1.50
 |
5 |   |
327件 |
|
4 | |
109件 |
|
3 | |
92件 |
|
2 | |
136件 |
|
1 | |
3212件 |
| 合計 | 3876件 |
「学芸会」にすらなってなかったと思いますよ。なんだか断片だけを見せられた気分。あり得ないことが多いし、どこにも見せ場がなかったですね。やっと、おさらばできて嬉しいです。NHKには感想を送ります。
みごとに登場人物に魅力のないドラマでした。
演じてる役者さんを批判するつもりはありません。
逆にこのドラマに起用され不憫に感じ今後の活躍を祈ってるくらいです。
物語も何がいいたいのか、何を目指してたのかわからない状態でした。
スピンオフどうなるやら。
前半三ヶ月まではまだましだったのになー。
純愛みてない私には、まれととに匹敵する三大駄作に入りました。
ただ、まれととでは主人公の役者さんも嫌いになったけど、今回は主役の子には、同情こそしたけど、嫌いにまではならなかった。それだけ脚本がひどすぎた、ということでしょうかね。
とと姉ちゃんがよくできた朝ドラだったので、べっぴんさんの表現方法のあまりの幼稚さ・レベルの低さには開始1週目からがっかりでした。
半年間朝ドラを楽しめるか楽しめないかで生活がガラッと変わります。
ひよっこは楽しいといいなと思いましたが、あの見せ方なら大丈夫そうです！（口できれい事を並べず行動で見せている）
別に脚本家でなくとも、どんな仕事・職業においても、それで収入を得て生活して食べている以上は、誰もがその道のプロです。ボランティアなら別ですが。
この脚本家には、その「プロ意識」が著しく欠如・欠落していたのでしょう。今一度「仕事・職業」というものを考え直していただきたいと思います。
印象に残るシーン、セリフがひとつも残っていません。
私はすみれがまるでウィンドーショッピングでもしてるかのようなふわんふわんした足取りで、闇市をほっつき歩いているシーンと、花売りの戦争孤児を突っ立ったまんま上から一瞥して店に入ってったシーンが印象に残ってる。
とてもつまらない6ヶ月でした。
前半3ヶ月は暗〜い雰囲気。特に栄輔を泊めて、旦那の浴衣を着せるところが嫌でした。アレ必要でしょうか？アレでドキドキするとでも思って作っているのなら見る者を馬鹿にしすぎです‼️
後半3ヶ月は崩壊状態でしたネ⁉️
さくらの思春期編が始まった時は、イライラしつつも「今流行りの母と娘問題というテーマに違いない」と頑張って見ていました。
寂しさで親に構って欲しくてグレてしまうさくら、母が早逝してしまったために思春期の娘と上手く向き合えないすみれ。
どうやって親娘のすれ違いと邂逅を描くのかと頑張って見ていましたが、期待はずれでした…
あんなにさくら編を引っ張っておいて、結局色恋沙汰で終わりって、エピソードの取捨選択をミスしたとしか思えません。
この脚本家は誰かに師事したりシナリオライター養成所などで、脚本の作り方をちゃんと学んだのでしょうかね？
まだ脚本家としてやって行くつもりなら今からでも勉強すべきでは？
私はすみれの、してもらって当たり前みたいな感謝の気持ちが見えないところ
エイスケが言った様に、人の気持ちがわからないところが嫌いでした。
後、小学生の様な情緒も何もない泣き方が本当に嫌でした。
大量の涙、あれは何方かが書かれていたみたいにまさしく水芸ですね、ほんとそう思います。これほど何の魅力もないヒロインって初めて見ました。
一生懸命さもないし、なんか、なんかなぁで何でも上手くいくって見ている人達をバカにしているのかと思ったくらいです。
今は終わってくれてホッとしています、爽やかな朝が戻って来てくれてます。
大高輝美さん！なつかしい〜よく作りました。
私もべっぴんさんの始まった頃、手芸をまたやりたくなりました。
でも、いつしかそんな気持ちも薄れ・・・
今ではすみれや桜という今の季節にぴったりな花の名前を聞いても、
心弾ませられないくらい、べっぴんさんのアクの強さが後遺症として残っています。
せめて登場人物の名前を花の名前ではないものにしておいて欲しかったなあと思います。
刺繍とお絵かきがべっぴん作りだったのか？
困ったことがあってもあっという間に解決してしまう。
なんとも理解に苦しむドラマでしたね。
NHK大阪には、神戸の高級服飾ブランドをモチーフにしさえすれば、本気で力を入れなくても失敗はしないという慢心があったのではないか。だから、お腹の大きい脚本家と平気で契約をしたのでは。
大阪にいると、「神戸」がとてつもなくまぶしい手の届かない存在に見える。神戸在住というだけの事実で、その人がしばしばハイグレードに印象づけられる。
今回の作品に関して言えば、最初はまだかなり好調だったが、それでも、おかしさやテンポは物足りなかった。だが視聴者のかなり多くの感想は、「神戸の落ち着いた高級感を出してくれればいい」であった。何も笑う箇所が多くてハイテンポならばいいとは思わないが、意地悪に考えると、かなり無作為な作り方でも、「神戸らしい雰囲気」で通ってしまうのである。結果、何が言いたいのか分からない、場当たりで最悪のドラマと成り果てたのである。
別に神戸という土壌にも人々にも罪はないが、「ダ～イキュウですから」ならぬ「コウベですから」がまかり通ると、関西の人というものは、もう神格化･無謬化してしまい、もうその存在にすぐさま太鼓判を押すという嫌いがある。神戸で何か興業が不入りとなっても、「神戸はハイソな土地柄やから、低俗なモノは流行らないから」とか処理されて、神戸ブランドには少しも傷がつかないという例を、私は年度も見聞した。これが大阪なら、「大阪はやっぱり地盤沈下したな、東京とは比較にならんで」である。
私もたまに神戸に小旅行するのが好きであるし、行けばそのおしゃれな雰囲気に浸る。ただ、これは一例だが、神戸が産んだ世界的なジャズピアニストの小曽根真が以前、「神戸という土地は、必ずしも優れたジャズが親しまれているところではない。以外と田舎なんです」と述べていた。
彼の謙遜もあるかもしれないが、要するに、神戸という先入観はリスキーなのである。完全な街などないんだし。ともすればこの先入観は無作為を呼ぶ可能性は高い。今回、それが無かったと言い切れるだろうか？
とにかく、NHK大阪は、猛省して下さい！
人を不安にするドラマでした。
優しげな雰囲気をまとっているけれど、中味は無神経なドラマでした。
始まってすぐに？が浮かんできて、１０月末には不快になりました。
それなのに視聴率が低くないので、自分の感性がおかしいのか不安になり、いろいろ検索するうちにこのサイトに辿り着きました。そして多くのかたが同じように感じていることを知り救われました。
私のようないきさつでこちらに投稿するようになったかたが多いことが、今までのレビューを読むとわかります。辛口感想を書いているみなさんは、はじめから批判ありきでいたわけでなく、止むに止まれず自分の気持ちを訴えているだけだと思います。それだけこのドラマはひどいものだったということでしょう。
本当にこのようなドラマは二度と見たくありまん。
録画した最終回観ました。
とりあえず評価まで。
最初から、あらすじのようなドラマの進み方に気持ちが入り込めず、もやもや感が常にありました。
それに加えスミレは涙ばかり。 安直で心のない涙を受け取るのは案外しんどいものだなと思い知りました。
暗くてジメジメしていて、その頃個人的な心配事を多く抱えていた私は、次第にこのドラマに向き合うのがしんどくなっていました。自分の生気も吸い取られるような気がして。 でもオープニングのような溌剌とした物語になっていくのかもしれないと期待感を込め、チャンネルを変えることはしませんでした。日々の習慣とは恐ろしいものです。
そしてサクラの乱に始まったいくつものハテナ印で脳内がパンクしそうになり、我慢に我慢を重ね、もう耐えられないとこちらのサイトにたどり着きました。初めての投稿が2月頭でした。
過去にレビューサイトに書き込んだことはありません。 しかし、こちらのサイトに時々来るようになり、みなさんの的確な感想わ読み、最後までたどり着くことができました。
皆さん、今までありがとうございました。
言わば戦友のような気持ちです。
製作陣に誰もプロが居なくて誰もきちんと仕事を
していなかったと思えたドラマでした。
毎日気分が悪かったな･･･。
時間の無駄だった視聴時間を返して欲しい。
面白くなかった
金の無駄だった受信料を返して欲しい。
ようやく終わりました。ただしこのサイトともお別れですね。
見事に期待を裏切られたドラマでした。
最終週は特に。
残念なドラマでした。がっかり。
ドラマの紹介文にある、「子供服作りに邁進し、日本中を元気に駆け抜けていくヒロイン」を見たかった。
面白い、面白くないという以前に、
公共放送として、道徳的・衛生的に手本にしてはいけないパターンをすべて見せられた感じ。
人が大切にしているものを壊すところから始まり、何十年も前の小豆で作った赤飯を「お腹壊すかなー」と言いながら差し出すところで終わる。
途中もっといろいろあったけど、皆さんと重複するので割愛。
わくわくしたり、共感することの皆無だったドラマ。
泣くこともなく、笑うこともなくただケチをつけながら見続けた半年間でした。
更に言わせて頂ければ、新朝ドラではしょっぱなからジ～ンと自然と涙がこぼれました。
＞別に脚本家でなくとも、どんな仕事・職業においても、それで収入を得て生活して食べている以上は、誰もがその道のプロです。
そうですね。もちろん、収入の大小や正社員、パート、アルバイトなどの区別も関係ありません。
台本に書いてあるのか、或いはヒロイン自身が自分に酔いしれていたのかわかりませんが、ヒロインの無駄な涙のシーンが多かったと思います。
昨日始まった「ひよっこ」のラストシーン、お母ちゃんが物陰からそっーと子供たちを覗いてぽろっと流す一筋の涙。あの涙こそが台詞がなくても、胸が熱くなるシーンでした。
ここまでつまらないドラマを見せられたのには正直
参った!途中で私は脱落してしまいましたが
夫が見ていたので、一応テレビはつけていました。
最終回のあと「あんなつまらないドラマよく見てたね」
と、良人に言ったところ
「どこまでつまらなくなるか、見届けてやろう・・と思ってね」
ということでした。「最後の最後まで何の面白みもなければ
内容もないドラマだったよ。何週間も意味のない話をただだらだらやってたよ。次の朝ドラこんなだったら受信料払わないぞ」
とも言っておりました
見てた良人に驚きの☆5つでした。
初めて投稿します。
本当につまらないものでした。
つまらない以上に、不快になるドラマでした。
薄っぺらい脚本とひどいセンスの演出。
演者のみなさんは一応頑張ったとは思いますが魅力なかったですね。
私は毎日リアルで見れてたのですが、家族が録画した物を先日見終わりまして・・
「やっぱり何も残らなかったな。何でこんな事になったんだ。『あさが来た』は面白かったのに」と感想を言ってました。
「だよね」と私。
しっかしこんなものをよくもまぁ、半年も流せましたよね・・
この駄作品、一体どんな結末を迎えるのであろう？と言う事だけで一応、見届けましたけどね。
それにしても星1の数がもはや2500に届こうとしている！
ついこないだ2400に届いた位だった気がするのだが。まぁ、そりゃそうですよね（笑）
主人公の家の狭苦しい感じがホントに勿体無いなかったと思います。家具ばかりがぎっちり詰まった印象。子供時代の洋館は素敵だったので内装だけでもその名残があるようなところが見たかったなぁと思います。
いつもＢＳ視聴です。
放映時は運悪く？「ごちそうさん」と一緒の放映でしたが今度の「ひょっこ」まだ二日目ですが本来の朝ドラらしい朝ドラですね。
両脚本家さんの力量が一般視聴者の私にも良く解りました。
「べっぴんさん」の脚本家 とてもプロを名乗る資格など無いと思える奥行きも厚みも面白味も無い独りよがりな本当に酷い内容でした。今思い起こしてもイライラだけしか有りません。
主演の方も酷い作品に当たってしまいましたがプロを名乗るなら表情演技や所作が自然に出来るようモット勉強して下さい。今のままでは長くこの世界には居れないと思われます。（老婆心ながら）
つくづく、つまらなくて最後に１です。
今改めて思うのはすみれはさくらがヨーソローに出入りしていると知った時、ゆりの家に身を寄せたとき、もっともっと自問すべきだったなということ。何故この間まであんなにいい子だったさくらが突然（すみれには突然と思える）変貌したのか、自分に落ち度がなかったのか、何が悪かったのか考えませんか？
たとえ無口とか感情表現が苦手という設定であっても心の中はいろいろな思いが溢れていて当然なのにそこを全くといっていいほど見せず、つまり視聴者には伝わらず、一体すみれが何を考えているのかわからなくて共感できず。
さくらの側からすれば、いつもいつも仕事にかまけて朝早くから夜遅くまで、自分が眠ってからやっと帰るような母親、朝ごはんは一緒に食べようという約束すら一日だけしか守られず、学校にも居場所がなく、相談したり話したりできず思春期ということもあって孤独だったのだと思う。キヨさんでは埋められないものがあったのだと思う。ここらあたりはまだ描けていたと感じる。
しかしそのうち話がさくらと二郎の恋愛話（というよりさくらの一方的片思い）とごちゃごちゃになって、さくらの性格も脚本家の都合で、たった一人の女友達ともいえる五月が妊娠しているのを知ってなお「私がいる！東京行こう！」と二郎をそそのかす驚天動地の身勝手女にされてしまい混乱の極み。
そうなったらもう視聴者には、さくらのわがまま、自分勝手にしか思えず大嫌いになってしまった（まあ当然といえば当然の流れ）。
さあ～どう収拾つけるのかと思ったらすみれは誰かの「子育てに正解はない」という言葉にとびつき反省することなく自己満足（と思えた）さくらもなんとなくあまり理由もわからず（と思えた）和解。
へーーー・・・・・。
あの下りせいぜいどんなに長くても２週でしょう。
それを年明けから２月半ばぐらいまでダラダラと。
実力もないのにいろいろなことを絡めすぎて焦点をどこに当てて見ていいのか、誰に感情移入すればいいのか、黒バックで暗い顔で黙り込んだ人たちを映すとか意図がつかめない演出で、見てる方は理解できなかった。
よくこんなものが書けるなあと今更ながらに唖然呆然。
まあ35年前のお手玉の中の小豆で赤飯を炊いてふるまうのを感動的ストーリーとして最終回にもってくる人なのでしょうがないか。
「保存食やけどお腹こわすかな」ではなく「あの時の小豆はさすがにもう使えなかったけどエイスケさんのこと思って作りました」とかにしたらずいぶん印象違ってたような。
おどろくほどつまらない
どれだけ☆1をつけても足りない程の気分の悪くなる駄作でした
退屈で面白くないのはもちろん、不愉快で腹立たしく嫌悪感しか残らない、今迄観てきたドラマの中で間違いなく最低最悪のドラマでした。脚本全体が、優しい雰囲気を醸し出しながら実はあざとい。という、脚本家の無意識な腹黒さが感じられて、本当に観ていて気分が悪かったです。放送事故レベルのこのドラマの結末を見届けようと最後まで視聴してきましたが、心に怒りしか残らない残念なドラマでした。
きっと撮影現場の大人たちが職場放棄していったんだろうなあ
残された女の子だけで頑張ってゴールにまで
ギャラの山分けが朝ドラの目的じゃ視聴者は悲しくなるよ
合唱部のドラマで溌剌としたエネルギー いっぱいの芳根さんを観ていたから、期待して見始めたのに、この結果。
演者の魅力を引き出すような、そんなドラマとは正反対の
独りよがりな演出、最低の出来でしたね。
芳根さんがこれから良い作品に恵まれる様に心から祈ります。
それから、
涙は、流すより堪えている姿が美しいんですよ。
涙の安売りはやめましょう。
今日、録画していた最終回観ました
小豆が衝撃的で内容がすべて吹っ飛んだ！
この脚本家、ほんと玉井が好きだなぁ。自分の分身なんでしょうね。キリスアを再興するならぜひエイスケを誘って欲しかった。世話になったんだし。
会社に朝ドラ友達がいまして、時々、「今週の見た？」という会話になります。
彼（30代男性）はとても人が良いので、どんなドラマも「感動」してしまう人です。それはいいんです。彼の感性ですから。
その彼が、べっぴんさんの最終週（彼は一週間録画してまとめて見ている）を見て「なんだろう、あれ。がっかりだったよ」と言ったのでびっくりしました。
それくらい、べっぴんさんには魅力がなかったということなんだと理解しています。
私は恐い物見たさで最後まで見てしまいました。
ほんとに恐ろしいドラマだった。
優しさのかけらもなく、どこまでも無神経で自己中心的な主人公とその娘、孫。
アノ三人には、この先違うドラマに出ていたらその瞬間チャンネルを換えたくなるくらいの嫌悪感が…。（それを狙っての演技なら拍手喝采だが）
アノ三人がそういう性格なわけではないだろうとわかっているけれど、その他の役者の皆様にはこんな脚本で本当にお疲れ様でしたと言いたいのに、どうしてもそう思えない。
ゆりさんにはまた是非お目に掛かりたいです。もっともっと素敵な役で。
とにかく最近ではマレに見る残念なドラマでした。
色々な事が中途半端で終わりました。はじめからスピンオフ在りきで最終回があったのでしょうね。
スタート時はキラキラした刺繍の暖かみのあるOPに、我が子にも着せたことのあるファミリアのお話だと期待していました。ですが視聴前に期待していた起業に際しての物語や、可愛い素敵なお洋服を作る話は余り無く...家事、育児はキヨさんに任せっきりで、主人公の子育てに共感出来る部分など全く無く、年明け後のさくらエピソードは不快感が募る一方でした。五月ちゃんが二郎の子どもを身籠ってるのを知ってるのに略奪しようとしたりとか、姑のキミちゃんへの態度とか、脚本家さんの人格さえ疑ってしまいたくなる自分に嫌気がさし視聴を一旦止めてしまう程でした。ずっと観ずにいた録画をひよっこの為に空けようと未視聴分を観賞...でもやっぱり当初期待していた可愛いお洋服達の話などは無く(ベビードレスやウインドウに飾っていたワンピースの話はあったけど、観たかった話はそれじゃない)小豆の伏線回収に至っては４０年近く前の小豆を食べるってどうなの！？と。ファミリアをモチーフにって、名前を出されたファミリアが観ていて気の毒になる内容でした。ファミリア起業者板野さんの史実に基づいた“べっぴん”を作る本物のドラマが観たかったです。
べっぴんロスを乗り切る必要ないね。
純と愛、まれ、とと姉ちゃん、べっぴんさんのせいで朝ドラの魔法が解けてしまったような
ひよっこを見てもさっぱりだ
まあ、あまちゃんも面白くなかったが
これまで絶対的な信用というか長い間洗脳されてきたからね
べっきんさんがトドメを刺した罪は大きい
麻田さんときよさんとゆりさんときみちゃんの職人魂、優しさ、笑顔以外忘れたいです。
これらはだいたいが演者本人の実力や資質でもっていたものかと。あ、藍ちゃんの赤子時代も。
べっぴんロスなど更々ないが
この掲示板ロスは感じないでもない…
↑のご意見に同じです。べっぴんロスは感じないです。
掲示板ロスせずに、頑張って☆に貢献し続けます！
とてもつまらなかった。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク