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今日もいろいろと楽しませてもらいました。あの2人でホントに社交ダンスを踊るところ、ちょっと興味あるかも。
仕事を離れた寄合場所が「ヨーソロー」から「レリビィ」に代わっただけ。
星野真理さん、表情が素敵ですね。星野さんがすみれを演じたら、
なんでもないひとことやシーンでも感動できた気がします。
張り紙があるのなら、昔の女の子とスミレ達がタイムスリップしてレリビィで髪を結ってると捉えればいいんじゃないのかな?
服のお直しの寸法はかりや、髪結いをレリビイでする? 昔は靴屋兼服屋だったかもしれませんが今は飲食店ですよ。
もし今日ファミリアに行って、
「飾ってある服をじっと見ていたらタダでもらえた話をべっぴんさんで見たので、
この服をタダで下さい」
って言ったら、ファミリアの人に怒られるかなあ。あと、
「昔のここの衣料品を持って来たらタダでお直ししてもらえた話をべっぴんさんで見たので、この穴の開いたベアちゃんの靴下をタダでお直しして下さい」
って言ったら、ファミリアの人に怒られるかなあ。
星野さん役の母親の思いが今ここに蘇ったのかなぁと思い、レリビィの壁紙を観てました。
嬉しかった当時の思いを強調したいんだろうなぁって。
このエピソードは、母娘が近所に住んでいる事で興ざめ。
ならば本社に行かずに本店を訪ねれば良い話。
お直しだって、起業目的がぶれてなければコーナー位あるのでは?
飲食店で髪結いまでして、これが一番嫌だ。
麻屋さんのくつと同じ様に、油の匂いが付きそう。
カフェならまだしも、各国の料理を売りにするなら厨房が欲しかった。
今日もすみれのアップが多かったので、なんか、なんかな、でした。
なんか笑顔をもっと自然にできるようになればいいですね。
良子、明美、君枝、ゆり、さくらは、あんまりそうは感じないのですが、
すみれのアップの時よくそう思います。
学芸会かあ。
そうだね。幼稚園の方の…
場面1:社長室にて
歌う新社長:武ちゃん
いつの間にか部屋にいる健太郎
勝手に社長室に入ってくる少女、続いて母親も・・・
場面2:すみれの自宅リビング
暇や~・・・何したらいいか判らんね~・・・ダンスでもしよか?
いや、レリヴィに行こう!!
場面3:レリヴィ店内
みんな勢揃い、懐かしいワンピースが持ち込まれる
星野真里さん、芳根京子さんより年上・・・いや田中要次さん以外みんな年下です・・・「バック・トゥ・ザ・フューチャー」か?!
創業30年近くで数少ない「べっぴん」を持ち出してきましたね~。
残るはウェディングドレスをリフォームしたベビー服だけ。
来週は、・・・
場面1:キアリス社長室にて
アメリカから来た少女が勝手に入ってくる・・・続いて母親が・・・続いてお祖母ちゃん(シャーロット)が・・・
相変わらず演歌を歌っている武ちゃん・・・一緒に歌っている健太郎・・・健太郎の死んだような眼は変わらず・・・
場面2:すみれの自宅リビングにて
暇やね~・・・すみれの髪が突然ロマンスグレーになっている
そうや、レリヴィに行こう!
藍ちゃんも小学生になっている・・・すみれの子供時代を演じた女の子が再登場
場面3:レリヴィにて
田中要次さんの写真が市村正親さんの写真と並んで飾られている・・・
なぜかキアリスの旧経営陣が揃っている・・・
アメリカ人親子があの「ベビー服」を見せる
「このベビー服をワンピースにして、小学校の入学式に着せたいんやけど・・・」
「いいね~・・・」と3人娘が声を揃える
「それは無理やろ!」と明美さんの冷めた声・・・
一同笑う・・・
社長室には子供が間違って入ってくるのを抑える警備員がいないようだ。
何せここには、来客にさりげなく茶も出せる(!)秘書がいないものね。
毎日徒歩で通勤しているらしい社長からして本当にケチな会社。
もともと社員たちへのねぎらいなど、まったく描いていない。
極秘で進んだ役員たちの、あの仕事そっちのけの「お遊び」を社員たちが知ったら、
うっ憤が爆発して下剋上を突き付けられるよ。
こんな精神を受け継いだ武ちゃんに、あのワンダーランドの絵は夢のまた夢。
将来の継承者健太郎は、笑顔の裏で日夜爪を研ぎ、チャンスを狙っているのだと思う。
彼があんな簡単にすみれたちに屈服したことを今だに納得できないでいる。
だってバックにはあの!さくらがいるのですよ!!
母となってすっかりおとなしくなったけれど、嘘くさい夫婦に見えませんか?
彼らが実行するのはすみれたちが亡くなった後のお話…
…でも、すみれたちがそうとう長生きしそうだってこと忘れていますよ。(笑)
女性自身の脚本家さんの特集によると物語の終盤のテーマは、「第二の人生をどう過ごすか」らしいですね。
今週は一日も20%を越えた日がありませんね。
こんなつまんない回想だらけのドラマ、見る価値ナシで当然ですね。
今日も涙の大安売りのすみれなのでした。
ドラマ終わった後のプレミアムトークの役者たちがなんと生き生きとして見えたことか。そしてドラマのシーンが挿入されると途端にどんよりとしてくる。何なのだ、この落差はw
なんか感動シ―ンの為なら何でもありって感じですね。
そういうのって白けるだけなんですけど、わからないみたいですね。ほんと残念なドラマだわぁ。
家が近所でワンピースを貰った恩があるなら、ベビー洋品店なんだからこれまで常連であり実は…とワンピースを直して欲しいと出すとかにすればいいのに
星野役はただの追い剝ぎじゃないの
最後の2週で総集編をやったんだから
別枠で総集編なんてやらないで欲しい
回想シーンを今と重ねられると、
すみれだけがバンパイヤみたく不老不死にみえて怖い。
いや、時をかける少女か?
せめて髪型をかえようよ。
肩幅35には私も驚いたけど、
メジャーで図る演技すらすみれにはできなかったか?
と思えてしまった。
だんだん、すみれの役の子があわれに見えてきてしまった。
しっかりした年配の女優が脇役にいてくれたら、
スタッフもまわりも緊張感もって、
よい作品になるような現場の雰囲気が出て、
作品もかわっていたのかもしれないなぁって。
あさやさんが消えてから、
もうなしくずしやもんね。
無理やり感が相変わらずすごい。
わざわざキアリスの会社まで行かないでしょ。
しかも社長室に子どもが入れるとか警備どうなってんの。
健太郎が案内してたけど、あんなのすみれ上げをさくらと健太郎に見せつけるために来させたとしか思えない。
昔ワンピースを上げた女の子がまた訪ねてきてくれて娘に、、、というエピソードは悪くないけど相変わらず素材はいいのに料理は下手だなという印象。
さすがにお直し代は払ったよね?と変なとこばかり気になります。
伏線ちゃんと回収してますよ、のドヤ顔が目に浮かびますが、今更出されてもねぇ。今度はベビードレスがきますか?
ベビードレスきそう!(笑)
2017-03-24 13:22:17さんのエピだったら、素直に感動できたと思う。感謝があるなら常連さんくらいにはなってほしいよね!それこそ伏線の回収。
昔出た人をまた出すだけなんて伏線の回収とはいわない。
あのワンピースの女の子が星野ゆりさんで、すみれ達より年上だから見るからにおかしいって。見ていても感情が動きません。脚本も最悪だけど、俳優たちが軽いよ。
配役ミスも大きい。よしねさん、可愛かったのに、今の演技見ていて嫌な気分だけしか残らない。中年女性の演じ方間違えてるんだと思う。若いから無理ないかとも思いますけどね。この朝ドラでている俳優さん達みなさん可哀想ですね。
ドレスのお直しで久しぶりの裁縫シーン、
みんな、いい歳(50半ばくらい?)なんだから、老眼鏡いるでしょ。
それとも、遠近両用コンタクトしてるの?
台詞のひとつひとつ、エピのひとつひとつが、
脚本家の渡辺さんの生きざまを現してるみたいです。
欲しいものは裏側で動いて、
全て強引に奪い取ってきたのでしょうね。
それも代償なしで。
仕事も結婚も。たぶん恋愛も。
出産後なので、
この作品をかけば、ただでファミリアから衣類を貰えると思った?
そんな下心まで考えてしまうよ。
若い時代より年配の時代を演じてる時間が圧倒的に多かったすみれ役なのに、なぜ当時19才の子をすみれ役にしたのか、今となっては不思議すぎる。
結果、役に説得力がなく、芳根京子がコスプレして年配役を無理して演じてる感が、ずーっと続いている。
20半ばくらいの準ベテラン女優を、1年近く大阪に住まわせるのが女優のスケジュール的に無理、という事情もあるかもしれないが。
に、しても、これは今後の課題だな。
次のわろてんかの主役も今18才だそうで、大丈夫か?
2017-03-24 13:17:17さんに同意です。
べっぴんさんで見る俳優さん方は、どのキャラクターも全く魅力的には見えないのに、他の番組で見ると、特に芳根さんはイキイキして見えますね…なぜでしょう苦笑
大人になった美幸の方がすみれよりもお上品でご令嬢に見えました。
私も肩幅35にはドン引き
一回でも子供用でも大人用でも服を作った人があるなら違和感を感じる数字ですよ。
せっかくいい話だったのに台無し。
それから既出ですがすみれより星野真里さんの方がずっと年上に見えます。
いまさらながらの年齢に合っていませんね。
ワンピースのお直しで夜が明けちゃったみたいだけど
紀夫に叩かれなかったかな
心配
老けメークがダメでも老眼鏡くらい描けてもいいんじゃない?
そう言うところで年齢を表現すれば?
白髪のくだりよりましなんじゃ?
四つ葉たちセットで出すぎ。
一緒に住んでいるわけじゃなしもう少し別行動しますよ普通。今日もズラッと居ならび順番にセリフを言ってましたね。
半年間ほとんど毎日の放送で主要人物それぞれにドラマや愛着を感じさせないって、ある意味凄いわ。
昭和顔になる良い方法。
前髪パーマ。
卒業式に着物を着ようと思って髪型の相談をしに行ったら、ふんわりさせた方が良いって言われてね、
しばらく生まれたままの直毛ショートだったけれど、大人だしと思ってかけたら、
オーマイガー、前髪を増やしたのも手伝って昭和感満載。
落ち着くまでの1週間は長かった。
パーマは伸び切った緩やかが良いなぁ。
そうそう、カツラを被るだけでも身体張っているなぁって思えるのにね。
老けメイクも、眼鏡などの小物も使わない、ならばなんで女性の一代記を受けたのか?不思議。
前作の三女美子役の女優さんは頑張っていたんだとこの作品を観て気がつきました。
今日の感想。(と言うよりおかしな点)
・ 仕事辞めたらヒマになったと言う すみれとノリオ。いやいや、いつもお茶ばっかしてましたやん。
お仕事で忙しそうな雰囲気全くありませんでしたけど。やっても「お絵描き、ぬりえ」くらいでしたよね?(笑)
・ キアリス本社にしかも社長室に偶然にしろ勝手に入ってこれる子ども(笑)今ほどセキュリティが無いとは言えさえ、絶対におかしい。
しかも何フロアにもキアリス入居してましたよね?
・今では飲食店となったレリビィで、子どもの髪結いやら試着とか、、例え思い出の場所だからって、それは無いよー。汚い。(店側と女の子たち双方にとって)
・ 話の内容はともかく、星野真里さん自体は演技は流石だと思いました。すみれと比べ物にならんよ・・
今日は脚本家が「こんな泣ける話作った私凄い!(ドヤ顔)」って本気で思ってそうで、これまた相変わらず残念な人だと思った。
でも視聴者は「は?」って言う方が大多数だったと思いますが。どうなんでしょう。
先にどなたかが仰ってましたが、この「べっぴんさん」の脚本?が原稿用紙1枚の時がある・・(多くて5枚?)ってのに驚愕したが、こんな中身のうっすーーい脚本なら納得ですよね。
こんなんでもお金貰えるんだから楽勝な仕事ですよね。
さて、いよいよ取っておいた星1付けよう。
今日は良いシーンだけど素直に感動しない。四つ葉たちの人生や仕事の達成感などが良く描かれていないから、今更わずかな過去のエピソードを待ちだして懐古しても、なんか、な~です。
ゆりさんや今日の星野さんの涙、泣き顔はあんなに綺麗なのに
どうしてすみれの涙って子供がグチュって泣いたみたいにしか見えないんでしょう。
やっぱり脚本だけじゃなく、芳根さんの表現力の無さもこのドラマをダメにしていると私は思います。
会社が大きくなってるはずなのに、社員が少なくなっているかのように見える。
さくら、健一郎、武、中西の4人しか登場しない。
他の社員どこ行った?
店舗も本店と大急しか無いのかな?
そもそも会社営業してるのか?
ちょっと脚本、手を抜き過ぎだろう…
星野真里って今日だけ?
星野真里さんの表情が生き生きしていて、美しかった。
星野さん、さすが若い時から演技派女優、と言われただけありますよね。上品で奥ゆかしさもあり、笑顔も弾け過ぎず、目が引きつけられました。よしねさんも見習ってくれたらいいのに。
今日はやっとまともな女優が出てきた。
星野さんとすみれたちとの格の違いは歴然。明美は老けメイクして落ち着いているが、あとの3人は老けてないし、学芸会なみの演技。しかも自信なげにやってるから、実年齢(芸歴)以上に差が出ている。
「ごちそうさん」にも星野さんが出てたが、杏より年上には見えなかった。
いずれにせよ、今回のドラマは配役ミス。60才くらいまで演じるなら、せめて芸達者な女優にしないと。起用責任者は勿論、老けメイクをほとんどさせない平成生まれのスタッフたちも責任は重い。
みゆきさん役の星野真里さんよかったですね。
画面がゆりさんと
悦子さんの時のように
澄んでいました。
字と同じ気がします。
普段は、ポンコツな字しか書けませんが
筆記具と紙との相性で奇跡的に
綺麗なときあります。
美しい字の方は、
どのような紙でもペンでも
いつでも綺麗です。
よしねさんたちは
相性が悪かったんでしょうか。
でもでも、
肩幅35cmはひどいです。
単純 に身幅を2で割ったんでしょうか?
ひどいわ〜。
放送前に気づいてください。
武ちゃんの「・・・っち」と、どうだ上手いだろう感満載の歌がウザいです。
脚本家の人、ドラマ後半余力があったって?
(尺が)余ったの間違いじゃない?
ごちそうさんと比較してはいけないけど、残り1週間でてんこ盛りだよ。エピみんな綺麗に回収してすっきり。
もっと早くから星野真里さんのような演技派女優を出し、ドラマに奥行きや花を添えて欲しかったな。
ジミーなクローバーばっかり。
老け役イコール地味な服と勘違いしてませんか、ここのメイク&スタイリストさん。
どもそも本職の人使ってる?
誰も肩幅に気がつかないなんてどんだけみんな気を抜いてんねん。
大阪人じゃないけど怒ると関西弁で突っ込みたくなる。
毎回思うけど、子役の方が関西弁が上手いって時点で終わってる。
やはり今作がこれだけ支持されない声が多いと言うのは、決定的に製作者側と視聴者側の「感覚のズレ」に尽きると思うのですが。
もう星野くらいしか星5の材料も無くなったな。
同時に登場するとやっぱりレベルが違うね。
美幸さんレリビイに直接行けばよかったのに、手前に本店あるしすぐ分かったのでは?健ちゃんと絡ませたかったからか社長にいきなり入り込む方が不自然。あのシーンに健ちゃんいなくても夜に家でさくらが話してたから経緯はわかるはず。子供服をわざわざ四人で直すのも入学式当日に出来上がるのもなんかなーでした。残念ながら感動できませんでした。
すみれたちが引退して社員はほっとしているだろう。
だって映画製作で連日いなくても会社は普通に回ってるし。むしろ変な役員は早くいなくなってほしいと前から思っていたかも。
武ちゃんは景気回復までのワンポイントリリーフ社長。健太郎までのつなぎの間、服装もスーツじゃなく、つなぎにしたら。その方が歌ってても似合う。
上品やら涙活やら…作り手は、人の気持ちの動き方がわからん方々ばかりだなぁ、と思いました。その手のことは相手からの評価であって、ご自分でおっしゃる発ことではありません。『私って上品でしょっ』とか『私の話で、あなた、感動して泣いたでしょ』とか云いう人のことは、普通は品がない(下品)といいます(この国ではまだまだ)。
すみれの涙も然り。こちらの気持ちが動くまえにあれだけ泣かれると、こちらはシラけてしまうのです。お笑い芸人がネタを話す前に自ら笑っているようです(泣くと笑うで上手い例えになっていないかもしれませんが)。
話も雑、演技も未熟、演出(?)も大変に雑。これをもって上品やらべっぴんと云われても…『本気でおっしゃられていますか?』と思ってしまいます。
ただ、品のない方・品格とはどういうものかがわからない方に『品がないですよ』と申し上げても大概は伝わらないものです、残念ながら。
『べっぴん』をここまで粗雑粗悪につくるとは…ジョークにしては品のないジョークでしたね。
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