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芳根さんのおばあちゃん演技凄かったですけど、この人何歳の設定???
こんなに足腰衰えるほどの年齢???
BS視聴です
今日から始まった「こころ」、初めて見るけど良くも悪くも
少し前の朝ドラって感じ
お、正平さん、また自転車旅か、楽しみ♪
間に挟まる、べっぴんはオーラスだけど揃いも揃って老け演技が笑える
狭いレリビーにすし詰め、大事な事は皆前で言う、突っ込みどころ満載は相変わらず
すみれたちがあんなに老けたんでは忠さん、喜代さん、近江の人たち、もう出ないのかな(T-T)
正太くん、美代ちゃんは?
龍ちゃんがそろそろ40って事はあの四人は60前後では?足腰の弱り方はどうみても70オーバー。話し方は相変わらずの語尾伸ば~し。
このドラマのヘアーメイクさんが悪いのか演出家が悪いのか、歳のとり方がバラバラで白髪も無いお肌ツヤツヤの人だらけ。
なんか学校の文化祭レベル。
今日からひよっこが始まると思っていた母の、意気消沈ぶり。大丈夫、1週間の辛抱でいつもの朝が戻ってきます。
すみれと紀夫、遠目から見たら初老の感じ良く出ていると思いました。
エイスケもやっと眼鏡かけたけど…白髪はいりますよ!60代なんだから。
最後にエイミーの名前が出てきて伏線回収?なんだけど13分はどうでも良い内容でした。
手紙読むシーン。
健ちゃん相変わらず素晴らしい発音ですが…いきなり訳しちゃって下さい。
わざわざ、隣で明美が訳すって…
健ちゃん、ネイティブイングリッシュです!
明美は英語出来ます!アピール見え見えで…(-o-;)
60歳くらい ですよね? クローバー達。
すみれさん…あんなに足腰ガクガク って、白髪増えてないのに老け演技が不自然過ぎですよ。
藍ちゃん、つかみどころのない子設定の為の演技なのでしょうが…
塾から帰宅して、祖父の紀夫さんに話しかけられても返事なし。
さっさと着席、祖父母を待たずに食事を始める←驚愕の行儀悪さ。 セレブ家族にあって、これはないでしょ?
こんな態度を、つかみどころのない との解釈で演技させる必要を感じません。 単純に不愉快なだけです。
あ、あの さくらの娘だから〜OKなんですかね?
薄っぺらい解釈を押し付けて来る、
俳優さんを嫌いになるような
薄っす〜い演技が大嫌いです。
とお~~ーーーく離れた点と点をつないで線にしたところで
それは伏線回収と言いませんね
ただ唐突に思い出したようにイベント起こしてねじ込んだだけ
先週の30年後に現れてタダで服直せおばさんといい
とにかく場当たりで中身の無い番組未満の失敗作でした
芳根さんの演技は確かに良かったけど、弱りすぎじゃない?
ここ数年で何かあったのかな?
赤ちゃん時代あんなに可愛らしかったさくらと藍。
大きくなってブラックになるとはね〜
まあ、影の大物ブラック、すみれの子と孫ですから〜
誰ですか???芳根さんにこんな年寄り演技指導をしたのは??? 細か過ぎるくらい腰を屈め、背を丸くし、ゆっくり、座るときは手をついて・・・
でも、大の字で寝てる藍に駆け寄る場面は別撮りだったでしょうね〜。
この戦前から登場するこの海の見える場所は神戸の何処なでしょう???
まるで瀬戸内海の何処か島の風景みたいで神戸の山手には思えません。
こんなひと気のない道を幼子が通うなんて、なんの交通手段もなさそうで最初から現実味がまるでありません。
朝からぜんざい・・・??? 重いな・・・ さくらのぜんざいを思い出さなければいけませんか???
明美と英輔は事実婚で癌にするんだ・・・普通でいいのにな・・・
ここの会社は明らかに人材不足ですね・・創業35年なのに登場する社員が変わらない。それでも銀座出店できるシンデレラ会社。
健太郎と明美の同時通訳。いりますか??? 英語なんて聞いても分からないだから和訳だけで良いのに。中身スカスカの往生際の悪いドラマ。
ながら見した15分でした。
そもそもすみれの老けた演技、なんじゃあれは?
すでに70代後半なのかい?
当時の60前後の方だってあんなに動作は遅くないよ。
脚本家演出家の方って、余程ヨボヨボに描きたかったんだね!
ありえない!
最終週に来てやっぱりエイミーの話し出た〜!
ツッコミどころ満載でイヤになるけど、もう少し我慢するよ。
次が楽しみ〜!
坂東家では平日にもぜんざい食べるの?
なんで、ぜんざい?藍の好物なの?あそこは「このぜんざいまずい。作り直して」って言ったら受けたのに。
銀座店がオープンしたらしいけど、ビッグワンダーランドはできたの?
栄輔、胃の具合が悪いからって、レリビィでわざわざみんなの前で言う?何も問題なかったでは、話にならないから、なんかあるんだろうけど、話の進め方が唐突だし、栄輔の胃がどうとかのエピ必要?
エイミーから英語の手紙がきて、健太郎が英語で音読して、明美が通訳してたけど、どちらかが黙読して日本語に訳せばいいだけでしょ。英語で読んでもわかるの2人だけなんだから。
明美さんの長年勉強してきた英語の力が発揮できてよかったね。ばかばかしい内容でした。
この時代の60才は、元気はつらつ!背中丸めてヨボついていた人の記憶は全くない。芳根ちゃん、19才の女優さんなりに頑張っているのはよく分かる。しかし、白髪も無く?顔はピチピチ若いまんま、とと姉ちゃんの大地真央並みに違和感だけしか印象に残らない。健ちゃんの英語を明美が和訳(汗)これも全く意味不明。脚本家の意図が理解出来ない。何がエバーグリーンだ(怒)時を経ても色褪せないどころか、色褪せっぱなしじゃん!色なんか付いてたことなんかあったっけ?
すみれが社長室でのお絵描きに着ていた汚らしいエプロン、
さくらがワンダーランドで着ているエプロンと全く同じですね。
サイトの360度社長室に掛かっているのがそうですよね。
汚れ方も一緒だし。
服飾の会社、それも子ども服という本来夢いっぱいのきれいな世界に、
いつまでたっても洗わない汚らしいエプロンを着せられている若手女優2人、
お可哀想なことです。
最終週も本当にどうでもいい感満載ですね。
栄輔、みんなの前で体調悪い宣言って……どんだけかまってちゃんなんだよ┐('д')┌
藍がぜんざいを食べるとき、「おいしくない。作り直して」と言わないかハラハラした。
さくらは忙しいのにちゃんと塾弁を作ってえらいと思う。
幼児用の小さなお弁当さえ作ったことのないすみれだから、
藍の塾弁にいちいち「お弁当おおおお」と驚くのが笑えた。
紀夫の「お弁当か〜」の直後に言った「ええなぁ〜」は、
きっとアドリブでは?
一度だけすみれが紀夫にお弁当を作ったことがあって、
「よかったら食べて下さい」という変なセリフ付きだったことを
思い出しながら言っているように感じた。
「べっぴんさん」はなんだかんだ言ってここまでずっと観てきました。
だけど、「こころ」は1話目でリタイア…
もう観ないと思う。
べっぴんさんには何か惹きつけられるものがあるんだなぁ
健太郎や明美の英語できますアピは入りません。
わかってますから。
それよりも内容を濃くして。
平成生まれのスタッフにとって60才くらいはあのくらい衰えているイメージがあるのでしょう。時代も昭和59年で後5年で平成とはいえ
イマジネーションに疎い人たちの集りみたいだから人間50年とか思っているんじゃない?
つくづく失礼で不愉快だなあ。
それから毎度のレリビー集合。
仕事の集合にもなぜレリビー?
隣の隣に本店あるでしょう。
おかしいことだらけ。
すみれが子供のころ本が大好きだったなんて初耳です。
というか、すみれが本というものを手にしている姿を、この半年で一度も見たことないです。
読み出したら夢中になって朝になってた、なんてありました?
刺繍とデパートならありましたが・・・
このドラマって最近食事のシーンが多いけど、すみれやさくらが料理してる映像ってほとんどないですね。あっても今日のぜんざいやお味噌汁で味見してかき混ぜるぐらい。いつも出来上がった料理をテーブルに運んで並べるだけ。お弁当も綺麗に出来上がっている。
喜代さんが旅立ったあと、それまで家事丸投げだったすみれが苦心し奮闘する姿を少しでも見せてくれたら視聴者も納得して応援する気になったと思うのに。仕事と家庭の両立に苦しみ娘の激しい反抗まで招いたのに、そのエピが終わったら苦も無く仕事も家事もこなしているのには違和感を感じます。
それにキアリス創業の原点である手芸品や子供服作りの描写も私は物足りない。あの五月が喜代さんから教わって生まれてくる子供のために靴下か何か編んでいたのに、さくらはサミーちゃんの絵本を作っただけ。さくらもすみれも娘や孫の藍ちゃんのために愛情込めて服や小物を作るシーンがない。すみれなんて今は月に一度のお直し部の出勤だけなんだから暇はありますよね。藍ちゃんの服の他にも、家庭の小物(エプロンやテーブルセンターや電話カバーなど)だってどんどん作ればいい。
「ものづくり」は仕事だけでなく日常生活の至る所にあるのだから、そういうところで物を作ることへの愛着を見せてくれればいいのに。
このドラマで本当に「ものづくり」の精神や素晴らしさを描写で見せてくれたのは麻田さんだけだった気がします。
そういうところが本当に残念。
最終週は藍ちゃんと栄輔の話が中心のようですね。
栄輔が胃の不調を訴え「もうそういう年だ」と周りが言ってたけれど、それならそれなりの老けメイクをしてほしい。老眼鏡だけで髪が黒々では一人だけ浮いて見えます。
ああ、残り5日の辛抱(苦笑) タイトル通りの「べっぴんさん」作りが最後に見られるのか…期待薄ですね。
本当に、見たいものが全く見せてもらえないドラマでした(ため息)
藍が翌朝出かける時のお弁当は、すみれが作ったのかな?
なーーーーーんも苦労をしていない(少なくとも4人の中では)すみれに、
「淡々と、淡々とよお〜」と言われてもなあ。
何さまのつもりなのか?
君ちゃんの老け方は、オシャレで上品な感じでした。
エリート銀行マンの妻らしい雰囲気もありました。
藍の背が高いのは、村田家の遺伝子でしょうね。
すみれに似たら、ちんちくりんですものね。
エイスケの病気発覚か?とか最終週に要らないと思うけれど。
結果は2週間後に出ると心配してるアケミさんに、
「だんだん、だんだんよ~」と声掛けのスミレ。
だんだん悪くなると脅してるの?
それとも「だんだん」という言葉に慰めとか、いたわりの意味が
あるのでしょうか?
スミレが半笑いでセリフを言ってるように聞こえるので、
大混乱。
気持ちがザラっとします。
勝二のように枯れてしまった60代なんて見たことない。
すみれたちのようなトロい動きの50代、まわりにいますか?
何を勘違いしてか、"お年寄り"ばかりの最終週のはじまりです。
NHK演劇部(笑)の課題の一つだね。
演出家とメイクさんは、老け方の勉強し直してください。
時代にもっと敏感になってください。
また、プロの俳優なのにイメージが壊れるから老け顔を避けるという風潮はおかしい。
何でも演じてなんぼのもん。うまけりゃ、評価される。
自信がないなら、嫌なら仕事を受けなきゃいい。
大人の事情など、視聴者には何の関係もないのですから。
余計なことに違和感持ちながら視聴するのは疲れます。
すっと物語に入り込めるドラマを見たいものです。
お手紙の和訳、そのまま健ちゃんがやればいいじゃん。
そしてやっぱり栄輔はとってつけた様に
眼鏡かけただけで老けてなかった。
相変わらず白髪すら見えなかったが、、我が家のテレビ映りの問題なのかしら。
もしかしてこれから藍ちゃんの塾に行く行かない問題とか勃発する?(笑)
「藍の乱」?ある? また 変な子にしちゃう?(爆)
そしてそれを すみれが悟す的な?
最終週にまで来て、そんなちっぽけな・・また不快なやっすいエピしかないのかなぁー
もっと他に書くことなかったのかな?
キアリスのこの10年間はどうだったんだのエピも全く描かれず。相変わらずのすっとばし。
とりあえず今週末、一体どんなエンディング迎えるんでしょうかね。
「淡々と」と言ってるのか!
なるほど。
でも09:39:52さんのおっしゃる通り、
何様なんだって感じですね。
人の気持ちに寄り添ってないセリフに感じます。
成長会社の経営してたんならあの程度の英語、訳さないでもわかるだろう。(視聴者向けなら字幕で充分)
昭和時代をDisるな!
時代考証も人物造詣も悲しいほどお粗末。
謙虚に、視聴者の声に耳を傾ければ、よい物作りができるのに。
すみれの子供時代もやった、あの子役の女の子、悪いけど私は好きではありませんでした。
大人しい女の子の役なのに、ちっともそんなふうに見えなかったので。
すごく活発な気の強そうな女の子にしか見えなかった。
眉毛がつり上がるところが特に。
すみれの「だんだんと」とかいうセリフの意味がよくわからない。
それと60才くらいであんなによぼよぼに老けこませるのは不自然。やはり平成生まれのスタッフではだめだね。
クローバーの老けた演技に違和感。
あの関節の曲がりが悪い歩き方は75歳くらいだよー。
なのに白髪一つなくはりのある肌。
老けメイクしようよー。
ショウジさんなんて90歳くらいの?
高齢者演技で60代は意外に難しいのかもしれないと思った。
今日のすみれと紀夫の演技は70代以上ですよね。
もちろん時代が昭和59年の頃であることを考慮してもです。
ところでレリビーにあったゲームテーブル(名称わかりません)は
インベーダーでしょうか?パックマンでしょうか?
懐かしいですね。
商店街を歩くヤンチャっぽい高校生の服装は70年代くらいのものでは?
昭和59年くらいは女子はミニスカートになっていたような?
ルーズソックスが流行ったのはいつ頃でしたっけ?
老け演技はみなさんがおっしゃる程嫌ではなかったな。髪の毛黒々も逆に昔はそんな人いたかも。今ほどカラーリングが自然じゃなくて年寄りなのに髪だけ真っ黒な。
だから俳優さんの演技については今回は申しますまい。でもやっぱり何もかもをあの狭苦しいレリビィで済ませるのはやめてほしいわ。ヨーソーローの方が広かった分ましでしたよね。
あと皆さん書かれてる健太郎の流暢な英語と明美の同時通訳。バカなんじゃないの?と思いました。たぶんその場にいたら「英語要らないから訳だけでいいから」って止めてますよ。
脚本家さんは健太郎役の俳優さん気に入ってるのかな。英語は彼の見せ場?たぶん多くの人にはどうでもいいドラマのセルフパロディやらせたり…ファンの人には悪いけどこの人とさくら役の子。しばらく他のドラマでも見たくないです。
わたしはまもなく65歳になりますが、あんなヨボヨボなお婆さんじゃありません。
あの時代だってみんなもっと、シャキッとしてますよ。すみれのお婆さん演技にあきれつつ、レリビィの面々を見たら、みーんな中途半端なフケ具合❗
どなたかが文化祭レベルとおっしゃっていましたが、納得です。
星はまだつけないでおきます。
もちろん1個ですが。
銀座店開業は35周年?
すみれたちの引退に合わせて最後の花道で良かったのに、何のために史実よりずっと遅らせたのでしょう。
幼稚園の教室のようなリトルワンダーランドを見せられても全く感動しなかったし。
銀座ファミリア1号店。
真っ白な外観に、大きなクマちゃんのモチーフ(時計だったかな?)
間違いなく銀座通りの顔の一つでした。
CGでも良いから見たかったです。
素人が言うようなことではないけれど、
もし私が脚本家だったら、
取りあえず史実を確認し、年表にして、印象的なエピソードを抜き出す。
そのまま使えるエピと、改変が必要なエピに分けて、ドラマとしての年表を作る。
そこにオリジナルのストーリーをどう絡めるかを考える。
「べっぴんさん」では、史実に合った良い話がたくさん省略されたり、改変されたりしています。
そもそもがドラマティックな社史では無いのだから、チョッとした良い話を割愛したら描くことなんて殆ど無いのに。
ぽっかりと空いた年表の穴を、娘の反抗期で埋められても・・
あのエピソードで、ドラマの6分の1を使ったのですよね。
何故最終週の1日目が「孫の奇行」なのかわかりませんが、どんな最終回になるのか、もはや怖いもの見たさで楽しみです。
じゅくぅ〜、行きたい学校でもあるのぉ〜、お弁当ぉぉ〜、まだ起きてたのぉ〜、こんな時間まで〜、一緒よぉぉ〜、食べる時間ないねぇええ〜...
スミレはずっとこんな話し方ですが、これは神戸のお嬢様特有のものですか?きっと違いますよね?耳障りです。
どんどん視聴率下がってる!!
10:57:38さんに脚本お願いしたいです(笑)
渡辺千穂もおおまかなプロット書いてたみたいですが、それでこれだもん。
資料を確認したのかしないのか解らんが、何をどう見たらこんな脚本になるんですかね。
老け方、英語の訳やエイミーのこと、いろいろとみなさん書いてくださってるので割愛。
とにかく今日はすみれが藍を呼ぶときの「あぁぁ〜〜いぃぃ〜〜」が鳥肌たつほど不快だった。
星はまだとっておく。
すみれが、「淡々と、淡々とよー」と言うのは、ずっと前に明美がすみれに
言ったことがあるからですね。
でも、今日のすみれの淡々とは、笑顔で言っていて、気落ちしてる明美に対して
何だか嬉しそうに言っているように見えます。
もちろんそんなつもりで言っているのではないことぐらい理解していますが、
すみれの「明美さん⤴️?」と語尾をやたら高く上げて、ニヤニヤしながら淡々と淡々とよ〜なんて言っても、明美に寄り添ってあげているようには見えない演技です。
人ごとだからと何様のように感じる・・それがすみれの
いつもイヤに思えてしまうところです。
レリビーの龍ちゃんも40才か・・。
月日の経つのは早いですね。
英文の手紙を健太郎が音読し、明美が通訳するシーン。家族で大笑いしました。
あまりにとってつけた健太郎上げ、明美上げ。
今さら明美の英語力発揮もあざといし、とにかく演出が不自然でへた過ぎ。
老眼鏡だけで全く老けない栄輔に不自然に老け過ぎのヨタヨタすみれ。勝二さんなんて年の差婚にしても、もう80過ぎのよぼよぼ縁側おじいちゃん? 老け演出の加減がおかしい。
すみれそっくり、何を考えているのかわからないという藍ちゃん。
それにしても祖父の言葉に返事もせず、祖父母が食卓に着く前から食べ始める行儀の悪さ。制服姿で土手に大の字。
ぼんやりした性格=行儀の悪さではないしょう?
このドラマは何でこんなにキャラを悪く描くんだろう。
相変わらずレリビーに不自然に全員集合。明美と栄輔の新居はすぐ近くなの? それに胃の調子が悪くて病院で検査を受けたなんてかなり深刻な心配、いきなり人前で発表する? ふつうは家で明美にだけ話すことだと思うけど。これも相変わらずの不自然さ。
最後の最後までおかしな描写ばかり。
30年前のワンピース少女のエピ回収とか、今回はエイミーのベビードレス?
ドラマ最終盤にいいお話持ってきても、描写が不自然じゃ観てる人の心には響かない。
この脚本家は話の作り方を基本から勉強しなおすべき。
則夫君、頭は白髪混じりでそれなりに老けてましたが、お肌はツヤツヤ、隠しきれない若さが溢れてて学芸会か宴会芸のようでした。その割に演技は70オーバーなので違和感満載でした。
藍ちゃん、つかみどころのないマイペースの不思議っ子になってましたね。スミレの幼少期と重ねての表現なんでしょうね。
成長した藍ちゃんまで、このドラマの定番手法である貶めなの?
問題が起こる→不快な演出→全員の前で気持ちを発表する→何事もなかったように解決する
おそらく最後までこのパターンなんでしょうね。
本当ですね。
先週の視聴率は18.7 19.7 18.1 19.7 19.0 18.6
週間視聴率でも19.0% もうTVを付けているのも嫌な感じになったのかも。
ラストぐらい中身のある内容で盛り上がれたらと思いますが今日見た感じではそれも無理な様な。この半年の見所って結局はあの不愉快極まりないさくらエピだったってこと?
ほんと情けないです。
忘れたような伏線回収して自己満足の脚本家のどや顔しか浮かばない。
取ってつけたような脚本演出で大事なテーマなんて全く伝わらないのに。
置いてきぼりの視聴者はただ怒り、途方に暮れるのみ…。
手紙のシーン、同時通訳必要なし。
和訳だけで充分。
ここに来ても健太郎の英語出来ますアピールか?
あんなヨボヨボな60代見たことない。
あれで老けメイクしてるつもり?違和感しかない!
都会のお年寄りは背中を骨折でもしない限りあんなに背骨は曲がりませんよ。
昔(昭和40年代くらい)は機械化される前の農村部のお年寄りだと腰を曲げて農作業をするので一日の農作業(特に田植え)が終わっても元に戻るまえにまた農作業に出るので背中が曲がったままになってしまうお年寄りが多かったみたいです。
昔の繁忙期の田植え等の農作業は朝から日没までが当たり前でそれほど重労働だったんです。
あの時代でも都会に住みオフィスで働いていたスミレと紀夫は背中があんなに曲がる要素が何もない。
脚本家の脳内空想の賜物と思いますね。
外見でお年寄りを区別してる残念な描写でした。
見ていて溜息が出ました。
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