに紀夫の帰還を諦めるよう勧める。リアルタイムでおかしさに気付かなかったが3秒後に「ん?これってまだ終戦から1年と経ってないんじゃ?」
人物の心の動きも周辺のディティールも適当なままうわべだけ終戦直後の苦労話とか人情話の体裁を整えようとして説得力のない描写が続く。もはや腐臭だけが漂う。
本作から解放されるまであと1週。
私はセット公開と最終回イベントのために大阪には2回、足を運びましたし、べっぴんさん展があると聞いて神戸にも行きました。それくらい、べっぴんさんが本来描くはずだった世界を愛してましたが、御存知の通り、ドラマ本編はズバリ史上最低の駄作です。
ですから、傷つけられた人の気持ちがよく分かります。最初から嫌なドラマなら見なきゃ済むのですが、そうは出来ない自分がいる。最終回イベントも参加するかどうか、実は悩みました。素直には感動できない複雑な思いの参加者は私だけではなかったように思いますよ。
大事な「べっぴん」を目の前で踏みにじられてしまった気持ち、と言うか…
脚本に悪意が潜んでいたのか、スタッフやキャストが無能だったのか?
べっぴんさんの悪口を聞くのは辛いけど、それが全て当たっているというのが哀しい。
このドラマ見て、私にも脚本書けるんじゃね?と思えるぐらいめちゃくちゃ最悪のシナリオでした。実は途中からホウキしたので、あれから内容が良くなったかも、と思ってましたが、あれこれ感想欄を知って覗いてみたら、うじゃうじゃ悪口オンパレード。ますます酷くなってたんですね。すみれやさくら役の子にはわからなかったでしょうが、脚本を読みこなせる役者さん達には納得いかなかったでしょうね。よく投げ出さなかったな。本音を聞いてみたいです。
すみれ役の芳根さんやさくら役の井頭さんには本当に気の毒だったと思います。お二人とも、もし今放送されているひよっこさんに出演できたのなら、随分違っていたと思うのです。木村佳乃さんや和久井映見さんのような目標になりそうな中堅の女優さんの演技を勉強することも出来たように思います。
逆に、有村さんがべっぴんさんやってたら、どうだったかな?やっぱり脚本が駄目なら誰がやっても無理かな?宮崎あおいさんなら脚本家を叱りつけてくれるかな。中谷美紀さんならどうだろ。ふふふ。
ファミリア創業者のお一人坂野さんて、子供服作りを含めお仕事に真剣に向き合われ、かつ、お父様の世話もなさった本当に立派な方だったのですね。そこが何ひとつ描かれず なんか、なんかなあでぽや~としたようわからんドラマでしたね。脚本家は東京しか知らない。関西のお嬢様の底力わからないでしょうね。(小池都知事も関西の名門女子校のご出身ですよね。)
芳根さん、合唱部の頃から表情が乏しすぎ。
経験積んで演技力が上がるのを期待していましたが、気が付くとお馴染みのポカンとした表情。
演技力がないって書くと「ファンも、いるんだからそんなこと書くな!」って言われるし、このままだと将来が心配。
blog書くよりも演技力を磨いてほしいです。
渡辺さんも芳根さんも空気が読めないタイプとみた。
人の心を何も分からない人が書いたドラマ。
でも気付いてない…
どんなべっぴんが出てくるか本当に楽しみにしてました。
良い悪いという以前に部品が足りてなかった。
説明不足。プロセス不足。セリフ不足。芝居不足。
視聴者の脳内補完に甘えるにも限度あんだろ。
脚本家にはストーリーをどう紡いでいくかというイメージがあったんだろうか。どうみてもその場の思いつきで書いていたとしか思えない。だから、すべてがぶつ切りで気持ち悪さしか残らない作品になったんじゃないか?
この間、ここを見た時よりなぜか点数が増えているのはなぜなのだろう。私を含め、多くの人に不快を与え、後遺症に悩まされている人がこんなにいるのに。
放映が終了して2か月近くたつのにイラッとする。
どうしてこんなドラマになったのか、製作に携わった人の本音を聞きたい。本音を話すことのできる場をNHKは設けてほしい。そうしないといつまでたってもすっきりしない。
こんな後味の悪いドラマを垂れ流してNHKはこのままでいいの?
NHKでは脚本家の力量って求められないのか?
こんな何も知らない、知ろうとしない脚本家が通用するのが不思議だ。
芳根さんが悪いわけではないと思うが、彼女がテレビに出てくるとチャンネルを変えてしまう自分がイヤ。
NHKの朝ドラのヒロインって番組の撮影が始まるズーッと前から厳しいトレーニング(演技指導をはじめとする)を受けるって以前聞いたことがあるけれど今はやらないのかな。
この朝ドラを見て、ヒロインも嫌いになったし、この脚本を書いた人も嫌いになりました。どう考えても救いようがなかった。第一週から脚本の破綻が凄かったよ。
いつも同じ表情なのに、怒鳴る場面だけやたら大きい声とファミリア創業者とは思えないような品の無い早口になるヒロインに、全く好感が持てませんでした。
どう考えてもヒロインの配役ミスと脚本家の人選ミスのドラマでした。
でも、あんな脚本でも演技力のある脇役さん達の場面はそんなに変じゃなかったので、やはりヒロインに演技力がないのがべっぴんさんの質低下の原因ではないかと。
カーネーションの脚本家の渡辺さんがファミリア創設者の話を書いたらさぞかし素晴らしいドラマになったでしょうね。
脚本ダメ、ヒロイン演技下手って言うことが個人攻撃になるのなら、演劇批評なんてできないよね。プロの批評はもっとボロクソだよ。それを跳ね返して俳優も脚本家も鍛えられるんだし。(でも酷かったとつくづく思う。ととも 夏菜のも まれも拒絶反応起こすほどではなかったから。)
総集編、流し見しました。変に間延びした部分がない分、多少マシだった気がします。
半年かけて放送した内容は、数時間に圧縮しても何ら支障がないくらいスカスカだったんですね。
何がつまらなかったって、ヒロインの演技力の無さを毎朝見せられること。
そして平気で「暇なので料理してました」とか言う空気の読めなさ…
何で人の演技を見て勉強しようとしないの?
だからいまだに、あのポカンとした表情。
いつまで初々しさキャラで売っていくのだろう?
ひとつの作品を作り上げるのに大変な努力がいるのはわかるんですが、お前やってみろと言われてもできないんですが、でも、でも。
荒れ気味だしクローズも近そうなんで言っとくか。
渡辺千穂は思い入れのあるらしい前半栄輔みたいな男を主人公にして別の物語書いてみたらそこそこ面白くなるんじゃないかな。
この壮大な失敗作の中で唯一魂が入ってたのは前半栄輔だよ。
少なくとも私は前半栄輔の存在をもってギリギリ渡辺を作家として認めるよ。
本来なら朝ドラの王道というべき作品なんだけど、モデルとなった人物や企業にリスペクトが感じられないのがここまでの低評価に繋がった気がしますね。
ひよっこの男たちはさえないけど、べっぴんさんの男たちは楽しかった。栄輔をライバルとした紀男やタケちゃん、栄輔をこよなく愛したハイソックスの男、楽しかないと言わせてしまう本音トーク。若い人の中で存在感が出ていた田中要次さん、底抜けに明るいバカ息子、不良少女を守り抜いた健ちゃん、空気にされたドラマーのジロー、最後は自分の娘をべっぴん?だとのたまう父親。指パッチンはいらなかった。
男たちに星5
脚本家 や演出家製作陣もお粗末なら
読解力のないヒロインや投げやりな演者に残念感と怒りしか湧いてこない
それなりに楽しく見てたけどねぇ。
のんびりしてて、良かった
半年間、トンでもなくつまらなかった。こんな朝ドラはつくらないほうがいいと切に思いました。いまだにトラウマになっています。
歴史に残る思い出深い朝ドラだと思います。
関係者のみなさん、本当にお疲れ様でした。
それなりに楽しく見てたに一票
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