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紀夫がカメラを与えた時点でバラされるって見抜いちゃいましたσ^_^;
靴事件は犯人は私・・・って白状しただけで靴屋になったんでも無ければ美談ではありませんでした。なのに、またやるか・・・
どうせ、明日は自分を思い出して ワッハッハ〜〜って笑って終わるんでしょう
放送当時も出た疑問かもしれませんが、すみれの結婚式のとき、キヨさん身内じゃないのに黒留袖ってよかったのでしょうか?たぶん未婚だし、留袖なら色留袖の方かと思ったのですが。ゆりの結婚式もすみれは黒留袖で違和感ありました。あれだけのお金持ちなら振袖ぐらいあるはずでは?すみれの結婚式のときも君枝良子は黒留袖でしたね。身内じゃないしまだ10代だったから、これこそ振袖か無理なら訪問着ではないのでしょうか?着物に詳しいお方がいらっしゃいましたら、向学のためにも是非教えてくださいませ。
手紙の健ちゃん朗読、明美さん同時通訳必要なし。意味わからない。
最終週にきて藍ちゃんのカメラバラバラ事件ホントいらないから。
焦げたにおいのついたドレスを大事にしてくれたエイミーさんは立派でしたね。
その話を聞いたさくら「ふーん、よその人にはそんなの作ってたの。
私には結婚式のドレスも藍のベビードレスも全く作ってくれなかったくせに!」
今日のすみれの服、この前実家で会った76才の母とほぼ一緒だわ。
「とってつけたような~~」を説明するのに適切なドラマですね。
とってつけたような脚本、とってつけたような演技、とってつけたようなゲスト出演…
とってつけたような~のオンパレード(´д`|||)
あんまり批評しない知り合いですら
今回は中身が無いわつまらないわって言ってた。
人の大切なものを平気で壊す人。嫌い。
おじいちゃんの大切なものを分解する?
確かにもらったものだけれど、孫に大切に使ってもらいたくってあげただろうに。
紀夫に懐いていて、いつも一緒に写真を撮る場所を探し歩くとかの交流でもあれば良いけど、そんな関係も見えないし想像できない。
藍が欲しがっていたりもしていなければ、紀夫に興味すらないのになんであげるかな?
すぐに分解する辺り、何だか嫌。
せめて数日悩んだらまだ可愛げがあるのに。
おじいちゃんに相談しようと葛藤位しろ。
仕組みに興味を持つのは良いことだけど、やっていいことがある。自分の大切に使っていた物を孫にあげた紀夫の気持ちはどうでもいいのか?
「思いを伝えるドラマ」って、ヒロインの自己中な思いをばかり、思い通りになるドラマ。アホらしい。
このドラマは先祖を大切にしていないし、特に男親を馬鹿にしたような演出。五十八さんの肖像写真も無いし、紀夫のことは敬わない。
産まれる子は女の子ばかり。ほぼ一人っ子?
何だか都合のいい話ばかりのドラマ。
そして最悪なのが、物を大切に使う気持ちを理解していないドラマ。
藍、どうせ壊すならすみれが大切にしていた物を壊してしまえ。
視聴率に惑わされずにいろいろな番組を見てきました私ですが、
この「べっぴんさん」のように最終週に向けて下がり続ける連ドラは、
もはや視聴者の実態だと思います。
NHk制作側はこの体たらくを猛省すべきです。
お弁当を作って欲しそうな、ちょっと前かがみのおじいさん体勢の紀夫さん、
なんか可愛いかった。
作って貰えることになって、ふわ〜っと笑うのも、嬉しさがにじみ出ていてよかった。
こういう演技、永山くんの上手さがわかります。
高良くんや林くんにはない、永山くんらしい演技でした。
簡潔に述べると数千万人の国民が筆を折れと言っている
バラバラ事件勃発。
すみれが靴職人を冒涜したように、
藍もカメラ技術者を冒涜している。
エイミーの手紙を健太郎が読み、 明美が通訳する。恥ずかしくなるような場面が今日もしょっばなに流れ…また、懲りもせずこのシーン😥ってこっちが恥ずかしくなって画面から目をそらしました。その後すみれやかいわれたちの涙、なみだの押し売り!本当は感動のところなんでしょうけど、涙のなの字も出ない自分に、このドラマから受けたPTSDの大きさを痛感した15分でした。
藍はカメラ持ったときから分解すると思ってました。誰もが先を読めるなんのひねりもない脚本。以前に「ワクワクするものよぉぉぉ〜」なーんてセリフがありましたけど、
この脚本家のワクワクってどんなものなのか
聞いてみたいものです。苦行ももう少しで終わる❗
エイミーさん、よくすみれがキアリスという会社を作った事を知りましたね。
知ったその時にお礼状出せば良かったですね。最終週に感動させようと思ったのでしょうが、逆にはっ?ですわ。
それに、カメラ、まさか分解?と思ったが的中。寝る前におやすみ言わないの?洋服着たまま机に突っ伏してたけど、私なら子供が寝る時間に声かけますけどね。その時に分解してたら怒ります。おじいちゃんの大切にしてたもの、藍だからあげたんだよって。でも、怒りながら、この子大丈夫なのかしらって、空恐ろしくなります。でもすみれものりおも普通に心ある人に描かれていないですものね。こんなことしてきたんだっていう、感動や感銘を受けるエピソードも全くないですし、こんなレベルの低いエピソードしか思いつかないのですもの。
不自然な老人演技はもうさておいて、受信料を徴収している放送局がこんな脚本のドラマをドラマにしようとよく思いましたね。
呆れて物も言えない場面が続いていますね。最低最悪路線のまま終わりそうですね。辛口意見や批判意見のときは☆1を入れずに、評価なしで投稿しています。今週の☆まだ5つ分ほど残っているし、いつ☆1を入れようか思案中。
このドラマには、始まって二週目くらいには違和感がありました。
いつも、登場人物のセリフと行動がすんなりこころに響いてこない。
その場にそぐわないセリフと行動ばかり、そしてたまにある長い演説めいたセリフは偽善的にしか聞こえない。
それなので登場人物たちを好きになれませんでした。
そうやって、好きになれない人物たちを見せられているのですから、役者さんたちの演技にはつい辛口になってしまいます。それでも、そんななかでも、努力、工夫されていた役者さんには次の飛躍の機会にめぐまれますように。
バラバラにするのがお好きな脚本家。元に戻せないのが難。
投稿して下さっていた脚本家の記事を読みました。
ヴァンクリのネックレスをつけた脚本家の写真も見ました。
こんな変な脚本が、あの素敵なネックレスに化けたのかと思うと、
なんか、なんかなあー、と思いました。
3-28 8:01:48さん
両記事読ませてもらいましたが、
うわ・・ やっぱりドン引きしますわー
やだわー、嫌いだわー、無いわー(´⊙ω⊙`)
この人、絶対に同性から好かれないと思うのですが。
そして、あのナレーションの何処に「珠玉の言葉」ありました?! どこ!?(笑)
至る所で、これだけ酷評されているのに本当に何も彼女の耳には届いてないのですかね。
もし「届いてて」の、あのインタビューの回答だとしたら、ある意味凄いよ!渡辺千穂!!
ポジティブにも程がある。
私には堪えられない・・
藍ちゃん天才過ぎ。あのキャメラをピンセットひとつで完璧にバラしてるよ。将来はメカニックか技師だね。
それと、普段はぼけっと突っ込みとか入れずに見てる母ですら気がついたけど、さくらの結婚式の写真無いんだね(笑)。
マクレガーさんからの手紙はなぜか届くのに、忠さんキヨさんからは一度たりとも便りがなかったのはさずがワンダーランドと言ったところか。
おじいちゃんのカメラを分解をしたシーンに、涙が出そうになった。
やるだろうなぁって演出にも辟易だけど。
孫を大切に思うおじいちゃんの心を、
なんでそんな残酷な事をするんだろうって、力が抜けた。
どうせすみれが「私もよぉ〜」ってかばうんだろうな。
自分の大切にしたもの、例えばタペストリーを断面を見たくってとかでバラバラに刻まれたりしたらどう思うの?
少しは辛い思いをしたらどうでしょうね?
失恋と、預金封鎖と、あと何があったっけ?
あそこまで完全に分解するなんて、
藍は「カメラが物を写す仕組み」について物凄く知りたかったのね。
高い知能と科学的な眼を持った子で、機械工学などに進む理系女子に
なるのかも知れません。
あれだけ「物の仕組み」について興味が深い科学的な感性、
丁寧かつ精密な物作りの精神を受け継ぐ素晴らしいフィナーレに。
・・・・・と、今は「超お気楽なこと」を感想として言っておきます。
いやいや、すみれがタペストリーを大事にしていたところもなかったような。
すみれなんて、全然物や人の心を大事にする人ではないイメージがありますね。
「べっぴんさん」ってタイトルから、このドラマは「ものづくり」の素晴らしさ、
思いを込めて作った品で人を笑顔にする職人の喜びや生きがいを描くドラマだと思ってました。
その「ものづくり」の喜びを、他人の大切なものを壊すことで表現するなんてすごい斬新!(皮肉)
解体してそれきりなら「ものづくり」の喜びなんてどうしてわかる?
人の作った物に興味を持つのはいいが、そのために大事にしていた物を壊された側の悲しみにはまったく思いが至っていない。
この脚本家のねじれた発想には驚く(呆れる)ばかり。
もっと素直に子供が親や周囲の人に触発されて色々な「ものづくり」に挑戦し熱中する姿を描けばいいのに。
それなら見てる方も素直にその子供を応援したい気になるのに。
何でも極端や刺激的描写で視聴者の気を引こうとする脚本家の姿勢がどうにも不快。
朝ドラ視聴者はもっと普通の心地よい作品で、素直に感動したり泣いたりしたいんですよ。
このドラマは、どうだこの話の進め方、見せ方は斬新だろう、感動するだろう、という脚本家の押しつけや独りよがりな自己満しか感じない。
あ~ぁ ベビードレスエピだけで終わればまだ良かったのに~
またやってくれましたね渡辺さん
まさかとは思ったけどカメラバラバラはないわ~
すみれと似てると言いたいんでしょうが靴以上に無理がある 紀夫さんがカメラをプレゼントする流れもいつものことながら不自然 「写真ていいね」ってだけで今現在も大事に使っている物を簡単にあげたりしないでしょう
例えばいつも写真を撮っている紀夫さんに藍ちゃんが「私もやってみたいな」と言い、初心者用をプレゼントして教えてあげる、とか でも紀夫さんが撮ったらしき写真て特に飾ってなかったですもんね 言うほどカメラやってなかったのかな
あ~もう 最終話までサラッと流そうと思ってたのに、ついツッコミ入れちゃったわ 最後までとっておこうと思ってた星もうっかり付けそうになっちゃった 危ない危ない
当時の高級カメラを小学生がマジックハンドで綺麗に分解?。何種類かの高級な精密ドライバーもいるだろうし、力もいるけども、おもちゃのカメラみたいに分解。ねじ山もつぶれるだろうしそんな簡単に分解できたら、商品にならない。もうあきれる存在。そういえば何もかも足が地についていないマジックみたいなドラマだった。
カメラは予想はついたけど
あんまりだと思った。
刺繡がうまくできないすみれが
針と糸で作る靴を分解というのは
無理やり感はあるけど一応筋は通っている
中学受験まで目指す子が
今更カメラの中身が気になってばらばらにするだろうか?
小さい子じゃあるまいし。
機械に興味があるエピもないし。
これ、何回も分解をやっているよね。確かさくらも分解していたよね。くだらねえ。ほんと、お粗末な朝ドラだよ。
>21%台に乗ったのが3回、あとは全部20%台。このままでは大ヒットの目安とされる22%、ヒットといわれる21%になることは難しく
やはりヒットとも言えない朝ドラだってことですね。
朝ドラには一定の視聴者が確保されているので20%前後は出て当たり前ですから。
これからは20%前後で高視聴率などと言えないことがハッキリわかって良かったです。今朝もどうでも良い事ばかりで尺埋め、最後の最後まで残念なべっぴんさんで終わりそうです。
モノ作りとファッションの話のはずなのに、登場人物の服装がダサ過ぎる!
終戦直後はともかく、会社が成功して社長夫人となってからもちっともオシャレじゃなかった。
昭和30〜40年の高度成長時代のお金持ちのご婦人って、一般人であってもスーツにお帽子で颯爽とお出かけしてましたよ。まして舞台は神戸なんですし。
引退したからって、いきなりあんなババくさい洋服着ますかね?あんなヘアスタイルしますかね?まもなくバブル到来ですよ。
「あさが来た」では出演者のみなさんのお着物がステキで毎日毎日とても楽しかったなぁ。。
週刊女性プライムで渡辺千穂インタビュー。
今回の朝ドラは凄く満足してるそう…。
ホント、頭の中お花畑脚本家だな。
「自分の居場所は自分で作り上げていく」って、すみれは最初っから他人のおかげで居場所が出来ていってますけど。
09:52:00さんに激しく同意です。
自分勝手で、怖い。
譲り受けたとはいえ、祖父が大切にしていたカメラをなんの躊躇もなく分解できるなんて。
最終週にきてまさかのタイトル変更。
明日からは「藍ちゃんの写真館」かな。
「人の心がわからない」、「ものづくり」の「も」の字も知らない
無知で非常識で薄情、自己中な脚本家(あれ? これってすみれやさくらとおんなじ 笑)に依頼した時点でこのドラマは終わり。
よく思うんだけど…
仕事場から、すみれの家まで、いつまで野道歩いて帰ってるんだろう??
すみれの家は山の手だろうけど、歩道ないのかな?
挙げ句、あいちゃんは、そんな野原で寝てたし…
確かに、健太郎&さくらの結婚式の写真無いですね。
母から子への思いをつなぐ、ということを表現したいのであれば、
さくらのためにウェディングドレスを作り、藍のためにベビードレスを作ってあげるシーンが欲しかったです。
キヨさんの写真が無かったということは、ご存命だと思ってよいのでしょうか?
最終回までには消息が分かると信じたい・・・
紀夫さんの大切にしていたカメラ分解に我慢できなくて今日付けちゃいました。
週末まで侮れないんだけどね。
自分に忍耐がないと思い知らされたドラマ。
朝ドラは、私も頑張ろうと思えるドラマが良いなぁ。家族って良いなぁ。仲間って良いなぁ。
人それぞれ、色んな人生があるなぁ〜。
そんなドラマが観たかった。
山口智子さんが民放のドラマの予告で観た。
今でも「純ちゃん」って思ってしまう。
沢口さんも「かおる」だし、渡辺梓さんは「わっこ」田中さんは「あぐり」他にもヒロイン名で呼んでしまう人はたくさんいる。出ていると嬉しくなる。
30年位経っても、休みの時だけで毎日観れなくても、忘れられない。
でも今回のドラマは記憶から消えても惜しくない。
ドラマが終了しても星は一定期間の間は毎週一度は入れられますから、皆さんドラマを見た感想を必ず書いて星を入れましょう。
大切な物を簡単に壊してしまうヒロイン達には嫌悪感しかありません。
子供だって、人の気持ちをわかる子にはわかります。
このドラマは人に対して感謝とか思いやりとかが圧倒的に欠けていると思います。
朝から寒々しいものを半年も見せられて、酷いとしか言いようが無いです。
せめて反省して下さい。
すみれと藍、人の大切にしていた物を興味本位とは言え「解体(壊す)」と言う・・
さくらも物こそ解体する場面は無かったけど、五月とジローの仲を「解体」させそうな行動。
それに関わる人の想いはどうでも良い。
そんな脚本家の人間性が透けて見える。
渡辺こそ性悪なんだろうな。
インタビューでも物語ってますもの。
あと少しのこの時期に、またイラッとする場面は必要?
藍のカメラ分解すごく不快でした。
小学生にはポケットカメラやピント合わすの不要のオートフォーカスカメラくらいで十分。
一眼レフはまだ早い!持ち方も変だし。
子供も「あり得ない!」と呆れていました。
結局藍も一人っ子。
こんな一人っ子ばかりって違和感があります。
兄弟出来て、そのうちの一人を養子にして坂東を継ぐものだと思っていました。
一人っ子でないと許せないのかしら。
神戸の上流の御家庭と思うのですが、坂東家の台所が昔の団地の台所レベルで驚きます。
想像できなかったのでしょうか。
ヨーソローの話も不要に感じました。
さくらの「はしたない」部分全開でしたので。
たぶんすみれが私も小さい頃~なーんて言ってほんわかエピにするんですね。すみれの時も謝った記憶がないんですが、すみれは大事な物を壊したことを諭して藍は紀夫に謝らせるんですかね?
この脚本家とは倫理観がずれているようです。
あまりにも退屈でがまんできずに、他局の番組を行ったり来たりしてました。
ところがラスト、すみれ夫婦が困惑して呆気にとられた顔になっていて、??? ・・・・・・見逃してしまいました。
多分、ここのサイトで皆さんの感想を読めばわかるかなと思ったんですが、
ええっ!?
藍ちゃんが、カメラを分解してたんですか!?
呆れ・・・・・・て、ものが、いえません・・・・・・(絶句)。
時代が移って、分解対象が紳士靴から進化したんですかね。
今でこそ生活空間に精密機器があふれかえっているけど、当時でカメラを分解するって、本田宗一郎クラスの大物エピソードじゃないでしょうか。
家族写真に見入る子が、おじいちゃんの愛機を意図的に壊してしまうっていうストーリー展開に、とてもじゃないけどついていけません。
「べっぴんさん」っていうタイトルからして、頭にきます。
明日、どうしよう。退屈っていう名のトライアスロン状態の視聴続けてきて、とりあえずゴールしようと思ってきたけど、もうこのサイトであらすじを教えてもらうだけで満足かなって気がしてきた。
でも、ラストにホラーが待ってるっていうのも気になるしなぁ・・・。
やっぱりバラバラ事件は悪い血を引き継いだ者のなせる技。
すみれのときは麻田さんが作る姿を見ての靴興味で、靴そのものに「べっぴん」を感じてることはぎりぎり理解できる。
しかし、写真に感動した藍ちゃんがいきなりのカメラバラバラはまったく無理。写真のすばらしさに感銘をうけたのなら、まずは紀夫に「どうしてこういう風に写真ができるの?」とか聞けばいいだろう。「制作物」よりも「メカニズム」に興味が移っている。
あそこまできれいに分解できるのも無理があり、もうすぐ中学生になるかというのに「物を大切にする」こともできないようでは「べっぴん作り」への伏線にならない。
脚本家の渡辺ちほうだか、あほうだかにはあきれるばかり。
色々なものに好奇心を持つのはいいけど、
藍ちゃんは中学受験を控えた小学6年生でしょう?
父親の靴をばらしたすみれもそうだけど、
4~5歳の子供ならともかくその年齢の子供が
罪悪感もなく平気で他人の大切なもの
(もらったものでもおじいちゃんの宝物)を壊すって、
不自然すぎ。
だって不良ではなく、根は良い子の設定なんだから。
そもそもあんなカメラ子供が簡単に分解できるはずもないし。
いつもだけど設定が強引すぎて話に入り込めない。
すみれ、さくらに次いで藍ちゃんまで、
どうしてこの脚本家は登場人物を落とさずに入れれないのか。
昨日の祖父母への礼儀知らずに続き今日の紀夫のカメラバラバラで
藍ちゃんまで身勝手自己中少女に見えて残念。
坂東家はサイコパスの血筋でした・・・ってオチ?
2017-03-28 08:01:48名前無し様
ありがとうございました。記事読ませていただきました。
本当に腹が立つ脚本家です。
自己中の権化みたいな女ですね。
この雑誌、女性自身も嫌いになりました。
この脚本家絡みは、今後、全部嫌悪します。
本当はNHKも嫌いになってますが、次回朝ドラは楽しみにしています^_^;
早く来い来い!4月2日!
実在の方がモデルの「カーネーション」「花子とアン」「あさが来た」「とと姉ちゃん」どれも好きだった。商売気質や不倫恋愛に眉をひそめる批判もわかるが、そこはさほど気にならなかった。なぜなら、ドラマはドラマとして捉えているし、どの主人公も「目標に一直線のイキイキした素敵な女性」と思える下地があったから。
しかし、「べっぴんさん」はというと、残念、すみれの事は好きになれなかった。
根っからのお嬢様で、概ね順風満帆の苦労知らず。私生活も仕事もすんなりトントン拍子、いつもグダグダお喋りばかりで肝心の「べっぴん」を作る場面が少ない、という嫌な印象がある為である。決め台詞の「なんか、なんかなぁ」は発想豊かという長所を表したかったのか?私にはウジウジじれったく見えてしまった。
また、多くの方が仰る様に、娘の反抗期エピが長すぎた為に誰が主役か?何が主題か?ぼやけた点も大きなマイナス要因だ。
ただし、視聴率はさくらの家出期間が最も高いとの事。恐らく、このドラマの中で珍しく喜怒哀楽が強く覇気のあるエピである為。で?続きは?という好奇心で見た方も多かろうと推測する。
いずれにせよ、このさくら事件にも、もっと細やかな人物描写がなされれるべきだったのではないか。
母が多忙で一人だと嘆き(優しいキヨさんもいるのに)家出をしたさくらは、身重の恋人(しかも唯一の同性の友人)がいると知りながら、二郎に付いて東京に行こうと画策。これらの行動は、若気の至りにしても余りに身勝手だ。
その直後、二郎の彼女を「うちで雇って」と母に提案するさくら。何で急に?と、こちらは腑に落ちない。さくらは失恋した事は認めた。だが、友人への裏切りや親に心配をかけた事を本当に反省したのか?は釈然とせず、一度ついた「さくら=ワガママ」というレッテルは、簡単には剥がす事はできなかった。(よって、数年後の不正入社エピも、そこまでして入社?!→偉いわ~!ではなく、やはりさくらは性悪~!と嫌われる)
例えばこのエピの中に、すみれやヨーソローのママ等の周りの大人が卑怯な行いに走るさくらを「およしなさい」とたしなめ、殊勝な態度をとるさくら、なんて展開があれば少しは見れたのに、と思うのだ。
(にしても、ヨーソローのママは何故二郎達に声をかけぬ?ちょっとお節介位の方が好いのに、人情に疎い雇用主で頂けない。せっかくの江波杏子さんを魅せぬ勿体無い脚色。)
果たしてすみれとさくらは仲直りできたのか?それは記憶に残らず、母娘の確執として焼き付いた。その後の仲良し親子エピも特になく、結婚後同居の件は全く驚いた(&婚約時に婿入り云々で揉めてたくせに、何故前触れなく転がり込んで容認?と理解不能)。
さくらが憧れた、最初は格好良い二郎も、このエピの終幕には著しく好感度ダウン。彼が「どれだけ恋人を愛しているか」が殆ど出てこぬ為、自業自得で渋々夢を諦めた情けない男、としか見えない(二郎のような無駄に陰のあるキャラはミニシアター系の映画ならアリだろうが、NHKの朝ドラには相応しくない)。
このように、さくらの反抗期エピは尻すぼみに終わる。故に、朝ドラにドロドロは要らない、と一言で片付けられてしまう。
思えば、二郎の件だけでなく「どれだけ愛しているか」が分からぬ事が、このドラマには多々あった。主人公さくら&紀夫、その娘夫婦、明美&エイスケ、等々。
ちなみに、先日のさくらのキスシーン。私はキスシーンが朝ドラに登場する事自体には、目くじらを立てるつもりはない。それまでの流れに想い合う姿がさほど見受けられず、そもそも感情移入できるような人物に仕上がっていない (だから15歳の少女と29歳某映画出演俳優のキス、として悪目立ちする)、それらが原因で、白けるのだ。この不快感は、直接的なラブシーンより他にもっと何かできただろうに?という作り手への嘆息である。
主役を張るはずのすみれ夫婦も、長年連れ添う夫婦らしい仲睦まじさが希薄。紀夫はすみれの好きな所を「愛にあふれている所」と述べるが、この台詞は説得力に欠けた。
「どれだけ愛しているか」問題は、人物同士だけでなく仕事に対してもいえる。キアリスの仕事の話は「お嬢様の道楽のお花畑」という印象が強いからだ。具体的なエピがもっとあれば、彼女達の仕事への情熱がきちんと理解できたのかもしれぬ。
それから、非常識さや色々な不自然さが多く、すみれ達の「お花畑」感を助長していた。
前半→サプライズ転倒からの記憶喪失、サプライズ辞職からの宣言転職(紀夫)。中盤→九割方、サプライズさくら。一割位、サプライズエイスケ。
終盤→サプライズ娘夫婦同居からのプチ嫁姑騒動、そして二度目のサプライズ社長人事、サプライズ求婚からの即行同棲。先週のサプライズ走馬燈からの、今週の急激な老化へ。
リトル万博の後の、ポシャりサミーちゃん、サプライズリトル自主映画に、サプライズリトルワンダーランド。
「リトル○○」は、製作の都合上やむを得ぬにせよ、この「サプライズ○○」がまずい。普通にはあり得ぬだろう事が「べっぴんさん」の中では平然とまかり通り、首を傾げたくなった。
うーむ。いや、多少の「お花畑」は妥協可能なのかもしれぬ。一環して「お花畑」として筋が通っているなら、ほのぼのしててええねー、って思えるのやもしれぬ。けれど、初回から見る者にとっては、ではあのドロドロは何?彼女達はあれを乗り越え本当に成長したの?みたいな疑念が拭えないから、素直に楽しめないのであろう。
過去、私は架空の話の「あまちゃん」にもハマったが、実は、あまちゃんも相当突っ込み所満載。突拍子ない事やキャラ変が多々、主人公の親友ユイちゃんが不良になる等のドロドロエピもあった。だが、突っ込み所もドロドロした所も笑い飛ばせ!前向いて進め!という、力強さが物語の根底にあり、だからこそ面白かった。何より、これはコメディだよっていう伏線が太く敷かれている為、キャラ変も成長の証?と思わされる軽快さに満ちていたのだ。
「あまちゃん」と比べちゃ悪いが、「べっぴんさん」はとにかくお粗末。
会話がつまらない、台詞が少なすぎて、場面毎のテンポが遅く暗い。主役が口数少ないキャラであっても、もう少し何とかならんかったのか。
人物が好意的に描かれていない(あまちゃんでは、大概何かフォローが入り、どのキャラも愛すべき人物像)。そして、物語がメリハリなくつまらない。
前述の通り、退屈なだけなら「お花畑」感を楽しめようが、致命的なのは、あらゆる過程が省かれ唐突過ぎる事。視聴者は置いてきぼりを食らって不愉快になる。
よって、史実と違うとか演技がビミョーとか、常識がないとか見た目が地味だとか、そういう粗ばかりが目につくのだと思う。かくいう私も、もう昭和後期なら衣装とか小物とかはもっとお洒落な方が良いのでは?と気になる。
何はともあれ、単純に人間ドラマとして面白ければこんなにバッシングされないはず、と思えてならない。
長々、失礼しましたm(_ _)mもはや、嫌よ嫌よも好きの内ってやつだ、と自分でも苦笑い。最終週。ここまできたら「お花畑」らしく穏やかにハッピーエンドを迎えてほしい、と願う。
そもそも、少女時代のすみれ役だった女の子を、今度は藍ちゃんにするくらいだから、子役も人材不足なんでしょうかね?
あるいは、当初から決まっていたキャスティングだったのかな?
そういえば「あさが来た」でも、鈴木梨央ちゃんを、あさの娘役として再登場させていましたね。
すみれが靴を解体した時も、とても不快でした。
勿体ないと言う心を持たない可哀想な子供は、そのまま大人になりました・・・とさ。
いまさ、ドラマみてるんだけど、
なんか可笑しくない?w
エイミーに泣くしーんで地味な服にハンカチだけまるで卒業式のようにレースで真っ白。
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