




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
そういやBS再放送の『ごちそうさん』が最終回だった。
大陸から帰らず抑留説まで出ている悠太郎。待ち続けるめ以子に「一緒にならへんか?」と言ってみる源太。そしてぶらりと帰ってくる悠太郎。
二度目だけど腹の底から「良かった~!」と思った。
さてこの時終戦から2年弱。
われらが紀夫はとっくの昔に復員して(いつ収容所で苦労したんだろう?)PTSDに悩み、栄輔はどっか行って、キアリスが立ち上がってたのか。
なんか、なんかなあ~
『べっぴんさん』の豪華オープンセット闇市よりも『ごちそうさん』のどこかの大学の古い校舎感丸出しの「駅」の方が舞台として有効に機能してたというのも悲しいな。
女性自身の「シリーズ人間」読んで握力上がった。
脚本家は反省どころか自信満々。
その感性がこんな駄作を生んだんだな。
羽バードはドラマ観て泣いてるんだって。
あほか!
「時の魔法」って結局何だったんでしょうか。
どなたか教えてくださいな。
さっき本屋に行ったら今週の女性自身に脚本家出てました。
けっこうなページさいてて
読んでいたら途中で恥ずかしくなってきました。
自己陶酔激しいなあと。
実在の人物・企業をモデルにしておいて
さくらの描写があんなで許されるんなら
我々が渡辺千穂をモデルにした自主製作映画
『渡辺さくら伝説(仮)』を好き勝手に作って
動画サイトで公開しても文句言わないという
ことだよね?どーですかな渡辺先生?
脚本化さんへ
ドラマの最後のほうは余力があったとのことですが、
実力のない者に、余力なんてあるわけないと思います。
創業者の方が、あんなに脳内お花畑の変人に描かれ、
いくらフィクション、創作だといってもひどすぎます。
ファミリア関係者の方が気の毒でなりません。
時子さん達が伝説の縫い子と呼ばれてたがなぜ伝説の縫い子なのか肝心な所が描写されてない
書店ガール越えの爆死待ってるぜ(笑)
すみれはもともとなのかわざとなのか、ガサツなおばさん演技となっていますが
例えばきみちゃんは指先まで意識してしなやかな動きで、母性を感じさせる年齢を重ねた婦人になってると感じました。
脚本の問題があるにしても、演者がその人となりを表現することはできるのではと思います。
やはりすみれの表現は巧いとは言えないですね。
リトルワンダーランドって、、どこかのこじんまりした保育園ですか?
肝心の商品は何処にあるのかな〜?
大雑把に言ってドラマ1分が400字なのに脚本が「1枚」だった回ってどうやって撮ったんだろう?
「1枚」に6000字書いてあったんだろうか?
学生時代の仲良し同級生なら、四六時中一緒に居て、同じ事を考え同じものに喜びを覚える…そのうれしさがあるでしょう。
でも、大人になって皆が気付きます。「他人とべったりしているヒマはない。自分と自分の家族家庭のことを第一に考えなければ。」と。
群像劇とは、その大人の気付きがあってこそ成り立つものですよね。
自分はこう考えている・こうしたい…でも他の人とズレが生じる…そこをぶつかったり解決したりするから、ドラマが生まれるのでは?
なぜ4人の創業メンバーが揃いも揃って同じ事を同じタイミングで考え行動するのか?
みんな自分の生きるペースがあり、家族を持つ者も居て、それぞれの都合があるんです。普通はね。
経営の仕事を続けたいのか、家族を優先して早めにリタイアするのか、後進の指導に専念するのか…選択肢はたくさんあるのが当たり前。
(個人的には、自分の生きるペースも守れず他人と合わせることばかり考えている人物は、会社経営などできないと思っています)
プロデューサーが言ってたんでしたっけ、「脚本家は群像劇がうまい」と?
いえ、そもそも今の「べっぴんさん」は群像劇ではありませんよ。
そして、人の心と営みの自然をわかっていない筋立てだから『学芸会』だと評価しているんです。
「ありえねー!」という描写をすることを「ファンタジーだから。これで見ている人が優しくなれるから」と製作陣が勘違いしているとしたら、その製作陣こそ視聴者の心がわからないのでしょうか。
来週、NHKに意見の電話を入れようと思っています。
そして、モデル企業となったファミリアにも、少なくともこのドラマで好印象は持てなかったよと伝えようと思います。
カメラの連写、意味もないのにしつこい。
このドラマこそ伝説に残るような気がしますよ。
ひどいドラマ部門の。
まあ脳活にはなるね。
いろいろ自分の中の記憶を掘り起こしてこのドラマの考証がどれだけいい加減かわかる。
涙はいっこもでません。
年とって涙もろくなってるのに。
写真パチパチ連写で見せたところ、目が回って気持ち悪くなった。
だいたい群像劇ってのは役者の頭数揃えて動かしてれば
自然と尺が埋まって出来てしまうものなのだ。
『プリズン・ブレイク』とか『ウォーキングデッド』とか
みたく状況が物凄ければそれなりに観られるというもので
脚本家の上手の証明にはならない。
すみれ-紀夫、すみれ-さくら、君江-昭一、良子-勝二
なんかの一対一の状況がきっちり書けていただろうか?
人物同士がきっちり向かい合い適切に行動して着地した
事例、この中だと良子-勝二の腕時計エピぐらいしか
思い浮かばない(あれも決着方法は疑問だが)。
ドラマの基本は3人の人間の関係性を描くことだが
すみれ-紀夫-栄輔の三角関係は栄輔が身を引いて姿を
消したあたりで美しい幕切れに見えたが栄輔が再登場
してメリヤスの織機問題でウヤムヤ。
さくら-二郎-五月の事例も親どもが首突っ込みすぎて
焦点がぼやけ、五月を何故かすみれが手厚く保護した
ことで雰囲気だけ解決。
本作の作り手は色々な奴が出てきて場を混ぜ返し問題には
何も落とし前を付けずみんなで次の展開に進むことを
群像劇だと心得違いをしていると言わざるを得ない。
ワンダーランドって保育園ですか?
私には保育園に見えました。笑
あと1週間で爽やかな朝が戻りますね。
ひよっこのヒロインは役作りで五キロ太ったとか。
意気込みが違いますねっ!
最低なドラマを見てしまったわ。
気色悪い。
「時の魔法」なんて、すいぶん浮ついたサブタイトル。
来週なんてもっとひどい。使ってみたかっただけじゃない?
26:33:55さんと同じことをずっと前から思っていました。
今日もまたすみれは、お箸をかなり立てた状態でご飯茶碗に突き刺していましたね。身体の動かし方もがさつだし、若いからという理由ではないと思います。
16:33:55さん、の打ち間違いでした、すみません。
ほんとそうですよね!中身スッカスカのショボショボなのに器だけ、体裁だけの脚本。綺麗事の言葉だけ並べられてもただの安っぽい詐欺です。
古川雄輝さんのキスシーンと言えばドラマ版イタズラなKiss
健太郎に絡む祖母の名前が琴子の時点で嫌な予感したけど東大受験や結婚報告シーン、イタズラなKissのパロディみたいな使われ方がNHKの朝ドラでされるとは夢にも思いませんでした
イタズラなKiss琴子役の女優さんも当時16才でしたが、古川雄輝さんとの絶妙なコンビネーションで世界中から愛される作品を作ってくれました
脚本家は琴子と同じ年齢の女優さんと古川雄輝さんが同じ事をすればファンは喜ぶと思ったのでしょう
プライドはないのか?反吐が出ます
こんな役者潰しの朝ドラなんてさっさと終わらせてくださいよ
箸をきれいに持てない、誰よりもモグモグムシャムシャ食べている、針仕事やお絵描きの背中が丸い、縫い物に目を近付けすぎ、お辞儀が頭も背中も丸く、お辞儀したあと体勢を元に戻すのが4人の中で一番早い、いつまでたっても変に語尾が長いーー、変な場面で眉と眉の間にしわを寄せる、衣装のボタンが取れかけてたり襟が跳ね上がったまま演技してる、大勢が同じ方向を向いているのによそ見している、etc...
見どころの多い楽しいドラマです。
アバズレさくらとチベスナ健太郎のキスは醜くて反吐が出た。
脚本家はさぞかし欲求不満なんだろう、見っとも無いね。
渡辺千穂さんの声をラジオで初めて聞きました。
最後の方は余力があったとか、後3週間も続いていたら倒れていた(このように言っていたかは忘れたがこれに近いことを言っていた)とか、脚本家らしからぬ発言をしたのはガッカリだった。
何よりガッカリだったのは、この人の話し方がべっぴんさんの登場人物の話し方と似ていたこと。
渡辺さんの話は言葉が足らない上に、よく色んなところに飛び、結局何が言いたいか分からない。
べっぴんさんの登場人物の話もよく飛ぶし、主語や目的語が抜けるしで、かなり陳腐なものだった。
ストーリーがつまらなくても言葉遣いが綺麗だったら、もっと楽しめたと思う。
今更こんなこと言っても手遅れだが。
NHKは二度とこの脚本家に依頼しないで欲しい。
面白くないので、朝から気が滅入る。
リトルワンダーランドって、、?
こじんまりした保育園みたい。
肝心の商品は何処にあるの?
リトルワンダーランド? あれって前にさくらが言ってた「本店の一角にプレイルーム」ってやつじゃないの?
「べっぴんさん」ラストのシーン
ハナ「これはとある星のワンダーランドに住む不老不死の少女すみれとその愉快な仲間達が生産性の無いことを言ったりやったりして楽しく暮らす物語です。」
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
まさか朝から未成年と30オトコのキスシーンを観ることになろうとは思いもしなかった。
本当に気持悪くて吐き気がした。
視聴者サービスのつもりなのか?
ここまで制作側の勘違いが甚だしいなんて…。
それとも、わざとやっているのか?
昔、子どもの頃、黒板の字を引っ掻いて、皆が嫌がるのをニヤニヤしながら笑って見ていたクソガキがいたけれど、このドラマはこういうクソガキどもの成れの果ての集まりで作っているのか?
このチーフプロデューサーと脚本家の名前、絶対に忘れない。
ドラマでこの人達の名前がクレジットされたら、即座に速やかにチャンネルをかえると思います。
来週は回想シーン多いと予想(¬_¬)
もうさ、再放送だけは辞めてくれ
もうさ、一生見たくないのだよ
すんごい、変なお話しだよ、製作スタッフも、出演俳優も将来、客観的に見れるようになったとしても、見ない方がいいよ、立ち直れなくなると思うから。
まだ来週もあるの?
三月から全く見てないけど、これ程までにつまらない上に腹立つ朝ドラ見た記憶はない。
因みに糞だと言われてる純と愛もまれも見てない。
あまちゃん以降、今作のべっぴんさん以外ではマッサンしか見てない。
ワンダーランドとかお直しのエピとかファミリアの史実に基づいているのでしょうか?
ファミリアのことよく知らないから事実だと思ってしまいます。
もし創作であるのならファミリアをモデルにしたと言わない方が良くないですか?
女性起業家なんていくらでもいるのですから全くのオリジナルでも通るようなお話です。
むしろファミリアの名を出すから期待したり比較したりするんです。
罪作りな作品でしたね。
7、8年前の某アニメの終盤、戦いが終わった後の後日談は
15分ぐらいかけてダラダラ描かれてたのに、その前の肝心の
ラスボスとの戦いは主人公常に手も足も出ない平板展開で
決着は脇役の介入でと大変お粗末だった作品があった。
逆だよね。クライマックスであるラスボス戦にアイデアと
エネルギーと尺を注ぐべきで、後日談は長くても5分ぐらいで
サッと幕を引くべきだよね。
『べっぴんさん』はここ2週ぐらい、そして来週もだろうけど
そのアニメの後日談パートを延々見せられてる感触だ。
作家が手塩にかけた(よな?渡辺ェ…)キャラクターが
幸福になるところ見たい気持ちはわかるけど、そのキャラクター
が一番輝くのはクライマックスの場面であるべきなんだ。
だから『べっぴんさん』がアイデアとエネルギーと尺を
注ぐべきだったクライマックスは…………………………
…………………クライマックスどこだったんだこのドラマ!?
今日のはひどかったなー。
手ぶれのひどいホームビデオを見せられるという苦役であった。
もちっと地に足ついたドラマを見せてくれんかねぇ。
カメラワークの斬新さなんて、押し付けられたくないんだ。
すみれの結婚、出産があっという間に終わったかと思えば、クローバー四人が一人ずつ仕事辞めたい、みたいなエピソードもあっさりなんとなく解決、あまりにも展開が早いので、後半にじっくり描きたいエピソードがあるんだろうな、と面白くないと感じつつも我慢してずっと見続けてきました。ですが、結局どのエピソードもじっくり描かれることはなく(娘の反抗期とか、映画とかワンダーランドとかしょうもないのばかり)、「なんかな〜」からの「ええねえ」はもうほんといい加減にしてほしいです。「なんか、なんかなぁ」で他の3人が「おっ!いつものナイスアイディアくるかくるか?」みたいな顔がほんと腹たちます。他のどのドラマもべっぴんさんを見た後に見ると、役者さんや脚本家さん、皆さんいいもの作ろうとがんばってるんだろうなぁ、と思えます。とにかくべっぴんさんにはがっかりです。。
脚本家がセンス悪い人だということはよくわかりました。
それ以外何にも伝わってこないです。
起承転結がないドラマをはじめて視ました。
>NHK放送総局長が評価 「肌触りのいいドラマだった」
きっと三鬼ティーがNHK放送総局長にメリヤスを握らせながらドラマを観せたんだな
エゴが強かったドラマだなと感じる。健太郎とさくらもエゴのため他の人とは
違ったやり方で入社試験を行った。そのイメージが定着しているから、ラブ
シーンみても勝手にどうぞ。。って感じで視聴ストップ。さくらの反抗期とか
でゆりさんに迷惑を掛けたって思ってないようだし、紀夫もすみれも当たり前
のようだろ。入社試験の人事部長への取り付けなんて、いったん行ったら回収
のしようもない。そんな事するなら最初から普通に入社希望を話して普通に
入社試験を受ければよかった。作品作っていて人事部長へ頼んで経営者の
子供だから特別な事するって不平等でおかしな事だと思わなかったのかな。
・・考え方が見ている自分とずれているのかも知れない。
そりゃエゴも必要だと思うけど他に迷惑かけてそのままとか身勝手としか映ら
ないと思った。納得できるかっこいいエゴで作品を作ってほしいよ。と嘆いても
遅く、今回はお疲れさま。ごきげんよう。
今日の笑えたところ。
その1。レリビーで。キミちゃんが赤と白で縁起がええねぇ、と言って昭一さんと目を合わせて腕をパシッと叩きながら笑うところ。楽しそう。このセリフを言わなきゃならない中のヒトの複雑な気持ちが透けて見えたー。昭一、のりおの中のヒトにも注目!録画何回も巻き戻して見ちゃった!お気の毒様。笑笑。
その2。のりお、首から下げたカメラを外そうとして紐が短かすぎてもたついたところ。腕がちゃんと抜けるかハラハラした!笑笑。
最後。その3。来週予告でキミちゃんだけが誰?というくらい老けてたところ。笑笑。
あと新聞の内容も録画停止して読み込んでみました!この時点は昭和21年ベビーショップあさやから28年経った昭和49年(1974)。クローバー4人は49歳。健太郎30歳となってました。ほう、19歳で子ども産んだんですね、それは大変でしたね。(棒)大急百貨店異例の出店後法人化、昭和24年には東京の松島屋デパートに進出(そうだったんだ!)、皇室御用達、三宮オフィス移転、従業員3ケタを超える企業に発展、万博フィナーレで観客を圧倒!つっこみどころ満載ですね。新聞もなかなか楽しめる内容でした。そこまで読み込む自分にも笑えました。(苦笑)
ちなみに笑えないところも満載ですけどね。新聞発売日にすでにお直しいっぱい届いてるのは何故?(呆)せっかく社長になったタケちゃん影薄い。健太郎が全面に出すぎでやっぱりタケちゃんはお飾り社長かー。東大でてアメリカ留学してるから仕方ないね。(悲)
唐突な気持ち悪いキスシーン(サクラの中のヒトが15歳なので、、、)には怒りすら湧いてくる、とかまあいろいろ。
脚本家のラジオインタビューもyoutubeで聴いたりして。これはもう術中にハマってますね。腹立たしくも炎上マーケティングに乗せられてる自分に呆れつつ残り1週間、自覚して楽しみます!笑笑。
役者さんを粗雑に扱った「脚本家」渡辺千穂の罪は相当重い。
そしてこれまたタチが悪いことに本人(渡辺)が
超ポジティブ思考だからきっと何とも思ってないんでしょうね。
役者さん可哀想・・本当に貧乏クジ引いたと思う。
今後、良作に恵まれ挽回出来ることを祈りますわ。
ごちそうさん、もう最終回。感激・感動。 おかわり!
べっぴんさん、まだある。うんざり・げんなり。 返品!
今週も一貫してひどいドラマでした。
2017-03-25 22:24:51さんの投稿に納得
肌触りのいいドラマってそういうことだったのね笑
今週の分の感想です。
星ひとつも差し上げたくないのですが…
NHKの放送総局長ってどれくらいお偉い方か知りませんが
「肌触りの良いドラマ」って、この方、きちんと朝ドラをご覧になってないのね。
べっぴんさん制作に関する記事や情報から知り得た「言葉」を使っただけでしょう。
もし毎朝きちんとご覧になった上での感想だとしたら…NHKという企業の質が疑われても仕方がありません。
「なんか、なんかな・・・」「ええねえ」で、
綺麗事言ってりゃ、なんでも簡単に解決しちゃうから、
ドラマに全く説得力がなくて、つまらないんだってば。
べっぴんさん、今週も0点。
スポンサーリンク